表面仕上 = これ 1 本 / 1 本¥ 1 , 150 ( 〒¥ 170 ) ・剥がす・・・削る・・・・・研磨・・・平滑にする・・・・キサゲ刷毛 1 本でできます。 刷毛先の伸縮調節により、素材表面硬度に応じたキサゲ弾力ガ得られます。 切り捨て式の先端は、いつもシャープな切れ味です。 0 工作面の余分なハンダの除去 0 趣味、工芸品等の研磨しにくい個所の素地調整 平面 0 ャスリの目詰りの除去 0 津膜の剥離 0 家庭用品の清掃 0 サピ取り 0 電気関係接点のワリーナーとして 小さくてもグーンと実感的 ロ N ゲージ ( 9 ミリ ) 特製加工品好評発売中 / 波面 曲面 凹凸面 ・ワハ 181 形先頭車〔関水〕頭部へッドライト点灯加工品 完成品 1 台 3 , 100 ( 〒¥ 350 ) ( ヘッドライト、テールライトも点灯 ) 加工料 1 台¥ 800 ・キハ 183 形先頭車〔 Tom ⅸ〕頭部へッドライト点灯加工 ( 〒¥ 350 ) 完成品 1 台¥ 8 , 200 ( 〒¥ 350 ) ・ C62 ( D5 の〔関水〕コンビネーションレバー取付加工品 完成品 1 台¥ 5 , 800 ・ CI 1 〔関水〕コンピネーションレバー取付加工品 ( 〒¥ 350 ) ( SL ヘッドライト取付の場合は \ 2 , 加算、ヘッドライト、シールドピー乙取付の場合は \ 2 , 加算 ) ・ SL 〔関水〕コンピネーションレバー取付加工 加工料¥ 1 , 000 加工料¥ 1 , 200 ( 〒¥ 350 ) C 11 C62 ( D5 の ( 〒¥ 350 ) ロマ、鉄道調色塗料冖各 1 缶¥ 300 59B 阪急、新マ ) レーン ( 従来より少し赤味を帯びていまヴ。車輛によってあ使いわけ下さい ) 59C 阪急 6300 形アイボリー ÄSUECH A ライプ部品特約販売店日本鉄道模型連合会々員 ・ワレジットカードにてのあ買求めもあ取扱い・マッハ模型は年中無休 ( 解 10 : OO ~ 解 9 : 00 ) ・通信販売てあ求めのあ名様は、連絡、問合わせのため、ヴ電話番号も合わせてこ記入ください。 ■通信販売ご利用について ・普通小包料金 ・中古車輛下取り 旭屋ビ丿し丐にあし、て中古車下取っセー丿し 語月の広告表示価格はヴへて店頭売価てヴ。 協迄迄 3k 4 迄迄迄 をイラってありまヴ。コこは北屈道、南は鹿児 通信販売の節は郵送 1 回につき荷造費 *1 第 1 市内¥¥薊¥ 5 ¥刊¥¥ 島なら多くのファンにこ利用こ好評をし、に と別記の送料を商品価格にこ加第くださし、。 だいてありまヴ。買受価格は物品の程度に 納期は 1 週間以上掛りまヴ。あらなじめご了 地帯具他¥网¥刊¥ \ 陶¥¥ よっ定イ曲の 3 割まて。ににし絶版品、晴密 承ください。郵使ての連絡、問い合わせはヴ 第 2 地帯¥¥¥ 810 ¥¥ 970 ¥ 1 べて下記まてあ願し、申し上ーザまヴ。 加工品は別途に評イ曲いたしまヴ。詳細あ問 ・ 565 大阪府吹田市白台 2 丁目 8 ー 9 合せ下さい。尚地巧よりのこ送イ対には包装 第 3 地帯¥¥¥Ⅵ圓Ⅵ 120 ¥ 1 井川登方マッ / \ 慢型宛 を第にして通信販売部宛あ送り下さし、。 大阪駅・阪急・阪神前 員ノしロ 旭屋書店ビル 7 階 大阪府吹田市藤白台 2-8-9 大阪市ゴヒ区曽根崎 2 丁目 12 ー 6 谷 ( 06 ) 312 ー 3086 / , 530 PECO 製品取扱 大阪駅 阪急 旭屋ビル 5
