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検索対象: UNIX MAGAZINE 1993年8月号
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1. UNIX MAGAZINE 1993年8月号

2048 ( 182 + 0 ) リスト 6 mkcd のロケーション情報ファイル (). cfl) # Date : Thu Apr # Fi1e Location: # CD—ROM Creator Re1ease 1 . 2 . 1 —A—— 1993 ー 04 ー 05 14 : 26 : 21 + 36 READ . ME; 1 1993 ー 04 ー 05 14 : 26 : 21 + 36 READ . ME; 1 RO OT/SPARC : —D— 1993 ー 03 ー 09 19 : 18 : 27 十 36 . / [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] [ 0 : 0 ] ー > 0 ( 180 + 0 ) ー > 221 ( 181 + 0 ) cd 8 19 : 18 : 29 1993 Mode Fno lntlv #Start 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 167 168 173 174 179 180 181 182 End 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 166 167 172 173 178 179 180 181 182 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 Path ー > V01umeDescriptor ー > V01umeDescriptor ー > PathTab1e(L) ー > PathTab1e (L) ー > PathTab1e (M) ー > PathTab1e (M) /COPYRIGHT. SUN ; 1 /COPYRIGHT. MAC ; 1 ー > /MAC ー > /MAC/DICTIONARYBROWSER. ; 1 ー > /MAC/DICTIONARYBROWSER. ; 1 ー > /MAC/DICTIONARY_OF_COMPUTER. ; 1 ー > /MAC/DICTIONARY_OF_COMPUTER. ; 1 /MAC/J_G_E_DICTIONARY. ; 1 /MAC/J_G_E_DICTIONARY. ; 1 /SPARC /MAC /READ. ME ; 1 /MAC/READ. ME ; 1 リスト 7 mkcd のキュー情報ファイル (). cfc) # Date : Thu Apr 8 19 : 18 : 29 1993 # Disc Cue Sheet : cd # CD-ROM Creator Re1ease 1 . 2 . 1 #Track 00 01 01 lndex 00 00 01 00 Time 00 : 00 : 00 00 : 00 : 00 00 : 02 : 00 13 : 25 : 45 Form CDROMI_O CDROMI_O CDROMI—I CDROMI_O Contr01 DATA DATA DATA DATA LBN 0 60270 #Disc Name : JAPANESE_GERMAN_ENGLISH—AND_COMP #Producer Name : NICHIGAI ASSOCIATES INCORPORATED リスト 8 mkcd のポリューム情報ファイル ( *. c ん ) #Creation Date : 19930309 #Copyright H01der Name : NICHIGAI ASSOCIATES INCORPORATED # Date : Thu Apr 8 19 : 18 : 29 1993 # Master Tape V01ume List : cd # CD-ROM Creator Re1ease 1 . 2 . 1 #Vo lume NO . 1 112 First Sector 00 : 02 : 00 Last Sector 13 : 25 : 44 Number of Sectors Mode 13 : 23 : 45 1 ←生成しています UNIX MAGAZINE 1993.8

2. UNIX MAGAZINE 1993年8月号

% ls /usr/lib/lint 11ib ー 14.3bsd llib ー 14.3bsd . 1 Ⅱ llib—lbsd . ln ー 1C0 て e llib—lcore . ln —lcurses —lcurses .1 Ⅱ llib-lunimaga ・ 1 Ⅱ % lint 1 土 b. c —lunimaga リスト 1 lintl 1int2 llib—lbsd llib—lc llib—lc . ln llib llib llib llib—port 11ib—1kvm llib—llwp llib—lm . ln llib—lmp 11ib— 11ib— llib—lm llib llib— ljapanese ljapanese llib—lkvm . ln llib—llwp. ln llib—lmp. ln ¯lpixrect lpixrect .1 Ⅱ . ln lint : cannot find /usr/lib/lint /llib—lunimaga ・ 1 Ⅱ プラリ・ファイルを読み込めないのでは、なんのた むためにあるはすなのに、ユーザーが作成したライ ー 1 オプションは、ライプラリ・ファイルを読み込 -l オプションの本当の使い方 ラーメッセージが出力されています。 てはかのファイルをⅱ 11t にかけようとしたところで工 まではうまくいってますが、作成したライプラリを使っ -c オプションを使ってライプラリを作成するところ めのオプションなのか分かりません。 