、こ : 甁 1 1 00n いやいや 鍾離昧どのの 軍の働きも 見事なものじゃ さすが えいふしようぐん 英布将軍 しよう かん 漢のニ将を あっという問に 討ち取られた 7 み・一と しやもう日が沈み はじめている敵の 夜討ちにも気を配らねば ついせき ならぬ追跡は 夜が明けてから このまま ついせきいた 追跡致し ますかな -000 0 △フ日はここで 夜営だ みようらようついせき 明朝追跡だ それまで じうぶんきゅうよう 充分休養を とれつ ・・ン X 冖 、物、い物 ~ ー 195 ー
せいおうでんえい いえ斉王田栄の むほんあき 謀叛は明らかです 伝えるところでは その勢いは日に日に みなぎっておりまする 待て亜父 斉・梁だけでなく むはん 趙にも謀叛が 起きていると聞いて いるぞそれを うそ 嘘だと申すのか お せい リよっ ひ ひ りルうほうかんよう 劉邦は成陽を 取りましたが いまだいおう あおいきといき 青息吐息今大王に おそ せ 攻められるのを恐れ 斉を攻めさせ ときかせ 時を稼ごうとして いるので「 ) ざいます ではその策の イやく 逆を取り かんたん リ疆うほう 簡単に劉邦を 討ち取ってから 斉を討てば よいではないか せい ならばなせ 張良の謀と 申す らよっりようはかりごと ド 00000 カんたん それが簡単に 一できぬゆえ 張良は このよ、つに はか 計ってきて いるのです みだ あや もし我らが遠い成陽に む 兵を向ければ りんごくでんえい 隣国の田栄は め は・つじーう 抜け目なく彭城に 攻め入りましよう てんかいっき そうなれば天下は一気に 乱れ劉邦に勝っことも 危うくなりまする よくわからぬ / 」、つい、つ 意味だ れ せ われ とおかんよう 6
じよう・ようしだい 状況次第では ひとじち 人質に取られる おそ 恐れが出てきた 項羽がやらねば 項羽に忠誠の証を 立てようとする 諸侯がやりかねぬ なるほど ぞくひとじち 一族を人質に 取られれば 陛下とて項羽に さか 逆らえなく なりますな 0 0 ここより大軍を 出してお迎え すればいかがです よければそれがしが 責任者となりましよう せきにんしゃ わしも一族を むか 無事にお迎えする はうはうかんが 方法を考えたが あん いい案が浮かばぬ そうだん それで相談したのだ 何かよい方法が あればいってくれ それができれば 苦労はせぬ かんぐんう′一 漢軍が動けば たちまち楚軍の 知るところとなる これはあくまでも せい・一う 秘密裏に成功させ ねばならぬのだ ひみつり たいぐん むか 0 0 私に考えが ございます おう お・つりよう 王陵か 何かよい方法が あるか はうはう 0 0 0
それとも しろなか 城の中で ふる 震えていたか しようかん 章邯よ しルっげきおそ 出撃が遅いのう こうどう か人ぐん 漢軍の行動は もっと すばや 素早いぞ
英布鍾離眛の兵は ついせき 再び追跡を 開始した みかた 敵も味方も 必死であった 「項羽と劉邦」 12 巻につづく ー 201 ー
・ 0 イ 0 当ぐ 00 ↓ 0 ◆ 4 》え それだけではありませぬ りようはうえっ 梁に彭越という男が したが 一万の兵を従えて おりまするが項羽は りようど はうえっ あた この彭越に領土を与え ませんでしたこのため はうえっ 彭越は部下を養うため っぞく 盗賊になるかどこかの おうきぞく 王に帰属せねばならぬ たらば 立場に追いこまれました でんえい 斉の田栄はこの男に しよ、ん 目をつけ将軍の みかた 印綬を与え味方に ひ はくせいおう 引き入れ北斉王まで リよう 討ちその領土を ひろ 広げておりまする すると 斉・梁ははっきりと こううはんき 項羽に叛旗を ひるがえしたのか せい いんじルあた れとこ ーし そのような ものが あるのか それを私が項羽に 知らせてやりまする それだけでは くに 不足ゆえ斉の国が たお 項羽を倒すために かくだいみおく 各大名に送った檄文を 持たせまする そうなれば項羽は 大王よりもまず くにへい 斉の国に兵を向けねば なりますまい ′ノ げきょん それを それがしが 作りまする なにつ にせげきょん 偽の檄文を 作るのか 6 8
~ ーー 1 0 は それが ここに持って ふさっ いる符札は 日も・古く たしよう 今のものと多少 らカ 違っておりまする たぶんみぬ 多分見抜かれ ・まーしよ、つ その違って いる個所は わかるか らが かしょ わかりまする それなら 心配いたすな はっ れき 鄙角其の 陣にいる 李曷を これへ
リはうかんよう 割邦は成陽に 入ると盛大な しルえ人 酒宴を張り へいしたらろう 兵士達の労を ねぎらった 韓信 さんしんへいてい 三秦平定から か人ように確うじよう この咸陽入城まで み・一と そちの見事な働き ・ - とば ほめる言葉が 見つからぬぞ 0 0 0
らようりよう 張良は平陽に向かって らようリよう《・ 出発した張良の名は かっこ′、お、つ 論客として各国の王に ひろ その名は広く知られていた第」一 . ド ) だいじーう当ようせいつ、つ 時代状況に精通し ぶんせきか「こく おう その分析に各国の王は かし人らい 深い信頼を寄せており ろんかく 論客という存在を ろんかく 越えた論客であった しっっ ろんかく へいよう そんイ、い ー 89-
人にはそれぞれの ・〕ッ " を主人があるであろう お前はもと らくようひと 洛陽の人 余のもとを辞して 本国に帰りその主んを とうぜん たす 助けるのは当然のこと わしはおまえを 責めるつもりはない それがし陛下に 三年の間恩を 受けながら本国に としお かえ 帰り年老いた父母と しの わか 別れるのが忍びず やくめわす 役目を忘れました つみばんし その罪万死に当たり ますにもかかわらず いま慈しみの言葉を しただきもったいの、つ こざります はう その方はこれより かんしんした 韓信の下に つくカよい ー 157 ー