8 【門】 4 カイーカン を許すこと 間のへだたり国入りまじる 「行 が開け進むこと 【間ロ】′土地・家などの正面の横の長さ。 x 奥一現 【開巻】 1 開卷 O 書物をあけた、最初の紙面【開創】開きはじめる 〇書物を読み始める〇開くのと巻くのと【開落】花が開くのと散るのと 【間引きレ間引き。中間をぬく。うろぬく「ーー表 【開禁】禁を ^ やめる ^ とく。解禁 き連転」「閑日〇なか一日をへだてた次の日語 【開春】ン初春。はるの初め 【開催】料集会などをもよおす 【開城】ウ敵に城をあけ渡して降参する 【間日】芻閒日。ひまな日。余裕がある日。一ま 【開祖】響 O 宗門を始めた人〇始めた人 【開歳】料イ・開歳Ⅱ開年。年のはじめ 【間出】ッそっと出る。ひそかに外へ出る ( 文 ) 【開発】 1 開發 O 土地をきり開く〇土地資源【開演】演芸をはじめる「正午ーー」 【間行】芻 O そっと行く〇間道を行く 語 を整頓して、産業を起こす「国土ーー」〇子一開筵一宴会や会合を開く ( 間合一離せ急場しのぎ 義 どもなどの能力を自発的にくふう努力して【開説】ときあかす。説きはじめる 「る【間色】ク原色を配合してできた色 類 一開豁一 () 度量が広い〇ながめが開けてい一【間伐】芻こんだ山林の立ち木をうろぬく 進めさせていく 【間言】 O かげロ。悪口〇むだロ 【開封】 O 手紙などの、ロをしめたものの封【開謝】料花が咲くのと散るのと を ^ あける ^ とく〇封じめがあいている 一開襟】 () えりを開く〇折りえりにして前【間作】作物と作物との間に、他の作物を植 語 えつけること 【開悟】 O さとる〇さとらせる「ずることを開いたえり 0 心中をうちあける 【開通】道路・鉄道・電話などがはじめて通一一開闔一開くととじると 「とき【間居】騁 1 閒居。閑居 O することもなく、ひま対 【開展】身 O 開きのばす〇開きのびる。進歩発一開闢一ク O 開けはじまる〇天地ができた 1 で過ごすこと〇もの静かなすまい 【間使】減ン人の内情をさぐり出すための使者 展する〇ながめが ^ 開けること ^ よいこと一開霽一岩晴れわたる 【開鑿一し開削。道や川や井戸などをほり開」【間事ンむだごと。不必要なこと 【開朗】躊づ開朗。ほがらかに開ける 記 △公ー、展ー Ⅱ間人。しのび。まわしもの。間牒表 【開眼】 3 O 眼病・負傷などで見えなかった 眼が見えるようになる @〔仏〕新しくできあ 4 田】閒は正字、ただし閑と通ずるとき【間食】 , 三度の食事以外にたるもの新 がった仏画や仏像を供養する儀式。開眼供養卩は多く閒と書くカン・ケン O ア【間柄一肆たし間がら。関係「懇意なーー」 と イ ( ヒ ) ダ。アイ ( ヒ ) ④ものごととものごとの【間視ンそっとさぐり見る 〇〔仏〕仏教の真理を知る 「し 【開基】 (D 〔仏〕新しく寺を建てた初代の住なかほど。中間。あわい @すきま。間隙 6 仲。【間接】あるものを中間におくこと。遠まわ一上 の 職。開山〇ものごとのもといを立てる。もの間がら。関係。人と人とのかかりあい@とき。【間断】 - , 間斷。たえま。きれめ。とぎれ ごとをしはじめる 「るおり①うち「山ー、林ー」 6 へだたり①接続一間廁ン入りまじる 【開済】料づ開濟。創業する。はじめて作りあげ 1 詞、から。よって「候綉ー」 0 マ④あわい。あい【間然】欠点をさしてそしる 下 の 間路 () ぬけ道〇近道 【開設】新しく設備する。新しく作る @すきま 6 少しの時間「ーがある」 @少しの【間道】励 【開船】舟が出発する。舟出。出帆 距離「ー近」①ざしき。へや「ー代、ー借り 【間暇ン O ひま。いとま〇余裕があること と 【開帳】喆ウⅡ開扉ヒ。〔仏〕ふだん人に見せない仏数」 6 ころあい①拍子「ーがのびる」①その場【間隔】芻へだて。へだたり 像のとびらを開いて、一般に見せること のぐあい「ーが悪い」 @ひま④手すき@あい一間隙一 O すきま〇ひま 「るの 【開陳】述べ説く。説明する ていること 6 職業がないこと@静か国 ~ ダ一間歇芻し間欠。一定の時間をおいて休止す一【】 てるレ隔因へダたるへダテ。間隔ムダ。一間牒一ウ間者。まわしもの。スパイ 【開票】ウ投票箱をあけて、結果を調べる の 【開連】勢運命をよい方向にむける。幸連に向」不必要のウカガう ( ふ ) ①しのび。まわしも【間話ン ()> 閒話。むだ話。閑話〇かげロ 【開期】開いている期間 L かうのシバラく 3 チカゴロ国ケン。長さの単【間関】 芻 1 間關 (D なだらかに、もの静かに鳴軅 【開港】芻港を外国船に開放し、出入通商など位、曲 2 尺六尺、約一人一へメートル朝柱と柱とのく、鳥の声〇道がけわしく行き悩む形容〇
