0 新 1 H 新尸尸尸に第血 東武鉄道・デハニ 4 形は , 昭和 2 年の日光線全通時に 登場した 3 扉・クロスシートのデハ 4 形がその原形です。 東武鉄道 昭和 5 年にラストナン , く一の 2 輛を除ぎ , 非貫通側の客 室を一部荷物室に改造してデハニ 4 形となりました。外 観は , いわゆる東武タイフ。とよばれる独特のスタイルを テ / ーニ しており , 2 基のパンタとおわん形べンチレーターがの った深い屋根 , カープした前面雨樋 , リべットがずらり と並んだ車体などが特徴です。 モデルは , 側板下辺に切り込みがある日車製をフ。ロト タイフ。にして , 全体にあまり凝らずに戦前の東武電車の 雰囲気を大切にしてまとめました。 車体はペーパー製です。 t0. 3 の車体用方眼紙 ( いさ みや ) を使用して , 一般的な方法で自作しました。問題 のリべットは , 美しく表現する自信があまりなかったの で , 思いぎって省略することにしま ドアーは窓枠よりさらに一段 引込めて取付け , 立体感を持たせて あります。車体の反りなどの経年変 化はペーパー製の強敵ですが , 側面 腰板の裏面に , 適当な幅にカットし た t0. 5 真鍮帯板を貼り重ね , 車体 中央には上下取付板を兼ねた横梁を 取付けて対応しています。さらに車 体上辺内側には , びったり入る寸法 に仕上げた厚紙 ( t 0.5 ) をはめ込ん で補強しました。テールライトは墹 瑚の電機用を流用しています。 屋根は木製で , 所定のカープに仕 上げたのち , 市販のおわん形べンチ レーター , ヘッドライト ( ェコーモ デル・ 100W タイプ ) , E E タイプの / ンタグラフ ( アダチ製の一部を加工 ) を取付けます。 星野 月 男 客室側貫通扉付 , 荷物室側非貫通と , ニつの顔を持つ ー 62
一戸 1 87 ・ 1 2 ス加工・ハンタ、、付 組立。キャプ内に はホワイトメタル 製のシート付。へ ッドライトは点灯 塗装済完成品 48500 円 式で , 前方床上の 熊田貿易製品 未塗装完成品 42500 円 ライトケースから 「 ~ ・・賃 ~ 第今まゞ 製。細くコンパクトにまとめられた 入換用 , および支線用として量産 立ち上った , 2 本の光学繊維で導光 ギャーポックスはダイカスト製の密 された最初のディーゼル機関車 DD している。ライト切換用のダイオー 閉型。ますウォームで減速したのち 13 の後期型を , 1 / 87 ・ 12mm で模型化 ドは , キャプ下方のバッテリーポッ 平ギャーで順次伝動。車軸間では 1 した製品である。塗装済完成品と , クス内に収容。 個おきにデルリン製のギャーが入っ 未塗装で車体・下まわり・動力装置 モーターはマシマの 16X30mm 両 ている。車輪は / 9 . 75 ・ 8 本スポー に大きく分れた状態 ( キットの一種 軸式。ユニバーサルジョイントは , ク・片側絶縁。軸距は 24.5mm 。 ともいえる ) の品も発売。 中間シャフトは細いが両端にポール 台車枠はロストワックス製。別付 車体は工ッチングが主体で , プレ が付き , ジョイント部分はデルリン けの砂箱もロスト製パーツで , 細い 砂まき管を一体に作ってある。車軸 先端はカット , したがって台車枠は ダミー ( 飾り ) である。 特徴あるのは集電方式で , 非絶縁 車輪からは集電せす , 絶縁車輪のタ イヤ裏面に集電プラシをあて , コー ドでモーターに結んでいる。もちろ ん前後の台車でプラシの位置は変え てあり , 一般 H O のボギー車集電を 裏返したような方式である。これは ダイカストを介しての通電よりも , 集電プラシによる確実かっ平均した 集電性を目的としたものであろう。 端梁間長さ 146mm ・幅 32.3mm ・屋 根高さ 43.5mm 。台車両脇にェアータ ンクがあるが , ゲージが狭いのでカ ープは苦にならす , R300 程度を楽 に通過した。走行音は重々しく , 好 ましい。 添付されたナンバーは D D 13111 , 301 , 306 , 318 の 4 種。 D D 1 3 ↓ ←絶縁車輪用の集電プラシが特徴 0 をい 0 0 0 、 0 35
