煙。水蒸気。 0 ⑨〔医】すいしゅ ( 水腫 ) ・ の系統。本流に付属する支流・湖などもふくむ。 すいし⑨一水死ズ名 ) 水におばれて殖ぬこと・ ずいき⑨一】苗芋・】芋茎ズ名 ) さといものくき。赤すいけい⑥【推計〕 ( 名・他サ ) O 推定して計算するすいし⑨【水試名 ) ↑水産試験所⑧。 紫色で食用。 こと。〇推測と計画と。 がく③【推計学一 ( 名 ) すいし e 一出師ズ名 ) 〔文〕軍隊オ由すこと。出兵。中 ずいき①一〈瑞気ズ名 ) 〔文〕めでたい・雲 ( 様子 ) 。 〔数〕全体の一部分を見本にえらび、これから得た統すいし⑨【垂死名 ) 〔文〕死にかけていること。 ずいき①一随喜ズ名・自サ ) 帰依 ( キエ ) してありがた計をもとに将来の計画を正しくきめる数学。 すいじ⑨①一垂示一 ( 名・他サ ) 〔文〕教えしめすこと。 ( ) がること。 のなみだ①ー①【随喜の涙ズ連語・すいけん⑥〔水圏 ]( 名 ) 〔地〕地表をみたす海水の範すいじ⑨一炊事一 ( 名・自サ ) 食物の・にたき ( 調理 ) 。は 囲。 名 ) ありがたなみだ。「ーをこばす」 「もと。「ー地③」ずいじ①一随時一 ( 副 ) 〔文〕 (D おりおり。〇いつでも。な すいきゅう⑨水球ズ名 ) 二組に分かれて水面を泳すいげん⑨③【水源〕 ( 名 ) 水の流れ出るもと。みなすいしつ⑨一水質ズ名 ) 飲料水の品質・成分。が ぎながら、ポォルを敵の h ォルに投げ入れる競技。ウォすいこお⑨一水耕〒コウ ( 名 ) 〔農〕植物がそだっためずいしつ①【髄質ズ名 ) 〔生〕充実している臟器の、史 オタアポロ。 に必要な無機成分を水にとかして、植物をそだてるこすいしゃ①一水車ズ名 ) みずぐるま。 L 内部の組織。歴 すいぎゅう③⑨「水牛ズ名 ) 【動〕水辺にすむ、うし と。「ー法⑥」 すいしゃ⑥一水〈瀉 ]( 名ニ医〕水のように激しく下痢 ナ 科のほにゆう動物。全身、灰黒 ( カイコク ) 色で、つのすいこお⑨一推〈敲〒コウ ( 名・他サ ) 〔文〕文章の字すること。「ー便③」 カ は長く平たくて、横にひろがる。耕作・運搬用。 句を何度もねり直すこと。 「こと。すいじゃく⑨一垂〈迹〕 ( 名・自サ ) 〔仏一仏 ( 一ノッ ) ばさ タ つが人人を救うために、その身をあらわすこと。 すいきょ①一推挙・吹挙〕 ( 名・他サ ) 〔文〕人を上のすいこお⑨一遂行一ーコウ ( 名・他サ ) 〔文〕なしとげる カ 地位に推薦すること。 すいごお⑨【水郷〒ゴウ ( 名 ) 〔文〕すいきよう。 すいじゃく◎一衰弱ズ名・自サ ) おとろえよわること。 すいぎよ①一水魚ズ名 ) ーのまじわり①ー⑥一水ずいこお⑨一〈瑞光〒コウ ( 名 ) , 〔文〕めでたいしるしをすいしゅ⑨一水〈腫一 ( 名 ) 一医〕組織の間や体内に、な 魚の交 ( わ ) りズーマジハリ ) ( 連語・名 ). 【文〕きわめてあらわす光。 異常に多量のしよう ( 漿 ) 液・りんば液がたまること。 仲のよい、信頼できる交際。 ずいこお⑥一随行〒コウ ( 名・自サ ) つきしたがう・こ水気。むくみ。 「こと ( 人 ) 。とも。代 と ( 人 ) 。おとも。「ー員③」「鳥 ( アスカ ) 時代。ずいじゅう⑨一随従ズ名・自サ ) 〔文〕つきしたがう・現 すいきよお⑥一水郷〒キ三ウ ( 名 ) 水にそったむら。 付すいきよお①〔酔狂・粋狂〕ーキョウ ( 名・形動ダ ) ものすいこじだい④一推古時代 l( 名 ) 〔美術史で〕導飛すいじん⑨一水準ズ名 ) Q) 〔文〕みずもり。みすない な すき。 すいこ・む③〔吸込むズスヒ↓ ( 他四 ) 吸って中に入わ。〇水面。同一標準。レベル。 れる。 すいぎよく⑨ズ翆玉ズ名 ) 〔鉱】エメラルド。 「と。 ( ◆油彩 ) 「ー画⑨」ずいじゅん⑨一随順ズ名・自サ ) 〔文〕したがうこと。し すいきん⑥一水〈禽ズ名 ) 〔動〕水上生活をする鳥。すいさい⑨【水彩ズ名 ) 水でといた絵の具かくこすいしょ⑨【水書一 ( 名・自他サ ) 泳ぎながら字・絵を致 足の指の間に水かきがあり、羽は厚くて密生し、遊すいさい⑨【水祭ズ名 ) 〔文〕みずぎわ。「かること。書くこと。 と 泳・潜水に便利にできている。みずとり。 すいさっ⑨一推察ズ名・他サ ) おもいやること。おしはずいしょ①「随処・随所ズ名 ) いたるところ。 語 すいぎん⑥一水銀 = 名 ) 〔理〕唯一の液体金属。銀すいさん⑥一水産一 ( 名 ) 川・海・湖・沼などの水中かすいしよお①〔水品〒ショウ ( 名 ) 〔鉱〕石英のよく し 白色で他の金属と合金を作る。冶金 ( ヤキン ) ・計ら産する・こと ( 物 ) 。ーぎよお③一水産業〒ギョウ結品したもの。六角の柱状で、普通は透明。印材・ 器の目盛表示・アマルガム用。ーかんだんけ い ( 名 ) 水産物の供給をいとなむ事業。ーぶつ③装身具・光学器械用。六方石。ーたい⑥一水見 ⑦一水銀寒暖計ズ名 ) ガラス球に水銀を入れて目〔水産物一 ( 名 ) 水中に生産する動植物。 品体ズ名 ) 〔生〕限球のどうこう ( 瞳孔 ) の後にある、 盛を示す寒暖計。ー ( せきえい ) とお⑨ ( ⑨ ) 一水すいさん①⑨【推参ズ名・自サ・形動ダ ) 〔文〕 O 自とっレンズ形の黄色・透明体。膜に包まれ光線を屈式 銀 ( 石英 ) 燈〒トウ ( 名 ) 〔理〕真空の水品管の両分から・参上 ( 訪問 ) すること。〇ぶしつけ。無礼 折させる。 「すめること。音 端に入れた水銀に電流を通して発光させるもの。人すいさん⑥一推算一 ( 名 , ・他サ ) O おしおよばして考えすいしよお⑨【推奨〒ショウ ( 名・他サ ) 〔文〕おしす表 し工太陽燈の一つ。治療用。 ること。〇推定してかぞえること。 すいしよお⑨【推賞・推称一ーショウ ( 名・他サ ) 〔文】は おしすすめてほめること。 いすいくち⑨一吸ロズスヒ↓ ( 名 ) O ロで吸う・部分すいざん⑥一衰残ズ名 ) 〔文〕おとろえいたむこと。 し す ( 用具 ) 。 0 キセルの、ロにあた一 0 部分。 0 巻きタバ 0 すいさんかぶつ⑤一水酸化物一 ( 名 ) 〔理〕水酸基をすいじよお⑥【水上〒ジ , ウ ( 名 ) (1) 水のうえ。水 をさしこんで吸う用具。 @〔料〕吸物に添えて香味を含む無機化合物。 けいさっ⑤一水 -:-; 警察一出 面。 0 水のほとり。 き つけ加えるもの。 すいさんき③一水酸基ズ名 ) 〔理〕水の分子から水 ( 名 ) 〔法〕港湾・河川などの交通・衛生・風紀に攪見 すすいけい⑥【水系ズ名 ) 〔地〕川を中心とする、流水素一原子を置き換えてできると見られる原子団。 する警察。
けみよおちよお明朝一ミョウチョウ ( 名 ) 【文〕あすの書物。ーは⑨【未来派ズ名 ) 西暦一九 0 九年ミルク① [milk 】 ( 名 ) (D 乳・ 0 牛乳。 0 ↑コンア んあさ。 コ俗〕めおと。 イタリヤに起こった芸術上の新らしい一派。「と。 ンスミルク。 セエキ④ lmilkshake] ( 名 ) 号 みよおと⑥① = 夫婦こミョウト ( メウト・メヲト ) ( 名 ) ミラクル①一 m 一 racle ズ名 ) 奇跡。驚くべきものご牛乳に卵・水をまぜた飲みもの。ープラント⑤記 [milk 三 ant ズ名 ) しばった牛乳を加熱・殺菌し冷ト おみよおに①一妙三、 1 ゥー ( 副 ) 不思議に。〈んに。ミリ①一 m 一一三 ( 名 ) (D 千分の一。〇↑ミリメ = トル。 よみよおにち①一明日一ミョウー ( 名・副 ) あす。あした。ミリグラム③一 m 三一 gramme " 】瓱ズ名 ) 一グラム やしてびんに詰める所。ーホォル④ [milk ha 三ン みみよおねん⑨一明年一ミョウー ( 名・副 ) 来年。年。の千分の一。 ( 名 ) 牛乳・パン・飲物などを出す、軽便な飲食店。セ みよおばっ⑨①一〈冥罰てョウー ( 名 ) 〔仏〕神仏から、、、リタリスト④【 m 三 ( a ュ三 ( 名 ) 軍国主義者。みるみる①一見る見るズ副 ) 見ているうちに。「ーっちク 受ける罪。 ミリタリズム④ [militarism]( 名 ) 軍国主義。 「「ーがましい」ア みよおばん①一明晩てョ 7 ( 名・副 ) あすの晩。 ミリタント①一英・形 militant]( 造語 ) 戦闘的。みれん①一未練ズ名・形動グ ) あきらめ切れないこと。 みよおばん⑥【明〈礬てョウー ( 名 ) 〔理一無色透明の たたかう。