echo イ反想プリンタを設定します net use prn: %PRN—NAME% if errorlevel 1 goto neterror goto netuse rem echo 仮想プリンタの設定に失敗しました rem :netuse echO net use : end リスト 11 PC-NFS 用 UMOUNTPR. BAT 」 echo off rem rem イ反想プリンタ切離し用パッチコマンドのサンフル rem echo" echo イ反想プリンタを切り離します net use prn: /d net use ▽ PC ー RFA 用サンカレリスト リスト 12 PC-RFA 用 CONFIG. SYS 列 CARD—SER SHELL DEVICE DEVI CE DEVI CE DEVI CE DEVI CE DEVI CE DEVICE BUFFERS a:*command. com a:* /p /e : 768 a: *mpro*vems . drv /E/X/W/U/RD7/RD8/RD9/RDA/RDB/RDC/RDD/RDE/RDF/BIO a : *dos*mouse . sys a:*dos*print . sys a : *pcrfa*lptdummy. drv a: \ mP386 \ lu. drv a: *mp386*mx1star5. drv / B10 a : *J*ATOK7A. SYS /D=A : *ATOK7L. DIC /G=A : *J*j sfont*JFGAIJ. UFO a: *J*ATOK7B . SYS 5 FILES = 30 LASTDRIVE = M BREAK 0 N リスト 13 PC-RFA 用 AUTOEXEC. BAT 列 écho off rem rem rem rem rem set set set set set set set 114 AUTOEXEC. BAT for Net/One + PC-RFA + MemoryPr0386 端釮竟変数の定 ( コメント部分はファイルに書かないように ) PC_NAME = mymachine DM_NAME = mydomain YP_HOST = yphost HOST HOME_DIR USER_DRV —NAME myho st 12345 , 自分自身のホスト名 , NIS ドメイン名 NIS を使わないなら DM-NAME= , NIS サーバーのホスト名 ディスクサーバーのホスト名 ホームディレクトリのあるディレクトリ , ューサーディレクトリのマウント先 , PC-NIU カードのシリアル番号 UNIX MAGAZINE 1992.2
U 、 lX-Ethernet-PC [ 2 ] アスキー fNet/One PC-NFS N98 ューザーズマニュア ル』、ネットワンシステムズ、 1989 [ 3 ] Access Co. CPC-RFA ューサーズガイド』、ネットワン システムズ、 1990 [ 4 ] Access Co. CPC-RFA 追加機能ガイド』、ネットワンシ ステムズ、 1991 [ 5 ] NoveII lnc. CLAN WorkPlace ユーザーズガイド」、ジャ ノヾンマクニクス、 1989 [ 6 ] NovelI lnc. 『 LAN WorkPlace インストレーション・ガ イド』、ジャノヾンマクニクス、 1989 [ 7 ] アスキー CEXOS PC-NFS ューザーズマニュアル』、ジャ ▽ PC ー NFS 用サンプルリスト リスト 5 PC-NFS 用 CONFIG. SYS 」 = a:*command. com a:* /p /e : 768 SHELL ノヾンマクニクス、 1989 [ 8 ] tMemory-Pr0386 VI. 5 ューザーズマニュアル』、 ソフト、 1990 訂正とお詫び メガ 前号に掲載した「 PC98 用の Ethernet カードク寺徴」の表 ( 86 ~ 87 ページ ) に誤りがありました。お詫びして、以下のように訂正し ます。 EXOS298 Angelan98 LAN BASE98 ( 」 S ー ET -501 ) 〇 正 netstat CPU 80186 その他 DOS-NFS に→ DOS-NFS が その他 DOS-NFS に→ DOS-NFS が DEVICE = a : *mp386*vems. drv /U/RD7/RD8/RD9/RDA/RDB/RDC/RDD/RDE/RDF/E/W/BIO DEVICE = a : *mp386*mx1star5. drv / B10 DEVICE = a : \ mP386 \ lu. drv a: *dos*print ・ sys DEVICE = a:*J*ATOK7A. SYS /D=A : *ATOK7L. DIC /G=A : *J*j sfont*JFGAIJ. UFO DEVICE = a:*J*ATOK7B . SYS BUFFERS = 2 FILES = 30 BREAK 0 N DEVICE = a:*nfs*pcnfs . sys リスト 6 PC-NFS 用 AUTOEXEC. BAT 」 echo off rem rem rem rem rem set set set set set set set set set set set rem rem rem AUTOEXEC. BAT for Net/One + PC-NFS + MemoryPr0386 