1 9 86 年 1 1 月 ~ 1 991 年 3 月 『詳説 C 言語ー H & S リファレンス』、「フアジイ理侖とその応用』 1989 / 07 135 ℃ oncrete MathematicsJ, 「認識と学習』今泉貴史 / 宇佐見徹 CThe C and UNIX DictionaryJ 今泉貴史・・・・・・ 1989 / 06 128 Traps and PitfaIlsJ 今泉貴史・・・・・・ 1989 / 05 128 山岡健志 / 加藤朗・・・・・・ 1989 / 04 130 mentation Of the 4.3 BSD UNIX Operating SystemJ CNEWS-OS システムワークプックム rThe Design and lmple- 今泉貴史・・・・・・ 1989 / 03 128 DTP 関連の本、 tlnternetworking with TCP/IPJ 北川和裕 / 「 UNIX オペレーティング・ガイド』今泉貴史・・・・・・ 1989 / 02 130 「知識と推論』今泉貴史・・・・・ 1989 / 01 132 今泉貴史 / 三好博之・・・・・・ 1988 / 12 132 『オプジェクト指向プログラミングム『オペレーティングシステム』 2nd. ed 山岡健志 / 今泉貴史・・・・・・ 1988 / 11 118 IEEE ソフトウェア ' 88 』、 CThe C Programming LanguageJ 1988 / 10 43 今泉貴史 / 追川修一 「 UNIX プログラミング実践編ム CUNIX システム管理」 北川和裕 / 坂本文 / 砂原秀樹・・・・・ 1988 / 08 42 「 C 十十入門ム「ユーサーズ UNIXJ, 『ピギナーズ UNIXJ 1988 / 07 31 tThe Technology warn 「メディアラボ』坂本文 / 北川和裕 CA Guide to Vi ーー - Visual Editing on The UNIX systenv 、 1988 / 06 42 坂本文 /TAKASHI ・ CThe AWK Programming Language 』、「実用 X-WindowJ CUNIQUE 』日本語版佐藤智満 / 坂本文・・・・・・ 1988 / 05 22 CUNIX CommunicationsJ, CJUNET 利用の手引きム 「応用 C 言語』山岡健志 / 坂本文・・・・・・ 1988 / 04 31 for U N IX Devel opers and Power U sers ム CUNIX Papers 山岡健志 1988 / 03 42 編〉ム『技術街道をゆく ニッポン国新産業事情」坂本文 / 「プログラミングの考え方ム CUNIX ワークステーション I く基礎技術 北川和裕・ 1988 / 02 42 spirit of ComputingJs 「スペクトラム日本版』光澤敦 / CUNIX システムコール・プログラミング』、 CAlgorithmics: the 渡辺英一 / 坂本文・・・・・・ 1988 / 01 36 TRON まで』、 CC コンパイラ設計一一一 yacc/lex の応用』 「マンガソフトウェア革命』、「 32 ピットスーバーパソコン OS / 2 から システム II 詳説編』坂本文 / 宇佐見徹・・・・・・ 1987 / 12 26 CUNIXCSHELL フィールドガイドム「 S システム I 概説編、 ツ』坂本文・・・・・・ 1987 / 1124 『心を持つ機械ム tUNIXstep 十十ーーーシェル・プログラミングのコ System ArchitectureJ 坂本文 / 北川和裕・・・ 1987 / 10 58 プログラマ・ガイドリリース 3.1 ム tThe LOCUS Distributed rUNIX SystemV ユーザ・ガイドリリース 3.1 ム CUNIX SystemV 1987 / 09 61 砂原秀樹 / 坂本文 / 山岡健志 CNEWS 』、 tAn lntroduction to Operating SystemsJ CCommon Lisp ドリル』、「 Common Lisp ノ、ンドブックム 08 53 CUNIXSystemV システム・セキュリテイ』坂本文・・・・・ 1987 / 1987 / 07 51 「ネットワーク犯罪入門ム「ネットワーク犯罪白書」坂本文・ 砂原秀樹 / 坂本文・・・・・ 1987 / 05 73 tOperating Systems: Design and lmplementatiom 、 1bX の本 ェクト指向の本砂原秀樹 / 坂本文・・・・・・ 1987 / 04 53 tlntroduction to CompiIer Construction with UNIXA オプジ 語入門』坂本文 / 砂原秀樹・・・・・・ 1987 / 03 64 『オペレーティングシステム構築法 ( UN Ⅸ詳説ー構造編ー ) ム℃言 160 今泉貴史 / 宇佐見徹・・・・・・ 1989 / 08 110 CAn lntroduction to Berkeley UNI& 、「純粋人工知能批判」 今泉貴史 / 宇佐見徹・・・・・・ 1989 / 09 116 頁 X 入門ム「電波は危なくないか』今泉貴史 / 宇佐見徹 1989 / 10 116 「ポータブル UNIX プログラミングム「現代暗号理論』今泉貴史 / 宇佐見徹・・・・・・ 1989 / 11 111 CUNIX System Administration HandbookJ 、「フラクタル CG コレクション」今泉貴史 / 宇佐見徹・・・・・・ 1989 / 12 120 頁 X ブック』、「マイクロチップの魔術師」今泉貴史 / 宇佐見徹 ・・ 19 / 01 115 CUNIX デバイスドライバ』、「並列論理型言語 GHC とその応用』 今泉貴史 / 宇佐見徹・・・・・・ 1990 / 02 120 「プログラムの構造と実行』仕・下 ) 、「コピーって ? ゼロックスで すか』今泉貴史 / 宇佐見徹・・・・・・ 19 / 04 127 「アルゴリズムとデータ構造』今泉貴史・・・・・・ 1990 / 05 140 シリーズ「初めて出会うコンピュータ科学ム CUNIX 詳説ーー基礎編 改訂 2 恥今泉貴史 / 坂本文・・・・・ 1990 / 07 139 「ライフゲイムの宇宙」菊池豊・・・・・・ 1990 / 08 133 「オペレーティングシステムの先進的概念ム tXWindow ハンドブッ ク』今泉貴史 / 藤井裕史・・・・・・ 19 / 09 114 CUNIX ワークステーションと LAN の実際』今泉貴史・・・・・・ 19 / 10 140 CLife with UNIXJ ℃ G レイトレ物語』 齊藤明紀・・ 長谷川均・ 19 / 12 126 ・ 1991 / 01 105 ・役に立たない英語の話 1988 / 12 83 ( 7 ) ディスク 2 題・・・・・・ 1989 / 