いよう , 台車枠に接着しま す。編成の両端にあたるオ ハフの片側のカプラーは , アーノルトタイプをポケッ ーカプラーを床下マウント簽二第纂さ 寒冷地タイプの小窓が並ぶ車体はプラシートて自作。 で取付けました。 ↓オハ引 ↑オハフ引 車体の塗装は , ます全体 に赤 2 号 ( タカラ ) を吹き , マスキングして屋根のねす み色 1 号を塗りました。下 まわりは , 艶消の黒としま した。湿度の高い真夏に塗 装したせいか , 塗装面がサ ラついてしまったのは失敗 でした。 H ゴムはねすみ色響 : ミてら、 リはフラットアルミ ( パクトラ ) の ↓屋根を黒く塗ったほか , ラジェーターや工アータンク部の金網の中に黒を入れ 筆さしです。 たのて網が浮き出してリアルな感し。正面の旋回窓て寒冷地仕様らしくなった 側面のアルミサッシ窓のガラスは , 裏面に t 0.5 透明プラシートを貼り 付ける一般的な方式ですが , それ以 外はすべてはめ込み式にしてみまし た。はめ込み式は , 窓にガラスがび ったりと入る寸法に仕上げるのに苦 労しますが , 出来あがりはさすがと いう感しです。 関水製をベースに , 各部を多少デ プラシートで自作 , ェアーホースは 事を参考に色入れします。そして , イテールアップし , 北海道の機関車 / 0.4 で作りました。 屋根やポンネット , ランポードの上 の雰囲気に近づけました。 ややカスレが気になる車体の白帯 面は , パステルでウエサリングをは 屋根上のホイッスルにはカバー は , タッチアップして修整し , その どこしてメリハリをつけました 追加し , 信号炎管も交換 ( ともに銀 他の部分は N ゲージマガジン 3 の記 河モデル ) します。スノープロウは 0 しい : 気リ 第まを 4 琇オ DD5 1 は製品加工 台車端に付けたシャフトド ライブの発電機。ニつ並ん だ板状のものはツナギ箱→ 71
国鉄 E F 5 8 3 6 く N ケー 山田敏〔神戸市〕努力賞 36 号機は , 35 号機とともに最初の 流線型車体 E F58 。 IB 型車体改造の ため側面窓の多いのが外観上の特徴 である。この作品は米原時代の姿を 再現したもので , 工作の中は当然 側窓ということになるが , 単なる増 設では済ます両端窓を内イ則に寄せ , 旦つ窓幅変更など見ガけ以上に手数 をガけた改造となっている。 押えた結果 , 全体の調和も向上。 メッキ部分のトーンを塗装によって 径が適切であったことも見逃せない。 目につく点が , 前者に使用した線 え , パンタ下をヴっきりさせたのが で表現された手スリ類を金属線に替 ジアップに成功した作品。モールド 比較的小規模の製品加工でイメー 吉田俊弘〔埼玉県〕努力賞 国鉄 E D 7 5 1000 く N ゲージ〉 シ〉 南海 5 1 5 2 とその仲間 岩本修治〔奈良県〕佳作 アーとはいささガバスル的。 あてられ , 正面ドアーが元乗務員ド にガけては各ドアーより前の部分ガ た窓が通風器 , 運転室側窓ガら妻板 部は側板を天地逆に使い , 埋め残し の片鱗もうガガえないガ , 車体中央 変身をとげた。この勇壮な姿ガらそ 根登山モノⅥガフリーの電機に大 クループ競作の素材として用いた 花岡利和〔川崎市〕努力賞 自由型電気機関車 ' 第に、。 ~ ・塾第安牽うーやこ 5 2 を当要 1 ミ謎当 1 わりキット利用 , 緩急車は軸受を除きアンクルに至る 部にも手を加えている。無蓋車は上まわり自作・下ま ヘッドライトの位置で南海タイプの味付を行ない , 細 を果している。電機はキットをベースに自作パンタや みた作品で , 架線柱も往時の雰囲気描写に大きな役割 作者のイメージに残る南海の小貨物列車の再現を試 までプラシートを使った自作である。 E0308
