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検索対象: UNIX MAGAZINE 1994年6月号
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1. UNIX MAGAZINE 1994年6月号

連載 Windows NT 五十嵐久和 UN Ⅸからの移植 1 Win32 ソフトウェア開発キット 第 223 イ ) ・イた ) 貯・物・イ を・イ リンス 刃ルンス 4 0 総 リ万カス ル衂 引和 if 「 々マ衂 仕事の道具として UNIX を使っていたときにお世話に なったのは、 grep 、 sort 、 uniq 、 diff, sed 、 tr 、 awk とい ったテキスト操作のツール群であった。もちろん、 Emacs や cc 、などのプログラムも使うが、これらは UNIX ならではの道具だという気がしない。最初に挙げたツール 群は、 1 つ 1 つは小さくシンプルなものであっても、パイ プなどを使ってうまく組み合わせれは、面倒な作業を簡単 にこなすことカそきる。この組合せの妙ガ、 UNIX の、、食 べ応え " であったような安仂ゞする。 残念ながら Windows NT ( 以ード、 NT と略 ) には、気 シンプルなテキスト操作のツールである。ありがたいこと の利いたテキスト操作のツールはあまり用意されていな に、これらのツールはほとんどシステムに依存しないし、 い。 Win32 SDK ( ソフトウェア開発キット ) まで含め どこでも動作する。ソースさえあれば移植は簡単である。 ても、 qgrep と sort が用意されている程度だ。その sort ちょっと大きなツールの awk でも、移植は難しくない。 にしても、 UNIX のものと名前こそ同じだが、フィール すこし面倒なだけである。今回は gawk を例にして、移植 ド単位の指定ができないなど、だいぶ見劣りがする ( ただ イ乍業の実際を紹介しよう。 し、 DOS の sort のようなサイズの制限はない ) 。名前が 同しだけに、実際に使ってみて、、できない " ことが分かっ たときの失望感はかなり大きい。 解決策をひとロでいうと、、、 UNIX 互換のツール群を 移植作業には、 NT のほかに Win32 ソフトウェア ひととおり用意する " ということになる。ソフトウェア開 開発キット ( マイクロソフト、 49 , 000 円、 CD-ROM 発キットの C に含まれる関数群は UNIX とかなり高い互 換性をもっているので、システムコールのエデイタ、ファ 版のみ ) が必要になる。このキットには、画面 1 のよう イル操作、テキスト操作、文謝乍成、プログラミングなど に C と C 十十の 32bit コンパイラ、各種のアプリケー の基本的なツールを不舞直づーればよい。もちろん、 UNIX の ションを作成するためのライプラリ、 MFC (Microsoft 膨大なツールをすべて揃えようとすると気か遠くなる。そ Foundation CIass) という C 十十用のクラスライプラリ、 れに、 NT では不要なものも多い。アーカイバなどプログ WinDbg ( ウインドウべースのテンヾッカつ、 NTSD ( テキ ストべースのデバツか、かなり強力なオンライン・リファ ラミンク 1 里のツールは、実行ファイルの形式に合わせて 用意されているものを使うしかない。ファイル操作関連の レンス ( 画面 2 ) 、サンフ。ルソースなどが忝付されている。 ツールなどは、慣れてしまえは案外いらないものである。 マニュアルのハードコピーは別売である。 ます切実に必なのは、 grep 、 uniq 、 sort 、 sed などの NT て重力作するアプリケーションのうち、直接ューサー 98 UNIX MAGAZINE 1994.6

2. UNIX MAGAZINE 1994年6月号

NEWS C 、 C 十十、 Fortran 、 PascaI に対応し スレッドをサポートし、 SPARCworks の イマイザにもとづく新バージョン。 SPAR- 機能を拡張する。アプリケーションが作成 たアプリケーション統合開発ツール。 Compiler C/FORTRAN は従来のバー した複数のスレッド間を、 L. W. P(Light 最適化コード、ダイナミック・リンク共 ジョンより 30 ~ 40 % 高速にソースファイ 有ライプラリのデバッグをサポート。メモ Weight Process) 、エントリポイント、実 ルをコンパイル。 SPARCompiler C は リアクセス違反やメモリリークを検出する 行ポイント、ペンディング・ポイントも含 ANSI C および標準 K&R(Kernigh- めて、参照・移動が可育邑 ランタイム・エラーチェック機能、ターン an & Ritchie) C に準拠。言語混在モード アラウンド時間を削減するフィックス・ア により、 K & RC から、 ANSIC への移行 SPARCworks デバッガ MT による機 能拡張で、デバッガはスレッド・プログラ ンド・コンティニュー機能などがある。 か溶易におこなえる。 ムのダイナミックな分析や制御もサポート。 ダイナミック・データの収拾やソースの SunPro WorkShop for C 十十に含ま 利用状況を分析し、パフォーマンス・チュ 特定のスレッドと L. W. P についてプレ れる SPARCompiler C 十十 4 . 