06 72 (6)SunOS4.0 ・・ 1989 / 05 102 (5)dump ・・ 1989 / 04 109 ( 4 ) ファイルシステムの共有・・・・・・ 1989 / 03 100 (3)Emacs ・・ 1989 / 02 98 1989 / 01 119 ( 2 ) 中身を開ける・ ( 1 ) NEWS のパーティション・・ ・ワークステーションのおと ( 坂下秀 ) ( 4 ) 本の買い方、探し方・・・・・・ 1989 / 02 127 (3)Network と ProtocoI ・・ 1989 / 01 122 (2)Symposium と BOF ・ 1988 / 10 106 (1)MuItics と UNIX ・・・・・・ 1988 / 09 106 ( 8 ) モニター 1989 / 07 74 1989 / 08 82 ( 9 ) 大型計算機センター ⑩管理者養成・・・・・・ 1989 / 09 72 ( 11 ) ディスプレイ /SystemV ・・・・・・ 1989 / 10 71 ( 12 ジョイストリング・・・・・・ 1989 / 11 76 ( 13 ) グループ / ディスクレス・ノード・ (14)YP/FTP ・・ 1990 / 01 75 (15Sun のハードウェア・・・・・・ 1990 / 02 76 1990 / 03 80 ( 16 ) Sun のハードウェア ( 続き ) ・・ 1990 / 04 98 聞 NEWS ー OS3.3 のインストール・・ 1990 / 05 118 (18)Automount ・・ ( 19 ) ディスクの増設・・・・・・ 1990 / 06 102 ⑩計算機の移動・・・・・ 1990 / 07 104 ・ 1990 / 08 78 盟 ) 続 Automount ・・ 1990 / 09 84 シェル変数 / ハードディスク・ 19 / 10 109 ( 23 ) 続・ハードディスク・ ( 24 ) C シェルの謎 / 続々・ハードディスク 1989 / 12 75 1990 / 11 71 UNIX MAGAZINE 1992.2
核心に迫る SC 翡 UNIX の NIJTSHELL/\ ンドブックス 〃′第みを、一一新第′川 4 in 川 " 物 wo ” UN ー X システムチューニンク UU ( P システム管理 sed&awk フロクラミング ( プロクラミング Using System Performance lüning M 宿ⅲ g sed&awk 物蠖優博 0 〃″肥 U Ⅸ、 m アスキー物第編を第大 ・ NIJ 〒 SHEL 自ンドオックリズとは ? 米国 0 旧 e 川 y & Associates 社ふ茁版している LJN Ⅸ解説書シリーズ。 簡潔で、しかもそく実践に役立つ具体的な解説当して、米国で絶大な信頼を得ています。 sed & awk プロクラミンク U U CP システム管理 Dale Daugherty 著福崎俊博訳 Tim O'ReiIIy/Grace Todino 著 juice 監訳 最新刊 最新刊 A5 判 512P 定価 3 , 800 円 A5 判 392P 定価 3 , 200 円 最強の文書処理ツールを自由自在に ! 今日から LJLJCP ネットワークを実現 ! 月刊アスキー誌上で連載された 2 大人気ツールを集大成。もちろん MS ー I 刈 S 版にも UUCP の本邦ではしめて詳説。国内のネットワーク事情や国産のマシン固有の設定 対応。主な内容・編集用パワーツール・基本的な使い方・正規表現・ sed スクリ についても言及。主な内容・接続の手順・ UUCP リンクの設定・アクセス件とセキュ プトの書き方・ d の基本コマンド・ d の高度なコマンド・ awk スクリプトの書き方 リティ・ UUCP の管理・ Usnet について・電子ニュースのインストール・電子ニュー ・条件、ループ、配列・関数・一番下の引出し・実用アプリケーション開発・スク スの管理・モデムの設定・ RS ー 232 の詳細・ノード名設定プログラム・代表的な リプト集・ d クイックリファレンス・ awk クイックリファレンスはか 機種の設定・パソコン用の UUCP ・日本における UUCP ネットワークはか リ N Ⅸシステムチューニンク UN Ⅸ ( プロクラミング Mike Loukide 著砂原秀樹監訳 David A. Curry 著アスキー書籍編集部監訳 刊 A5 判 416P 定価 3 , 200 円 A5 判 328P 定価 2 , 500 円 IJN Ⅸプログラマー必読の上級プログラミングテクニック システム管理者必読のコンフィギュレーションテクニック これまで触れられることのなかった、 UN Ⅸのパフォーマンスチューニングにはしめて深く言及した 一般の C 言語の解説書からは得られない、 UNIX の機能を十分活かしたプログラミングのテクニッ 書。今日から即実践できる具体例も解説。主な内容・システム性能概論・システム動作の監視 クを豊富な実例とともに解説。主な内容・低水準入出力・デバイス入出力制御・ユーザーに ・作業負荷の管理・メモリの性能・ネットワークの性能・端末の性能・カーネルの再構成・ 関する情報・時刻通知と計時・シグナルの処理・プログラムの実行・ジョブ制御・プロセス リアルタイムプロセス・性能改善に関する戦略 間通信・ネットワーク・ファイルシステム・カーネルデータ構造の読み出しほか ※表示定価は消費税込みです。 〒 107 ー 24 東京都港区南青山 6 ー 11 ー 1 スリーエフ南青山ピル株式会社アスキー書籍 / 雑誌営業部電話東京 ( 03 ) 86 ー 1977 株式会社アスキー 資料請求 N 。 86 監よ 新 L “ k 諸′、お 砂罍秀ま臨
1 986 年 1 1 月 ~ 1 9 9 1 年 3 月 ( 9 ) 自由きままに Shell プログラミング⑨ sh と csh の実行速度 ⑩自由きままに Shell プログラミング 00 ) ーーー 1 行内のデータ操作・ ( (1) 自由きままに Shell プログラミング ( 11 ) ーーお弁当注文コマンド・ ( 3 の自由きままに SheII プログラミングーー検索・・・・・・ 1989 / 1186 細自由きままに PerI プログラミン久 1 ) ーー属性付きファイル・アーカ 1987 / 07 87 1987 / 08 96 1987 / 09 98 1987 / 10 88 オド・・ ( 13 ) 自由きままに SheII プログラミングーー冒険シェル・・ 117 1987 / 12 98 する・・ 1990 / 03 104 ( 4 の自由きままに GNU AWK(I)—例題 /GNU AWK の拡張・ ( 12 自由きままに Shell プログラミング ( 1 の一一コマンドバス先頭のピリ ( 14 ) 自由きままに SheII プログラミングーー横書きの文章を縦書きに 1987 / 11 1990 / 04 109 ( 43 ) 