建興 ( 三国蜀・後主 ) 3 ~ 8 ( 神 建興 ( 三国呉・会稽王 ) % 2 ~ 4 ( 神 1 ( 開 前 6 ~ 5 ( 垂仁 ) 前 1 ~ 116 功 ) 功 ) 位〕 神 ) 行 ) 神 ) 顕慶 ( 唐・高宗 ) 顕徳 ( 後周・世宗 ) 元延 ( 漢・成帝 ) 元嘉莠ン ( 後漢・桓帝 ) シナ年号表 85 6 ~ 1 ( 斉明 ) 954 ~ 0 天暦 8 ( 村上 ) 建興 ( 晋・愍帝 ) 建始ア ( 漢・成帝 ) 建初 ( 後漢・章帝 ) 建昭ゥ ( 漢・元帝 ) 建中ゥ ( 唐・徳宗 ) 建中靖ウ 宋・徹宗 ) 建徳衫 ( 北周・武帝 ) 建寧 ( 後漢・霊帝 ) 313 ~ 317 〔空 前 32 ~ ( 崇 76 ~ 84 ( 景 前 38 ~ 33 ( 崇 前 12 ~ 8 ( 垂仁 ) 151 ~ 1 ( 成務 ) 780 ~ 784 宝亀 11 ( 光仁 ) ( 堀河 ) ( 応神 ) ( 仁賢 ) ( 後小松 ) 1 ( 継体 ) 168 ~ 172 ( 成務 ) 572 ~ 578 ( 敏達 ) 1101 ~ 1102 康和 3 元嘉 ( 南朝宋・文帝 ) 4 ~ 454 ( 允恭 ) 元徽に ( 南朝宋・後廃帝 ) 473 ~ 477 ( 雄略 ) 元熙 ( 東晋・恭帝 ) 419 ~ 0 ( 允恭 ) 元光 ( 漢・武帝 ) 前 134 ~ 1 ( 開化 ) 元光 ( 金・宣宗 ) 元康 ( 漢・宣帝 ) 元康 ( 晋・恵帝 ) 元興 ( 後漢・和帝 ) 12 ~ 1 4 貞応 1 ( 後堀河 ) 建武、 ) ( 後漢・光武帝 ) ~ ( 垂仁 ) 前 65 ~ 61 291 ~ 3 1 ~ 1 ( 崇 ( 応 ( 景 建武多乙 ( 晋・恵帝 ) 建武彡な ) ( 東晋・元帝 ) 建武、 ) ( 南斉・明帝 ) 建文 ( 明・恵帝 ) 建平 ( 漢・哀帝 ) 建明 ( 北魏・東海王 ) 建隆ゥ ( 宋・太祖 ) 建和ア ( 後漢・桓帝 ) 乾イしン ( 後梁・太祖 ) 乾元 ( 唐・粛宗 ) 乾亨 ( 遼・景宗 ) 乾興 ( 宋・真宗 ) 乾統 ( 遼・天祚帝 ) 乾道 ( 南宋・孝宗 ) 乾徳 ( 宋・太祖 ) 乾寧 ( 唐・昭宗 ) 乾符究 ( 唐・僖宗 ) 乾封発 ( 唐・高宗 ) 乾明 ( 北斉・廃帝 ) 乾祐 ( 五代後漢・ 隠帝 ) 乾隆ゥ ( 清・高宗 ) 304 317 ~ 318 ( 仁徳 ) 494 1399 ~ 14 応永 6 147 ~ 530 ~ ( 堀河 ) 1101 ~ 1111 康和 3 ( 後一条 ) 10 ~ 1023 治安 2 ( 円融 ) 979 ~ 985 天元 2 2 ( 淳仁 ) 7 ~ 7 天平宝字 ( 醍醐 ) 911 ~ 915 延喜 11 150 ( 成務 ) ( 村上 ) 9 ~ % 3 天徳 4 ( 桜町 ) 1736 ~ 1796 元文 1 ( 村上 ) 9 絽 ~ 951 天暦 2 ( 欽明 ) 560 6 ~ 6 ( 天智 ) ( 清和 ) 874 ~ 880 貞観 16 ( 宇多 ) 894 ~ 898 寛平 6 ( 村上 ) 9 ~ 9 応和 3 ( 二条 ) 1165 ~ 1174 永万 1 元興 ( 三国呉・鳥程侯 ) 2 ~ 2 ( 神 元興 ( 東晋・安帝 ) 元朔 ( 漢・武帝 ) 元始 ( 漢・平帝 ) 五鳳も ( 漢・宣帝 ) 元祐 ( 宋・哲宗 ) 元鳳 ( 漢・昭帝 ) 元豊 ( 宋・神宗 ) 元封 ( 漢・武帝 ) 元平蠏 ( 漢・昭帝 ) 元符多ン ( 宋・哲宗 ) 元和 ( 唐・憲宗 ) 元和 ( 後漢・章帝 ) 元統 ( 元・順宗 ) 元鼎 ( 漢・武帝 ) 元貞 ( 元・成宗 ) 元初 ( 後漢・安帝 ) 元寿 ( 漢・哀帝 ) 元狩鬚 ( 漢・武帝 ) 4 ~ 405 ( 履 前 128 ~ 6 ( 垂 前 2 ~ ( 開 1 ( 垂 114 ~ 120 ( 景 神 ) 神 ) 行 ) 仁 ) 化 ) 中 ) 功 ) 行 ) 仁 ) 化 ) 1295 ~ 1297 永仁 3 ( 伏見 ) 前 116 ~ 110 ( 開化 ) 13 ~ 1335 元弘 3 ( 後醍醐 ) 84 ~ ( 景行 ) 8 ~ 1 大同 1 ( 平城 ) 1098 ~ 1101 承徳 2 ( 堀河 ) 前 74 ~ 73 ( 崇神 ) 前 110 ~ 1 ( 開化 ) 1078 ~ 1086 承暦 2 ( 白河 ) 前 80 ~ 74 ( 崇神 ) 1086 ~ 184 応徳 3 ( 白河 ) 前 57 ~ 53 ( 崇神 ) 五鳳も ( 三国呉・会稽王 ) 4 ~ 6 ( 神功 ) 広順ン ( 後周・太祖 ) 広徳 ( 唐・代宗 ) 広明 ( 唐・僖宗 ) 951 ~ 9 天暦 5 ( 村上 ) 765 天平宝字 7 ( 淳仁 ) 880 ~ 圏 1 元慶 4 ( 陽成 )

( 年号 ) ( 王朝名・帝号 ) 永安 ( 三国呉・景帝 ) 永安 ( 晋・恵帝 ) 永安 ( 北魏・孝荘帝 ) 永嘉第 ( 後漠・冲帝 ) 永嘉第 ( 晋・懐帝 ) 永熙第 ( 晋・恵帝 ) 永熙′ ( 北魏・孝武帝 ) 永徹第 ( 唐・高宗 ) 永建影 ( 後漢・順帝 ) 永元第 ( 後漢・和帝 ) 永元 ( 南斉・東昏侯 ) 永光 ( 漢・元帝 ) 永光 ( 南朝宋・廃帝 ) 永康 ( 後漢・桓帝 ) 永康 ( 晋・恵帝 ) 永興 ( 後漢・桓帝 ) 永興 ( 晋・恵帝 ) 永興 ( 北魏・明元帝 ) 永始第 ( 漢・成帝 ) 永寿第 ( 後漢・桓帝 ) 永淳第ン ( 唐・高宗 ) 永初第 ( 後漢・安帝 ) 永初第 ( 南朝宋・武帝 ) 永昌第ゥ ( 東晋・元帝 ) 永泰 ( 南斉・明帝 ) 永泰姦 ( 唐・代宗 ) 永定 ( 陳・武帝 ) 永貞第 ( 唐・順宗 ) シナ年号表 1. シナ歴代王朝の年号を五十音順に掲げ , それ ぞれ王朝名と帝号を付した。 