大王 - みる会図書館


検索対象: 項羽と劉邦18
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1. 項羽と劉邦18

ナタ 0 下 000 ぐミ いまや大王は主君を おそ 恐れさすほどの威を おんしようあた 持ち恩賞を与え こうせ、、 きれぬほどの功績を お持ちですいまさら 項羽に仕えても 項羽は心を許さす かんおう 漢王についたとしても かんおうおそ 漢王は恐れおののく だいおう だけです大王は たらば みう′」 身動きならぬ立場に おられるのです だいおう しゆくん ではどうせよと 申されるのだ たよにつ まず てんか ぶん 天下を三分し だいおう そのあと大王が てんか おさ 天下を治めるのです 0 0 うむつ てんかびと わしが天下人に : そのようなことは 考えもしなかった がんが こ、つおう 項王の申し出を受け ぶん てんか 天下を三分して だいおう 大王がその一つを 占めまする かんそリようぐん そして漢楚両軍の こうはうせい 後方を制して 戦を、つまく まとめるのです し・・っ てんか 天下の諸侯は長い せんらんつか 戦乱で疲れ果てて おりまする これをうまく まとめれば天下の しょこうたいおう 諸侯は大王に かんしゃ だいおう 感謝し大王に っ去トましよ、つ もうで てんか なが . 第 -183 ー

2. 項羽と劉邦18

u い , 、ノ / い当にを : さをい : ′とイツ 211 こ、つい、つ一言葉が ございます 「狡兎 ( うさぎ ) 死して 良狗 ( 猟大 ) 烹られる」 ひらようつ 「飛鳥尽きて良弓蔵わ れる」と : てんか おさ 天下が治まれば大王は ひつよう 必要なくなるのです そちの申すことは 理解できるだが びんはうにん 貧乏人のわしを みと ここまで認めて だいおう くれた大王を 裏切れぬ 「功成り難くして ゃぶやす 敗れ易く時は得難く うしなやす くして失い易し」です けつだん 真の知とは決断する ことです こうながた えがた だいおうかいとう 大王劇通の申す しん ことを信じては なりませぬ もう おお陸資どの いっ参られた 回 666 りくか ノ / ノ ー 185 ー

3. 項羽と劉邦18

3 望い おのれを知らず して戦は できぬわ / 大王は自国の ことはかり・ おっしやって みうしな 大勢を見失って おられます たいせい だいおう いましばらく 我慢して お聞きくだされ い、ったよら、は もっと ましなことを 申せ / こうおう それは項王だ では大王は こうおうく・り 項王と比べて ふゅう どちらが武勇が 勝ると思い まする こうおうかんらルううしな その項王が関中を失い 彭城にげ帰り漢の 相手ではありませんでした 項王さえかなわぬ かんぐんあいて だいおう 漢軍相手に大王が む 立ち向かえるとでも 申されまするか 戦には時の 運というものも ある いち力いには いいきれぬ かん 4 ・ 4

4. 項羽と劉邦18

亠償■卩ー ーヾ ( 、ソ、ンしこン′ ふんけい いやそれは できぬぞ 利に走って ぎ そむ 義に背く ことになる だいおうかんおう 大王は漢王を しん す 信じ過ぎておられる それは危険です わかころ 張耳と陳余は若い頃は んけい 刎頸の友 * といわれる ほどの仲でした 0 うたが だがひとっ疑いが起こると ころ 一族が殺し合い に かん 張耳は嘆に逃げこみ らから あなたさまと力を れようせ あ 合わせて趙に攻め入り ちんよ 陳余を討ち取ったでは ありませぬか 友情というものもひとっ はぐるまくる 歯車が狂うとそのように もろいものなのです らようじ ゅ - つじよう くびはわ かんしんまつろ 韓信の末路を ・一とば 見るとこの言葉は しかったのである ふかゆうじようかんけい ただ だいおう もし大王が かんおう 漢王のために知略を かんおう 尽くして漢王を てんかびと 天下人にした時 かんおうだいおうひつよう 漢王は大王を必要と しなくなります おそ いやかえって恐れられ きけんたちば 危険な立場に たより・ましよ、つ っ ー 184 ー

5. 項羽と劉邦18

】 30 び べ羅い 皀一彡 りゅうほ、つ 劉邦は榮陽 せい、」う 成皐敖倉と れんけい 連携をとりながら 刃向かってこよう それも難しかろう ならば たんきけっせん 短期決戦で けつらやく 決着をつけ まするか ーーよう ′」うそ、つ 0 0 0 かんしん 韓信を きふく 楚に帰服 させることは できぬかのう えっ そ なにだいおう 何か大王に お考えが あるならば お聞かせ くださりませ えっ もしそれが できるならば てんか 天下はたちどころに 大王の手に入り まする それなんだ もんだい 問題は かんしん だれが韓信を せつレ」′、 説得できる かです ー 169 ー

6. 項羽と劉邦18

ッ / ノ′第 - 大王 見てくださいませ 楚軍がこれだけ ひょうろ - っ 兵糧をたくわえて くれておりますぞ 十 6 十ひ十 これはよい らようきかんろうじよう 長期問籠城 するつもりで たくわえていた ものと思われます これだけあれば ぐん わが軍も ずいぶんと 助かるのう

7. 項羽と劉邦18

大王も か お変わりなく なによりで ございます 英布どの お久しぶりじゃ 元気で おられたか ありがたき ことば お言葉 、つれ一し / 、 思います - まことに たび・ゅうえん この度の救援 かんしゃ ことば 感謝の言葉もない おお のちに大いなる 禄で礼としたい 0 可ク

8. 項羽と劉邦18

1 0 申しあげます 楚の鍾離昧 これより三十里 らゆ 4 ・一くり ( 中国里 ) のところで まんき 兵一万騎で陣を 張っているよしに ございます ↓み↓み 鍾離眛も こんなに早く われ 我らに城を 奪られるとは 思ってなかった そうな だいおう 大王楚軍は 遠方よりきて 兵は疲れて おりましよ、つ あいさっ 挨拶をするという のはいかがです そぐん はや

9. 項羽と劉邦18

ル 03 らようリようちんべい 張良陳平 けいト・うじよう この榮陽城が むけっ 無血で手に 入るとは思わ なかったぞ これも だいおうとく 大王の徳の たまものに ございます そうであった すぐに敖倉に おく 兵を送れ 0 0 6- 最後の仕上げは しよくリよう - 1 敖倉の食糧庫を 守ることです そぐん これで楚軍と 十分に戦えまする ) 」うそ - っ ぶんたたか

10. 項羽と劉邦18

じゅんじよだ 順序立てて お考えくだされば よくおわかり いただけます わからぬ てんかだれ では天下は誰の手に お 落ちるかは おわかりになられ ますね かん第 えっ わからぬと 漢だとでも 申したいのか も 0 もちろん まえ それはお前が 漢の人問だからだ 第三者のわしから 見ればまた違う らが わかりました だいおうてんか 大王が天下の大勢が わからないので それがしのことを れいぎし 礼儀知らずと ののし 罵られるのです 納得いたしました せんせん わしには全然 なっとく 納得できぬ どうして漢に お てんか 天下が落ちる 0 5 ) 4