「デモクラシィー」 みろく⑥① [: 彌勒 ]( 名ニ仏〕未来に出現し、シャカの 大きな結品をした、硫酸アルミ = 、ウムの化合物。染ミリバアル③一 m 三一 ba ュ ( 名 ) 〔天〕気圧の絶対単説法に漏れた衆生 ( シ、ジ = ウ ) を救うというばさつ。⑨ 色・防水・工業用。 位。バアル 7 水銀柱の高さで約七五 0 ・二ミリメ工みわく⑨一魅惑ズ名・他サ ) 〔文〕ひきつけまよわせる こと。 みよおほお⑨一妙法〕ミコウホウ ( 名 ) 〔仏ズイ ) 非常に トル〕の千分の一。標準の気圧は一 0 一三ミリバア すぐれた法。 ( ロ ) 法華 ( ホケ ) 経。 ル。〔水銀柱の高さでは七六〇ミリメエトル〕 みわけ⑥【見分 ( け ) ズ名 ) みわけること。「ーがつく」難 みよおみ①③一妙味一ミョウー ( 名 ) 〔文〕 O 非常にすぐみりみり① ( 副・自サ ) 物がひしげ ( てくだけ ) る音。みわ・ける⑨一見分ける一 ( 他下一 ) 見て区別する・ れた・あじ ( 点 ) 。 0 いいところ。うま。 ミリメエトル③一 m 一三 me ( re= 【粍ズ名 ) メエトルの図みわく⑥ ( 下一 l) 字 みよおみよおごにち⑤一明明後日一ミコウミョウー千分の一冗三厘三毛 JO センチメエトルの十分の一・みわす・れる⑨【見忘れるズ他下一 ) 以前に見て忘て あ ( 名・副 ) しあさって。やのあさって。 ミリュウ①一フ milieu] ( 名 ) O 中央。〇周囲。〇れる。図みわする⑨ ( 下一 l) 環境。 めみよおみよおごねん⑤一明明後年〕ミョウミョウー 「「審議ー」みわた・す⑨【見渡す一 ( 他四 ) 遠く広く見る。 ( 名・副 ) さらいねんの次の年。 みりよお⑨一未了〒リョウ ( 名 ) まだおわらないこと。ーみん⑨【民ズ造語 ) 人民。「避難ー」 みよおもく⑥【名目てョウー ( 名 ) ( 文〕めいもく。 みりよお⑨一魅了一ーリョウ ( 名・他サ ) 〔文〕すっかり人みん① [€明ズ名 ) 中国の王朝の名。〔一三六八ー一 の心を・迷わせる ( ひきつける ) こと。 みよおもん⑨一名 - 聞一ミョウー ( 名 ) 〔文〕ほまれ。 六四四年〕 表 みよおや①一明夜て三 7 ( 名・副 ) あすの夜。明晩。みりよく⑨①一魅力ズ名 ) 他人を魅する力。 みんい①冖民意ズ名ニ文〕人民の意思。 みよおやく①【妙薬一ミ , ウ・ ( 名 ) 非常にききめのあみりん⑨一味〈醂ズ名 ) しようちゅうと蒸したもち米みんえい⑥【民営ズ名 ) 〔文〕民間の経営。「家 ) 。 る薬。 とをまぜ、米のこうじを加えて発酵 ( 0 0 ウ ) させ、しみんか①一民家一 ( 名 ) 〔文〕 O 人人の家。 @百姓 ( の字 みよおり①一〈冥利一ミョウー ( 名 ) O 〔・ : である・ ( をするをしばった酒。調味用。 みんかん⑥一民間一 ( 名 ) 〔文〕 9 国民の間。「ー語原・漢 る ) ことによ「て〕知らず知らすの間に受ける・神仏のみる①一《海松こ ( 名 ) 〔植〕みる科の海草。浅い海のー療法」〇公の機関に属しないこと。在野。「ー学者」用 まもり ( たすけ・恩恵 ) 。「男ー・商売ー」 @〔仏〕よい行岩石に着き、茎は円柱形でまたのように分かれる。食 でんしよお⑤【民間伝 ( 傳 ) 承〒ショウ ( 名 ) 古当 ないの結果として受ける幸福。 は 用。ーちゃ②【 - 海松 ) 茶ズ名 ) 茶色をおびたみくから民間に伝わって来た伝説・習俗等。 みよおれい⑨【妙齢一ミョ 7 ( 名 ) ( 文〕若い年ごろ。 る色。 みんぎよお⑨一民業〒ギョウ ( 名 ) 〔文〕民間の事業・《 としごろ。「ーの婦人」 みる①一見る一一 ( 他上一 ) O 目にとめる。〇ながめる。生業。「ー圧迫」 「その毛皮。、 みよし⑨ [: 船首ズ名 ) O 和船の先にあって波を切見物する。「東京をー」 0 観察する。しらべる。「アメミンク①一 m 三 k ズ名 ) 〔動〕てん ( 貂 ) の一種。また、タ る木。 0 へさき。 「りがない」 リカをー・答案をー」 @よむ。「本をー」 @うらなう。「運みんげい⑨一民芸 ( 藝 )l( 名 ) 常民の生活の中に伝え字 みより⑨一身寄ズ名 ) 親類。親族。みうち。「ーたよ勢をー」の考える。「私 ? 所では」①せわをする。「親られた工芸品など。 みらい①一未来一 ( 名 ) O 現在のあとにくる時。将来。をー」の処理する。「事務をー」の〔文〕面会する。あ 0 みんけん⑨一民権ズ名 ) 〔文〕人民のからだ・財産用 0 【仏〕後生 ( ずショウ ) 。ーえいごお①一未来永 てやる。ニ ( 補動・上一 ) (D ためしにする。「行なってを保持する権利。〇人民の参政権。ーしゅぎ⑤ 〈劫〒 h ウ ( 名・副 ) 〔文〕これから先永久に。ーき ー」 ( O 実一際に体験する。「目がさめてーと」 一民権主義一 ( 名 ) O 民権の伸長を目的とする主義。 ( ②一未来記ズ名 ) 未来のできごとを予想して書いたみるから ( に ) ① ( e ) 一見るから ( に ) ズ副 ) 見るだけで。 0 中国の孫文の三民主義の一つ。いっさいの権利を
ること・ 「となる給与。ほんごく①一本国ズ名 ) O 本人の国籍のある国。〇神社。当社。 0 主となる会社。 @〔文〕この会社・ 「本気。「ーを入れる」 ほんきゅう⑥「本給〕 ( 名 ) 手当などの計算の、基本ふるさと。 ほんきょ①〔本拠ズ名 ) おもな根拠。 ほんごし⑥【本腰一 ( 名 ) (D 本式の腰つき。〇まじめ。ぼんしゅ①一凡手ズ名 ) 〔文〕普通の腕まえ ( の人 ) 。の ぼんしゅ①〔凡主一 ( 名 ) 〔文〕平凡な・主人 ( 君主 ) 。 ほんぎよお①⑨一本業〒ギョウ ( 名 ) 本来の職業。ぼんこっ⑥一凡骨一 ( 名 ) 〔文〕平凡な器量のもの。 ほんきよく①【本曲一 ( 名 ) ( 文〕この曲。 ぽんさい⑥一本妻ズ名 ) 正式の妻。正室。 ぼんしゅ⑨【凡守ズ名 ) 〔野球などの〕平凡な守備。 は ほんきよく一本局ズ名 ) O ⑥支局に対して、中心とほんざい①一本剤ズ名 ) 〔文〕この薬剤。 ほんし物う①一本州ズ名 ) 〔地〕日本列島の中の一 な 番主要な島。 なる局。〇①〔文〕この局。 ぼんさい⑥〔凡才ズ名 ) 平凡な才能。 ほんきん一本金】 ( 名 ) (D ①元金。〇⑥純金。 ほんさい⑨一盆栽ズ名 ) はち植えの草木。 ほんしゅう①一本集ズ名 ) O このあつめたもの〔 " 文史 集・詩歌集・画集〕。〇この編集 ( 物 ) 。 ぼんぐ①一凡愚一 ( 名 ) 〔文〕平凡で愚かな・こと ( 人 ) 。ぼんさい⑨一〈梵妻〕 ( 名 ) 〔仏〕僧の妻。だいこく。 歴 ほんしゆっ⑨【奔出ズ名・自サ ) 〔文〕強い勢いではし ほんくじ⑨【本〈 ]( 名 ) たのもし講で掛け金の落札ぼんさく⑨冖凡作〕 ( 名 ) つまらない作品。 り出ること。 者を定めるくじ。 ぼんさく⑥一凡策一 ( 名 ) 〔文〕平凡なはかりごと。 ナ ほんぐみ⑥【本組ズ名 ) 本式に組むこと。 ほんしゅん①一本春一 ( 名 ) 〔文〕この春。今春。 ぼんさっ⑥一〈梵刹こ ( 名 ) 〔文〕導ばんせつ。 カ ぼんくら⑥ ( 名・形動ダ ) 〔俗〕ばんやりしている人。ぼほんざん①一本山一 ( 名 ) () 〔仏〕 ( イ ) 一宗・一派の寺ほんしょ①〔本初〕 ( 名 ) 〔文〕はじめ。もと。 ごせん⑤一本初子午線ズ名 ) 〔地〕イギリスのグリニカ ぼんくれ①【盆暮ズ名 ) 盆と年末と。 L んつく。院を支配する寺院。 ( ロ ) 当山。〇もとじめ。 チ (Greenwich) 天文台を通過し、地球上の経度は ほんぐん一本軍ズ名 ) O ①⑨本隊である軍隊。 0 ほんし①一本市ズ名 ) 〔文〕この市。当市。 な ①〔文〕わが軍。 の測定の基線となる子午線。 ほんし①【本旨ズ名 ) 本来の趣旨。 ほんしょ①一本所ズ名 ) 〔文〕ここ ( の事務所 ) 。 ほんけ①一本家一 ( 名 ) 根本の家筋。宗家 ( ソウケ ) 。ほんし①一本志ズ名 ) 〔文〕本意。本懐。 ぼんげ①一凡下ズ名 ) 〔文〕身分のない人。ただの人。ほんし①一本紙ズ名 ) 〔文〕 O 新聞紙などの中心とほんしょ①一本書ズ名 ) 〔文〕 O おもな文書。〇この・代 文書 ( 書物 ) 。 部ぼんけい⑨一盆景〕 ( 名 ) 盆・ ( 盆栽 ) に石などを配置なる紙面。 ( ◆附録 ) 〇この新聞。〇わが新聞。 して山水の有様をうっしたもの。 ほんし①【本誌〕 ( 名 ) 〔文一 O 雑誌の、中心となる本ほんしょ①一本署ズ名 ) O 下級官庁が属している役い 所。