2. 三国時代と南北朝とはすべて載せたが , 五胡 十六国や五代の十国をはじめ , その他の僣称の 年号はすべて省略した。 3 ・各年号の初年・末年を西暦で示し , その初年 に相当する日本の年号と天皇名とを掲げて , 時 代のはあくをしやすいようにした。 107 ( 景 永寧 ( 後漢・安帝 ) 永寧 ( 晋・恵帝 ) 永平当 ( 後漢・明帝 ) 永平 ( 晋・恵帝 ) 永平 ( 北魏・宣武帝 ) 永明 ( 南斉・武帝 ) 永楽第 ( 明・成祖 ) 永隆ゥ ( 唐・高宗 ) 永暦 ( 明・永明王 ) 永和第 ( 後漢・順帝 ) 永和第 ( 東晋・穆帝 ) 延熹 ( 後漢・桓帝 ) 延熙 ( 三国蜀・後主 ) 延光 ( 後漢・安帝 ) 延康品 ( 後漢・献帝 ) 延興品 ( 北魏・孝文帝 ) 延興 ( 南斉・海陵王 ) 483 ~ 494 ( 清寧 ) ( 後光明 ) 1 7 ~ 1 聞 2 正保 4 0 ~ 1 天武 後小松 1403 ~ 1425 応永 10 120 ~ 301 ~ 58 ~ 四 1 508 ~ 136 471 ~ 494 シナ年号表 121 ( 景行 ) 3 肥 ( 応神 ) 76 ( 垂仁 ) ( 応神 ) 512 ( 継体 ) 初年の日 ( 西暦 ) 本の年号 と天畠名 258 ~ 264 ( 神 304 ( 応 528 ~ 530 ( 継 1 ~ 146 ( 成 307 ~ 313 ( 応 2 ~ ・四 1 ( 応 532 ~ 535 ( 安 650 ~ 6 ( 欽 126 ~ 1 肥 ( 景 89— 105 ( 景 4 ~ 501 ( 武 前 43 ~ 38 ( 崇 4 ( 雄 167 ~ 1 ( 成 3 側 ~ 301 ( 応 153 ~ 155 ( 成 304 ~ 3 ( 応 409 ~ 414 ( 反 前 16 ~ 12 ( 垂 155 ~ 1 ( 成 2 ~ 6 ( 天 107 ~ 114 ( 景 0 ~ 4 ( 允 3 ~ 3 ( 仁 7 ~ 58 ( 欽 7 ~ 7 ( 称 498 ~ 4 ( 仁 功 ) 神 ) 体 ) 務 ) 神 ) 神 ) 閑 ) 明 ) 行 ) 行 ) 烈 ) 神 ) 略 ) 務 ) 神 ) 務 ) 神 ) 正 ) 仁 ) 務 ) 武 ) 行 ) 恭 ) 徳 ) 賢 ) 徳 ) 明 ) ~ 1 ( 成 345 ~ 肪 7 ( 仁 158 ~ 167 ( 成 238 ~ 258 ( 神 1 ~ 1 ( 景 0 ~ 1 ( 神 476 ( 雄 ( 仁 延昌ゥ ( 北魏・宣武帝 ) 512 ~ 516 ( 継 務 ) 徳 ) 務 ) 功 ) 行 ) 功 ) 略 ) 行 ) 体 ) 賢 ) 延平薪 ( 後漢・殤帝 ) 延祐品 ( 元・仁宗 ) 延和デ ( 北魏・太武帝 ) 延和 ( 唐・睿宗 ) 炎興品 ( 三国蜀・後主 ) 応順ン ( 後唐・閔帝 ) 応 ( 遼・穆宗 ) 河清 ( 北斉・武成帝 ) 河平 2 ィ ( 漢・成帝 ) 嘉禾三国呉・太帝 ) 嘉熙 ?( 南宋・理宗 ) 嘉慶まィ ( 清・仁宗 ) 嘉靖 ( 明・世宗 ) 嘉泰ィ ( 南宋・寧宗 ) 嘉定まィ ( 南宋・寧宗 ) 嘉平 2 ィ ( 三国魏・斉王 ) 嘉祐 ( 宋・仁宗 ) 1314 ~ 1321 正和 3 4 肥 ~ 435 ( 允恭 ) 1 ~ 712 263 934 前 ~ ( 花園 ) ( 元明 ) ( 神功 ) 承平 4 ( 朱雀 ) 805 ~ 8 延暦 24 ( 桓武 ) 951 ~ 9 天暦 5 ( 村上 ) 562 ~ 5 ( 欽明 ) 24 ( 垂仁 ) 232 ~ 238 ( 神功 ) 1237 ~ 1241 嘉禎 3 ( 四条 ) ( 後冷泉 ) 1056 ~ 1 4 天喜 4 249 ~ 4 ( 神功 ) ( 土御門 ) 1208 ~ 1 5 承元 2 ( 土御門 ) 1201 ~ 1205 建仁 1 ( 後柏原 ) 1522 ~ 15 大永 2 ( 光格 ) 1796 ~ ・ 1 6 寛政 8

84 シナ年号表 会昌第ゥ ( 唐・武宗 ) 会同 ( 遼・太宗 ) 開運 ( 後晋・出帝 ) 開禧 ( 南宋・寧宗 ) 開慶 ( 南宋・理宗 ) 開元 ( 唐・玄宗 ) 開皇 4 ( 隋・文帝 ) 開興 % ( 金・哀宗 ) 開成鬻 ( 唐・文宗 ) 開泰料 ( 遼・聖宗 ) 開平 ( 後梁・太祖 ) 開宝第 ( 宋・太祖 ) 開耀 % ( 唐・高宗 ) 廿露まン ( 漢・宣帝 ) 北露召ン ( 三国魏・ 高貴郷公 ) 841 ~ 847 承和 8 ( 仁明 ) 937 ~ 947 承平 7 ( 朱雀 ) 9 ~ 947 天慶 7 ( 朱雀 ) 9 ~ 976 安和 1 ( 醍醐 ) 907— 911 延喜 7 1012 ~ 1 肥 5 長和 1 ( 仁明 ) 6 ~ 841 承和 3 ( 後堀河 ) 貞永 1 581 ~ 81 ( 敏達 ) ( 元明 ) 713 ~ 7 嶇和銅 6 ( 後深草 ) 1259 ~ 128 正元 1 ( 上御門 ) 1205 ~ 12 元久 2 1 2 熙寧 ( 宋・神宗 ) 熙平支ィ ( 北魏・孝明帝 ) 義熙 i( 東晋・安帝 ) 義寧を ( 隋・恭帝 ) 建炎 ( 南宋・高宗 ) 建安 ( 後漢・献帝 ) 慶暦 ( 宋・仁宗 ) 慶元 ( 南宋・寧宗 ) 景和 ( 南朝宋・廃帝 ) 景竜ゥ ( 唐・中宗 ) 景耀 ( 三国蜀・後主 ) 景祐 ( 宋・仁宗 ) 景明簽 ( 北魏・宣武帝 ) 景平第 ( 南朝宋・少帝 ) 景福 ( 遼・興宗 ) 景福 ( 唐・昭宗 ) 景徳影 ( 宋・真宗 ) 景定 ( 南宋・理宗 ) 景泰影 ( 明・代宗 ) 景初 ( 三国魏・明帝 ) 景元影 ( 三国魏・元帝 ) 景炎 ( 南宋・端宗 ) 景雲 ( 唐・睿宗 ) 竟寧ウ ( 漢・元帝 ) 居摂鬱 ( 漢・孺子嬰 ) 儀鳳祟ゥ ( 唐・高宗 ) 1068 ~ 1078 治 4 ( 後冷泉 ) 516 ~ 518 ( 継体 ) 405 ~ 419 ( 履中 ) 617 ~ 618 ( 推古 ) 676 ~ 679 ( 天武 ) 6 ~ 8 ( 垂仁 ) 前 33 ~ 710 肥 ( 崇神 ) 和銅 3 ( 元明 ) ( 冷 1 ~ 2 ( 天 256 ~ 28 ( 神 前 53 ~ 49 ( 崇 甘露 3 ン ( 三国呉・烏程公 ) 2 ~ 2 ( 神 泉 ) 武 ) 神 ) 功 ) 功 ) 徳 ) 功 ) 智 ) 徳 ) 成安 ( 東晋・簡文帝 ) 成熙 ( 三国魏・元帝 ) 成亨 ( 唐・高宗 ) 成康 ( 東晋・成帝 ) 成淳ン ( 南宋・度宗 ) 咸通 % ( 唐・懿宗 ) 成寧膨 ( 晋・武帝 ) 成寧膨 ( 遼・道宗 ) 咸平 ( 宋・真宗 ) 成豊 ( 清・文宗 ) 成雍 ( 遼・道宗 ) 咸和 ( 東晋・成帝 ) 漢安 ( 後漢・順帝 ) 熹平 ( 後漢・霊帝 ) 371 ~ 373 ( 仁 264 ~ 2 ( 神 670 ~ 674 ( 天 335 ~ 343 ( 仁 1265 ~ 1 5 文永 2 ( 亀山 ) 88 ~ 874 貞観 2 ( 清和 ) 275 ~ 四 0 ( 応神 ) 1 5 ~ 1076 治暦 1 ( 後冷泉 ) 998 ~ 11 長徳 4 ( 一条 ) 1851 ~ 18 嘉永 4 ( 孝明 ) 1 5 ~ 1076 治暦 1 ( 後冷泉 ) 肥 6 ~ 芻 5 ( 仁徳 ) 1 ~ 144 ( 成務 ) 172 ~ 178 ( 成務 ) 1276 ~ 1278 建治 2 ( 後字多 ) 2 ~ 264 ( 神功 ) 237 ~ 240 ( 神功 ) 1 菊 0 ~ 1456 宝徳 2 ( 後花園 ) 128 ~ 1265 文応 1 ( 亀山 ) 184 ~ 1N8 寛弘 1 8 ~ 894 寛平 4 佇多 ) 1031 ~ 1032 長元 4 ( 後一条 ) 4 四 ~ 嶇 4 ( 允恭 ) 5 ~ 504 ( 武烈 ) 1 4 ~ 1 8 長元 7 ( 後一条 ) 8 ~ 2 ( 神功 ) 707 ~ 710 慶雲 4 ( 文武 ) 465 ( 雄略 ) 1195 ~ 1201 建久 6 ( 後鳥羽 ) 1041 ~ 1049 長久 2 ( 後朱雀 ) 1 % ~ 0 ( 仲哀 ) 1127 ~ 1129 大治 2 ( 崇 ( 継 建義に ( 北・孝荘帝 ) 5 四 建元 ( 漢・武帝 ) 前 140 ~ 134 ( 開 建元 ( 東晋・康帝 ) 3 ~ 3 ( 仁 建元 ( 南斉・高帝 ) 479 ~ 3 ( 雄 建光 ( 後漢・安帝 ) 121 ~ 1 ( 景 建康 ( 後漢・順帝 ) 144 ~ 1 ( 成 建衡 ( 三国呉・烏程公 ) 269 ~ 272 ( 神 徳 ) 体 ) 化 ) 徳 ) 略 ) 行 ) 務 ) 功 )

弘光 ( 明・福王 ) 弘治 ( 明・孝宗 ) 弘道禮 ( 唐・高宗 ) 光化費 ( 唐・昭宗 ) 光熙 ( 晋・恵宗 ) 光熹ウ ( 後漢・少帝 ) 光啓 ( 唐・僖宗 ) 光緒 ( 清・徳宗 ) 光大 ( 陳・廃帝 ) 光和号ウ ( 後漢・霊帝 ) 16 ~ 1 6 正保 2 ( 後光明 ) 1 8 ~ 15 長享 2 ( 後土御門 ) 3 ~ 4 ( 天武 ) 898 ~ 901 昌泰 1 7 ~ 569 ( 欽明 ) ( 明治 ) 1875 ~ 1N8 明治 8 ( 光孝 ) 8 ~ 9 仁和 1 ( 成務 ) 3 ~ 307 ( 応神 ) ( 醍醐 ) 189 178 ~ 184 ( 成務 ) 孝建萼 ( 南朝宋・孝武帝 ) 4 ~ 菊 7 ( 安康 ) 孝昌黯ゥ ( 北魏・孝明帝 ) 5 ~ 5 ( 継体 ) 更始 ( 漢・淮陽王 ) 洪煕 ( 明・仁宗 ) 洪武夛ウ ( 明・太祖 ) 後元 ( 漢・武帝 ) 皇慶 ( 元・仁宗 ) 皇建芻 ( 北斉・孝昭帝 ) 皇興 ( 北魏・献文帝 ) 皇始 ( 北魏・道武帝 ) 皇泰 ( 隋・恭帝 ) 皇統 ( 金・熙宗 ) 皇祐 ( 宋・仁宗 ) 黄初 ( 三国魏・文帝 ) 0 ~ 7 ( 神功 ) 黄武 ( 三国呉・大帝 ) 2 ~ 9 ( 神功 ) 黄竜禮ゥ ( 漢・宣帝 ) 前 49 ~ 黄竜禮ゥ ( 三国呉・大帝 ) 2 四 ~ 2 ( 神功 ) 康熙 ( 清・聖祖 ) 1 2 ~ 17 寛文 2 四 ~ % ( 垂仁 ) 1 5 ~ 1 6 応永 32 ( 称光 ) 13 ~ 13 正平 ( 長慶 ) 前圏 ~ ( 崇神 ) 1312 ~ 1314 正和 1 ( 花園 ) 5 ~ 561 ( 欽明 ) 467 ~ 471 ( 雄略 ) 3 % ~ 3 ( 仁徳 ) 618 ~ 619 ( 推古 ) ( 後朱雀 ) 1040 ~ 1041 長久 1 ( 後西 ) ( 崇神 ) ( 後冷泉 ) 1049 ~ 1054 永承 4 ( 崇徳 ) 1141 ~ 1149 永治 1 康定磐 ( 宋・仁宗 ) 興安 ( 北魏・文成帝 ) 興元芻 ( 唐・徳宗 ) 興光 ( 北魏・文成帝 ) 興定 ( 金・宣宗 ) 興寧 ( 東晋・哀帝 ) 興平 ( 後漢・献帝 ) 興和夛ウ ( 東魏・孝静帝 ) 鴻嘉費 ( 漢・成帝 ) 至元ん ( 元・世祖 ) 初始ヨ ( 漢・孺子嬰 ) 初元芻 ( 漢・元帝 ) 順治彡ユン ( 清・世祖 ) 淳祐ン ( 南宋・理宗 ) 淳熙ン ( 南宋・孝宗 ) 淳化ン ( 宋・太宗 ) 収国翳ウ ( 金・太祖 ) 寿昌錯ゥ ( 遼・道宗 ) 嗣聖宅ィ ( 唐・中宗 ) 始光当ゥ ( 