製品の紹介 N ケージ 系が登場 この分 のサロ 455 はグリ 北陸新塗色 457 ・ 475 系 ーン車表示の帯な しに塗装されてお り , 形態上の相違 点は検電アンテナ 3 輛セット各 7600 円 関水金属 のべースか、 , 457 相変らす続いている塗装変更によ 系の角形に対し円錐形に変った位。 る準新製品プーム。これは交直両用 さて , 今回の北陸新塗色は , 457 . 、、イ丁型電車の 457 系と 475 系を , 北 系・ 475 系とも 3 輛セットで , クモ 陸線の新塗装 , ワインレッドに太い ハ十モハ十クハという基本編成にな 白帯 1 本としたもの。 っている。増結したければ , スカー N ゲージの交直流急行型電車は関 トとダミーカプラーをはすし , 増結 水金属のみか発売しており , その最 用台車 ( クハ用・クモハ用の 2 種あ 初は 1981 年 , 457 系 5 形式 6 種であ り ) と交換すればよい。検電アンテ った。そして昨年 , 塗装変更という ナのべースは , クモハ 457 のみ角形 , より , むしろレタリング変更で 475 クモハ 475 とクハ 455 ( 2 種とも ) は円錐形である。 クモハとクノ、は ヘッド・テーノレの 点灯装置取付済。 なお , このシリーズの車体は , 側板 室内灯はオプショ ・妻板と中床板は一体に成形され , ンで , 従来は 612 屋根を取外す構成である。 タイプ取付となっ ついでに塗装変更による準新製品 ていたが今回の をもうーっ。これはヨ 6000 の車体を 製品は 11204 と指 白緑色に塗り , かってのコンテナー 定してある。別掲 貨物列車たから号用にしようという の新製品の取付を もの。実際にたから号に使用された テストしたが , 手 のはヨ 5000 で , 長さも窓の数も違う 芸的テクニックと が , 手軽に気分を楽しもうとするに 工夫を必要とした。 はよいだろう。 ( カラーグラフ参照 ) ↑手前からクモ / 、 457 , クモ / 、 475 , ク / 、 455 , モ / 、 456 ( 474 ) ロ 0 三ä生髦第当 ! 1 第 ↑上 : クモハ 457 , 下・ . モ / 、 456 1 / 80 国電用 ロスト / ヾーツ ピノチオ模型製品 国電用ロストワ で , 上部にステーの座がついている りやすいパーツ。横に一直線 , 両端 ックスノヾーツの新 もの , B は細窓があいた状態で , ス に縦樋用のくびれがあり , もちろん 製品。 テー座がないもの。また , 幌は前面 全体にわたって 2 段式が表現されて ・国電用貫通幌は , の枠にステーの座となる突起がある いる。これもロストワックスならで 2 種の幌枠と幌 , ものが A , ないものが B 。これらは , はのパーツであろう。近く新発売さ それにステーを組 バラ売りとセットにしたものと両方 れる予定のモハ 32 系用として先行生 合せるもの。幌枠 で発売される。なお , 写真はすべて 産したパー は側面に細窓があ A タイプのものを示している。 ・平妻用 2 段カンバス止めは , むし るタイプで , A は 窓がしまった状態 ろ 31 ・ 32 系妻板用雨樋とした方が分