自由きままに PerI プログラミング ( 2 ) ーー電話帳を作る 05 126 ( 44 ) 自由きままに SheII プログラミングーー簡易表計算・・ 123 ( 45 自由きままに Perl プログラミング 3 ) -- ニュースリーダ・ 07 123 19 / 1990 / 06 19 / (46)Icon 入門 ( 1 ) ー一概要・・・・ 1990 / 08 88 ( 4 の自由きままに GNUAWK ( 2 ト - ソーター 1990 / 09 94 閲自由きままに Shell プログラミング鬮ーー ditroff フィルタ 1988 / 01 91 ( 16 ) 自由きままに Shell プログラミング⑩ーー awk で住所録を作る ( 1 の自由きままに SheII プログラミング ( 1 の一 -- データベースの検索 1988 / 02 104 1988 / 07 123 1988 / 06 99 ⑩自由きままに SheII プログラミング⑩ーー DM ラベルを作る 成・・・・・・ 1988 / 05 80 1988 / 04 91 1988 / 03 81 自由きままに SheII プログラミングーーー簡単なレポートライタ ( 19 ) 自由きままに SheII プログラミング⑩ーー route コマンドの自動生 ( 18 ) 自由きままに Shell プログラミング冊ーーデータベースのソート 自由きままに She Ⅱプログラミングーーピジュアル diskpart ・ 1988 / 10 114 (24)Perl 入門 ( 1 トー - おもな機能・ 1988 / 09 121 自由きままに SheII プログラミングーーマルチカラム出力・ 1988 / 08 129 eval コ・ ~ ンド 自由きままに ShelI プログラミングの一一 1988 / 11 99 1988 / ・・ 19 / 10 125 (48)Perl 入門 ( 6 ) ーー Per13.0 ー 28 ・・ ( 49 ) 自由きままに Shell プログラミング ( 3 の一一納品書と請求書の発行 1990 / 11 80 ( 50 ) 自由きままに Shell プログラミング ( 33 ーー - Poorman's Dialog on X ・・・・・・ 1990 / 12 100 (51)Icon 入門 ( 2 ) ーー lcon の言語要素 /unifdef ・・ 1991 / 01 90 ・ 1991 / 02 97 ( 52 自由きままに GNUAWK ( 3 ) ーー索引を作る・ (53)PerI 入門 ( 7 ) ーー Per13.0 ー 44 / ネットワーク・プログラミング・ 1991 / 03 74 ・ C Advisor 1986 / 11 89 ( 1 ) SystemV と 4.2BSD の違い BiII TuthiII ・・ 1986 / 12 ( 2 ) 移植性の高いプログラムを書くために Eric Allman ・ 84 ・ 1987 / 0179 ( 3 ) j 鬲手続き呼び出し (RPC) について Bill Tuthill ・・ 1987 / 02 81 ( 4 ) さまざまな環境変数について Ken Arnold ・ ( 5 ) 配列とポインタ Eric AlIman ・・ ・ 1987 / 03 76 1987 / 04 79 (6)adb を使ったデバッグ BiIl Tuthill ・・ 1987 / 05 86 (7)dbx と dbx t001 BiII TuthiII ・ ( 8 ) ネットワーク・プログラミング Bill Tuthill/Eric Allman ・ 1987 / 06 79 ・・ 1987 / 07 82 ( 9 ) ファイルとレコードのロッキング Bill Tuthill ・・ ⑩ネットワーク化されたトランサクションの記録 Eric Allman ・・ 1987 / 08 91 (ll)dbm ライプラリ Ken Arnold ・・ ・・ 1987 / 09 93 12 118 101 105 (30)Perl 入 3 ) ーー perldb (26)PerI 入 2 トー引数・サプルーチン・出力フォーマット・ 自由きままに SheII プログラミングーー 自由きままに Shell プログラミングーー CRCS(I) ・・ 四自由きままに SheII プログラミング聞ーー CRCS(2) ・・ . cshrc ・ 1989 / 01 123 1989 / 03 1989 / 02 ( 12 ネットワークにおけるサー Eric Allman ・・ 1987 / 10 84 1989 / 04 112 ( 13 ) ディレクトリ・アシスタント KenArnold ・・ 1987 / 12 81 ( 14 ) 正規表現 Ken Arnold ・・ 閲オプションの混沌からの脱出 Ken ArnoId ・ ( 16 ) 関数ポインタ Eric Allman ・・ ・ 1988 / 02 75 1988 / 03 72 (17)Iint Ken ArnoId ・ ・ 1988 / 04 78 ( 1 印パスワード Ken Arnold 1987 / 11 113 1988 / 01 83 ( (1) 自由きままに SheII プログラミングーー helpme コマンド 1989 / 05 106 ( 32 自由きままに Shell プログラミング四一一ディスク使用量の管理 1989 / 06 113 自由きままに Shell プログラミング⑩ーー会話型処理・・・・・・ 1989 / 07 122 (34)Perl 入鬥 4 トー自動マウントコマンド・ 関自由きままに Shell プログラミングーー会話的プログラミング packit/unpackit ・ 1989 / 08 90 1988 / 05 59 (19)SIGNAL のはなし Eric AIIman ・ ⑩より強力な curses を我らに Ken Arnold ・・ 1988 / 06 96 ・・ 1989 / 09 94 ( 36 ) 自由きままに SheII プログラミング ( 3 の一 - ー 1989 / 10 85 (38)Perl 入門 ( 5 ) ーー - Per13.0 ・・ ( 39 ) 自由きままに Shell プログラミング の起動・・・ 1990 / 01 93 1989 / 12 91 X Window プログラム sed の / ヾッファ 1988 / 07 108 goto Eric Allman ・・ ・・ 1988 / 08 116 囲大きなファイル Eric Allman ・・ ・ 1988 / 09 111 プリプロセッサを楽しむ KenArnold ・ インタープリタ、プロトタイプ、最適化 Eric AIIman ・ 10 110 1988 / 11 94 子プロセスについて Ken Arnold ・ ・ 1988 / 12 114 (26)YACC アタック ( 1 ) Eric AIIman ・・ 1989 / 01 103 (27)YACC アタック ( 2 ) Eric AIIman ・ 1989 / 02 113 (28)lex 入門 Ken ArnoId ・ 1989 / 03 111 四コーディング・スタイル KenArnold ・・ (30)worm の類末 Eric Allman ・・ 1989 / 04 106 ・ 1989 / 05 96 (31)make Ken ArnoId ・ ( 40 ) 自由きままに Shell プログラミングーー 19 / 02 89 UNIX MAGAZINE 1992.2 1988 / 155
