説明はニ一ニページ 第四類意味も字形も字音も違うが同訓で使い分けに くいもの ( 、 解答はニ一六ページ 3 ⑦かれはじぶんの体験を書物にアラワした。 国⑦洋服が実によくからだにアっている。 の の 怒りの色を顔にアラワした。 みんなの意見のアうことはめすらしい 一口 6 かれはとっぜん姿をアラワした。 S あの人にアう日が楽しみだ。 団⑦きびしくむちてウつ。 音 6 災害にアった人を救おう。 かれのことはに胸をウたれた。 形圄⑦今年の夏はアッいだろう。 味 電報をウって来よう。 9 アッいお茶を飲みたい 意 類 、こ戈」っ 四 予防注射をウっておくほうがよ、こ 6 あまり、アッ着をするな。 ている。 ( 日本大付高 ) ( 日本大付高 )
S 我々のイトを越えた根本的な事柄。 ( 徳島県 ) ( 灘高 ) サンランまえの雌の腹。 ( 拓殖大一高 ) の 3 ⑦おやつのジコクだった。 そ、つした意味のなぞはザンリュウしないと ( 都立高専・航空高専 ) 言われる。 生まれコキョウ。 ( 徳島県 ) ち 団⑦イゼンは、気象電報の中て海鳴りの模様を 外国どのボウエキが盛んになる。 ( 鹿児島県 ) ーレ ( 開成高 ) 知らせることによっていた 都道フケン。 落 活字の発明とインサッ術の進歩。 ( 秋田県 ) ⑦脳の目方は、子どもと成長したものとあま ( 山口県 ) りサイかない 人工ェイセイの打ち上げ。 ( 大阪府 ) を 見切りをつけてサッサと五十日てコウサン 「弟」と「低」のニつの字は、その造字のチ 画 ( 駒場東邦高 ) する。 占 ~ ヤクソウまてもよく似ている。 ( 慶応志木高 ) ( 日本大桜丘高 ) ネンパイの人。 明朗な性格、ねはり強き、団結心など、も め ( 兵庫県 ) 9 東洋ては自然との関係がヒカク的に多く題ろもろの美徳のヨウセイ る 材となった。 ( 麻布高 ) S 人生を批評することが小説の使命てあるこ とをジッショウした。 ( 近畿大付高 ) 明治のころと同じようなヒハンが第三者か らなキ」れている。 ( 東京都 ) 同⑦前者が後者の論理や観念に一方的にジュウ 類 日本人すべてが言語を失ったら、日本の社 ゾクせしめられ、それみすからの意味や価値 会のコンランはりしれないものがあろう。 をもたぬ下級のものとして扱われている。 ( 山形県 ) ( 石川県 )
囮⑦就職試験を受けた。 成就。 み 読囮⑦重大事がおこった。 貴重な経験を積む。 文学を尊重し、奨励した。 回⑦具象的に言い表した歌。 動物園て象を見た。 囮⑦次の世代の人。 世紀の祭典。 ( 徳島県・高知県 ) ( 静岡県 ) ( 日本大付高 ) ( 茨城県 ) 2 ⑦この車の性能はすはらしい ( 和歌山県 ) 9 進取の気性に富む。 囮⑦楽しい学校生活をおくる。 今生。 新⑦不均衡が是正きれる。 正直な人。 囮⑦成績があがった。 成就。 ( 徳島県・高知県 ) ( 法政大一高 ) ( 秋田県 ) ( 千葉県 )
新⑦隣に家がタった。 ( 駒沢大高 ) ニ月十一日はケンコク記念の日てある。 ( 日本大付高 ) の ケンセッ的な意見。 ( 山口県 ) る 両親ともにスコやかてす。 ( 明治高 ) / ノノ ケンコウな体。 ( 長野県 ) ケンゼンな精神。 字囮⑦優勝旗を奪回するみちは、まことにケワし , っ旱 / 類 ( 群馬県 ) ケワしい山道のために、きびしい訓練こ ( 岐阜県 ) 一口 ケンアクな空気がただよった。 ケンコウホケン制度。 厳密にケントウしてみる。 ( 愛媛県 ) 運行管理者があとてこの記録紙をつぶきに テンケンする。 ( 新潟県 ) かれはケンオンキとにらみあいの日をおく らねばならなかった。 6 飛行機によるジッケンて確かめられた。 ( 国立工業高専・商船高専・電波高専 ) かれのタイケンダンはおもしろ於った。 ケイケンゆたかな人。 シケンジョウはし十 , まりかえっていた