端末関連竟変数の設定 ( コメント部分はファイルに書かないように ) , ネットワークプリンタ名 , 共有ディレクトリのマウント先 , 共有ディレクトリ名 , ューサーディレクトリのマウント先 ホームディレクトリのあるディレクトリ ディスクサーバーのホスト名 , NIS サーバーのホスト名 ' Net/One ポードの設定ファイル , NIS ドメイン名 NIS を使わないなら DM-NAME= , pc 自分自身のホスト名 PC_NAME = mymachine DM_NAME = mydomain CARD_SER = 12345 YP _HQST = ypho st HOST_NAME = myhost HOME_D IR = home USER_DRV = 工 SHARE_D I R = nobody SHARE_DRV = G PRN_NAME = *prnhost*pnl ADD—PATH = a:*J;a:*J*JSW;a:*J*tar04 こ北リュ降は変更しません 追加したい PATH を設疋 PATH = a:*bat; a:*;a:*usr*bin;a:*bin;a:*d0s;a:*tcpip;a:*nfs;%ADD—PATH% UNIX MAGAZINE 1992.2 rem set nfsdrive = a set TZ = j st—9 set NETONE=a : *tcpip*tcplc 111
U 、 lX-Ethernet-PC , ネットワークプリンタ名 set set rem rem rem set set set set set set echo ネットワーク・カードか動いていないようです PRN _NAME ADD_PATH *prnho st *pn 1 a:* J;a:* J*JSW;a:* J*tar04 追加したい PATH を設定 こオ LJ ユ降は変更しません a: *command . com comspec help = a:*mi tmp = a: *tmp temp = a : *tmp NETONE = a : *tcpip*tcplc nfs_in = NO_RFA rem VERIFY ON PATH = a:*bat ;a:*;a:*usr*bin;a:*bin;a:*dos;a:*mi ;a:*tcpip;a:*pcrfa;%ADD_PATH% if errorlevel 1 goto nonet loadniu —m :d8 —p : 0 —i : 5 etnius. xfm %CARD-SER%a. lc CD *TCPIP rem rem Net/One ドライノヾの糸町ムみ rem PROMPT = $-$P ☆ (%nfs-in%) $-$N$G a: *mpro*lu tcpbios a: *mpro*lu / B20 CD \ : end :nonet rem goto end —m : d8 —p : 0 ー i : 5 リスト 14 PC-RFA 起動用の RFAGO. BATØf 列 echo off rem rem PC—RFA の旦重力用 / ヾッチコマンドのサンフ。ノレ rem if "%nfs-in%' "NO_RFA" goto rfastart echo すでに PC-RFA カ力いています got 0 end : rfastart if "%DM_NAME%" ypbind %DM-NAME% ypset %YP—HOST% : n0YP avenfs goto noyp if errorlevel 1 goto nfsoff NFSINIT %PC_NAME% set nfs—in = nobody PROMPT = $-$P ・ (%nfs-in%) $-$N$G goto end rem :nfsoff rem echo イ瓦想ディスク ( PC-RFA ) カ種カきません rem set nfs_in = NO RFA rem PROMPT = $-$P ☆ (%nfs-in%)$-$N$G UNIX MAGAZINE 1992.2 115
Daemons and Dragons ーの そして、所有者が root であるはすのファイルの異常 配布される COPS システムは、省略時の設定がなさ れている。これによって、ディレクトリやファイルの について報告する。 保護モードに関するおもな間題には対処できる。新しい Warning! R00t does not own the following バージョンでは、誰でも書込み可能になっていないかど file(s): /etc うかをチェックすべきファイルやディレクトリの一覧は、 is-able. lst ファイルに登録される。 suid. stop ファ こで、 COPS は /etc が誰かに壊される可能羅が イルには、 set-uid の許されたファイルの一覧が登録さ あることを知らせている。これは、嘆かわしい事態であ れる。それ以外の set-uid ファイルは、セキュリティ る。 の侵害要因としてすべて記録される。サンプルとして用 次は、誰でも書き込めるファイルやディレクトリのチ 意されている suid ・ stop にはシステムに依存した部分 ェックである。 