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検索対象: 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修
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1. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

( 406 ) し おしよおや⑨③「〈庄屋】ショ 7 ( 名 ) 江戸時代、村のしよおよお⑥【商用ョウョウ ( 名 ) O 商売上の用。しよおり①掌理】ショウー ( 名・他サ ) 〔文〕とりあっか いおさめること。 号 よ政治を統轄 ( トウカッ ) した者。名主。「レナアデ。 @商業につかうこと。 記 しよおやきよく③一小夜曲一ショウー ( 名 ) 〔音〕セしよおよお⑨ズ逍遙ニショウョウ ( 名・自サ ) O ぶらじよおり①一条 ( ) 理〕ジョウー ( 名 ) すじみち。 しよおやく⑥一抄訳一ショウー ( 名・他サ ) 一文〕原文のぶら歩くこと。そぞろ歩き。〇俗事をはなれて楽しむじよおり①一常理一ジョウー ( 名 ) つね・ ( 普通 ) の道理。ト こと。 がくは⑤一〈消遙 ) 学派ズ名 ) 〔哲〕ギリじよおり①一情理すョウー ( 名 ) 人情と道理と。 よ一部を・抜き出して ( 省略して ) 翻訳・すること ( した シャのアリストテレスの学派。 ししよおやく⑨一硝薬〕ショウー ( 名 ) 火薬。 L もの ) 。 じよおり①一場〈裡了ョウー ( 名 ) 場所・ ( 会場 ) の内。セ じよおやく①⑨一条 ( 條 ) 約すョウー ( 名 ) O 箇条書しよおよお⑨一〈慫慂こシ , ウョウ ( 名・他サ ) 〔文〕すじよおりく⑥【上陸一ジョウー ( 名・自サ ) 船から陸にク 上がること。 の約束。〇〔法〕国家間に結ばれて、国際上の権利・すめさそうこと。 は 義務を規定する約東 ( の条文 ) 。 しよおよお⑨一賞用〕ショウョウ ( 名・他サ ) 〔文〕ほめしよおりつ⑥〔勝率〕ショウー ( 名 ) 試合に勝った割 てつかうこと。 「えること。 合。 「びえ立っこと。 じよおやど⑥〔上宿了ョウー ( 名 ) 上等のやどや。 じよおやど⑨③一定宿す = 一ゥー ( 名 ) O 常宿。〇いしよおよお⑥一賞揚〕ショウョウ ( 名・他サ ) ほめたたしよおりつ⑥ズ聳立一ショウー ( 名・自サ ) 〔文〕高くそ 0 つもきまって遊興する茶屋。 じよおよお⑨一常用一ジョウョウ ( 名・他サ ) O 日常つじよおりつ⑥一乗率了ョウー ( 名 ) 値段などをきめるた めに、単位の数字にかけあわせる率。 しよおやど⑥③一常宿」ジョウー ( 名 ) いつもとまる宿。かうこと。〇継続してつかうこと。 定宿。 「けておく燈火。じよおよお⑨一常〈傭〕ジョウョウ ( 名・他サ ) 〔文〕いしよおりやく⑥一省略 ]; ソョウー ( 名・他サ ) はぶくこと。難 つもやとっていること。 しよおりやく①⑨一商略】ショウー ( 名 ) 商売上の・策 じよおやとお⑥「常夜燈 1 ジョウートウ ( 名 ) 一晩中っ しよおゅ⑥ズ醤油一ショウー ( 名 ) わが国特有の調味じよおよお⑨一乗用了ョウョウ ( 名・他サ ) 乗ってつ略 ( かけひき ) 。 かうこと。乗りまわすこと。 「欲。