第六類似ているために点画を書き加えがちなもの の ( 青森県 ) 曾相手をセットクする。 な第一種 ( 東京都 ) 3 ⑦村ど村とのキョウカイ。 ( 修道高 ) 国⑦大チョジュッを完成した。 ボウエンキョウを手にすれは、それに幾倍 え 加 ゲイジュッ修業の困難き。 ( 日本大豊山高 ) かす・る星一を見ることが・て医ましょ・つ。 ( 東海高 ) きびしくタンキュウする。 ( 千葉県 ) を この世界は、ある意味てわれわれの現実に 特定の人物のイコウてかってに決定するよ 画 点 ( 長崎県 ) ( 静岡県 ) 歩き回れるチキュウより広い 、つなことはしません。 ( 茨城県 ) め 遭難者のキュウエンに赴く。 ( 芝浦工大高 ) ⑦ネンガンを成就する。 圄⑦前途をシュクフクしよう。 ( 秋田県 ) S 文化のあらゆるリョウイキ。 ( 桐蔭学園高 ) る 第一種点などを書き加えがちなもの⑦ ( 説明ど解答 ) 類▽上段は小学校で習った教育漢字・備考漢字△ 国ボを求・ネに書かぬこと。 下段は中学校で習う当用漢字△ ( 解答 )
15 第ニ類筆法の違いを誤ワがちなもの ( 同志社高 ) シッショウを買った彼の行動。 ( 慶応義塾高 ) 昔気質のゲンカクな父。 ( 茨城県 ) 価値あるものをロウドウによって生みだ 構成もタンジュン。 ( 高知県 ) ( 山梨県 ) どの団体にもゾクきない ( 日本大豊山高 ) ( 長野県 ) ェイヨウ失調。 决適なジュウタク ( 石川県 ) ェイリを目的どする事業。 ( 慶応義塾高 ) フウゾク習が違、つ。 ( 堀越高 ) 人工ズノウのような機械。 9 冬の夜のコガイは足音もなかった。 ( 福岡県 ) ( 佐賀県 ) た、たいそのケントウに間違いはないよう 新聞ヘンシュウ。 ( 東京教育大付駒場高 ) 今まてになかった新しい現実がそこにソウ ( 慶応義塾高 ) ( 大阪府 ) ゾウキ」れる。 政府ならびにヨトウ。 ( 島根県 ) 科学作品をコウドウに展示する。 ( 長野県 ) 神社サンパイに行く ( 大阪高専 ) われわれの生活には習とかジョウシキと 回⑦カガク技術の発達。 っ基準になるものがある。 ( 専修大付高 ) 彼は立ちすくみ、家の戸口を探すために方 ス佐賀県 ) 希望とコウミョウへの期待。 向カンカクを統一しよ、つとするらしくみえ ( 明法高 ) 日本をショウサンしてくれるのはありがた ( 桐蔭学園高 ) ( ラ・サール高 ) キョドウ不審の男。 ( 香川県 ) ( ニ松学舎大付高 ) ショウソク不明。 カンタンな操作。 ( 長野県 ) 味方はゼンセンしたが敗れた。 ( 修道高 ) 6 サイガイのきけんを防ぐ。 す。
セッをふる - ってあろ、つ。 のわかる人種とジフするだけのことはある。 ( 神奈川県 ) ( 立教高 ) 想像力をカッパッに慟かせる。 ( 島根県 ) て ( 成蹊高 ) ( 日本大三高 ) 音楽のセイセキが 2 だ。 戦後のコンラン期。 立 み ( 東京学芸大付高 ) 世の中はソントクだけてわりきるわけには 口論もジきない ( 大阪府 ) ( 福島県 ) ⑦⑦親としてのセキニン感。 ( 埼玉県 ) ( 秋田県 ) 同⑦児童相談所をカイセッする。 不幸なカティの境遇にある。 ( 灘高 ) S わたしは、このけなげな小島の前に、その チンガし住宅。 ( 城北高 ) いったいどういうキボウなのか。 愛のハッロの前に、粛然としてえりを正した。 ( 成蹊高 ) 楽セイ。セイ母。〔共通の漢字〕 ( 千葉県 ) 第同⑦わざと父親のカンショウを待ちもうけてい 植物の成長のカティを記録する。 ( 富山県 ) るよ - っす・にもとれた ( 東京教育大付高 ) 囘⑦音だけてなく意味にもカンケイがある。 ( 秋田県 ) アポロ特集のシュウカン誌を買う。 ( 岡山県 ) 東海道シンカンセンて京都へ行った。 ありふれた現象てあっても、それはかえっ ( 日本大鶴ヶ丘高 ) て現代の一特質としてコウサツの対象にな る。 ( 城北高 ) 6 考えるということも、気分や周囲のふん囲 気によってセンペンバンカする。 ( 大阪府 ) 自然がかぶっている空気のティコウ ( 学習院高等科 ) 徒然草の箸者があらゆるものについてドク
