◆ ( 0 r Management system & P 「 0 e なので、ホントに色が変わっていないかどうかは「プロファイル変換」ダイアログボックス 要すれば、それに応じた色の劣化は覚悟しなければなりません。 変換が上手くいっていれば色合が変化することはほとんどあリませんが、もし無理な変換を強 dobe RG 日 ( 1998 ) 団プレー ( 2 ) の「プレビュー」を ON して確認する必要があります。 43 る事がありますので注意が必要です。 特にイラストなどの単調なグラデーション部分では誤差が縞々 ( トーンジャンプ ) を発生させ きますので、場合によっては問題となる事もあります。 するほどでも無いのですが、とは言うものの、何度も「変換」を繰り返せば誤差も累積してい ます。まあ、誤差と言っても 256 階調のうちの士 0.5 階調程度ですから、大抵の場合は気に ちなみにそのような「無理」とは無関係に、プロファイル変換の際には必ず変換誤差が生じ
ヵ マ の 実 の ノ力し 28 カラーマネージメントシステムとプロファイルのはなし ( モニターの代理として ) 正しく自己紹介 ( プロファイル ) をセットする必要があリます。 なお、図中では「 AdobeRGB 」がセットされていましたが、実際にはモニターメーカーが提 供しているプロファイルを使用した方が良いです。いくら「 AdobeRGB ( または sRGB) を謳っ ているモニター」であっても、実際には製品ごとの個性が有るわけで AdobeRGB ( または 色の変換 ℃ X241 Custom 6500K G2.2 ( 既定 ) に C プロファイル 名前 sRGB) そのものではないからです。 また、この「色の管理」に関しては、「モニターのキャリブレーション」の項も参照してください。 メーカー提供のモニタープロファイルの例 CX241 Custom 6500K G2.2. icc 方イル名 に積極的に RGB 値をいじっているわけですからね、まあ「調整している」くらいのニュアン いや、「変化してしまう」という言い方はあまり適切ではないですね、つじつまを合わせる為 ですから、プロファイル変換を行うと ( 原則として ) RGB 値は変化してしまいます。 これがプロファイル変換です。 じる」必要があるわけです。 まあこの数値は適当なのですが、要するに元の色、あるいは本来の色となるよう RGB 値を「い す。平たく言えば白を混ぜるわけですね、例えば「 0 , 255 , 0 」なら「 64 , 255 4 」にするとかね。 で表示されてしまうわけですから、少々地味な ( 彩度を押さえた ) 色に修正する必要があリま で、この「 O , 255 , 0 」という値をそのまま AdobeRGB モニターに渡してしまうと「ド派手な超緑色」 例えば「 sRGB の 0 , 255 , 0 」という色があリます。お馴染みの「普通の緑色」ですね。 プロファイル変換とは具体的には一体どんなことを行うのか ? 取得しました。あとは適切に表示されるようプロファイルを変換すれば良いわけですが、さて、 さて、 Photoshop は無事に入り口と出口 ( つまりデジカメとモニター ) のプロファイルを ということになります。 「別の色空間へ旅立っても元の色のままでいられるよう、 RGB 値を調整する作業」 そんなわけでプロファイル変換とは、言ってみれば スでしようか。
◆ ( 0 「 Management system & P 「 0 e Photoshop の画面を PrintScreen したら、 RGB 値が元画像と違う Photoshop の画面を PrintScreen してみると、元画像と異なった RGB 値となる事がわかり ます。ちなみに sRGB 画像の「 0 , 255 , 0 」を PrintScreen すると、私の環境では「 0 , 255 , 63 」に 化けました。これは元画像のプロファイルとモニタープロファイルの組み合わせによって変化 するので、どんな値になるかは PC によって異なりますが、しかしなぜ PrintScreen で値が化 けるのか ? この謎は Photoshop の表示の仕組みを考えるとわかります。 →・プロファイル変換→・ Ph0toshop 内での コビー & ペースト PrintScreen Photoshop の仕組みとコピべと PrintScreen 要するに、普通のコピべと PrintScreen ではコピー元が異なる、というわけです。図のように、 PrintScreen の場合には「モニター用にプロファイル変換された後の画像」がコピーされてく るので 1 、大元の画像とは RGB 値が違ってしまうわけです。 裏を返せば、 PrintScreen することで「 Photoshop がどのようにプロファイル変換を行うか」 を知る事が出来ますので、興味のある方はモニタープロファイルの設定とかをいろいろ変えて Photosh 叩 ( のカラマネ ) の挙動を実験すると良いかもね。なお当然ですが、画像のプロファ イルとモニタープロファイルが同一である場合には、このような変化は起きません。 1 ) 図ではモニター画面から p ⅱ nts ( 「 een しているような説明となっていますが、もちろんあくまで説明用のイメージでこざいます。 45
カラーマネージメントシステムとプロファイルのはなし この様子を世界地図上で見るとこのようになっているはずです。 ( 0.2 0 sRGB 色空間 * ( 1 2 ) AdobeRGB 色空間 カ フ マ ネ の 実 の ノ力し れ 30 それぞれの色空間内では座標が異なるけども、世界地図上では同じ色 sRGB の「 0 , 255 , 0 」と AdobeRGB の「 144 , 255 , 60 」は、空間座標 (RGB 値 ) は違うものの、 世界地図上でのポジションは変化しません。どちらも変わらす「普通の緑色」のままです。 さて、このように大変素晴らしいカラマネ様ですが、もちろん万能ではありません。 例えば AdobeRGB の「超緑色」は、どんなに頑張って変換したところで sRGB モニターでは 表示出来ません。つまり表示しきれない色 ( 変換しきれない色 ) もある、ということです。 そのような場合、大抵は最も近い色に「丸め」られる事になリますが 1 、当然ながら見え方が大 幅に変わってしまうこともあるので、「 AdobeRGB から sRGB へ」と言った「色域が狭くなる 方向へのプロファイル変換」には注意が必要です。 繰リ返しますが、カラマネ ( プロファイル変換 ) は万能ではないのです。 カラマネの省略 さて、ここまでは 画像とモニターのプロファイルが違っていてもカラマネが何とかしてくれる という話だったわけですが、逆に言えば そもそも画像とモニターの両方が sRGB ならば、プロファイル変換なんて不要 言う面倒くさい仕組みなんて不要なのです。 つまリ、 sRGB デジカメと sRGB モニターの組み合わせならば、カラーマネージメントなどと という事でもあります。 て頂ければと思います。「知覚的」とか「相対的」とか言うアレでございます。 1 ) この丸め方を「レンダリングインテント」と言うのですが、コレについては普通に情報が溢れていますので、そっちを参照し
カラーマネージメントシステムとプロファイルのはなし さて、さらに上位機種に目を移すと登場してくるのが「 3 次元 LUT 」です。 画像 ( VR 封・ 1 ) 9 PC イ吏甲し、 LUT モニター LIJT / ハ ) レ モ の ヤ リ レ シ ヨ ン と カ マ ネ 74 この「 3 次元 LUT 」では、いよいよ「プロファイルの変換」が可能となります。 ・・と言ってもピンと来ないかもですが、つまリは「いままで諦めていたモニターの完全な校 正」が実現するということです。要するに色温度とガンマだけでなく色域までもが「完全な sRGB 」または「完全な AdobeRGB 」に校正可能ということなのです。なかなか目出度いこと でございます。とはいえ、なぜ「プロファイル変換」が出来ると「色域が校正可能」になるのか ? 仮に、購入から 3 年目くらいの「ちょっとズレてる sRGB モニター」があったとします。な んたってズレていますからね、せつかく sRGB 信号を入力しても正しい色で表示してくれない わけですよ、 sRGB モニターのくせに しかし、途中で一旦「プロファイル変換」を行ったらどうでしよう ? 