0 は、 ニングの自動化がおこなえる。 ークポイントの設定と実行継続、データの C 十十のネイテイプ・コンパイラで、 C 十十 検査、変更、コールスタック内の移動など SPARCworks/iMPact 、 SPARC のソースコードから直接マシン語を生成す works/TeamWare て機能拡張が可育 る。 T001S. h 十十やテンプレート機能によ がおこなえる。 ◆ S PARCworks/TeamWare り、コードの再利用が可育 SuperSPARC SunPro WorkShop の 3 製品のはか プロセッサ用の最適化コードを生成する ワークグループ用開発支援ツール。プロ SPARCworks ProfessionaI PascaI に 機能が追加されている。 ジェクトを統合・管理するコード・マネー も内蔵。 ◆ SPARCworks/iMPact ジャー、ソースコードのバージョン管理を ◆ SPARCompiler 新開発のオプジェクト・コード・オプテ マルチスレッド開発ツール。 Solaris の グラフィカルにおこなう / ヾージョンツール、 make 処理を並列化するパラレルメーク ◆価格一覧 などの機能がある。プロジェクトの開発を SPARCworks Professional C Version 3.0 279 , 000 円 SPARCworks Professional C 十十 Version 4.0 467 , 000 円 進めながら、同時に複数の開発者からの変 SPARCworks P rofessional FORTRAN Version 3.0 513 , 000 円 更を統合することができる。 SPARCompiIer C Version 3.0 161 , 000 円 販売は、日本サン・テクノロジー・エン SPARCompiIer C 十十 Version 4.0 233 , 000 円 タープライゼズ、日本サン・マイクロシス SPARCompiIer FORTRAN Version 3.0 257 , 000 円 テムズ、日本サン・エキスプレスを通して SPARCworks Version 3.0 377 , 000 円 SPARCworks/iMPact Version 1.0.2 233 , 000 円 おこなわれる。 SPRACworks/TeamWare Version 1.0 233 , 000 円 ◆ SunPro WorkShop の構成内容とイ格 製品名 SunPro 、 VorkShop for C SunPro 、 VorkShop for C 十十 SunPro WorkShop for FORTRAN SPARCworks SPARCworks SPARCworks SPARCworks/iMPact SPARCworks/iMPact SPARCworks/iMPact SPARCompiler C SPARCompiler C SPARCompiIer C SPARCompiIer C 十十 SPARCompiIer FORTRAN SPARCworks/TeamWare SPARCworks/TeamWare SPARCworks/TeamWare 521 , 000 円 701 , 000 円 755 , 000 円 内容 価格 ■エムエフ↑青幸 & システム い′ら可気 " ド オプジェクト指向ソフトウェア開発ツール 乙ロこ日 0 エムエフ情報システム ( Te106 ー 350 ー ア・データを使用したソフトウェアの開発 をオプジェクト指向技術を使って支援する。 3745 ) は、松下電器産業と米 Sybase が共 おもな特徴は以下のとおり。 同開発したマルチメディア・ソフトウェア 1 ) オプジェクト指向言 t によりデータや手 のオプジェクト指向開発ツール「ゲインモ 続きの部品イ再利用が容易 3 ) 対言乱勺なアプリケーション開発が可能 メンタム (GainMomentum) 」の販売を開 2 ) 拡張言語 GEL (Gain Extensi on Lan- 4 ) アプリケーションの基本部品はあらか 始した。 guage) による容易な機能追加 しめ用意してあり、部品定義に関する知識 グラフィックや音声などのマルチメディ UNIX MAGAZINE 1994.6 ′く・第ク第ド 8

3. UNIX MAGAZINE 1994年6月号

が不要 5 ) SQL のインターフェイスをもっソフト ウェアを対言乱勺に作成できる 対応機種は、 PanaStation 、 Sun SPARC 、 IBM RS / 6000 など ( 主記憶容 量 32MB 以上、 HDD 容量 300MB 以 上 ) 。 価格は、開発ツール本体 ( 開発基本ライ センス ) が 485 万円。開発したソフトウェ アの使用科 ( 実行ライセンス ) が 62 , 500 •TOMTEC NetVauIt と DLT をバンドル トムテック (TeI 03 ー 5687 ー 9305 ) は、英 Willow Blue Chip のバックアップ・ソフ トウェア NetVault を Digital Liner Tape ( DLT 月ンヾンドルした「 DLT Sub 日本サン・マイクロシステムズ ( Tel 03 ー 5717 ー 5717 ) は、 SPARCsystem の日本語 Solaris 2.3 上で動作するソフトウェア開 発環境「 Sun 日本語 COBOL 」の機能強化 版と関連製品の販売を開始した。 