紹 介 製品の 1 / 80 車輛用各種 ツ 工コーモデル製品 生産が続いているエコーの車輛用 個所に差込む小挽 物。の 0.8 真鍮挽↑ ATS 車上子。左から , 各車床面取付用 , 旧国 17m 車 ーツの新製品。 用 , 新型電機用 , 旧型電機用の各タイプ。 ATS 車上子 S 型 物による徴細ハ 600 円 (E) 2 個入 100 円 避雷器 ツである。 (F) 2 個入 150 円 客車用幌枠セット 2 組入 380 円 ホワイトメタル製避雷器シリーズ 貫通幌と幌枠を一体に作ったもの 避 の新製品。 (E) は と , 別パーツのステーを添えたセ、 雷 ト。共にホワイトメタル製で , 幌の 小さい箱形で西武 田田矗盟 器 など私鉄用。 (F) 蛇腹は内側も表現されており , ステ ーも取付座が左右別に表現 , 細密度 は国鉄 L A 12 A で と 旧型国電・旧型電 AT S ( 自動列車停止 ) 装置の内 の高い貫通幌となる。 発 電 機用。 蒸機から気動車まで最も広く使われ 幌の取付は裏側上下に突起がつい ており , 市販キットの妻板のスリ、 ている S 型の車上子。近代国鉄車輛 4 個入 200 円 トにはめ込む。ステーが別になって の床下機器の一つとして , 細密モデ 外観は平凡な箱形だが , 蛍光灯用 いるのは幌との塗分けに便利だ ( 一 ルには欠かせないパーツである。 の交流電源となる機器。スロ 54 ・オ 般に幌は黒 , ステーは車体と同色 ) 。 t 0.3 の洋白板をェッチング抜き ロネ 10 等の新製当初からと , 近代化 連結器胴受 5 種各 4 個入 220 円 したもので , 2 種の車上子本体各 4 改造初期に蛍光灯を取付けた客車に ホワイトメタル製 , 取付脚付。ダ 枚と , 4 種のステー各 2 枚 , 共通使 使用。 1 ~ 2 個装 用の H 形パーツ 8 枚からなる。 備。ホワイトメタ ステーはスジに従って折曲けるが ル製。 強度保持のため軽くハンダを流すと ェコーの各種ハ よい。車上子本体とは差込み・はめ ↑左から気動車用 A ・ B ・ c, 自連用 A ・ B の各タイプ ーツはかなり種類 込みで組むが , やはりハンダか接着 が多くなったが , 常に在庫切れにな ーカプラーに適応する胴受。 剤で固定する。 らぬよう努めているのが良い 気動車が 3 タイプ。 A がキハ 35 ・ 完成写真は , 左から 58 以降 , B がキハ 20 ・ 55 系等 , C は ・電車・気動車・蒸機テンダーの床 ◇トラクションモーター 26 ( 工ン 幅が広くキハ 10 系・初期 20 系および 面取付タイプ。 ドウ製品 ) は価格を 50 円アッフ。し 私鉄電車用。 ・旧型国電の 17m 車に多い連結器胴 2400 円に改訂 , 各部を改良して非常 自連用は A ・ B の 2 種があり , 旧 受の裏面取付タイプ。 に使いやすくなった。 型私鉄電車 , 自連時代の旧型国電 , ・新型電機等の端梁取付タイプ。 まずモーターを改良し , スヒ。ード そして旧型客車などに使うもの。 ・旧型電機等の端梁取付タイプ。 を押えたこと。 4 組入 380 円 車側表示灯 ATS 車上子用コネクター 次にポルスターとスペーサー , 取 旧型国電など古いタイフ。の電車に 8 個入 250 円 付ネジ類を付属品として加えており 使う外付けのドアー開閉表示灯。 上記の A T S 車上子 S 型をさらに 以前からのタテ型モーター使用の車 1. 1X1. 2 の太皷形をした真鍮 ディテールアップするため , 小孔 2 輛に導入・換装するのが簡単になっ 挽物と , その孔に塗装後 , たばかりでなく , 木製床板使用の車 両側からはめ込む 0.6 の 輛にも手がるに取付けられるように 赤色プラレンズをセットに なった。 したもの。 ミ・エンドウ製ロロ 台車側枠はカッ 超の字をつけてよい徴細 を使用。車輪のフランジも最近の吸 品から改められつつあるようだ。 寸法図入の使用説明書付。 凵凵ロロ ←客車幌枠セット ( 現寸 ) 38