3 【才】 8 ソウー 9 エン もった紙人形を作ったという 一掉尾 )]$ ウ (D 最後の活動〇尾をふる L@落とす 8 【抱 = 抱一↓ 5 【掃墓】はかまいり 「滅ぼしつくすこと 8 『捧』朝ホウササげる、両手でうやう現 8 『捺』朝ナッ (D オす、手でおさえ 0 ける 【掃滅】島 1 剿滅。はいて払いつくしたように、一 【掃蕩育はらい清めて、一物もとどめない。」下げる筆法、人・大などの末画の書法。磔一捧腹絶倒一島腹をかかえて笑いころげる、語 大いに笑う形容、抱腹絶倒は誤用 △一ー、浄ー、清ー L 残らずはらいのける 8 一捏一↓ 7 朝ソ ( サ ) ウ (D モガく「ー脱」 0 かせ 8 『捻』 @ネ、一 3 デッ・ = , ウ ( ネフ ) (D ヒネ 8 『拮』①ホウウ「」撃。たたく。揩撃 0 引 8 『く 、働いて金銭をえる。押銭 8 一捉】↓ 7 ド朝ハイ CD おしのける。排斥。排除。排一培克勢集め収める L フ@たおす 義 朝ソッ〉カむ。も 0 「ー髪」 0 ぬき羽】逐。排擠 ( 「ー入、ー出、ー他、ー雪、ー 『丱』ま。たごた。もめごと。悶〈着 撃」 0 おし開く@ナラベる。排列@ならび。列 一Ⅱ扼 ( 4 ) 朝夕ン (D サグる④さがす。求める国連隊の三分の一 拗一↓ 5 8 【探】 「ー求、ー知」@うかがう 6 おとずれ【排日】日本の勢力の発展をはばむ る。見に行くこころみる。ためす 0 サグり。【排水】 O 内部の水を外へ押し出す〇水を 対 さがすこと「ーりを入れる」 「第者左右におしひらく「ーー量」 奪@かすめ飛ぶ。すれすれになる 0 カスる。 【探花】 (D 花見に行く〇↓殿試の第三位及一【排比】いイ順序よくならべる カスれる@ムチウつ。罪人をむちで打って調 べる。掠笞チ 【探究】ウどこまでもさぐりたずねること【排外】物外国の勢力の発展をはばむ 【探査】リさぐり調べる。調査 【排行】蕣一族中の年齢の順。輩行 8 『捩』①」ッネジ ( ヂ ) 0 ネジ ( ヂ ) る⑩ 【探春】諺ン春、郊外を散歩すること 一排泄一廃物をからだの外へ出す「律詩 【探索】 CD さぐり求める〇言動を調査する【排律】↓近体詩の一体、後世は多く長篇一 . の一 8 一捲一Ⅱ撈 ( 6 ) 【探梅】霧 1 探梅。梅見に行く 『排詆】物しりぞけそしる と 9 【握】朝アク = ギる④手でにぎる「ー 一探偵一 D 他人が秘密にしている言動をさ一排悶一舞うさばらし。きばらし ぐる〇同上をする人 0 犯罪者をさがし求め【排置】イ順序正しくならべておく。配置 ぎりすしゃ握り飯を作る 0 ニギり④にぎる上 の る職務の人。刑事朝まわしもの △安ー、撃ー こと@〔日〕にぎりずし 【探訪】 () さがし出しに行く〇事件をたず 挽 ( もと 7 画 ) は正字 0 Ⅱ輓 @バン【握手】 CD 親しみを表わすため、手をにぎり 8 『挽】 ねさぐる「社会ー 「を調査に行く 3 べン (D ヒく④ひつばる@ひきも△掌ー L あう〇西洋式のあいさつの一師下 の 【探検】イ・探檢Ⅱ探険。危険な事物のようす一どす。挽回 6 車をひく兮〔日〕鋸髭で木をきる 9 一一ーこ 9 一掖一↓ 8 【探勝】 ~ ウけしきのよいところに一何く 0 死者のひつぎを送る死者をいたむ 9 一捐〕 , ) 7 と 8 一挺一↓ 7 8 【哲】 , ラ 挽車一 (D 車を引く〇死者をのせてひく車 援は旧字 3 工 ( ヱ ) ン (J) タスけるレ 9 【援】 助「ー兵、ー軍」 0 タスけ。援助。応援の 『』テッ 3 タットる・」取④うばい【挽歌一弩輓【歌 () 葬式のときにうたう歌〇死 @ヒく④引きあげる@用いる「証拠とする【】 3 ト ( タ ) ウ (J) スる、人の懐中物など の 【描】描 ( もと 9 画 ) は正字 3 ビ , ( ~ ) ウ【援引】身たすけひ「ばる〇他説をひいて一 をすりとる 0 掏摸朝選ぶ L し書く。描写【援護】弩 1 掩護 O たすけ守る〇たすけ 『掉』 3 ト ( タ ) ウ・チ , ( テ ) ウフるし振。動△白ー、点ー、素ー、線ー かす 0 ふるい動かす朝交換する冖 8 一拂払 ( 2 ) の旧字 8 【捕】↓ 7 △支ー、応ー、声ー、後ー、救ー 三八八
【為】エこれ・さだ げ・すけ・ため・ち・なり き・よし・より 【点】を 【牲】竺 【狩】かり・もり 【狭】 【独】 【珍】らしいうず る・よし ・しく ・くる・は ・し ・ゆ 【耐】るとう 【肺】竺 【胃】エ 【胆】 【背おイのり 【胎】竺 【胞】 【。胤】イン・たね 【臭か 【茶】サ 【草】くさ・しげ 【荒】い . あれる 【荘】これ 【虐】旦 ぐ 字形による排列 9 画一 10 画 【倒】れる 【。俸】 【倍】竺ます 【個 ・つぎ ・つ 【 0 玲】あきら・リョウ・レイ 【。甚】おもし・しげ・ジン・ 【盆】亠 オウ・コウ 【皆】とも・み・みな か・なり・のぶ・のり あきら・おき・ち ハツ・ホッ 【疫】 【畑】 . はたけ 【界】 たね・とう・ふか・やす よし うつくしいはし・はる・み・ 【美】ビ 【級】ウ くれない・べにし、ろ 【紅】 ( ク ) ・コウ 【約】なり ただ・とし・のり・もと 【紀】をおさ・キ・こと・すみ・ 【窃】望 【秒】望ウ 【科】 2 しな とし 【秋】まウあき・あきら・とき・ まさ・ます・むら・ユウ 【。