今回追加されたオプション・ソフトウェ アは、画面・帳票レイアウト作成ツール 「 Sun 日本語 COBOL/FORM 1 . 0 」と 「 Sun 日本語 COBOL/MeFt 1.0 」。 各製品のおもな特徴は以下のとおり。 ◆ Sun 日本語 COBOL 1.0.1 COBOL コンパイラと GUI をもつ対話 日本語 COBOL System 」の販売を開始した。 UNIX サーバーならびに汎用機用のバ ックアップ装置。ハードウェアに DLT 1 / 2inch カートリッジを採用し、 1 カートリ 型デバッガで構成されたプログラマー向 け開発環境。今回の機能拡張により、浮動 小魏点項目、浮動小点定数サポート、数 学系組込み関数サポートなどを追加。 価格は 400 , 000 円。 ◆ Sun 日本語 COBOL/FORM 1.0 、同 COBOL/MeFt 1.0 Sun 日本語 COBOL/FORM 1.0 は、 画面定義体、帳票定義体を作成するツー ル。同 COBOL/MeFt 1.0 は画面定義体、 帳票定義体に従ってディスプレイの表示・ 入力、プリンタへの出力をおこなう。 •SUN •KCS COBOL アフリケーション開発ツール 兼松コンピューターシステム ( Tel 03 ー 5441 ー 5194 ) は、 dot 研究所の COBOL を べースにしたアプリケーション開発ツール 、、 The dot network COBOL シリーズ〃 の「 The dot network COBOL for DOS 」「同 for Windows 」「同 for UNIX 」 「同 MAP Editor for Windows 」「同 Runtime System 」「同 Workbench 」の 販売を開始した。 おもな特徴は以下のとおり。 1 ) 開発したプログラムは MS ー DOS 、 UNIX MAGAZINE 1994.6 Windows 、 UNIX 対応のランタイム・シ ステムとともに動く 2 ) 画面・帳票出力設計ツールで Visual Basic ライクな GUI 対応アプリケーショ ンが作成可能 3 ) 画面・帳票出力の定義、埋込み型 SQL 文 の定義、コールバック文の定義など COBOL 文法を強化 4 ) ORACLE 、 Btrieve を標準でサポート 5 ) ISAM 仕様の高速ローカル DB を標準 でサポート NEWS 宿 円 / 1 本。技術相談科 ( テクニカル・サポー ト ) は年額 727 , 500 円から。各種オプショ ン・ソフトウェア ( DB アクセス用など ) が 750 , 000 円から。初年度販売目標は 100 本。 ッジあたりの記應容量は 20 ~ 40GB 、デー タ転送レートは 2.5 ~ IOMB / s を達成。 NetVault は、 7 本でオートチェンジャー ( 容量 140 ~ 280GB ) もサポート。 価格は、スタンドアローン・タイプが 195 万円、スタッカータイプ ( 7 本収納 ) が 570 万円。年間販売目標は 100 システム。 おもな特徴は以下のとおり。 1 ) 画面定義体、帳票定義体を使用すること により、アプリケーションの生産性、保守 性を向上 2 ) 文字間、行間罫線機能 ( 多様な線種、太 さ、 16 色カラー ) をサポート。網掛けなど の多彩な画面 / 帳票レイアウト機能をもつ 3 ) 項目別の入力モード設定、データ入力チ ェック機能、アラーム機能、初期値表小機 能、先行入力機能を重加勺に管理 4 ) C 言語からの利用が可能 価格は、 Sun 日本語 COBOL/FORM 1.0 が 240 , 000 円、 Sun 日本語 COBOL/ MeFt 1 . 0 が 90 , 000 円。 6)Workbench によるチーム・オペレーシ ョン機能、プログラムの自動生成、仕様書 対応する OS ( 機種 ) は、クライアント側 が MS-DOS (PC/AT 互換機、 PC98 ) 、 W i n d 0 w s 、 U N I X ( H P 9 0 0 0 、 EWS4800 ) 、サーバー側が NetWare 3. IIJ(IMSP 認定品 ) 、 UNIX(HP9000 、 EWS4800 ) 。ただし Workbench は Win- dows のみ。 価格は、 The dot network COBOL for DOS が 180 , 000 円、同 for Win- dows と同 for UNIX 、同 MAP Editor for Windows が各 200 , 000 円、同 Runtime System が 18 , 000 円から、同 9

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ソフトべンチ・レポータからの最新情報 CASE ツ—J レ誌上セミナ vol.2 HP の CASE 製品の最新情報 バージョン管理も容易にできる、 CIearCaseo ClearCase は小規模から大規模 開発まで支援する構成管理ツール ですソースファイルへのアクセス制 御には「チェックイン / チェックアウト」 モデルを採用していますが、開発が 進むにつれ、どうしても同じファイル を異なる開発者が同時にエディット したい場合が発生しま魂従来の構 者の作業が終了するまで待っか、 そのファイルをコピーし、あとで手作業で一つ の様子を示しています。このように ClearCase にまとめる作業が必要でした。 