セッをふる - ってあろ、つ。 のわかる人種とジフするだけのことはある。 ( 神奈川県 ) ( 立教高 ) 想像力をカッパッに慟かせる。 ( 島根県 ) て ( 成蹊高 ) ( 日本大三高 ) 音楽のセイセキが 2 だ。 戦後のコンラン期。 立 み ( 東京学芸大付高 ) 世の中はソントクだけてわりきるわけには 口論もジきない ( 大阪府 ) ( 福島県 ) ⑦⑦親としてのセキニン感。 ( 埼玉県 ) ( 秋田県 ) 同⑦児童相談所をカイセッする。 不幸なカティの境遇にある。 ( 灘高 ) S わたしは、このけなげな小島の前に、その チンガし住宅。 ( 城北高 ) いったいどういうキボウなのか。 愛のハッロの前に、粛然としてえりを正した。 ( 成蹊高 ) 楽セイ。セイ母。〔共通の漢字〕 ( 千葉県 ) 第同⑦わざと父親のカンショウを待ちもうけてい 植物の成長のカティを記録する。 ( 富山県 ) るよ - っす・にもとれた ( 東京教育大付高 ) 囘⑦音だけてなく意味にもカンケイがある。 ( 秋田県 ) アポロ特集のシュウカン誌を買う。 ( 岡山県 ) 東海道シンカンセンて京都へ行った。 ありふれた現象てあっても、それはかえっ ( 日本大鶴ヶ丘高 ) て現代の一特質としてコウサツの対象にな る。 ( 城北高 ) 6 考えるということも、気分や周囲のふん囲 気によってセンペンバンカする。 ( 大阪府 ) 自然がかぶっている空気のティコウ ( 学習院高等科 ) 徒然草の箸者があらゆるものについてドク
囮⑦就職試験を受けた。 成就。 み 読囮⑦重大事がおこった。 貴重な経験を積む。 文学を尊重し、奨励した。 回⑦具象的に言い表した歌。 動物園て象を見た。 囮⑦次の世代の人。 世紀の祭典。 ( 徳島県・高知県 ) ( 静岡県 ) ( 日本大付高 ) ( 茨城県 ) 2 ⑦この車の性能はすはらしい ( 和歌山県 ) 9 進取の気性に富む。 囮⑦楽しい学校生活をおくる。 今生。 新⑦不均衡が是正きれる。 正直な人。 囮⑦成績があがった。 成就。 ( 徳島県・高知県 ) ( 法政大一高 ) ( 秋田県 ) ( 千葉県 )
第一部書き取り一使い分け編 208 9 国をオサめる。 苦戦して敵をウった。 同⑦背におきな子をオった母親の足どりは重か 6 学業をオサめる。 ( 長野県・福島県 ) 国その襄面に潜んているらしい反対の意味だ その責任をオうべきてある。 けを胸にオサめる。 ( 香川県 ) ( 新潟県 ) 事件の真相が判明したのは、かれの昼夜を 機械操作の手順をカメラにオサめる。 ( 群馬県 ) わかたぬ調査にオうところが大きい ( 秋田県 ) ⑦オモテの門 9 親の後をオう子どもの姿がいじらし、 9 ほそオモテの人。 同⑦心配な事がオこる。 回⑦骨をオってはたらく。 新しい国がオコる。 はたをオる。 ⑦⑦税金をオサめる。 ( 宮崎県 )
9 、家をックる。 編囮⑦安全な運転にツトめる。 ( 秋田県 ) 分 生活の改善にツトめる。 ( 滋賀県 ) 馬は古くから人間が家畜化にツトめた動物 てある。 ( 広島県 ) 農家あり、商人あり、ツトめ人あり。 ( 岐阜県 ) 2 ⑦疑問をトくのが科学者のっとめだ。 ( 慶応義塾高 ) 複雑な問題をトく。 ( 慶応義塾高 ) あらゆる束縛からトき放きれた。 影ズ一トいた。 かみ 9 真理をトくのが学者のつどめだ。 ( 長野県 ) ・目然と同化する所にあることをトいた。 ( 和歌山県 ) 3 ⑦新しく社員をトる。 会費をトってクラス会をしました。 ( 慶応義塾高 ) 千にトってながめるこキ」らに坐大しかった。 割⑦人生に対して何もノゾむことを持たない ( 福岡県 ) 9 その場にノゾんて、つろたえるな。 ( 群馬県 ) 胡にノゾんて一軒の家がある。 ( 大阪府 ) 海にノゾんだ家に住む。 ( 長野県 )
