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検索対象: 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修
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1. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

ろんぼお⑤一両刀論法一ー飛ウ ( 名 ) 結論がどちらりよおびらき③一両開三リョウー ( 名 ) 〔戸が〕両方にりよおめい①【両名一リョウー ( 名 ) 〔文〕ふたり。 になってもこまらないように構成した三段論法。ジレ分かれて開くこと。 りよおめん③⑥一両面了三 7 ( 名 ) 〔文〕両方の面。軋 表と裏と。 「血統。 @両方の皇統。リよおひん⑨一良品了ョウー ( 名 ) 〔文〕いい品。 りよおとお⑨【両統一リ , ウトウ ( 名 ) 〔文〕 O 二つのりよおふ①【両夫リゥー ( 名 ) 〔文〕ふたりのお。と。りよおもお⑩一両毛一リ , ウモウ ( 名 ) 〔地〕↑上野 ( 0 ( ) りよおとお⑨一両頭】リョウトウ ( 名 ) 〔文〕 O 二つの「貞女ーにまみえす」 ウズケ ) と下野 ( シモッケ ) 。〔古く上毛野 ( カミッケノ )• は 頭。 @ふたりの支配者。ふたりの巨頭。「ー政治」りよおぷ①【両部一リ三ゥー ( 名 ) 〔文〕両方の部分。下毛野 ( シモッケノ ) と言ったことにもとづく〕 な りよおとお⑨一良刀一リョウトウ ( 名 ) 〔文〕いいかたな。〇〔仏〕金剛界③・胎蔵界③ (= 大日如来の知恵・りよおもん⑥一寮門一リョウー ( 名 ) 寮の門 すぐれた刀。 「統率すること。「 , 権」慈悲の両面の世界〕。〇↑両部神道。ーしんとりよおや①〔良夜〕リゥー ( 名 ) 〔文〕月の明らかな夜。史 りよおどお⑨一領導一リ , ウドウ ( 名 ) 〔文〕指導してお④【両部神《道〒トウ ( 名 ) 〔宗〕〔真言宗の〕両りよおや①一涼夜一リ , 7 ( 名 ) 〔文〕すずしい夜。歴 りよおどお⑥一糧道了ョウドウ ( 名 ) 〔文〕軍隊の食部の教理によって神道を説明し、神道・仏教の一致りよおやく①〔良薬〕リョ 7 ( 名 ) よくきく薬。妙薬。 - 、 ) ハ 0 糧を送るみちすじ。「ーを絶っ」 を唱える宗お 「俗 ) 。「ー美俗」りよおゅう⑨〔両雄〕リ , ゥー ( 名 ) 〔文〕ふたりの英雄。ナ りよおとおのいのこ⑨ー①ズ遼東の〈家一リョウトりよおふう⑥一良風了ョウー ( 名 ) 〔文〕いい・風習 ( 風「ーならび立たす」 カ ゥー ( 連語・名 ) 〔文〕見識が狭いためにつまらないことりよおふう③⑥一涼風一リョウー ( 名 ) すすかゼ。 りよおゅう⑥〔良友〕リョウー ( 名 ) 〔文〕ためになる友タ を自慢する・こと ( 人 ) 。 りよおぶた⑥両〈蓋一リョウー ( 名 ) 懐中どけいの両人。益友。 「してもっこと。カ りよおとく⑥【両得〕リョウー ( 名 ) O 二重の利益。面に金属製のふたがある・こと ( もの ) 。「分けること。りよおゅう⑥【領有一リョウー ( 名・他サ ) 〔文〕所領とは 「一挙ー」 0 双方の利益。 りよおぶん⑨一両分一リ = 一ゥー ( 名・他サ ) 〔文〕二つにりよおゅう⑨一僚友一リ三ゥー ( 名 ) 〔文〕同役の友。な りよおと・する①一〈諒とする一リョウー ( 連語・自他サ ) りよおぶん①〔領分一リョウー ( 名 ) O 領地。〇勢力リよおゅう⑥一療友〕リョウー ( 名 ) 〔医〕〔結核など 2 が 安〕りようする。 「のとなり。範囲。 「い兵士。療養をしているともだち。 3 りよおどなり③一両隣】リ , 7 ( 名 ) 右と左と、両方りよおへい⑨「良兵一リ , ゥー ( 名 ) O いい武器。 @いりよおよお⑨一両用一リ , ウョウ ( 名 ) O 二つとも役だ現 りよおない①一領内一リョウー ( 名 ) 〔文〕領地のうち。りよおへん①一両辺了ウー ( 名 ) 二つの・辺 ( ふち ) 。 っこと。両方につかうこと。「水陸ー」 0 大便と小便い りよおながれ③一両流れ一リョウー ( 名 ) 屋根が、左右りよおべん⑨一両便了ョ 7 ( 名 ) 大便と小便。 と。「ー便所」 し 両方へ傾斜すること。 りよおぼ①〔陵慕一リ三ゥー ( 名 ) 「文〕みささぎ ( と墓りよおよお⑨一両様一リョウョウ ( 名 ) ふたいろ。 りよおにせんせき④【良二千石一リョウー ( 連語・名 ) と ) 。 「と。双方。どちらも。 りよおよお⑨療養了 = ウョウ ( 名・他サ ) 〔文〕病気一 支〕 (D つまく治めている地方長官。 0 すぐれた知事。りよおほお③⑨一両方】リョウホウ ( 名 ) 一一つのものご の保養。 「さ。 0 軍隊の左翼と右翼と。 りよおにん①【両人】リ , ゥー ( 名 ) 〔文〕ふたり。二人。りよおほお⑥一良法リ , ウホウ ( 名 ) 一文〕いい方法。りよおよく⑨一両第一リ。ゥー ( 名 ) 〔文〕 () 左右のつば語 りよおのお⑨〔良能一リョウノウ ( 名 ) 〔文〕うまれつきりよおほお⑨一療法一リョウホウ ( 名 ) 療治のしかた。 りよおら①〔〈羅こリョウー ( 名 ) 〔文〕あやとうすもし ものごとをよくする才能。「良知ー」 のと。 「手。りよおぼく⑨一良木〕リョウー ( 名 ) 〔文〕いい木。 「しいこと。出 りよおのて④〔両の手一リ。一ゥー ( 名 ) 両方の手。両りよおまい⑥一糧米リゥー ( 名 ) 〔文〕食糧のこめ。りよおらく⑨ズ寥落】リゥー ( 名 ) 〔文〕まばらでさび見 りよおば①【良馬一リ = ゥー ( 名 ) すぐれたうま。しゅんめりよおまえ⑥【両前了 , ゥー ( リ = 一ウマ 0 ( 名 ) 〔裁〕洋りよおらん⑨一〈療乱・〈乱〕リョウー ( 形動タルト ) ( 駿馬 ) 。 「る役人。式 「 ( もの ) 。もろば。服・外とうの、上着の前を深く合わせて、犬タンを一一〔文〕ちりみだれること。「百花ー」 りよおば⑥一両刃一リョウー ( 名 ) 両側に刃がある・こと列に着けたもの。ダブル。 ( ◆片前 ) りよおり①【良吏〕リョウー ( 名 ) 〔文〕事務のよくでき音 りよおば③ [: 漁 = 場了ョウー ( 名 ) ぎよば。 「は。リョオマチ⑨〔 rheuma ( m ズ名 ) 〔医〕リウマりよおり①料理一リョウー ( 名・他サ ) 〔文〕 (D はかりお表 おりよおば③一猟場一リョウー ( 名 ) 猟をするところ。かりチス。 「とまぐさと。 さめる , こと ( 方策 ) 。〇食品をととのえつくること。たは よりよおひ①〔良否〕リ , ゥー ( 名 ) 〔文〕いいとわるいと。りよおまっ◎一糧〈秣一リ , ゥー ( 名 ) 〔文〕軍隊の食糧・〈られるように手を加えた食物。か 0 ぼう ( 割烹 ) 。 し よしあし。 「ために割り当てる費用。りよおみ①一涼味】リ三ゥー ( 名 ) すすしいおもむき。 にん③理人〕 ( 名 ) 食物の料理をする人。料理 出 りよおひ①一寮費了 , ゥー ( 名 ) 寮を維持 ( イジ ) するりよおみん⑥一良民〕リ = ゥー ( 名 ) 〔文〕善良な国民。番。ーや③一料理屋〕 ( 名 ) 食物を料理して客に よりよおびよお⑨〔療病」リョウビョウ ( 名 ) 〔医〕病気をりよおむ①【寮務一リ三ゥー ( 名 ) 辭の事務。 出す家。 「立すること。並立 ( ヘイリッ ) 。 り治療すること。 りよおめ③⑨〔量旦リョウー ( 名 ) かけめ。めかた。りよおりつ⑥〔両立〕リ。一ゥー ( 名・自サ ) 両方とも存

2. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

ほおさん⑨【奉賛】ホ 7 ( 名・他サ ) 〔文ちっしんで賛るもの。 におじゅ①〔傍受柔ゥー ( 名・他サ ) 〔理〕他人の間に 助すること。「ー会」 ぼおし⑥墓死ゥー ( 名・自サ ) 支〕急死。とん死。送受される無電をわきから聞くこと。 ほおさん⑨一〈硼酸茶ゥー ( 名 ) ( 理〕つやのある・うろぼおし①〔〈鋩子柔ゥー ( 名 ) 〔文〕刀剣のきっさき。 ほおしゅう⑨〔報酬一ホウー ( 名 ) O むくい。〇勤労・中 ほねおりに対する礼金。 0 料金。 「こと。 こ状 ( 粉状 ) の結品。無臭・無味で工業用・薬用ぼおじ①【亡児茶ゥー ( 名ニ文〕死んだ子ども。 ほおじゅう⑨一放縦一ホウー ( 名・形動こほしいままな ( ) となる。ーなんこお⑤ズ硼酸軟へ膏〒コウ ( 名 ) ぼおじ⑨【房事柔ゥー ( 名 ) 性交。 〔医〕ほう酸の粉を主にした白色のあふらぐすり。 ほおじ⑥ズ牋示」ボウー ( 名・他サ ) O 〔文】札に書いぼおしゅう⑨一防臭紊ゥー ( 名 ) 〔文〕臭気をふせぎうは ちけすこと。「ー剤⑨」 「称 7 千葉県な ほおさん⑨一宝 ( 寶 ) 算茶ゥー ( 名 ) 〔文〕天皇・三后て示すこと。〇くいを立ててしるしとすること。 ( サンコウ ) の年齢。 「の敬称。ほおしき⑥【方式一ホウー ( 名 ) O 形式。〇手続。ぼおしゅう①房州茶ゥー ( 名 ) 〔地〕安房 ( アワ ) の別が ぼおさん⑥【坊さん 1 ボウー ( 名 ) ( おー⑨〕「ばうす〇」ほおしき⑨「法式」ホウー ( 名 ) のり。 「 ( す ) ること。ほおじゅく⑨【豊熟一ホウー ( 名・自サ ) 〔文〕 O 穀物の史 ほおし①⑥冖奉仕一ホウー ( 名 ) O つつしんでつかえるこぼおしつ⑥一亡失茶ゥー ( 名・自他サ ) 〔文〕なく・な豊作。〇ゆたかに熟すこと。 ぼおしつ⑥一防湿ゥー ( 名 ) 湿気を防ぐこと。 と。〇厚くもてなすこと。サアビス。「ー値段」 ほおしゆっ⑨【放出一ホウー ( 名・他サ ) 〔文】 (D はなし、 ほおし①【奉伺一ホウー ( 名・他サ ) 〔文〕うかがうこと。ぼおじっ①一某日茶ゥー ( 名 ) ( 文〕ある日。 て出すこと。ふき出すこと。〇貯えているものを出すこ カ 「ごきげんをーする」 と。「ー物資⑤」 ぼおじま⑨一棒〈縞茶ゥー ( 名 ) 黒の筋の縦じま。 「ざ。〇しんせん ( 神仙 ) の術。 ほおし①【奉〈祀一ホウー ( 名・他サ ) ( 文】まつること 。ほおしゃ⑨一放射一ホウー ( 名・他サ ) 〔文〕 O はなち射ほおじゅっ⑨一方術一ホウー ( 名 ) 〔文〕 (D てだて。〇わカ ほおし①〔放〈恣・放〈肆ゥー ( 名・形動ダ ) 〔文〕ほ ること。〇四方〈放出すること。ーせい⑥一放射ほおじゅっ⑥【砲術一ホウー ( 名 ) 火砲を使用する技は しいまま。 「と。〇証券に投資すること。性ズ名 ) 〔理〕放射能をもっ性質。ーせいげん術。 「攻撃する武術。な ほおし⑥【放資茶ゥー ( 名 ) ( 文〕 CD 資本を投じるこそ⑥【放射性元素一 ( 名 ) 〔理〕放射線を絶えす放出ぼおじゅっ⑥一棒術紊ゥー ( 名 ) 棒をつかって防ぎ、が ほおし①〔法師〕ホ 7 ( 名 ) 〔文〕僧。ーぜみ③一法する元素。ウラン・ラジュウムの類。ーせん⑨一放ほおじん⑥一芳〈醇一ホウー ( 名・形動グ ) 〔文〕香味代 師〈皹ズ名 ) 〔動〕つくつくばうし。 射線一 ( 名 ) 〔理〕ラジュウム等の放射能をもつ物質のよい・こと ( 酒 ) 。 「るおいのあること。現 ほおし①一法嗣一ホウ人名 ) 〔仏〕法燈のあとつぎ。 から放射される線。不透明な物質を透過し、また、ほおじゅん⑨一豊潤茶ゥー ( 形動ダ ) 〔文〕ゆたかでうい な ほおし①一芳志茶ゥー ( 名 ) 〔文〕相手の気持・心づか写真のフィルム・乾板に作用する。 のお③一放ほおしょ①一方処一ホウー ( 名 ) 〔文〕場所。空間 いの敬称。「御ー②」 「する細胞。射能〒ノウ ( 名 ) 〔理〕元素が自然に他の元素に崩ほおしょ⑨一奉書茶ゥー ( 名 ) 〔↑奉書紙 ( ガミ ) ⑨〕し ほおし①【胞子一ホウー ( 名 ) ( 植〕母体を離れて繁壊する時に、一種の線を放射する性能。 「車。こうぞの繊維で作った、最上等の日本紙。 ほおし①ズ褒詞一ホウー ( 名 ) 〔文〕ほめることば。 ほおしゃ①一砲車ゥー ( 名 ) 〔軍〕砲架をとりつけたほおしょ①一芳書ゥー ( 名 ) 〔文〕相手の手紙の敬一 ほおじ⑥【〈焙じ一ホウー ( 名 ) ほうじること。い ( 焙 ) るほおしゃ①【報謝一ホウー ( 名・自サ ) 〔文〕 O 恩に報い称。 「すけること。「殺人ー罪」 語 こと。 「漢字とかなと。国字。「ー新聞④」 ること。〇僧に布施 ( フセ ) すること。 0 巡礼にものほおじよ①ズ助】ホウー ( 名・他サ ) 〔法〕そはからた し ほおじ⑨邦字一ホウー ( 名 ) 〔文〕 O その国の文字。 0 を与えること。 ぼおしょ①一某所茶ゥー ( 名 ) 〔文〕ある所。 ほおじ⑨一法事一ホウー ( 名 ) 仏事。法会 ( ホウェ ) 。ほおしゃ①ズ硼砂一ホウー ( 名 ) 〔理〕無色の結品・ ( 白ぼおしょ⑨〔防暑柔ゥー ( 名 ) 〔文〕暑気をふせぐこと。 ほおじ①一奉持・〈捧持茶ゥー ( 名 ) ささげもっこと。 色の粉末 ) をなす、ほう酸のナトリュウム塩。防腐・防ぼおじよ①一防除茶ゥー ( 名 ) 〔農〕予防してわざわい ぼおし⑨【防止柔ゥー ( 名・他サ ) ふせぎとめること。 虫用。ほうさ①。 をのぞくこと。「虫害ー⑤」 式 ぼおし①【某氏柔ゥー ( 名 ) ある人 ( の敬称 ) 。 ぼおじゃくぶじん⑨一傍若無人柔ゥー ( 連語・形動ぼおじよ①一某女柔ゥー ( 名 ) 〔文〕ある婦人。 おし①⑥【紡糸柔ゥー ( 名 ) 支〕 O 糸をつむぐこと。 ダ ) 〔文〕人目をはばからず、気ままにふるまうこと。 ほおしよお⑨【放唱〕ホウシ三ウ ( 名 ) 〔文〕↑放送合表 0 つむいだ糸。 唱団⑦。 「しんでうたうこと。は ほおしゅ①一法主一ホウー ( 名 ) 〔仏〕一宗の長。 ぼおし e 一某紙茶 7 ( 名ニ文〕ある新聞。 ほおし①一砲手ゥー ( 名 ) 〔軍〕火砲を発射するほおしよお⑨一奉唱〕ホウショウ ( 名・他サ ) 〔文〕つつ語 ぼおし①一某誌茶ゥー ( 名 ) 〔文〕ある雑誌。 ほおしよお⑥一法相一ホウショウ ( 名 ) ↑司法大臣。し 任務の兵士。 ぼおし①一〈眸子柔ゥー ( 名 ) 〔文〕ひとみ。 ほおし ! 宝 ( 寶 ) 珠一ホウー ( 名 ) 〔文〕 O ①⑨たからのほおしよお⑨一放 - 縦一ホウショウ ( 名・形動ダ ) 〔文〕ほ出 ぼおし⑨一帽子柔 7 ( 名 ) (D 頭にかぶり、寒暑・ほこ 「い奨励すること。「ー金③」見 たま。 0 ⑨↑宝珠のたま。ーのたま⑥一宝 ( 寶 ) うじゅう。 りを防ぎ、みなりをととのえる物。 0 物の頭部にかぶせ珠の玉〕 ( 名 ) 頭がとがって火炎形になった玉。 ほおしよお⑨〔報奨紊ウシ三ウ ( 名ニ文〕勤労に報

3. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

ぞおむし①一象虫〕ゾウー ( 名 ) 【動〕ぞうむし科に属す ( 連語 ) 「文〕 : ・ましたが。 : ・ましたけれども。 そおりん⑨【僧林一ソウー ( 名 ) 〔文〕僧の集まり住む 「〔仏〕僧林。 るかぶと虫の俗称。頭が象の鼻のように長くなっていそおらえども 2 「候えども一ソウラエー ( サフラへ↓所。 中 る。幼虫は豆・穀類・桑などの害虫。 ( 連語 ) 〔文〕 (l) ・ : ますけれども。〇 : ・ましたけれども。そおりん⑨一〈叢林一ソウー ( 名 ) O 〔文〕はやし。〇 の そおめい⑨ズ滄溟〉一ソウー ( 名 ) 〔文〕あおうなばら。そおらえば⑩「候えば〕ソウラエー ( サフラへ↓ ( 連語 ) ぞおりん⑨〔造林一ゾウー ( 名 ) 〔文〕木をうえて、森林 に仕立てること。 「走者が次の塁へ走ること。 そおめい④①ズ聰明】ソウー ( 形動ダ ) 才能がするど【文〕 O ・ : ますから。 : ・ますので。〇・ : ましたから。 : い。かしこい。 ましたので。 「〔文〕 : ・ません。そおるい①一走塁 ( 壘ごソウー ( 名・自サ ) 〔野球で〕は そおめいきよく③奏鳴曲一ソウー ( 名 ) 〔音一ソナそおらわず 2 = 候わず一ソウラワー ( サフラハー ) ( 連語 ) そおるい①一〈藻類一ソウー ( 名 ) 〔植〕りよくそう ( 緑な タ。 「ほろばすこと。そおらわば 2 = 候わば一ソウラワー ( サフラハー ) ( 連語 ) 藻 J•こうそう ( 紅藻 ) ・けいそう ( 珪藻 ) ・か。そう ( 掲が 藻 ) 等の総称。たいてい水中・海中に生じる。 そおめつ⑥「掃減フゥー ( 名・他サ ) 〔文〕はらいのけ〔文〕 : ・ますなら。 そおめん①「素〈獅・ ( 素〈麺フゥー ( 名 ) 小麦粉をそおらわん④ = 候わん〕ソウラワー ( サフラハー ) ( 連そおれい⑥【壮麗〕ソウ人形動ダ ) りつばでうるわしい こね、線状にのばしてかわかした食品。 語 ) 〔文〕 : ・ましよう。 : ・でしよう。「んに入れること。そおれい⑨一壮齢一ソウー ( 名 ) 〔文〕壮年。 ナ そおめん⑨③一創面一ソウー ( 名 ) 〔医〕きすの・表面そおらん⑨一奏覧プウー ( 名・他サ ) 〔文〕天皇のごらそおれい⑥一葬礼フゥー ( 名 ) 葬式。 カ ( 外面 ) 。 「「ーの臣」そおらん⑥一総覧・〈綜覧フ 7 ( 名・他サ ) (D のこらそおれつ⑥一壮烈一ソウー ( 形動ダ ) 勇壮ではげレい。 そおもお⑨一草〈莽〕ソウモウ ( 名 ) 〔草原〕〔文〕民間。す見ること。 0 関係あるものをひとまとめにしに本。そおれつ⑥一葬列一ソウー ( 名 ) 葬式の行列。「ス。カ そおもく①一草木一ソ 7 ( 名 ) 草と木と。植物。 そおらん⑥一総〈攬一ソウー ( 名・他サ ) 〔文〕すべとるこそおろ①一走路了ゥー ( 名 ) 競技者が走るみち。コオは ぞおもっ⑥一臟物プウー ( 名 ) さかな・鳥・牛・豚などと。 「騒動。そおろ・お「候う一ソウロウ ( サフラフ ) 一③ ( 自四 ) 〔文〕な の内臟。もつ。 「模様のある・こと ( もの ) 。そおらん⑥一乱】ソウー ( 名 ) さわぎ ( みだれること ) 。 (D 伺候 ( シコウ ) する。〇そばにいる。〇「ある・いる」が の敬語。ニ 2 ( 補動・四 ) 〔文〕ていねいの気持を添え代 そおもよお③一総模様一ソウモョウ ( 名 ) 衣服全体にそおり①一総理一ソウー ( 名 ) () 全体をすべ管理する・ る敬語。「参りー」ーところ 2 ー⑨「候処こ ( 連税 そおもん①⑨一相一聞一ソウー ( 名 ) C) 親しい人の間に こと ( 人 ) 。〇↑内閣総理大臣。総理大臣④。 につい 贈答された歌。〇恋愛の歌。 ぞおり⑥草履一ゾウー ( 名 ) わらなどをあんで作った語 ) 〔文〕ますが。ましたが。ましたところ。 そおもん⑥一奏聞すゥー ( 名・自サ ) 〔文〕天皇に申はきもの。 ーとり③ [( 草履取りズ名 ) 武家の主き「候に付ズ連語 ) 〔文〕 : ・ますから。ましたかな しあげること。 ら。 「 ( 沙 ) 門。 人に仕え、そのはきものを持って供をした下男。 や⑩「侯やズ連語 ) 〔文〕ますか。でしょ そおもん⑨①一桑門すゥー ( 名 ) 〔文〕〔仏〕僧。しやそおりつ⑨一創立すゥー ( 名・他サ ) はじめて・立てるうか。 ーよし「候由ズ連語 ) 〔文〕ますそうで。致 そおもん①⑨一総門フゥー ( 名 ) 外がまえの正門。 ( 設ける ) こと。 ましたそうで。とのことで。ーぶん③「候文ズ名 ) AJ そおやく⑥一装薬すゥー ( 名 ) 〔軍〕弥丸を発射するそおりよ①僧〈侶プウー ( 名 ) 出家して仏道を修行「ます」の代りに「候」でとめる、文語の手紙文。 ための火薬。 する人。しゃ ( 沙 ) 門。 「めの料金。そおろお⑥一早老一ソウロウ ( 名 ) 年のわりに早く老いい こむこと。 そおゅう⑥ソウイウ ( サウイフ ) ( 連体 ) そんな ( ふう ) 。そおりよお③①〔送料すウリョウ ( 名 ) ものを送るた 「はやく起こる症状。出 そおゅう⑥ズ曾遊フ 7 ( 名・自サ ) 〔文こ度・来そおりよお③⑥〔総量〕ソウリョウ ( 名 ) 〔文〕全体のそおろお⑥【早漏すウロウ ( 名 ) 〔医〕射精が異常に見 た ( 行った ) ことがあること。「ーの地」 ・分量 ( 重量 ) 。 「めること。〇長男。そおろお⑥ズ蹌踉こソウロウ ( 形動タルト ) 〔文〕よろ ぞおよ①一贈与 ( 與 ) 一ゾウー ( 名・他サ ) (D おくりあたえそおりよお⑥一総領一ソウリョウ ( 名 ) C 〔文〕すべおさめくようす。「ーとして」 式 ること。 0 〔法〕一方が自分の財産を無償で相手にぞおりよお⑥〔増量〕ゾウリョウ ( 名・自サ ) 分量をふそおろん①⑥一争論〕ソウ人名・自サ ) いいあうこと。音 与える契約。 やすこと。 「 ( ぐ各論 ) 表 「上級の領事。いさかい。 そおよお⑥ズ掻痒こソウョウ ( 名 ) 〔文〕かゆい・ことそおりよおじ③【総領事一ソウリョウー ( 名 ) 〔法〕最そおろん①⑥一総論〕ソウー ( 名 ) 全体に通じる論。は ( 所をかくこと ) 。「かっか ( 隔靴 ) ーの感」 そおりよく①一走カ一ソウー ( 名 ) 〔文〕走る ( 能 ) 力。そおわ⑥〔送話一ソウー ( 名・自サ ) 電話で先方〈話を語 ぞおよお⑨一雑用プウョウ ( 名 ) 〔文〕ざっよう。 そおりよく①⑥一総力〕ソウー ( 名 ) C 全力。 C 国送ること。 ーき③冖送話器一 ( 名 ) O 〔電話機で〕 そおよく⑨一双翼一ソウー ( 名 ) 〔文〕 C 左右のつばさ。家・全体 ( のあらゆる方面 ) の力。 話を送る装置の部分。 0 マイクロホン。 0 左右の軍。 そおりん⑥一相輪一ソウー ( 名 ) 一仏〕塔の屋上にかざそおわ⑨【〈挿話すゥー ( 名 ) 間にさしはさむ話。エピ見 ソオド。 そおらいしも e 〔 ( 候いしも一ソウライー ( サフラヒ↓り、水煙 ( スイエン ) の下にある九輪 ( クリン ) 。 そ

4. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

( 471 ) な形。 「条 ) 。ぜんきよく⑨①「全曲ズ名・副 ) 曲全体。 飛行機。「ー無事帰遠」 「と。 ぜんき①【前記ズ名・自サ ) 前にしるした・筒所 ( 箇ぜんきよく⑨①【全局一 ( 名・副 ) (D 局面全体。〇ゼんけい⑥「全景一 ( 名 ) 全体のけしき。 ゼんけい⑥一前掲〕 ( 名・他サ ) 前に・掲げる ( 出す ) こ ぜんき①【前期一 ( 名 ) 前の時期。 対局の全体。 せんけっ⑥「先決一 ( 名・他サ ) 〔文〕さきにきめる ( べ ゼんきよく⑥①一前局ズ名 ) 〔文〕前回の対局。 せんきやく⑥一先客ズ名 ) 先に来た客。 ーもんだい⑤一先決問題一 ( 名 ) 当面 ( せんぎり④⑥一繊切 ( り ) ・千切 ( り ) ]( 名 ) 大根などをき ) こと。 せんきやく⑨一船客ズ名 ) ( 汽 ) 船にのる客。 の問題の前に、ますきめておくべき問題。 せんきやくばんらい①ー⑥一千客万来ズ連語・名・細く切・ること ( ったもの ) 。せん。 せんきん⑥③一千金】 ( 名 ) 〔文〕 O 千円。千両。〇せんけっ⑥〔専決ズ名・他サ ) 〔文〕ひとりの考えでき 自サ ) 多くの客がつぎつぎに来ること。 め ( て処理す ) ること。「ー処分」 せんきう⑥ズ仙宮ズ名 ) 〔文〕仙人 ( センニン ) の多額のおかね。 0 きわめて大きい価値。 「に与える等級。せんきん⑨一千〈鈞ズ名 ) O 〔一鈞 ( ィッキン ) 罌一十せんけっ⑨一鮮血ズ名 ) 新らしい血。いきち。 住む宮殿。 せんげつ①一先月一 ( 名 ) 今月の前の月。あとげつ。 せんきゅう⑨一船級ズ名 ) 船の実質に応じてその船斤〕三万斤。〇きわめて重い・こと ( もの ) 。 ぜんげつ①〔前月ズ名 ) O 以前の月。 0 先月。 せんきゅう⑥一選球ズ名・自サ ) 〔野球で〕打者が、ポせんきん⑨一線金ズ名 ) 〔文〕はりがね。 「と。ぜんきん⑥③【前金ズ名 ) あらかじめ・代金を払うこせんけん⑨〔先見ズ名・他サ ) あらかじめ見ぬくこと。 ォルとストライクをえらぶこと。「ー眼③」 「部隊」 と ( 払う代金 ) 。 せんきょ①一占居一 ( 名・自サ ) 〔文〕場所を占めるこ せんけん⑨一先遣ズ名 ) 〔軍〕さきに派遣すること。「ー せんきょ①占拠ズ名・他サ ) 場所を占有してたてこせんく①一先駆ズ名・自サ ) 前駆。 L もること。せんく⑥一選句一 ( 名・自サ ) O いい俳句をえらぶこと。せんけん⑨一先賢ズ名 ) 〔文〕昔の賢人。前賢。 せんきょ①〔船〈渠一 ( 名 ) 〔文〕ドック。 せんけん⑥冖浅見一 ( 名 ) 〔文〕あさはかな・意見 ( 思 せんきょ①一選挙一 ( 名・他サ ) 多数の中からえらびだ〇えらんだ俳句。 「定試験。 すこと。ーうんどお④一選挙連動〒ドウ ( 名 ) 選せんぐ①一船具一 ( 名 ) 船舶の用具。「句の全体。慮 ) 。 挙に当選するために行なう勧誘・演説などの行為。ぜんく①一全句一 ( 名 ) 〔文〕 O 首尾完結した句。〇せんけん⑨一専検〕 ( 名 ) ↑専門学校入学資格検 けん③〔選挙権一 ( 名 ) 〔法〕選挙に参加して投ぜんく①〔前駆ズ名・自サ ) さきのり。さきがけ。先せんけん⑨一専権一 ( 名 ) 思うさまに権力をふるうこ 「やかでうつくしい。 駆。 「こと ( 儀式 ) 。 禀する権利。 せんぎよ①〔鮮魚一 ( 名 ) なま ? ( 新らしい ) さかな。せんぐう⑨③一遷宮一 ( 名・他サ ) 〔文〕神霊をうっす・せんけん⑥③ズ嬋娟〉一 ( 名・形動タルト ) 〔文〕あで せんきよお⑨ズ仙境・〈仙郷〒キウ ( 名 ) 仙人 ( セせんくっ⑨ズ仙窟こ ( 名 ) 〔文〕 () 仙人 ( セン = ン ) のせんげん⑥一千言ズ名 ) 〔文〕多くのことば。 「亡父。んご⑤〔千言万語ズ連語・名 ) 〔文〕非常に多くの ンニン ) のすむ土地 ( のような俗界を離れた景勝の地 ) 。 すみか。 @俗界を離れたすみか。 仙界 ( センカイ ) 。 せんくん①⑥一先君 ]( 名 ) •( 文〕 O 先代の主君。〇ことば。「ーを費す」「と。〇意見を公表すること。 せんきよお⑨一宣教〒キョウ ( 名・自サ ) 〔文〕宗教せんぐん⑥【千軍ズ名 ) 〔文〕多くの軍兵。ーばせんげん⑨③一宣言ズ名・他サ ) O 広くのべラロうこ をのべひろめること。 し③〔宣教師ズ名 ) 〔宗〕んば⑤一千軍万馬 l( 連語・名 ) (D 多くの軍兵と軍ぜんけん⑥①一全県 ( 縣こ ( 名 ) 県全体。 ( イ ) 宗教をひろめる人。 ( ロ ) キリスト教を外国に広馬と。〇〔多くの戦場をめぐって〕経験の豊富なこと。ぜんけん⑥【全権一 ( 名 ) O すべての権限。〇完全な 権力。 @↑全権委員。ーいいん⑤一全権委員一 める人。 ぜんぐん⑥①一全軍一 ( 名 ) 軍隊の全部。 せんきよお⑥一船橋一ーキョウ ( 名 ) O 〔文〕ふなばし。せんげ①一宣下〕 ( 名・他サ ) 〔文〕 (D 宣旨 ( センジ ) が ( 名 ) 全権の委任状を持ち、国家を代表して派遣さ れる委員。ーたいし⑤【全権大使〕 ( 名 ) 〔法〕 〇船舶の指揮・連用を行なう、上甲板の上の場所。下がること。〇臨時に官職に任命されること。 アリッジ。 せんげ①〔遷化一 ( 名・自サ ) 〔仏」高僧の死去。 〔↑特命全権大使〕第一階級の外交使節。大使。 せんきよお⑥一戦況〒キョウ ( 名 ) 戦争のありさま。ぜんけ①一禅家ズ名 ) 〔仏〕禅宗。禅寺。ぜんか。ぜんけん①一前件ズ名 ) 〔文〕前にあげた・箇条 ( 事 けせんぎよお⑨一専業一ーギョウ ( 名 ) 〔文〕専門の・職せんけい⑥【扇形 = 名 ) (D 〔文〕おうぎの形。〇〔数〕ぜんけん⑨①一前賢一 ( 名 ) 〔文〕先賢。 L 件・物件 ) 。 ん業 ( 事業 ) 。 「業。 一つの円弧と、その両端に引いた半径とでかこまれぜんげん③⑥一前言 ]( 名・他サ ) (D 前に言ったことは。 「型。〇〔文〕前人のことば。 せんぎよお◎ズ賤業〒ギョウ ( 名 ) 〔文〕いやしい職た、円の一部。おうぎがた⑨。 きぜんきよお⑨【全協〒キ , ウ ( 名 ) ↑日本労働組合せんけい⑥一船型一 ( 名 ) 〔文〕船の論郭をあらわすぜんげん⑥③一善言ズ名 ) 〔文〕よいことば。 「き。せんけい⑥〔線形ズ名 ) 〔文〕線の形。細い筋の形。ぜんげん⑨一漸減 l( 名・自サ ) 〔文〕だんだんへること。 ん全国協議会。 せせんきよく⑨一戦局ズ名 ) 戦争・ ( 勝負事 ) のなりゆぜんけい⑥〔全形」 ( 名 ) 【文〕 O 全体の形。〇完全 ( ぐ増 ) 「ーの明」

5. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

せいとく⑨「生得一 ( 名 ) うまれつき。しようとく。 せいちよお⑨【清澄〕ーチョウ ( 形動ご〔文〕きよくずせいど① .[ 西土一 ( 名 ) 【文〕西方の国。西洋。 む。 せいとく⑨一盛徳ズ名 ) 〔文〕さかんな徳。 「相手がきくことの敬語。せいど①一制度ズ名 ) 定められたおきて。のり。 中 せいとく⑥【聖徳〕 ( 名 ) 〔文〕 O 天子の徳。〇一番 せいちよお⑨一清聴一ーチョウ ( 名・他サ ) 〔御ー⑨〕〔文〕せいど①一精度ズ名 ) 〔文〕精確さの度合。 の せいちよお⑥一整調〕ーチョウ ( 名・自サ ) オトで〕だせいとお⑨【正当 ( 當こートウ ( 名・形動ダ ) 正しくてすぐれた知徳。 しゅ ( 舵手 ) の前に対坐し、他のこぎ手の調子をとと道理にあうこと・理の当然。ーぽおえい⑤一正せいどく⑨一正読一 ( 名・他サ ) 〔文〕正しくよむこと。 は のえるこぎ手。 当行 ) 防衛〒飛ゥー ( 名 ) 〔法〕急に不正な暴行をせいどく⑥一精読ズ名・他サ ) くわしく読むこと。 な せいちよお⑥【静聴〕ーチョウ ( 名・他サ ) しずかに聞く加えられたために、やむを得ず自己の腕力でこれを防せいとん⑥一整〈頓一 ( 名・自他サ ) ととのえること。と とのうこと。 こと。 「と。 ぎ除去する行為。 史 せいつう⑨一精通ズ名・自サ ) くわしく通じているこせいとお⑥〔正答〒トウ ( 名・自サ ) 〔文〕正しい答えせいどん⑨一清曇ズ名 ) 〔文〕はれとくもりと。 歴 ( をすること ) 。 「系統 ( 血統 ) 。せいなん⑨【西南ズ名 ) 西と南との中間。にしみな せいてい⑨一制定】 ( 名・他サ ) つくりさだめること。 み。ひつじさる。 せいてい①一聖帝ズ名 ) 〔文〕聖天子。「関する。せいとお⑥一正統一ートウ ( 名・形動ダ ) 〔文〕正しい・ ードイツがくは⑧〔西南ドイツれ せいてき⑨〔性的一 ( 形動ダ ) 性欲・ ( 性的衝動 ) にせいとお⑨一征討〕ートウ ( 名・他サ ) 〔文〕反逆者を・学派一 ( 名 ) 〔哲〕十九世紀の末に西南ドイツに起カ 征伐する ( せめうつ ) こと。 せいてき⑥「政敵ズ名 ) 政治の競争相手。 こった、新カント学派の一派。代表者ヴィンデルバンタ ト、リッケルト 0 せいてき⑥一清適ズ名・自サ ) 〔御ー⑥〕〔文〕無事なせいとお⑥一政覚〒トウ ( 名 ) 政治上の主義を同じ カ こと。つつがないこと。 は くする者が結んだ覚派。ーせいじ⑤一政党政治一せいにく⑥【生肉・精肉ズ名 ) 〔文〕なまの肉。 な ( 名 ) 政党内閣によって行なわれる政治。ーないぜいにく⑥一〈贅肉一 ( 名 ) 余分な肉。こぶ。 せいてき@一静的一 ( 名・形動ダ ) しずかな。動かない。 かく⑤〔政党内閣ズ名 ) 政覚出身の人人で組織せいねん⑥一生年〕 ( 名 ) O うまれた年。〇しようねん。が せいてつ⑨一西哲ズ名 ) 〔文〕西洋の哲人。 せいねん⑥一成年 = 名 ) 人の知識・からだが十分に代 せいてつ①⑨一聖哲ズ名 ) 〔文〕知徳がすぐれ、道理した内閣。 に通じている・こと ( 人 ) 。 せいとお⑥一青〈鞜一ートウ ( 名 ) 〔文〕 O 青色のくっ発達し、完全な行為能力をもっとみなされる年齢。現 下。〇女流文学者。 0 婦人解放を主張する女。せいねん⑥一青年ズ名 ) としの若い者。若者。 せいてつ⑥〔製鉄ズ名 ) 鉄鉱から鉄を作ること。 ーは⑥一青〈鞜派ズ名 ) 十八世紀以後、イギリせいねん⑨一盛年〕 ( 名 ) 〔文〕血気のさかんな年齢。な せいてん③一青天一 ( 名 ) 〔文〕晴れた日の空。青空。 「日と。 「ー重ねて来 ( キタ ) らす」 そうてん ( 蒼天 ) 。 のへきれき⑨ー⑨一青天のスに起こった婦人参政連動の一派。 〈霹震〉ズ連語・名 ) 〔文〕突然のかみなり 7 事変・せいとお⑨【精糖〒トウ ( 名 ) 〔文〕粗糖の色をと 0 せいねんが 0 び⑤〔生年月日ズ名 ) 生まれた年と月致 せいのお⑥【性能〒ノウ ( 名 ) 性質と能力。 打撃〕。ーはくじっ⑥一青天白日ズ連語・名 ) て精製・すること ( したもの ) 。 〔文〕 (J) よく晴れ渡ったひょり。〇潔白で、世間に遠せいとお⑥〔製糖〒トウ ( 名・自サ ) 砂糖を作ること。せいのお⑥一精農〒ノウ ( 名 ) よくはたらく農民。 せいは①一制 ( 覇ズ名・自サ ) (D 〔文〕おさえつけてかしい 慮する必要のないこと。〇無罪が明らかになること。せいどお⑥一正道〒ドウ ( 名 ) ただしい道。 らとなること。〇〔俗〕競技などで優勝すること。 せいてん③⑥一晴天ズ名 ) はれた空。 ( ◆雨天・曇せいどお⑨一生動一ードウ ( 名・自サ ) 〔文〕 O いきいき せいてん⑨一盛典ズ名 ) 〔文〕盛大な儀式。 L 天 ) と動くこと。〇いきいきして動き出しそうなこと。 せいは①一政派ズ名 ) 政党のなかの覚派。「政覚ー」見 せいどお⑨一制動〒ドウ ( 名・他サ ) 運動体を急速せいはい①一成敗ズ名 ) 〔文〕成功と失敗と。 せいてん⑥【聖典ズ名 ) 〔文〕神聖な書物。 せいでん⑨一正殿 ]( 名 ) O 表御殿。〇神社の本殿。にとめ、また、速力を落とすこと。プレエキ。 せいばい①一成敗〕 ( 名・他サ ) CD 〔文〕政治を行なう式 せいでんき③一静電気〕 ( 名 ) 〔理〕摩擦によって生せいどお⑥【政道〒ドウ ( 名 ) 政治 ( の道 ) 。「御ー⑨」こと。〇さばき。 0 こらしめ。 @〔文〕斬 ( サン ) 罪に音 「て白く・すること ( した米 ) 。表 じ、その場所を変化しない電気。 「聖帝。せいどお⑥【青銅〒ドウ ( 名 ) O 〔理〕鋼とすずとの処すること。 せいてんし③一聖天子ズ名 ) 〔文徳の高い天子。合金。からかね。〇あおざし。ーきじだい⑥〔青せいはく⑨一精白一 ( 名・他サ ) O 〔文〕純白。〇ついは せいと①一生徒ズ名 ) 中学校・高等学校に籍を置銅器時代ズ名 ) (D 〔歴〕石器時代と鉄器時代とのせいばく⑥一精麦 = 名 ) 精白したむぎ。 き、授業を受けるもの。 「のみち。「ーにつく」中間の時代。青鋼の器具を使った。〇発祥時代。せいはっ⑥一整髪ズ名・自サ ) 〔文〕理髪。「こと。 せいと①一征途ズ名 ) 〔文〕 O 出征のみち。 0 旅行せいどお⑥一聖堂〒ドウ ( 名 ) O 孔子をまっ。た堂。せいばっ①【征伐ズ名・他サ ) 罪のある者をせめうつ出 せいはん⑥一正犯一 ( 名 ) 〔法〕犯罪の実行者。主犯。見 せいと①一聖徒ズ名 ) O 〔宗〕キリスト教の教会員で〇〔宗〕〔キリスト教で〕教会堂。 せいはん⑨〔製板ズ名 ) 丸太をひいて、板をつくるこ ある信徒。 0 聖者 ( たち ) 。 せいどお⑥〔精鋼〒ドウ ( 名 ) 精錬した鋗。

6. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

しせいし⑩①「正視ズ名・他サ ) まともにみること。「ー かざかり。 0 国連のさかんな時。 0 勢力のさかんなせいじ物ん⑨「一背順ズ名 ) 身長の順序。 「かた ) 。本式。せいビゅん①⑨【正〈当 ( 名 ) 〔文〕 O 正統と正統で号 いするに忍びない」「ると死ぬと。いきしに。しようし。時。よざかり。 せいし①「生死ズ名 ) O いきると死ぬと。 0 生まれせいしき⑥【正式〕 ( 名・形動ダ ) ただしい・方式 ( しない系統と。〇平年とうるう年と。 せいしき⑥一制式ズ名 ) 〔文〕きまった様式。きまり。せいじん⑨一清純 ]( 形動ダ ) 清くてまじりけがない。 しせいし①一西詩ズ名 ) 〔文〕西洋の詩。 せいし⑥「制止ズ名・他サ ) おしとどめること。 せいしつ⑨一正室】 ( 名 ) O 本妻。正妻。〇〔文〕よせいしょ⑨一正書ズ名 ) かい ( 楷 ) 書。 セ つぎ。 0 〔文〕表座敷。 せいしょ①一青書ズ名 ) プルウブック。「がき⑥。 せせいし①〔姓氏一 ( 名 ) 〔文〕かばねとうじと。みようじ。 せいし①一青史ズ名 ) 〔文〕歴史 ( 書 ) 。 せいしつ⑨〔声 ( 聲 ) 質一 ( 名 ) 〔文〕声の ( 性 ) 質。せいしょ⑨一清書ズ名・他サ ) きれいに書くこと。きょ ア せいし廏さっ ) ① ( ④ニ勢至 ( 〈菩蘒こ ( 名 ) 〔仏〕せいしつ⑨一性質ズ名 ) O たち。〇本来もっ特性。せいしょ①一盛暑ズ名 ) 〔文〕暑いさかり。盛夏。 は あみだ仏 9 ッ ) の右方にいるほとけ。知恵を示す。 ーず・ける⑥【性質づける〒ヅケル ( 他下一 ) 性せいしょ①〔聖書ズ名 ) O 聖典。〇〔宗〕キリスト せいし①「聖旨ズ名 ) ( 文〕天皇のおばしめし。 質を与える。性質にあてはめる。 教の聖典。バイプル。 せいし①【精子ズ名 ) 〔生〕↓精虫。 せいじっ①⑨【誠実ズ名・形動ダ ) まごころ ( あるこせいしょ①一誓書】 ( 名 ) 〔文〕ちかいの文書。誓紙。⑥ せいし⑨一製糸ズ名 ) まゆから生糸をとること。 と ) 。まじめ。 せいじよ①〔清女ズ名 ) 〔文〕清少納言 ( セイシ三ウ せいし⑨一製紙ズ名 ) 紙を作ること。 せいじっ⑨一聖日〕 ( 名 ) 〔宗〕〔キリスト教で〕日曜日。ナゴン⑨ ) の異名。 せいし①一誓紙ズ名 ) 〔文〕誓詞を書きしるしだ紙。せいしゃ①【生者ズ名 ) 〔文〕いきているもの。 ( ◆死せいじよ①一整除〕 ( 名・他サ ) 〔数〕ある数を整数で難 わって残りなくわりきれること。 せいし①一誓詞一 ( 名 ) 〔文〕ちかいのことば。 者 ) 「社。 せいし⑨一静止〕 ( 名・自サ ) とまって動かな・い ( くなせいしゃ①一政社ズ名 ) 〔文〕政治上の目的をもっ結せいしよお⑨〔〈齊唱〒ショウ ( 名・他サ ) O いっせい字 る ) こと。 せいじゃ①一生者 ]( 名 ) 〔文〕せいしゃ。「ー必減〔 " 生きにとなえること。〇〔音〕おおぜいで同じ・音 ( 旋律 ) をて せいし①【静思ズ名・自サ ) 〔文〕しすかに思うこと。 ているものは必す死ぬことご 歌うこと。 「るし ( 記章 ) 。あ せいし⑨一整枝一 ( 名・自サ ) 〔農〕不用の枝を切りとせいじゃ①一正邪〕 ( 名 ) 正しいこととよこしまなことと。せいしよお⑨【星章〒シ「ウ ( 名 ) 〔文〕星の形の・し とのえて発育・結実を助けること。 せいじゃ①【聖者 ]( 名 ) O 〔宗〕〔キリスト教で〕殉教せいしよお⑥一青松〒ショウ ( 名 ) 〔文〕みどりのまっ。 「白砂 ( ハクシャ ) ー①」 せいじ⑥一正字ズ名 ) O 点画 ( テンカク ) の正しい文者・偉大な信徒の美称。〇偉大な信仰者。 字。 ( ◆略字・俗字・誤字 ) 〇正しい・ ( 本来からあせいしゃえい③【正射影〕 ( 名 ) 〔数〕一点・ ( 線分 ) せいしよお⑨一制些ーシ , ウ ( 名・自サ ) 〔文〕勝ちを表 る ) 漢字のつかいかた。 ( ◆あて字 ) 「ー法⑨」 から・直線 ( 平面 ) に下ろした、垂線の足 ( の軌跡 ) 。 制すること。勝っこと。 せいじ⑨〔青磁・青〈瓷ズ名 ) 鉄のある青緑色のうわせいじゃく⑨【静寂 ]( 名・形動ダ ) ものしすかなこと。せいしよお⑥【清祥〒ウ ( 名 ) 〔茎〔手紙で〕相手 ぐすりをかけて焼いた磁器。 ぜいじゃく⑥ズ脆弱ズ形動ダ ) もろくてよわい。 が丈夫でめでたく暮らすこと。「御ー⑥」 せいじ⑨一政治ズ名 ) O 国家を治めること。まつりごせいじやひっすい①ー⑥盛者必袞ズ連語 ) 〔仏〕せいしよお⑨【清勝〒ショウ ( 名 ) 〔文〕〔手紙で〕「健漢 と。〇国家の・任務 ( 作用 ) を発動させる、いっさいの勢いのさかんなものは必すおとろえること。 勝」の上品な言い方。「御ー⑨」 用 行動。ーか⑨【政治家ズ名 ) O 政治にたずさわるせいしゅ⑥〔清酒〕 ( 名 ) O もろみを除いた、澄んだ酒。せいじよお⑥【正条 ( 條デジョウ ( 名 ) ーうえ③当 人。 O 〔俗〕政治的手腕を持っている人。〇〔俗〕〇米から作る、わが国固有の酒。日本酒。 〔正条篠 ) 植ズーウヱ ) ( 名 ) 〔農〕稲の苗の列を整は 策略をめぐらす人。ーてき⑥一政治的ズ形動ダ ) せいじゅ①【聖寿 ( 壽 ) 〕 ( 名 ) 〔文〕天子の寿命。 え、株と株との距離を正しくして、まっすぐになるよう《 O 政治に関する。「ー手腕」〇理論だけできめずに政せいじゅう⑥【製〈絨一 ( 名 ) 〔文〕毛織物を作ること。 に植えること。 「通なこと。、 治の全体を考える。「ー解決」ーはん③【政治犯一ぜいしゅう⑥【税収ズ名 ) 徴税の収入。 せいじよお⑨定常〒ジョウ ( 名・形動し正しく普タ ( 名 ) ( 法〕政治の秩序をおかす犯罪。 せいしゆく⑨【星宿ズ名 ) 〔文〕星座。 「む ) 。せいじよお⑥一性状〒ウ ( 名 ) 性質と行状と。字 せいじ①一政事〕 ( 名 ) 〔文〕政治上の事務。ーけっせいしく⑥一静粛〕 ( 形動ダ ) ものしすか ( につつしせいじよお⑨【性情〒ジョウ ( 名 ) O こころ。〇性質。 しゃ④一政事結社ズ名 ) 〔法〕政治に影響を及ぼすせいじゅく⑥【成熟ズ名・自サ ) O 十分に熟すこと。せいじよお⑨〔政情〕ージウ ( 名 ) 〔文〕政界の情態。当 ために作る結社。政社。 〇熟練すること。 0 適当な時期に達すること。 せいじよお⑨一清浄〒ジウ ( 名・形動ダ ) きよくてけは せいじ①【盛事ズ名 ) 〔文〕さかんな事業。 がれのないこと。 せいしゆっ⑨「正出ズ名 ) 〔文〕嫡出 ( チャクシュッ ) 。 「主上。 ( せいじ①一盛時ズ名 ) 〔文〕 O 血気のさかんな時。わせいしん⑨〔青春ズ名 ) 若い時代。わかざかり。せいじよお⑨一聖上】ージョウ ( 名 ) 〔文〕天皇の尊称。

7. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

現した、規範的な型。タイア。 るせん ( 腺 ) 。 バルカン地方の共和国。首府、アカレスト るいげつ⑥【累月」 ( 名 ) 〔文〕月を重ねること。 るいそ①一累祖ズ名 ) 安〕累代の先。「こと。 (Bucharest)0 るいげん⑥【累減」 ( 名・自他サ ) 〔文〕順次に・ ~ るるいそお⑨ズ痩こーソウ ( 名 ) 一医〕おとろえやせるルウム① oom]( 名 ) O 〈ゃ。室。 0 場所。 の ( へらす ) こと。 「ば。るいぞお⑨一累増〒ゾウ ( 名・自他サ ) 〔文〕しだいに・ルウラア① 0 一一 e ュ ( 名 ) ロオラア。 るいご⑥「類語ズ名 ) 「文〕同じ・ ( 意味 ) 種類のこと ふえる ( ふやす ) こと。 「代。ルウル① [rule]( 名 ) O 規則。おきて。〇ものさし は るいこん⑨一涙〈痕名 ) 〔文〕涙の ( 流れ 3 あと。るいだい⑨【累代ズ名 ) 〔文代をかさねること。代じようぎ ( 定規 ) 。 るいさん⑨一累算一 ( 名・他サ ) 〔文〕累計。 るいだい⑨類題ズ名 ) O 同じ種類の題によって集ルウレット③ [roulette]( 名 ) O とばく用具の一つ。 るいさん⑨一類〈第一 ( 名・他サ ) 〔文〕同じ種類のものめたもの。「ー歌集」〇同じ種類の問題。 回転する円盤上に、小さいボォルをころがす。 0 紙カ をあつめ・ること ( た書物 ) 。「法規ー」 るいどお⑥一類同〒ドウ ( 名・自サ ) 〔文〕似寄ること。 に、小さいあなを線状にあける器具。 るいじ①〔累次 = 名 ) 〔文〕 O かさなりつづくこと。か同じ種類であること。 ルクス①ラ lux] ( 名 ) 照明の強さの単位。一しよく さねつづけること。 0 しはしば。 るいねん⑨一累年ズ名 ) 〔文〕年をかさねること。 ( 燭 ) の強さの光源が、一メエトル離れて一平方メ工 るいじ⑨一類字一 ( 名 ) 〔文〕形の似た文字。 るいはん⑥一累犯ズ名 ) 〔法〕再犯以上の犯罪。 トルの表面を照らす強さ。メエトルしよっ ( 燭 ) 光。 るいじ⑥一類似一 ( 名・自サ ) にかようこと。により。 るいひ⑥一類比ズ名・自サ ) 〔文〕 (D たぐい。 0 くらベルクセンプルグ⑤ [L 【】 xemburg 一 ( 名 ) 「地一ドイツ・ るいじっ⑨一累日】 ( 名 ) 〔文〕日を重ねること。 あわせること。〇類推。 フランス・ベルギイの間にあゑ独立の大公国。永世カ 中立国。 るいじゃく⑥【〈羸弱ズ形動ダ ) 〔文〕かよわいこと。るいへき⑨一塁 ( 壘 ) 壁一 ( 名 ) 〔文〕とりで ( のかべ ) 。 るいしゅ①【塁 ( 壘 ) 手一 ( 名 ) 〔野球で〕べエスを守備るいべっ◎一類別ズ名・他サ ) 種類によって区別するるけい⑥〔流刑〕 ( 名 ) 〔文〕りゅうけい。るざい。「と。な する人。「あつめ・ること ( た書物 ) 。「群書ー④」るいほん⑨一類本一 ( 名 ) 類書。 L こと。るげん⑥【〈縷言一 ( 名・自「文一こまごまと言うこ るいじゅう⑥【類従ズ名・他サ ) 〔文〕種類に従ってるいらん⑨一累卵ズ名 ) 一卵をつみ重ねること〕〔文〕るこく⑥ズ刻ズ名・他サ ) 〔文〕苦心して文章を 救えること。 るいじゅ ( う ) ⑥【類〈聚一 ( 名・他サ ) 〔文〕同じ種類きわめて不安定で、危険な状態。「ーの危きにある」 「心すること。ろうこつ。「彫心ー」 いのものを集め・ること ( たもの ) 。 「た ) 書物。るいるい⑥③一累累ズ形動タルト ) 〔文〕かさなりあうるこっ⑥一〈鈴骨一 ( 名・他サ ) 〔文〕骨にきざむほど苦 るいしょ⑥一類書一 ( 名 ) 〔文〕同じ種類の ( ものを集めるいれい⑨【類例ズ名 ) 同じ種類の例。 L さま。るざい①⑥「流罪ズ名 ) 〔文〕流刑 ( リュウケイ ) 。 るいしよお⑥一類焼一ーショウ ( 名・自サ ) 他人の家のるいれき⑨一〈〉一 ( 名 ) 〔医〕首のリンパせんの、るじ①一〈屡次ズ名 ) 〔文〕しばしば。 火災のために、自分の家が焼けること。「スの上。結核性のはれ。子どもに多い。ぐりぐり。 「紅。るしゃな⑥ [: 項遮那ズ名 ) 〔仏〕↑見遮那 ( ビル一 るいじよお⑨【塁 ( 壘 ) 上〒ジョウ ( 名 ) 〔野球で一べエルウジュ①ラ rouge]( 名 ) O 赤。〇赤色。〇ロシャナ ) 。「ー仏 9 ッ ) 」 るいしん⑥一累進〕 ( 名・自サ ) 〔文〕 O 次次と進みのルウズ① = 09e ズ名・形動ダ ) ゆるい。しまりがない。ルシャン①一英・名・形 Ru ま一 a 三 ( 名 ) (D ロシャ ( の ) 。語 ばること。〇〔法〕率が次第にますこと。「ー税」 だらしがない。ーリイフ④ = 09e leaf]( 名 ) 〔帳 0 ロシャ人 ( の ) 。〇ロシャ語 ( の ) 。 バレエ⑤ るいしん⑨一塁 ( 壘 ) 審〕 ( 名 ) 〔野球で〕一・二・三塁簿の〕用紙のぬきさし霰差 ) ・加除が自由なこと。 [Russian ballet] ( 名 ) ロシャの舞踊。「こと。 のそばにいる審判。 ルウデサック④〔ド Rutensack]( 名 ) 〔医〕コンるじゅっ⑨ズ髏述一 ( 名・他サ ) 〔文〕こまごまとのべる るいじんえん③一類人〈療ズ名 ) 〔動〕一番高等なドオム。 るす①【留守ズ名 ) O 主人等の外出・旅行中に、そ さる類。 ( 半 ) 直立の姿勢で歩く。 ルウト① [routel ( 名 ) O 道筋。 0 経路。「位。の家を守る・こと ( 人 ) 。〇外出・旅行中で、家にいない るいすい⑨一類推一 ( 名・自サ ) ある特殊のものごとにルウビイ①一 rupe 新】留比一 ( 名インドの貨幣の単、こと。 い②〔留守居一 ( ーヰ ) ( 名・自サ ) 留守 ( ル音 基づいて、同じ種類の他のものごとに推しおよばすこルウヒング① [roofing]( 名 ) 繊維品を加工した、 ス ) をする・こと ( 人 ) 。るす番。ーはん⑥〔留守番】 ゆと。類比。 「ーことは」図るいす① ( サ ) 屋根ふき ( 材料 ) 。 「ン ) 。〇宙返り。 ( 名 ) るすの番をする・こと ( 人 ) 。るすい。 ちるい・する③一類 ( 類 ) する一 ( 自サ ) 似 ( よ ) る。「これにルウブ① U00 三 ( 名 ) () 〔糸・ひも等の〕輪。環 ( カるせつ⑨【流説ズ名 ) 〔文〕 O いいひろめられた説。 0 るいせき⑨一累積一 ( 名・自他サ ) 〔文〕かさなりつもるルウブリ①〔ロ ruble] ( 名 ) 次に同じ。 流言 ( リュウゲン ) 。 こと。かさねつむこと。 「のはすかしめ」ルウブル① [rouble 留 l( 名 ) ソ連の貨幣の単位。るせつ⑥ズ縷説ズ名・他サ ) 〔文〕こまかに説くこと。 いるいせつ⑥一〈縲絏〉〕 ( 名 ) 〔文〕なわめ。いましめ。「ールウペ①「ド Lupe]( 名 ) むしめがね。拡大鏡。 るちゅう⑥一流注一 ( 名・自他サ ) O 〔文〕流れ・ ( 流し ) るるいせん⑨次〈腺ズ名 ) 〔生〕涙を分泌 9 ンピ ) すルウマニヤ@[Rumania " 【羅馬尼亜 l( 名 ) 〔地〕 こむこと。 0 〔医】からだの深部のはれもの。 い

8. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

りよおがん⑨一〈龍顔了ョウー ( 名 ) 安〕りゅうがん。りよおこお⑨一良好一リョウコウ ( 形動ダ ) いいこと。よ りよお⑨一理容一ーヨウ ( 名 ) 理髪と美容術と・ りよおあん⑨一良案了コウー ( 名 ) いい・思いっき ( 考りよおがんきよお⑥〔両眠鏡了ョウーキ三ウ ( 名 ) 双くてすぐれていること。 中 りよおこお⑨【良港〕リョウコウ ( 名 ) ( 文〕いいみなと。 「い医者。 限鏡。 え ) 。 の りよおこく①〔両国一リョウー ( 名 ) 両方のくに。 りよおい①良医一リョウー ( 名 ) 〔文〕すぐれた医者。いりよおき①一涼気一リョウー ( 名 ) 〔文〕すすしい気。 りよおき①一僚機一リョウー ( 名 ) 〔文〕仲間の飛行機。りよおごく①一領国〕リ三ゥー ( 名 ) 〔文〕領有する国 りよおいき⑨①一領域一リョウー ( 名 ) 領地の区域。 は 土。 りよおいん①⑨〔両院一リョウー ( 名 ) O 上院と下院りよおき① [: 漁期〕リョウー ( 名 ) 〔文〕ぎよき。 な りよおき①一猟奇リョウー ( 名 ) 怪奇・異常なものをりよおさい⑨【良妻一リョ 7 ( 名 ) いいつま。「ー賢母」 と。〇参議院と衆議院と。「上下 ( ジ三ウカ ) ー」 りよおざい⑨一良材〕リョウー ( 名 ) 〔文〕いい材木。 りよおいん⑥〔料飲〕リョウー ( 名 ) 〔文〕料理と飲食好みあさること。「ー的⑥」 史 りよおざい⑨良剤了ョウー ( 名 ) 〔文〕いいくすり。 「うで。 りよおき①一猟期了ョウー ( 名 ) 〔文〕狩猟の時期。 と。「ー店③」 歴 りよおさく⑥【良策了ョウー ( 名 ) 〔文〕いいはかりご りよおうて⑨一両腕了ョウー ( 名 ) 両方のうで。もろりよおきやく⑥一両脚一リョウー ( 名 ) 両方のあし。 りよおきやっき③一両脚規〕リ三ゥー ( 名 ) コンパスと。 りよおえん⑨〔良縁一リョウー ( 名 ) いい縁組。 「思いやること。同情して推量すること。ナ りよおえん⑨ズ遼遠〕リョウー ( 名・形動ダ ) 〔文〕とお OO 「と。〇陰極と陽極と。りよおさっ⑥〔了察・〈諒察了ョウー ( 名・他サ ) 〔文〕カ いこと。はるかなこと。「前途ーだ」 りよおきよく⑨一両極】リョ 7 ( 名 ) O 南極と北極りよおさんー【両一三リ三ゥー ( 造語 ) 二・三。「ー度③」タ ーりよおさん⑥一量産リョウー ( 名・他サ ) ↑大量生カ りよおか⑨〔良化リョウー ( 名・自サ ) 〔文〕よくなるこりよおぎり⑨一両切了ョウー ( 名 ) ↑両切タバコ。 は と。いいほうに向かうこと。 タバコ⑤一両切】煙草ズ名 ) 両端を切った紙巻タ産。マスプロ ( ダクション ) ⑨ ( ⑤ ) 。 りよおざんばく③一〈梁山泊】リョウー ( 名 ) 豪傑や野な 「して支払うかね。 りよおか①【良家】リョウー ( 名 ) 身分のいい家。「ーの 子弟」 「幣 ( 貨物 ) 。りよおきん①【料金〕リョウー ( 名 ) 利用したことに対心家の集まるところ。 代 りよおか①一良貨一リョウー ( 名 ) 〔文〕品質のいい・貨りよおぐ①一猟具了一らー ( 名 ) 〔文〕猟につかう器具。りよおし①一両氏了ョウー ( 名 ) ふたりのかた。 「の上の空。りよおし①一良師了 , 7 ( 名 ) 〔文〕すぐれた、いい・現 りよおが① [: 陵駕・〈凌駕〉〕リョ 7 ( 名・他サ ) 上網・かぎなどの類。 「こと。会得。りよおくう⑨一領空一リョウー ( 名 ) 〔法〕領土・領海師匠 ( 先生 ) 。 いに出ること。しのぐこと。 りよおし①一料紙】リョウー ( 名 ) 〔文〕用紙。 りよおかい⑨一了解・領解一リョウー ( 名・他サ ) さとるりよおくん①一両君了ョウー ( 名 ) ふたりのかた。 りよおかい⑥ズ諒解】リョウー ( 名・自サ ) 了承。 りよおぐん⑥一両軍了「一 7 ( 名 ) 両方の・軍隊 ( メりよおし①一量子〕リ , ゥー ( 名 ) 〔理〕それ以上分割で致 きない、最小量の単位。不連続な量的変化をすると ンバア ) 。 りよおかい⑥一領会了ョウー ( 名・他サ ) 〔文〕のみこむ 「人。漁夫 ( ギョフ ) 。 こと。「権に属する、沿海 ( エンカイ ) 。 ( ◆公海 ) りよおけ①〔両家〕リョウー ( 名 ) 〔文〕両方の・いえ ( 家考えられる。 りよおかい⑨〔領海〕リョウー ( 名 ) 〔法〕沿岸の国の主庭 ) 。 「と。りよおし①一漁師一リョウー ( 名 ) さかな・貝類をとる語 し りよおがえ⑨①【両替了ョウー ( リョウガへ ) ( 名 ) あるりよおけい⑨【良計一リ三ゥー ( 名 ) 〔文〕いいはかりごりよおし①一猟師〕リョウー ( 名 ) かりゅうど。 りよおじ①一両次了ョウー ( 名 ) 〔文〕二回。「ーの大出 種類の貨幣を他の種の貨幣ととりかえること。 ーりよおけい⑨ズ菱形〕リョウー ( 名 ) 〔文〕ひしがた。 「み。そこつ。ぶしつけ。見 や⑨両替屋〕 ( 名 ) 両替を業とする家。銭荘。 りよおけん①一了見・料《簡・了《簡〕リ三ゥー ( 名・自戦」 りよおじ①ズ聊爾〉一リョウー ( 形動ダ ) 〔文〕かるはず。 りよおかく⑥一〈稜角了ョ 7 ( 名 ) 〔文〕かど。 サ ) O 考え。〇こころ。〇ゆるし。 りよおがわ⑨一両側〕リゥー ( リ = 一ウガ 0 ( 名 ) 両方りよおけん⑥一猟大〕リ , ゥー ( 名 ) 狩 ( カリ ) につれてりよおじ①【領事一リ = ゥー ( 名 ) 〔法〕外国に駐在して式 「野原をやくこと。「ーの火」自国の通商を保護・奨励し、在留民の保護・取締音 「の多いかんじ。行く大。 の側。 をする官職。ーかん③【領事館〕 ( 名 ) 〔法〕領事表 りよおかん⑨「量感〕リョウー ( 名 ) 〔文〕重量・ ( 分量 ) りよおげん⑥一〈燎原一リョウー ( 名 ) 〔文〕火をつけて 「と。は おりよおかん⑨一僚艦了「ウー ( 名 ) 〔文〕仲間の軍艦。りよおげんちよく③【両〈舷直一リョ 7 ( 名 ) 〔軍〕軍が駐在地で職務を行なう役所。 りよおじ⑨【療治〕リ三ゥー ( 名・他サ ) 病気をなおすこ よりよおかん⑨氤官一リョウー ( 名 ) 〔文〕官職につこ艦の左右両舷の当直の ( 水 ) 兵。 し りよおこ①一両〈虎〕リ一「ウー ( 名 ) 〔文〕 O 二匹のとら。りよおしき⑨一良識一リ三ゥー ( 名 ) すぐれた、いい見識。 うとして争うこと。「ー運動」 出 健全な判断力。飛ンサンス。 りよおがん⑨〔両岸リ三ゥー ( 名 ) 〔文〕両方の岸。〇まさりおとりのない、ふたりの英雄。 お 「りようめ⑨。りよおこお⑨〔良ェ」リョウコウ ( 名 ) 〔文〕腕のいい職りよおしき①一両式了ョウー ( 名 ) 〔文】 O 両方の様 よりようぎし⑨。 式。 0 〔数〕両方の数式・ りりよおがん⑨【両眼 1 リョウー ( 名 ) 【文〕両方の目。人。

9. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

みちのく③⑨「陸奧ニ ( 名 ) 下道の当〔文〕陸みつかい⑩【密会ズ名・自サ ) 内密の会合。こっそと・ りあうこと。 前・陸中・陸奧 ( ムツ ) 三国の総称。奥州 ( オウシュ 、、「じるつじ。みつこく⑨【密告一 ( 名・他サ ) 〔文〕 O びそかに告げる。 「と。 みちのべ③⑨〔道 2 辺一 ( 名 ) 〔文〕みちばた。 L ウ )。みつかど⑨「そ角一 ( 名 ) O 三つのかど。〇三方に こと。〇ひそかに告発すること。 の みちのり⑨一道《程ズ名 ) 道路の里数。距離。 みつか・る⑨一見《附かる一 ( 自四 ) みつけられる。目にみっさっ⑥一密殺ズ名・他サ ) 家畜をこっそり殺すこ とまる。 「と。 みちはた⑥一道《端一 ( 名 ) 道路のほとり。 「「 , がわるい」みつし⑨一密使ズ名 ) 〔文〕秘密に派遣される使者。 ( ) は みちひ①一満干ズ名 ) 満ちると干ると。満潮と干潮みつき⑥見付三 ( 名 ) 〔俗〕目で見た様子。外観。みつじ①〔密事ズ名 ) 〔文〕秘密の事がら。 みちび⑥一道火一 ( 名 ) 〔火薬などの〕くちび。ひなわ。みつぎ⑥ [( 貢ズ名 ) O 人民が献上するもの。 @属国みつしつ⑥一密室ズ名 ) 〔文〕 O しめきって出入りを みちびき④⑨一導 ( 導 ) ( き ) ]( 名 ) みちびくこと。案内。が献上するもの。ーもの⑨ [( 貢物ズ名 ) みつぎの許さないへや。〇秘密にして知らせない〈ゃ。 みちび・く③一導 ( 導 ) く一 ( 他四 ) C 内する。〇手財物。 みつし渉う①一密宗一 ( 名 ) 〔仏〕↓真一『。宗。「こと。史 引をする。 0 教え明らかにする。 「設 ) の工事。みつぎ①一密儀一 ( 名 ) 〔宗〕秘密の儀式。「す」みつしゅう⑨一密集ズ名・自サ ) 〔文〕すきまなく集まる歴 みちぶしん③〔道普請一 ( 名・自サ ) 道路の・修繕 ( 開みつぎ②①〔密議ズ名 ) 〔文〕秘密の評議。「ーをこらみつしょ⑥①〔密書一 ( 名 ) 〔文〕秘密の手紙。 ナ みちみち②⑥一道道一 ( 名・副 ) 道すがら。 「に。みつきよお①密教〒キ三ウ ( 名 ) 〔仏〕不変・不滅のミッション① [mission] ( 名 ) (D 使節団。〇伝道 カ スクウル みちもせに④ [( 路も《狭に】 ( 副 ) 〔文〕みちいつばい からだを持つほとけが、自分の心境を説いた、深い秘 ( 区域 ) 。〇↑ミッシコンスクウル。 タ みちゃく⑨【未着ズ名・形動まだ着かないこと。 密の教法。真一一一口宗はその一つ。 ( ◆顕教 ) 「る。 @[mission sch00 ニ ( 名 ) キリスト教宣伝のため カ 「こと。 みちゅき⑥一道行ズ名・自サ ) O 道を行くこと。〇みつ・ぐ⑨「貢ぐズ他四 ) O しおくりをする。〇助けに設けた学校。 かけおち ( の道中 ) 。 0 〔文〕途中の風景をのべた美ミックス①一英・動 m 一 x 一 ( 名・他サ ) O まゼ・ること ( たみっせい⑥一密生〕 ( 名・自サ ) 〔文〕すきまがなくはえるな 文。 @手続。順序。 @〔裁〕被布 ( ヒフ ) に似た、和もの ) 。〇混成チイム。 「けた・こと ( 人 ) 。みっせつ⑨一密接 ]( 形動ダ ) 〔文〕 O すきま無くついて 服用コオトの一種。 いること。〇 ( 関係が ) 深いこと。 みつくち⑥ [l 二ロ・】兎唇ズ名 ) 上くちびるが縦にさ 「をすること。代 み・ちる②一満 ( 滿 ) ちる一 ( 自上一 ) O つまりふさがる。みつぐみ⑨一三組一 ( 名 ) 三つで一組となっている・こみっせん⑥一密〈栓ズ名・自サ ) 〔文〕かたくせん・ふた現 「みはからう。図 ( みつくろお ) ⑨ ( 四 ) みっせん⑥ズ蜜腺こ ( 名 ) 〔植〕糖分を含む甘い液をい 〇十分に足りる。 0 完全になる。 @期限になる。 @ と ( もの ) 。 「と。な ひろく行きわたる。図みつ① ( 上二 ) 「③」みつくろ・う⑨【見繕う I( ーックロフ ) ( 他四 ) 品物を分泌 9 ンビ ) する器官。 みつ ! 一密ズ造語 ) 秘密の。こっそりとする。「ー入国みつけ⑥【見《附ズ名 ) 「ますがた ( 枡形)@」を持つみっそ⑨①一密訴一 ( 名・自サ ) 〔文〕ひそかに訴えるこし みつ②一三 2 ( 数 ) 〔文〕一と二との和。さん。み ( っ て、外方に面する城門。「ー門・赤坂ー」 みっそお⑨一密葬一ーソウ ( 名・他サ ) 〔文〕 O ひそかにほ致 っ ) 。 うむること。 @内内の葬式。 「下一 1) みたす。「まえー」みつけい⑨一密計一 ( 名 ) 〔文〕秘密の計略。 み・つ①一満 ( 滿 ) 2 〔文〕一 ( 自上一 1) みちる。ニ ( 他みつげつ②⑥ズ蜜月ズ名 ) 〔文〕新婚の時期。ハネみっそお⑨一密送一ーソウ ( 名・他サ ) 〔文っそり送る ムウン。 「ること。 みつ②一一三 ( 名 ) ふんどしがうしろで交差する部分。 ーりよこお⑤ズ蜜月旅行一ーコウ ( 名 ) こと。 し みつ①【密一 ( 名・形動ダ ) 〔文〕 O ひそかなこと。〇こま〔文〕新婚旅行。ハネムウン。 みつぞお⑨【密造〒ゾウ ( 名・他サ ) 〔文〕こっそりつく 出 やかなこと。すきまのないこと。「連絡をーにする」 0 ゆみつ・ける⑨一見附けるズ他下一 ) () 見なれる。〇みつぞろい③ [l 二つ〈揃ズーゾロヒ ) ( 名 ) 三つで一そ きとどくこと。 ろいの洋服冗上着・チョッキ・ズ飛ン 見てさがし出す。見いだす。図みつく⑨ ( 下一 l) みつ①一〈蜜一 ( 名 ) ねばねばして甘い流動体。〇↑みつご⑥三子 ]( 名 ) ()I 回の出産で生まれた三人みつだん⑨一密談 l( 名・自サ ) 〔文〕内密の・はなし ( 相 はちみつ。 0 ↑糖みつ。 @砂糖を煮てとかした液。 の・子 ( きようだい ) 。〇三歳の子ども。「ーのたましい」みっちゃ① ( 名 ) 〔俗〕あばたづら。 みつうん⑥一密雲ズ名 ) 〔文〕重なっている雲。濃 ( コ ) みつご①⑥〔密語ズ名 ) 〔文〕ひそひそばなし。内証みっちゃく⑥一密着ズ名・自サ ) 〔文〕 O びったり着く表 と くひろがった雲。 こと。〇〔写真で〕引き伸ばさないで焼き付け・ることは ( た印画 ) 。 つみつか⑨一三日ズ名 ) O 月の第三日。 0 三日の間。みつご⑨ズ蜜語〕 ( 名 ) 〔文〕みつのように甘いことば。 語 し てんか④ [l 一一日天下一 ( 名 ) わずかの間・政権みつこお⑥一密行〒コウ ( 名・自サ ) 〔文〕 (D こっそりみっちよく⑨一密勅 = 名 ) 〔文〕秘密の勅命。 「を通じること。出 ( 実権 ) を握ること。ーぽおす④一三日功主〒ポ歩くこと。しのび歩き。〇ひそかに行くこと。 みっちり③ ( 副 ) じゅうぶん。 みつこお⑨一密航一ーコウ ( 名・自サ ) 〔文〕 (D 船中にかみつつう⑨一密通ズ名・自サ ) 〔文〕男女がひそかに情見 ち 7 ( 名 ) 長つづきのしない人。 みみつが⑨冖密画ズ名 ) 線・色彩をこまかにかいた絵。 くれこんで航海すること。 0 禁制を犯して航海するこみつどもえ③一三〈巴ズードモ工 ) ( 名 ) O 模様が三

10. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

の容器。〇むきみの貝などを入れる、底のあさい箱。ふひょお⑥一浮水一ーヒョウ ( 名ニ文一水上にうかぶ水。「ー化する」〇すべてに通じてあること。ーだとおせ い⑨一普遍妥当 ( 當 ) 性〒トウー ( 名 ) 〔哲〕どういう ふねへん⑥〔舟偏一 ( 名 ) 漢字の左側の「物」の字。ふひょお⑥一浮標一ーヒョウ ( 名 ) O 川・海の一定の場 中 例、船。 所を示すために水に汀かばせておく標識。アイ。〇網・場合にあてはめても通用し妥当するという性質。 の てき⑥一普遍的ズ形動ダ ) 〔文〕ひろく一般に・ゆき ふねん⑨【不燃ズ名 ) 〔文〕 ( ほのおをあげて強く ) もえ漁具などのうき。 わたる ( あてはまる ) さま。 「念な ) こと。ふひょお⑨〔譜表一ーヒョウ ( 名 ) 〔音〕楽譜をしるす、 ないこと。「ー住宅④ : 性⑨」 は 「判が悪いこと。ふべん①一不便一 ( 名・形動ダ ) 便利でないこと。 ぷねん①一無念・《不念一 ( 名・形動ダ ) 気づかない ( で残五本の平行線。 な ふのお⑥一不納〒ノウ ( 名 ) 〔文〕納めないこと。 ふひょおはん②一不評判〒ヒョウー ( 名・形動邑評ふべん⑥一不弁 ( ) ズ名・形動ダ ) 〔文一弁舌が〈たな ふのお⑨一不能一ーノウ ( 名 ) 〔文〕できないこと。 ふびん⑨一不敏一 ( 名・形動ダ ) 〔文〕 O びんしようでなぷへん①一武辺一 ( 名 ) 〔文〕武道のことがら。〔こと。史 ふのお⑥【富農〒ノウ ( 名 ) ( 多くの耕地をもっ ) 富裕いこと。〇才知・才能に乏しいこと。「かわいそう。ぶべん①⑥一武弁一 ( 名 ) 〔文〕武士。武人。「一介の歴 な百姓。 ふびん①一不〈憫・不〈愍 ]( 名・形動ダ ) あわれなこと。ふぼ①〔父母 = 名 ) ちちはは。両親。 ふのり⑨一布】海苔一 ( 名 ) 〔植〕浅い海の岩石にくっぷひん⑨一部品一 ( 名 ) ↑部分品。「悪いこと。ふほお⑥一不法一・ホウ ( 名・形動ダ ) 法にはずれること。 ふひんこお②不品行一ーコウ ( 名・形動ダ ) 品行がふほお⑨ズ訃報一ーホウ ( 名 ) 〔文〕死去のしらせ。 カ ついてはえる海草。管状であすき色。のり用。 タ ふはい⑥【不敗ズ名 ) 〔文〕まけ ( たことが ) ないこと。ふぶき① = 吹雪こ ( 名 ) 風に吹かれて・雪がみだれとふぼく①一浮木一 ( 名 ) 〔文〕水面にうかぶ木。 「服従しないこと。ふぼん⑥不犯一 ( 名 ) 〔仏〕僧が、邪いん ( 淫 ) のいまカ ふはい⑥〔腐敗〕 ( 名・自サ ) 〔文〕「敗菌⑥」のぶこと ( みだれとぶ雪 ) 。 は ためにたんばく質が分解して悪臭を放っこと。くされ。ふふく⑥一不服ズ名・形動ダ ) O 得心しないこと。〇しめを犯さないこと。「一生ー」 C ) 里落して生気がないこと。 ふぷ・く② = 吹雪 ) 三 ( 自四 ) C はげしく吹く。〇風ふほんい②〔不本意ズ名・形動ダ ) 本意にそむくこな 「典 ( タイテン ) 」が 「ない様子。と。 どおに吹かれて雨・雪がみだれ降る。 ふばい⑥一不買ズ名 ) 〔文〕かわないこと。 めい④一不買同盟一ードウー ( 名 ) ー薹イコット。 ふふん② ( 感 ) 鼻をならして、相手のことばを受け入れふま①【不〈磨ズ名 ) 〔文〕すり〈らないこと。「ーの大代 ふはく①⑥一布〈帛一 ( 名 ) 〔文〕もめんときぬと。おりもふぶん⑥一不文ズ名 ) 〔文〕 () 文章がじようずでないこぶま①一《不間一 ( 名・形動巴気がきかないこと。まぬけ。現 ーりつ②一不文ふまえどころ④⑥一踏まえ所 ]( フマ〈ー ) ( 名 ) O ふむい 「〇人情がうすいこと。〇あさはかなこと。 と。〇成文にあらわれないこと。 ふはく⑨〔浮薄 ]( 名・形動ダ ) 〔文〕うつりぎなこと。律ズ名 ) O 〔法〕文書で公布されない法律。不文所。〇たちば。 ふはこ①⑥一《文箱一 ( 名 ) ( 文〕ふみはこ。状箱。 法。〇〔文〕お互に心中で了解しあ「ているおきて。ふま・える③一踏まえ三 9 マ〈ル ) ( 自下一 ) ふむ。図致 ( ふもお ) ② ( 下一 l) 〔誤まって、ふまゆ② ( 下一三 ふはっ⑨一不発ズ名 ) 〔軍〕弾丸が・破裂 ( 発射 ) しなぷぶん①一部分ズ名 ) 内部の小分け ( の一つ ) 。 いこと。「ー弾③」 「けないこと。 しよく②一部分食ズ名 ) 〔天〕一部分の・日食 ( 月ふまん⑥一不満 = 名・形動ごもの足りないこと。 ふばっ⑨一不抜一 ( 名・形動ダ ) 〔文〕か ~ ~ くてなかなかぬ食 ) 。分食。・ーてき⑨〔部分的ズ形動ダ ) 部分にふまんぞく②〔不満足ズ名・形動ダ ) 満足しないこ語 「@書物。〇手紙。 @学問。し ふはらい②一不払 ( 拂 ) 一 ( ーハラヒ ) ( 名 ) 支払わないこ分け ( てす ) るさま。ーひん⑨②〔部分品一 ( 名 ) 製と。 「こと。「ー曲筆」ふみ①②一一文・《書一 ( 名 ) O 書きしるしたもの。文書。出 「るまいをする。 品の一部分を形成する品。 ぶは・る②一武張三 ( 自四 ) 武術をする人のようなふぷぶん⑨【舞文 = 名 ) 〔文〕無理に文辞をもてあそぶふみ①一不味ズ名・形動ダ ) あじのないこと。うまみが見 ないこと。 ふび①一不備〕 ( 名・形動ダ ) O 完備しないこと。 0 ふへい@ 一不平ズ名・形動ダ ) 不満足に思うこと。「ー 式 ( 文」手紙の終りに書く語。 を鳴らす」・ーか⑨一不平家ズ名 ) 不平を言っ人・ふみあと⑨踏跡一 ( 名 ) 足で踏んだあと。 ぶび①冖武備 = 名 ) 〔文〕軍備。 ふへいきん②〔不平均ズ形動ダ ) 平均しないこと。ふみあら・す④一踏荒す一 ( 他四 ) 踏んで散乱させる。音 ぶびき③⑨一分引 ( き」 ( 名 ) 〔経〕割引。 ぶべっ⑨一侮〈蔑一 ( 名・他サ ) あなどりないがしろにすふみいし⑥一踏石ズ名 ) くっぬぎに置く石。 ること。 ふみいた⑨③【踏板 = 名 ) 踏んで行く板。 かふびじん②一不美人一 ( 名 ) ぶおんな。 「いこと。 語 ふひつよお③【不要一ーヨウ ( 名・形動ダ ) 心要がなふへん⑨一不偏ズ名 ) 〔文一かたよらないこと。ーーふふみうす③⑥一踏〈臼一 ( 名 ) 〔農〕からうす。 し ふひょお⑥一不評〒ヒ三ウ ( 名 ) 評判がよくないこと。 とお⑨一不偏不党一ートウ ( 連語・名 ) 〔文〕どちらにふみえ⑥【踏絵 = 名 ) 江戸時代、キリシタンでない証 出 拠として踏ませた、キリストなどをほりつけた板。また、 も味方しないこと。 へふひょお⑥〔付表・附表」ーヒョウ ( 名 ) 〔文〕付属する その板をふませたこと。 「手紙。 「扎。ふへん⑨〔不変ズ名 ) 〔文〕変わらないこと。 ふふひょお⑨付票・附票〒ヒョウ ( 名 ) 〔文〕付属するふへん⑥〔普遍一 ( 名 ) 〔文〕 O ひろくゆきわたること。ふみがら⑥【文〈殼ズ名 ) 読みおわっていらなくなった