UNi X UNIX REVIEW 誌提携 CONTENTS 92 / 2 MAGAZINE 連載 29 UNIX Communication Notes NTP 39 UN Ⅸマルチメディア事始め 大学におけるマルチメディア・システムの製作 44 Daemons&Dragons COPS 53 LittIe Language 自由きまま EPerI プログラミング 7 ) 74 C ADVISOR ANSI C についての補足 83 Ethernet で MS-DOS PC を UN Ⅸにつなぐお話 インストール 129 UN Ⅸ流プログラミング シェル・プログラミングのコツ 134 An lntroduction to X Window S stem thena ツールツのリソース 2 ) 139 型 N Ⅸへの招待 MH ① 118 いつか役に立つかもしれないマニュアルの話 山口英 ・下條真司 Rob KoIstad ・ srekcah @sra.co.jp Ken A 「 no ・熊谷誠治 今泉貴史 中村 坂本 文 吉田茂樹 ・表紙デサイン・甲斐みどり・表紙絵・守屋ー於
UNIX MAGAZINE 主要高 - 己事ー ・ 1986 年 11 月 ~ 1991 年 3 月 ・リアル・ユーザーのための UNIX 入門 トラブル脱出法坂本文・・・・・・ 17 た・す・け・て ! にわか仕込みの UNIX 希早・・・・・・ 5 月号 ・ネットワーク時代のワークステーション管理 ( 3 ) ・ ・ネットワーク時代のワークステーシン管理 ( 4 ) ・ 特集 1987 年 6 ・ネットワーク時代のワークステーション管理 ( 1 ) 1990 年 5 月号 はしめに坂本文・・・・・・ 32 ハードウェアの設置坂下秀 / 荒井美千子・・・・・・ 34 OS のインストール坂下秀 / 荒井美千子・・・・・・ 44 ・ネットワーク時代のワークステーション管理 ( 2 ) 1990 年 6 月号 はしめに山口英・・・・・・ 26 ネットワークの設計技法齊藤明紀・・・・・・ 27 ネットワークのインストール吉田茂樹・・・ 40 最近の LocaI Area Network 高橋徹・・・・・・ 53 新入生 / 新入社員にお薦めの UNIX/C 言語関連図書坂本文・・ [ コラム ] UN Ⅸ関連のトレーニングコース、教育ピデオー覧・・・・ 16 27 ・・ 69 Lawrence B0hn/David Weinberger ・ バッチと WYSIWYG ーー電子出版システムをめぐって 電総研ネットワーク事情楠本博之 / 田沼均・・・・・・ 62 端末サーバーの仕組み栗原正利 / 下村達郎・・・・ 57 UNIX ネットワーク環境希早・・・・・・ 49 日本 UN Ⅸューサ会の歴史と現状坂本文・・・・・・ 43 今後のコンピュータと UNIX 斎藤信男・・・・・・ 37 ・ UNIX の未来像・・・ 1987 年 11 月号 予備知識・・・・・・ 39 ・・ 36 ( まえがき ) ・・ ・ root への招待 ( 1 ) 思へは遠くへ来たもんだ・・砂原秀樹・・・・・ 74 1989 年 5 月号 坂本文 / 吉田茂樹 / 今泉貴史 / 坂本仁明 1990 年 7 月号 NFS 歌代和正・・・・・・ 41 NIS 川辺義勝・・・・・・ 52 三浦豊樹・ BIND サーバー 1990 年 8 月号 ・・ 63 メールシステムのセットアップ田中啓介・・・・・・ 20 lnternetworking の概要西十寸亨・ ・フリーソフトウェアでグレードアップ ( 1 ) ・ はしめに揃える道具坂本文・・・・・・ 106 手放せない便利なツール吉田茂樹・・・・ 113 ・フリーソフトウェアでグレードアップ ( 2 ) ・ X ウインドウ・システムのインストール遠藤知宏・・ ・ root の基礎知識・・・ 1990 年 10 月号 ・・ 34 1990 年 8 ・・ 44 1990 年 9 敵を知る一一ファイルシステム・・ UNIX のインストール・・ ・・ 51 ューサーが使用を開始する前に ・・ 40 ・・ 62 ・ root への招待 ( 2 ) ・ 1989 年 6 月号 坂本文 / 吉田茂樹 / 今泉貴史 / 坂本仁明 はしめに ・・ 58 プリンタ自由自在徳川義崇・・ 連載 ・・ 59 ネットワーク環境での管理・・・・・・ 30 UN IX とネットワーク・ ディスクを管理する・・・・ 52 その他の基礎知識・・・・・・ 67 ・ root への招待 ( 3 ) ・ 1989 年 7 月号 root として旅立つあなたへ坂本文・・・・・・ 30 スラップスティック root のすすめ篠田陽一 root の仕事齊藤明紀・・・・・・ 35 ューサーだったころ坂下秀・・・・・・ 39 中間管理職は辛い今泉貴史・・・・・・ 42 ・・ 31 154 root の掟高野豊・・・・・・ 67 こはどこ ? 井上尚司・・・・・・ 63 引継ぎ root より一言吉田茂樹・ 気楽な root のすすめ山口英・ 恋人はシステム森下泰宏・・・・・・ 52 思えば遠くへ来たもんだ砂原秀樹 管理、管理、管理、管理加藤朗・ ・・ 59 ・・ 56 ・・ 49 ・・ 45 ・・ 32 ・ Little Language (srekcah@sra.co. JP ( 4 ) 自由きままに Shell プログラミング 4 ) ーー対話型 tar ・ ( 3 ) 自由きままに Shell プログラミング 3 ) ーーーソート・・ ( 1 ) 自由きままに SheII プログラミング 1 ) - ー ( 2 ) 自由きままに Shell プログラミング 2 ) ーーゲーム・・・・・・ 1986 / 1280 ( 5 ) 自由きままに Shell プログラミング 5 ) - ー awk を使ったプログラム ( 6 ) 自由きままに Shell プログラミング ( 6 ) ーーバックアップとシャット 84 87 1987 / 03 83 1987 / 04 84 ダウン・ ⅵのマクロ・ 1987 / 01 76 1987 / 02 日本式 date コマンド 1986 / 11 ( 7 ) 自由きままに SheII プログラミング⑦ 1987 / 05 93 ( 8 ) 自由きままに She Ⅱプログラミング ( 8 ) ーー m4 ( マクロ・プロセッサ ) 1987 / 06 86 UNIX MAGAZINE 1992.2