北魏・太武帝 ) 始建国翳ン ( 新・王莽 ) 始元ん ( 漢・昭帝 ) 至和宋・仁宗 ) 至徳 ( 唐・粛宗 ) 至徳も ( 陳・後主 ) 至道奩 ( 宋・太宗 ) 至治享 ( 元・英宗 ) 至大 ( 元・武宗 ) 至正宅ィ ( 元・順帝 ) 至順ン ( 元・文宗 ) 至元ん ( 元・順帝 ) 升平ウ ( 東晋・穆帝 ) 初平 ( 後漢・献帝 ) 3 ~ 3 ( 仁徳 ) 194 ~ 1 ( 仲哀 ) 539 ~ 5 ( 宣化 ) 前 20 ~ 16 ( 垂仁 ) 1264 ~ 1295 文永 1 ( 亀山 ) 1335 ~ 1341 建武 2 ( 後醍醐 ) 1330 ~ 1333 元徳 2 5 ~ 587 ( 敏達 ) 85 ~ 8 長徳 1 ( 後醍醐 ) 1321 ~ 1324 元亨 1 ( 後二条 ) 13 ~ 1312 延慶 1 ( 後村上 ) 1341 ~ 13 興国 2 ( 後醍醐 ) 9 ( 垂仁 ) 前州 ~ ( 崇神 ) ( 後光明 ) 1 4 ~ 1 2 正保 1 ( 四条 ) 1241 ~ 1 % 3 仁治 2 ( 高倉 ) 1174 ~ 11N 承安 4 9 ~ 5 正暦 1 ( 島羽 ) 1115 ~ 1117 永久 3 ( 堀河 ) 1 5 ~ 1101 嘉保 2 4 ~ 705 ( 天武 ) 4 ~ 4 四 ( 允恭 ) 9 ~ 13 ( 垂仁 ) 前 86 ~ ( 崇神 ) ( 後冷泉 ) 1054 ~ 1056 天喜 2 8 ( 孝謙 ) 756 ~ 7 天平勝宝 7 ~ 3 ( 仁徳 ) 18 ~ 194 ( 成務 ) 2 ~ 454 ( 允恭 ) 784 ~ 7 新延暦 3 ( 桓武 ) 4 ~ 菊 5 ( 安康 ) 1217 ~ 12 建保 5 ( 順徳 ) 昇明霽ウ ( 南朝宋・順帝 ) 477 ~ 479 ( 雄略 ) 承安ウ ( 金・章宗 ) 11 ~ 1 1 建久 7 ( 後鳥羽 ) 承光ウ ( 北斉・幼主 ) 577 ( 敏達 )

保定弯ィ ( 北周・武帝 ) 保寧まィ ( 遼・景宗 ) 宝応 ( 唐・粛宗 ) 762 ~ 763 天平宝字 宝慶 ( 南宋・理宗 ) 宝元 ( 宋・仁宗 ) 11 ~ 11 561 ~ 5 ( 欽明 ) 9 ~ 979 安和 2 1225 ~ 1228 嘉禄 1 1038 ~ 1040 長暦 2 ( 成務 ) ( 後一条 ) ( 後鳥羽 ) ( 正親町 ) ( 成務 ) 69 ( 崇神 ) ( 淳和 ) ( 後深草 ) ( 後朱雀 ) ( 後堀河 ) 6 ( 淳仁 ) ( 冷泉 ) 宝鼎 ( 三国呉・烏程公 ) 266 ~ 269 ( 神功 ) 陽朔 ( 漢・成帝 ) 雍熙 ( 宋・太宗 ) 雍正 ( 清・世宗 ) 和平躊 ( 後漢・桓帝 ) 麟徳膨 ( 唐・高宗 ) 隆和ウ ( 東晋・哀帝 ) 隆武彡ユウ ( 明・唐王 ) 隆昌 3 ( 斉・欝林王 ) 隆興ウ ( 南宋・孝宗 ) 隆慶ウ ( 明・穆宗 ) 隆イ凵ユウ ( 北斉・後主 ) 隆安ウ ( 東晋・安帝 ) 竜徳修ウ ( 後梁・末帝 ) 竜朔鬱ウ ( 唐・高宗 ) 竜紀ウ ( 唐・昭宗 ) 前 24 ~ 20 984 ~ 9 圏尿観 2 17 ~ ・ 1736 宝祐 ( 南宋・理宗 ) 宝暦 ( 唐・敬宗 ) 1 % 3 ~ 1 % 9 建長 5 5 ~ 827 天長 2 889 ~ 1 ~ 1 ~ 397 ~ 576 494 1 6 ( 垂仁 ) ( 円融 ) 享保 8 ( 中御門 ) 890 寛平 1 ( 宇多 ) 4 ( 斉明 ) 9 延喜 21 ( 醍醐 ) 407 ( 仁徳 ) ( 敏達 ) 1 7 ~ 1573 永禄 10 鳳凰 ( 三国呉・烏程公 ) 272 ~ 275 ( 応神 ) 本始弯ン ( 漢・宣帝 ) 本初 ( 後漢・質帝 ) 万暦 ) ン ( 明・神宗 ) 明昌第ゥ ( 金・章宗 ) 明道 ( 宋・仁宗 ) 陽嘉 ( 後漢・順帝 ) ( 魏志 酉陽雑俎芻ウ 水経 金史ア 唐書 周書鬚ウ 南斉書セイ 伝習録ロク デンシュウ 白虎通第ッコ ラ去・言・ゲン 公孫竜子禮 墨子 説文解字歩ン 孝経ゥ 礼記第 周易聳ウ 前 73 ~ 146 ~ ・ 147 1573 ~ 1620 天正 1 11 ~ 11 建久 1 1032 ~ 1033 長元 5 132 ~ 136 ( 正親町 ) 長寛 1 ( 仁賢 ) 正保 3 ( 後光明 ) 362 ~ 363 4 ~ 6 聞 ( 天 1 ~ 151 ( 成 ( 仁 和平躊 ( 後魏・文成帝 ) 0 ~ 4 ( 雄 徳 ) 智 ) 務 ) 略 ) 出典書名の読み方一覧表 尚書ショ ショウ 左伝 繭雅髣 老子 管子 3 ン 呂子春秋彡ジュウ 孔子家語ヶゴ コウシ 、、フウゾク 風俗通ツウ 史記阜 呉志 梁 : せリウ 隋書第 旧五代史 7 シ 元史ク 楚辞 ; 五雑組夛ッソ 毛詩 公羊伝芻ウ 孟子歩ウ 荘子 韓非子彡ンピ 新書 淮南子ジ エナン 世説第ッ 漢書 蜀志彡ヨつ 陳書 南史 五代史′イ 明史 国語 } ク 周礼鬚イ 穀梁伝リョウ 大戴礼イ 列子 孫子′ 新序 顔氏家訓彡 近思録シ 後漢書ン 晋書 魏書 北史ア 宋史タ 通鑑莠ン 国策 儀礼 論語 文選 ( 資治通翳ン ) 遼史ウ ロトウジョ 旧声書ク 北斉書斃セイ 宋書 一国 - 志 ? ツゴク 小学ウ 論衡 説苑 呉子夛 荀子彡ユン 経典釈文ン ( 注 ) 本文中にはすべて読みがなを省略した。