製 . の 紹 介 ロロ 1 / 80 真鍮車体キット 国鉄 105 系電車 / ゝ 車体キットクモハ・クハ . 4800 円 工ンドウ モハ : 4500 円 , サハ : 3800 円 製品 ローカル国電の近代化をめざして 福塩線や宇部・小野田線にデビュー 写真は 組立見本、、第 した 105 系電車が , ェンドウから早 ではなく , 側板下方をプレスで折り になる構造。 速車体キットとして発売された。 返して , 床板取付用ネジ孔まであけ 屋上で , 押込型 105 系は , 先頭車クモハ 105 ・クノ てしまう作り方で , ェンドウ車体キ べンチレーターカ : 104 , 中間車モハ 105 ・サハ 105 の 4 ットの特徴。床板の取付は始めから 別売になっている 形式からなり , 2 ~ 4 輛編成で運転 するもの。全 4 形式を発売。 びたりと決っているわけだ。 のは不便で , ぜひ 全真鍮製の車体キットで , 得意の 105 系の特色である前面は , すっ キットの中に入れ きりしたプレスの良さを示し手ス プレス工法を駆使。しかしドアーは てほしいもの。な ーツをハンダ付けし靴ズリだ リは真鍮線を曲げてハンダ付 , ヘッ お , パンタ周辺に けプレスで表現して実感味をもたせ ドライトは真鍮挽物 , テールはプレ は避雷器・フュ スでフチを表現。ほかにプレス製の ズ , 引込線などが付き , 前面と共に たあたり , プレス偏重ではない 貫通幌や渡り板を付ける。ライトは 床板取付部は , 一般真鍮キットの ちょっとしたディテール工作が楽し ようにアングルをハンダ付する方式 ヘッド・テール・室内灯とも点灯式 める。 、 3 も、 圏い 朝第朝をを一第ヨ タル製のアーチ / く一 ( 軸距 13. 5mm ) , 1 / 87 ・ 9 mm ナロー カーであった。 前部は簡単な内側台枠式 ( 軸距 11 キットは従来からのヒ。ノチオ旧国 スノーフロウ ) , 車輪はの 6 である。 シリーズと同様で , 全真鍮製 , プレ 車体幅は実に 30.5 , ゲージの 3 ス・エッチング併用 , 窓枠の凹みが SR&RL No. 513 もう少し深く , 前面雨樋のカープが 倍をはるかにこえる。それだけなら 珊瑚模型店製品 キット 6500 円 またしも , 車体がたれ下って車輪が 改善されると申し分ないが , 全体に わずかに見える程度。線路にのせる サンデーリハーシリーズの新製品 美しい仕上りといえる。なお , すべ のに大苦労 , というより特製のリレ てのドアーと半流の前面窓枠は別 , 、 日本式に言うとラ はスノープロウ , ーラーがぜひ必要な車輛である。 ッセル車である。 ーツをハンダ付けする。 これまでのシリーズと同じく真鍮 デカールは入っていないが , 追っ 床板は , いずれも連結面寄の台車 てポックスカー用と一緒にしたもの が動力化できるよう角穴をあけてあ 製ノくラキットたが , この製品は , 主 が発売されることになっている。 り , 天賞堂パワートラックを使う場 体となるプロウの部分を , カプラー ( ダミー ) も一体にロストワックス 合は一部をカットして簡単に取付け 製としたのが特色。このキットの価 られる。 格を決定すけたハーツといえよう。 床板取付アングルハンダ付用のア ロストにしては肉薄で軽く , ルミ製治具入。パンタと床下機器は / 、ンタ 別に購入するが , 車体そのものに関 付もしやすい。 あとはェッチングで筋をつけた側 しては , 細かいパーツにいたるま 板やキャプ , それにプレス抜きの屋 で , なかなかよく揃えた好キットで 根・床板。台車は後部がホワイトメ ある。 35
