大広 - みる会図書館


検索対象: 科学のアルバム しょうににゅうどう探検
4件見つかりました。

1. 科学のアルバム しょうににゅうどう探検

いわ おおひろま 石のカーテン大広問の岩かべには , カーテンのようにたれ いわ さがったしようにゆう石ができている。岩はだをつたってな せき がれる水が , すこしすっしようにゆう石をつみかさね , なが こうちけんリはうかしう れおちる美しいひだをつくりあげた。 ( 高知県竜河洞 ) せき

2. 科学のアルバム しょうににゅうどう探検

△地上にもうけられた探検本部。 たんけんはん A たてあな ひつよう ロープも必要。 たてあなには , とき しゃ ゆす こくュ米・ ・ ( ろハ並 よで し以真 一三ロ おおひろま 地下の大広問 マ横あな V どうくつのなかにテン トをはることがある。 △地上からおちた動物のイヒ 石をしらべる。 探検のための服装と装備。 キャップライト ワイヤーはしごで , なん十 メートルものたてあなを , あんせん 安全におりる。 地上と電話でれんらくをと 電池 謐ライト △地図をつくるための厠薑。

3. 科学のアルバム しょうににゅうどう探検

← たてあな いわ きりたったてあな岩のわれ目のようなた てあな。ときには、地表からどうくつの底たてあなをよじのぼって びやく までなん百メートルにもおよぶものがある あな やまぐちけんてらやま からだをかがめて、やっとせまいあな ( 山口県寺山の穴 ) ど、つくつのよ、つすたてあなと横あなが、 あみの目のようにいりくんでいる をくぐりぬけると、たってあるけないほ どの横あなにでました。しかし、すぐそ さき きどまりです の先は、い ライトで、あたりをぐるっとてらしま いわ みず した。水にぬれたみあげるような岩のか べが、たちふさがっています。たてあな です。 両手をどうくつのかべにおしつけて、 からだをささえながら、たてあなをのば ります のばりつめると、やみのなかにべつの くち ばっかり口をあけていました 横あなが、 おおひろま 大広問 あ こ黄 たてあな らかすい 地下水の池 め 地下水の池 りようて よこ 0 0 0

4. 科学のアルバム しょうににゅうどう探検

あぜ石、リムストーン まかりくねったどうくつをぬけたとき、 おと ひろま こ ~ ををしすくのしたたりおちる音か、広間いっ 第よいにひひきました。 ピチョーン、ピチャン。 じめん ゅび 地面からっきでた、指のような石しゅ - 一だ。絲 , 、ん。その根もとに、水たまりができてい みす ます。水たまりのまわりは、しよ、つにゆ う石のあぜがとりまいています。 みす これが、水たまりのふちにできた石灰 ふる おおひろま ←あぜ石のある大広間どうくつの古さと、石のあせ石、リムス トーンです。 おおひろま どうくつのある場所によって、大広問の みす した みす みかづきがた ようすもかなりちがう。三日月型の水た 水があふれて下にこばれると、また、 まりにできたあせ石、そのあぜ石にかこ みす まれた水たまり、リムプールに水てきがそこに水たまりかてき、つきつぎに、、め やまぐちけんかえらずあな おちている。 ( 山口県不帰の穴 ) ぜ石ができあがるのです。 せき せき せき せつかい