があるので、使用前にカスタマイズをしなければならな Warning ! /usr/spool/mail is —Wor1d— writable ! し ) Warning ! /etc/mtab is ー WO て ld ー writable ! これらの作業が終った時点で、 COPS は重要なファ Warning! /etc/ntp. drift is —Wor1d— writable ! イルやディレクトリに対してのみ、誰でも書込み可能に このほかにも、多くのファイルを対象にチェックをお なっていないかどうかのチェックをおこなう。この段階 で、グループの書込み権限もチェックできるように設定 いくっかのファイルは、このままでもよいと思うかも するのは簡単である。これと同様に、パスワードをチェ しれない ( だが、もし時計が進みすぎていたらどうだろ ックするプログラムはユーサーのパスワードがログイン う ? これは重大な問題である ) 。しかし、けして誰にで 名と同一になっていないかを調べるだけだが、 GECOS も書込み可能であってはならないファイルの異常もみつ フィールドや容易に推測できるパスワードの一覧を用意 けてくれる。 してそれと上交するように設定することもできる。 COPS はしつに賢い。 / etc / rc . * ファイルのなかで、 ほかのファイルを指していると推測されるトークン ( ワ COPS の実行 イルドカードを含む ) を残らす洗いだしてくれるのであ る。それらは展開され、プライバシーが守られているか COPS は、簡単に実行できる。必要な設定をすませ どうかが確かめられる。私のマシンでは、異常が 1 つ れは、あとは c 。 ps とタイプするだけでよい。私はこれ あった。 を使ってテストをおこない、それを 7 、 mtc / 05 一面〃」 9 の ( 7 、 m c は私のマシン名である ) というファイルに出力し た。 Dan によれは、このエラーメッセージの文法は、今 後すこし変更される可能性があるとのことである。フィ ルタを通して出力するためのスクリプトを書く前に、ぜ ひ手許にある COPS のバージョンを確認してはしい。 COPS はセキュリティのさまざまな間題点をチェック するが、理解しやすいように全体像か膕める程度に分割 しながら実行例を紹介しよう。 ます初めに、 COPS は次のような素晴らしいへッダ を出力する。 ATTENT 10 N : 14 : 12 : 28 MST 1991 Security Report for Sat Jan 5 from host rmtc Warning! Fi1e /etc/hostname . ie2 ()n /etc/rc*) is ー Wo て ld ー writable ! これは、 /etc/rc. boot ファイルの次の部分を参照 した結果である。 set 'echo /etc/hostname\ . * ( かなり気が利くと思わないかい ? これが終ると、 COPS はパスワード・ファイルのチ ェックに移る。ます、通常の /etc/passwd ファイルと NIS (Network lnformation System: 旧 (P) のノヾス ワード・ファイルの両方をチェックし、パスワードが欠 けていないかどうかを調べる。 45 UNIX MAGAZINE 1992.2
連載 / / Li 眈 Language &send ($app , &send ($app , &send($app, enter_transition enter_transition $st—can, 'CANCEL' , $st—idle) ; $st—disp, 'DISPENSED' , $st—idle) ; $st—idle) ; ' set_initial ' # 自動販売機の稼動 &send($app, ' session' ) ; リスト 4 application. op # INTERACTIVE_APPLICATION class ー対言乱勺アプリケーションクラス # Dec . 1991 by srekcah@sra. co ・ JP # 必要なクラスのロード require 'operl. pl' ・ requlre ) narray. OP # INTERACTIVE_APPLICATION class &defclass ( ' INTERACTIVE—APPLICATION ' # init ー初期処理 ' root ' ) ; 'init' , くく 'METHOD') ; &defmethod( ' INTERACTIVE_APPLICATION ' $transition = &main'newobJect( 'narray' , 2 ) ; METHOD # enter—state (aState) ステートの登録 &defmethod( ' INTERACTIVE-APPLICATION ' $states{$- [ 0 ] } = tmain'send()- [ 0 ] , METHOD # set—initial (aState) # ーー衫硼ステートの登録 &defmethod ( ' INTERACTIVE-APPLICATION ' ' enter_state 'class'); ) set_initial' くく 'METHOD') ; くく 'METHOD' ) ; = $ ー [ 0 ] if defined($states{$- [ 0 ] } ) ; $initial—state METHOD # set—term (aState) # ーー終了ステートの登録 'set-term' , くく 'METHOD' ) ; &defmethod( ' INTERACTIVE—APPLICATION ' $ ー [ 0 ] if defined($states{$- [ 0 ] } ) ; $term—state METHOD # session UNIX MAGAZINE 1992.2 63
