スノープロウ - みる会図書館


検索対象: 鉄道模型趣味 1986年2月号
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1. 鉄道模型趣味 1986年2月号

) ロ@第第 以前は貨物輸送を行なっていたの ませんが , 比較的最近に私が撮影し 北国の私鉄はたいがい電気機関車 て 3 輛の電機が残っておリ , 東洋製 た「スノープロウ付の車輛」を集めて を持っていて , 除雪用として使用 のデキ 3 には可動式のスノープロウ みました。 それが貨物輸送がなくなった現在て を取付けています。これはプロウの も機関車が残る理由になっている場 福井鉄道デキ 3 内側に工アーシリンターを設けてい 合があリます。 て , この動きによって中央下側の部 福井鉄道は , ほば北陸線にそって また , なかには電車にスノープロ 分が上下する構造。これはフランシ 武生から福井まてを走る路線てす。 ウを付けて除雪をしている鉄道もあ ャーとして機能するものてす。 名鉄の一部線区や加越能鉄道などと リます。この場合はそれほど降雪量 同様に , 専用軌道 ( 武生側 ) と併用軌 が多くなかったリ , 路面電車が主体 福井鉄道デキ 10 道 ( 福井側 ) があって , 沿線の風景は となっているところが多いのてすが , 最近ては珍らしい存在の電動貨車 さまざま。車輛は郊外用の高床車の これまた中古の車輛を転用している も , 除雪用としてスノープロウを付 ため , 全車にホールディングステッ ことが多くて楽しいものてす。 けて生残っています。機関車とは違 プを装備していて , 市内の低い停留 ここにご覧に入れるのはこれらの って片側だけに雪をかく構造となっ 所ての乗降に備えています。 うちのごく一部に過き・ないかもしれ スノープロウの取付部分 スノープロウの取付は , 冬の工作として格好のテーマ といえよう。わずかな時間があればすぐにまとまるもの から , けっこう工作を楽しめるものまてさまざま。気に いったものを作って , 手持の車輛に取付けてみることに したい。もちろん着脱がてきるようにしておけば , 降雪 期とオフシーズンの両方の表情が楽しめるわけてある。 参考用に一部の取付部分をアップしてお目にかけておく。 ↑京福電鉄 テキ 522 福井鉄道デキ 10 名鉄モ 75g + 58 ー

2. 鉄道模型趣味 1986年2月号

シーズン到来 / スノープロウを 付けた車輛 長門克巳 ←福井鉄道デキ 3 ↑小さなスノープロウを付けた W H 社製の 電機。ラッセル車推進に使用するためか , 片側だけに装着している ( 弘南鉄道 ED22 ) 。 ←スノープロウは目立つように黄色に塗られて いるものが多い。これは前後で大きさの異なる タイプを取付けている例 ( 福井鉄道デキ 3 ) 。 ←日立製の同型電機 2 輛にスノープロウ を装着している例。 ス / ープロウは上下 動が可能な大型のも のだが , よく見ると 両者でわずかに形態 が異なる ( 京福電鉄 テキ 521 , 522 ) 。 、 1 第を ・をな、第をヤに :

3. 鉄道模型趣味 1986年2月号

スノープロウが上下する 苗穂工場の DD16 降雪地域て働く機関車は , ディーゼル機に限 らすスノープロウを取付けていることが多い。 これらはいずれも固定式のものだが , この D D 16 ( 苗穂工場の入換機 ) は例外ともいえる上下可 動タイプを装着。かって一部の蒸機に見られた ように , シリンダーを 2 個並べていて , これて プロウを上下させる構造てある。 この装備となっているのは片側だけだが , 連 結器を前に出す改造も行なわれておリ , 工ンジ ンルームのサイドには手スリも増設している。 644 三二 : ト : て一 ト新いけー第・ に一にに」三 ↑西武生の構内に並んだ福井鉄道の除雪用車輛。手前はスノープロウを付けた電動貨車デキ 10 , 次位はデキ 3 てある スノープロウは機関車だけに取付けている とは限らない。この電車のものは簡単な構造 だが , 角度がかなりきつく独特の形態をして いる ( 名鉄揖斐 , 谷汲線モ 75 の。 5022 7 5 5 ↑路面電車然としたスタイルとスノープ ロウの組合わせも興味深いもの。上下用 の丸いハンドル , 角度調整用のパーは , 模型化時に忘れられないディテールとい えよう ( 加越能鉄道万葉線デ 5010 ) 。 57 ー

