せ、、らゆう オオニジュヤホシテントウは , 成虫 ひたり も幼虫 ( 左 ) も葉を食いあらします ・←ようら 5 う うえ ( 上 ) みぎ ( 右 ) も幼 らう せ、、らルう 虫 ( 上 ) もアプラムシを食べます。 會ナナホシテントウは , 成虫 こんらゆう 會クモは , いろいろな昆虫を食べます ←アマガ工ルは , 昆虫やクモを食べます。 でも , ヘビや鳥に食べられてしまいます。 こんらゆう
地上に芽がでた ちじよう やく のす ち土ま 植えつけから約一か月、土をおしのけて、地上 め芽ら たひに芽がでてきました。土の上にでたばかりの芽は、 きを 蕚葉四 5 五枚の葉をもっています。 ちちゅう てろ色 け土の上に葉かひろかるころになると、根は地中 すいぶんようぶん の水分や養分を、さかんにすいあげるようになり 物第 ~ ・おも ます。でも、まだしばらくのあいだは、たねいも すいぶんようぶん 亠旬す のでんぶんと、根からすいあげた水分や養分の両 冖月を お百 ( 方をつかって生長していきます。 ほ、つ をつしよう っち 、つ、え せいちょう げつ っち っち 、つえ りよう
* 植物の外科手術 ・ジャガイモのなかま ナスもトマトもジャガイモのなかまです。 このなかまの花は、花びらがもとでつながっ ) 1 うべんか た合弁花で、おしべやめしべのつくりもみん なにています ■ナス■ ト 0 を と や そ らマで の たなて ヤ ン の 色その 地ちトも とぎ育第 地ちつ ガ、 下かく よ か 上舅の イ も・ えあて ろ 科カ 音阯、る に茎ーぎ っ そにわ モ を ばわる の イ で 植 3 ト つ 地ちせ に や の モ シ・質与 く 艾く 上ると 植 3 物劣 ン がさ マジ く は る 部ふ植が 物劣 ヤ いな地ち トヤ ャカゞ に に で ガあ ガ まい・上 に物で は す ナ イ すも・部・ , 、地ちイ イる と トのき 近ネ マ ス も マ外げま 下かモ し ト モ ががの だ や モの し、 を 接 で葉はに を ト科かす ま な でで は か ト あ 接ー , やきのジ 接ー。 ぎ の手 か ら 木き実み術接ー。 れ地ちも まっヤ ぐ ぐ ま み ト た ば上と ばすけガ の を のぎ ど ん ら 部ふも で す 木きう り な ねイ 地ち で ど っ す い・土冐のモ れ 下かととし 花 地ちがと 下かほ地ちも・の枝は 部ふではだ な カゞ か下かで中象がで で にす ざ る い・ののすのふき 茎ー接 - 。て な ん で も・植 ! 枝 くま ね し とぎ ど い、 茎ー木き が物劣に も・らせ ま ん よ と でい・ をを す 同 な イ とんん しよく来っ カ 花 えだ 46
會くばみからでてきた芽。いもの中の養 ぶん 小ぶん 分が管 ( 赤くそめた部分 ) を通って芽 にはこばれているのがわかります。 うえ る上 , 芽のもとの方にふくらみができて , 下 , 2 日後 , 根がのびてきました ら き 十 り せ ち の て の で す 芽め度 糸田ミ い 芽め ま は 日立 の ま つ ど 部ふす 芽めす ん 以いし い 根ね は、 ま が し は 上 の 分 四 土が め を 先まを ら 根ねび 土 5 ま で の で ん し 中旁 ふ 芽め 土五 ま だ で は て が で の の 中 す 内 2 の 度どた で も ま 側駕す ど す る 先ま も・ 上っ と た で に ズ - な 芽め た は ん か た ン ' は 先ま ま 顔 め ま ど 芽め ら る ヤ し ) で も を な や と が せ が ん 生内 2 生芒根ねま っ な 地ちイ の だ ク ) つ 長 3 側長 3 び 中 な せ く し て は で モ 部ふす に し ん 根ね ま た は の の も す お芽め ま し 分える ま ね よ る 冫皿ん め 度どが が が と い か の で っ - ムそ も は あ き な か て カゞ 月だ なか くだあか とお 8
かぜとお 3 日のあいだ風通しのよい日かげにおいてから 會切ったたねいもは , 2 やく ふか 植えつけます。植える深さは約切り口を下にします。みぞの両側 うえっち ひりよう には肥料をまいておきます。このあとたねいもの上に土をかければ , 植 ぐんまけんつまごい のうじよう カ , つじようじゅん えつけはおわります。 ( 5 月上旬 , 群馬県嬬恋の農場 ) りようカ , わ くち