四 86 年 1 1 月 ~ 1 991 年 3 月 ( 5 ) モデムについて ( 5 ) ーーモデムまわりの PDS ・・ ・縁の下のカ持ち 1988 / 02 53 ( 16 ) ログイン ( その 2 ) ・・ ( 1 のシェル ( その 1 ) 冊シェル ( その 2 ) ( 19 ) シェル ( その 3 ) シェル ( その 4 ) シェル ( その 5 ) 1989 / 03 117 1989 / 04 118 ジョフ・・コントローノレ・・ ヒストリー 1989 / 05 115 ( 1 ) デーモンとは何か創夢・・・・・・ 1987 / 08 19 ( 2 ) クロックデーモン創夢・・・・・・ 1987 / 0930 (3)COMSAT 創夢・・・・・ 1987 / 10 69 ( 4 ) クライアント・サーバー・モデルと phone ( 5 ) 工ラー・デーモン創夢・・・・・・ 1987 / 1247 (6)rwho と ruptime 創夢・・・・・・ 1988 / 01 62 (7)rshd と rsh 創夢・・・・・ 1988 / 02 59 ⑧ inetd 創夢・・・・・ 1988 / 03 51 (9)syslogd 創夢・・・・・・ 19 / 04 69 ⑩ファイルのはなし ( 1 ) ーー utmp 金本茂・ 鬮ファイルのはなし ( 2 ト -- passwd 金本茂・ 創夢・ 1989 / 06 118 newcsh と tcsh ・ tcsh のコンプリーション・・ 1989 / 07 128 tcsh のおもしろ話・・・・・・ 1989 / 08 102 1987 / 11 101 1988 / 06 74 ・ 1988 / 08 119 ・ウインドウ・システムについて ( 遠藤知宏 ) UNIX のインストール ( 1 ) ・・ ・・ 1989 / 10 98 (23)UNIX のインストール ( 2 ) ・・ ・ 1989 / 11 102 (24)UNIX のインストール ( 3 ) ・・ 1989 / 12 101 ・ UNIX への招待 ( 坂本文 ) ( 1 ) ますさわってみよう・・ ・ 1988 / 06 52 ( 2 レヾニック脱出法・・・・・・ 1988 / 07 36 ( 3 ) ファイル・・ 1988 / 08 47 1988 / 09 59 ( 4 ) ディレクトリ・ ( 5 ) ファイルの整理・・・・・・ 1988 / 10 48 ( 6 ) ファイルの保護とリンク・・・・ 1988 / 11 122 ( 1 ) ウインドウ・システムとハードウェア・・ ( 2 ) ウインドウ・システムのオプジェクト・ ( 3 ) ウインドウ・システムの構造 ( その 1) ・・ ④ウインドウ・システムの構造 ( その 2 ) ・・ 1987 / 10 63 1987 / 11 95 1987 / 12 64 1988 / 01 65 ( 7 ) ⅵ ( その 1 ) ・・ ⑧ⅵ ( その 2 ) ・・ ( 9 ) ⅵ ( その 3 ) ・・ ⑩ⅵ ( その 4 ) ・・ ( 川正規表現・ 1988 / 12 136 ・ 1989 / 01 133 1989 / 02 131 1989 / 03 132 1989 / 04 146 ( 5 ) X ウインドウ (7)X ウインドウ・サーバー ( 2 ) 1988 / 05 45 ⑧ X ウインドウ・サーバー ( 3 ) 1988 / 06 89 ( 9 ) Xlib ( その 1 ) ・・ ⑩ X ⅱ b ( その 2 ) ・・ ・システム・ (6)X ウインドウ・サ→← ( 1 ) ーー内部構造・・・・・・ 1988 / 04 43 1988 / 08 88 1988 / 07 83 ・・ 1989 / 03 71 聞 XV11R3 ・・ ( 16 ) X TooIkit ( 5 トー Widget クラスの分類・・・・・・ 1989 / 02 75 1989 / 01 72 (15)X TooIkit ( 4 ) ーーマウスのイベント・ ンスタンス変数・・・・・・ 1988 / 1286 ( 14 ) X TooIkit ( 3 ト - 複数の Widget インスタンス、 callback 関数、イ 1988 / 11 85 (13)X Toolkit ( 2 ) ーー基本機能・ ( 1 の X Toolkit ( 1 ) ーー一概念・・・・・・ 1988 / 10 96 (11)XV11R2 ・・ 1988 / 09 107 1989 / 04 (21)X TooIkit ⑨ーー HP Widget セット概説・・・・ 1989 / 08 72 (20)X Toolkit ⑧ーーーイベント処理・・・・・・ 1989 / 07 94 ( 19 ) X TooIkit ⑦ - ーシェルとポップアップ・・・・・・ 1989 / 06 85 ( 18 ) X T001kit(6)— SheII Widget 、 PopUp Widget ・ 1988 / 03 55 カラー / フォント / 各種構造体 グラフィック・コンテクスト (12)sed ・・・・・ 1989 / 05 143 リダイレクション / バイプ・・ ( 1 のシェル ( 2 ) ー - プロセス・・・・・・ 1989 / 10 129 コマンド・インタープリタ・ 1989 / 08 128 ・・ 1989 / 07 142 1989 / 06 139 シェル ( 11) シェル⑩ に 3 ) シェル⑧ シェル ( 6 ) シェル ( 5 ) ( 18 ) シェル ( 3 ) ( 16 ) シェル ( 1 ) (15awk ( 3 ) ・・ (14)awk ( 2 ) ・・ (13)awk(1) ・・ 1989 / 11 130 ・ 1989 / 09 139 75 ( 7 ) ネットワークのコマンドたち ( その 2 ) ・・ ( 6 ) ネットワークのコマンドたち ( その 1 ) ・・ 1988 / 04 53 ( 5 ) Emacs ( 2 ) ・・ 1988 / 03 63 (4)Emacs(1) ・・ 1988 / 02 64 (3)vi の続き・ ( 2 ) 工ディティング・・・・・・ 1988 / 0173 (l)cat 、 more 、 less 、 ls ・・ 1987 / 12 42 ・コマンド探検隊 ( 希早 ) ( 19 ) シェル ( 4 ) ーー複数コマンドの実行・・・・・・ 1989 / 12 136 ジョブ制御・・・・・・ 1990 / 01 137 シェル変数・・・・・ 1990 / 02 138 1990 / 03 148 シェル ( 7 ) ーーメタキャラクタ・ 1990 / 04 148 ヒストリー機能・・ シェル⑨ー一環境変数・・・・・・ 1990 / 05 150 C シェルの工イリアス 1990 / 06 152 1990 / 07 157 ・ logi 広 . cshrc ・・ ( 32 シェルプログラミング ( 6 ) ーー Bourne シェル ( 補足 ) ( 30 ) シェルプログラミング 4 ) ーーシェルプログラムの終了・ シェルプログラミング ( 1 トー - 概要・・・・・・ 1990 / 08 149 四シェルプログラミン久 3 ) ー一条件分岐とループ・・・・・ 1990 / 10 151 に 8 ) シェルプログラミング 2 トーシェル変数の設疋・・・・・・ 1990 / 09 149 145 ( (1) シェルプログラミン久 5 ) ーー 12 146 147 図やさしいシェルの使い方 ( 2 ) ・・ やさしいシェルの使い方 ( 1 ) ・・ Bourne シェノレのコ -7 ンド 1991 / 02 144 1991 / 03 146 1988 / 05 38 1988 / 06 68 ⑧ネットワーク・ファイルシステムと N FS ・・ 1988 / 08 69 ( 9 ) 電子メール ( その 1 ) ・・ 1988 / 09 72 ⑩電子メール ( その 2 ) ・・ (II)Conversion プログラム・・・・・・ 1988 / 10 91 1988 / 11 106 (12sed ( 13 ) 電子卓上計算機・・・・ 1988 / 12 123 1989 / 01 114 (14)cb と indent ・・ 1989 / 02 118 ( 15 ログイン ( その 1) ・・ 1988 / 07 53 ÜNIX MAGAZINE 1992.2 ・明 X での教科書作成 ( 北川和裕 ) 1988 / 06 78 (I)DTP 、マークアップ言語・・ ( 2 ) 構成・・・・・・ 1988 / 07 71 ( 3 ) フォントの指定・・・・・・ 1988 / 08 76 [ コラム ] 茨の道 ( 佐藤淳 ) ・・・・・・ 1988 / 0882 1988 / 12 77 ( 4 ) 文書のスタイルとマクロ・ 1989 / 03 89 ( 5 ) ページネーション・・ 1990 / 11 1990 / 1991 / 01 157
C 言語のソフトウェア開発を効率化する CodeCente 「 ( 旧製品名 Sabe 「 - C ) A S T E C Code Center CodeCenter( 旧 Saber-C) は、 C 言語によるプログラムの開発・テンヾ ッグ・テスト・保守のための統合化したツールを提供する高度なプロ グラミング環境です世界中で 10 , 000 人以上の開発者に愛用され ています CodeCenter は、ソフトウェアの品質向上を保証し、開発コ ストと時間を削減するツールとして、既に米国では C 言語によるプログ ラミング開発のスタンタドとしての地位を確立致しました。 CodeCente 「の特長 ・インタブリタを内蔵しているため、他のツールては検出できない実行時のエラー 検出か可能てす。 ・インクリメンタル・リンカによって、コードの修正 - テストのサイクルを短縮てきます。 ・各種のグラフィカル・プラウサがプログラミングを視覚的にサポートします。 ・日本語の入出力はもちろん、メニュー、エラーメッセージ、オンライン・マニュアル に至るまで、完全に日本語に対応しています。 CodeCenter の対応機種・ Sun-3 、 SPARC シリーズ ・ DECstation シリーズ ・ HP9000 / 300 、 400 シリーズ UNIX フログラマを強力にサホートします Saber-ff - ー名前 : do-bounce が変わりました。 名前 型 . 名前Ⅱト - 」 p 畩 , 0 hO ーー可 1 hO れ「 0 響 - 第ー dO 響 名前町居 t ト 1- 徒 を代 : M1fS を一 bounee ー main 陸 bounce 0 Center ューザ定項目 実行情報テパッグ フ , イルアロジェクト 面 - ⅸ u 、 60 lnt 第 t lnt 0 尾 -8 第 t 戸玉を弾ませるリ ー (cu-nt 第第 t く [ 興 1 t ” ) 面 - 物は 0. 1 フイル : ⅶ田ⅳ diS 、ー朝 kam に破 ori - 山「市 ounc に . C 状 : コマンド待ち 0 工ラー 2 響告 boun “ . , ー→・行番号 W ・ 0 動変数 d - , ou ・は使用されていませ : 行番号 . W ・ . 自助ま・ , ・はがされていますが 独ト ounc を .0 ロつ ( 0 代 Ü 0 Ⅷ 独ー曲 .0 ー ou 代に に 0 ・アレルにリセットします . 中 : ・ .8 セ 0b は ぇ 0 ロ 0 切に 21 - 〉「代 ー Ou 「 0 を WO 徹ー p 0 ロ library 川第 bc 議 ロ llbrary んれ 0 ( 4 引 bX 議 24 - ) 0 Ob ・ ectCenter ObjectCenter( 旧 Saber-C + + ) は、 C + + 言語によるプログラムの開 発・テンヾッグ・テスト・保守のための統合プログラム開発ツールです 比較的単純なデータ構造から複雑な C + + のクラス階層やプロジェ クトの全ファイルの関係まで、プログラム要素を調べたり理解すること 02 ・・し IeS ト PO 駅 OP い町 ができます ObjectCenter は、あらゆるレベルにおいて視覚的で会 0 ′を・・ b Sh 叩 D ーを・・し Sh ・ p ー 駅ー 0 0 0 話的な操作により、 C + + の特長を発揮できる唯一の環境として、世 P 引禰 0h0 界中のエンジニアから高い評価を受けております日本では、 1991 年 7 月より販売を開始ぼおります ObJectCente 「の特長 ・インタラクテイプ・ワークスペースと C + + インタブリタによって、 C + + を活用する ために必要な高速プロトタイピング、テスト、実行時のエラー検出を行なうことが てきます。 ・ AT&T C + + Ve 「 sion2 」を完全にサポートします。 ・ CodeCente 「 ( 旧製品名 Sabe 「一 C ) の全機能を含みます。 ・ C + + および C を混在したプログラム開発をサポートします。 ObJectCenter の対応機種・ Sun-3 、 SPARC シリーズ 『今後の C ・ C + + プログラミング環境』セミナー ・日程 : 2 月旧日 ( 火 ) 東京 2 月 21 日 ( 金 ) 大阪 一世界標準 CodeCente 「 /ObJectCente 「一 CodeCenter ・ ObjectCenter 御紹介セミナーを定期的に実施中 ! 株式会社アステック〒 162 東京都新宿区南町 6 番地 BR 市ヶ谷 1 TEL. ( 03 ) 5261 ー 5971 ( 代表 ) お問い合わせ先 プロジ又グト定み フイル ( 00 を ( 頑 er:RunV•、 ndOW 0 パ 、ス開始 Saber-C + か変わりました。 、 = : 、 0 わ川け C 物″に′て 255 権を′肥′ルⅣ 5 を′ N は m に・伽“に新叩に -. 