製品の紹介 1 /80 真鍮車体キット ている。 さて , キットは 例によって真鍮プ モ / 、 5 0 ・ク / 、 6 5 レス製が主体。側 板と屋根は 1 枚板 で , 前後端の屋根 各に 500 円 ピ / チオ模型製品 が別プレスパーツ。 旧型国電の真鍮車体キットとその このハンタ、、付 , カープ揃え , 接合部 付属ハーツに意欲を燃やしているピ の平滑修整が組立上の大きなポイン ノチオ模型の新製品。旧国の中でも トになる。窓はプレス加工で窓枠を 独自のグループ , 木造電車鋼体化の 凹ませる方式で , ドアーは別パーツ 50 系 , その主力たるモハ 5() とクハ 65 のハンダ付。客用はプレス製 , 乗務 を原形の姿で製品化したものである。 員用はェッチング製。前面妻板はェ 50 系は 1934 年度から 1942 年度にか ッチングとプレスの併用で , ドアー けて改造され , 年度によって幾つか 上下や窓上の小べンチレーターなど の形態に分れるが , 今回発売された はエノチングによる表現である。 のは , その中て最も洗練されたスタ ウインドシルとヘッダーは洋白板 イルの , 1939 年度と 40 ~ 41 年度の一 ェノチング抜きで , きれいに寸法を 部に相当する , 張上げ屋根グループ 揃えてあり , ヘッダーは客用ドアー である。加えて , リべットなし , 部分も一体になっている。側面窓上 ッドライトは流線型埋込式と , 短躯 のサポ窓枠や前面の小型運行窓枠も ・平妻ながら , 戦前派国電 ( 省電 ) 同し洋白工ッチング抜きで , ランナ の中で軽快な好ましい魅力をそなえ ー付 1 枚板にまとめてある。雨樋は 引抜帯材で , ピン と張っているので の板を重ねる方式。これも屋根に取 取付けやすい。各 付孔があけてある。 種手スリは真鍮線 ヘッドライトはロストワックス製 折曲済 , 孔あけも にプラレンズはめ込み , ノヾンタ台と 済んでいる。 両脇のポードはプレス製。テールラ 屋上。 3 列に並 イト , ジャンパー栓は床下用と共に ぶガーランドベン ホワイトメタル , カプラー胴受はド チレーターはホワ ロップ製 , 乗務員ドアー下のステッ イトメタル製。取 プは凵形に折曲済の帯材に真鍮線を 付孔をあけてある さし込んでハンダ付けする。 ので位置ぎめが簡 床板取付用アングルは普通の上向 単。ランニングボ きアングルタイプ , 取付ネジ 8 本。 ドは , ェッチン モハ 50 の床板は , 連結面寄に動力台 グ抜きの足付べー 車用の角穴があけてあり , 在来から スに , 表面木目入 のタテ型モーター・ウォーム・連動 ギャー方式と , トラクションモータ 一方式の両用になっている。 床下機器は別途購入で , 取付法は 各自にまかせたかたち。 説明書は図解とパーツリストが入 っているが , 雨樋取付位置など一般 旧国向の記述もあり , 原形をよく知 っている組立経験のあるファンにす すめたい好製品といえよう。 0 ットこを ■・凵 90
国鉄 E D 3 0 林信之〔神奈川県〕努力賞 北陸線の交直流接続区間 , 米原・田村間で使用された 異色の凸電。モテルは作者にとって初めての自作機と言 うガ , なガなガの出来栄えである。車体は前後機関室と キャブガそれそれ独立した 3 分割構造 , 台車は E F71 の 中間台車を利用している。 E を 5 第応 3 ョコ 国鉄 E D 1 8 1 廣瀬国良〔栃木県〕 キットに軽くティテール工作を はどこし , ワリアー仕上げした作 品と映るが , よく見ると側面の通 風器は 1 枚 1 枚外側ガらハンダ付 けするという大労作である。全体 的にハンダの削り方ガ不充分なの で , むしろぶどう色にった方ガ 無難であったと思われる。自分で 組立てたバンタは集電可能。 努力賞 ミい引