CIearCase で は実際の開発の現場の状況に合わせ、柔軟 は、新しくバージョンの分岐を作り、それに対し に対応し開発者の仕事を妨げません。 て作業を進めま魂画面写真の右上部の写真 SoftBench に統合すれば、 RCS/SCCS とほ は、同し操作性で使用できます。 がそのバージョンの分岐を「木」形式で表して いま魂作業が終了するとそれを元のファイル 詳細な資科のご請求先 カストマ・ にマージするわけですが、これを自動的に行 インフォメーションセンタ わせたり、手動で確認を取りながらマージする TEL0120-081565 こともできま魂画面の左下の大きな画面がそ FAX. 0120-081445 UN Ⅸでアプリケーション開発のネックになっていた G Ⅲも、 Ⅲ M / X ですいすい進む。快適で快速な開発環境、 SoftBench0 これか、プロクラマに快適な開発環境。 ク管理の統合やプロジェクトメンバ間のスムー UNIX 市場が大きく扉を開き、アプリケーショ ズなコミュニケーションなど、より高い次元で開 ンの開発に拍車がかかっています。 SoftBench 発の効率化が行えます。ストレスをためすにス は、 UNIX アプリケーション開発のためのさま ピーティに仕事をこなしアフターファイプを有意 ざまなツールを統合するソフトウェア開発環 義に過ごす、そんなライフスタイルを実現しま魂 境。使い慣れたツールも、使いたいツールも、 G Ⅲ設計の切り札、 M / X を提供。 手軽に導入でき、同一環境上で活用すること UN Ⅸアプリケーションの使い勝手を決定す により、ツール群を連動させた作業の自動化 る GUI 。 OSF / Motif を使用するこの部分は、 が可能です。しかも、個別に行われていたタス ソースコードの 60 % 以上を費やすこともありま ′にい第・ ー攣”杙第を・“ t•物 ! いを、 の第第第 . れい′物ゞ・を 0 統合ソフトウェア開発環境 SO Bench をい OSF/Motif 対応 GUI ビルダ 構成管理ツール UIM/X CIearCase Sun 版も ラインアップ

5. UNIX MAGAZINE 1994年6月号

私は、とてもそんなことを大きな声では言えません ( ゆう てるやんけ ) 。 頑張れ AIX 速いかは、本誌 1993 年 12 月号の「ワークステーション・ 3.2.5 です。 PowerPC は、とてつもなく速い。どれほど 今回使用したマシンは RS / 6000 25T 、 OS は AIX 驚いたか ! くさんのフリー・ソフトウェアが使えます。わーはつは、 は、 AIX をサポートしています。ですから、 AIX でもた ・じ酒己は無用です。メードイン欧米のソフトウェアの多く 「はな、コンパイルするとき何を指定したらええねん」 もないし、 BSD でもありません。 ます。 AIX は OSF/I をベースとした OS で、 SVR4 で solaris に続いて 1 、またまたコンパイルについて書き です。 この記事て紹介するのは、次のフリー・ソフトウェア ガイド」をご覧ください。 bash ー 1.13.5 「バッシュ勝平」という漫画がありました なんなんだって ? ) 。 に、やっくん " という人がいました。だから と読むのでしようか。そういえは、私の先輩 bison 1.22 yacc みたいなものです (yacc は、、やっく - glibc-l. 07-crypt crypt 関数です m ⅵ 1.1 いつ、 Emacs 19 に対応するのでしようか。 ASCII 日本語 TEXI. 7 バージョン 3 に対応するのはいつ られます ( それはバールや ) 。 のツールです。これを使えば金庫をこし開け awk と sed とシェルをあわせたような万能 クローンのエデイタです。 監獄ロック、それとも Love me tender? ⅵ たい何カ眇ない (less) のでしよう ? jless 177Zh 逆戻りも可能なページャです。しかし、いっ 態を調べるツールです。 クライアントではありません。プロセスの状 ました ) 名前に x カ寸いていますが、 X の 俄ながら、高級なシャレを飛ばしてしまい 時と目的と場所を考えているのでしようか ? でしようか。 pe 乖 4.036 elvis-l. 7 xtopl. 0.2 screen-3.5.2 キャラクタ端末版ウインドウ・マネージ XdVi X11R5 ャーです。これは便利です。でも、 TERM- CAP がおかしいような・ この号が店頭に並ぶころには、 R6 がリリー スされているでしよう。 dvi ファイルのプレピューアです。 gcc ー 2.5.8 gzip -1.2.4 tar ー 1.11.2 patch-2.1 texinfo-3.1 make-3.70 Wnn4.109 Canna22 あっ、ダッシュか ( いかんなあ、まだウラシ マンや ) 。 GNU のシェルです。 GNU の C コンパイラです GNU のファイル ) 噌。ログラムです。描匠 は、必顔のツールです。 GNU の tar です。 バッチを当てるときはこれが必要です。 1 つのソースから、 Tb,X と Emacs の info かな漢字変換ソフトウェアです。 かな漢字変換ソフトウェアです。 GNU の make です。 ファイルを作ります。 1 今年から : まを読み始めた人はご存しないかもしれませんが、私は 1993 年 7 ~ 8 月号に「 SolarisCf 吏えるフリー・ソフトウェア」という記事 を、たのです。 