4. 鉄道模型趣味 1986年2月号

1 0 名鉄モ 750 加越能鉄道デ 5010 京福電鉄テキ 521 郊外電車然としたスタイルとスノー おすすめてすが , こちらは降雪シー ていて , 上下には手動てしか動きま ズンを除いてスノープロウをはすし プロウの組合わせが気にいっていま せんが , プロウの下側部分はパネ付 す。下から 2 / 3 程度のところに黄色 の可倒式となっています。 てしまいます。 のラインが入っていますが , たぶん 弘南鉄道 E D22 京福電鉄テキ 521 , 522 これ以上の積雪ては使用不能という 国鉄黒石線を併合した ( / ) 弘南 京福電鉄の日立製凸電も整ったス ことてはないかと思います。 鉄道は 3 輛の電機を保有。大鰐線に タイルの車輛といえますが , どこと 加越能鉄道デ 5010 所属するこの ED221 は輸入凸電の なく鉱山鉄道や産業入換用といった 郊外電車が市内に直通するような イメージが感しられます。 典型的なスタイルをしています。 名鉄の例に対して , 路面電車がその 国産のコビーが多いなか , 弘南の 地方私鉄の機関車というと , 流れ まま専用軌道に直通する形態の路線 流れての物語がっきもののようにな 機関車はウェスチングハウス製のホ がこの加越能鉄道てす ンモノて , 小さなスノープロウを一 っていますが , 自社発注てそれも同 ここの除雪用電車には , 上下の調 年中取付。個人的な趣味からいえば 型機が 2 輛そろっているというのは 整用の丸いハンドルと角度調整用の 弘南線の日本鉄道自動車製 ED30 が 珍らしいこと。共に現在は除雪用と パーが付き , 先端には丸ノコの刃の して働いています。 ようなもの ( 砕水用 ? ) も付いていま スノープロウも同し構造の大型の す。この車輛は路線のつながってい ものを付けていますが , 詳細に眺め た富山地鉄・射水線のものて , そこ てみると , カープの具合が少し異な が廃止となってそのまま残ってしま っているのがわかるはず。テキ 522 ったもののようてす。塗色も富山地 に付いているものは溶接加工が主体 鉄時代のままとなっておリ , スノー て , スッキリと仕上がっています。 プロウは黄色てす。 名鉄モ 750 苗穂工場 DD16 岐阜市内よリ直通のインタアーパ ンが走る路線として , またオールド 地方私鉄のスノープロウ付車輛と タイマーの宝庫としてよく知られて いうテーマとははすれますが , この いるところてす。市内に直通運転を 苗穂工場の D D 16 も変わったスノー している車輛に人気があリますが , プロウ付機関車として紹介をしてお 鉄道線内だけを区間運転している電 きます。 車も落ちついたスタイルのものとい 可動式のスノープロウとしては , えるてしよう。 E F 58 に見られた角度の変化するも こて除雪に使われているのは電 のが知られていますが , この D D 16 車て , これに小型のスノープロウを のは上下動する構造。大きな 2 個の 工アーシリンダーとゼブラ塗装のプ 装着。降雪量がそれほど多くないた ロウが異彩を放っています。 めか , 作リもきやしゃな感してすが , ー 59 0 苗穂工場 DD16 4