ダ付けすることによって固定しています。また鉛板には 第 2 図のように作り直しま ギャーポックスの当る所とセンターヒ。ンの部分に逃げ穴 した。 を設けました。 内側といっても , 外側と 車体枕梁には , ガラスェポキシ材のプリント板を使い 全く同様によく見えますの ました。銅箔の密着がよいのでハンダ付けがしやすく , で , 0.5 アングルを縦 , 横 絶縁体としても使えるので , 金属車体には非常に便利で にハンダ付けして補強材と す。両端に絶縁用のスリットを入れ , 通電部分にはリー しました。 ド線をハンダ付けしました。 外側は縦帯の下端を丸め 前後にカフ。ラー取付用横梁 , 中央部にはモーター取付 てヒンジとし , 台枠に L 形 板をそれそれ付けました。 に曲げた線を植込んでそれ アオリ戸は , 5 幅の帯金に , の 0.5 線で補強材を表 にはめ , 開閉できるように アオリ戸受 現して作ってみたのですが , どうも見栄えがしないので , しました。運転台の下隅に 作ったフックに鎖をひっかけてありますので 中心ビンの先を逃げる モーター取付台 車体枕梁 鎖をはずせば / くタンと開きます。またヒンジ 絶縁切込み 2 タップ の位置には , 同じく帯板でアオリ戸受を設け プリント基板 ました。 トラス棒はの 0.6 線で , 取付部分は平たく たたきつぶして形を整え , ビンを通して取付 金具に取付けています。ターンノくックルは , の 1.0 パイプに長孔をあけて整形し , 左右両 方からトラス棒を差込んで結んでいます。特 徴のあるクイーンポストは , 第 3 図のように 帯板に糸ノコで割りを入れ , その部分を開い オ 3 図 当を 400 ー にを南ドを一第 : オ 2 図 「アオリ戸内側 0. アングル ′ x tO. ご 03 0 カプラー取付用 横梁 t 1 . 0 鉛板 2 枚 糸ノコ切込み 3 X 3 アングル 図 こでハンダ付 x ′ 0.2 クイーンポスト トラス棒 ターン / 、ツク ) レ 鉛 床 板 ー 63
わって再び元の駅に帰ってくるという構想を持っていま たが , 果たして良かったのかどうかはわかりません。 ポイントマシンは天賞堂製を使用し , べースポードの 裏面に取付けましたが , 取付位置決定には泣かされまし た。尾籠な話しで恐縮ですが , 冬の寒い日に線路面を見 たり , べースポードの下にもぐったリという作業をくり 線路など コンパネと称する 9 mm 厚のべニヤ合板と平角材を使っ て 2220X 560mm のサイズの台枠を組み , ターンテープル 用に 155 mm 径のピットを抜き , フレキシプル線路を敷設 しました。ポイントは 4 番を使用しました。 貨物用の引込線のカープを見当で作ってしまい , 最後 まで脱線で苦しみました。小さなカープは目分量で作リ がちですが , R がきつくなる場合が多いので , 無精をせ すちゃんとコンパスを当てるようにしなければいけない ことを痛感しました。 機関庫の床にあたる部分は , 点検用のピットを欠き取 ってから石膏でかためてしまいました。 次に電気配線ですが , 全プロックを中間オフの D P D T スイッチで結線しました。 229 , 230 号のミキストの記 事が頭にあリ , 入換えを楽しむということから , あえて コードの無駄を承知でこのような配線を採用してみまし
紹 介 の 製 ロロ 端の形のコマに接して , 実物のエコノミー式復元装 置を簡略化した機冓になっ ている。 イコライザーは t 0.8 の 洋白板 , 動輪の軸箱は角形 ではなく , ツノく付の円筒形。 フレームは t 1.2 。 イコライジングの作動は 組立そのものでも修整加工 を要するが , モーター支持 1 / 80 ・ 16.5mm 古典大系と称す のスプリングの調子も加えて , 慎重 に調節しなくてはならない。また , るシリーズでも , 前述した先台車のビンは , 、ンダ付で 大いに頑張ってい 国鉄 8 1 0 0 固定するようになっているが , る墹瑚の新製品。 