第六類似ているために点画を書き加えがちなもの の ( 青森県 ) 曾相手をセットクする。 な第一種 ( 東京都 ) 3 ⑦村ど村とのキョウカイ。 ( 修道高 ) 国⑦大チョジュッを完成した。 ボウエンキョウを手にすれは、それに幾倍 え 加 ゲイジュッ修業の困難き。 ( 日本大豊山高 ) かす・る星一を見ることが・て医ましょ・つ。 ( 東海高 ) きびしくタンキュウする。 ( 千葉県 ) を この世界は、ある意味てわれわれの現実に 特定の人物のイコウてかってに決定するよ 画 点 ( 長崎県 ) ( 静岡県 ) 歩き回れるチキュウより広い 、つなことはしません。 ( 茨城県 ) め 遭難者のキュウエンに赴く。 ( 芝浦工大高 ) ⑦ネンガンを成就する。 圄⑦前途をシュクフクしよう。 ( 秋田県 ) S 文化のあらゆるリョウイキ。 ( 桐蔭学園高 ) る 第一種点などを書き加えがちなもの⑦ ( 説明ど解答 ) 類▽上段は小学校で習った教育漢字・備考漢字△ 国ボを求・ネに書かぬこと。 下段は中学校で習う当用漢字△ ( 解答 )
組み立て編 立 第一類乱暴な筆法になりがちなもの み 一国罪をオカす。 ( 高知県 ) 同少年は事のシダイをつつみかくきす言った。 ( 桐蔭学園高 ) 生命のキケン。 ( 北海道 ) 圄寛大てホウョウ力のある人。 ( ラ・サール高 ) ( 東京都 ) ニ百四十億ドルのケイヒ。 書 ( 埼玉県 ) 3 わたしたちの努力によって必す社会はカイリ同事故防止のタイサクを考える。 立ロ ( 島根県 ) ョウきれ、進歩するものてある。 活字の発明どインサッ術の進歩。 ( 秋田県 ) 第団小きな種や球根から、タイボウしていた花が 自由に行動てきる範囲も狭くセイゲンきれて ( 香川県 ) みごとに咲いた。 ( 愛媛県 ) ( 第一類の説明ど解答 ) 上段は小学校で習った教育漢字・備考漢字△ マ下段は中学校で習う当用漢字△ 巳あふーない 宛。 国巳 うで おかーす あやーうい 〔注意点〕「巳」を「巳」と書いてはならない。「巳」を書く文字は一字もない。「危」の「厂」 一「尸」と垂日かよいこと。 々車ーー 危犯 ( 解答 )
( 武蔵高 ) そ・つい・つケハイかある。 の 子の独立の人格をソンチョウする。 ( 栃木県 ) れ そ ③⑦なんだか藤村文学をソッギョウしたよう ( 宮崎県 ) な気持ちになる。 ジュンスイの学問的議論。 ( 慶応志木高 ) る れ④⑦旧石器時代の人類はケッ居を常どした。 ら ことはをじゅうぶん生かすためのケンキ 用 ( 岐阜県 ) ュウや努力。 て それに熱中するのは時間のクウヒのよう に思われる。 ( 静岡県 ) 独自の考えに従ってジュョウしてきた。 の 独 ( 徳島県 ) 圄⑦コプネに乗る。 類 コウカイにつくふね。 ( 秋田県 ) 四 ュウランセンに乗る。 3 ①⑦フキツな予感がした。 S このようなケッカになった。 ( 高知県 ) ( 山口県 ) カンキにあふれた顔。 ジュモクは耒く、昼ても暗い。 ( 駒場東邦高 ) 人にきらわれ、忌避きれ、ケイエンきれ、 ・目分の話も人から聞いてもらえなくなる。 ( 静岡県 ) ( 高知県 ) 国立コウエンに昇格する。 自分とそのシュウイを見る眼。 ( 法政大ニ高 ) 彼らの命はわすか数日ーニ日か三日か一 シュウカンてあろ、つ。 ( 明法高 ) 家の庭だのチョウドだのどいうものには ( 共立女子ニ高 ) 全然顧慮しない。 国民シュクシャ シュシャセンタクする。 め