5. 鉄道模型趣味 1986年2月号

台車の塗装と ウエサリング 電機に限らず , N ゲージ車輛の台 車はほとんど未塗装であり , このプ ラの質感もできれば何とかしたいと ころ。また , 車輪も輪芯部分がヒ。カ ヒ。力と光って目立ちすぎる。 そこでこれらに塗装をして , 落ち つかせてみたのがこの作例。台車に 塗装前の状態 ( 上 ) と比較した EF 64 ー 1000 の台車まわり がよく , 車輪やギャーが組込まれる はウェザリングも施してみたので , 側面にひっかかっているツメをこじ 汚した屋根上とのバランスもよくな 内側のものは避けたほうが無難。ま れば , 下側に取り出すことができる。 ったはずである。 た , 無理して塗装をしても , 外から ・車輪の塗装 ■台車の塗装 あまり見えないので効果がない。 車輪は写真に示したように , 輪芯 動力台車は分解するとわかるよう さて , 台車の塗装にあたっては , とタイヤのフチだけを塗装する。塗 に , 外側と内側の台枠が組合わさっ 先にメタルプライマーを吹付けてお 色は艶消の黒だが , 台車と同様に塗 た構造となっている。塗装はいうま く。これは塗料のくい付きをよくす 料のくい付きをよくするための下処 でもなく外側のものにのみ行なうの るためで , 特に台車の塗装では省略 理が必要。こちらは金属面なのでェ できないものである。全体 ッチングプライマーを利用するのが よく , タイヤの踏面に付着しないよ をくるむように塗り , これ が完全に乾いたら艶消の黒 うに気をつけて面相筆で塗る。 ■台車のウェザリング を吹付ける。 先述のハードバステル粉を使い E F64 ー 1000 や E F66 の 中間台車の塗装も同様だが 台車に付着した錆を表現する。茶系 こちらは分解が不要。動力 統を中心に適当に調色したものを用 装置から抜き取り , 車輪だ 意しておき , 小筆でまぶしてから余 けをはずして塗ればよい。 分なものを払うと , へこんだ部分に また , 同時に床下機器も 色が残り , なかなかリアルな感じと 塗装。ダイカストプロック なってくれる。 塗装がすんだ EF62 の台車と車輪 付。ブルトレ牽引機には不要と思っ スカートとスノープロウ てはずしたものがうまく流用できた けばよいが , 気をつけなくてはいけ ■スカートの加工と塗装 わけである。 ないのが削りすぎ。外側のラインを これは残念ながらワンタッチで取 製品のスカートを側面から眺めて 付というわけにはいかないので , 線 乱しては元も子もない。 いて気になるのがその厚み。このフ これがすんだらスカートをねずみ 路面と適度のクリアランスがあるよ チを少し斜めに削っておくと , それ 色 1 号に塗る。これはいうまでもな うに保持。カプラーの動きには支障 を薄く見せることができる。カッタ ーナイフを使って少しずっ削ってい くプラの質感を消すためで , 台車の がない位置まで下げて , 下側を台車 場合と同様に適度のウェザ に瞬間接着剤で固定する。 リングも効果的である。 ■遮光板の塗装 ヘッドライトの光が室内に漏れな ■スノープロウの取付 いように各形式とも遮光板が人って E F64 ー 1000 にはスノー プロウを追加する。これは いるが , E F 62 のものはこれがグレ 製品に含まれていないので ーのプラ製。これはスカートと一体 どこからか調達をしてこな 成形のためだが , 運転室前面 , 及び くてはならないが , 作例で 側面の窓から見えるところだけを艶 は E F65 ー 1100 のものを取 消の黒に塗るとよい。 22 0 第 - 第一ゞツ 第を EF64 ー 1000 のスノープロウ取付状態 丿