set nfs—in = % 1 PROMPT = $-$P ・ (%nfs-in%)$-$N$G : remount echo" nfsuse : end リスト 16 PC-RFA 用 LOGOUT. BAT 」 echo off rem rem PC—RFA LOGOUT 用ノヾッチコマンドのサンフ。ノレ rem echo" if "%nfs—in%' echo" " Ⅱ 0b0d goto nouser echo %nfs-in% さんのホームディレクトリを %USER-DRV% nfsuse prn: /d nfsuse %USER—DRV% : /d set nfs—in = nobody nfslogout %HOST—NAME% PROMPT = $-$P ・ (%nfs-in%)$-$N$G nfsuse goto end rem :nouser echo 誰もログインしていません got 0 end rem : end リスト 17 PC-RFA イ亭止用の RFASTOP. BAT 列 echo off rem rem PC—RFA のイ亭」 E 用ノヾッチコマンドのサンフ。ル ドライプから切り離します rem if "%nfs-in%' goto rfaon :rfaoff "NO_RFA" goto rfaoff echo イ反想ディスク (PC-RFA) は停止しています got 0 end : rfaon rmnf s if errorlevel 1 goto rfamount set nfs_in = NO—RFA PROMPT = $-$P ☆ (%nfs-in%)$-$N$G : end : rf amount rem goto end echo" echo 誰カ功イ更用中か、 PC-RFA のあとに何かがメモリに常駐しました UNIX MAGAZINE 1992.2 U 、 IX-Ethernet-PC 117
LOGIN. BAT 、ログアウト用の LOGOUT. BAT 、プリ ンタマウント用の MOUNTPR. BAT 、そして、プリン タアンマウント用の UMOUNTPR. BAT の参考例を挙 げておきます。 ここて示したバッチコマンド群は、 PCNFS. BAT( リ スト 7 ) で PC-NFS を起動しておき、 login ユーサー名 と入力するとそのユーサーのパスワードを訊いてきます。 パスワードを正しく入力すると、そのユーサーの h 。 me デ ィレクトリを PC にマウントしてくれます。そして、 logout の設定と見くらべて、あくまでも参考例と考えてくださ 境変数の設定で変更する部分もあるので、それぞれの PC 各種フ。ログラムのインストール済みディレクトリや環 しまうからです。 変数に代入するので、コメントもその変数の値に含まれて set コマンドは、 = の右側の文字列すべて ( 行末まで ) を には書かないでください。 DOS の環境変数を設定する コメントの部分は実際の AUTOEXEC. BAT ファイル なお、 AUTOEXEC. BAT の環境変数の設定のうち、 ます。 を変更するだけで、別の PC でも使えるようになってい いやすいように、 AUTOEXEC. BAT の環境変数の一緇 ; これらの参考例は、複数台の PC を管理する場合に使 に低下します。 6 ) 。すると、なぜか PC がハングアッフする確率が大幅 XFER を押して ATOK を 1 度起動しています ( リスト TOEXEC. BAT を一日亭止させ、そのあいだに CTRL- NFS のドライバを起動する前に、 pause コマンドで AU- AUTOEXEC. BAT のなかでは、 TCP/IP や PC- と思います。 改善されれば、バッチコマンドがもっと組みやすくなる したのは分かるのですが、原因までは探れません。これが がきちんと設定されていません。このため、エラーが発生 PC-NFS では、各プログラムの戻り値 (return value) と入力するだけでアンマウントしてくれます。 106 し ) iSiD では、竟変数を組み合わせて現在の竟↑青報を 受け渡しながら、もっと複雑な処理をおこなっています。 これらをうまく組み合わせると使いやすい環境になるで しよう。 CONFIG. SYS のサンフ。ル ( リスト 5 ) で注意が必要 なのは、 SHELL 変数に / e を付けて環境変数のための工 リアを石呆していることです。環竟変数を多く使うときは このような細工が必要になります。 また、 pcnfs. sys を組み込むのは、 RAM ディスクな どを組み込んだあとにしてください。これは、 pcnfs. sys が実際に接続されていないドライプ名をすべて確保して UNIX MAGAZINE 1992.2 んでおくと、 マニュアルには、 こで、、 5 分間でタイムアウト " を選 NET PRINT コマンドが実行されると印字開始 ・ NET PRINT で印字 あらかじめ設定したキー対甲されると印字開始 ・ホットキーで印字 字開始 DOS のプログラム終了システムコールか呼ばれると印 ・プログラム終了時に印字 印字データが 5 分間こないと印字開始 ・ 5 分間でタイムアウト つから選べます。 スプーリングの方法は、印字開始の手段として次の 4 類などを設定します。 こでは、データのスプーリングのガ去、プリンタの種 コマンドを使って設定します。 に付属している、 DOS の PC-NFS 用 lpconfig ・ exe 次にプリンタサーバーの設定です。これは、 PC-NFS プリンタの設定 そのためのバッチコマンドをリスト 11 に示します。 らマウントしなおさなけれはなりません。 を使用するときは、現在接続中のプリンタを切り離してか ので、イ瓦想プリンタとして使用中のものとは別のプリンタ なお、 PC98 の場合はプリンタポートが 1 つしかない み込めないからです。 しまうため、それ以降ではほかのディスクデバイスは組