らゆうおう 會つばみを横に切ったところ。中央がめしべ。 そのまわりがおしべ。おしべのまわりの白 い部分は花びら , 緑色の部分ががく。 うえ あたま ←上 , おしべとめしべ。めしべの頭には花粉 あたま がついています。中 , めしべの頭。花粉が みどりいろ はな ぶぶん つきやすいように突起があり , とっき しめり気を おびています。下 , おしべの先。花粉をだ すあながニつあいています。 さき かふん ばないジャガイモもあります。 ったくできなかったり , できても実をむす ・ジャガイモの花粉。品種によって花粉がま ひんしゅ
根のしくみ はしめのうちは、芽のもとの方からで てきた根は、芽が生長するにつれて、芽 の上の方からもでてきます。 むし 長くのびた根を虫めがねで見てごらん。 。毛こまかい毛のようなものかはえているの こんもう に気がっきましたか。これを根毛とよん 毟でいます。 こんよマっ ちちゅう 根毛は、地中のせまいすきまにもぐり ね艮 せいちょうひつよ、つすいぶん 。根こみ、生長に必要な水分や、それにとけ ようぶん びている養分をすいあげるやくめをします。 ちしようそだ ぶぶん 根は、これから地上で育っていく部匇 もをささえるやくめもします。そのため、 ちちゅう 會地中にびっしりはりめぐらされています 、つえほ、つ なか せいちょう ほ、つ
うえ 會花粉をもとめてやってきたヒラタアプの一種。 ・上 , 針のような口でしるをすい , びようき 病気をうっすアプラムシ。下 , ン か 食た の カ オ アリはアプラムシを敵からまも で ト ら カゞ 工 オ ン ' るかわりに , 蜜をもらいます。 ガ ヤ ウ し・ も ガ イ っ は る・ て イ を 食た . 際 モ ア モ を す プ き に ウ ペ 畑の フ 食た ま い ら 食た ヤ す に 生、、 ペ ホ は ン ま オ た ら ン・ は す オ ア 丁 り プ さ の の る ン フ ま ン ム ざ ユ ン ま は ウ は な ヤ カ ム 生。、 ホ や き す ン ル に は も 丁 茎 くち せかい 32
動いている葉 光す わか そだ のま 育ちざかりのジャガイモの若い葉は動いて にんげん います。動くといっても、人間の目に見える よこ らよはやさではありません。昼は葉を横にひろげ、 1 ひる こ十ノよる 第う夜になると葉を上むきにとしています ジャガイモの茎の先には、これからのびで ぶふん 會てくる茎や葉のもとをつくるたいせつな部分 よる かあります。夜になると、まわりの葉が、こ ぶぶん 1 夜 の部分をつつむようにとしています。 ジャガイモが芽をだすころは、まだ寒さが ー ) よも よる な (. き一ま のこっていて、夜になると霜がおりることか ぶぶん あります。生長にたいせつな部分を、まわり 、代、にいな一 0 。の葉がつつみこんで、少しでも寒さからまも 、、第の第 ~ 一を會ろうとして〔るのでしようか。 、つ 1 」 せいらよう 、つわ さき ひる 、つ 1 」 さむ
0 たねからできるジャガイモ もしジャガイモに実ができてたねがとれたら、そのた ねをまいて育ててみましよう。 しよ、つ 最初にでてくる芽は子葉です。つづいて本葉がでてき ます。やがて子葉のつけねからは小さな枝もでてきます。 えた ところが、この枝にはおもしろい性質があります。上 てと きす にのびす下にのびていき、ついには土の中にもぐりこん て。こた 「葉でたおい でしまうことかあります。しばらくして土をほってみる し子がつりて えた 支ぐほき らもをでと、み、りこんだ枝さ医に いも″ができています。 そだ へんか たかにが のため芽きね 3 中て・も このようにたねから育てると、ジャガイモが枝の変化 モれのてけのし・ くきへんか イとらでつ土 にしたもの、つまり茎の変化したものであることが、よく ガらかがのでらき くきへんか ャかね」葉い葉〔日ばさわかります。枝は茎の変化したものなのです。 ジ《実た蹶本し子「数し枝 ①②③④⑤⑥ たんめん △実の断面。 えだ えた