3 【彳】 6 コウー・ジュン 三五八 【後車】行列の後方の車。つき従う車 後蜀】ク五代十国の一、後唐の閔帝のとき、 【後陣】「芻ン後方の陣列。あとぞなえ 現 【後住】寺の後任の住職。 X 先住 【後唐】五代の唐、五代の第二王朝、李リ克用孟妊知祥が建て、子昶が宋にくだった 【後序】書物の末におかれた序。跋 の子存勗が梁を滅ほして建てた 【後続】島 1 後續。あとから続く「ーー部隊」表 【後福】 O のちのちまでもの幸福〇あつい 【後身】秀生まれ変わった身 一後圃にウ裏のはたけ 文 福、後ま厚 「て、のちに印刷した本 【後来】イ・後來。将来。この後「学者の自称【後患】 % のちのうれい。あとの心配 は 一後摺一のり あどすり 【後学】づ後學 (D 後進の学者。後輩の学者〇 1 後脚一動物のあとの方のあし 日後印本。かなり古い板木を使っ一 ( 文 ) 一後昆一秀 O のちの世 0 子孫 【後進】 (l) あとから進む〇あとから進んで」一後一 O 人や車馬が通ったあとのちりほこ 【後妻】Ⅱ後婦。二度めの妻。のちぞい 【後部】うしろの部分〔来るもの。後輩り@他人の後につくたとえ「ーーを拝する」語 一後趙一芻ウ晋時、五胡コ十六国の一、羯人の石 【後事】 (D 死後のこと 0 あとの事 【後略】クあとの部分を ^ はぶくへ略す 【後者】 (D あとのほうの人〇あとから続く【後梁一ウ五代の梁、五代の第一王朝、朱全忠勒が建てた国、十六国中最も強大、盛時にま が唐を滅ぼして建てた国 人〇二つのうち、あとのほうのもの は河北の各地を領した「ーを引かれる」 【後周】ウ (D 北周。北朝の周、宇文覚が建てた、【後援】 () あとから来る助けの兵。援兵〇あ」後髪一ろイ・後髮レうしろ髮。後頭部の髪「ー 1 北魂と隋との間の王朝〇五代最後の王朝【後期】あとの時期〔とおし。うしろだて【後輩】後進のもの O あとから生まれた人 名、郭威の建国、国は宋に譲られた 【後備役】ピ予備役を経過したものが、のち〇学問・技術などで、あとから始めた人「編対 【後述】簽ッあとのほうで述べる「後世の人に、国民兵となる前に服した兵役「報知【後編】原作につづけて作られた著作。 X 前一 【後知】 % (D 人よりあとに道理をさとる人 01 【後報】 D あとから知らせる〇あとからの一【後衛】後方のそなえ。後方の守備 【後葉】嬲 C) 後代。後世。後の世〇子孫 【後房】女のへや 一後燕〕晋時、↓五胡「一十六国の一、鮮卑の慕畆 容垂が前燕から分離した国 一後あとつぎ。子孫 【後夜夜中から朝まで 表 【後胤〕後代の子孫。後裔仁。子孫 【後楽】 1 後樂。他の人人が楽しんでから、し【後儒】後世の儒者 「わざわい新 【後悔】後悔 () あとでくやむ〇あとのくいぶんが楽しむ。他人の楽しみを先にする一後艱一 % C ) 後日の ^ なやみ ^ 苦しみ @のちの一 と 【後楽園】ー後樂園 (D 宋の賈カ似道が理宗か一後聯事律詩の第五六句 【後勁一霧あとぞなえの強い軍隊 一後姿一ー っレうしろ姿。うしろから見たすがたら賜わった↓西湖のほとりの葛嶺に開い一後理韜ウ北魏。北朝の王朝、晋太に、拓跋珪「上 の 一後指 % ー一うしろ指。人をうしろからさして」た庭の名 0 東京都文京区にあり、もと水戸が建てた国、のち、西魏・東靆に分かれた 【後室】身分の高い人の未亡人 L そしる侯のやしき内の庭園 0 岡 2 山市にある、も【後難】イ・後難。のちのわざわい。あとの災難 と藩主池田侯の別荘の庭 【後顎】「ウ Q) あとに思いが残ること。気がかり下 【後退】あとへ ^ しりぞく ^ ひく「一歩ーー」 の 後盾一煢てⅡ後楯 O 後援〇うしろを防ぐも」【後漢】鶚芻ンイ・後漢 Q) 王莽を滅ぼして劉秀 ( ふりかえってあとを見ること 【後便】あとからのてがみ。次の手紙 L の ( 光武帝 ) が建てた国。東漢 @五代の第四王△午ー、今ー、予ー、以ー、死ー、先ー、身ー、没 【後家 (D 米亡人。夫を失った女〇そろってい朝、劉知遠が眥に代わって建てた国 中 ないもののたとえ。半ばもの 「〇后妃【後漢書】ン 1 後漢書。書名、後漢一代の歴史を最ー、飯ー、戦ー、殿ー、空前絶ー 【後宮】。Ⅱ後庭 O きさきたちがいる興ご殿一書いた正史、一き巻、宋の范嘩お著、ただし本 6 『長』朝 0 ン 0) ( ナ ( だⅡ甚。非常に 0 も【】 一很戻謡 1 很戻。ねしけもとる 竍が契丹の力をかりて建てた国〇東晋 一後詰めレ後詰め。後方にある援軍 一後秦一晋の時、五胡コ十六国の一、姚萇齶ウが【後継】 1 後繼。あとつぎ「ーー者」 『旬】⑧ジこ一 (D トナえ ( 〈 ) る④めぐ 0 て軅 【後嗣ウあとつぎ。よっぎ 建て、東晋に減ぼされた 1 一一い

承聖ウ ( 梁・元帝 ) 552 ~ 555 ( 欽明 ) 承明ウ ( 北魏・孝文帝 ) 476 ~ 477 ( 雄略 ) 昭寧響ウ ( 後漢・少帝 ) 祥興ウ ( 南宋・帝曷 ) 紹熙ウ ( 南宋・光宗 ) 紹興ウ ( 南宋・高宗 ) 紹聖谷ウ ( 宋・哲宗 ) 紹泰ウ ( 梁・敬帝 ) 紹定響ウ ( 南宋・理宗 ) 章武多ョウ ( 三国蜀・ 昭烈帝 ) 章和彡ョウ ( 後漢・章帝 ) 上元芻ウ ( 唐・高宗 ) 上元芻ウ ( 唐・粛宗 ) 神麝′ ( 北魏・太武帝 ) 神亀 ( 北魏・孝明帝 ) 神爵ク ( 漢・宣帝 ) 神瑞 ( 北魏・明元帝 ) 神鳳 ( 三国呉・大帝 ) 神竜ゥ ( 唐・中宗 ) 仁寿 ( 隋・文帝 ) 綏和引 ( 漢・成帝 ) 崇慶 ( 金・衛紹王 ) 崇禎 ( 明・荘烈帝 ) 崇徳 ( 清・太宗 ) 崇寧 ( 宋・徽宗 ) 正元 ( 三国魏・ 高貴郷公 ) 正光 ( 北・孝明帝 ) 正始まイ ( 三国魏・斉王 ) 正始第 ( 北魏・宣武帝 ) 正大影 ( 金・哀宗 ) 正統 ( 明・英宗 ) 189 ( 成務 ) 1 幻 8 ~ 1 四 0 弘安 1 ( 後字多 ) 11g ~ 11 建久 1 ( 後鳥羽 ) 1131 ~ 1163 天承 1 ( 崇徳 ) 184 ~ 1 8 嘉保 1 ( 堀河 ) 555 ~ 556 ( 欽明 ) 1 8 ~ 1 4 安貞 2 ( 後堀河 ) 1 ~ 2 ( 神功 ) 87 ~ 89 ( 景行 ) 674 ~ 676 ( 天武 ) 78 ~ 762 天平宝字 4 ( 淳仁 ) 8 ~ 2 ( 允恭 ) 518 ~ 520 ( 継体 ) 前 61 ~ 57 ( 崇神 ) 414 ~ 415 ( 允恭 ) 1212 % 2 254 ~ % 6 ( 神功 ) ( 堀河 ) 11 健 ~ 1107 康和 4 ( 明正 ) 1 6 ~ 1644 寛永 13 ( 後水尾 ) 16 ~ 1 4 寛永 5 ( 順徳 ) 建暦 2 5 ( 垂仁 ) 聞 1 ~ 605 ( 推古 ) ( 文武 ) 705 ~ 707 慶雲 2 ( 神功 ) ( 後花園 ) 1 6 ~ 1 9 永享 8 ( 後堀河 ) 1 4 ~ 1 2 元仁 1 4 ~ 508 ( 武烈 ) 240 ~ 249 ( 神功 ) 520 ~ 5 % ( 継体 ) 正徳影 ( 明・武宗 ) 正平冩 ( 北魏・太武帝 ) 正隆ゥ ( 金・廃帝 ) 成化第 ( 明・憲宗 ) 征和第 ( 漢・武帝 ) シナ年号表 15 ~ 15 永正 3 ( 後柏原 ) 1 ~ 菊 2 ( 允恭 ) 1156 ~ 11 保元 1 ( 後白河 ) 14 ~ 14 圏寛正 6 ( 後土御門 ) 前肥 ~ ( 崇神 ) 青竜ゥ ( 三国魏・明帝 ) 四 3 ~ 7 ( 神功 ) 政和 ( 宋・徴宗 ) 清泰 ( 後唐・廃帝 ) 清寧羇 ( 遼・道宗 ) 靖康 ( 南宋・欽宗 ) 赤烏 ( 三国呉・大帝 ) 先天 ( 唐・玄宗 ) 宣政群 ( 北周・武帝 ) 宣統 ( 清・宣統帝 ) 宣徳 ( 明・宣宗 ) 宣和享ン ( 宋・徴宗 ) 総章ゥ ( 唐・高宗 ) 大安 ( 遼・道宗 ) 大安 ( 金・衛紹王 ) 大延 ( 北魏・太武帝 ) 大感影 ( 遼・道宗 ) 大観影 ( 宋・徼宗 ) 大業ゥ ( 隋・煬帝 ) 大建影 ( 陳・宣帝 ) 大康 ( 遼・道宗 ) 大興 ( 東晋・元帝 ) 大順ン ( 唐・昭宗 ) 大象ゥ ( 北周・静帝 ) 大成 ( 北周・宣帝 ) 大中ゥ ( 唐・宣宗 ) 1111 ~ 1118 天永 2 ( 鳥羽 ) 934 ~ 936 承平 4 ( 朱雀 ) 1055 ~ 1 5 天喜 3 ( 後冷泉 ) 1126 ~ 1127 大治 1 ( 崇徳 ) 8 ~ 1 ( 神功 ) 712 ~ 713 和銅 5 ( 元明 ) 578 ~ 579 ( 敏達 ) 1 9 ~ 1911 明治 ( 明治 ) 1 嶇 6 ~ 1 6 応永 ( 称光 ) 1119 ~ 11 % 元永 2 ( 鳥羽 ) 8 ~ 670 ( 天智 ) 1 5 ~ 1 5 応徳 2 ( 白河 ) 1075 ~ 1 5 承保 2 52 ~ 5 ( 欽明 ) 605— 618 ( 推古 ) ( 鳥羽 ) 1107 ~ 1111 嘉承 2 ( 白河 ) 1 5 ~ 1 5 承保 2 435 ~ 0 ( 允恭 ) ( 土御門 ) 12 ~ 1211 承元 3 ( 白河 ) 318 ~ 3 ( 仁徳 ) ( 仁明 ) 847 ~ 8 承和 14 ( 敏達 ) 581 ( 敏達 ) ( 宇多 ) 8 ~ 8 寛平 2 579 579 ~

大中祥符諤ウ ( 宋・真宗 ) 大通 % ( 梁・武帝 ) 大定 ( 金・世宗 ) 大定 ( 北周・静帝 ) 大統 ( 西魏・文帝 ) 大同 ( 梁・武帝 ) 大同 ( 遼・太宗 ) 大徳 ( 元・成宗 ) 1 8 ~ ・ 1017 寛弘 5 ( 伏見 ) 1 四 7 ~ 13 永仁 5 ( 村上 ) 天暦 1 535 ~ 546 ( 安閑 ) 535 ~ 551 ( 安閑 ) ( 敏達 ) 1161 ~ 11N 応保 1 527 ~ 5 四 ( 継体 ) 947 1 太平真君 ( 北魏・太武帝 ) 太宝 ( 梁・簡文帝 ) 太和 ( 三国魏・明帝 ) 太和諄イ ( 三国呉・睿帝 ) 太和多イ ( 東晋・廃帝 ) 太和粤イ ( 北魏・孝文帝 ) 太和多イ ( 唐・文宗 ) 泰安髟 ( 晋・恵帝 ) 泰延 ( 北魏・太武帝 ) 泰始笋 ( 晋・武帝 ) 泰始 ( 南朝宋・明帝 ) 泰昌ゥ ( 明・光宗 ) 0 ~ 菊 1 ( 允 5 ~ 2 ( 欽 477 ~ 5 側 ( 雄 3 聞 ~ 371 ( 仁 ~ ・ 5 ( 神 7 ~ 3 ( 神 恭 ) 明 ) 功 ) 功 ) 徳 ) 略 ) 大寧 ( 北斉・武成帝 ) 561 ~ 562 ( 欽明 ) 大宝 ( 梁・簡文帝 ) 550 ~ 2 ( 欽明 ) 大明 ( 南朝宋・孝武帝 ) 菊 7 ~ 4 ( 雄略 ) 7 ~ 6 天長 4 ( 淳和 ) 3 健 ~ 3 ( 応神 ) 4 肪 ~ 9 ( 允恭 ) 2 ~ 幻 5 ( 神功 ) ( 後水尾 ) 1 0 ~ 1 1 元和 6 4 ~ 471 ( 雄略 ) 大暦 ( 唐・代宗 ) 太安 ( 晋・恵帝 ) 太安 ( 北魏・文成帝 ) 太安 ( 遼・道宗 ) 太延 ( 北魏・太武帝 ) 太熙阜イ ( 晋・武帝 ) 太極ク ( 唐・睿宗 ) 太建影 ( 陳・宣帝 ) 太元 ( 三国呉・大帝 ) 太元 ( 東晋・孝武帝 ) 太康 ( 晋・武帝 ) 太康 ( 遼・道宗 ) 太興 ( 東晋・元帝 ) 太始第 ( 漢・武帝 ) 太初 ( 漢・武帝 ) 太初元将ゥ ( 漢・哀帝 ) 7 ~ 780 天平神護 2 ( 称徳 ) 3 ~ 304 ( 応神 ) 5 ~ 4 ( 安康 ) 1 5 ~ 1 5 応徳 2 ( 白河 ) 435 ~ 440 ( 允恭 ) 泰常ゥ ( 北魏・明元帝 ) 416 ~ 4 ( 允恭 ) 泰定 ( 元・泰定帝 ) 1324 ~ 13 正中 1 ( 後醍醐 ) 泰予 ( 南朝宋・明帝 ) 472 ~ 473 ( 雄略 ) 2 712 ( 応神 ) 和銅 5 ( 元明 ) 569 ~ 