市題 wM0 R 代に、 : = : ′ O 「 aw し IeSha 二市メ 0 に“三三 R 山 0 ( ′、 om 統合 C + + プロクラミング環境 ObJectCente 「 ( 旧製品名 Sabe 「 - C + + ) か、 C + + の機能を最大限に引き出しま魂 vo R 要は物 : 画“℃ vold ( を : : 改 -0 ⅶ加、ⅸ dO ーを・め Sh ・ p : 000 ′を・ 0 ー -0 ー“地 S トを・ : を - 0 を朝飛 : : P 0 0 ・ Sh mo “ 0 ~ 地 Sh 、 0 D m 、 0 Typ ・をいを・ 0 を【 Y ー - 、・ 0 わ ~ Cer ″′れ C なーー 8 ′ OW に′ N 画ヨ aw h ′ Show lnherited mb ”、 : 0 Y を、 B に 0 、にを三三 -0 ー編 b に Sh ー p ~ “三にれ 4 : ) m 一 0 朝 図 0 わ角れ′“戸叫′評物「 ト P ′可 ~ は D に石 n Ⅲ 0 れ、 ci 代 . C (Ct•) link.C (C••) ー代を コー代を m 新て (C••) 飛訛 C ( C ・・ ) 純町“ 。 b には と 0 ′“ IeSh を お 0 ・・ d R “ー : P 日 0 CYcl.: PubIic ロ LJnu 日に Project ー ( ⅵ ion 物・ 0 ー一望ーれ・を 0 : void ・・・い・引 : ・・椥引 00 “心 ) を 0 ー第いーい。、のい・誠 ( れ一 - い ex ( 。い い : こしは当 ! し卩 0 [ 行 02 ー w•ming 'hapes•C t ・い・ . れ 0 ) 資料請求 N 。 075
にさまざまな制御構造か準備されています。ます、それ を整理してみることにしましよう。 else if then [elif 条件 then 文 ・ if 条件 then 文 [else 文 ... ] fi if に続く条件がテストされ、これが成立した場合は 最初の then 文 ... が実行されます。成立しなかっ た場合には次の elif の条件がテストされ、この条件が 成立すると次の then 文 ... が実行されます。 elif として指定されたすべての条件が成立しなかった場合、 else と fi に囲まれた文が実行されます。 この if 文ではさまざまな条件カ甘旨定できるので、各 種の条件に照らし合わせて答を得るような場合に向い ています。たとえば、 if [ $IN -ge 10 ] OUT=3 elif [ $IN —ge 5 ] OUT= 2 else OUT= 1 DZ--XF$#Äログラミング 今泉貴史 then then では、変数 IN に入っている値に従って変数 OUT の値 を決めています。 こでおこなっているのは、 3 ()N ~ 10 ) 2 ( 10 > IN ~ 5 ) ()N < 5 ) 1 OUT = という計算です。 elif の行では、 5 以 - E であることを 前回は、状況に適した言語の選択方法についてお話 調べているだけで 10 未満かどうかは調べていません。 ししました。例も少なく、理解しにくかったのではと これは、最初の if 文によって IN の値が 10 以 E のとき 反省しています。そこで今回はプログラム例を織り込 にはすでに処理がおこなわれているため、この部分は実 みながら、シェル・プログラミングのコッ シェノレ 行されないからです。したがって、この部分で 10 未満 のさまざまな機能について説明します。 であるかどうかを調べる必要はなく、 5 以丘であること だけを調べればよいのです。 シェル・プログラムを書く場合、アルゴリズムを考 えなけれはならないのはもちろんですが、これまでシェ C e 1 Ⅱ esac ルの制徊構造をまとめて紹介したことがなかったので、 ・ case 式 in [ パターンロバターン ] ますそれについて説明しましよう。また、シェル・プ ログラミングに役立っ各種の機能も紹介します。 式とマッチする最初のパターンに対応する文を実行 します。 シェルのもつ制御構造 case は、さきほどの if とよく似た使い方ができる シェルには、プログラミング言語としても使えるよう ものです。しかし case の場合には、 1 つの式を指定し 129 UNIX MAGAZINE 1992.2
連載 / IJN Ⅸマルチメディアー 0 図 2 Athena MUSE の応用例 ・に二鹽物巐無ー物ーーー きます。 Athena project は、ワークステーションを使った分散環 MUSE では、このような複数のメディアを同期させる 境における新しい教育環境の構築を目的としたもので、 ために "dimension" という考え方を導入し、あたかも時 の新プロジェクトでも教育環境にピデオというメディアを 間軸上に各種のメディアを張り付けるようにストーリーが どのように取り込むかということが中心になりました。 記述できます。現在、 MUSE はインタープリタとして動作 教育を考えた場合、ピデオという新しいメディアはます しており、ストーリーは通常のエデイタを使って記述しま 、、教材〃として扱えます。しかし、そのためには、教材を作 す。 MUSE 自身による MUSE の authoringtool の記述 る人、つまり先生が簡単に新しいメディアを利用できるツ も可能で、将来はそれが一般的になるでしよう。すでに第 いわゆる huthoring t001 ″が必要です。そこ 1 段階のものは完成しており、 MIT での著作権の整理と で、ピデオも含めたマルチメディア教材の作成を容易にす ドキュメント作成が終了すればフリーソフトウェアとして る authoringtool を作ろうということになりました。 れが、 Athena MUSE project です [ 4 ~ 6 ] 。 一般に公開されるはすです。 X 上のフリーのマルチメディ ア・ソフトウェアですから、世の中に与える影響も大きい Athena MUSE は、マルチメディアの authoring t001 と思います。 というより、アプリケーション構築ツールといったほうが 当初、 MUSE が動いていたシステムは MicroVAX と 適切かもしれません。ピデオ、静止画、絵などの素材を美し く並べて表示する機能に加え、ボタン、スクロールバーと ParaIIax ポード ( 約 270 万円 ) か、 VME バス付きの Sun というかなり高価なものでしたが、現在でははるかに低い いったユーザー・インターフェイス・ツールキットを配置 価格で実現できます。また、新しい MUSE を作るプロジ し、それらの動作を記述することができます。いわばマル ェクトも進行中です。これは、現在の MUSE が MIT で使 チメディア・プログラミング言語で、 Mac の Hypercard 用されるうちに膨大な量のバッチが当てられた点を反省し、 のマルチメディア版といった風情でもあります。