朝のしすくにぬれながら あたま ぐっと頭をもたげため。 土のなかのようすを、もういちどしらべてみましょ あか んは、 う。ねのかたちがかわってきましたね。赤い 上にぐーんとのびて、くきになりました めは、まだ首をたれて、としたままですが、あすは きっと、ひらいているでしよ、つ 、つえ っち くび

なにか白いものが : 土のなかのようすをしらべてみましよう。まいたときにはなかっ しろ た白いものが、たねから地ちゅう深くのびています。これがねです。 5 月 3 日 6 日め がっ っち しろ

8 月日 ー日め かっ 小さなつぶのひみつ 花かみんなちって、アサガオはだんだんかれてきました。 小さな実かなりました。 花がちったあとに、 実のなかはどうなっているか、たてにきってみましよう。 0 ( を

4 月囲日 がっ たねまき 土にたねをまきましよ、つ ゅびで土に小さなあなをあけて、その よいたねをえらんで、 カオし ひとつぶすつおとします。そしてかるく っち 土をかぶせます。 でも、これだけでは、たねはねむりか みす らさめません。しようろで水をまいてや まー ) よ、つ みす 水をすってやわらかくなると、たねは やっとめをさまします。 生きているなら、たねに、なにかへん かがおきるはすです。どんなへんかかお きはしめるか、みま 9 もっていきましよ、つ。 っち っちちい

5 月 7 日 2 日め がっ ます。 ほんば 本葉は、日光のた よ、つ気ん すけをかりて、養分 をつくるはたらきをします。 はのつきかたをよくみてく ほんば ださい。本葉は日光をうけやすい トでつこ ふたはとたかいちかいのほうこう にひろがっていますね はがでた こんどのめも、は になりました。 カオ ちも大きさもちかい ます。 ほんば これを本葉といし おお につこう につこう

いろいろなアサガオ アサガオには、いろいろな種類があります 花の色やかたちをくらべてみてください。みんなちかいま す。でもよくみると、どこかにているところもありますオ あか あお 赤や、青や、むらさき色、いろんな色がありますが、黄色 いアサガオはまだありません。 しゆる、

7 月日 四日め がっ にち っぽみのひみつ めか、だんだん、なかく」 はあまりのびてはいません。 よくみると、ねじれているめのさきのほうが、すこしあかく 色づいてきましたね。つばみかもしれません。 めのなかはどうなっているか、ひとつだけきって、しらべて み圭びー ) よ、つ よ、つ ほ、ら、なかには、棒のよ、つな 9 ものかた 、つ っています。まんなかの棒はせかたかく、 あたま まるい頭かついています。まわりの六本 あたま の棒はせがひくくて、頭でつかちです ば、つ よ、つ まんなかの棒はめしべ、まわりの棒は おしべといし アサガオが、たねをつく るのにだいしなやくめをもっています ※アサガオの花のおしべは五本のものが多いようです。しかし、 なかには六本、七本、八本のものもあります、あなたのアサ 、つくらとしてきました。でも、え おお

たねをまくときには たねをえらびましよう * アサガオを、つえましよ、つ 耒採 センチメートノレ た つら ーなど 植耒採のかけら はち ※ひらたい鉢は根が のびないからだめ あなたもたねをまいてそだつようすをみつめて みませんか。 いろくろ くカたくふくらんているたねで 色が黒っぱ きすのないものをえらびましよう。しわのあるも の、小さくやわらかいもの、色が白っぱかったり 茶色かったりするものばわるいたねです。 がっすえ 四月末から八十八夜のころ、おそくても五鵬十 くろっち ふトつど 日ごろまでに、ふつうの黒土か、赤土に腐葉土を はや まぜたものにまきます。早くまいても、花が早く ねったい さくわけではありません。アサガオは熱帯の花だ っちおんど ったので、土の温度がせっし度ぐらいないと発 芽しないからです。 まくのは、和ならふつうのかたちのもの、 花だんとかのき下にまくときは、日がよくあたる した ところをえらびます。そのときたねのはらを下に した あかっち はや はっ

7 月日 日め これからさくつばみがどちらか わかりますか。左ですね にち か ひ " こリ も ぎ で カヾ る あ っ き で お さ し に に ア 五 ほ、 ど サ す は て の に 十 あ ん と ガ か な さ か ク ) か オ も ん り き つ さ ほ ゝ、 け く っ な み に ま ら つ っ す は の ア ん い か と つ た ち な れ は、 く は ら 力。 お あ ど み さ に オ り し し ち ん に は か の ら あ て ま は、 さ は、 ゝ、 斗←は 夏 ん と ー + ←は し ま ま ま で て さ な き そ そ ま ま た れ さ ま は す ィ屋さ ば く の い の イ屋ま ま や に と で ま は し お 33

6 月日 日め がっ にち どこがのびるのか つるが竹にどんどんまきついてのびていき つるのどのぶぶんかのひて ます・。いっこ ) 、 いるのでしよう。 つるにおなじはばで、すみでしるしをつけ にち しるしのはば て二、三日たってみると かかわり、つるのさきのほうか大きくあいだ かあいています。さきのほうほどよくのひた からです。 おお