今回は機関車の全 ツの長さが不足で , 改めてネジ式に 直して , 長さを調整したのち固定す 軸にわたるイコラ モーター付キット 26000 円 珊瑚模型店製品 イジング機構の採 るのがよい 8100 は , かっての東海道線の箱根 用が大きな目玉となっている。 イ 先コ 越え ( 現在の御殿場線 ) に活躍した 全体は例によって真鍮製で , フ。レ 1 C テンダー機関車。 ス , ェッチング , 挽物 , ロストワ、 のザ クス , およびドロップによる各ハ ン前 部 ツを組立てるラキットである。相 と 変らすェッチング抜きパーツが多く なる傾向で , 今回はプレーキ取付板 とかくこの種のノくラキットでは , 修整加工をしなくてはならない部分 にも及んでいる。 さてイコライジング装置だが , 第 が出てくるものたが , このキットの 2 ー第 3 動輪はフレーム内側左右 下まわりでは , 意外な泣き所があっ のイコライザーで結び , その支点 2 た。スプラッシャーは , 取付孔をフ つで , ます 2 点。次に第 1 動輪と先 レームにあけたアイディアは良いの 輪も左右 2 枚のイコライザーで結ん だが , その位置が特に第 3 動輪にお でいるが , この支点は 1 本の丸棒に いて偏っていた。そして , 動軸押え 固定してあり , 一応 1 点ということ 板は前部イコライザーの当りを避け になる。また先輪とは , 先台車に立 るため , 前端のカドを欠き落す必要 てたヒ。ンの上端が , イコライザー目リ があったり , クロスへッドのビンが 長すぎたり , また プレーキシュー取 付板は幅が狭く , そのままでは入ら ないので , シュ をネジ止めする耳 の部分の曲げ方で 修正するといった 問題が出てきた。 そのほか , 火室下 部側面のェッチン グ板をフレームに 1 物 ↑上下を分解。新しいギャーポックスも特色。↑組立中の台車まわり。矢印がイコライザー 36
たしを行なって取付け , クーラーや べンチレーターは 157 系のパーツを 利用しました。 各車とも多少ディテールを追加し てあります。ます , 乗務員ステップ は銀河モデルのパーツ , 貫通幌は関 水と G マックスのものを使い , 渡り 板を作り直しました。先頭部のダミ ーの密連は , 関水の 153 系用を取付 けています。 内装は , 関水 153 系のクロスシー トと 103 系のロングシートを用いま した。シートを 1 個 1 個ばらばらに してから , 新たにプラシートのべー スの上に並べ直しています。外部か らも目につくように , 上部を白く塗 ってカバーがかかっているようにし てあります。 グリーン車サロ絽 0 。→ 日光型クモハ巧 7 のキ ットをベースに , 左右 4 個所で切り継ぎ改造 クモル 145 ・クル 144 は , 101 系電 挑戦してみました。 車の部品を再用して 1980 年にデビュ 車体関係 プラシートから切り出 ーした新鋭 , ATC 化対応の配給電 し , 組立てましたが , 正面はシャー プさを出すため幕板と腰板に G マッ 車です。 クスの 103 系 ATC 車の妻板を , 運 無蓋構造の配給電車は , 伝動機構 転台窓部に関水 103 系のものを用い をどのように納めるかがポイントに て構成しました。側面の窓は , ユニ なり , 特に N ゲージでは困難な問題 ットサッシと小窓をはめ込み式とし が多いのですが , あえて床下伝動に ワモル 145 とワル 14 4 1 しロロ日 7 そ駅 4 を ! 57