〇巡査派出所が属している警察署。 0 〔文〕こ ほんけがえり④一本〈卦《還り一 ( ーガヘリ ) ( 名 ) 〔本卦文。 ( ◆附録 ) 〇この雑誌。 0 わが雑誌。 し " 生まれた年のえと ( 干支 ) 〕還歴 ( カンレキ ) 。 ぼんじ①一本地ズ名 ) 〔仏一姿を変えて現われた、ほとの役所。 @〔文〕この警察署・税務署・消防署等。 ほんげつ①一本月〕 ( 名・副 ) この月。今月。 けの本体。ーすいじゃくせつ①ー④【本地垂ぼんしょ⑨一凡書ズ名 ) 〔文〕平凡な・本 ( 筆跡 ) 。 ほんけん①一本件ズ名 ) 〔文〕この ( 事 ) 件。 ( 跡説一 ( 名 ) 〔仏〕インドのほとけが神となってわが国ほんしよお③①一本性一ーシ三ウ ( 名 ) O うまれつきのと ほんけん①一本県 ( 縣 ) 一 ( 名 ) この県。当県。 に現われるという・こと ( 説 ) 。 「当寺。性質。〇本気。本心。 ほんけん⑨一本絹一 ( 名 ) 純絹。 ほんじ①一本寺ズ名 ) 〔仏〕 ( イ ) 本山。 ( ロ ) この寺。ほんしよお一本省〕↓「一ウ ( 名 ) O ⑥管下の役所を」 ) ほんげん③⑥一本源ズ名 ) 〔文〕もと。みなもと。 ほんじ⑥一本字ズ名 ) 漢字。 ( ◆かな ) 支配する、中央の最高官庁。〇①〔文〕この省。出 ぼんご⑨一〈梵語ズ名 ) 古代インドの言語。サンスクぼんじ⑨一〈梵字ズ名 ) ばん ( 梵 ) 語を書く文字。ほんしよお①一本症〒ショウ ( 名 ) 〔医〕この症状。見 ほんしき⑨一本式 ]( 名・形動ダ ) 正当の形式。正式。ほんしよお①一本章〒ショウ ( 名 ) 〔文〕この章。 ほんこお一本校一ーコウ ( 名 ) O ⑨分校に対して、中ほんしけん④一本試験ズ名 ) 最後に行なう靆おもなほんじよお①一本状〒ジョウ ( 名 ) 〔文〕この手紙。「ー式 心になる学校。 @① ( 文〕この学校。当校。 試験。 「項。音 持参の者に」 ほんこお⑥一本坑〒「ウ ( 名 ) 中心になるおもな坑道ほんしつ⑥一本質〕 ( 名 ) O 本来の性質。根本の性ほんじよお①【本条 ( 條 ) 一ージ , ウ ( 名 ) 〔文一この条表 しのある・ところ ( 鉱山 ) 。 質。〇本体。ーてき⑨一本質的ズ形動ダ ) 〔文〕ほんじよお①③〔本性〒ジョウ ( 名 ) うまれつき・ ( 本 語 んほんこお①一本項〒コウ ( 名 ) 〔文〕この項目。 本質・に関係する ( をなす ) さま。 来 ) の性質。 「る。 0 ①〔文〕この城。 し ほんこお①一本稿〒コウ ( 名 ) 〔文〕この原稿。 ほんじっ①一本日〕 ( 名・副 ) 〔文〕この日。きよう。今ほんじよお一本城一ージョウ ( 名 ) (D ⑥ねじろ。ほんま 日 ( コンニチ ) 。 きほんごお①一本号一ー h ウ ( 名ニ文〕〔新聞・雑誌の〕こ ぼんしよお⑥「梵鐘〒シ , ウ ( 名 ) 鐘楼のつりがね。見 んの号。 「版すること。ぼんしつ⑨【凡失一 ( 名 ) 「野球で〕つまらない失策。ほんしよく一本職一一⑨ ( 名 ) 本来の・職業 ( 職務 ) 。 ほほんこく⑨一翻刻ズ名・他サ ) 原本のまま組んで出ほんしゃ①【本社ズ名 ) 〔文〕 D おもな神社。〇この ニ① ( 代 ) 官吏などの自称代名詞。
組みあわせたもの。 たかっきょ①⑨〔割拠ズ名・自サ ) 一方面にたてこもる・・面をすべりおりること。「直ー・急ー」 っ 「つちり。号 こと。 かつごお⑨一渇仰一ー ) 一ウ ( 名・他サ ) O 深く信仰するかっしよく⑨ズ掲色一 ( 名 ) 茶色。 がっしり③ ( 副・自サ ) (D 太くたくましいようす。〇が記 こと。 0 深く暮うこと。 かかっきよお⑨一活況〒キョウ ( 名 ) 活気のある様子。 がっこお⑨一学校〒コウ ( 名 ) 学生・生徒が集まってかつじんが・⑨一活人画ズ名 ) ふんそうした人が絵のト がっきよく⑨〔楽曲ズ名 ) 音楽の曲節。 教育を受ける所。ーい③一学校医ズ名 ) 校医。中の人のように静止した場面を観客に見せること。 つかっきり③ ( 副 ) O ちょうど。「一時ー」〇はっきり。 セ ーえん③一学校園ズ名 ) 学校内に設けて自然をかっすい⑥一渇水一 ( 名・自サ ) 水がかれること・ かかっきんせいれい⑥一〈脩勤精励ズ連語・名 ) 〔文〕 かっ・する⑨③一渇 ( 渇 ) する一 ( 自サ ) O 水がかれる。ク 研究する花園・農園。 〔情日つつし三まじめに職務にはげむこと。 0 のどがかわく。 @欠乏する。図かっす⑥ ( サ ) かっ・ぐ②「担 ( 擔 ) ぐズ他四 ) (D 肩にになう。〇だかっこく①一各国〕 ( 名 ) それぞれの国。 は がっ・する⑥③合する一一 ( 自サ ) あう。ニ ( 他サ ) あ がっこっ⑨ズ顎骨〕 ( 名 ) 〔生〕あごを形作る骨。 ます。 0 迷信にとらわれる。 がつく①⑥一学区ズ名 ) 学校を単位にしてもうけたかっこ・む⑥一〈掻込む一 ( 他四 ) 〔かきこむの音便〕〔食わせる。図がっす⑨ ( サ ) 区域。 「で飛行すること。物を言そがしく口〈入れる。 「と ) 。かっせい⑥一活性ズ名 ) 化学的にかつばつな性質を⑥ かっくう⑨一滑空一 ( 名 ) 発動機をつかわずに風のカかっさい⑥〔〈喝〉一 ( 名・自サ ) どっとほめる・声 ( こ持っこと。ーたんそ⑤一活性炭素 ]( 名 ) 〔理・医一 がつくり③ ( 副 ) O 張りつめた気分がにわかにゆるむよかっざい⑥【滑剤ズ名 ) 機械の摩擦を少なくしてす特に吸着力を強めた炭素。色素吸収・下痢止・防訓 毒面用。 べりをよくするもの。例、油・滑石 ( カッセキ ) 。 うす。 0 急に折れ曲がるようす。 かっせき⑨【滑石一 ( 名 ) () 表面のなめらかな石。〇 かつけ③ = 脚気ズ名 ) 〔医〕ビタミンの欠乏のためがっさいぶくろ⑤一合切袋〕 ( 名 ) 信玄袋。 に足・下腹がしびれ、また足がむくむ病気。ーしよがっさく⑥一合作ズ名・自サ ) (D 共同して作・ること〔鉱〕結品片岩の中にある、ろうのような感じの鉱物。字 ( ったもの ) @協力。協同。ーしゃ④③一合作社〕石筆・化粧料・滑剤用。 おしん④ = 脚気衝心〒シ三ゥー ( 名 ) 〔医かつけの あ かっせん⑨①一合戦ズ名・自サ ) たたかい。 ( 名 ) 中国の協同組合。一九三五年施行。 ため心臟が冒されること。衝心。 か 0 さっ⑨一活殺ズ名・他サ ) いかすと殺すと。生殺。かっせん⑥一活〈栓ズ名 ) (D 管を開閉するせん。 0 は のがつけい⑥一学兄ズ代 ) 「学友 (D 」の敬称。 ピストン。 「以上の点で切る直線。 がっさん⑨一合算一 ( 名・他サ ) いっしょに計算すること。 かっげき⑨一活劇ズ名 ) 格闘 ( の演劇 ) 。 かっせん①一割線ズ名 ) ・〔数〕円周または曲線を一一つ かつけっ⑨ズ喀血ズ名・自サ ) せきと共に肺から血かつじ⑨一活字ズ名 ) 活版印刷用の文字の型。 かっこ① ( 名 ) 〔児〕 ( こま ) げた。 L をはき出すこと。かっしゃ①【滑車ズ名 ) まきあげ機械の一つ。円板かっぜん⑨③〔〈戛然一 ( 形動タルト ) かたい物の触れ 表 る音。 「らけるようす。〇急にさとるようす。 の周囲になわをかけ、これを回転させて物を動かす。 かっこ①一各戸ズ名・副 ) それぞれの家。 かっしやかい③【活社会一 ( 名 ) 活動している社会。かっぜん⑨③ズ豁然一 ( 形動タルト ) (D ばっとうちひ かっこ①一各個ズ名・副 ) それぞれ。めいめい。 「た、一種の水彩絵の具。かっそお⑥一滑走一ーソウ ( 名・自サ ) すべって走ること。 かっこ①一括弧ズ名・他サ ) 数字・ ( 文字 ) の前後に実際の社会。 はさんで、他と区別するしるし ( をつけること ) 。 ガッシュ①一フ gouache] ( 名 ) 不透明顔料で作っかっそお⑨一〈鞨藻〉〒ソウ ( 名 ) 〔植〕茶色の海草類漢 がっしゅうこく③一合衆国 : 名 ) () 二つ以上の国の総称。例、こんぶ。 「同時に奏すること。 かっこ①一確 ( 乎ズ形動タルト ) しつかりしているさま。 かっこ①一確固ズ形動タルト ) しつかりして同いこと。家が連合してできた、単一の国家。〇アメリカ。米がっそお⑥一合奏〒ソウ ( 名・他サ ) 楽器をそろえて、当 は 国 ( べイコク ) 。 「しょにとまること。かっそく⑨一活〈塞一 ( 名 ) ビストン。 かっこ①ズ羯鼓一 ( 名 ) 雅楽につかう太鼓の一種。 