しかも、 新しいコンセプトにもとづいてスクラッチから作ると聞い それらを X 上で扱えます。 MUSE を使えば、プログラミングの専門家でなくても ています。 簡単にマルチメディア教材が作れます。実際、 MUSE を利 おわりに 用して言語教育の教材や解剖学の教材が作られています ( 図 2 ) 。代表的なのが、フランス語の教材である "Direc- MUSE project のもう 1 つの成果は、 Parallax 用の X tion Paris" です。教材はストーリー仕立てになっており、 のサーバーでした。 ParaIIax は、ピデオをスーパーインポ 映像を見ながら実際の会話を聴いて学習するようになっ ーズやカラーマップとして表示するポードではなく、フレ ています。また、会話と同期させてフランス語のテキスト ームバッフアでした。つまり、画像を含めて画面のイメー も表示できるので、聴き取れなかった単語を読むこともで 42 UNIX MAGAZINE 1992.2
1986 年 11 月 ~ 1991 年 3 月 R. Travis ・・ 1988 / 02 85 ・ 90 年代の技術動向 (David Chandler) 1989 / 04 99 タクシー・ドライバなんていいね lnterview with Bill Joy ・ Jonathan C0hler ・ ・ 1988 / 09 54 SPARC を世界の標準技術に lnterview with Scott G. McNeaIy John Deubert John R. Travis ・・ 1988 / 08 83 やっと元の場所に戻ってきた PostScript の未来 lnterview with ・ 1988 / 07 78 with J0hn Deubert J0hn R. Travis ・・ Adobe と PostScript lnterview きっと大きく躍進すると・・ Wei nberger ・・ 1988 / 06 61 新しいパラダイムを目指して lnterview with Bill Joy peter view with Dave Nelson Danny COhen ・ 1988 / 05 33 ネットワーク管理の難しさーー NCS のコンセプトをめぐって lnter- OIson ・・ ・ 1988 / 03 84 共有環境へのアプローチ lnterview with Dave Kashtan Robert lnterview with Forest Baskett lnterview with Joel Birnbaum ・・ lnterview with Bill Demmer ・・ lnterview with Wayne Rosing ・ 19 / 05 86 19 / 05 92 1990 / 06 74 1990 / 06 80 lnterview with Nicholas Donofrio ・ ・・ 1990 / 08 62 高野豊氏インタビュー坂下秀 / 中村眞・・ etC. ・ 1991 / 03 82 87 アジアの UNIX 斎藤信男・・・・・・ 1988 / 06 47 ・ Sun Lightweight Process プログラミング ( 下山智明 ) ( 上 ) ・・・・・・ 1988 / 07 90 ( 下 ) ・ , ・・・・ 1988 / 08 102 ・・ 1988 / 12 67 1990 / 03 85 ( 4 Ⅸウインドウとネットワーク・ ・ 19 / 02 80 ( 3 ) シェアード・ライプラリ・ ・ 1990 / 01 80 ( 2 ) フリーソフトウェアのインストール・・ ( 1 ) 機能概要・・・・・・ 1989 / 10 30 ・ NEC PC-UX/V R3.0A 試用記 ( 石田秋也 ) 1989 / 10 104 たプログラミング竹岡尚三 C ⅲⅡ amon オペレーティング・システムその概要とスレッドを用い 105 日本語 SunOS(JLEI. 0) 概説大曽根明 / 大川恵子・・・・・・ 1989 / 07 ・・ 1989 / 06 101 NEWS でプート FD を作るには栗原正利・・ 新春対談 UNIX よもやま話高野豊 / 坂本文・・・・・・ 1989 / 0248 lnternet の worm% 動加藤朗・・・・・・ 1989 / 01 69 TUG Annual Meeting 報告 Edgar cooke ・・ サプネットについて加藤朗・・・・・・ 1988 / 11 78 米国大学探訪記斎藤信男・・・・・・ 1988 / 11 46 楠本博之 / 井上尚司 / 坂下秀 / 山口英 / 坂本文・・・・・・ 1988 / 0947 USENIX 探検隊 Summer 1988 USENIX Conference UNIX の社会学的考察斎藤信男・・・・・・ 1988 / 09 43 SunOS4.1 の概要城谷洋司・・・・・・ 1990 / 09 54 WEB の概要 Stephan von BechtoIsheim ・・ ・ 1991 / 02 108 ビデオテックス・データベース・マネジメント・システム開発 01 59 ・ UNIX の背景 ・・ 1987 / 分散環境と UNIX ワークステーション村井純・・・・・・ 1987 / 07 5 UNIX を織りなす糸 Guy Harris / Donald W. cragun / Gary R. Sager ・・ 1987 / 07 22 南半球の UNIX ニュージーランド・オーストラリア UNIX ューサー グループ訪問記斎藤信男・・・・・・ 1987 / 09 4 富于潜在智慧的中国ある中国訪問記西尾章治郎・・ ・ 1987 / 10 56 1991 / 03 48 jus UNIX Fair'90 西村亨・・ ・ 1990 / 04 64 jus UNIX Fair'89 西村亨・ 工業技術院楠本博之・・・・・・ 1988 / 10 68 58 SRA における UNIX ネットワークの変遷栗原正利・ ASTEC 坂下秀・・・・・・ 1988 / 03 47 東京工業大学加藤朗・・・・・・ 1988 / 05 26 ・反大学情報工斗 ( その 2 ) 松浦毎隹 / 下條真司・・・・ 1990 / 08 40 大阪大学情報 : I 科 ( その 1 ) 松浦毎隹 / 下條真司・ 1988 / 01 47 慶應義塾大学理工学部中村修・・ ・ネットワーク事情 初夢ワークステーション斎藤信男・・・・・・ 1988 / 0141 ・ 1988 / 07 1988 / 04 35 USENET ーー成功ゆえの破滅 ? Donnaly Frey/Rick Adams 1988 / 01 51 ・ 1988 / 05 64 Korn シェル西村亨・ ソフトウェア開発に王道なし Frederick p. Brooks ・ 164 ・ 1988 / 05 UNIX MAGAZINE 1992.2