祐】さち・すけ・たすく・ かみ 【神】ジン 【祝】穹とき・のり 【祖】どさき・のり・ひろ・もと 【砕】く 【研】 【砂】芸ヤ 【県】彑さと・とう・むら 【看】あきら・み・みつ・み し 【省北はふくみ・みる・よ 【盾】ノ すけ・はる・み・みる あう・あきら・ ショウ・ソウ 【相】あい 【要】かなめ・とし・もと む 【訂】ただ 【計】聶るかず 【貞】さだ・ただし・つら 【負う . まけるます 【赴】こはや・ゆく 【軌のり 【軍】いく・むら 【迷】ぅ 【追】おう 【退】ぞくのき 【送】るおく 【逃】る 【逆】 % さか 【郊】おか・ひろ 【郎】お 10 画 【骨】 【馬まうま かぎる 【限】ゲン かず・しげ・のぶ・ふさ 【重 1 気い・かさねるあっ 【倉】くら 【俳】竺 り・のぶ・もろ さね・すけ・なお・なが・な 【修】ユウおさ・おさむ・ 【鬼におに たけ 【高】あきら・すけ・たか・ 【候】とき・よし 【借北 【倣】より 【値北 . ぁ ~ あう り 【展】をのぶ く・のぶ・まさ・もち・ゆき 【将】ウすけ・すすむ・たす 【射】いる さ・やす・よし 【容】おさ・かた・ひろ・ま 【家ゃいえ・やか 【△宵】ウ 【宴】をよし 【害】 【宰】墅おさむ・ただ いえ・みや 【呂】みや ′亠 , キュウ・ ( ク ) ・グウ 【孫】さね・ただ・ひこ 【姫】 【娠】 【娯】三 【娘】め 【夏】 % なっ 【埋】る 唐】里 【唆 し・のり 【哲】哩あき・あきら・さと 【員】かず 【原】おか・もと・はら 【匿】 む・やす 【勉】かっ・すすむ・つと 【剤】墅 【剣】ぎ たけ・つよし・よし かた・こわし・たか・ 【剛】 【剖】 こおる・こごえる 【凍】トウ 【准】彑ノ 【兼】るかぬ・かね・とも 【党】まさ 【倹】 【倫】つぐ・つね・とも・の
【紙ン渓竹でできる紙、藤竍紙など あたかも。今しがた@やっと ぎ離す。解剖する草木をきり払う⑩ティ字 る え 8 『』む」刻。ほる 0 ほりもの【剛カ第強力まカ〇修第一者の下男 @ソる " 剃 〔剔去 ) 8 喆 O ほじくる〇そり落とす 【剞筑ッ " 剞刷 (D 木版本を作る〇印刷する〇〔剛戻一 1 剛戻。心が強く人にさからう。剛愎 で 彫刻用のまがった小刀 【剛果】心が強くて思〔きりがよい。し 0 か 8 『』着物をぬがせる 6 はだかにする@ 8 〔荊井 6 ( 三三一 l) りして決断力がある。剛毅キ果断 臭剌】Ⅱ黥 ( 契三 ) 強奪する。奪いとる。剥奪 0 ハげる。はげおち正 劍 ( もと画 ) は旧字、劔は俗字、劒【剛者】守るところがかたく、節を変えないる。剥落@ケズ 9 ) るレ削 @さくⅡ裂国おと補 8 【剣】 は本字朝ケン (D ツルギ、両刃で、そ者。しつかりもの「ずるところをまげない す。たたき落とすのそこなう。傷害する っていない刃物 0 剣術。剣を使う術 【剛直】ク気が強く心がまっすぐ。心が強く信一【剥啄こっこっと打っ音の形容 O 訪問者【】 【剣士ン撃剣に練達した人。剣術つかい。剣客【剛柔】ウかたいとやわらかいと。強いとやが戸をたたく音〇人の足音 0 碁を打っ音 さしいと 一剣呑秀 ( あて字 ) 危険。あぶない。険呑 「胆。豪胆一剥脱 ){ O けずりおとす〇はがしてはなす字 【剣把ン剣のつか。刀把。剣鋏 【剛胆】づ剛膽。きもだまがふとく強い。大一〇はがれおちる。剥落「つたり与えたり掲 【剣法】剣を使う方法。剣術 【剛勇】強くて勇気がある。たけだけしくい【剥復一勢はぎとったりもとへかえしたり。奪一で 【剣客】 O 剣術をもって世に立つ人。剣士〇」さましい。豪勇 「てたゆまない一剥製お動物の皮をはぎ肉をとり、綿などを案 一剣侠一諺ウ剣道に通した男だて L ↓剣侠【剛健】 0 強くてしつかりしている〇強く一つめて縫い合わせ生きた姿に似せた標本正 【剣南】今の四川省剣閣以南、長江以北のあ」【剛愎一島Ⅱ剛情。気が強くて人のいうことを 8 一↓ 5 一剣戟】 ()O るぎとほ = と〇兵器 0 総称【剛腸】。胆力がし 0 かりしてる「屈しな 8 】裂い」一→分 2 → 0 分収」「 【剣閣】山名、四川省剣閣県の北にあり、大剣一剛毅新ウかたくて強い。意志が強くてものに一しを見分ける。判別する。剖決。剖析 外 山・小剣山に分かれた古来の要害 一剛毅木訥得ッ気性がしつかりして、しんぼ〔剖レ心】を (D まごころをつくす〇腹をさく 字 〔剣鋏一諺ウつるぎのつか。剣把パ 「ばらう強く、容姿はかざらず、ロはまずい 【剖身】からだの一部分を切りさく 【剣劇】きりあいを主にした大衆劇。ちゃん 1 △大ー、内ーー、外ー、至ー、金ー、重ー、強ー 【剖判】わかれ開ける。天と地とがわかれて用 劑 ( もと料画 ) は旧字朝サイセイ開ける。開闢謇 ( 剣鋒】Ⅱ剣鋩 O つるぎのきっさき〇攻撃 「する 0 解決する当 のきっさき 【斉】くすりを調合する 0 くすり 「ー大学」 一剖析謡村 O わかちさく〇わかちあきらかに 1 は 【剣橋】諺ウイギリスのケンプリッジの訳「ー 1 △調ー、錠ー、消毒ー、清涼ー、睡眠ー 【剖断】剖斷。是非曲直をわかち定める。事【】 【剣難】づ劍難。刃もので傷つけられたり、殺 8 【削 = 削一↓ 7 8 【刷】↓ 6 をさばく「ーー如いとレ流」 漢 △刀ー、木ー、名ー、利ー、長ー、宝ー、神ー真 8 『』 0 ならす。