こで、エラ ーメッセージに注目してください。ー 1 オプションに 対して unimaga というライプラリ名を指定すると、 /usr/lib/lint/llib-lunimaga ・ 1 Ⅱというファイノレ を検索してみつけられず、エラーとなっています。ど うやら lint コマンドは、一 1 オプションを指定すると /usr/lib/lint というディレクトリからファイルを 検索するようです。 ちょっと / usr / lib / 1 洫 t ディレクトリを覗いてみま しよう ( リスト 1 ) 。このディレクトリには、たくさん は、 llib ー 1 " で始まり、 . ln ' で終る lint 用のライプラ こにあるファイルのはは、半分 のファイルがあります。 lintl や 1int2 という特別 なものもありますが、 150 なっています。じつは lint コマンドの一 1 オフション リ・ファイルです。残りは .1 Ⅱが付かないファイルと llib ー 1P10t llib ー 1P10t . ln llib—lsuntool llib ー lsu Ⅱ t001. ln lsunwindow llib—lsunwindow . 1 Ⅱ llib—ltermcap ltermcap ・ ln llib—port . ln llib— llib— # cp llib—lunimaga ・ ln /usr/lib/lint Password : XXXXXXXX % su denied cp : /usr/lib/lint/llib—lunimaga ・ ln : Permission % cp llib—lunimaga. ln /usr/lib/lint 0 ( コピー ) して使えばいいようです。次の例を見てくだ ラリを /usr/lib/lint ディレクトリにインストール ました。したがって、自分で作成した lint 用のライプ /usr/lib/lint からファイルを検索することが分かり すると、標準的なライプラリのディレクトリである lint コマンドに一 1 オプションを指定 このように がみつからないと、動作できなくなってしまうのです。 ファイルを検索しようとします。そしてそこにファイル 決められた lint のライプラリ・ファイルがある位置から ー 1 オプションを指定すると、 /usr/lib/lint という lint コマンドには一 L オプションはありません。つまり、 イプラリ・ファイルがある位置を指定します。しかし、 タするのではなく、普通は一 L オプションを使ってラ 使用するには、標準的なライプラリ・ディレクトリに 自分で作成したライプラリ・ファイルをコンバイル時に を指定してライプラリを検索するパスを指定できます。 C コンパイラ ( やローダ ) の場合は、一 L オプション イルなどがあります。 プラリの libm. a に対応する llib ー lm. 1 Ⅱというファ 応する llib ー lc. ln というファイルや、算術演算ライ 定しなくても、デフォルトで読み込まれる 1 ibc . a に対 み込むためのものです。たとえば、一 1 オプションを指 は、このディレクトリにあるライプラリ・ファイルを読 # exit UNIX MAGAZINE 1993.8

3. UNIX MAGAZINE 1993年8月号

DZ—X 流プログラミング ル時に作成するライプラリ名を指定すると事後の処理 (make コマンドとともに用いる方法 ) が簡単になりま す。ライプラリ名に 名前 ' を指定すると、 lint コマン ドは、、 11 土 b ー 1 名前 .1 Ⅱというファイルを作成します。 実際の処理は、引数に指定されたファイルに対して lint コマンドの第 1 ステージが実行され、個々のファ イルのなかで誤りがないかが検査されます。次に、指 定されたファイルに含まれている関数や変数の定義を ライプラリ・ファイルとして、 llib ー 1 名前 .1 Ⅱという ファイルに格納します。ライプラリ・ファイルは、カ レントディレクトリに作成されます。 このライプラリを使って別のファイルを lint で検査 するには、どうしたらよいのでしようか ? 前回は、ラ イプラリ・ファイルを使うには一 1 オプションを指定す ると説明しました。これを実験してみましよう ( 誌面の 都合上、で行を折り返しています ) 。 cat —n 1ib1. c 1 int 2 lib-funcl (i) 3 int 5 7 8 int 9 liblib—funcl (i) 10 11 12 -n 1ib2. c cat 1 int 2 1ib—func2 (i) 3 int 5 7 8 int 9 1ib1ib—func2 (i) 10 11 12 % cat —n lib. c ー expand 1 main() 3 4 5 6 % lint —Cunimaga libl. c 1ib2. c libl . c: 1ib2. c: % ls llib ー 1 * .1 Ⅱ 34 今泉貴史 return i * i ; return 十 i; 前回は、 lint コマンドのオプションの意味とその使 用方法について説明しました。そのなかで、 lint 用のラ イプラリを作成する一 c オプションや、ライプラリを指 定するための一 1 オプションについても簡単に触れまし たが、詳しい説明はしませんでした。 今回は、その一 c オプションを使ってライプラリを作 成する方法や、それを一 1 オプションを用いて利用する 去などを紹介しましよう。 -C オプションと -l オプション -C オプションを使う場合は、オプションに続けて作 成するライプラリ名を指定します。ここでは、コンパイ return * * ; return i 十 i 十 ; lib—funcl(i) ; i return 1 ; int 1 = UNIX MAGAZINE 1993.8 149