3 次元 [ UT 搭載モニター SRGB の画陵 ープロファイル変換回路 ちょっとスし ~ る s B / ) レ ちょっとズレてる sRGB プロファイル sRGB プロファイル 多少バネルがズレていても、入力された sRGB 画像を正しく表示出来る ご覧のようにプロファイル変換回路さえあれば、 ( 見かけ上 ) 入力を「完璧な sRGB 」に仕立 て上げることだって出来てしまうわけです。というかコレ、もうプロファイル次第で何でもア リになっちまうわけですからね、まさに無敵 1 なのですよ、 3 次元 LUT というやつは。 ちなみにこの変身機能さえ有れば、たとえバネル自体がバリバリの AdobeRGB 野郎だった としても、「 sRGB モニターのふリをする」みたいな芸当も理屈上は可能となります 2 。そんなわ けで、 3 次元 LUT 搭載機には「 sRGB ・ AdobeRGB 両対応 ( 切り替えて使用可能 ) 」みたいな 機種も多いです。 1 ) もちろんプロファイル変換は万能ではありません。変換先の色域に十分な広さが無ければ、変換出来ない色が生じます。 2 ) 当然ながら、その逆 (sRGB バネルに AdobeRGB 画像を表示すること ) は出来ません。
◆ ( 0 「 Management system & P 「 0 e 見ての通り、これもまた理に適ったプロファイル変換が行われていますから、 sRGB 画像は 正しい色でモニターに表示されます。 が、逆に言えば「プレビューするプロファイル」を正しく設定するまでは誤った色で表示さ れているわけですから、もしその状態で絵を描いてしまったら誤った ( 意図しない ) 色を塗っ てしまう事になるわけです。怖いですね。 ちなみにクリスタには「 ( Photoshop のような ) プロファイル変換」は出来ないので、途中で のプロファイル変更は基本的に出来ません。そんなわけで、最初に強調したように絵を描き始 める前に「プレビューするプロファイル」を設定する必要があるわけなのです。 注意しましよう。 また、この状態 ( 「プレビューするプロファイル」が sRGB に設定されている状態 ) で「書 き出し」すれば、 sRGB プロファイルを埋め込んだ画像を出力する事が出来ます。「書き出し設定」 ダイアログボックスで RGB を選択し、に ( プロファイルを埋め込めば OK です。これなら正真 正銘、ごく普通の sRGB 画像となリますから、誰かとの受け渡しにも問題あリません。 なお、 sRGB の例と同様に「プレビューするプロファイル」に AdobeRGB をセットすれば AdobeRGB プロファイルの絵が描けると言う理屈になりますが、もし使用しているのが sRGB モニターであるなら、そのような運用は避けた方が良いです。なぜなら sRGB からはみ出た色 は ( いかにプロファイル変換したとしても ) 正確に表示されないからです。言ってみれば目隠 ししたまま色を塗っているようなものですね、確認出来ない色は塗っては危険なのです。 ちなみに逆 ( AdobeRGB モニターを使用し、「プレビューするプロファイル」に sRGB をセッ トすることで sRGB の絵を描く ) は可能です。 ちなみに、ここから (sRGB から ) の ( MYK 出力ですが、挙動がややこしかったりドキュメ ントが無かったりしますので、もう素直に Photoshop とかで変換した方が良いと思います。 87