5 ( 欽明 ) % 1 ~ % 2 ( 神功 ) 376 ~ 3 ( 仁徳 ) 0 ~ ( 応神 ) 1075 ~ 1085 承保 2 泰和第 ( 金・章宗 ) 端拱緒ゥ ( 宋・太宗 ) 端平 ( 南宋・理宗 ) 地皇 % ( 新・王莽 ) 地節も ( 漢・宣帝 ) 治平 ( 宋・英宗 ) 致和元・泰定帝 ) 1201 ~ 12 建仁 1 ( 土御門 ) 9 圏 ~ 永延 2 1 4 ~ 1 7 文暦 1 ( 四条 ) 20 ~ 四 ( 垂仁 ) 前 ~ ( 崇神 ) 1 4 ~ 1 8 康平 7 13 四 ( 後冷泉 ) 嘉暦 3 ( 後醍醐 ) ( 白 318 ~ 3 ( 仁 前 % ~ 肥 ( 崇 前 104 ~ ( 開 前 5 河 ) 徳 ) 神 ) 化 ) 明 ) 功 ) 明 ) 徳 ) 明 ) 閑 ) 仁 ) 中元ウ ( 後漢・光武帝 ) 56 ~ ( 垂仁 ) 中興島ウ ( 斉・和帝 ) 1 ~ 5 ( 武烈 ) 中大通 % ( 梁・武帝 ) 5 四 ~ 5 肪 ( 継体 ) 中大同 % ( 梁・武帝 ) 546 ~ 547 ( 欽明 ) 太昌第ゥ ( 北魏・孝武帝 ) 532 太清鬻 ( 梁・武帝 ) 547 ~ 太寧 ( 東晋・明帝 ) 3 ~ 326 ( 仁 太寧 ( 北斉・武成帝 ) 561 ~ 562 ( 欽 太平 ( 三国呉・会稽王 ) % 6 ~ % 8 ( 神 太平 ( 梁・敬帝 ) 556 ~ 557 ( 欽 ( 垂 ( 安 550 ( 欽 太平 ( 遼・聖宗 ) 1 1 ~ 1031 治安 1 太平興国 ( 宋・太宗 ) ( 後一条 ) 976 ~ 981 貞元 1 ( 円融 ) 中統ウ ( 元・世祖 ) 中平ウ ( 後漢・霊帝 ) 中和ウ ( 唐・僖宗 ) 長慶ウ ( 唐・穆宗 ) 長興ウ ( 後唐・明宗 ) 重熙ウ ( 遼・興宗 ) 12 ~ 12 文応 1 ( 亀山 ) 184 ~ 189 ( 成務 ) 圏 1 ~ 8 元慶 5 ( 陽成 ) 肥 1 ~ 5 弘仁 12 ( 嵯蛾 ) 9 ~ 9 延長 8 ( 醍醐 ) 1 2 ~ 1 5 長元 5 ( 後一条 )

1118 ~ 1119 重和ョウ ( 宋・徹不 ) 調露言ョウ ( 唐・高宗 ) 貞観芻ウ ( 唐・太宗 ) 貞元 ( 唐・徳宗 ) 貞元募 ( 金・廃帝 ) 貞明気 ( 後梁・末帝 ) 貞祐島 ( 金・宜宗 ) 禎明 ( 陳・後主 ) 天安 ( 北魏・献文帝 ) 天安 ( 陳・文帝 ) 天嘉莠ン ( 陳・文帝 ) 天会 ( 金・太宗 , 熙宗 ) 532 ( 継 570 ~ 576 679 ~ 6 幻 ~ 7 ~ 805 延暦 4 1153 ~ 1156 仁平 3 915 ~ 1 延喜 15 1123 ~ 1137 保安 4 5 ~ 566 ( 欽明 ) 566 ~ 567 ( 欽明 ) 4 ~ 467 ( 雄略 ) 587 ~ ( 用明 ) 1213 ~ 1216 建保 1 天紀に ( 三国呉・烏程公 ) 277 ~ 281 ( 応神 ) 天監膨 ( 梁・武帝 ) 5 肥 ~ 5 ( 武烈 ) 天漢 ( 漢・武帝 ) 前 ~ % ( 開化 ) 元永 1 ( 鳥羽 ) 0 ( 天武 ) 0 ( 推古 ) ( 桓武 ) ( 近衛 ) ( 醍醐 ) ( 順徳 ) ( 鳥羽 ) 天統 ( 北斉・後主 ) 天徳膨 ( 金・廃帝 ) 天復 ( 唐・昭宗 ) 天福男 ( 後晋・高祖 ) 天福 ( 五代後漢・ 高祖 ) 天輔柔ン ( 金・太祖 ) 天宝 ( 唐・玄宗 ) 天保 ( 北斉・文宣帝 ) 天鳳鳶 ( 新・王莽 ) 天命 ( 清・太祖 ) 天祐 ( 唐・哀帝 ) 天暦 ( 元・天順帝 ) 天禄諤 ( 遼・世宗 ) 天和 ( 北周・武帝 ) 登国翳 ( 北・道武帝 ) 統和ウ ( 遼・聖宗 ) 同光翳 ( 後唐・荘宗 ) 同治占ウ ( 清・穆宗 ) 道光 ( 清・宣宗 ) 徳祐 ( 南宋・恭宗 ) 寧康 ( 東晋・孝武帝 ) 普泰 ; ィ ( 北魏・節閔帝 ) 普通髟ゥ ( 梁・武帝 ) 武成ィ ( 北周・明帝 ) 武定イイ ( 北理・孝静帝 ) 武徳てク ( 唐・高祖 ) 武平 ( 北斉・後主 ) 文徳 ( 唐・僖宗 ) 文明 ( 唐・睿宗 ) 保大変ィ ( 遼・天祚帝 ) シナ年号表 5 ~ 570 ( 欽明 ) 1149 ~ 11 久安 5 ( 近衛 ) 延喜 1 ( 醍醐 ) 936 ~ 944 承平 6 947 ( 朱雀 ) 天暦 1 ( 村上 ) 天禧に ( 宋・真宗 ) 天啓 ( 明・熹宗 ) 天慶 ( 遼・天祚帝 ) 天眷膨 ( 金・熙宗 ) 天顕膨 ( 遼・太祖 ) 天康 ( 陳・文帝 ) 1017 ~ 1 2 寛仁 1 ( 後一条 ) 1621 ~ 16 元和 7 ( 後水尾 ) 1111 ~ 1121 天永 2 ( 鳥羽 ) 1138 ~ 1141 保延 4 ( 崇徳 ) 6 ~ 937 延長 4 ( 醍醐 ) 5 ~ 567 ( 欽明 ) 1117 ~ 11 永久 5 ( 鳥羽 ) 742 ~ 756 天平 14 ( 聖武 ) 550 ~ 58 ( 欽明 ) 14 ~ 20 ( 垂仁 ) 1616 ~ 1627 元和 2 ( 後水尾 ) 4 ~ 7 延喜 4 1275 ~ 1276 建治 1 ( 仁孝 ) 1821 ~ 1851 文政 4 ( 孝明 ) 1862 ~ 1875 文久 2 ( 醍醐 ) 3 ~ 6 延長 1 ( 円融 ) 983 ~ 1012 永観 1 386 ~ 3 ( 仁徳 ) 566 ~ 572 ( 欽明 ) ( 村上 ) 947 ~ 9 天暦 1 ( 後醍醐 ) 13 ~ 1330 嘉暦 3 ( 醍醐 ) ( 後宇多 ) 天興 ( 北魏・道武帝 ) 398 ~ 404 ( 仁徳 ) 天興 ( 金・哀宗 ) 1 