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図 6 mkcd のフォーマット情報 フォーマット結果 CD-ROM Creator は、 CD-ROM XA 、 CD-I フォ ーマットカ甘旨定された場合、ソースファイルとして Disc Scene で生成されたアロケーション・スクリプトファイル ( *. て pf ファイル ) を認識します。このアロケーション・ス クリプトは音声、画像、データファイルのセクタ・インター リービングの配置情報を含んでいて、自重加勺に mode-2 の サプへッダ情報の生成や、ディレクトリ・レコードにある ファイル記鋓属性ビットの設定が可能になります。前述し たように CD-ROM Creator でも記録属性の指示や、イ ンターリープ、ロケーションの指定などは可能ですが、ア ロケーション・スクリプトファイルを使用すると煩雑な指 定を必喫とせす、サプへッダの生成などの変換イ樔や、そ れらにともなうディスク容量を節約できます。 フォーマット変換と CD - R の書込み 図 5 のようにすべての設定か終了したらフォーマット変 換をおこない、続いて CD-R や MT 、ファイルなどへの 出力をおこないます。 フォーマット変換 メインウインドウの、、出力デバイス " メニューで出力し たい装置お尺してから、、操作 " を選び、表示されたリス トから、、変換実行 " を尺します。フォーマット変換カ鯛 1 file(s) 始されると、エラーなどの警告情報を表示するウインドウ APP_DEFAILTS か現れ、終了すると図 6 のようにフォーマット結果が表示 されます。このウインドウは、メインウインドウの、、表 2 file(s) 示 " メニューを選ぶことによって、表示内容を変更するこ 1 file(s) とができます。図 7 にディレクトリ構造の表示、図 8 に論理 APP_DEFALLTS プロックのロケーション配置リストの表力、列を示します。 7 file(s) フォーマット変換が正しく終了したら、、、操作 " メニュ ーから、、出力 " お尺します。、、出力デバイス " の表示は、 図 8 mkcd の登里プロック配置青報新 mkcd. dev ファイル ( リスト 1 ) の定義が応央されます。出 tOI フォーマット結果 カデバイスの省略値は、 mkcd. dev ファイルの最初の項目 tlv Path tart Erd ド e Fm V01u 箕ⅱ PtO で V01 山肥ⅱ ptor : 0 になります。 PathTab1e PathTable PathTab1e 0 PathTab1e CD-R Ø* 込み / COPY 研江 . S ; 1 / CDPY 肛 G} 広 C ; 1 0 : 0 /MAC/DICTI(NRYBRCÆER. ; 1 出力デバイスとして CD-R 書込み機を選んで、、出力 " 0 : 0 0 : 0 /MAC/DICTICNARY OF ー C P 訛 ; 1 -OF CC P 町駅 . ; 1 圄こ簷 Y. ; 1 8 を実行すると、図 9 のような出力用ウインドウが表示され 0 : 0 /MAC/SG-E-DICTI(NARY. ; 1 0 : 0 / C / ME ; 1 ます。上部にある、、 Cue Sheet" のサプウインドウにキュ / SPA 覊 / K . T ・ 1 0 ー情報が表示されます。これはトラックごとのモードや論 0 : 0 /SPARC/MDIC. ;i 0 理プロック数を示し、 CD-ROM をプレスする際にも必要 106 tor fomat ・ I & 〕 - 0 Primary V01 眠。 to 工 6 ). VO 五砒で tor rsaon = 1 systm = \PPLE Cü'1P lt . TYPE: 000 Vo 五加 = 第測 P SE VO 五 Spaæ Size = 60 幻 0 V01 [ Set Size = 1 Vo 五砒 S 肥「 = 1 い 81 B1cck Size = 2 8 Path T Size = 318 VO 五砒 = 閉乢Ⅱ MEDIA DICTI[NARY ” Pub1 で = ”Ⅵ C 1 0 & IAT IbORPORATED ” Preparer 加 = ” tüCH141 、 0 & ℃ IAI Ⅱ↓ COR TED ” App1icatxon = ” MDIC ” Copyri8ht Fi1e ID = ゞ CIPY . S 。 Abstræt Fi1e = B ⅱ 0 叩 c Fi-1e = VO 五 C 【 t ミ on = 1 ー一 19 : 18 : 幻 . 0 Vo 五üification Date = 000 0g00 00 : 圓 : 00.0 0 Vo 五砒 iration = 000 0 00 00 : 00 : 00.00 + 0 Vo 五 E ・ = 000 0g00 00 : 00 : 00.0 0 図 7 mkcd のディレクトリ表示 : ぉ to : フォーマット結果 6 12 file(s) 13 file(s) 4 file(g) 7 file(s) 2 file(s) 5 f 3 file(s) 給 7890 幻ロ 1111112 UNIX MAGAZINE 1993.8

5. UNIX MAGAZINE 1993年8月号