じよおりやく⑨①【上略一ジョ 7 ( 名・他サ ) 前の文て 料。だいす・小麦・食塩に、こうじをまぜ、発酵させて 「れ ( 川 ) 。おがわ・あ 作った、紫茶色の液体。したじ。むらさき。 しよおよく⑥一少欲・少〈慾一ショ 7 ( 名 ) わずかのを略すこと。 しよおゅう⑥一小勇一ショウー ( 名 ) 〔文〕血気の勇。つじよおよく⑨①一情欲・情〈慾一ジ , ゥー ( 名 ) O むさしよおりゅう⑥一小流一シ「ウー ( 名 ) 〔文〕小さな・流は まらない勇気。 「れた ) まち。 まる心。〇恋愛の情。 0 いろけ。色情。 じよおりゅう⑨一上流一ジョウー ( 名 ) (D 川上。 @社 しやかい⑤ じよおゅう⑨一城〈邑一ジョウー ( 名 ) 〔文〕 ( 城にかこましよおらい⑥一招来一ショウー ( 名・他サ ) 〔文まねき会の上位にある、余裕ある階級。 よせること。 しよおゅうせい③一小遊星 1 ショウー ( 名 ) 〔天〕おもに 「韻。松風。一上流社会ズ名 ) 上位の階級の人人の社会。 表 火星と木星との間にあって、太陽をめぐる小さな遊しよおらい⑨一松〈籟ョ 7 ( 名 ) 〔文〕まっかぜ。松しよおりゅう⑨一蒸〈溜・蒸〈餾一ジョウー ( 名・他サ ) 星。 しよおらい①一将来 ]; ソョウー ( 名・副・他サ ) Q) 〔文〕〔理〕液体を沸騰させて生じた蒸気を冷却して液体音 もってくること。〇ゆくさき。未来。 しよおよ①一賞与 ( 與ごショウー ( 名・他サ ) O ほめて・ とすること。ーしゅ③一蒸〈溜酒 ]( 名 ) 発酵 ( ハッコ字 金品を与えること ( 与える金品 ) 。〇ポオナス。 しよおらい⑥「請来一ショウー ( 名・他サ ) 〔文〕仏像・ウ ) した酒をじようりゅうしてアルコオル分を多くしたも漢 仏経などを持って来ること。 「上京。 じよおよ①一丈余一ジョウー ( 名ニ文〕一丈余り。 の。火酒。例、ウイスキイ。ーすい③一蒸〈溜水〕用 じよおらく⑥一上〈洛すョ 7 ( 名 ) 京都へ出ること。 ( 名 ) 水をじようりゅうして、無機塩類・有機物・ガス当 しよおよ①一剰余了ョウー ( 名 ) あまり。のこり。 などを除いた純粋の水。 「らだっこと。焦心。は かち④一剩余価 ( 價 ) 値ズ名 ) 〔経〕労働力の価値しよおらん⑨一笑覧〕ショウー ( 名・他サ ) O わらってみ しよおりよ①【焦慮一ショウー ( 名・自サ ) あせること。い《 以上に生産された価値。生産の総収入から賃銀をること。〇人に見てもらう時の謙称。「御ー」 引き去った価値。余剰価値。 「ること。しよおらん⑨一照覧〕ショウー ( 名・他サ ) 〔文〕 () 明らしよおりよお⑨③一少量 ]; ソョウリョウ ( 名 ) O わすか、 の・分量 ( 数量 ) 。〇狭量。 じよおよ①〔譲与 ( 與 ) 了ョウー ( 名・他サ ) ゆすり与えかにみること。〇神仏がごらんになること。 しよおよお⑨一小用一シウョウ ( 名 ) O ちょ 0 としたじよおらん⑨【上覧す , ゥー ( 名・他サ ) 御覧になるこしよおりよお⑨一将領〕シウリ , ウ ( 名 ) 将軍 ( やか字 と。 しらぶんの人 ) 。「諸ー」 「思いはかること。 「 ( ること ) 。 用事。〇小便。こよう。 用 しよおよお⑨ [( 従容了ョウョウ ( 形動タルト ) 〔文〕じよおらん⑨ズ擾乱了ョウー ( 名・自サ ) 〔文〕みだれしよおりよお⑨一商量一ショウリョウ ( 名・他サ ) 〔文〕 当 ゆったりしておちついている様子。 しよおり①一小吏一ショウー ( 名 ) 〔文〕小役人。 しよおりよお⑥一渉猟一ショウリョウ ( 名・他サ ) O 広 くわたりあさること。〇多くの本を読むこと。 しよおよお⑨一称揚〕ショウョウ ( 名・他サ ) ほめたたしよおり①一小利一ショウー ( 名 ) 小さな利益。 えること。 しよおりよお①⑨一精 ( 霊」ショウリョウ ( 名 ) 〔仏〕死 しよおり①【勝利・〈捷利一ショウー ( 名・自サ ) かち。

2. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

( 1 鱒 ) おぎよおあん⑨「暁〈闇〕ギョウー ( 名 ) 〔文〕夜あけごろきよおおんな③「京女】キョウ ( ヲンナ ) ( 名 ) 京都のきよおがく⑨【共学一キョウー ( 名・自サ ) 〔男女が〕同 よ のやみ。 「③」 じ学校・場所で学ぶこと。 「問と。 ききよおい①一教委一 7 ( 名 ) 〔文〕↑教育委員きよおか①一狂歌一ウ人名 ) こ「けいな和歌。「ー師きよおがく⑥①一教学ゥー ( 名 ) 〔文〕教育と学 きよおい①一脅滅一キョウー ( 名・他サ ) おびやかしおどきよおか①一供花一キョウー ( 名 ) 〔文〕くげ。「こと。きよおがく⑨【驚〈愕一キョウー ( 名・自サ ) 〔文〕おどろ・ お すこと。 T さ )。きよおか①一教化一キ三ゥー ( 名・他サ ) 教えて感化するき ( くこと ) 。「ーに堪 ( タ ) えない」 よ ききよおい①冖胸囲 ( 圍 ) 一キョウー ( 名 ) 胸のまわり ( の長きよおか①一教科一キョウー ( 名 ) 教授する科目。教ぎよおかく①〔仰角】ギョウー ( 名 ) 〔数〕水平面から きよおい①〔驚異〕キョウー ( 名 ) 驚きあやしむこと。 科目③。 しょ③〔教科書ズ名 ) 教科につかう上方にはかった角度。 ( ◆ふ ( 俯 ) 角 ) きよおいき⑨①【境域一キョウー ( 名 ) 〔文〕さかい。し書籍。 ぎよおかく⑨ズ蟯埆〉・〈研こギョウー ( 名 ) 〔文〕 きり。 (f こうかく」のなまり〕石が多く地味がやせている・こと きよおか①⑨【強化 1 キョウー ( 名・他サ ) つよくするこ きよおいく⑨冖教育〕キョウー ( 名・他サ ) O 教えそだて ぼく③一強化木ズ名 ) べニヤ板にべ土クラ ( 土地 ) 。やせち。 「と学問と。 ること。 0 未成熟者を一定の方向に導き発達させる イト液をしみこませて強くした板。航空機の材料用。ぎよおがく①【行学〕ギョウー〔文〕修行 ( シュギ三ウ ) ための、一定の作用。ーしゃ④③一教育者ズ名 ) きよおか①一橋下了ョウー ( 名 ) 〔文〕橋の下。 ( ◆橋きよおかたびら③一経】帷子一キ三ゥー ( 名 ) 〔仏式で〕 C 教育に従事する職業の人。 0 特に、初等・中等きよおか①一橋架了ョウー ( 名 ) 〔文〕はし ( げた ) 。 L 上 ) 死者に着せる白いきもの。 教育を職業とする人。 「教師。ぎよおが①一仰〈臥〕ギ三ゥー ( 名・自サ ) あおむけに寝るきよおかっ⑨一恐〈喝一キョウー ( 名・他サ ) こわがらせ、難 おどしつけること。 きよおいん①⑨一教員一キョウ人名 ) 教育にあたる人。こと。 「た、かのこ絞り。 ぎよおうん⑨一暁雲〕ギョウー ( 名 ) 〔文〕夜あけの雲。きよおかい⑨一協会〕キョウ人名 ) 会員の協力によってきよおがのこ③一京〈鹿子一キョウー ( 名 ) 京都で染め て きよおえい⑥【共栄一キョウ人名 ) そろって栄えること。