連載ー / Li 眈 Language— # SET_SELECTED_ITEM # ーー最後に選はれた商品 # Dec. 1991 by srekcah@sra. co ・ JP # ーーキャンセル時に j 面茴する状態のクラス # CANCEL_STATE class リスト 7 cancel-state. op METHOD $last—selected—item = $ ー [ 0 ] , &defmethod( 'VENDING—MACHINE' , ' SET—SELECTED_ITEM , くく 'METHOD' ) ; require ) state . op # CANCEL_STATE class &defclass ( ' CANCEL—STATE , # DISPLAY &defmethod( ' CANCEL—STATE , 'DISPLAY' , くく 'METHOD' ) ; , STATE , ) ; print ”取り消します。返却金をお受け取りください。 \n" ・ METHOD # PROCES S &defmethod( ) CANCEL—STATE , , 'PROCESS , , くく 'METHOD' ) ; &main' send($engine , ' MONEY—BACK ' ) ; $next_choice ' CANCEL ' ・ METHOD リスト 8 dispense-state. op # DISPENCE_STATE class # ーー商品を出すときに通過する状態のクラス # Dec. 1991 by srekcah@sra. co ・ JP require 'state. op # DISPENSE_STATE class &defclass ( ' DISPENSE_STATE ' # DISPLAY &defmethod( ' DISPENSE_STATE ' ' STATE ' ) ; 'DISPLAY' , くく 'METHOD' ) ; print " 商品をお受け取りください。ありがとうございました。 \n" ・ 66 METHOD UNIX MAGAZINE 1992.2
クライアント . ノーマルモードの PC98 ( 80386SX 以 E の CPU 十メモリ 1.6MB ↓淡ーヒ ) 十 MS-DOS 3.3B そ Memory-Pr0386 VI. 5 を利用して仮想 EMS と UMB を使用 ネットワークのハードウェアとソフトウェアは、私の席 の近くの PC で動いている、 Net/One PC-NIU N98 十 TCP-PC V16. IJ 十 PC-NFS V2.00d を中心に説明し ます。なお、 PC-NFS のインストール方法は EXOS298 も同しなので、参考になると思います。 そのあとで、 PC-NIU N98 十 PC-RFA V2.0 のイン ストールについて説明します。 PC-NFS をインストールする場合は、サプネットに注 意してください。ネットワンシステムズとジャパンマク ニクスの PC-NFS V2.0 は、 TCP/IP でサプネットが 成疋されていると PC-NFS が使えないのです。 PC-NIU N98 も EXOS298 も、 TCP/IP ドライ バはサプネットに対応していますが、 PC-NFS は対応 していません。このため、 PC-NFS を利用する場合は、 TCP/IP の設定のところでサプネットを設定しないよう にしてください。 なお、以降では前述の構成、ソフトウェアのバージョン にもとづいて説明します。これと異なる環竟では、うまく いかないことがあります。インストールの則に、かならず マニュアルなどて市忍してください。 用意されていないと困るもの まず必要なのが、 PC-NFS にディスクを供給できる UNIX マシンです。このマシンは NFS サーバーのデー モンプロセス nfsd を実装し、 NFS サーバーになれなけ 引き続き、 PC - NFS をインストールしましよう。 PC- れはなりません。 NFS と PC-RFA の両方について説明します。 さらに、ソースファイルでイ蜉合される pcnfsd をサー バー上でコンパイルして、動かす必要があります。 PC-NFS は、サーバーとなる UNIX マシンと、 クラ イアントとなる PC の両方でインストールする必要があ pcnfsd のソースプログラムは、 Sun 用 (Sun3 、 ります。サーバー側は root の権限で竹喋をおこないます su Ⅱ 386 、 Sun4 、 SPARC) に作られたものなので、他 から、システム管理者の協力が必要です。 