ワークステーションのおと一 TEXINPUTS: 84 受け付けます。また、 JIS にしてあれば EUC も受け付け ただし、どの漢字コードを指定していても JIS はかならす について、 JIS 、 SJIS 、 EUC のいすれかか殳定できます。 ・ファイル出力用漢字コード (\kanj ifiletype) 端末表示用漢字コード (\kanj iterminaltype) note : 参具の。 フォルトの漢字コードを設定する (JTeXdoc/jtex- 3. JTeXp1ains/sitekcode. tex でそのサイトでのデ lib/nttjtex—l .32/fonts ー > . /tex/fonts lrwxrwxrwx 1 S S 12 Jun 16 18 : 41 /usr/local/ knight$ ls ー 1 /usr/local/lib/nttjtex—l . 32 / f0 Ⅱ ts ク・リンクでもかまいません。 tfm ファイルが置いてあるディレクトリへのシンポリッ NTT 版 jIFfX がインストールしてあるのなら、既存の これはコピーをするだけです。以前のバージョンの の下にある tfm ファイルをコピーする。 JTeXfonts/dnpfonts/{minch0 , gothic}/tfm/ 2. site. の TEXFONTS で指定されたディレクトリに のオプションを指定する OPT を適宜書き換えます。 Makefi1e のはうは、コンパイラを指定する cc と、そ で検索するおそれがあるので、私は使っていません。 ィレクトリから検索します。予期しないディレクトリま INPUTS-SUBDIR てオ旨定したディレクトリの下にあるデ tfm ファイノレは TEXFONTS-SUBDIR 、マクロは TEX— SEARCH-SUBDIRECTORIES: NetNews などて配布されるマクロを置いています。 /local/lib/nttjtex-l . 32 / 10Ca1 / mac て os には、 ディレクトリを分けています。また、最下行の /usr こでも、用途に応じてマクロを分類できるように /usr/local/lib/nttjtex—l. 32/10ca1/macros" /usr/local/lib/nttjtex-l .32/macros/j1atex: \ /usr/local/lib/nttjtex—l .32/macros/jtex:\ /usr/local/lib/nttjtex—l .32/macros/1atex:\ /usr/local/lib/nttjtex—l .32/macros/tex:\ #define TEXINPUTS マクロファイルを置くディレクトリを指定します。 るようになっています。これらについては、『い自由 自在』の 210 ページに詳しい解説があります。 4. make JTeX これでコンパイルできるはずです。 5. jtex の下に virjtex および fmt ファイルができる ので、 virjtex を適当なディレクトリに、 fmt ファ イルを site.h の TEXFORMATS で指定したディレク トリに移す。 virjtex がの本体で、 *. fmt ファイルのほ うは、簡単にいえはデータファイルです。 jlatex. fmt が J い用、 jslitex. fmt が JSLITbX 用、 jtex. fmt が jIbX 用の fmt ファイルです。 fmt ファイルを、 TEXFORMATS で定義したディレクト リ /usr/local/lib/nttjtex—l. 32/formats にコピ ーします。 次に virjtex を、 ' IbX 関係のコマンドを置くディレ クトリにコピーします。私は、 /usr/10ca1/JTeX にして います。 最後に、を実行するシェル・スクリプト jlatex jlatex sample. tex を実行すると、 / us て / 10Ca1 / $JTEXDIR/virjtex "&$FMTFILE \input " FMTFILE= 'basename $ 0 ' JTEXDIR=/usr/10caI/JTeX # ! /bin/sh knight$ cat /usr/10ca1/JTeX/j1atex を /usr/10ca1/JTeX に置きます。 UNIX MAGAZINE 1993.8 ( さかした・しゅう ASTEC) fmt ファイルとして virjtex かま行されます。 ですから、たとえば jtex を実行すると、 jtex. fmt を kn i ght $ lrwxrwxrwx 1 ss 11 Jun 22 13 : 45 jtex ー > jlatex tex lrwxrwxrwx 1 ss 11 Jun 22 13 : 45 jslitex ー > jla lrwxrwxrwx 1 ss 11 Jun 22 13 : 36 jlatex knight$ ()d /usr/10ca1/JTeX; ls ー 1 j*tex) もシンポリック・リンクになっています。 jlatex コマンドは、次のように jslitex や jtex と 開され、実行されます。 JTeX/virjtex &jlatex \input sample. tex に展

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CD 一日 OM は素敵 ( 6 ) 図 4 mkcd の保存ファイルのキ諚 ファイル⑧編集⑧出力デパイス⑨作 ( の表示⑨ mtitled Fo ェ t ◇ mn ◇ YEf ◆ j81 ◇弖 82 ◇凾 ◇ xal ◇ xa2 ◇ cdi ◇ Logica1 B10ck Size ◇ 512 01024 ◆ 2 8 Vo 五砒 ポリュームやディレクトリ構造に関するフォーマット 変換をしません。このモードは、 UFS (UNIX FiIe Sys- tem) の CD-ROM を作製する場合や、すでにフォーマッ トされているデータをそのまま CD-R に書き出すときに 指定します。また CD-DA ()D デジタル・オーディオ ) による普通の音楽用 CD を作製する場合も一を指 定します。 彳の、、ファイルの指定 " で、とくにトラックやロケー ション位置などを指示しなければ、指定されたファイルを cat コマンドのようにそのままの順序で連結して CD-R に書き込んでいきます。 、、ファイル窈旨定 " でのモード設定により、指定されたフ ァイルがどのように扱われるかをまとめておきます 2 。 ・モード設定をおこなわないときは、指定されたファイル を 2 , 048 バイトごとに mode-l セクタに組み立てます。 UFS は mode-l を使用します。 mode-l のデータのみ からなる CD ー ROM イメージファイルを出力するとき も同様です。 ・、 -mode s " を設疋すると、指定されたファイルはサプ ヘッダ付きのデータとして 2 , 336 バイトごとに mode- 2 セクタに組み立てられます。 CD-ROM XA 、 CD-I の CD ー ROM イメージファイルを出力するときに指定 -cdi" または "-cdir します。 CD-I の場合はさらに を指定します。 ・、 -mode a " を設定した場合には、指定されたファイル を 2 , 552 バイトごとにそのまま CD のセクタとして出 力します。音楽用 CD を作るときに指定します。 ノ、イシェラまたは ISO 9660 の level 1 のフォーマット 変換をおこないます。ファイル名は表 2 にあるように、英 大文字、数字、アンダースコアの、 8 文字 . 3 文字 " です。 、、ファイルの指定 " でオ旨示する UNIX 上のファイル名は、 英小文字から英大文字に自重加勺に変換されますが、それ以 ー " ( アンダースコア ) と 1 つのピリオド 外の記号類は、 フォーマットの選択 以外はすべてエラーとなります。 Young Minds の CD- CD-ROM のフォーマットを、図 3 のメインウインド ROM Maker は、 UNIX ファイル名を ISO 9660 の規格 ウの、、 F 。 rmat " 項目で指定します。菱形のボタンを押し 2 各モードのセクタデータ・レイアウトについては、第 1 回の図 4 ( 1992 てフォーマットお尺します。 年 12 月号 26 ページ ) を参照してください。 App1ication Copyright Fi1e Abstract Fi1e Creation & T ミ Date & Ti11E Expiration & Tine Effective Date & T 血に cdrom/IPA/CD01/CDPYRIGHT. SLN / ron / Ⅳ CD Ⅳ円研仼 . C -path 8t10 0 フィルタ /cdrcotIPA/CDR)M/*. cfi ディレクトリ ÜIPA/CDOMJ.. n/IPA/CDmtqm1PLffER AppIication 1 / IPA / CD 、 1 灯 PA / CDR 測′雑℃ Cop ミ曲 t Fi1e n/IPA/CDOM/SPm n/IPA/CDOM/sparc Abs い act Fi1e Bib1iography Fi Creation & üification Expiration Effective Date ・自動拡張子 /cdræJIPA/CDROM/cd.cfiÄ ファイル ね Prepare1 ・ 図 5 mkcd の終了 D-ROM Creator ファイル⑧編集⑧出力デパイス⑨操作⑨表示⑨ 鱇 A / う / cd. cfi ◇ f ◇ j81 ◇ j82 ◆凾 Fo ェ t ◇ xal ◇記 2 ◇ cdi ◇近 Logica1 B10ck 鴨 ◇ 512 ◇ 1024 ◆ 2 8 Systan APPLE 0 P 町 E Ⅱに , TYPE: 0002 V01 山に 測 P E -. - 盟給 LISH ー熱 D ー討 P V01 &±t MLLTI_MEDIA_DICTICNARY Pub1isFer C 肛工 & ℃ IAT ⅡⅡ 0 T ね Preparer NICH141 ASSCCIATÆ飛 JR 他 T TIDIC COPY Ⅱ . Sl.n 101 UNIX MAGAZINE 1993.8

7. UNIX MAGAZINE 1993年8月号

特集ドン一ときたら困るけどネットワーク卸里・・ 図 8 ifconfig コマンドの実行 4 banana# ifconfig 1e0 133.1.13.1 netmask 255.255.255.0 broadcast 133.1.13.255 —trailers up banana# ifconfig 1e1 133.1.12.97 netmask 255.255.255.0 broadcast 133.1.12.255 —trailers up 1e0 : f1ags=63 く UP, BROADCAST,NOTRAILERS ,RUNNING> inet 133. 1 . 13.1 netmask ffffffOO broadcast 133. 1 . 13.255 1e1 : f1ags=63 く UP, BROADCAST,NOTRAILERS ,RUNNING> inet 133. 1 . 12 .97 netmask ffffff00 broadcast 133.1. 12 .255 banana# banana# ifconfig inet 127.0.0. 1 netmask ff000000 100 : f1ags=49 く UP, LOOPBACK ,RUNNING> ネットマスクは、 /etc/netmasks ファイルに登録 しておきます。たとえば、ゲートウェイ banana の /etc/netmasks は次のようになっています。 # Network masks database 分がオール 0 になります。これをオール 1 にするため には、 /etc/rc .10Ca1 ファイルで ifconfig を実行し ている部分を、 ifconfig —a netmask + broadcast + > /dev/null # Network 133. 1 .0 .0 netmask 255 .255.255.0 ifconfig 1e0 133. 1 . 13 .255 ifconfig 133. 1 .12.255 1e1 netmask 十 broadcast \ > /dev/null netmask 十 broadcast \ > /dev/null 最初にネットワーク番号を書き ( ホスト部は 0 にしま す ) 、次いでネットマスクを書きます。これは monkey 君の会社のネットワークの例ですが、「ネットワーク 133.1 に関しては、ネットマスク 255.255.255.0 を使 いなさい」と指示しています。ここで注意すべき点は、 、、ネットワークの指定にはサプネットの部分を含めす、 IP アドレスのクラスに応したネットワーク部を書く " ということです。 