29 第三類構造の違いのまぎらわしいもの 漢字のヒッカクの初めの部分。 ( 慶応志木高 ) ふどう ( 海城高 ) 果汁・葡萄トウ・牛乳。 見かけはほぼケンコウな人ど変わらなくな ( 和歌山県 ) 生徒会の委員をケン一一ンした。 ( 鹿児島県 ) ( 岩手県 ) 圄⑦トクベツなこと。 ( 高知県 ) 水害に対するバンゼンの策。 ( 宮崎県 ) ホウべンのうそをつく ( 岡山県 ) 公害をボウシする。 秋がはじめてオトズれてくる。 ( 土佐高 ) 物質的な貧困からのカイホウということが ( 愛媛県 ) 重要なのてある。 モラエスは、日本を高いところから批評す るといった、単なるリョコウ者の眼を完全に ( 徳島県 ) 捨てている。 日本人は、ものごどをより多く「変化」の 泪においてとらえることの好」なミンゾクて ある。 ( 愛媛県 ) 决してことはのユウギてはない。 ( 同志社高 ) 9 アオガエルを掘り出したが、まだはとんど キドウリョクを持っていなかった。 ( 都立高専・航空高専 ) ( 大阪学院大高 ) クロウした人。 日記を毎日書くようにツトめる。 ( 秋田県 ) ( 岩倉高 ) 前進するユウキ よりよい生活を現実に求める生活のシセ イ ( 新潟県 ) もしもヘリコプターて飛ぶことを考え、そ れてセイコウてきるなら、それなりの意味も あろう。 ( 静岡県 ) ( 徳島県 ) 直接のコウ力はない。 ( 慶応志木高 ) ョウチ園。 サイがイキュウジョに出動する。 ( 千葉県 )
( 愛知県 ) 国その微笑の意味はエイエンの課題として残 ( 徳島県 ) 大豆畑を通っているサイに、はからすも奥きれる。 ( 海城高 ) のハクロキ」れた。 川の盆踊りの歌の、次の文句を思い出した。 ( 石川県 ) きびしい風致規則やリョクチ規則の網の目 相手の気持ちをスイサッする。 ( 山口県 ) をぬって、小倉山のふもとは、約四千平方メ の ( 岩倉高 ) 6 シゼンの美しき。 ートルにもわたって、みすみすしかった竹や ( 富山県 ) 冬のネンリョウを確保する。 かの姿はおろか、みどりの色も赤土にすり ーレ えられた。 ( 日本大三高 ) わ同⑦ある場所からある場所に行くまてのドウテ ( 佐賀県 ) 天気のキロクをつける。 イて、人は相互に話し合わなくなった。 ( 愛媛県 ) ( 広島大付高 ) 選手のスタートのヨウス。 の S 他の人間をもソンチョウする。 ( 群馬県 ) みんなケンコウて明るい家庭。 ( 秋田県 ) ⑦簡易化のキョクゲンにまて達した。 だんだん強い刺激をョウキュウする。 の ( 慶応志木高 ) ( 広島県 ) 人間ジョウハッ この世界は、ある意味てわれわれの現実に ( 長崎県 ) 6 大雪のためゼンセンが不通になった。 歩き回れるチキュウより広い ( 修道高 ) 国連は飢えた人びとのキュウサイにのりだ ( 修道高 ) ( 広島大付高 ) ヒョウテンカ十五度。
55 第三類構造の違いのまぎらわしいもの 医」る。 ( 沖縄県 ) その記はシュウセイかれらを苦しめる。 ( 秋田県 ) 計画をセイリして書く。 ( 東海高 ) ( 長野県 ) 6 ・自分のケッテン。 このころカクチの学校ては文化祭や学園斧 少年は事のシダイを包みかくきす言った。 ( 広島県 ) ( 北海道 ) カクチョウの高い詩。 ( ラ・サール高 ) 外国人を受け入れる心のシセイ。 ( 鳥取県 ) 急いてロジを駆け出して行った。 水ど植物、このニつは、人間の生命をきき ( 拓殖大一高 ) えるために、最低限に不可欠なシゲンてある。 報告書に述べてあるのて説明はショウリヤ ( 大分県 ) クします。 ( 福島県 ) 我々は自分の言葉を使いたいョクボウを持 大噴水は、霧をまき上げ、にじを描き、大 っている。 ( 明治学院高 ) 地も揺らぐごう音を響かせてラッカする。 ( 芝浦工大高 ) 勝利のカンセイを上げる。 ( 東京都 ) は特殊なジョウケンもある。 ( 和歌山県 ) ( 早大学院 ) おキャクサマが来ている。 乳白色は、刻刻に少しすっ、しかし確実に 見切りをつけてサッサと五十日てコウサン 無色て透明なものにヘンカしてくる。 するか、百日のあいだ死守するかては、同じ ( 明法高 ) てはない。 ( 駒場東邦高 ) ( 島根県 ) ショトウの凍った星座。 ( 福井県 ) 動物アイコウカ