repnn 3 3 x 2 3 . 5 9 6 枚綴 2 ー 0 0 円 ( 〒 25 の uzeichnungen ミハ・リプリント 2 ude und b nlag 1 -1 9 ストラクチャー図集 130 種類収録 機関庫・トンネル・建造物・橋など 1 / 87 , 1 / 90 , 1 / 174 ・機芸出版社取扱 " とし 機芸出版社 て書店に御注文ください 般には困難なようである。実は , 私 プラ製の比ではなく , 角がケバ立っ てきたり , 浮上ってはすれてきたり は E F 5861 のプレートを傷めてしま で , 同し紙製品で貼りかえて更新し って弱っていたが , ふと思いついて たこともあったが , 近年これらのも KATO のプレートをためしてみると のをすべてプラ製のプレートに交換 何とか使えそうである。トミックス の車体の彫込みに対して KATO のプ した。 レートはいくぶん小さ気味である。 図のようにプレートの裏面の突起 逆の場合に比べて , を削り取ってから , 大きな平ャスリ これは幸いと言 の上にのせ , 指先で押 わなければならな えて厚さを薄く削る。 一方向ばかり動かして 取付孔の位置は いると片減りになるこ 合わないから , プ レート裏面の 2 本 とがあるから , 何回か 方向を変えて , 厚さが の凸起は削リ取っ 均一になるように注意 てしまった上で , する。真鍮などと違っ 両面粘着テープを 利用して取付けれ てプラだから , それは ど大そうなことではな ばよい。周囲の少 い。厚さは , ますでき 々のアキもはとんど気 にならない。このよう るだけ薄く , といった 程度でよいと思う。 に KATO のプレートを トミックスの車体に利 紙のナンノヾープレー 両面粘着 トを使用していた旧製 用できるものがあるか 品には , もちろん取付 ら , 覚えておくと役に 所定の位置に の彫込みはないから , 立つ。逆にトミックス まっすぐ圧着 裏面全体に両面粘着テ のプレートを KATO の 車体に利用するのは難 ープを貼って取付ける。 テープ取付の場合 , 曲 しい ズレたものを修正 って付いたものをすら するのはよくない。 して修整すると , いつ KATO の蒸機の初期 の間にか元の曲りに戻ってしまうこ の製品 , C 50 ・ C 11 ・ C 62 ・ D 51 など では , 現在のようなプラ成形品では とがあるから , 最初から水平に注意 なく , 黒地に金文字で印刷した紙製 して圧着するのがコツである。旧製 のナンバープレート ( 裏に粘着剤付 ) 品をお持ちの諸兄も , この機会にナ を貼付けて使用するようになってい ンバープレートを更新されてみては た。これは見た目も耐久性の面でも いかがなものだろうか 突起を削る シール式のプレートをはがしてプ ラ製プレートに換えた C 62 と C Ⅱ 平ャスリ ィ . 彡 厚さを薄く削る の時は片減りを防ぐため に何回か方向を変える マア ◆ 国主在 65
MY GAUGE 20 ーに 5 接着剤を使わずに ナンバープレートを取付ける なかお・ゆたか ていると , いつの間にか縁や文字の は , 交換のために取外そうと思って N ゲージの機関車のナンバープレ 表面がはがれて汚なくしてしまうこ もおいそれとは外れてくれす , 不可 ートは , 大部分がはめ込み式のもの とがある。真鍮ェッチング製が主体 能に近い。あえてやろうと思えば , となり , それも 4 種類くらいの中か で , ます傷める心配のない H O の車 ら好きなナンバーを選べるようにな 周囲を傷つけぬように彫って削り取 った。しかし取付にへたをすると接 るより方法がない。 着剤がはみ出して塗装を汚したリす 私も 2 , 3 この失敗をやってしまっ るので , 意外に手こする場合がある。 たので , それ以来 , 取付は必す薄手 取付方のちょっとしたコツなど , の両面粘着テープを使っておくこと 折りに触れていろいろ記事で説明さ にしている。