monkey 君のネットワークは、サプ ネットとして 133.1.13 を使っていますが、これは本来、 B クラスのアドレスです。したがって、ネットワーク の指定として 133.1.0.0 を書きます。 SunOS の場合、 ifconfig コマンドでネットマスクの 値として + を指定すると、 /etc/netmasks あるいは NIS の netmasks. byaddr データベースからネット マスクの値カ売み込まれます。マシンのプート時には、 /etc/rc .10Ca1 ファイルで ifconfig によるネットマ スクの設定をおこなっていますが、値は + になっていま す。ですから、 /etc/netmasks ファイルに正しいネッ トマスク値を指定するか、 NIS で /etc/netmasks を 管理しておけば、インターフェイスに対するネットマス ク値は自重加勺に設定されます。 ・ /etc/rc. 10Ca1 の双 . 疋 さきはども述べたように、 SunOS では、 ifconfig のプ ロードキャスト・アドレスの値を + にすると、ホスト部 UNIX MAGAZINE 1993.8 のように変更すればよいでしよう ( マシン banana の ルーティングの設定 マシンの出入口が正しく設定されたら、次は、、道しる べ " をつけなくてはなりません。ネットワークでは、通信 バケットはゲートウェイによる、、バケツリレー " 方式で送 られます。目的のマシンに向かって、隣接するゲートウェ イ・マシンにバケットが手渡されていきますが、謝妾する ゲートウェイか複数ある場合、適切なゲートウェイを選ば なくてはなりません。たとえば、図 9 のようなネットワー ク構成の場合、 bar から foo へ送られるバケットは、 bar → g ー 1 → g ー 2 → f00 の順に送られます。 gw-l に謝妾するゲートウェイは gw-2 と gw-3 ですが、 g ー 1 から間違って gw-3 にバケットが 中継されると、いつまでたっても foo には届きません。 あるマシン 0 ンヾケットが送られるとき、通常はそのマシ ンカ嘱するネットワークが目自也となります。たとえは図 9 の場合、バケットは net-2 を目標に進みます。このた め、ネットワークにつながれたすべてのマシンには、、、ネ ットワーク〇△ ( ンヾケットを送るときはゲートウェイロ▽ に送る " という道しるべがついています。 この道しるべの 41

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なかにはオール 0 しか扱えないものもありますが、この ようなマシンがサプネット上に接続されていなければ、 オール 1 の使用をお勧めします。 ・ up または d 。 ( インターフェイスの使用 / 不使用 ) インターフェイスに対し、使用する / 使用しないとい う、、印 " をつけます。 down を指定すると、マシンはそ のインターフェイスを通信に使いません。通常は up を 指定します。 ifconfig コマンドで、 monkey-net のゲートウェイ・マ シン banana のインターフェイス ( 1e0 および 1e1 ) を 設定すると、図 8 のようになります。 本来、 133.1.13.1 と 133.1.12.97 はクラス B の IP アドレスですが、 monkey 君の社内では、これらをク ラス C に相当するサプネットとして扱っています。この ため、ネットマスクは 255.255.255.0 となり、プロー ドキャスト・アドレスは、ホスト部をオール 1 にしたも のとなります。 ifconfig の引数としてインターフェイス名だけを指 定すると、そのインターフェイスの状態を表示します。 SunOS4.1 以降のバージョンでは、引数に -a を指定す ると、マシンがもっすべてのインターフェイスの状態を表 示します ( 表示の未などについては彳 ) インターフェ イスの状態の表示は一搬ューサーでも実行できますが、設 関連するファイルの設定 定を変史できるのはスーパーユーサーだけです。 40 133.1.12.97 banana—gw 133. 1 . 13 . 1 banana 合、 /etc/hosts には次のようなエントリを加えます。 に付けられているのです。ゲートウェイ banana の場 つまり、ホスト名はマシンではなく、インターフェイス マシンがもっ IP アドレスそれぞれに名前を付けます。 ・ /etc/hosts の糸扁集 な設定には、次のようなものがあります。 ンのプート時に自重加勺に実行されるからです。ここで必要 いでしよう。必喫な設定を施しておけば、 ifconfig はマシ スーパーユーサーになって設疋を変更することはあまりな ifconfig コマンドについて説明してきましたが、実際に しかし、 hostname コマンドで返されるホスト名は、 ゲートウェイ・マシンでも 1 つだけですね。これは、 hostname コマンドで返されるホスト名が、インター フェイス 1e0 に付けられた名前で設定されているから です 9 。いわは、、代表者名 " のようなものです。 NIS でホスト情報を管理している場合でも、ローカル な /etc/hosts ファイルに自分自身の情報がなければ なりません。 ・ /etc/hostname .1e ? の言殳定 Sun では、プート時に ifconfig を実行してインタ ーフェイスの設定をおこないますが、インターフェイ スに対する IP アドレスを参照するときに使うのが、 /etc/hostname. le? ファイルです。通常のマシンに は hostname .1e0 だけしかありませんが、ゲートウェ イ・マシンのように、 2 つのインターフェイスをもつ場 合は、 hostname .1e0 と hostname. 1e1 を使います。 ゲートウェイ banana の場合、ファイルの中身は次の ようになります。 