2 ~ 1 5 貞永 1 ( 後堀河 ) 天冊 ( 三国呉・鳥程公 ) 5 ~ 幻 6 ( 応神 ) 天賛膨 ( 遼・太祖 ) 4 ~ 6 延長 2 ( 醍醐 ) 天賜ア ( 北魏・道武帝 ) 404 ~ 4 ( 履中 ) 天璽ア ( 三国呉・烏程公 ) 276 ~ 277 ( 応神 ) 373 ~ 376 ( 仁 531 ~ ( 欽 ( 欽 ( 継 618 ~ 627 ( 推 5 ~ 550 ( 欽 559 ~ 561 520 ~ 527 徳 ) 体 ) 体 ) 明 ) 明 ) 古 ) 明 ) 天順磑ン ( 明・英宗 ) 天成 ( 後唐・明宗 ) 天聖 ( 宋・仁宗 ) 天聡 ( 清・太宗 ) 1 7 ~ 1462 長禄 1 ( 後水尾 ) ( 後一条 ) ( 醍醐 ) ( 後花園 ) 1627 ~ 1636 寛永 4 10 ~ 1 2 治安 3 6 ~ 930 延長 4 8 圏 ~ 889 仁和 4 684 1121 ( 字多 ) ( 天武 ) ( 鳥羽 ) ~ 11 % 保安 2

4 【木 ( 上 ) 】 3 リー 4 ョウ L 嘆が多い一李勣キ唐初の名将、また政治家、↓司空 0 と 白に、はきものをぬがせられた↓宦官高カ一李益 )Äキ↓中唐大暦の詩人 現 なり、高麗を平らげた、字は懋功 士は恥じて↓楊貴妃鬱に、白の代表作「清平【李華一加盛唐の文人、「弔 = 古載場一文」で有名 調」を、妃を悪くいうものと言いつけ、白の出『李慳イ戦国の政治家、文侯に仕えて、国を【李夢陽一ウ明の弘治の文人、字は吉、表 号は空同、古文辞派の代表として、文は秦漢、語 世をはばんだ、のち、人の罪によって南方の富まし、強くしたという 夜郎に流されて、病死した ノ北宋末、都洋京の名妓ギ、徽キ宗を詩は盛唐を主張し、何景明と併称された 〔李師師「 【李光地一清初の学者、榕村全集はその全」はしめ、周邦彦秦ル観らの文人と往来した【李綱ウ南宋初年の主戦論者の大臣、字は 一李自成一明末の反軍の将 L 集〔李時珍 ) 芻明中期の医学者、本草綱目の著者伯紀、忠定とおくりなされた 【李汝珍一芻「清乾【隆ごろの音韻学者、小説「鏡一李唐育。唐宋の唐、始祖は李淵一ゆえの称【李徳裕 ( ' 唐の武宗のときの政治家、字讐語 は文饒、衛国公に封ぜられた 花縁」の作者として有名 【李淳風一幻甜唐の天文学者 【李兆洛清嘉カ慶ごろの地理学者 【李商隠一芻「 - 。李商隱。↓晩唐の詩人、字は義一李衛公問対】饗ウ 1 李衛公問對。書名、唐の李ま 靖共衛国公 ) が太宗と兵を論した語を集め 【李延年弩↓李夫人の兄、音楽に通じ、歌が山、号は玉谿什生、その詩は故事筧語を使い、 うまくて武帝に重んじられ、協律都尉とな一生の恋愛生活を読み込んだものも多く、たものといわれるが、宋人の編修らしい ったが、夫人の死後、殺された 「明と後人には文意がっかみにくい、官はエ部員一李鴻章一「清末の政治家、直隷・湖広・両広の 【李何明の弘治の詩人↓李夢陽と何景一外郎、わが清少納言の枕草子凝のもとに総督となり、海軍を創設したり、汽船連輸を対 一李克用】芻ク五代唐の祖、本姓は朱邪、沙陀なったという雑纂をその作と伝えるが、真始めたり、開平などの炭坑を管理したり、日 部の酋長の家で、父の功によって、唐室か偽未詳 「安、金石学者趙明誠の妻清戦争・北清事変の結末の外交交渉に直接 「習之シ ら、特に李の姓を賜わった 【李清照北宋末年の女流↓詞人、号は易一関係し、文忠とおくりなされた 【李杜育 (D 大詩人↓李白と↓社市朴と、併称され一李密ッ東晋の官吏、漢中太守となった、太子一李黝ウ中唐の文人、幃愈のでし、字は一表 るが、性質・作風ともにまったく異なる〇後洗馬に在任中、祖母に孝養を尽くすため「陳一李膺罸ウ後漢の桓・霊帝ごろの政治家、・↓宦新 漢の順帝のときの李固・杜喬、ともに協力情表」を上奏して、一時退官、その死後復官官を除き、成績をあげたが、ついに殺された と した 0 後漢の桓帝のときの李膺な社密、と【李陵一芻漢の武帝のとき、↓匈奴を攻め、後一李攀竜おイ・李攀龍。明嘉靖の文人、↓李・何 もに↓党禍の難にあった 援続かず、降服したので、武帝は怒って一族をついで古文辞をとなえ、王世貞と併称さ上 れ、嘉靖の七子 ( 後の七子 ) のひとり 【李東陽一ウ明の弘治の詩人、号は西涯仞、古を罰したから、陵は匈奴にとどまった 文辞派に属する、文淵閣大学士 一李賀一、中唐末の詩人、天才的詩人で、作品 3 『木工』国字 (D モク、木と工との合字、名ま 下 【李伺ウ南宋の道学者、延平先生と称される、 4 一杰一傑 ( 一四 0) の俗字の 病死、死に先だち、紅衣の人が天帝の命によ 4 一杏〕↓ 3 実践窮行、仕官せずゞ朱子も学んだ 【李林甫唐の玄宗のときの兵部尚召書・中って白玉楼に召すという書をもたらした夢当枩一松 ( 五一九 ) の俗字 と ョ ( 工 ) ウ (D ハルかⅡ遙。ぼんやり を見たという、字鑄は長吉 書令、後宮と結託し、内乱の原因を作った 中 4 『杳』 したさま 0 深い朝暗い の 【李娃唐の伝奇小説「李娃伝」の主人公、長安【李斯秦の政治家、↓荀習子のでし、始皇の の妓ギ女、常州の刺史の長男をだまし、のち、↓丞相となって権をふるい三世のとき、趙一杏杏一深く暗い形容 後悔して、落ちぶれた男をはげまして官吏高と争い、ざん言によって死刑にあった【杏冥一Ⅱ杏溟 (D 奥深く暗い〇ひろびろし一 たらしめた、明曲「績襦謐ウ記」のもと 一李善ン唐の高宗時代の学者、・↓文選の注を【杏然】Ⅱ杏乎。 (D 深く遠いさま〇深く広い語 さま 0 ぼんやりしたさま。はるかなさま熟 【李後主一認ウ五代南唐最後の君主、李煜簒詞書き、考証学者に価値を認められている 人、宋の太祖に下ったのちの作には、亡国の〔【李靖 E イ唐初の名将、衛国公に封ぜられた一杳渺一ウⅡ杳眇謇。遠くかすかに見えるさま