平均」する⑩セ @刈」どめ、一方をそ 0 人に与えて他日の証拠と ー、隻ー、御ー、短ー、試ー、銃ー、撃ー、懐ー一地ン O たちまち〇目前に。一面に L るする、功臣を封ずるときにその証として与」当 8 〔刳一↓ 6 一劃削消磨 (D だんだん滅亡する〇岩石」△解ー L えるは , ジョ・刄をれ・・除 ~ 、 L が風雨にあってへる 8 ( 剌一↓ 7 8 い。ッョいし強。 X 柔④気象がたけだ 8 【前 = 前一↓皿 6 ( 三六四 ) 8 【則】↓員 2 ( 六九 = l) 朝ワン O ケズ 9 ) るし削。工 ( 工 ) グの けしい。気が強い。剛気「ー正「強」@体力が 8 『型るエ」 字 親 強い 6 強くて屈しない 0 マサに④ちょうど。 9 【剌一Ⅱ黥 ( 契 = l) 2 【リこ 8 エンー 9 ゲイ 一七三
1 ショウー 3 トウ 【少日】発ウしばらく。わずかな日 【光来】 - 。光來。他人が来ることの敬語。光臨かる 0 トガり、先がとがっていること @さ 【少少】少ない。すこし 現 【光明】ウ () 光〇光りかがやく。明らかにき。はし。尖端@すぐれたもの。よいもの 【少艾一召ウ美しい少年少女 光る〇〔仏〕慈悲・博愛その他、すべて世上の【尖端一し先端 ([) とがった先〇最も新しいこ表 【少字】究幼名。小さいときの名 煩脳・罪悪・暗愚など、暗黒面を照らして信と。先がけの先がけ「ーーを行く」 文 【少壮】ウ 1 少壯。血気ざかり。二三十歳ごろ仰・道徳・知識を与えるものの称。仏の徳の」【尖鋭し先鋭 O 先が細くとがる〇するどい 【少老】ウ若どしより 【光映】物光りてらす。てりうっす L ひかり 常 ( もと田 8 ) は旧字朝ト ( タ ) ウ (D ア引 少牢 % ↓小牢 3 【当】 【光栄】 1 光榮。名誉。ほまれ。栄誉 たる④正面からぶつかる。面と向 【少者】ウ年の若いもの 【光度】 2 ウ〔理〕光る度合。光の強さの程度 かう。当面 @出会う 6 目的に達する◎あて語 【少長こどもとおとなと「公を助ける役【光風】螽雨が晴れた後に吹く風、草木が日をはまる①さわる 6 はり合う①たえるかな 【少師】銘周の官名、少保・少傅フとともに↓一三受けて光るからいう「まりがないたとえう⑨ものごとがしとげられる 0 アてる④ぶま 【少時】銘 O 年若いとき〇しばらくの間 【光風霽月】 () 雨後の風月〇心にわだか一 つける@目的を達する 6 あてはめるわり 【少留】ルしばらくとどまり残る 【光華】ウ O ひかり〇美しく光る あてる①正しく判断する 6 ふれる @アた 一少焉 ) わずかの時間がたってから。し」【光被】〕ウ大いに行きわたる。広く行きわたるる。この。その「ーたる十日、ー人、ー月、ー日、語 【少許】ウ少しばかり L ばらくして【光烈】鬚光りかがやくてがら 亠巾、ー村、ー町、ー県、ー家、ー校、ー期」 @ マ対 〔少頃一霧イ わずかの時間 【光陰】歳月。日月。としつき。時間。光は日っサに : ・すべし ( 文 ) ④当然こうなるべきであ 【少得】ウ O 少しの利益〇わずかな善徳 まり、陰は月つまり夜「ーー如」矢」 る@当然こうすべきである国しち。当舗因」 【少陵】ル盛唐の詩人↓社甫朴 【光彩】 % O つや。ひかり〇美しい光 【当山】 O この寺〇この山 L ソコし底聶 【少間】銘ウ () 少しのひま〇病気が少しなおる【光彩陸離】讐美しい光がまばゆいこと【当今】ただ今。現在。現今 表 【少閑】ウしばらくのひま 新 一光焔一Ⅱ光〒光炎 O もえるほのお〇盛」【当分】翕しばらくの間 【少憩】名ウしばらく休む 【光景】 O ありさま。けしき〇光冖んな勢い【当方】 () わたくしのほう〇その方面 と 【少額】芻ウ少しのたか。ちいさな額。わずか一光棍一無頼漢。ごろっき。ならずもの。ぐれ」【当主】今の主人。今の世帯主 △幼ー、多ー、年ー、老ー、希ー、悪ー、過ー、極【光源】光が出るもと 上 L ん隊【当世】お O 現代〇当世ふう。今はやり 晃赫 % 光りかがやく 【当代】 O その時代 0 今の世。現代〇今の主の 2 一尓】繭 ( 五 l) の略字 【光輝】 % O 光りかがやく〇ひかり〇ほまれ。」人の代。今の主人 もと儿 4 コ ( クワ ) ウ O ヒカる④【光慶】霧めでたいこと L 光栄【当用】 O さしあたって使う。当分使う「ーー下 3 【光】 かがやく。てる @つやがある 6 名一光燭一ク O 光りてらす〇光りかがやく 日記、ーー漢字」〇当分の間の使いみち〇当の 声が世に高くなる 0 ヒカリ。てり④かがや【光臨】人が来ることの敬語。おいで。光来分の用事@当然使わなければならぬ と き@光線「ー熱」 6 つや。光色。光沢晃潤◎ほ【光耀一 () ひかり〇光りかがやく〇容貌が【当地ウこの土地。ここ 「むかし〇一生 まれ。名誉。栄誉①勢い 6 恵み。おかげ①知能光りかがやく@学徳が世にかがやく 【当年】 O ことし「ーーとって」〇あのとき。一の 徳望⑨文化③けしきオオ ( ホ ) いにし大△火ー、月ー、日ー、白—' 年ー、余ー、国—' 明【当局】 , (D 当事者。事にあた 0 ている人。担【】 【光光】 0 光りかがやく〇名声がひびきわ」 当者〇もとは碁をうっている人、局は盤 の 【光宅】徳が明かるく治めること L たる流ー、暁ー、極ー、陽ー、微ー、観ー、黄道ー【当初】詁はじめ。最初 【光芒一光が長くすじをひくこと。光の放射 3 『尖』朝セ、一 (D トガる④物の先が細く、【当否】 ( 。 () あた 0 ていることとあたらぬこと熟