( 日本大豊山高 ) ( 専修大付高 ) ヒョウロンカにもあります・。 ( 堀越高 ) 囮メダルのモョウを見ます。 ( 学習院高等科 ) 人工ズノウのような機械。 ( 徳島県 ) ( 茨城県 ) 囿そういうハイケイがある。 て重要きがナットクてきる。 ( 岩手県 ) 囮ヒリョウを知らない古代の人類は、作物の連 み囮収人がバイゾウした。 組 囿裏に文字が書いてあるが、半はすり消きれて、 作によって土地がやせてくれは、また新しい森 ハンドクてきなかった。 ( 麻布高 ) 林を焼いては田畑をつくり出していった。 ( 群馬県 ) 囮この雀に春の月夜のナイチンゲールたれと強 書 、つるのはヒニクす、ます。 ( 奈良女大付高 ) [*] 「人間と思想」の問題において、「読書」をジ ( 大阪府 ) ョガイするわすこま 部囮わたくしは善行をヒナンしているのてはな ( 山口県 ) 重要な事実が眼前にレキゼンと出現。 ( 鹿児島県 ) ( 開成高 ) 回かれの提案はヒケッきれた。 囮その責任はやたらに解説や説明を書く私たち ( 第十類の解答 ) ( 解答 ) 井警 囲悪 かかイわア うむ ①悪寒 イ・ユイ つイ 遣 ( かかン わう す
( 愛知県 ) 国その微笑の意味はエイエンの課題として残 ( 徳島県 ) 大豆畑を通っているサイに、はからすも奥きれる。 ( 海城高 ) のハクロキ」れた。 川の盆踊りの歌の、次の文句を思い出した。 ( 石川県 ) きびしい風致規則やリョクチ規則の網の目 相手の気持ちをスイサッする。 ( 山口県 ) をぬって、小倉山のふもとは、約四千平方メ の ( 岩倉高 ) 6 シゼンの美しき。 ートルにもわたって、みすみすしかった竹や ( 富山県 ) 冬のネンリョウを確保する。 かの姿はおろか、みどりの色も赤土にすり ーレ えられた。 ( 日本大三高 ) わ同⑦ある場所からある場所に行くまてのドウテ ( 佐賀県 ) 天気のキロクをつける。 イて、人は相互に話し合わなくなった。 ( 愛媛県 ) ( 広島大付高 ) 選手のスタートのヨウス。 の S 他の人間をもソンチョウする。 ( 群馬県 ) みんなケンコウて明るい家庭。 ( 秋田県 ) ⑦簡易化のキョクゲンにまて達した。 だんだん強い刺激をョウキュウする。 の ( 慶応志木高 ) ( 広島県 ) 人間ジョウハッ この世界は、ある意味てわれわれの現実に ( 長崎県 ) 6 大雪のためゼンセンが不通になった。 歩き回れるチキュウより広い ( 修道高 ) 国連は飢えた人びとのキュウサイにのりだ ( 修道高 ) ( 広島大付高 ) ヒョウテンカ十五度。
第一部書き取り組み立て編 72 第四類単独の一字どして用いられる時ど、それが他の文字の一部分どして用いられ る時どで、構造の変わるもの田・変わらないもの囘・異なるニ種のあるもの 3 。 ( 説明と解答は七四ページ ) ( 東京都 ) カチの高い古代絵画。 一国①⑦ボコウの同窓会。 徒然草の著者が、あらゆるものについて 道路のヒョウシキも雪の帽子をかぶって ( 神奈川県 ) ドクセッを、かる、つ。 ( 福島県 ) マイアサ、たいかいこのへんまてくると、 シキのうつりかわり。 ( 山口県 ) 学校の始まりのベルが鳴ります。 物品をバイバイする。 ( 大阪学院大高 ) ( 大分県 ) ショチに困る。 ヘロによるコウカイ ( 明治高 ) かわいそうどころかザイアクだ。 、グはっ医」りいわないよ、つなシュウカンかあ ( 北海道 ) ( 宮崎県 ) 立て札が警察のショメイ入りて立ってい ( 同志社高 ) ⑦光年を忌み戈ら、つセイオウの伝統。 ( 開成高 ) 日本人は旅のコウトク心がないといわれ 工場のエントツが見える。 ( 明治高 ) 本論のヨウシをまとめる。 日本国ケンボウ。 ( 都立高専・航空高専 ) る。 る。