108 ghostscript-2.6.1 」 PostScript のフ。レビューアです。 ghostview-l. 5 同しく、 PostScript のプレピューアで す。 dvi2ps-1.8j dvi ファイルを PostScript ファイルに変換 します。 SeeTeX ー 2.18.5 」 dvi ファイルのプレピューアです。 tgif-2.13-P2 これも、お糸聲苗きツールです。 xfig. 2.1.8 お糸苗きツールです。 ューアです。 xv -3.00a GIF 、 JPEG 、 TIFF 、なんでもござれのビ kterm-5.2.0 日本語版 xterm です。 gdb -4.12 GNU のテンヾッガです。 UNIX MAGAZINE 1994.6 ctwm-3.1 ウインドウ・マネージャーです。 gro 1 09 GNU 版 ro 仕です。 ⅱ bg 十十一 2.5.3 C 十十のライプラリです。 xpaint-2.1.1 またまた、お糸聲苗きツールです。 xpm-3.3 xpm ライプラリとピューアです。 kinput2 fix6 日本語を入力するためのツールです。

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連載 コアダンフ するんですけど 西祐一郎 X-Designer lt's big U. S. A. UNIX MAGAZINE 1994.6 いないなあ。 1 匠はちょっと反省して全部食べすに残すようにしています。でももった お話ししようと思います。 のソフトウェアを使ってのアプリケーション開発について す。先日、これを試用する機会に恵まれたので、今回はこ X-Designer というパッケージ・ソフトウェアがありま X-Designer う力、 ? んしゃないかなあ」と思ってしまうのは筆者だけでしょ なことを考える前に、食べすぎをなんとかしたほうがいい レーニング・マシンの類の CM をよく目にします。「そん 品ばかり置いてあるし、テレピなどでもそういう食品やト マーケットを覗いてみると lowfat とか nonfat の食 変なことになってしまいます 1 す。おいしいおいしいといってもりもり食べていると、大 ドイッチの 3 ~ 5 倍くらいあるような巨大なものはかりで いしいのです。ところがその量たるや、日本て食べるサン りません。むしろ、野菜はこちらのほうカ誄羊でとてもお サンドイッチの味つけなど日本で食べるものとあまり変わ 回は勝手カ嗹いました。米国の食事といっても、たとえば う話を聞きます。筆者もそういう経験はあるのですが、今 海外に出かけると、食べ物がロに合わなくて - 占労するとい こちらに来て驚いたのは食事の量が多いことです。よく です。 来ています。当地は初めてなものですから、少々興奮未 この原稿を書いているいま、筆者はイ士事の都合て米国に X-Designer は、英国の lmperial S0ftware Technol- ogy(Tel 十 44 ー 734 ー 587055 ) か開発・販売している MO- tif 1.2 対応の GUI 構築ツールです。現在のバージョン は 3. Of となっています。 こういった GUI 構築ツールは、 M0tif 以外のものも含 めてほかにもいくつか存します。このようなツールを実 際に使った人の話などを聞くと、「やはり細かい部分は人 間の手を入れないといけないね」という感じの調面が多い ようです。筆者もそう思いますし、事実、ツールを駆使し て完璧なものを作る努力をするよりも、自分でコーディン グしたほうが早いのではないかと思える部分もあります。 弊社のスタッフで Motif に明るい人間は、皆プログラ ミング : ゴ胥通している人たちばかりなので ( そういう人に ありがちなのですが ) 、構築ツールなんぞを使うよりも自 分で書いたはうが早いと思っているのも事実です。筆者も 実際に使ってみるまでは、このようなツールはあまり信用 していませんでした。 効用・効能 以前、 Motif を使用したプログラムを作っていたときに 感じた不のひとつに、 Widget の配置やフォントの成疋 などにかなり時間をとられてしまうことがありました。 通常、プログラムを作成するときには、調査→設 計→メイク→デバッ久といった一漣の流れ作業で進 んでいきますが、リソースの彳少な調整は、 Motif にかぎ らず GUI をもつアプリケーションにとってかなり重要な 部分を占めます。といっても、竹喋の内容は座標などの整 直や、フォントやカラーの名称を変更する程度のことな のですが、これがけっこう手間のかかるものなのです。で 121

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フ , イルの編、・ ) を示⑨モード但 ) 下タ ' イアログ 部品の再利用も可能です。さらに HP は、異機 す。また、 SoftBench に統合することにより GUI とにより、使い勝手の良い GUI 設計を実現しま す。設計段階から、エンドユーサが参加するこ ト、プロトタイピング・ツールとしても使用可能で す。デサインした GUI は、その場で動作をテス 間を約 1 カ月に短縮。すぐに開発に参加できま かるといわれてきた GUI 工ンジニアの育成期 す NIM/X は、これまで最低でも 6 カ月以上か コ第ロロ ーフ , イルの生成⑥編集 0 オアシ安ン⑨ツー ) い 0 ー、ルプ但 ) 朝 uShe tonnl 社ⅲ A 心 ↓設計テスト ro の N091 的 2001 File CIX 種分散開発をサポートする構成管理ツール・ クにさまざまなツールを提供しています。 