103 【循】ンみつ・ゆき・よし 【悲】ヒ 、かなしい 【惑】ぅ 【愉】亡 【慌】 【慨】当 【。惣】おさむ ふさ・みな 【掌】ウ 【提】 【揚】るあき 【換】珱るやす 【握】るもち 【揮装 【援】をすけ 【揺】る 【敢】とつよし 【散】のぶ ・ソウ 【欺】むく 【。欽】うや・キン 【款】と 【殖】クたね・もち 【減】き・つぎ 【渡】よたるただ 【測】るひろ 【港】と 【湖】コ みすうみ 【湯】よウのり 【温】彑あっ・なが・はる 【滋しく・しげ・ふさ 【満】るあり・みち・みつ・ 【番】っぎ・つぐ・つら・ふ 【。琢】タク 【琴】こと り 【猶】翌さね・なお・のり・よ 【営】なむのり 【焼】ウ 【煮】琵 【然】・ ( ネン ) 【焦北 【無】 【△渦】 【湾】 【湿】る みつる 字形による排列 12 画 【大】トウ ロこたえるトウ 【策】かず・もり 【粧】空ウ ロむすぶ・ゆう力、オこ 【絶】るたえ・とう 【絞】る . しめる 【絡】ゼつら・なり 【給】ウたり・はる 【敬】ケイ うやまううや・たか ・のぶ・ ・とし・ のり・はや・ひろ・ゆき・よ 【 0 敦】あっ・あっし・おさむ・ っとむ・トン・のぶ 【晩】おそ・くれ 【普】こかた・ひろ 【景】竺かげ 【晴】るなり・はる・はれ 【品】ウあき・あきら 【 0 智】さと・さとし・さとる・ チ・とし・とみ・とも・のり・ もと 【暑】いあっ 【暁翦きあき・あきら・と き・とし 【替】る 【最】影ともいえ・いと・いや・ よし 【朝】ウあさ・かた・とき・【硫】ー とも・のり 【期】さね・とき・のり 【棄 【棋】を 【棒】豐 【森】しげ・もり 【棺】と 【植】 : たね・なお 【極】坦ク・ゴク のり・みち・むね 【検】 さ 【畳北あき 【疎】ど 【痘】 【痛】む 【痢 【登おたか・なり・のり 【短】タ みじかい 【硝】ウ リュウ 【硬】かた 【。禄】よし・ロク 【税】墅 【程】しな・のり 【童】わか 【筆非で 【等】トウ ひとしいたか・とし ひとし 【筋】 【筒】 . とも・ 【統】るおさ・つな・のり・ むね・もと へカイ・エ 【紫北らさきむらさき 【着】く 脹】ウ 【腕】 【落】る 【葉】最ウくに・すえ・のぶ・ふ さ・よ 【葬】ソウ ほうむる 【蛮】 【衆】・シュウ 【街】 【裁】 【裂】 【裕】豐ひろ・やす・ゆたか 【補】なうすけ 【装】ウ 【覚】カク えるあき・あきら・さ だ・さとる・ただ 【訴】たえる 【診】辷み 【詐】竺 召】ショウ ロみことのり・つく 【評】望ウただ 【詞のり 【詠】三うた・かぬ・かね 【証】ウあきら・み 【象】ウ・” かた・のり 【貯】もる 【貴】をあっ・たか・たかし・ よし 【買】 【貸】かす 【費】髴やすもち 【貿】豐 【賀しげ・のり・ます・よし 【超】ウおき 【越】る . こす とも・もり・もろ
2 【冂・月・冂】 1 キンー 2 ナイ 一五六 【円滑】 O まるくてかどがない〇ものごと【丹書】 (D 丹で赤く書く〇天子の詔勅 がすらすらとはこぶ〇なめらか 【丹頂】ウつるの一種、頭の上が丹色のもの現 冂・冂・冂部 【円熟】ク O なれてじようずになる。十分に熟【丹詔】ウ天子のみことのり。丹書 語 1 ( 巾 ) ↓巾 0 ( 三一四 ) 達する〇かどがとれて、じよさいがなくなる〔丹堊一募あかぬりのか・ヘ。あかかべ 文 【円】圓 ( もとロ ) は旧字、劇は俗字朝 = 【円魄 ~ まるい月、魄は輪郭の光がない部分【丹楹一矜赤くぬ 0 た柱。朱ぬりの柱。丹柱 ( 工 ) ン・オ ( ヲ ) ン (D マルレ丸④まる【円盤】 () 平たく丸い板〇蓄音機のレコー【丹鉛】 O 古人が文字の校正に用いた丹砂引 いこと@金0 マルいレ丸。マドか④輪や球のド 「作りながら舞う形容と鉛粉と〇校訂「丹精。丹念 0 心づくし 形をしている「ー形、ー柱、ー陣」 @なめらか【円舞】た ' () 円陣を作って舞うダンス〇輪を一【丹誠】 O まごころ。まこと @心をこめる。一語 丹塗竈り丹や朱の顔料で塗ったもの に曲がっている 6 隠やか O かどがない①か【円錐一特底が丸く、頂上がとがった立体 【丹漆】芻丹砂とうるしと、丹は朱色、漆は黒色ま どがとれている。円満な 6 欠けたところが【円融】まるくてかどだたない ない。完全@メグりⅱ周@貨幣の単位④一銭△一ー、方ー、半ー、金ー 【丹精】まごころを尽くす。丹念。丹誠 の百倍「ー価、ー高、ー貨」@Ⅱ元国天の〔日〕あ 2 一付】冉 ( 3 ) の古字 一丹碧 ) O 色どり〇赤と青と たり「関東一ー」「将軍呉三桂のめかけ もと、 3 〇丹・丹は俗字朝夕ン O 【丹緑本】づ丹綠本。