かっこお①一各校一ーコウ ( 名・副 ) それぞれの学校。がっしく⑨一合宿ズ名・自サ ) 同じ・宿 ( 家 ) にいっカッタア①〔 cu ( ( e ュ ( 名 ) うしろが方形のポオト。 かっしよお⑨一滑〈翔〒ショウ ( 名・他サ ) 鳥がはばたき〇導フライス ( 盤 ) 。〇切 ( りと ) る・もの ( 道具 ) 。 かっこお①【各項一ーコウ ( 名・副 ) いちいちの項目。 シャッ⑤ [cuttershirtsl( 名 ) 折りえり ( 襟 ) をつ外 をしないで、すべるように飛ぶこと。 かっこお⑨一角行一ーコウ ( 名 ) 将棋のこまの名。角。 かっこお⑨一格好・〈恰好一ーコウ一 ( 名 ) すが ~ ~ 。ニかつじよお⑨一割譲〒ジョウ ( 名・他サ ) 物・ ( 土地 ) けた連動着。ワイシャツのかわりにつかう。 漢 かったい①一〈ズーヰ ) ( 名 ) らいびよう。かたい。 の一部分をわけ与えること。 ( 形動ダ ) (D ころあい。ちょうどいい。 0 割安。 か 0 こお①一郭公〒「ウ ( 名 ) 〔動〕 ( イ ) はととぎす科が 0 しよお⑨答唱丁ウ ( 名・他サ ) 多くの人が声が。たい⑨答体ズ名・自サ ) 一つになること。一致。用 をそろえて歌うこと。 ( ◆独唱 ) かったっ⑥ズ達ズ形動ダ ) 度量が大きくて小事 の鳥。形・色彩は「ほととぎす」に似るが、形が大きい。 かんこどり。よぶこどり。 ( ロ ) 「ほととぎす」の誤称。がっしよお⑥一合掌〒ショウ ( 名・自サ ) O 両方の手にこだわらない。 かっこお⑨一滑降」ーコウ ( 名・他サ ) スキイで雪の斜のひらを合わせておがむこと。 0 〔建〕木材を山形にかつだっ⑥一滑脱一 ( 形動ダ ) 自由に変化する。
にんじう⑥一忍従一 ( 名・自サ ) たえしのんで服従すにんてい①一人体一 ( 名 ) ひとがら。人品・ にんじゅっ①【忍術一 ( 名 ) しのびの術。 L ること。にんてい⑨一認定〕 ( 名・他サ ) 〔文〕みとめ定めること。 「し にんとお⑥一人頭〕ートウ ( 名 ) 〔文〕人数。ひとかず。 ぬにんしよお⑨【人証〒ショウ ( 名 ) 〔法〕じんしよう。 ーぜい人頭税一 ( 名 ) 〔文〕人数に課する租税。 にんしよお⑨一人称〒ショウ ( 名 ) 「文法〕人代名詞 にんどお①一忍冬〕ードウ ( 名 ) 〔植〕すいかすら。 の中、話し手・相手・第三者の区別。 ににんしよお⑥〔認証〒シウ ( 名・他サ ) 〔法〕みとめ証にんにく⑨一忍辱一 ( 名 ) 〔仏〕恥辱をたえしのぶこと。ぬ O 五十音図「な行」の第一一一の音。ゴ u. 0 〔字源一セ にんにく⑨一 ( 大 ( 蒜一 ( 名 ) 〔植〕ゆり科の多年草。全「奴」の草体。〔かたかな「又」は「奴」の右〕 明すること。「ー官③・ー式③」 にんじよお①人情〒ジョウ ( 名 ) 人が本来もっ愛体に強い臭気をもち、地下に大きなりんけい ( 鱗茎 ) ぬ ( 助動 ) ( イ ) ⑨〔文〕 O すぎ去った動作・作用の結果 は がある。夏、紫がかった白色・肉質で小さな花を開が今まで残っていることをあらわす。ている。た。「夏 ーぼん⑨〔人情本】 ( 名 ) 男女の間 情。なさけ。 の人情を写実的に写した小説。ーみ③⑨【人情く。りんけい・葉は食用・薬用。 は来 ( キ ) ー」〇〔古〕てしまう。「臥猪 9 スイ ) の床 ( ト にんにん①一人人〕 ( 名・副 ) ひとびと。めいめい。 コ ) と言えばやさしくな ? 」 ( ロ ) ⑨〔特殊型・未然形⑨ 味〕 ( 名 ) 人情のあじわい。情味。 につく〕〔文・方〕打消しのことば。ない。「まだ見ー」 にんじよお①「刃傷 ) 一 ! ジコウ ( 名・他サ ) 〔文〕刃物にんのお③⑨一人皇〒ノウ ( 名 ) 〔文〕神武 ( ジンム ) 天皇以後の代代の天皇。 ( ◆神代 ) ぬい①一縫 ( 縫 )( い ) ズスヒ ) ( 名 ) O ぬうこと。〇ぬいめ。訓 で人を傷つけること。 「あげ ( 上 ) 〇。難 にん・じる⑨任じる】一 ( 自上一 ) っとめとする。ニにんび①【認否〕 ( 名 ) 〔文〕みとめるとみとめないと。み 0 ぬいとり。 ぬいあげ⑨一縫上 ( げ ) 。縫揚 ( げど ( ヌヒー ) ( 名 ) 〔裁〕 ( 他下一 ) Q) 職務につかせる。 0 担当させる。 0 まとめるかいなか。 かせる。図にんす⑨ ( サ ) にんびにん③〔人非人一 ( 名 ) 不義忘恩の人。人でぬいいと③一縫糸ズス〒 ) ( 名 ) 物をぬうための糸。字 なし。 「などの精。ぬいぐるみ⑨〔縫《包 ]( スヒー ) ( 名 ) 布をぬって、中にて にんしん⑥〔妊娠一 ( 名・自サ ) はらむこと。みもち。 にんじん⑨人参〕 ( 名 ) 〔植〕 ( イ ) さんけい ( 繖形 ) - 一ンフ① [ny 「 mp 三 ( 名 ) 美少女の姿をした、水・森綿などをくるんだもの。 は ぬいこみ⑨〔縫込 ( み )l( ヌヒ↓ ( 名 ) 〔裁〕ぬっていれこ 科の一一年草。根は黄赤色で太く、夏、白色で細かにんぷ①一人夫〕 ( 名 ) 人足。 む・こと ( 部分 ) 。 「分。 仭な花が咲く。根・若葉は食用。 ( 0 ) うこぎ科の多年にんぷ①妊婦ズ名 ) 妊娠している女。 草。三四月ごろ、うす緑色の花を開く。根は肉質でにんべっ①⑥【人別一 ( 名 ) 〔文〕 O 各人ごとにわりあぬいしろ②①〔縫《代ズスヒ↓ ( 名 ) 〔裁〕ぬうべき部 長い。薬用。朝鮮にんじん。 「にんす①。 てること。〇戸籍。「ー帳⑨」 0 人口。 ぬいとり⑥一縫取 ( り )]( ヌヒ↓ ( 名・他サ ) 布地の上表 に種種の色糸で模様・ ( 絵 ) をぬい表わ・すこと ( した にんずう①一人数一 ( 名 ) O 人のかず。〇多勢の人。にんべん⑥【人偏一 ( 名 ) 漢字の左方にある「イ」の もの ) 。 にん・ずる⑨③【任す三 ( 自・他サ ) 任じる。 字。例、休。 「るししゅう。音 にんそお①一人相〒ソウ ( 名 ) (D 人の容姿。〇人のにんむ①〔任務ズ名 ) っとめ。やくめ。 ぬいはく⑨一縫〈箔ズスヒー ) ( 名 ) 金糸・ ( 銀糸 ) です字 容姿によって連命を占うこと。ー・がき⑥⑥〔人相にんめい⑥〔任命〕 ( 名・他サ ) 職務につくように命じぬいはり①縫針 ]( スヒー ) ( 名 ) 裁縫。針仕事。漢 ること。 用 ぬいばり①冖縫針 ]( スヒー ) ( 名 ) 裁縫用の針。 書〕 ( 名 ) 犯人を捜すためにその容姿・特徴をならべ、 図をえがいて配布する書類。 み③【人相見一にんめん③⑨人面ズ名 ) 人のかお。ーじゅうしぬいめ③【縫目一 ( スヒ↓ ( 名 ) ぬい合わせたさかい。当 ( 名 ) 人相によって連命を判断する人。 ん⑨一人面獣心一 ( 名・連語 ) 顔は人であるが、心はぬいもの④③一縫物ズスヒー ) ( 名 ) (D ぬうべきもの。は にんそく⑨①一人足 ]( 名 ) O 荷物を運搬する労働けだもの同様であること。ひとでなし。 〇ものをぬうこと。裁縫。 0 ぬいとり。 者。 C ) 人をあざけって一一一一口うことば。 にんめん⑨【任免〕 ( 名・他サ ) 任官と免職と。「ーぬいもよお③一縫模様〒ョウ ( スヒーヨウ ) ( 名 ) ぬい にんたい①一忍耐ズ名・他サ ) たえしのぶこと。 とりをして表わした模様。 「紋。タ 権③」 にんち①⑥一任地一 ( 名 ) 任務を行なう土地。 にんよお⑥「任用一 , ョウ ( 名・他サ ) O 職務をさずけぬいもん①【縫紋ズスヒー ) ( 名 ) 糸でぬ「て表わした漢 にんち⑨一認知〕 ( 名・他サ ) 〇〔文〕認めしること。 て用いること。 0 事務・嘱託 ( 心得 ) の人を本官にぬ・う①一縫 ( う一 ( 又フ ) ( 他四 ) O 針に糸を通して肝 〇〔法〕私生子の・父 ( 母 ) であることを認めること。 任じること。 布などを刺しつづる。〇ぬいとりをする。 0 物の間を当 にんちくしよお④⑤〔人畜生〒ショウ ( 名 ) 畜生のにんよお⑥【妊〈孕〒ョウ ( 名・自サ ) 〔医〕はらむこヌウド①一 nude 一 ( 名 ) はだか。裸体。 L 通りぬける。は ような人間。 「となか。 0 鼻の下のみぞ。 と。「ーカ③」 「こと。ヌウトリヤ③【 nutri ど ( 名 ) 〔動〕南米産のかいり ( にんちゅう①⑥【人中〕 ( 名 ) 〔文〕 C 多勢の中。ひにんよお⑥【認容〕ーヨウ ( 名・他サ ) 〔文〕みとめゆるす ( 海理 ) 。また、その毛皮。