◆ ( 0 「 Management system & P 「 0 e で、その「あなたは何派 ? 」というのが「作業用スペース 1 」という設定項目です。 作用スペース CMYK(C) : グレー : スポットの : sRGB IEC61966-2 は Japan 〔 OI 2 ロロ 1 Coated Dot Gain 15 % Dot Gain 15 % この通り、実際には少々細かい設定が出来るようになっていて、上図の例だと「 RGB の中で なら sRGB だけど、 CMYK だと」 apan ( olo 「 2001 coated かなあ、オレなら」みたいな、なん かアイドルグループの話でもしてるみたいな設定も可能なのですが、まあ難しい話じゃないで カラープロファイル (Q) : 作用 RGB : sRGB IEC61966-2 , 1 などと Photoshop が気を回してくれます。 「ダンナのためにあらかじめ sRGB にセットしておきましたぜ、 で作成した時に あとですね、例えばここで「 sRGB 派」であることを設定しておくと、あとで画像を「新規」 すよね。 へっへつへつ」 「他派にばったリ出会ったらどうする ? 」という設定にあたります。 さて、もう一方の設定である「カラーマネジメントボリシー」というのが、いわゆる AdobeRGB がセットされてるなあ」というのは、ここが原因。 ど、別に知らなくても大丈夫ではあります。ただ、「新規で RGB 画像を開くと、なぜかいつも と言っても、これ別に強制されるとかじゃないので ( つまリ変更可能 ) 便利と言えば便利だけ プ n フマイルカ不一・ : グレー ( め : R 印 : カラーマネジメントボリシー 埋町込まれたフロファイを保持 作用 RGB に変換 . オフ 埋め込まれたプロファイルを保持マ 47 たぶんこのスペースってのはカラースペース、つまリ色空間 (sRGB とか ) の事でしようね。 1 ) この「作業用スペ - ス」のスペ - スって何 ? と思うわけですが、本国版でも「 Working Spaces 」になってるんですよね、これ。 業用 RGB に変換」 ②「おまえも AdobeRGB にしてやる ! 」などと画像のプロファイルを変更してしまうなら「作 ①「ま、 sRGB のままでもいいか」と思うなら「埋め込まれたプロファイルを保持」、 リストボックスには選択肢が 3 つ。 あなたは AdobeRGB 派なのに、開いた画像が sRGB だった。さて、どうする ?
◆ ( 0 r Management system & P 「 0 創 e では具体例として、実際に Photoshop で画像を開いてみましよう。 下図は「 0 , 255 , 0 」の sRGB 画像ファイルを開いたところです。「 sRGB の 0 , 255 , 0 」ですから、 当然ながら「普通の緑色」で表示されます。 ( 印刷がモノクロで申し訳あリません ) 。 「や■陸に , 第、爾・回 , 「ファイル臨住イメージ佖レイヤーー粮を住フ / ルター山要示ウイントウ ~ しプ 鸞 T ・ⅱ : 朝 1 ゾを 名様画を : 0 ま驪通こ国 - 引 8 ドメ , 普通の緑色 Photoshop で「 sRGB の 0 , 255 , 0 」の画像ファイルを開いたところ ( 一見して「普通の緑色」である様子が確認できますね ! ) 一方 ( もうお忘れかもしれませんが ) 表示には AdobeRGB モニターを使用してるわけですが、 にもかかわらず正しく「普通の緑色」で表示されているのは、言うまでもなく Photoshop が 「 sRGB から AdobeRGB へのプロファイル変換」を行った後に表示しているからです。 では、どのように変換されたのか、実際に確認してみましよう。 これは Photoshop の画面をキャプチャ (PrintScreen) することで確認可能です。 PrintScreen することにより、 Photoshop が「実際にはどんな色に変換して表示していたのか ? 」という 物的証拠をゲットすることが出来るのです 1 。 で、その結果がこれ。 信報 1 ご 0 5 9 气、 7 日 .0 144 6 ロ 8 bit 8 bit PrintScreen でゲットした物証の色をチェック この物証では「 RGB = 144 , 255 , 60 」となっています。 予想通り赤と青が添加されている事がわかりますが、赤は思ったよリ多めでした。 つまりここまで「薄め」な緑色にすることで、ようやく「普通の緑色」となるわけですね、 AdobeRGB モニターは。ともあれ、こうした努力によって初めて、デジカメの写真はモニター 上に正しい色 2 で表示されるわけです。 1 ) このあたリの仕組みの詳細は「 Photoshop の画面を PrintScreen したら、 RGB 値が元画像と違う」の項を参照 2 ) ここでいう「正しい色」とは被写体の色ではなく、デジカメが意図した色を指します。つまリデジカメ自体の絵作リとかクセ とか性能的限界などの「デジカメ側の都合による変色」については、カラーマネージメントシステム側は関知しない、と言う事です。 29