CIearCase など、 SoftBench をフレームワー 0 盟ード Y HP CAS 日←トナ SRA 「 ChA558旧te5・kを 問い合わせ先 PURIFY テスク TEL 03-5395-7507 FAX 03-5395-7545 トースタモテルと対応する HP 製品 通信統合 . Encapsulator テータ統合 :CIearCase ツールスロット . COBOL/C/C + + SoftBench : プロセス統合 SynerVision GUI 統合 . UIM/X コミュニケーション サーヒス : COSE 資科請求とお問合わせはフリー舛ヤルで (¯¯h ストマインフォメーションセン B0120-081565 ( TEL ) B0120-081445 ( FAX ) 横河・ヒューレットパッカード株式会社 本社〒給 8 東京都杉並区高井戸東 3 ー 29- 幻 CS03701 ー ad ー 4002 資料請求 N 。 89

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低限の竟が作れるはすだ。奈良大でも、獻冓築で 導入されているアプリケーションはフリーウェアが中心で ある。工ンドユーザーに密接にかかわる竟という視点か らみれば、以下のようなフリーウェアを導入することが一 勺であろう。 ・エデイタは、 GNU Emacs をベースに日本語を扱うこ とのできる Egg 、 Mule などを使う。日本語入力のた めのかな漢字変換には Wnn や Canna を用いる。これ らはたいていのプラットホームて動いており、どんな計 算機を導入していても、ます使うことかできる。 文書処理にはあるいはい TEX を使い、ウインド ウべースのいわゆるワードプロセッサを使うことは考え ない。歴史的な経緯もあって、はとんどの大学の↑青報系 哮オ斗ではい rIbX を使うことが当り前になっているよう だ。これは、 I*TEX 関連のスタイルファイル、ツール の多くがフリーウェアとして提供されていることにもよ る。このため、ほんのわすかの努力で充実した竟カ購 築できる。 プログラミングには C 言語を用いることとし、コンパ イラは gcc を用いる。蜷匠では C 言語を知らないプロ グラマーはいないといってよいほど、標準的な言語に なっている。 gcc はクオリテイも咼く、周辺のツール も充実している。 ・ウインドウ・システムは、 X ウインドウ・システム ( X11 ) を用いる。これも標ま輛勺なウインドウ・システ ムであり、数多くのツールがフリーウェアとして提供さ れている。 ・情報アクセスツールとしては、 WAIS 、 Xgopher など を導入する。サ→ヾー、クライアントともにフリーウェ アを使ってサーピスを構築することができる。インター ネットで十当共されているフリーのサービスも膨大な数に 上り、それだけでかなりの情報検索か可能になる。 表引算ソフトウェアは sc などがある。しかし、、、技術 屋や研究者は表計算を使うことは少ないから、まあ、え えやろ " とインストールしないことも多い。 データベース・ソフトウェアも使うことは少ないが、い ざとなれば UCB ( カリフォルニア大学バークレイ校 ) カ鯛発している Postgres を入手して使ってしまう。こ れもフリーウェアとして配布されているデータベース管 UNIX MAGAZINE 1994.6 昔は昔、今は今一目的指向の環境構築に向けて一 1 理システムで、オプジェク財旨旬のデータモデルを導入 している。サポートしているプラットホームも数多い。 Perl などの言語からも使えるため、簡単にデータベー ス・サービスか構築できる。フリーウェアながら、かな りへピーな使い方のできるシステムである。 ・通信ソフトとしては、 tipx を使って NIFTYServe な どにアクセスする。 ・お糸聲苗きツールは、 xfig 、 tgif 十、 idraw など、 X11 上 てイ吏えるものがよりどりみどりである。 ・ PostScript を扱うことも多くなったので、 PostScript の処理系である Ghostscript (gs) と Ghostview を入 れる。 このように、新たなソフトウェアを購入しなくても、そ こそこの工竟か構築できてしまう。金銭的なコストはまっ たくかからないといってもいいだろう。 問題は、これらのソフトウェアの導入に必要な人的・時 間的コストである。たいていのフリーウェアはソースコー ドの形態で配布されているため、バグの修正や機能の拡充 、、トロイ などをローカルにおこなうことかできる。また、 の木騎 " などに対するセキュリティ上のチェックも容易で ある。もちろん、根性さえあれば、サポートされていない プラットホームに樹直することもできる。 もっとも、フリーウェアはよいことづくめというわけで はない。ソースコードて配布されるため、ソフトウェアの 導入には、プログラムのコンパイルとインストールが必要 である。この作業は、匠では configure や make など のツールを巧みに使って簡単にできるようになってきた。 とはいっても、まだま目当な労力を必要とするものも多 い。たとえば、・匠、本誌に連載中の「 UNIX Commu- nication Notes 」 ( 1994 年 1 ~ 4 月号 ) て添劫ゞ紹介した FAX 送受信ツール FIexFAX の場合、 ・ gcc 、 g 十十 ・ libg 十十 ・ Ghostscript ・ gmake ・ gawk ・ GNU sed が必要となる。連載原稿を執筆するために、実際にこれら のソフトウェアを導入したが、そオけごけでまる 1 日が潰れ 35