江戸初期の、さし絵に語 2 【丹』 【円円】 O 丸い形容〇清初の美人、姓は陳、 1 赤い「ー表紙」 0 赤い色。丹色@ ニ④色を塗った刊本、赤・黄・緑の三色が多いため対 【円丘】ウ () まるいおか〇天を祭る壇。園丘赤@赤い土@水銀と硫黄加ウとの化合物、昔の称 「めた手すり〇朝廷 【円周】ウ円形のまわり「ーー率」 のシナで不老不死の仙薬を作る原料国質【丹壥姦ン O 宮殿の前の階段の丹漆でぬり三 【円卓】丸テープル「ー ー会議」 のよい薬の〔日〕薬名の下につける文字「仁 ( 丹赭芻あかいろのっち。あかっち 記 【円悟】弩完全なさとり ー、宝ー」①まごころ。丹心。丹誠。赤心@デン【丹薬】芻 1 丹藥。丹をねって精製した道家の」表 【円座】 1 圓坐 O まるくかこんですわる。まマーク ( 丹麦 ) の略 「るところ一丹穫一朱色のあざやかな赤土 L くすり新 どい。くるま座〇わら・すげなどでうずまき【丹田】へその下。下腹。身心の精気が集ま一△朱ー と のようにまるくあんだしきもの 【丹朱】 0 赤色。赤色のえのぐ〇シナ古伝説 【内】ハと人 2 〇内 ( もと入 2 ) は旧字 【円宰】お天の異名、形はまるく、万物を主宰す中の↓堯簷帝の子の名 るから わ「町ー、校ー」@家 6 へやじぶんの住まいの 「妙悟【丹赤】 O あかい。あか〇まごころ 【円通】〔仏〕あまねく通達する、仏・ぼさつの 1 【丹青】 O 赤と青のえのぐ〇いろどりした①かり。略式。非公式「ー定」 6 うちわ。うちう 【円寂】ク〔仏〕僧の死、円満具足して寂滅する絵。彩色画〇偉人を後世に伝える材料④絵ち①国内。わが国①心の中⑦ある時期の間下 という意。入寂。遷化 画、画像にえがいて伝える @功をしるす竹宮城。天子のお住まい。宮中「ー庫「蔵」④の 【円頂】ウ O まるい頭。ぼうずあたま〇僧 の冊、青史の類 みうち⑦ないしよ。ひそか。秘密。こっそり。内 と 【円転】 1 圓轉 O ころがる〇自由自在にめぐ【丹毒】きずやはれものにばい菌がはいって内。内密。内証⑦〔日〕妻⑩味方 0 婦女イれ ってとどこおらない 「まく物事をはこぶできる病気の一、赤くなるからいう「念るレ入④外から内に入れる@うちに収め入の 【円転滑脱】努芻 1 圓轉滑脱。人と争わずにう 1 【丹念】心をこめてていねいにする。丹誠の 1 れる 6 Ⅱ納。正音はノウ ( ナフ ) 【円覚】斃 1 圓覺。〔仏〕円満無欠のさとり 【丹砂】〔化〕水銀と硫貰との化合物、水銀【内人】 O 妻〇妻やめかけ 0 宮女 【円満】芳 1 圓滿 O 十分にみちたりている〇とを取る原料、精製して顔料や薬剤とする【内子】 O じぶんの妻〇夫人。卿大夫箸フの語 とのって欠点がない〇かどがない@にこに」【丹前】男 O どてら〇江戸時代、男だてふうの本妻〇身分の高い人の妻 熟 ( 円蓋一まるいきぬがさ L こしておだやか服装〇役者の称 【内大臣】什 O 昔、左右大臣の下に位した官。
1 【一】 6 アーコウ 【亜相】相に次ぐ意 (D 漢代、御史大夫乃イの異ら持っ@両方の間におく 6 両方からせまる 6 【 = 亘一↓ 5 名〇わが国で、大納言尹の唐名 もと日 roC ) 更は旧字 3 コ ( カ ) ウ (D 0 ハサみ。左右からはさんで、ものをその間 6 【更】 サラに ( なるべくかな書き ) ④その 【亜炭】石炭に完全になりきっていない燃料に入れ込むもの近い @つか、刀の柄国か 上に。重ねて@あらためて ( 0 少しも 0 サラ ( 亜美利加一 America のシナでの音訳、ー , 亜ねる因せまいⅡ狭 米利加 「で近衛中将・少将【夾竹桃ウ竹に似た葉で、夏、紅 ( まれに白 ) ④新しいこと@新しいものアラタめるー【 【亜将】 1 亞將 O 副将。次将。裨ヒ将〇わが国一色の花を開く、暖かい海岸地方にある木 改④新しくする。更漸@変える。更改。更革 6 【亜流】 (D 流派をつぐ人〇なかまに近い人。【夾谷 % 春秋時代の地名、孔子が魯の定公入れかえる @アラタまるレ改④新しくなる を助けて斉の景公と会見した所 @変わる 6 入れかわる国かわるがわる。た 一党に準ずる人 0 まねをする人 がいに。代わりあって因へるし経。フ ( 文 ) ②フ 【亜麻草の名、繊維で織物を作り、実から油一夾侍一錯左右にはべる。また、その人 や薬をとる ける④夜がおそくなる @老人めくフか 「卿を置く一夾袋一鱈ウ衣服のかくし。ポケット 【亜卿イ卿に次ぐ官、大国は三卿、小国は二 1 一夾輔一結はさんで助ける。そばからたすけるす。夜おそくまで起きているのつぐなう① 【亜鉛】 ) ン金属の名、青白色で、もろい 一夾撃一ウ夾撃。はさみうち。両方から敵をは夜番。夜まわり②番兵④労力税としての番 さみ込んで攻撃すること 兵@貧乏で、金をもらって出る番兵 【亜聖イ導聖人に次ぐ大賢人 〔亜槐イわが国で、大納言尹の唐名、三槐すな〔夾鐘一 Q) 十二律の一〇旧暦二月の異名【更正】誤りをなおす「ーー決定」 わち三公に次ぐ官という意 6 【系一系 ( 六六 ) の俗字 【更生】イ・甦生。生まれかわる。再生「自力ー」 △北ー、西ー、欧ー、東ー、南ー、流ー 人〇もとロ 43 ゴ O ワレー一我。