6. 鉄道模型趣味 1986年2月号

N ケージ キ / 、 4 0 系キハ 4 7 ・ キ / 、 4 8 47 ・ 48 にはそれぞ れ W C 付となしと があり , さらに暖 地・寒冷地・北海 道地区と , 使用地 方による区分もあ って , かなり多岐 にわたっている。 製品化されたのは , カタログで予 このシリーズは , 四隅のきっちり 告されたイラストとは違い , いすれ した角窓 , ュニークな超狭窓に特徴 も暖地向で , キハ 40—2000 ・キハ 47 があり , W C 付車の屋上には水タン ー 1000 (W C なし ) ・キハ 48 ー O (W クが乗っている。製品は , これらを C 付 )。この内 , キハ 40 と 47 は動力付 始め各部をシャープなプラ成形でま と動力なしの 2 本立 , キハ 48 は動力 とめており , 58 系とは一変した床下 なしのトレーラーのみである。 機器が , くっきりと表現されている 点にも注目したい 動力装置は近年の関水製窓ものの 標準方式 , 台車は DT22 ー TR51 。 前面はスカートとスノープロウが付 き , 大きくえぐった中をカプラーが 首を振る。 ヘッドライトとテールライトは共 に点灯式。ヘッド用・テール用のラ イトを , 仕切をはさんで上下に並べ てセットするユニットが , 運転室に びったり納っている。室内は足なし のシートが並ふ。もちろん , オプシ ーツにより室内照明ができる。 ョン / 、 ←上キハ 48 ・下キハ 47 動力装置付 水金属でも新発売。 対し , この 703 は一端にドアーがつい 幸いなことに , ロ ていることである。 製品は関水製客車の例に従って , ビーカー・オハ 24 スケールよリ短かめになっておリ , -700 はタネ車によ 関水金属 に 00 円 床板・台車は既発売のパーツ流用で って 2 種あり , ト ーはオシ 14 改造の 701 ・ 702 のタイ ある。非常によく目立つのは側面の 1985 年 3 月 , 特急はやぶさに増結 プ , 関水はオハネ 14 改造の 703 を製 飾リ帯で , スタンピングによって銀 され , プルトレ牽引機に E F 66 を引 品化している。両者の大きな相違は , 色に輝き , かなリ盛上っているのか き出したロビーカー。すでにトミ 前者が側面に全くドアーがないのに 極めて印象的。ロビーカーの小さな から発売されているが , 負けしと関 マークは , トミーのシール貼付方式 とは違い印刷となっている。 もちろん室内装置付。レンが色で プラ成形されている。また , 例によ って集電板が台車にセット済で , オ プションの室内灯を付けて , 照明す ることができる。 ←カラーグラフと反対側の側面 キハ 47 動力付 3900 円 キハ 48 , キハ 47 動力なし 00 円 キハ 40 系ディーゼルカーは , 戦後 の第 1 次ディーゼルプームの主力と なったキハ 17 系の代替用として , 19 77 年から量産を開始したグループ。 形式は 3 形式で , 両運転台・ WC 付 ・片開きドアーのキハ 40 , 片運転台 ・両開きドアーのキハ 47 , 片運転台 ・片開きドアーのキハ 48 に分れるが , 関水金属製品 叮第を N ・ケー ロビーカー オ / 、 2 4 ー 703 才く口ⅱ 0 庭 Y C. 、 ーー園園気・一を 00 63

7. 鉄道模型趣味 1986年2月号

レベルアップ 橋本真 走行性能 , 外観とも安定した仕上 がりの N ゲージの電気機関車。かな りの形式が製品化されており , 人気 のブルートレインを始め , 近代的な 列車ならほとんどのものが仕立てら れるようになってきた。 こでは , この新型電機の中から E F62 , E F64 ー 1000 , E F66 の 3 種の直流機を取り上げ , 塗装や小加 工によるレベルアッフ。の方法につい て述べていくことにしたい。これら の車輛はいずれもト ミックスの製品 なので , 細部の表現など似ている点 も多く , 加工する個所もほぼ同様。 表に示したもののうち , 各形式に共 通する項目は , 他の電機を加工する 場合にあてはまるのはもち ろん , 関水製品をレベルア ップしようという時にも参 考となるはずである。 塗装や加工にあたっては , 最初に分解をすることが必 要となる。各車とも車体の 裾を開いて上まわりと下ま わりを分割。上まわりから は , パンタグラフとモニタ 塗装 / 加工個所 運転室窓 H ゴ乙への色ア、、れ 前面窓ワイ / ヾーの塗装 ライトのフチの塗装 テーノレライトの塗装修整 ステップのフチへの色入れ 前面手スリの取付 避雷器の配線追加 避雷器の塗装 丿ーンタグラフの塗装 モニター H ゴ乙への色入れ 丿レーノミー部分の塗装 区名札への色入れ 屋根 . 上のウェ・ザリン・グ 台車・床下機器の装 車第のタイヤと芯の装 台車・床下機器のウェザリング スカートの厚みを簿く修整 スカートの演装 スノープロウの追加 ヘッドライト遮光板の塗装 EF 62 0 0 〇 0 0 〇 〇 〇 0 0 0 0 EF 64 1 0 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 0 0 0 EF 66 0 0 〇 0 0 〇 〇 0 0 窓ガラスやヘッドライトのレン ズなどをはずしてしまう。 台車も塗装をするために分解を行 なう。ダイカストプロックから下側 にひつばるようにはずした台車は , 3 カ所のツメをこじることによって 前面・細部の塗装と小加工 まず , 前面運転室まわりからスタ ートする。 こは色入れや小加工の 中でも特に効果が表われるところ。 逆にいえばアラも目立ちやすい個所 なので , 手際のよい作業でスッキリ とした仕上がりを得るようにしたい ものである。 ・窓まわりの塗装 3 形式のうち , E F64 ー 1000 だけ は運転室窓の H ゴムに色が塗ってな く , このあたりのメリハリ がいまひとつ。 H ゴム自体 は窓ガラスのフチにきれい に表現されているので , こ の浮き出たところにねずみ 色 1 号を塗っていく。 これら細部の塗装には面 相筆を使うのがよく , 筆を なるべく倒して塗るように すると , 余計なところに色 い。また , 筆に含 を付けることがな EF66 はライトのフチに面相筆で色を入れる ませる塗料もできるたけ少 なくして , 何回にも分けて 作業を行なう。 次は , E F 66 のワイバー の塗装。これは窓の周囲の ガラス押え金と共に銀色に 輝いているが , その太さも あって目立ちすぎてしまっ ている。そこで , この表面 に濃いグレーを塗っておく 19 は比鴃的簡単なものを示す 兀全に分解。すべてのパーツを抜き 出すことができる。ただし , この時 にはパーツを紛失したり傷つけたり しないように特に注意。また , 再組 立の時のために , 全体の構成を頭に 入れておくことも必要である。 ろんこの塗装がすんた後にはめ込む 是、。テールライトのレンズは , もち ースの周囲に付かないように特に注 み色 1 号を塗るが , 塗料がライトケ れ , 出つばったところに銀色とねず ルライトのフチを塗装する。それそ E F 66 はヘッドライト , 及びテー ■ヘッド / テールライトの塗装 いてくる。 と , 窓まわりの印象がずっと落ちつ 加工前の状態 ( 左 ) と比較した EF 66 の前面