しごきよお⑨【五教〒キョウ ( 名 ) 〔文〕五倫の教え・ こくぐう⑨一酷遇 1 ( 名・他サ ) 「文〕ひどい待遇。 ごくの = 極く 1 ( 副 ) きわめて・この上なく・ ごきよお⑨一五経〒キョウ ( 名 ) 〔文〕儒学で尊重すごく①一獄ズ名 ) (D ろうや。〇訴訟 ( 事件 ) 。 こくぐら⑨一穀倉一 ( 名 ) 穀物を貯える倉。こくそう。号 る五つの経書 ( ケイショ ) 。易 ( エキ ) 経・詩経・書経・ごく①【語句ズ名 ) 語と句と。ことば。 こくぐん⑥宀国軍一 ( 名 ) 国家の軍隊。自国の軍隊。記 礼記 ( ライキ ) ・春秋。 こくあく⑨一酷悪 ( 名 ) 〔文〕むごくてわるいこと。 こくげき⑥【国劇ズ名 ) O 国に特有の演劇。 0 か ぶき。 ごぎよお①⑥一五行〒ギョウ ( 名 ) () 天地の間を循ごくあく⑨②一極悪ズ形動ダ ) きわめてわるいこと。 セ こ環してやまない、木 ( モク ) ・火 ( カ ) ・土 ( ド ) ・金 ( h ン ) ・こくあんあん①ー⑥一黒暗暗ズ形動タルト ) 〔文〕墨ごくげつ②一極月一 ( 名 ) 〔文〕十二月。しわす。 こくげん②一刻限ズ名 ) ( 定めた ) 時刻。 水 ( スイ ) の五つの元素。〇〔仏〕五つの修行。布施・を流したようにまっくろだ。 持戒・忍辱 ( = ン = ク ) ・精進 ( シ , ウジン ) ・止観。こくい①②一国威〕 ( 名 ) 国の威光。「こくえ①。こくご⑨【国語一 ( 名 ) C それぞれの国に行なわれていア ごぎよお①一御形〒ギョウ ( 名 ) 〔植〕ははこぐさ。 こくい①一黒衣 = 名 ) O 黒い衣服。〇墨染の僧衣。ゑ一一口語。〇日本語。 こきよく①一古曲ズ名 ) 古代の・歌曲 ( 楽曲 ) 。 ごくい①②一極意ズ名 ) おくのて。奥義。「え。こくごお⑨一国号〒ゴウ ( 名 ) 国の称号。 こぎり①一小切りズ名 ) 小さく切・ること ( ったもの ) 。ごくい①一獄衣〕 ( 名 ) 監獄で囚人が着ゑ加物。ごくごくごく⑨一極極一 ( 副 ) きわめて。この上なく。 こぎ・る②一小切る ]( 他四 ) O 小さく切る。〇ね ( 色こくいっこく①ー④〔刻一刻〕 ( 副 ) 一刻一刻。次こくさい⑨一国祭一 ( 名 ) O 昔、国司が参向しておこ ぎる。 なった祭祀。〇国家的な祭典。 「し。第次第に。 「 0 ごくいん。 こぎれ③一小切 ( れ ) ・小《布ズ名 ) 布の小さな切れはこくいん⑨一刻印ズ名 ) O 彫刻 ( チョウコク ) した印。こくさい⑨【国債ズ名 ) 国家の・債務 ( 債券 ) 。 : 難 こぎれい②①一小奇・ ( 〈綺 ) 麗ズ形動ダ ) C 少しきごくいん⑥【極印〕 ( 名 ) O 品質を証明するために物こくさい⑨一国際】 ( 名 ) 国家と国家との・交際 ( 間 れいだ。〇さつばりしている。 品に押す印形 ( インギョウ ) 。 0 証拠 ( のしるし ) 。〇がら ) 。 こおほお⑤一国際公法一ーコウホウ ( 名 ) 字 こきん①一古今ズ名 ) ↑古今和歌集⑤ 7 九 O 五あばた。こくいん⑥。 〔法〕諸国家相間の権利関係をきめた法。国際て ( 延喜五年 ) 成るといわれる。一一十巻〕 法③。ーじよおり⑤〔国際場〈裡〒ジョ 7 ( 名 ) あ こくう①②虚空一 ( 名 ) 〔文〕そら。大空。 国家の交際する場所。ーれんごお⑤〔国際連は こきん①⑨ズ胡琴ズ名 ) 〔音〕 ( イ ) 琵琶の異称。 ( ロ ) こくうん⑥②一国連ズ名 ) 国の・なりゆき ( 連勢 ) 。 清楽 ( シ〉がク ) 用の、二弦楽器。 こくうん⑨【黒雲ズ名 ) くろくも。 合〒 h ウ ( 名 ) 一九四五年、戦後の国際関係の調 こくー【黒 ( 黒 ) 〕 ( 造語 ) くろい。くろみをおびた。「ー こくえい⑥一国営ズ名 ) 国家の経営。 整、平和の維持確立のために設けられた国際機構。 紫色③」 こくえい⑨一黒影ズ名 ) くろいかげ。 「い ) な彩色。 もとの「国際連盟⑤」に代わる。 ごくさいしき③【極彩色一 ( 名 ) 非常に・精密 ( きれ ーこく⑨一国 ( 國 ) ズ造語 ) くに。「イギリスー」「ある」こくえき⑨一国益ズ名 ) 国家の利益・ こく②⑥「濃ズ名 ) 深みのある ( 濃い ) 味わい。「ーがこくえん⑨一黒鉛ズ名 ) 〔鉱〕↓せきばく ( 石墨 ) 。こくさく⑨一国策ズ名 ) 国家の政策。 音 こ・く①「扱くズ他四 ) O かきおとす。むしる。〇間こくえん⑥一黒煙ズ名 ) くろ ( い ) けむり。 こくさん⑨一国産ズ名 ) C 国の産物。〇わが国の・字 に・はさんで ( 通して ) 引く。しごく。 こくおお③②一国王〒オウ ( 名 ) O 国の君主。〇王産物笙産 ) 。 ( ◆舶来 ) の称号をもつ、国家の統治者。 こ・く① ( 他四 ) 〔俗〕 Q) はなっ。〇一一一口う。ぬかす。 こくし①一国士ズ名 ) 天下の名士。ーむそお④用 こく①一石ズ名 ) Q) 一斗の十倍。 0 和船の積載量こくおん⑥一国音ズ名 ) O 国語の固有の音韻 ( 観一国士無双 ( 雙 ) 〕ーソウ ( 名 ) 天下第一等の名士。当 こくし⑨一国史ズ名 ) ( わが ) 国の歴史。 の単位。十立方尺。 O 材木の容積の単位。十立念 ) 。〇国語化した漢字音。和音。 方尺。 「トトキ ) の三分の一 - 。「上ー・下ー」こくおん⑨〔国恩ズ名 ) うまれた国の恩。 こくし①一国司一 ( 名 ) 昔、諸国に置かれた地方官。《 こく①【刻〕 ( 名 ) 〔文〕 (I) 水時計のめもり。〇一時 ( ヒこくが⑨一国画ズ名 ) 日本画。 こくし①〔国師一 ( 名 ) 〔仏〕朝廷から高僧に贈られる ・称号。「夢窓ー」 こく①「酷 ( 酷 ) ズ形動 C きびしすぎる。ひどい。〇こくがい②【国外ズ名 ) 国の領土の外。 度を過ごす。はげしい。 こくがく⑨一国学一 ( 名 ) O 平安朝時代、諸国に設こくし①〔酷使ズ名・他サ ) こきっかうこと。 こく①【古句ズ名 ) 古い旬。古人の句。 けられた学校。〇わが国の古典研究を・主 ( 基本 ) とこくじ⑨【告示一 ( 名・他サ ) っげ知らせること。 用 こ・ぐ①扱ぐズ他四 ) 根もとから引きぬく。 する学問。古学。和学。皇学。 0 〔昔、中国で」こくじ⑨一国字一 ( 名 ) (D 国家で正式に通用をみとめ こ・ぐ①ズ漕ぐ一 ( 他四 ) (D ろ・かいをあやつって船を都・諸侯の居住地に設けた学校。 た文字。〇わが国のかな文字。和字。 0 わが国で漢 進める。〇〔俗〕いねむりしてからだを前後に動かす。こくぎ①②〔国技ズ名 ) O その国に特有の武術・技字に似せて作った文字。例、峠・畑。 「船をー」 芸・スポオッ。 0 すもう箱撲 ) 。 こくじ①②【国事ズ名 ) 直接国家に関係のある事
ルコオル」 己の内にある矛盾を突破し、新らしい統一に到達す へんじ①一片時〕 ( 名・副 ) かたとき。 ほおてきゅいぶつろん⑨ー④一弁へんせい⑨一編成ズ名・他サ ) 〔文〕あみつくること。 へんじ③【返辞・返事一 ( 名・自サ ) 答える・ことば ( 書る方法。 面 ) 。返答。 ( 辯 ) 証法的唯物論一ーホウー ( 名 ) 〔哲〕唯物弁証へんせい⑨一編制ズ名・他サ ) 団体・軍隊を組織すの ること。 法。 「色をかえること。 へんじ①一変事ズ名 ) かわったでき事。 べんし①一弁 ( 辯 ) 士一 ( 名 ) O 弁舌の巧みな人。〇へんしよく◎一変色 1 ( 名・自他サ ) 色がかわること。へんせつ⑨一変説 1 ( 名・自サ ) 「文〕言説をかえるこ 演説・ ( 説明 ) する人。 0 無声映画の説明者。活へんしよく⑥【偏食ズ名・自サ ) 副食物をかたよってへんせつ⑨【変節一 ( 名・自サ ) 〔文〕節義をかえるこ な とること。 弁。 「一 ) かえる。図へんす⑨ ( サ ) 「さき。 へんしつ⑨一変質ズ名・自サ ) O 〔文〕性質がかわるヘん・じる⑨一変じる〕一 ( 自上一 ) かわる。ニ ( 他上べんぜっ①⑨一弁 ( 辯 ) 舌ズ名 ) ものの言い方。くち 史 べん・じる⑨一便じる一一 ( 自上一 ) 用がたりる。ニへんせん⑨一変遷一 ( 名・自サ ) うつり変わること。 こと。 0 普通とちがった病的な性質。「ー的⑨」 歴 ( 他上一 ) ( 用を ) たす。図べんず⑨ ( サ ) べんせん⑨【便〈箋一 ( 名 ) びんせん。 へんしつ⑨一偏執コ名 ) ↓へんしゅう。 へんしゃ①一編者一 ( 名 ) 編修した人。 