維持される会。 「い ) 。きよおが・る③冖興が三キ三ウ人自四 ) おもしろがる。 あ 「共存 ( ソン ) ー⑨」 「オク ) 。きよおかい⑨一胸懐〕キョウー ( 名 ) 【文〕胸の・中 ( 思きよおかん⑨〔叫喚〕キョウー ( 名・自サ ) O わめきさけ は ぶこと。 @〔仏〕↑叫喚地獄。「阿鼻 ( アビ ) ー」 きよおえい⑥一胸怺】キョウー ( 名 ) 事ズレスト ( ストロきよおかい⑥【教会〕キョウー ( 名 ) C) 神道・ ( 仏教 ) の きよおえい⑨一泳一キョウー ( 名・自サ ) 水泳の競争。教義を述べ伝え、儀式を行なう建物。 0 〔宗〕 ( イ ) じごく⑤一叫喚地獄ズ名 ) 〔仏〕八熱地獄の一つ。 きよおえい⑨一競映一キョウー ( 名・他サ ) いい映画を 熱のために、亡者 ( モウジャ ) は絶えすさけぶ。 キリスト教徒の集会所。 ( ロ ) ↑教会堂。会堂。 竸争して・とる ( 上映する ) こと。 「ぶこと。 どお⑥一教会堂一ードウ ( 名 ) 〔宗〕キリスト教徒がきよおかん⑨一凶漢・〈見漢〕キョウー ( 名 ) わるもの。表 きよおえっ⑨【恐悦一キョウー ( 名・自サ ) つつしんで喜 礼拝を行なうための会堂。教会。 きよおかん⑨一共感了三ゥー ( 名・自サ ) 自分の感情コ きよおえん⑨競演一キョウー ( 名・自サ ) 〔人・劇場なきよおかい⑨【教戒・教〈誨〕キョ 7 ( 名・他サ ) 教えを他に移しいれて感じること。同感。 「ざま。音 どが〕演技 ( の優劣 ) を競争すること。 さとすこと。 . 「ー師③」 きよおかん⑨一峡間一キ三ゥー ( 名 ) 〔文〕たにあい。は字 きよおえん⑨ズ饗宴一キョウー ( 名 ) もてなしの酒宴。きよおかい⑨一境界・〈疆界キョウー ( 名 ) さかい。 きよおかん⑨一胸間一キョウ人名 ) 〔文〕むね ( のあたり ) 。漢 きよおおお⑨一胸奥一キョウオウ ( 名 ) 〔文〕 () 胸のおきよおがい⑨一境界了ョウー ( 名 ) O 〔仏〕結果としてきよおかん⑨一教官一キョウー ( 名 ) 〔学校・研究所な用 当 く。 0 心のおく。 受ける・地位 ( 境遇 ) 。〇境遇。 「境遇。どで〕学問・技術を・教える ( 研究する ) 人。 きよおおお③〔教皇ョウオウ ( 名 ) 〔宗〕ロオマカトきよおがい①⑥一境〈涯了ョウー ( 名 ) 身分。地位。きよおかん⑨一郷関一キョウー ( 名 ) 〔文〕ふるさと ( のさは リック教会の首長。法王。 かい ) 。「ーを出 ( イ ) づ」 「ン ) の巻物。《 ぎよおかい⑨一業界一ギ三ゥー ( 名 ) 事業家の社会。 きよおおお⑨一供応 ( 應 ) ・〈饗応 ( 應 ) 了三ウオウ ( 名・ぎよおかい⑨一凝灰】ギョウー ( 名 ) 〔文〕こりかたまったきよおかん⑨〔経巻〕キョウー ( 名 ) 〔文〕経文 ( キョウモ 自サ ) ごちそうしてもてなすこと。 灰。 「もの。ぎよおかん⑥一行間一ギ三ゥー ( 名 ) 行と行とのあいだ。 スペエス。 きよおおく⑨①〔胸〈臆〕キョウー ( 名 ) 〔文〕 O むねぎよおかい⑨一凝塊ョウー ( 名 ) 〔文〕こりかたまった 「る器具。漢 ( 胸 ) 。〇心。心中。 きよおかく⑨ズ侠客一キョウー ( 名 ) おとこだて。 