8. 鉄道模型趣味 1986年2月号

鉄道模型趣味 Tetsudo Mokei Shumi ■近郊型のニューフェイス JNR 211 系登場 ■ N ゲージ車輛に手を入れる 電気機関車のレヘルアッフ ・国鉄型ストラワチャー 地方線区の終着駅を作る ・スワラッチビルド 4--6--4 と 4 ー -8 ー 4 2 輛のアメリカ型蒸機 ■カラーて見る国鉄蒸機 C 6 1 2 の角度 盛装した C 6 1 2 号オ幾 電車・気動車バレード TMS 鉄道模型コンペティション ' 85 受賞作品グラフィック ・アメリカ型電車を S ゲージて 木造インタアーハンを作る 近鉄レワリエーションカー 2303 ・ 0 ナローで作った の特別室。屋根ガ取はすせるの D L の牽く列車 で作り込んだ室内も観賞でき , 人形を乗り降りさせる楽しさも ■シーズン到来 味わえる。く製作・日下俊彦 , スノーフロウを付けた車輛 T M S コンべ ' 85 準佳作〉 特 E F58 ・折込付 30 ペー ジ / ー N ゲージ E F 5 8 のイへント列車■ 6 モーター E F 5 8 ■製品紹介 ■実物のティテール模型のティテールバーツ■キャプ内を見るほか ・ T M S 編集部 14 ・・橋本 真 ・示呂治男 ・和男 23 18 奈 衛 29 ・・撮影・城国次郎 36 郎 国次 52 40 表紙写真 浦 慶 坂 水 健 祐 門 克 巳 56 長 46 51 鉄道模型趣 TM いトを文 ~ 、紀、 0 接 N ゲージの国電編成を作る ■ 115 系 15 連■ 169 系 + 165 系■ 415 系十 403 系■荷物電車 7 連■ 105 系 2 種 2 ■ 201 系 10 連■クハ 153 低窓車■ 115 系 2 連■クモユニ 82 ■サロ 110 ほか 0 アプト式機関車 3920 ー東急 3 7 0 0 系 3 輛 0 N ケーシ西武 1 0 1 系 ■国鉄荷電クモニ 1 3 ■マレー式機関車 9750 •N ・三陸鉄道乗入車 ■お召仕様 C51 / D51 0 操重車ソ 80 の製作 0 N ケーシ D51 の加工 B 5 判・ 4 ページ 書店に御注文の場合は T M S スペシャル 1 と御指定ください 9 3 0 円 ( 〒 8 の EF5 日 N ケージサイズ詳細図面 47 形式 機芸出版社 株式会社