べん・じる⑨一弁 ( 辨 ) じ三一 ( 自上一 ) (D わかる。〇べンゼン① [benzene]( 名 ) 〔理〕石炭タアルの中かナ へんしゅ⑨一変種一 ( 名 ) 種類のかわっている・こと ( もすむ。 @ととのう。ニ ( 他上一 ) わける。 0 わきま らとれる、揮発性・無色の液体。芳香体の原料。べカ ンゾォル。 「じめ。 える。区別する。〇とりはからう。図べんす⑨ ( サ ) の ) 。かわりだね。 カ へんしゅ①編百・〈篇首ズ名 ) 〔文〕書物の編のはべん・じる⑨一弁 ( 辯 ) じるズ自他上一 ) のべる。とく。べんそ①一弁 ( 辯 ) 〈疏ズ名・他サ ) 〔文〕いいわけ。 言いたてる。図べんず⑥ ( サ ) へんそお⑥返送〒ソウ ( 名・他サ ) おくりかえすこと。は へんしう⑨〔〈扁舟一 ( 名 ) 〔文〕こぶね。 へんそお⑥一変装〕ーソウ ( 名・自サ ) 姿をかえること。な へんしゅう⑥一偏執〕 ( 名 ) 偏見を固持して他の意見ペンシル①一 penc 三 ( 名 ) 鉛筆。 かえた姿。 「をかえること。カ をうけつけないこと。ーびよお⑨一偏執病〒ビョウへんしん⑥一返信ズ名 ) こたえの手紙。返書。 へんぞお⑨一変造一ーゾウ ( 名・他サ ) 〔文〕加工して形代 ( 名 ) 〔医〕精神病の一つ。がんこなもうそう ( 妄想 ) へんしん⑨③〔変心ズ名・自サ ) こころがわり。 へんしん⑨一変身ズ名・自サ ) 〔文〕からだを他のものへんそおきよく③一変奏曲〒ソウー ( 名 ) 〔音〕主題現 砌を一生持ちつづけて、熱烈にその実現に努力する。 い を修飾した楽曲。ヴァリエェション。 位へんしゅう⑨一編修〕 ( 名・他サ ) 書物・ ( 国史 ) をあにかえること。かわったからだ。 な みととのえること。 へんしん⑥【変針ズ名・自サ ) 〔文〕針路をかえること。べンゾォル③一 benzo 一 ( e ) ズ名 ) 〔理〕べンゼン・ し へんしゅう⑥一編集・編〈輯ズ名・他サ ) 種種の材料へんじん③⑥一幅人・変人ズ名 ) 一風かわった人。へんそく⑥一変則一 ( 名・形動ダ ) 規則・規定にはず べンジン① [benzine] ( 名 ) 〔理〕↓揮発油。石油れること。 「と。「ー器④」 を集めて雑誌・新聞・単行本の形にまとめること。 へんそく⑨一変速一 ( 名・自サ ) 〔文〕速力をかえるこ へんじゅう⑨篇付こ ( 名 ) 〔文〕 O 詩編。〇詩。ペンス① [pence] ( 名 ) 「べニイ」の複数。 L べンジン。 へんしょ⑨一返書一 ( 名 ) 返事の手紙。返信。 へんすう⑥一辺〈陬 = 名 ) 〔文〕かたいなか。 ~ んすいへんたい⑥一変体一 ( 名 ) 〔文〕普通のていさいとちがう語 こと。 ( 辺陲 ) ⑥。 がな⑨一変体仮名ズ名 ) 普通のひらがなし べんじよ③一便所一 ( 名 ) 大小便をする所。かわや。せつ ちん。 「てりかえすこと。 0 夕日の光。へんすう③一変数ズ名 ) 〔数〕値が任意にかわる数。とちがう字体の草 ( ソウ ) がな。例、に↓よ・は↓す。出 へんしよお⑨一返照〒ショウ ( 名・他サ ) 〔文〕 (D 光がへんずつう③一旧頭痛一 ( 名 ) 〔医〕頭の片側の痛み。へんたい⑥一変態 = 名・自サ ) O 形をかえること。か見 へんしよお①⑨一編章・〈篇章〒シ「一ウ ( 名 ) 〔文〕 O へん・する③ズするズ他サ ) 官職をおとしさげる。降わった形。〇〔動〕動物が発育過程中、時期に応じ て形をかえること。〇〔性欲などの〕異常な状態。「ー式 「「予算ー」職する。図へんす① ( サ ) 編と章と。〇文章。書物。 へんじよお⑨一返上一ージ三ウ ( 名・他サ ) 返すこと。 へん・する③一偏するズ自サ ) かたよる。図へんす①性欲⑤」 へんたい⑥一編隊 = 名 ) 航空機などが隊形を整え表 へんじよお⑥一辺城〒ジョウ ( 名 ) 〔文〕国境の城。へん・する⑨③一変 ( 變 ) する一 ( 自他サ ) ↓〈んじる。 ちべんしよお⑨一弁 ( 辨 ) 償〒ショウ ( 名・他サ ) つぐな・べん・する③一便する〕 ( 自サ ) 便利なようにする。「理組んだもの。「ー飛行⑥・三機ー」 んい ( うこと ) 。 解にー」図べんす① ( サ ) べんたっ⑨ズ鞭〉一 ( 名・他サ ) 〔文〕 O むちうつこ語 べんしよお⑨一弁 ( 辨 ) 証・弁 ( 辯 ) 証〒ショウ ( 名・他べん・する⑥③一弁 ( 辨 ) ずるズ自他サ ) ↓べんじる。 と。〇はげますこと。 べンチ①一 benc 三 ( 名 ) C 木・ ( 石 ) の長いす。 0 〔野 サ ) 〔文〕 O 弁論によって証明すること。 0 弁別してべん・する⑥③一弁 ( 辯 ) ずるズ自他サ ) ↓べんじる。 し 球〕 ( 半地下式の ) 選手ひかえ席。グッグアウト。 ほお⑨【弁 ( 辯 ) 証法一ーホウ ( 名 ) べん・ずる③⑨一便ず三 ( 自他サ ) ↓べんじる。 ん証明すること。 〈行〕 ( イ ) 弁論の法。 ( ロ ) みすからの発展によって自へんせい⑨一変性一 ( 名 ) 異常にかわった性質。「ーア。ヘンチ① ( 名 ) 〔 pinchers のなまり〕針金を切るエ
うちゅうげん⑥【中間】 ( 名 ) 〔↑中間男⑤〕武家の召ちゅうし①【忠士ズ名 ) 安忠義の武士。「こと・点から等しい距離にある点。の〔理〕重心。 ゅ使 ( の長 ) 。 号 「ば。忠告。ち物うし⑨【忠死ズ名・自サ ) 〔文〕忠義のために死ぬちゅうしん①⑨一忠心〕 ( 名 ) 〔文」忠義の心。 ラロ ちち物うげん③⑨一忠一言〕 ( 名・自サ ) 〔文〕いさめることちゅうし⑨一注視ズ名・他サ ) 〔文〕みつめること。 ちゅうしん①⑥一忠臣ズ名 ) 忠義の臣下。 ち物うこ①一中古〕 ( 名 ) O 〔歴〕上古と近古との間。ちゅうじ①【中耳一 ( 名 ) 〔生〕鼓膜と内耳の中間。ちゅうしん⑨①一忠信ズ名 ) 〔文〕忠実でいつわりのト ないこと。 「ー炎③」 ゅ図なかむかし。 0 〔経〕ちゅうぶる。「ー品⑨」 ちちゅうこお⑥一中耕〒コウ ( 名・他サ ) 〔農〕生育のちうじき⑥「中食・昼食】 ( 名 ) ひるめし。 ちゅうしん①【注進〕 ( 名・他サ ) 〔御ー⑥〕事変を申セ しあげること。 途中で、浅く耕すこと。 ちゅうじく⑥一中軸一 ( 名 ) 【文〕物の中央を貫ぬく ア ちゅうこお⑥一中興〒コウ ( 名・自サ ) 〔文〕時勢にあ軸。中心 ( となる軸 ) 。 「切なこと。まめやか。ちゅうしん⑥【衷心一 ( 名・副 ) 〔文一まごころ。衷情。 って ( 再び ) さかえること。「ーの祖」 ちゅうじっ⑩①【忠実 = 名・形動ダ ) 心がすなおで親ち物うすい⑥一虫垂ズ名 ) 〔生〕虫様突起の改称。 ち物うこお①〔忠孝〕ーコウ ( 名 ) よく君に仕えることち検うしゃ⑥一注射 = 名・他サ ) 針をさして薬液を体 ーえん③一虫垂炎ズ名 ) 〔医〕虫様突起炎〔 " 盲 6 とよく親に仕えることと。「ー両全」 内にそそぎ入れること。 腸炎〕の改称。 「そぐこと・⑥ ちゅうこお⑨〔鋳鋼〒コウ ( 名 ) 鋳造した鋼鉄。 ちゅうしゃ⑥【駐車〕 ( 名・自サ ) 自動車・人力車をちうすい⑨【注水一 ( 名・自サ ) ホオスなどで、水をそ ちゅうこく⑨【忠告ズ名・自サ ) 心からっげ戒めるこ とめておくこと。「ー場⑨・ー禁止」 ち物うすう⑨〔中枢一 ( 名 ) () まんなか。中心。 0 枢訓 と。 ちゅうしやく⑥④〔注釈・〈註釈ズ名・他サ ) 本文の軸 ( スウジク ) 。根本となるもの。 「ちゅうす① ( サ ) 難 ちゅうごく①「中国ズ名 ) O 〔文〕国の中央部。〇解釈。注解。 「「ー名月⑤」ちゅう・する③「沖するズ自サ ) 〔文〕高くあがる。図 〔地〕 O ( イ ) 〔文〕山陽道。 ( ロ ) 山陽道・山陰道。ち物うしう⑥①一中秋ズ名 ) 〔文〕八月十五夜。ちゅう・する③一注・〈註する〕 ( 他サ ) 〔文〕 O 書きしる字 0 中華民国。 ちゅうし物う⑥①一仲秋〕 ( 名 ) 〔文〕陰暦八月。 す。 0 ときあかす。図ちゅうす① ( サ ) ちゅうごし⑨一中腰 = 名 ) 腰をなかばあげた姿勢。ち渉うしゆっ⑥一抽出 ]( 名・他サ ) 〔文〕ぬき出すこと。ちゅう・する③ズ訟する〕 ( 他サ ) 〔文〕 () 罪のある者をあ ちゅうこん①⑨一忠魂ズ名 ) 〔文〕 O 忠義の精神。「見本ー法⑥」 「日までの十日間。殺す。〇せめる。うつ。図ちゅうす① ( サ ) 〇忠義のために死んだ人のたましい。 