banana# cat /etc/hostname .1e0 banana banana# cat /etc/hostname .1e1 banana—gw b an ana# hostname . le? には、 IP アドレスではなくホスト名を UNIX MAGAZINE 1993.8 言定しているので、興未のある人は覗いてみましよう。 9 これは Sun の場合です。 /etc/rc. boot ファイルで hostname を を正しく設定しなければなりません。 ません。しかし、サプネットを使うときはネットマスク で、ネットマスクについてはあまり気にする必要はあり ーク部とホスト部は IP アドレス自身から判別できるの サプネットを使用しない場合、 IP アドレスのネットワ ・ /etc/netmasks のん正 スカ陬得されます。 という順序で、インターフェイスに対応する IP アドレ が分かる 2. /etc/hosts を参照→ホスト名から IP アドレス するホスト名が分かる 1. 五。 stname. le ? を参照→インターフェイスに対応 書かなければなりません。つまり、

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図 4 grep コマンドに - w オプションを使った例 jargon> 印 m Searching ” rn ” .. jargon 〉 ,iargon> 印 rn S 日℃ h 止を” rn ” ... 面 r 旧 1 + kill file 3 : wote chapter ・ ard verse jargon> Jargon> 2 : P81 : / 8r1 / [Prætical Extractim md ・セ Lmguage, a. k. a PathoIogicaIIg Eclætic R-bbish Lister] n. larguage 鹵 vel 叩 L 11 く a11 pl. røsa. gov > , authcr of rpatch(l) ' and ( ( 1 ) ' ) ard distribute:i 部 EN . S 」—ficially resembles ( k ( 1 ) ' 反代地 much 1 印 (see {auk)) . UNIX sgsadnins, 動簡 a 「它 alnost alwags i 「兀、 r ・地 1 日 røckers, imreasinglg consider ・ it を of the { 1 謝 - 旧 ges of choice) . Perl ト s b 1 加 a 8r0 朝ョ of a f 諏 0 」 s renark 鹵 0 」 t 紅 ( 1 ) ' , tt-e ” 1 - 催・四 a. 1n8 謝以 jargon> 連載ー / Li 眈 Language—O jargon> ー 図 5 more の実彳」 :TeX:: /tekh/ n. e 瓧 ly 舵 cro - bas text formatter writtm by Donald E. , very 8818 in the puter—science LNIX ttroff(l) ' , 廿旧 other favæed formatter, at 用 謝以 installaticns) . TeX fans insist 廿旧 corræt (guttural) 、ロ 1- 『℃ iati ロ 1 , corræt s 11i 鷓 ( a11 caps, squished togetrer ・ , with せ E depr 、 essed 213 the baseline; tl•-E nixed-case •TeX' is consi±red 聞 acc 印 t le kluge ACII ー 81g 鹵 vices ) . Fans lLke to ℃ 11f at 日 n from the word 7 ' st-ch TeXnician CTeX user), TeXhacker 、 geX g•ogr ・ m 印 ) , TeXmasta 、 ( 日 lt TeX pt ・・ r 第 ) , TeXhax md TeXniq-E. began TeX had b80 第 9 at サ d 日 C11n1 」 a Ⅱ地 Of the typesetting in volu 国 1—III his 田 tal CArt Conputer Pr 。働 ing ' (see { } a lso ibl 可 ) . a manifestation the tgpical ト cki l_rge to the ロ、 0b1 印 at hand に e and for a11 , begm to design his t 日 tti 鷓 lan 象 g 日 . thought would finish lt his sabbatical in 1 引 was wrorg 地 ~ 」 t 8 gears. The 1 e uas fi 「 1 地 frozm 引、『 )d 1985 , 缸代 V015e Ⅳ of 叮ト R't of Comø-Jter Progran 第 1 鷓 ' get to ー・ as ぬ 1 田 3. た文字列が単語として現れる部分だけを捜すオプション j argon> grep rn : 1 凵汁 0 つまでたっても結果が返ってきません。、、 r Ⅱ ' という文字 のようにして、、、 rn' という文字列を検索しましたが、い 図 4 は、 grep に -w を使った例です。ます最初に UNIX MAGAZINE 1993.8 grep を使って、、 knuth" という単語を検索すると、 more コマンドと less コマンド りました。 てきます。図 4 からも分かるように、 3 つの項目がみつか 分だけを検索することかできます。こうすると少で返っ を実行します。これなら、、 rn " という単語か現れている部 Jargon> grep ー rn し、改めて、 かっているのです。