図のように取付孔の間 に小さなテープ片を貼るだけだが , れてきた。 両面粘着テープの小片 ところで , ナンバープレートの位 はめ込みとあいまってしつかり付き , 置は , 車体を持っ時にちょうど指で 外れる心配はますない。一方 , ピン 輛と同じ感覚で取扱っていると失敗 っかむあたりに付くことが多い。だ と孔がびたりで , はめ込みだけでも することが多い。 から車輛が古くなったり , また加工 十分に保持されるのではないかと思 使った接着剤が何であれ , はめ込 える例も結構多いが , それだけでは のために車輛をいしりまわしたりし んだ上で完全に接着されたプレート やはり何かのひょうしに取れること があるから , そんな場合でも必す両 面粘着テープは使用しておいた方か 安全である。 もしもナンバープレートか傷んで 交換したい場合 , 選択式であれば予 備はある。しかし同しナンバーに変 えたい場合は ? ます KATO の製品であれば , ナン バープレートだけでも , サービスセ ンターで手に入れることは簡単にで きる。 一方 , トミックスの場合 , ナンバ ープレートだけを入手するのは , サ・ン′く一 プレート 6 ◆ トミックスの車体に KATO のプレートを付けた例。周囲の空きは目立たない 64
お待たせしましたクハ 151 が出来上りました / 国鉄の誇る初代の電車特急 1 51 系。先頭車ワハ 1 51 が改良を加え再発売 / この機会にせひ 151 系の編成を / 囘特急マーワは別個にホワイトメタ丿しで精密鋳造 , ロ前頭部及びワーラー等屋上機器はソフトメタル そのシャープな形は流麗なスタイ丿しを 1 段と引 製 , 鋳造ならではのなめらガな曲線と質感にあ き立てています。 ふれていまヴ。 未塗装車体 10500 円・塗装済車体 14000 円・未塗装キット 13500 円・塗装済キット 17000 円・完成車 21000 円 非電化区間の通勤形キハ 35 系 精密なプレス工程により前面部 , 外吊式ドアーなどの特徴をよ < とらえ 気動車の真髄ともいうべき床下機器は ソフトメタ ) レの鋳造で , 実感はもとよりウェ イト効果は甚大で , 抜群の走行性を発揮 します。 クリームとオレンジの 2 色 塗と首都圏色塗があります 未塗装車体 塗装済キット完成車 10500 円 ( M ) 12600 円 ( M ) 3960 円 3960 円 8280 円 9600 円 13300 円 ( M ) ( M ) はモーター付 キハ 35 キハ 36 キハ 30 キハ 30 ・キハ 35 車体キット近日発売予定 / N ゲージ製品も各種お取扱いしております。ご用命ください。 あ買上げ 20 , 000 円ガら分割払いであ求めになれます ご相談ください。 日本信販・ J C B ・ミリオン・ D C ・ U C ・ダイナース・ V ー S A ・アメックス・ファイナンス等カードもどうぞ / 英 - ー」圓い”橋麕 ー・製品入荷取扱中 国 ・日本鉄道模型連合会会員 あきははら 日本橋 須田町一 地下鉄ビル 都営新宿碑 カワモ北 上野 〒 101 東京都千代田区神田須田町 1 - 28 ー 1 T E 1 ~ 03 ( 256 ) 1591 代表振替口座東京 5 ー 32102 営業時間 9 時 30 分 ~ 6 時 30 分日曜 9 時 30 分 ~ 5 時 30 分 定休日木曜及び祝日 ( 祝日が日曜の時は翌日 ) 地下鉄 ( 銀座線 ) →神田 須田町ロ地下鉄ビル前 ( 丸の内線 ) →淡路印 東へ 3 分須田町交差点石折 地下鉄 ( 都営新宿線 ) →小川印東へ 3 分須田交差点石折 談路町 - 地丁カ . の内埠 - 東京 国鉄→神田東ロより徒歩 3 分 3