じぶ一更代】日更替。かわる。交替 6 『吾』 6 一育】育穴八 ) の正字 6 一瓦一↓ 4 ん 0 ワが④じぶんの@じぶんが属【史衣】仁ウ (D ころもがえ。着物を着かえること 〇昔、女御の次の女官 0 便所に行くこと 【求】もと水 23 キ、 ( キ ) ウ・グ CD モトめする「ー国、ー軍」 る④さがす「ー人、ー職」@たずねる一吾人ンⅡ吾輩 CD われわれ。われら@じぶん【更行】再婚する。改嫁 「革新 6 ほしがる。むさぼる◎こう。ねがう。望む①一吾子一 (D あなた。きみ、友人がたがいに【更改】あらため変える 「意【更始】古いものを改めて新しくはしめる。一 助けをこう 6 責める①務めるよびよせる親しんでよ称〇しぶんの子 ⑨買う 0 モトめ④求めること。要求@望み。〔吾兄新イ親しい友をさしてよぶ称。わが兄の一【更迭】たがいに入れかわること。交替 こい。願い 6 あつらえ 「を保とうとする【吾伊新読書の声。晤咽但 一更科一Ⅱ更級 O 長野県の地名、そばを産 【求生】ウじぶんの身を愛して、生命の安全一【吾妻ま東国。関東、日本武尊 3 の身代わする〇史科そばの略、普通のより色が白い りに海に投身された弟橘姫を碓水 2 す峠【史訂】内容をあらためただす。改訂 【求刑】ウ〔法〕検事が刑罰を要求すること 【求雨】雨ごいをする の上から尊鬘が懐想されて、「吾蠕はや」と一更紗話ら花鳥や幾何学的な、いろいろの模様 【求道】曁 % い O 宗教によって安心立命をもと嘆しられた、その峠以東の諸国をいうといをおして染めた金巾の布 う伝説にもとづく める〇正しい道理をたずねもとめる 【史張】市 CD 琴の糸をはりなおす〇今までゆ るんでいたことを改めて盛んにする 【求備】完全・完備さを要求する 一吾党一 1 吾黨 (D じぶんのなかま。同志「ー 【更番】かわるがわる番にあたる の士」〇じぶんが属する党派 【求愛】ウ異性の愛をもとめること カイししわけを頼む 一吾曹一わたくしたち。わがともがら、曹は輩一更僕一僕は君のおそばに仕えるボーイの 【求解】キュウ、、 ようなもの、ポーイを次次と変える意、数え の意 △反ー、追ー、要ー、探ー、訪ー、請ーー、購ー きれないほど、物が多い形容 『夾』もと大 4 @キ , ウ ( ケフ ) = ウ ( カ一吾属一「吾屬吾等。われわれのなかま もがら
2 【イ】 8 シュウーハイ 技芸などをみがき、精神をきたえる 8 『倩』①セ、一 (D 美しい④〕もとが《美し【倒行逆施】さかさまに行ない、逆にほど 現 一修撰一ウ CD 書物を編修する〇書物を編修す る職 「たえて人格を改良するがよい 0 男子の美称⑩セイムコレ婿@や」【倒産】 (D 財産をすっかりうしなう。破産〇表 8 【俗】ーラ L とうさかご。足から生まれてくるあかご 【修養】ウ道を修め徳を養う。精神をねりき 1 8 【促】↓ 7 【修整】岩ウ O おさまりととのう〇おさめとと タク (D イチジルしいし著④あき【倒景】 (D 日が地平線の下にあって逆に照らま 8 『倬』 らか@大きい のえる〇写真の原板などをととのえなおす すかげ、景は影@さかさにうつるかげ ( 文 ) 【修築】鬚ウつくろいきずく 【直】 3 チネ。アタイ ( ヒ ) ④ねだん。価【倒装】「倒裝。〔文〕文勢を強めるために語の 【修験者 1 修驗者。〔仏〕↓修験道にはいって 義 修行する者。山伏 一値打らー【値うち (D ねだんをきめる〇ねだ」【倒置ウ (D さかさまにおく。位置がひっくり 【修験道 1 修驗道。〔仏〕密教の一派、けわし【値段ンあたい。相場 L ん 0 価値品格かえる@本末をあやまる 「士の標語は い山中にはいって難行苦行して修行する【値遇】勞 (D 出あう。ゆきあう〇人からねう【倒幕】島幕府をたおす、江戸末期の勤王の志一 〔修羅秀ュ〔仏〕阿ア修羅の略、形がみにくく、闘ちを認められて重く待遇される。て厚い待【倒閣】内閣をたおす。内閣を辞職させる 争をこのみ、仏法を滅ぼそうとする悪魔 遇。知遇@〔仏〕前世の宿縁で現世で会遇する【倒語。〔文〕文の意味・調子を強めるために、髜 一修羅場秀 (D 〔仏〕阿ア修羅が帝釈天と戦う△安ー、価ー、高ー、数ーー、近似ー、絶対ー 普通の位置とさかさまにおいた語。倒装語対 場所 0 戦闘の悲壮な場所。修羅のちまた 8 『周』朝テキ (D おおまかで、ものごとに【倒影】さかさまにう 00 たかげ「れる △自ー、同ー、改ー、学ー、追ー、復ー、補ー、新イとらわれない 0 高くあがる。ぬき【倒壊】お「倒潰。たおれこわれる。たおれ ? ふ一 んでる「く、ものにこだわらない。俶儻【倒懸】 (D 手足をしばって、からだをさかさ 【俶】①シ、ク , いⅡ善 0 ととのう一惆儻一人人と比較にならぬほど気が大き一まに「りさげる〇非常な苦しみのたとえ表 一俶育蚌惆←儻 (D 才気がすぐれ、拘東されな ト ( タ ) ウ (I) タオ ( フ ) れる④立ってたすこと、水中にかげがうつることにいう と 8 【倒】 いさま〇大きな志をもつ人 いたものが急に横になる。