そこでいったん c " で検索を中止 列はさまざまな単語に含まれているので、検索に時間がか 1 : 2 : 3 : 4 : 6 : Persona1ity Characteristics 5 + TeX stack literature , the Knuth bible の 6 項目がみつかりました。 こで 5 番目の TeX を 見ようとすると、説明カ張すぎて画面に入りきれません。 流れてしまった内容を見るのに一番簡単なガ去は、 xterm などて画面をスクロールバックさせることです。 それができないときのために、 more と less という コマンドが用意されています。 5 番を表示したあとならた 」 argon> more と入力すれば、 5 番の内容を more で表小することカき ます ( 図 5 ) 。 more の代わりに less を使えば less か疾行 されます。また、引数に番号を指定することもできます。 ShOW 、、 show コマンドは番号を指定してその内容を表示させる コマンドです。番号だけを指定した場合には、 show コマ ンドの引数で指定したのと同し意味をもちます。最後に表 示した番号を記意しているので、 next と prev コマンド を使って、前後の項目を表示することもできます。 mh と 同しようなコマンド体系になっているわけです。 list コマンド list は、検索した項目のリストを表示するためのコマン ドです。 item と grep コマンドを実行したあとは自重加勺 に実行されます。 list コマンドの引数には番号を指定することができま す。 jargon> list 10 ー 20 上の例では、 10 ~ 20 番の項目のリストを表示します。 項目のリストを表示します。 は、それぞれ 50 番以降の項目、知頁から 100 番までの jargon> list ー 100 jargon> list 50 ー に、 87

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リスト 1 CD-ROM Creator ファイノ」 (mkcd. dev) # CD—ROM Creator Output Device /usr/sony/bin/cdmt —dev=/dev/nrst02 \ ANSI Un1abe1ed Tape —label —bsize=4,4,4 —vsize=5000M /usr/sony/bin/cdmt —dev=/dev/nrst02 \ ANSI Labe1ed Tape : \ —bsize=15,5,5 CD Writab1e System (Doub1e) ー bs 土 ze = 15 , 5 , 5 /usr/sony/bin/cdwr —dev=/dev/scsi14 \ CD Writab1e System : \ /usr/sony/bin/cdwr —dev=/dev/scsi14 ¯double \ Disk /cdrom/CDimage output —sony —vsize=150M /usr/sony/bin/cdmt —dev=/dev/nrstOO \ Sony Master Tape —bsize=10, 10 , 10 —vsize=5000M ←書込み機をセカンド SCSI の 4 番に接続 ←倍速書込み用の設定 ← MT 装置は / dev / 皿 st02 を使用 ← MT 装置は /dev/nrstOO を使用 ←ファイル出力は /cdrom/CDimage に出力 /usr/sony/bin/cdmt —fi1e=/cdrom/CDimage \ —bsize=15,5,5 —vsize=750M 竟の mkcd は、出力するデバイスやフォーマットなどを /usr/sony/etc/mkcd. dev ファイルで設定します ( リ スト 1 ) 。標準の mkcd. dev ファイルは、 CD-R 書込み機 として /dev/scsi04 、 MT 装置として /dev/nrst33 を 想定しています。デバイス名が異なるときや標準で設定さ れていないデバイスに出力するときは、リスト 1 のように 操作法の概要 mkcd. dev ファイルを変更します。これで準備完了です。 100 ポリュームやディレクトリ構造に関する基本的な指定を フォーマットØiå尺 指示する情報は次のように分類できます。 なります。 で情幸売み込ま以前セープした点の状態 ( 図 5 ) に セープした . cfi ファイルを指定します。、、了解 " ボタン 図 4 のようなファイル選択ウインドウが表示されるので、 を選び、表示されたリストから、、オープン " を尺します。 利用するときは、一番上にあるメニューから、、ファイル " すでに設定を終っていて、そのときにセープした情報を データを指定します。 する場合には、ここで表示されている項目に必要に応じて ウが表示されます。新しいデータを使って CD-R を作製 ます mkcd を実行すると、図 3 のようなメインウインド 基本的な操作ガ去を手順に従って説明します。 図 3 mkcd の画面 ファイル編集⑧出力デパイス⑨作⑨表示 ( の tor Fornat gical 訂æk Si7,e, System V01urre Set PLi いで ね P 氏 p 矼釭 Application Copyright Fi-1e Abstræt Fi1e B ⅱ 0 Fi1e Creation & T ptdification & Tice Expiration & T 土 Effætive lhte & 石 おこなう。 Ⅷ t 弖 t1 ◇ hsf ◆ 01 ◇ 02 ◇凾 ◇ xal ◇ xa2 ◇ cdi ◇団近 ◇ 512 ◇ 1024 ◆ 2048 PVD データの フォーマットなし ( Ⅱ。 n ) 以外お尺したときは、 PVD (Primary Volume Descriptor) 情報を指示する。 ファイルの指定 データのセクタ構造に関する情報と、 CD-R に書き出 すディレクトリ名やファイル名を指示する。 指定する情報について、さらに詳しく説明します。 UNIX MAGAZINE 1993.8