きよおき①〔凶器・〈兇器一キ = ゥー ( 名 ) 人を殺傷す肝 きよおおち⑥「香落一キョウー ( 名 ) 〔将棋で〕一方のきよおかく⑨〔胸郭・胸〈廓てョウー ( 名 ) 〔生〕胸をきよおき①〔狂気一キョウー ( 名 ) 気が狂うこと。きちが当 人が香をとりのけてさすこと。三段の差をあらわす。 とりまく骨格。ーせいけいじゅっ⑦一胸郭成形い。 「ろこぶこと。は きよおおん⑨ズ跫音】・豸ゥー ( 名 ) 〔文〕あしおと。術ズ名 ) 〔医〕ろっこっ ( 肋骨 ) を短かく切って胸郭きよおき①一狂喜〕キョウー ( 名・自サ ) 夢中になってよ ( 「空谷 ( クウコク ) のー」 を狭くし、肺を押しつけて結核の病巣をつぶす手術。きよおき①ズ気」キ三ゥー ( 名 ) おとこぎ。 き

3. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

「と。きよお・じる⑨一興じ三キョウ人自上一 ) 興に入 ( イ ) ( 獄門にかける ) 。図きようす① ( サ ) きよおじよ①⑨「共助一キョウー ( 名 ) 〔文〕助けあうこ る。おもしろがる。興がる。興する。園きようす⑥ ( サ ) きよお・する③一〈饗す三キョウー ( 他サ ) ごちそうする。 中 「きようす⑨ きよおじよ①一狂女一キョウー ( 名 ) きちがいの女。 きよおしん⑨一狂信一キョウー ( 名 ) きちがいのようには もてなす。図きようす① ( サ ) の 「わせること。きよお・ずる⑨③【興ず三キョウー ( 自サ ) 興しる。図 きよおじよ①ズ侠女一キョウー ( 名 ) 〔文〕ぎきよう ( 義げし・い信仰 ( く信じこむこと ) 。 きよおしん⑨一協心一キョウー ( 名・自サ ) 〔文〕心をあぎよお・ずる⑥一行する一ギ = 一ゥー ( 他サ ) おこなう。 侠 ) 心のある女。 「なおすこと。は ぎよおしょ⑥【行書一ギョウー ( 名 ) かいしょ ( 楷書 ) のきよおしん⑨強震一キ「一ゥー ( 名 ) 〔地一強い地震。壁ぎようす⑨ きよおせい⑨ズ匡正一キゥー ( 名・他サ ) ただすこと。 「 ( 大将 ) 。 書き方をすこしくすした書体。 が割れ器物が倒れる程度の地震。 きよおしよお⑥一強将一キョウショウ ( 名 ) 強い・将軍きよおじん⑨【凶刃・〈兇刃一キ一一一ゥー ( 名 ) 凶行に使きよおせい⑨「共生・共〈棲一キョウー ( 名・自サ ) (D カ 〔文〕いっしょにすむこと。 0 〔水中・陸上などの〕ど きよおしよお⑥一協商一キ三ウシ三ウ ( 名・自サ ) (D 協う、はもの。人を殺すはもの。 歴 議。相談。 0 〔法〕利害関係のある国家が協議しきよおじん⑨③一狂人一キョウー ( 名 ) きちがい。狂者。ちらにもすむこと。 0 〔動〕二種のちがった動物がいっ て約東すること。 きよおじん⑨〔強〈籾一キ。一ゥー ( 形動ダ ) 強くてしなやしょにすむこと。 かだ。ねばりづよい。 きよおしよお⑨一狭小一キョウシ三ウ ( 形動こせまく きよおせい⑥一強制〕キョウー ( 名・他サ ) 無理におさカ て小さい。 「ける記章。きよおしんかい③一共進会一キョウー ( 名 ) 広く産物・えつけてすること。「ー執行⑤」ーしよぶん⑤一強タ 制処分ズ名・他サ ) 〔法〕検事が犯罪搜査上の必カ きよおしよお⑨「胸章 1 キョウショウ ( 名 ) 胸の所につ製品を集め陳列して、優劣をしらべ公表する会。 ーーてき⑨一強は きよおしよお⑥【胸〈墻一キョウショウ ( 名 ) O 胸の高きよおしんざい⑨③一強心剤一キョウー ( 名 ) 〔医〕心要により、拘留の処分をすること。 