ィ 00 、一こい 76629 3 1 0 ・下まわり メインフレームは , 前方先台車 上部の弧状にえぐりとられた部分の 追加 ( 上まわり側に取付 ) や , 第 2 上下分解。デッキ下に付けられたメインフレーム前部 , オ 2 ・矛 3 動 ・第 3 動輪間の中抜き , ポルトの 輪向にあけた窓 , モーターの上の発煙装置用接片などがよくわかる 植込み , イコライザーなどを加工 ・上まわり しました。バルプギャーは , クロスへッドを含めて洋白 発煙装置を煙室内部に収めたため , 保守・点検に便利 板より自作したものに交換 , クランクピンもスリ割りな なよう煙室扉は開閉可能としました。前照灯にはミクロ しのフラットな頭部にして少しでも実感味を持たせるよ ライトを入れ , 定電圧点灯を行なっています。この他 , うにしました。 砂箱のフタ , 発電機台座 , キャプとテンダー間の渡り板 プレーキ装置は , キットの方式では取付用のネジが見 などを加工・製作しました。 えるので , シュー部分のパーツのみを使用してあとは作 り直し , プレーキロッド後部のターンバックルも真鍮線 ェッチングで表現されたフチドリは立体感がとは、しい から削り出して表現しました。 フ 電車 電気機関車 責方の 鉄道の新しい主役 ュ - 1 一人 高周波工ースは , 停車時や走行中の車輛の 高周波 点灯や , B B サウンド S L ドラフトの 工一、ス . 電源として , またタイフォンやホイツ 3800 円 スルをスイッチて任意の場所て鳴らせ られる画期的な製品てす。なおタイフ オンの一部に低周波トランジスタを使用したものがあリます 高周波工ースを取付けてショート状態になる時には当社あて はがきてご連絡ください。交換部品を無料送付いたします 好評発売中 B 日サウンドシステム 2900 円電気・ディーゼル機関車の警音。音質可変です SL ドラフト N ( 貨車組込完成品 ) 3800 円気機関車の停車中の蒹気もれ音ガら , E い D しホイッスル ( 貨車組込完成品 ) 2 0 円ディーゼル機関車のエンジン音を楽しめます S L ドラフト S ( 組込ユニット ) 2980 円速度に同調して高速まで実感的サウンド D し工ンジン ( 貨車組込完成品 ) タイフォン T - NP ( 組込ユニット ) 2 0 円電車のタイフォンをファーンと響なせます踏切警報システム 5800 円踏切警報音とランプの点滅。ゲージを問わす : マッ / 寸莫型 , 工コーモデノレ 特約代理店卸 ニッ星商店 , 宮沢模型 , 京都模型 , カッミ模型店小売 〒 368 埼玉県秩父市大野原に引 T E L ( 0494 ) 24 ー 79 Ⅱ 電子技術のバンプー商会 お近くに取扱店のない方 , 通信販売致します。当社通販係まて。 ビディーゼル機関車 ′ー蒸気機関車 踏切 84
1 オ 7 図 2 3 2 1 1 X 2 X 1 チャンネル 2 0.5 X ー X 0.5 〃 3 0 . 5 x 0.5 アングル 4 0 . 5 x 0 . 5 角線 1 2 3 5 4 4 こまでは以前に作ってあったの な窓があいています。 を , 、ンダ付けします。高さは , 台枠内部の鉛板をくり抜 で , これにディテールなどの追加工事を施しました。 いておくことで , 逃げることができました。 まず屋根に縁取りをしました。側面のステップや , 、ン ュニノく一サルジョイントも , だるまや製を使いました ドレールは , 差込んで内側からハンダ付けするのがよい が , モーター中心がウォーム軸より 3 簡も低いためか , のでしようが , せつかく組上っているのをノくラすにしの どうも具合よく動かないので , 途中にルーズカップリン びず , 表から付けてキサゲ仕上げをしました。屋根上に グ ( 伸縮軸 ) を設けたところ , とても調子よく動くよう は把手と避雷器を付け , ライトはロスト製品に取付台を になりました。 