カラーマネージメントシステムとプロファイルのはなし プロファイル変換 ・・と言っても、プロファイル変換そのものについては既に説明済みなので、 ここでは 「 Photoshop のプロファイル変換」にだけ簡単に触れておきます。 プロファイル変換 ソースカラースペース プロファイル : 鰍 G 日正こ 61966 ・ 2.1 変換徒のカラースペース プロファイル低 ) : Adobe 田 ( 1 8 ) 変換オプション 変換方式 ( N ) : Adote (ACE) マッチング方法 ( 工 ) : 知覚的 ロ黒点の補正を使用区 ) ロディサの使用に ) を統合して外を保持⑤ さて、どんな時にコレのお世話になるかと言うと、例えば sRGB で絵を描き上げたのに、印刷屋から「データ入稿は AdobeRGB 」と指定された ! みたいなケースですね。 この場合、プロファイルを sRGB から AdobeRGB へと差し替えるところまでは「プロファイ ルの指定」と同じなのですが、「プロファイル変換」の場合にはそれだけではなく、元の色を プ ロ 維持するためにデータの換算も行うわけです。 イ の と プ ロ イ 亦 こんな感じですね。ですから「プロファイルの指定」とは異なり 「プロファイル変換」では色は変わリません。 ・・・ただし「可能な限り」という条件付きですけどね。 キャンセル プレビュー ( 2 ) Photoshop の「プロファイル変換」 144 255 , 60 O , 255 , 0 S26 : 0000 0 あ 普通の緑色だ 42
◆ ( 0 r Management system & P 「 0 e この場合、人間は用紙の設定をするだけで OK ということになります。楽ですね。 ただし、この仕組みはあくまで「アプリケーションが対応している ( プロファイルも通達する ) 」 場合にしか機能しませんから、先にも説明した通リ、ペイントを初めとする「非対応ソフト」 では利用出来ません。しかも「利用出来ません」とか言ってる割には、特にエラーも警告も無 く印刷は無事に完了してしまいますから注意が必要です なお、やや本筋から外れる注意事項ですが、 Photoshop からこのモードで印刷する場合に は「プリンタによるカラー管理」 ( プロファイル変換はプリンターが行う、の意味 ) を選択す る必要があリます。 カラー処理 : プリンターによるカラー管理 ? プリント設定のダイアログボッりスで プリンターのカラーマネジメントを有効にしてください。 これは ( 次項で説明しますが ) Photoshop が「自前のプロファイル変換機能」なんてものを持っ ていてウズウズしているので「いや、変換はプリンタの方で行いますので、今回はお気持ちだ けで」などとお断りする必要があるというわけなのです。 ③全部 Photosh 叩に任せる ( プリンタ側の設定は「補正なし」 ) 今さらですが、先の 2 つのモードでは、どちらもドライバ氏がプロファイル変換をおこなっ ていました 2 ( 説明図でも「ドライパ内で変換」しているような形になっています ) 。 しかしその一方、 Photoshop は自力でプロファイル変換する事も可能です 3 Ph0toshop プリンタープロファイル : - フイし sRGBØÉ'ft sRGB EP-805 写用 プロ方イル →プロファイル変換 プリンタードライバ フツント設定 用紙種類ー l( インク量謂切 ( 平田 5 + 写真用紙 ) この場合、どうも勝手に sRGB として処理されているように見えるのですが、正確な所はわからんです。 2 ) ただし、必ずしも実際の変換モジュールがドライパ内に在るわけではあリません。 3 ) そうするメリットについては、割とあちこちの書籍などにも書かれていますので、この本では特には触れません。 1 )