私を癒すっていうのは 円環の理の導きで この世界から私を 消し去りたいって ことなんでしょ ? ねえまどか なのにあなたは またこ、つして がんばってる よ心少そ うがしん に引うな 苦きれ姿 し裂しを いかい見 れ反れ る面てゑ携 でも円環の理って そういうものでしょ そうだけど : 0 一粤 ! そんなわけ・ : だけどまどかは そんなことは 望んでないのよね ? え ? 、つん : 邪魔しているのは あの子なわけね なら :
、つん まどかに かけてみよ、つ じゃあ ほむらちゃんに 話してみようか いいの ? うん 待っているだけじゃ 何も始まらないものね それに ほむらちゃんが 困っているなら 早く助けてあけないと 7 私がんばるよ 、つんー がんばって 記憶をまた 消されないように 話してみる そして 私の友達のこと 、つん よろしくね お願いするね
私はほむらちゃんを 信じてるよ 0 私も ほむらちゃんのこと 信じてるよ けどね : まどか 私はもう ひとりのための 存在には : あ : そっか : 近くにいる 友達だからこそ まどかには見える ものがあるのかも しれない だからこそ私は そ、つここは 自分の願いを まどかに 託しているんだ 自分と友達を 信しなくて どうするの ?
でもそれには あなたがほむらちゃんの 友達でいること それが私が ほむらちゃんに 干渉できる絶対条件 だから今 焦って失敗する しかないの わけに、 わかって 、つん : やっぱり ほむらちゃんに 相談してみるのが いい気がするんだけど ? でもそれなら え ? なんで ? 円環の理を 残したのだって 魔法少女も他の誰も 悲しませたくない からだと思、つし ほむらちゃんは 世界の滅亡なんて 望んだりしないよ たとえほむらちゃんが 悪魔だったとしても : だから ほむらちゃんが 悪魔になったのって 私なんかこうもっと 全然違う理由な 気がするんだもん きっと大丈夫 0
そんな事情が あったんだね 助けられなくても せめてなんで ほむらちゃんが 悪魔になる選択を したのか 私はなんとしても ほむらちゃんを 助けないといけないんだ 理由だけでも わかれば それがわかると 解決になるの ? それに理由が 仕方がないものだって 納得できるなら 私の心のわだかまりも 取り除かれて 理由を解決しちゃえば ほむらちゃんが 悪魔になる必要は ないでしょ 溜まっていく呪いを 抑えられるかもしれない もちろん純粋に ほむらちゃんを 助けたいのも あるよ そっか : 、つんうん 0
ありのままに ほむらちゃんと 接してほしかったから 余計な心配 させないように と思ってたんだけど : ごめんなさい ちょっとだけ 嘘ついてました 0 0 つらい思い させちゃって : ダメだよね : ・ これじゃ 、っそ ? 確かに ちょっとだけ 曇ってるんだ 私の ソウルジェム そうなの 一則にちょっと 曇ってるって 言ってたよね 、つん 、つん ほとんど わからない くらいだから 気付かれたときは びつくりしたけど きっとそれは あなたと私が 本来ひとつだから 何かを感じたの かもしれないよね 、しょ
そうだよっ ほむらちゃんは 一則から難しいこと ひとりで解決しよう ってするところがある だから 今回もきっと 何か困ってるはす 助けてあけないと 0 0 ごめんなさい : それでもやっぱり ダメ : ・なの そ、つ・ : なんだ : うん・ 仕方ないよね え ?
第■ ほ む ね : こ : を 朝 lji 。 、つん また明日 以一・ ~ ェニ
その先に 待っているのは 過去未来 全ての宇宙の滅亡 しかも 一」うやって私が 悩めば悩むほど 呪いーたまっていく ほむらちゃん どうして 悪魔になんて なったの ? 理由さえわかれば それが解決の糸口に つながるのに : これ どうしよう :
* これまでのあらすし * ー ー私、、、鹿目まどか ほむらちゃんが悪魔になって 作りかえられた世界で 前の記億がない私のところに ほむらちゃんによって ふたりに分けられてしまった もうひとりの私 円環の理がやってきて 私に記憶を戻してくれた 、、豸 = ' なんでほむらちゃんが 悪魔になったのか ? - " なんで世界を書きかえる ようなことをしたのか ? そのことを知りたいのと ほむらちゃんを / 、一 出来れば人か魔法少女に 戻したくて / 私たちは進み始た んなある日 一の世界になてから ほむらちゃんと初て ふたりでお出かけしたんだけど 私が作ったお弁当を 食べたほむらちゃんが いきなり泣き出して・・・ おいしかったから って日って それはたぶん違う気がする 本当にほむらちゃんは 悪いことをしようと しているの ? 一緒にいると いつものかわいい ほむらちゃんなのに・ むしろ今は私のほうが・・ ほむらちゃんをだましている 悪い子な気がするのでした