社のマシンで動く保証はありません ( 私のところでは、ソ ーの NEWS で動くことは確認しています ) 。 こでは、以下の構成を前提に話を進めます。 Ethernet は、 TCP/IP をインストールする時点で用 意できているはすですね。 ・ SPARCstation 2 十 SunOS 4.1.1 Copyright (c) 1987 , Exce1an, lnc. T ・ LAN WorkP1ace f0 て PC DOS TCP/IP Mcxiu1e V4. Ca lnternet Address: 133.100.10.20 Ethernet Address : 08-00 ー 14-53-66-34 EXOS :TCP/IP Up and Running:Re1ease 3.2.3 EXOS . Exce1an (C) 1985 , 1986 A> というエラーメッセージが出ることもあります。よく起 こるトラブルは PC-NIU N98 の場合と同しです。 A>te1net myunxx TELNET/NTERM for PC9800 Version 2 .02 .03 (Aug. 18 , 1988 ) (C) Copyright ASCII Corporation, 1984 ~ 1988 . (C) Portions Microsoft corporation, 1985 , 1986. Press ' STOP ' for Set—Up mode. コネクト中 . myhost にコネクトしました . ェスケープ文第跿は ' - ] ' てす . (myunix) NEWS—OS Re1ease 4 . IC login: kuma Pas svord : XX 8 18 : 40 : 33 from pcboy Last login: Sun Dec 1991 4 . IC # 0 : Mon Oct 21 17 : 00 : 40 JST NEWS— OS Re lease myhost [kuma]% EXOS では、ログアウトすると telnet を抜けて DOS に戻ります。なんらかの原因で tel Ⅱ et に残ってしまった ら、 quit を実行します。 myunix [kuma] % exit logout コネクションをリ断 . A> ZPC - NFS のインストール 100 UNIX MAGAZINE 1992.2
U 、 lX-Ethernet-PC を参考にして以 - ドクメ 1 業をおこなってください . PATH 変数を A:*x1n*bin を含むように変更しておいてください . 工 ( EXCELAN=A:*x1n を set してください . テストでエラーが発見されると、インストールが中断 されてエラーの内容が表示されます。 Refresh, Pass 0 : Location 00000 wrote 55 read cb Byte String, Pass 0 :byte 0 , read 5b, expected 0 Externa1 LPB, Pass O:SCB didn't complete, SCB status: 5590 Config, Pass 0 : SCB didn't complete, SCB status: 5590 a586 , Pass O:SCB didn't complete, SCB status: 5590 Diagnose, Pass O:SCB didn't complete , SCB status: 5590 EXOS: EXOS: EXOS: B> Line LPBy Pass 0 : SCB didn't complete, SCB status : 5590 CPU, Pass O:Cpu failed to increment location 0 CPU test FAILED Cpu failed to increment location 0 Location 0 Test ing completed Loop count: 0 , TOta1 errors: 12 HOST 298. 工ラーが発しました . ポードのジャン s—設定を石前をして再災行してください . B> 次に、 AUTOEXEC. BAT ファイルの PATH 変数に EXOS のコマンド・ディレクトリである a : \ xl Ⅱ \ bi Ⅱを 追加し、 EXCELAN 環竟変数にインストールしたディレク トリ a : \ xln をセットします。 : FAILED set set PATH=a: *dos ; EXCELAN=A : *xln ; a : *xln*bin 工ラーメッセージとインストール・マニュアルを見な がら、間題点を鮹夬してください。 カードのテストにバスすると、ソフトウェアのコピーが 始まります。 