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新しい方向性 全体を見てます気づいたのが、システム管理や運用支 援ツールが大量に出展されていたことである。 昨年は、 SNMP をベースとしたネットワーク管理ソ フトウェアが注目を集めていたが、今年は、パフォーマ ンス測定、パフォーマンス管理、データ・バックアッフ。、 資源管理、プリントキュー管理などの製品が数多く登場 していた。 メインフレームでは当然のこととしておこなわれてき たこれらの管理は、これまで UNIX の世界ではあまり 顧みられていなかった。オープンシステムの普及が進み、 実際の運用段階に入ったために、管理の間題が表面化し てきたと考えられる。 また、並列処理、クラスタシステム、高運用性などに も注目が集まっている。複数の CPU をネットワークで 接続し、分散処理をおこなったり、システムの拠刺芋に 自重加勺にスタンバイしているシステムに切り替えるなど、 メインフレームでは当然とされているような機能を、ダ ウンサイジングの過程でメインフレーム・ユーサーから 要求され、インプリメンテーションか進んでいるものと 思われる。 TP モニターもさらに一イ殳化しており、 Windows で も稼動する製品が展示されていた。メインフレームをオ ープンシステムに置き換える技術はどんどん進んでおり、 日本以上にダウンサイジングの波が大きいということだ。 インターネット接続 「 lnternet Connection 」というのも人気のテーマの 1 つであった。操作生のよさそうなメールリーダーや、 WS や PC をインターネットに直接接続するための PPP (Point-to-Point Protocol) 、 SLIP (Serial Line IP) のソフトウェアが、 Morning Star 、 InterCon など数多 くのプースで展示されていた。 彳足来、これらはフリー・ソフトウェアとして入手でき、 販売することなど考えられなかったが、コンピュータ業 界以外の人たちがインターネットを利用し始めたため、 サポートの付いたツールか商品としての価値をもつよう になってきた。 電子メール関連のツールには、 Z-Code Software の Z-MaiI のように、 PC 、 Mac 、 UNIX での操作か充一さ UNIX MAGAZINE 1994.6 NO CE れ、 MIME に対応しマルチメディアを扱えるものもあ る。初心者でも簡単に使える GUI をもつツールが現れ たことも、インターネットの底辺の拡大を感じさせる。 会場の片隅では、インターネットの入門セミナーがお こなわれ、こちらも順番待ちの列ができるほどであった。 Lotus は cc : Mail RELEASE2 を発表した。サー ーと移動端末側の双方でメールのコピーをもち、どちら かでメールを読んだり消したりすれは、もう一方にもそ の情報を伝えデータの整合性を保っという。 MobiIe Computing に向けての製品である。 PC では当り前の FAX 送受信ソフトウェアもようや く商品化か始まった。こちらもフリー・ソフトウェアが ーイ殳的であったが、商品として販売されるようになって いる。 Windows NT Windows NT がもっと多くなるかと想像していた が、それはど出展されておらす、ソフトウェア・メーカ ーも、驟子見〃といった状況のようである。 Oracle のプースで聞いた話では、 Windows NT 対 応の Oracle 7 もはは、完成しているが、市場の動きと NT の次期バージョンである Daytona に注目している とのことであった。 PC アフリケーション PC アプリケーションの UNIX へのポーティングも 進められている。 Windows アプリケーションを UNIX にホーティングするツールや Software Pundits のよ うに移植作業を引き受ける業者も登場した。 IXI の Wintif のように、 Motif のアプリケーション を Windows の GUI ふうに変更するツールもあり、 PC と UNIX の差異を吸収しようという動きもある。 PC 工ミュレーションで PC 用のアプリケーションを 利用する去もあるが、操作性の統一を考えるとネイテ イプの竟で重川乍することも重要である。 Lotus Notes のようなグループウェアも Sun 上で 重川乍するようになり、 UNIX と PC で協調作業が可能に なってきた。 PC 用 UNIX PC 用の UNIX も SoIaris for X86 、 UnixWare 、 19

10. UNIX MAGAZINE 1994年6月号