ちうじゅん①⑥一中旬〕 ( 名 ) 月の十一日から一一十ちゅうせい①【中世〕 ( 名 ) 古代と近世との間の時 ちゅうさ⑨一中佐〕 ( 名 ) 〔軍〕佐官の第一一位。少佐ちゅうしよおー〔中小〒ショウ ( 造語 ) 中ぐらいのと代。 「て正しいこと。 の上、大佐の下。 小さいのと。「ー企業⑤」 ちゅうせい⑥一中正ズ名・形動ダ ) 〔文〕ちょうどよく表 ちゅうざ⑥一中座ズ名・自サ ) 中途で座を去ること。ちゅうしよお⑥一中傷〒ショウ ( 名・他サ ) 故意に・ちゅうせい⑨一中性〕 ( 名 ) () 中間の性質。〇男性 ちゅうさい⑨【仲裁一 ( 名・他サ ) Q) 争いの調停。和 ( 不当し無実の悪名をきせて他人の名誉をそこなう でも女性でもない性質。〇〔理〕酸性でもアルカリ性音 解のなかだち。〇〔法〕第三・者 ( 国 ) が当事・者 ( 国 ) こと。 でもないこと。ーし③一中性子ズ名 ) 〔理〕電気を字 の争いに立ち入り、これを裁断して仲よくさせること。ちゅうしよお⑨一抽象〒ショウ ( 名・他サ ) 〔心〕個個おびていない素粒子。原子核の破壊に利用される。漢 ちゅうざい⑨一駐在〕 ( 名・自サ ) O 〔文〕とどまってい別別の・事物 ( 観念 ) に共通な属性をぬき出して一ち渉うせい⑨〔忠誠〕 ( 名・形動ダ ) 〔文〕まごころ。ま用 こと。 ること。の駐在所 ( の巡査 ) 。ーしょ⑤⑨〔駐在般的概念を作りあげること。ーてき⑨一抽象的 「⑥」当 所〕 ( 名 ) ↑巡査駐在所。 ( 名・形動ダ ) O 共通の属性をぬき出すこと。〇具ちゅうぜい⑨一中 ~ 背ズ名 ) ほどよいせたけ。「中肉ーは ちゅうさっ⑨【〈殺】 ( 名・他サ ) 〔文〕罪にあてて殺体的でなくて、はっきりしないこと。 ちゅうせき⑨一柱石 ]( 名 ) 〔文〕 O はしらといしすえと。《 すこと。 「どまること。駐在。ちゅうじよお①一中将〒ジョウ ( 名 ) O 近衛 ( コノエ ) 〇柱ともいしすえともたのむ、たいせつな人。 外 ちゅうさっ⑥一駐〈剳一 ( 名・自サ ) 〔文〕派遣されてと府の次官。〇〔軍〕将官の第一一位。少将の上、大ち渉うせき⑨「沖積一 ( 名・自サ ) 〔地〕流水のために 字 将の下。 ちゅうさん⑨【中産ズ名 ) 〔文〕中等の財産。 「まこと。〇心の中。積み重なること。「ー層④・ー土 ( ド ) ④」 かいきゅう⑤一中産階級〕 ( 名 ) 無産者と有産者ちゅうじよお⑨「衷情〒ジウ ( 名 ) 〔文〕 O まごころ。ちゅうせき⑥①一〈昔〕 ( 名 ) 〔文〕 O きのう。 0 昔。肝 との間にある、中堅の階級。 「食。ちゅうしよく⑥「昼 ( 晝 ) 食一 ( 名 ) ひるめし。 ちゅうせつ①⑨一忠節ズ名 ) 忠義の節操。 ちゅうさん⑨一昼 ( 書 ) 〈餐ズ名 ) 〔文〕ひるめし。中ちゅうしん⑥一中心ズ名 ) まんなか。〇〔文〕心のちうぜっ⑨中絶」 ( 名・自他サ ) 中途で・たえるは ちゅうし①一中支一 ( 名 ) 〔地〕なかシナ。華中。 ( やめる ) こと。 底。心中。非常に大切な・こと ( ところ ) 。 @もの ちゅうし⑥【中止ズ名・他サ ) 中途でやめること。 ごとのあつまる所。⑩〔数〕円周・ ( 球面 ) のすべてのちゅうせん⑨〔抽選・抽〈籤〕 ( 名・自サ ) くじびき。 ( 544 )
んたさい⑨「多彩 1 ( 名・形動ダ ) O 色彩の多いこと。 と。 0 定まっていること。だいじようぶ。 0 相違ないこたしゅ①一多種一 ( 名 ) 新類が多いこと。ーたよお し美しいこと。〇種種さまざまでにぎやかなこと。 と。 @はっきりしていること。ニ ( 副 ) おそらく。多分。①【多種多様〒ョウ ( 形動ダ ) いろいろさまざま。多号 たたざい⑨多罪ズ名 ) 〔文〕 (D 罪の多いこと。〇無 に①〔確かに・〈慥にズ副 ) きっと。かならす。間たし渉①一多趣一 ( 名 ) 〔文〕おもむき多いこと。 L 彩。記 礼をわびることば。「暴一言ー 7 暴一言をはいて失礼しま違なく。 だしゅ①ズ舵手ズ名 ) かじを取る人。 した〕」 - さ 「ナイこの長官。たしか・める④【確かめる・〈慥めるズ他下一 ) 念をおたしう①【他宗ズ名 ) ほかの宗旨。 ただざいのそっ①「太宰帥こ ( 名 ) 〔文〕太宰府 ( ダして・見届ける ( はっきりさせる ) 。図たしかむ③ ( 下たしう①一他州〕 ( 名 ) O よその州。〇よその国。セ だざいふ②「太宰 ) 府ズ名 ) 昔、筑前 ( チクゼン ) の 「煮出した、から。たし渉う⑥一多衆ズ名 ) 〔文〕おおぜい。大衆。 ア 国に置かれた官庁。九州・壱岐 ( イキ ) ・対馬 ( ッシだしがら⑥出し〈殻ズ名 ) (I) 煮出しのから。茶をたしゆっ⑨一他出〕 ( 名・自サ ) 外出。たぎよう。 マ ) を支配し、外交・国防を受け持った。 だしこ ( ん ) ぶ③ ( ③ ) 〔出 ( し ) 〈昆布ズ名 ) 煮出しにつだじゅん⑨一打順〕 ( 名 ) 〔野球で〕打者がポォルを打 かうこんぶ。 たさく⑨一多作ズ名・他サ ) 多く作ること。「ー農③」 たしょ①一他所ズ名 ) よそ。ほか。 L っ順番・ ださく⑨一〈駄作 = 名 ) つまらない作品。 だししぶ・る⑨一出し渋る一 ( 他四 ) 出すことをしぶる。たしょ①一他書ズ名 ) 〔文〕ほかの本。 たさっ⑨一他殺ズ名 ) 他人に殺されること。 だしじゃこ③一出と雑魚こ ( 名 ) 〔方〕だしにつかう、たしょ①一多書一 ( 名 ) 〔文〕たくさんの本。 たさん⑨一多産ズ名 ) ( 子供を ) たくさんつくること。 い ( 煎 ) った小ざかな。 「したしる。たしよお⑨他生〕ーショウ ( 名 ) 〔仏〕 ( イ ) 他の原因で たざんのいし①ー②一他山の石一 ( 連語・名 ) C 修だしじる③一出し〈汁一 ( 名 ) こんぶ・かつおぶしを煮出生まれること。 ( ロ ) 前世。来世。ーのえん⑥ー①難 養・鍛錬の助けとなる批評・悪口。 0 参考にすべきたしだか⑨一足し高〕 ( 名 ) おぎないの金額。 【他生の縁ズ連語・名 ) 〔仏〕「多生の縁」のあやま 他人・他国の実例。 たじたじ⑥① ( 副・自サ ) O よろめくさま。 0 たじろぐり。前世で結ばれた縁。 字 ださん⑥一打算〕 ( 名・他サ ) 数えること。みつもり。 さま。「ーとなる」 たしよお⑨他称〒ショウ ( 名 ) 〔文法〕第三人称。て てき⑨〔打算的ズ形動ダ ) 勘定高い。 たしつ①一他室ズ名 ) 〔文〕ほかのへや。 「温ー」たしよお⑨一多少〒ショウ一 ( 名 ) 多いと少ないと。あ は のたし⑨一足 ( し ) ズ名 ) たすこと。おぎない ( 加えること ) 。たしつ⑨一多湿ズ形動ダ ) 〔文〕湿度が多いこと。「高「ーにかかわらす」ニ ( 副 ) いくらか。すこし。 たじっ①一他日〕 ( 名・副 ) ほかの日。いっか。 たしよお⑥一多生〕ーショウ ( 名 ) 〔仏〕何回も生まれ変 た・し⑩「度し一 ( 助動・形ク型 ) 〔文〕たい。 たし①一他紙一 ( 名 ) 〔文〕よそ・ ( ほか ) の新聞。 たしなみ④⑥【〈嗜 ]( 名 ) () たしなむこと。〇すき。〇わること。 「多いこと。「高湿ー」 たし①一他誌ズ名 ) 〔文〕よそ・ ( ほか ) の雑誌。 心掛。用意。 @つつしみ。 「 0 つつしむ。たしよお⑥【多照〒ショウ ( 名 ) 〔農〕日の照る時間がタ たし①一多子〕 ( 名 ) 〔文〕子どもが多いこと。「ー家庭」たしな・む③ズ嗜むズ他四 ) () このむ。〇心掛ける。たじよお⑥一多情〒ジョウ ( 形動ダ ) (D 愛情の深いこ たし①〔多士〕 ( 名 ) 〔文〕多くの人材。ーせいせたしな・める④ズ窘める」 ( 他下一 ) 戒める。たと。 0 うつりぎなこと。うわき。 ーたこん④一多音 い①ー⑨一多士《済済こ ( 連語・形動タルト ) 〔文〕しなむ③ ( 下一 1) 情多恨ズ連語・形動感じやすく恨みやすいこと。 すぐれた人が多いこと。多士さいさい。 だしぬ・く⑥【出し抜くズ他四 ) すきに乗じ、また、だ ぶっしん⑥一多情仏 ( 佛 ) 心一 ( 名 ) 移り気では漢 たじ①〔他事ズ名 ) ほかのこと。 「と。「ー多端」まして他人よりも先にする。 あるが、薄情なことができない性質。 たじ①一多事ズ名 ) O いそがしいこと。 0 さわがしいこだしぬけ⑨一出し抜け〕 ( 形動ダ ) () だしぬくこど。〇だじよおかん②太政》官〒ジョウー ( 名 ) () 昔、各当 だし②【出 ( し ) ズ名 ) (I) だすこと。 