TCP/IP ディスクのコピーカ鮗了すると、 HostAccess ディスクをドライプに入れるように要求し てくるので、フロッピーディスクを入れ替えてリターン B:*x1n*bin*inetbios . exe ーー > A:*x1n*bin*inetbios . exe B :*xln*bin*tcpr. bat ー > A:*x1n*bin*tcpr. bat B :*xln*bin*tcp. bat ーー > A:*x1n*bin*t ℃ p. bat B :*xln*bin*route . exe ーー > A:*x1n*bin*route . exe B : *xln*bin*rarp. exe ー > A:*x1n*bin*rarp. exe B:*x1n*bin*netstat . exe ー > A:*x1n*bin*netstat . exe B:*x1n*bin*exosid. exe ー > A:*x1n*bin*exosid. exe B:*x1n*bin*editscrp ・ exe ーー > A:*x1n*bin*editscrp ・ exe B:*x1n*bin*bstat . exe ーー > A :*xln*bin*bstat . exe B :*xln*bin*arp. exe ーー > A:*x1n*bin*arp. exe B :*x1n*tcp*nx298.86 ーー > A : \ xl Ⅱ \ tcp \ Ⅱ X298.86 B :*xln*tcp*netload. exe ー > A:*x1n*tcp*net10ad. exe キーを押します。 B:*x1n*samp1e*netadmin. bat ーー > A:*x1n*samp1e*netadmin. bat B:*x1n*samp1e*res01v. cfg ーー > A:*x1n*samp1e*res01v•cfg B:*x1n*samp1e*hosts ーー > A:*x1n*samp1e*hosts B:*x1n*samp1e*config ・ x1n -- > A:*x1n*samp1e*config ・ x1n B:*x1n*samp1e*autoexec. xln ーー > A:*x1n*samp1e*autoexec. xln exec: A:*x1nYbin*editscrp A:*x1n*bin*tcpr. bat A:*x1n*bin*aa exec: A: *xln*bin*editscrp A:*x1n*bin*tcp. bat A:*x1n*bin*aa インストールは終了です。 ます。 2 枚のフロッピーディスクのコピーか完了すれば、 すると、 HostAccess ディスクのコピーがおこなわれ 奐したらリターンキーを入力してください . HOS tAccess ディスクに奐してください . B :*xln*bin*tftp . exe ー > A:*x1n*bin*tftp . exe B : *xln*bin*rpd. exe ー > A : *xln*bin*rpd. exe B : *xln*bin*rpr. exe ー > A : *xln*bin*rpr . exe B:*x1n*bin*rps . exe ー > A:*x1n*bin*rps. exe 次に hosts ファイルを作成します。 hosts ファイ ルには localhost という別名を付けた自分の IP アド レスとホスト名を書いておく必要があります。つまり、 localhost という別名が付いているホスト名と IP アド レスを、自分のホスト名と IP アドレスとして認識するよ うになるのです。 この hosts ファイルは、 *xln*tcp* ディレクトリ に作ります。このとき、 PC-NIU N98 と同様に *xln *sample*hosts ファイルを参考にしますが、かならず 設置環境に合った内容に書き換えてください。 A>type *xln*tcp*hosts 133.100. 10 133.100. 10. 133.100. 10 133.100. 10 A> . 10 . 2 1 ・ 20 mypc myunxx myserver yourunxx localhost ー > A:*x1n*bin*tftpd. exe B :*xln*bin*tftpd.exe B :*xln*bin*telnet . exe ーー > A:*x1n*bin*telnet . exe B :*xln*bin*telnet . kbd ーー > A:*x1n*bin*te1net . kbd B :*xln*bin*telinet . exe ーー > A:*x1n*bin*telinet ・ exe B:*x1n*samp1e*print . cfg ーー > A:*xln*sample*print. cfg B:*x1n*samp1e*printbin. com ー - > A:*xln*samp1e*printbin B:*x1n*samp1e*printasc. com ーー > A:*x1n*sample*printasc - > A:*x1n*samp1e*temp1ate B:*x1n*samp1e*temp1ate . fdl ー > A:*x1n*samp1e*rhosts B:*x1n*samp1e*rhosts UNIX MAGAZINE 1992.2 EXOS: A:*x1n*samp1e*autoexec. xln EXOS: インストールを終了しました . . com . com . fdl こで注意しなけれはならないのは、 hosts ファイル 中の IP アドレスとホスト名のあいだは、スペースで区切 らなくてはならないということです。 通常、 hosts ファイルを見やすくするために TAB で 区切りますが、そのようなファイルをコピーしてきても うまく動いてくれません。 TAB は区切り記号として認識 されないので、すべてスペースに置き換える必があるの です。 EXOS298 では、 TCP. BAT という TCP/IP ドライ *xln*bin バ起動フログラムが、 97