NEWS ル 800 AXP システムの各機種用が 105 採用 ◆日本語 MAILworks for DEC OSF/ 6 ) スレッドは POSIX に準拠 万円。 DEC 7000 モデル 610AXP サーバ 1 VI . 0 7 ) LSM (LogicaI Storage Manager) 用が 207 万円。 DEC 10000 モデル 610 MAILbus 400 MTA を介して X. 400 AXP サーバ用が 258 万円。 DEC OSF/I により、ポリューム・シャドウイン久デ と OSF/I の SMTP の両方が利用できる イスク・ストライピング、マルチボリュー のソフトウェア・ライプラリとして提イ儿 PC べースの高機能メー メールサーノヾー ◆日本語 MAILbus ファミリ ル・システム (TeamLinks MaiI) の構築 ム・ファイルなどの機能を提供 8 ) カーネル・プリエンプテイプ機育、 企業のメール・バックポーンを構築。 X. が可育 UNIX ユーザーには Motif クラ POSIX1003. lb のリアルタイム機能 0 準 400 に対 DEC OSF/I AXP 上で利用 イアントが司時に提供される。価格は 225 , 可育以下の 3 製品がある。 000 円 / ライセンス。出荷開始は 6 月。 Alpha AXP マルチプロセッサ・システ X. 400 準拠のメール・バックポーンを構 ◆ TeamLinks V2.0 築する「日本語 MAILbus 400 MTA 」、 ムとともに 6 月に出荷開始。 ワークグループ内の共同竹喋に必要な機 ◆ DECsafe for DEC OSF/I ューザー独自のメールシステムに対して 能を提供するグループウェア。自動ルーテ DEC OSF/I システムの高可用性製品 X. 400 ゲートウェイを開発し、 MAILbus イングや電子メールなどの機能をもつ。 400 MTA と接続するためのアプリケー で、 UNIX クラスタ製品の 1 つ。ハードウ クライアント / サーバー型のグループウ ション・インターフェイス製品「日本語 ェアやソフトウェアのトラブルによるシス ェア「 TeamLinks lnformation Man- テムダウンを極力少なくする。 DEC MAILbus 400 API 」、 MAILbus 400 ager V2.0 」と、メール専用のサプパッケ MTA と TCP/Internet メールを接続す OSF/I や POLYCENTER AdvFS な ージ「 TeamLinks MaiI V2.0 」とでオ冓成 どとの統合が可育 OSF/I 上で包括的な る「日本語 SMTP Gateway 」。 される。 X. 400 への接続も可育 価格は日本語 MAILbus 400 MTA が フェイルオーバー機能を提イ儿 価格は TeamLinks lnformation 190 万円 / ライセンス、日本語 MAILbus 価格は、 DEC 2000AXP システム、 Manager V2.0 が 39 , 000 円 / ューザー DEC 3000 モデル 300 / モデル 400S / モデ 400 API が 800 , 000 円 / ライセンス、日本 TeamLinks Mail V2.0 が 19 , 000 円 / ル 600S AXP システムの各機種用が 語 SMTP Gateway が 133 万円 / ライセ ューザー。出荷開始は 6 月。 540 , 000 円。 DEC 3000 モデル 500 / モデ ンス。出荷開始は 6 月。 ・ Adobe Systems 価格は 1 ューザーパック 285 , 000 円、 5 ューサーパック 115 万円、 10 ューサーパ ック 200 万円。同ソフトウェアか動く OS イスクやネットワークを介してファイルの Adobe Systems (Tel 03 ー 3437 ー は、 Solaris 2.3 と IRIX 5.2 以降で、い 共有も可育ライセンスの形式は、 WS に 8950 : アドピシステムズジャパン ) は すれも主記慮は 32MB 以 - 匕 「 Adobe Photoshop for Sun 」「 Adobe ロックして使用するノードロック・ライセ 販売は、 Sun 版がソフトウェア・トゥー ンスと、同時にアクセスできる台数を定義 (Tel 03 ー 3797 ー 5778 ) により、 SGI 版はソ Photoshop for SiIicon Graphics. 」の日 本市場での出荷を開始した。 してネットワーク内をフロートできる フトウェア・トゥーと工クス・ツールス Right-To-Use(RTU) ライセンスの 2 (Tel 092 ー 722 ー 4540 ) とでおこなう。 Macintosh 、 Windows 版の Photo- shop と同機能で、ファイルは完全互換。デ 不頁がある。 WS 用 Photoshop 25 •SunPro 日本語版開発支援ツール す宿朝の 日本サン・テクノロジー・エンタープラ なう個人開発者およひ開発グループ向けの イゼズ ( Tel 03 ー 5213 ー 5676 ) は、日本語版 ツール群。 C, C 十十、 Fortran 対応の 3 製 開発支援ツール「 SunPro WorkShop 」 品がある。いずれも「 SPARCompiler C 」 を内蔑ほかに、コード・マネージメント・ と、マルチプロセッサ・システム用製品の が含まれる。 ツール「 SPARCworks/TeamWare 」、開 販売を開始した。 SunPro WorkShop は SPARC 上の 各ツールのおもな機能は以下のとおり。 発ツール「 SPARCworks. 」、マルチスレッ Solaris 2. x でソフトウェア開発をおこ ド開発ツール「 SPARCworks/iMPact 」 ◆ SPARCworks 3.0 7 UNIX MAGAZINE 1994.6