0 端午の節句で、突然。にわか。 「高。省を統轄し、大政を総理した最高官庁。〇明治元は のぼりの頭部の飾物。 0 〔【出汁〕↑煮出し ( じる ) 。たしまえ⑥一足前一 ( ーマへ ) ( 名 ) おぎなう分。足し年から同十八年まで設置された最高官庁。 @方便。利用されるもの。 だしもの②一出し物ニ演物ズ名 ) 上演する物。レバだじよおだいじん④「太政》大臣一ージョウー ( 名 ) アトリイ。 だし② [( 山車こ ( 名 ) 祭礼に出す、装飾した車。 「神社など。 【文〕太政官の最高長官。事務はとらない。 字 だしいれ①②一出し入凸 ( 名・他サ ) 出すと入れるたしゃ①【他社ズ名 ) よそ・ ( ほか ) の会社・新聞社・たしよく⑥一多食ズ名・他サ ) 多量にくうこと。 漢 と。しゆっにゆう。すいとう ( 出納 ) 。 たしゃ①一多謝ズ名・自サ ) C 礼のことば。〇あやまたじろ・ぐ③ ( 自四 ) () しりごみする。〇よろめく。 ることば。 だしおき⑥一出置きズ名 ) 出しておく・こと ( もの ) 。 「タア。だしん⑨一打診ズ名・他サ ) () 〔医〕からだを指でたた用 だしおし・む⑨④一出惜しむズーヲシム ) ( 他四 ) 出すだしゃ①一打者ズ名 ) 〔野球で〕ポォルを打つ人。バッ き、その音で内臟を診察すること。「ー器②」 0 ( 様当 ことをおしむ。 だじゃく⑨惰弱〕 ( 名・形動ダ ) いくじがないこと。 子を ) さぐること。 たしか①〔確か】一 ( 形動ダ ) O しつかりして動かないこだじゃれ⑥〔〈駄洒落〕 ( 名 ) つまらないしゃれ。 だじん⑨【打陣ズ名 ) 〔野球で〕打者の・陬容 ( 顔ぶ 0 ) 阯
しせいし⑩①「正視ズ名・他サ ) まともにみること。「ー かざかり。 0 国連のさかんな時。 0 勢力のさかんなせいじ物ん⑨「一背順ズ名 ) 身長の順序。 「かた ) 。本式。せいビゅん①⑨【正〈当 ( 名 ) 〔文〕 O 正統と正統で号 いするに忍びない」「ると死ぬと。いきしに。しようし。時。よざかり。 せいし①「生死ズ名 ) O いきると死ぬと。 0 生まれせいしき⑥【正式〕 ( 名・形動ダ ) ただしい・方式 ( しない系統と。〇平年とうるう年と。 せいしき⑥一制式ズ名 ) 〔文〕きまった様式。きまり。せいじん⑨一清純 ]( 形動ダ ) 清くてまじりけがない。 しせいし①一西詩ズ名 ) 〔文〕西洋の詩。 せいし⑥「制止ズ名・他サ ) おしとどめること。 せいしつ⑨一正室】 ( 名 ) O 本妻。正妻。〇〔文〕よせいしょ⑨一正書ズ名 ) かい ( 楷 ) 書。 セ つぎ。 0 〔文〕表座敷。 せいしょ①一青書ズ名 ) プルウブック。「がき⑥。 せせいし①〔姓氏一 ( 名 ) 〔文〕かばねとうじと。みようじ。 せいし①一青史ズ名 ) 〔文〕歴史 ( 書 ) 。 せいしつ⑨〔声 ( 聲 ) 質一 ( 名 ) 〔文〕声の ( 性 ) 質。せいしょ⑨一清書ズ名・他サ ) きれいに書くこと。きょ ア せいし廏さっ ) ① ( ④ニ勢至 ( 〈菩蘒こ ( 名 ) 〔仏〕せいしつ⑨一性質ズ名 ) O たち。〇本来もっ特性。せいしょ①一盛暑ズ名 ) 〔文〕暑いさかり。盛夏。 は あみだ仏 9 ッ ) の右方にいるほとけ。知恵を示す。 ーず・ける⑥【性質づける〒ヅケル ( 他下一 ) 性せいしょ①〔聖書ズ名 ) O 聖典。〇〔宗〕キリスト せいし①「聖旨ズ名 ) ( 文〕天皇のおばしめし。 質を与える。性質にあてはめる。 教の聖典。バイプル。 せいし①【精子ズ名 ) 〔生〕↓精虫。 せいじっ①⑨【誠実ズ名・形動ダ ) まごころ ( あるこせいしょ①一誓書】 ( 名 ) 〔文〕ちかいの文書。誓紙。⑥ せいし⑨一製糸ズ名 ) まゆから生糸をとること。 と ) 。まじめ。 せいじよ①〔清女ズ名 ) 〔文〕清少納言 ( セイシ三ウ せいし⑨一製紙ズ名 ) 紙を作ること。 せいじっ⑨一聖日〕 ( 名 ) 〔宗〕〔キリスト教で〕日曜日。ナゴン⑨ ) の異名。 せいし①一誓紙ズ名 ) 〔文〕誓詞を書きしるしだ紙。せいしゃ①【生者ズ名 ) 〔文〕いきているもの。 ( ◆死せいじよ①一整除〕 ( 名・他サ ) 〔数〕ある数を整数で難 わって残りなくわりきれること。 せいし①一誓詞一 ( 名 ) 〔文〕ちかいのことば。 者 ) 「社。 せいし⑨一静止〕 ( 名・自サ ) とまって動かな・い ( くなせいしゃ①一政社ズ名 ) 〔文〕政治上の目的をもっ結せいしよお⑨〔〈齊唱〒ショウ ( 名・他サ ) O いっせい字 る ) こと。 せいじゃ①一生者 ]( 名 ) 〔文〕せいしゃ。「ー必減〔 " 生きにとなえること。〇〔音〕おおぜいで同じ・音 ( 旋律 ) をて せいし①【静思ズ名・自サ ) 〔文〕しすかに思うこと。 ているものは必す死ぬことご 歌うこと。 「るし ( 記章 ) 。あ せいし⑨一整枝一 ( 名・自サ ) 〔農〕不用の枝を切りとせいじゃ①一正邪〕 ( 名 ) 正しいこととよこしまなことと。せいしよお⑨【星章〒シ「ウ ( 名 ) 〔文〕星の形の・し とのえて発育・結実を助けること。 せいじゃ①【聖者 ]( 名 ) O 〔宗〕〔キリスト教で〕殉教せいしよお⑥一青松〒ショウ ( 名 ) 〔文〕みどりのまっ。 「白砂 ( ハクシャ ) ー①」 せいじ⑥一正字ズ名 ) O 点画 ( テンカク ) の正しい文者・偉大な信徒の美称。〇偉大な信仰者。 字。 ( ◆略字・俗字・誤字 ) 〇正しい・ ( 本来からあせいしゃえい③【正射影〕 ( 名 ) 〔数〕一点・ ( 線分 ) せいしよお⑨一制些ーシ , ウ ( 名・自サ ) 〔文〕勝ちを表 る ) 漢字のつかいかた。 ( ◆あて字 ) 「ー法⑨」 から・直線 ( 平面 ) に下ろした、垂線の足 ( の軌跡 ) 。 制すること。勝っこと。 せいじ⑨〔青磁・青〈瓷ズ名 ) 鉄のある青緑色のうわせいじゃく⑨【静寂 ]( 名・形動ダ ) ものしすかなこと。せいしよお⑥【清祥〒ウ ( 名 ) 〔茎〔手紙で〕相手 ぐすりをかけて焼いた磁器。 ぜいじゃく⑥ズ脆弱ズ形動ダ ) もろくてよわい。 が丈夫でめでたく暮らすこと。「御ー⑥」 せいじ⑨一政治ズ名 ) O 国家を治めること。まつりごせいじやひっすい①ー⑥盛者必袞ズ連語 ) 〔仏〕せいしよお⑨【清勝〒ショウ ( 名 ) 〔文〕〔手紙で〕「健漢 と。〇国家の・任務 ( 作用 ) を発動させる、いっさいの勢いのさかんなものは必すおとろえること。 勝」の上品な言い方。「御ー⑨」 用 行動。ーか⑨【政治家ズ名 ) O 政治にたずさわるせいしゅ⑥〔清酒〕 ( 名 ) O もろみを除いた、澄んだ酒。せいじよお⑥【正条 ( 條デジョウ ( 名 ) ーうえ③当 人。 O 〔俗〕政治的手腕を持っている人。〇〔俗〕〇米から作る、わが国固有の酒。日本酒。 〔正条篠 ) 植ズーウヱ ) ( 名 ) 〔農〕稲の苗の列を整は 策略をめぐらす人。ーてき⑥一政治的ズ形動ダ ) せいじゅ①【聖寿 ( 壽 ) 〕 ( 名 ) 〔文〕天子の寿命。 え、株と株との距離を正しくして、まっすぐになるよう《 O 政治に関する。「ー手腕」〇理論だけできめずに政せいじゅう⑥【製〈絨一 ( 名 ) 〔文〕毛織物を作ること。 に植えること。 「通なこと。、 治の全体を考える。「ー解決」ーはん③【政治犯一ぜいしゅう⑥【税収ズ名 ) 徴税の収入。 せいじよお⑨定常〒ジョウ ( 名・形動し正しく普タ ( 名 ) ( 法〕政治の秩序をおかす犯罪。 せいしゆく⑨【星宿ズ名 ) 〔文〕星座。 「む ) 。せいじよお⑥一性状〒ウ ( 名 ) 性質と行状と。字 せいじ①一政事〕 ( 名 ) 〔文〕政治上の事務。ーけっせいしく⑥一静粛〕 ( 形動ダ ) ものしすか ( につつしせいじよお⑨【性情〒ジョウ ( 名 ) O こころ。〇性質。 しゃ④一政事結社ズ名 ) 〔法〕政治に影響を及ぼすせいじゅく⑥【成熟ズ名・自サ ) O 十分に熟すこと。せいじよお⑨〔政情〕ージウ ( 名 ) 〔文〕政界の情態。当 ために作る結社。政社。 〇熟練すること。 0 適当な時期に達すること。 せいじよお⑨一清浄〒ジウ ( 名・形動ダ ) きよくてけは せいじ①【盛事ズ名 ) 〔文〕さかんな事業。 がれのないこと。 せいしゆっ⑨「正出ズ名 ) 〔文〕嫡出 ( チャクシュッ ) 。 「主上。 ( せいじ①一盛時ズ名 ) 〔文〕 O 血気のさかんな時。わせいしん⑨〔青春ズ名 ) 若い時代。わかざかり。せいじよお⑨一聖上】ージョウ ( 名 ) 〔文〕天皇の尊称。