加工して付けました。サイドランプは表からハンダ付け 第 6 図のようにシャフトを途中から切断し内径の 3 しにくいので , 塗装後に差込んで接着剤で付けることに のパイプにスリットを入れたものを作って , 短い方のシ しました。 ャフトにかぶせて , 、ンダ付けします。長い方のシャフト バンタ台は , 形式図と写真から , 第 7 図のような寸法 の先端には孔をあけ , パイプのスリットを通してビンを と材料で作りました。細いアングルやチャンネルは板が 植込みます。このヒ。ンはの 0.8 の孔にの 0.8 の線を入れま パンタをたたむ力に負けてぐ 薄いので思ったより弱く , すが , ゆるい場合はビンの中央部を軽くたたいてから差 にやりと曲る恐れがあります。特に 4 のステーは 0.5 の 込めばハンダ付ができなくても抜けません。 0.5 角線 アングルを使ったところ見事に曲ってしまい , 運転室とバンタ台 に交換するなど , 一部を補強しましたが , 上からの力に はなんとか持ちこたえているものの , 横からの力にはま 運転室は t 0.4 で , 前面と両側面を一体にして折曲げ , だ不安があります。ちょっと太めになっても , 強度を考 t 1.0 の背面をはめ込んで組んでいます。この後部妻板 えて 1 アングルを主にした方がよかったと , 後から悔 は , パンタのある方は窓無しですが , もう一方には小さ 2 3
E D 1 6 とホキの編成 , 第なイこ讐べららン : 、チ、・、ムを元 = 長′ 作意欲も倍増しました。製作基準としては , 次の 6 項目 を満足させるように努力しました。 1 号機に限定してできるだけ忠実に作る。 1. 2. 動力装置は 2 個モーターの全軸駆動とする。 3. 連動装置はインサイドギャー方式とする。 ここにご紹介させていただく E D 16 形電気 4. 勾配用にふさわしく , 軸重ノぐランスを考慮する。 機関車は , 1 枚のェッチング板とドロップ製 5. メインテナンスの関係からデッキは取外し式とする の主台枠を入手したのが , きっかけとなった 6. 連転室内のインテリアを作る。 ものです。そして「日本の車輛スタイルプソ 車体の組立 ク」に掲載の図を基本に製作いたしました。 E D16 形は , 1931 年に上越・中央両線が電 車体に使用したェッチング板は鉄道模型社製のもので 化され , それに充当するために製作された純 一般的な方法で窓抜きをし , 折曲げ , ハンダ付で組上げ 国産の中型電機です。満 50 才を迎えたこの古 ました。細部については , できるだけ忠実に表現するた 豪は現在も南武・青梅の各線で活躍中で , 時 め , 写真等を参考にしながら , スケールに合わせて加工 おり通勤電車の合い間をぬって大きなモータ を進めました。 ー音を響かせ , デッキを左右にゆすりながら 前面妻板 , ドアーの向って左に付く屋根へ上るステッ 石灰列車をひく姿は , 迫力満点です。週末に フ。は , 網目板より小片を切出し , 取付部を直角に折曲げ は決って資料収集にでかけました。 てハンダ付けしました。踏面部は 2 x 2 , 取付部は 1 簡 No. によって装備も違っていて , スラエテ で , 計 4 個です。ウインドワイバーは , 0.3 線を用い ィに富んでいます。私は , 手持ちの資料が一 ました。 番多かった初号機に限定して製作することに パンタグラフは市販のものを利用しましたが , ややオ しました。たまたまこの 1 号機は , 私の勤務 ーパースケール気味ですので , パンタ台の位置を調整し する同グループの会社で製作したもので , 製 てセッティングしました。モニターのフックや手スリ類 を ~ 顰 下一墻ー第をい一ド , 藤村ー蓴明