ころぶ△圧ー 上 、一辺ー、七転八ー の 『英燻は本字シク (D タチ「ち。 = ワ @死ぬ 6 ねる。ごろりとなる @商売がたち ゆかなくなる。倒産。破産①ひっくりかえる 8 一侫一佞 ( 5 ) の俗字 8 一佩一↓ 6 るし唱④歌を歌い始める@事をしはじめる倒れること@貸借金の始末がっかないこと【俳文】俳句の味わいをおびた和漢混合文 〔倡和し唱和。ひとりで歌い、他の人が和す。 @サカサマ。逆。反対 【俳句】ハイ↓連句の第一句が独立した、五宅・五中 おたがいに呼応する 一倒戈ウ戈 3 をさかさまにして味方に武器をの十七字から成る短い詩 「の雅号の 【倡道育 % レ唱道。先に立ってとなえる 向ける。うらぎりをする 【俳号】 1 俳號。俳句を作るときの雅号。俳人一【】 の 8 『僴衫毳くは【倒句】 ( 。意味を強め、または調子を整えるた【俳名】物俳句を作るときの名。俳 3 俳人 〔僴佯一ウさまよう 【倒生】拈 (D さかさにはえる〇地をはう植物、【俳体】 1 俳體。新奇こつけいを主とした遊一熟 8 【信 = 信 7 ラ 根を首とし、枝を足として見る 【俳画イイ・俳畫。俳句趣味のある簡略な日本画
【荒径】 1 荒徑。あれはてたみち △八ー、凶ー、四ー、破天ー 一荐食一ク (D だんだんと食う〇だんだんと・ふ字 る 【荒忽】秀恍惚 (D う 0 とりする = と 0 ぼんや 6 『】 3 。 ( カ ) ウ (D 水草の名、あさざ。んどる = と 朝セン (D 香草 0 Ⅱ筌。うえ、水中にえ しかけて、魚をとるもの がない形容@心の中がはっきりしない形容 6 一芟〕 4 で 【荒波】 O あれくるう波〇世の中のたとえ 茨は正字@ジシ (D イバラ、とげ 草は正字ソ ( サ ) ウ (D クサ「ー花、 案 6 『茨』 6 【草】 【荒服】島 O ↓五服の最遠地域、都から遠いと がある小木 0 屋根にふいたかや@ ー根」 0 書体の一、行書をさらにく ころ〇完全に服従していない蛮族 フく、かやや、わらで屋根をふく ずした書体。草書 @下書きをする。起稿する補 【荒物】台所用品などの家庭用品、ほうき・は 『茲』並。とは別@ジシのⅡ此。指 @未定稿の文章。草稿国草原。野原「ー宿」は たき・おけ・ざるなど 【荒海】 1 荒海。波が高いうみ に@ マす。ふえる国マスマスⅱ益 【草子】 O 習字をするために紙をとじ合わ 字 【荒城】蓊ウあれはてた城あと 6 【若】一若一↓ 5 せた本〇随筆@↓草双紙 【荒神】三宝荒神の略、仏・法・僧の三宝を守 『茱』〉、 (D 「ー、」」〈わはじかみ、【草双紙】套、 , 「草雙紙。江戸時代 0 絵本小説掲 るインドの神、わが国で、かまどの神として、 台所にまつる 「を怠るとを持ち、災難よけに高い丘に登った 0 ぐみ本↓青本黄表紙↓合巻の総称 @ジュン朝シュン 0 姓 0 草の名@ 一草分 ) レ草分け (D 雑草をおし分けて行く〇正 【荒政】 (D ききん対策の政治〇君主が政務一 6 『荀】 周代の国名 事をはじめて行なうこと 0 創始者@雑草が補 は 【荒唐】でたらめ。ほら。大げさなことば 茂った土地を開墾すること 一荀子莎 (D ↓荀況〇書名、荀況の学説を書く 一荒唐無稽 )5 ウ ムケ仆ウよりどころがない、とりとめ一筍況戦国の趙人、斉に仕えて讒言にあ【草木】 3 ク (D 草と木と@植物 のないことば。大ぼら。でたらめ い、春申君に仕え蘭陵令となった、性悪説を【草市】 8 癶ち O お盆のときに供えるものを売 外 一荒淫一酒色の度がすぎること 主張し教育を重んじた人、一に荀卿竹とい」る露店がたっ市〇いなかの市場 字 【荒野ウ (D あれはてた野@さびしいいなか苴一↓ 5 L われ、漢代に孫卿とよばれた【草行】山野を歩きまわる 【荒涼】ウあれはてて、さびしい 6- 茹』ジ ' クラう ( ふ ) 。食う 0 〔日〕ウ【草次。あわただしい。造次〇野宿する用 【荒筋】琵だいたいのすじ 【荒廃】 1 荒度。あれはてる。あれすたれる 『一耳】 3 ジ ' ウ (D 〔日〕タケ。キノ 00 草がないもの。軽視す・〈きもの。 0 まらぬものは 【荒歳】荒歳。ききんどし。凶歳。凶年 一荒肆ウ身をもちくずすこと 【草具 R ウそまつな食膳 「とたつの@集まる国細い毛 漢 【荒誕】 1 荒誕。でたらめ。とりとめがないこ一 6 『荏】③ジ、一・ = 、一 (D 大豆 0 えごま、種か【草卒】あわただしい。倉卒 まくら ていること 0 Ⅱ荒地。荒蕪地の略 一荏苒一 (D 年月が長びく。のびのびになる〇」ね。旅中寝ること@旅・結ぶのまくらことば当 【荒墳】窈あれはてた ^ はか ^ 墓所 6 【苫 45 L ぐずぐずする【草服】島 O 枯れ草の色の着物。黄色の着物〇は 【荒壁】下ぬりのままで、上ぬりをしていな」 【 ~ 西】セ、一 (D アカネ④草名、根から赤いなかものの着るそま 0 な着物 一荒磯髷そ波があらい海岸 L いかべ 字 【荒療治 % (D 外科医の手あらい治療〇手あ 6 『→存】セ、一 (D シキリに 0 かさねて朝ふ 0 。草莽在野の人。民間人 6 コウーソウ 3 【艾こ】 、 6 三三三