な 制的ズ形動ダ ) 強制するさま。 さに築いたかき。 0 〔軍〕敵の射撃を防ぐために土を臟の働きを強める薬。 一メエトル以上っみ上げたもの。胸壁。「い大将。きよおしんしよお⑨一狭心症一キョウーショウ ( 名 ) きよおせい⑨一強請キョウー ( 名・他サ ) 無理に頼むが こと。ゆす・り ( ること ) 。 きよおしよお⑥一〈梟将一キョウシ三ウ ( 名 ) 【文〕つよ〔医突然心臟の部分に激しい痛み・発作 ( ホッサ ) きよおせい⑨一教生了ョウ・ ( 名 ) 教育実習を行な現 きよおしよお⑥一〈嬌笑一キ三ウショウ ( 名 ) なまめかしを起こす病気。 い笑。 「状。犯罪。「ー持③」きよお・す①一供エキ三ゥー一 ( 他四 ) 供する。ニ ( 他う学生。 きよおせい⑨〔〈嬌声 ( 聲こキョウー ( 名 ) なまめかしい きよおじよお③一凶状・〈兇状一キョウジ「一ウ ( 名 ) 罪サ ) 〔文〕 ( きよおする ) し きよおじよお⑩一教条一キョウジョウ ( 名 ) 〔宗〕教会ぎよおず①〔シ・〈餃子〒ョ 7 ( 名 ) 一料〕チャォズ。きよおせい⑨ズ矯正一キョウ , ( 名・他サ ) まっすぐに が公認した教義 ( の箇条 ) 。 「所。教室。きよおすい⑥一胸水了三ゥー ( 名 ) 〔医〕ろくまく炎な正すこと。 きよおじよお③一教場一キョウジョウ ( 名 ) 教授する場どのために、ろくまくこう ( 肋膜腟 ) のなかにたまる液。ぎよおせい⑨〔行政ョウー ( 名 ) 〔法〕 ( イ ) 立法・司 きよおじよお⑨一橋上一キョウジョウ ( 名 ) 〔文〕橋のきよおすい⑨一供水三 7 ( 名 ) 水の供給。 法以外の、国家の統治作用の称。 ( ロ ) 法律・政語 上。 ( ◆橋下 ) ぎよおずい⑥一行水一ギョウー ( 名・自サ ) O みそぎのた令の範囲内で行なう政務。ーかん③一行政官一し しよぶん出 ぎよおしよお⑨一行商夲ョウショウ ( 名・他サ ) 買手め清水でからだを洗い清めること。 0 たらいに湯・水 ( 名 ) 行政の事務をつかさどる官吏。 を訪問して売りあるくこと。 「を知らせる鐘。一を入れてからだの汗を洗い去ること。 ⑤一行政処分ニ名 ) 〔法〕行政機関が、法規にも見 ぎよおしよお⑥【暁鐘〒ョウショウ ( 名 ) 〔文〕夜あけきよおすいびよお⑨〔恐水病一キョウービョウ ( 名 ) とづいて特定の事柄を特定の人に強制すること。 せいり⑤〔行政整理一 ( 名 ) 行政機関の組織・人式 ぎよおしよお⑥・一〈驥将一ギョウシ「一ウ ( 名 ) 強い大将。〔医〕↓狂大病。 ぎよおじよお③一行状一ギョウジコウ ( 名 ) (D おこない。きよおずくえ③経机一キョウヅクエ ( キョウヅクエ ) 員を整理して、経費の節約をすること。ーーそしょ音 品行。みもち。 0 死者の一生の経歴の記録。「ー お⑤一行政訴訟〒ソショウ ( 名 ) 〔法一行政官庁の表 ( 名 ) お経をのせておく机。 お記③」 きよおすずめ③一京〈雀一キョウー ( 名 ) 京都に住み、処分により権利を傷害されたと思う者が、その救済は よきよおしよく⑨一教職〕キョ 7 ( 名 ) () 教育者として土地の事情にくわしい人。 を求めるにめに裁判所に対しておこす訴訟。 , ーた語 いじん⑤一行政大臣一 ( 名 ) 〔法〕内閣総理大臣及 の職務。 (Ü社会を教導する職務。「かざること。きよお・する③一供する〕キョウー ( 他サ ) そなえる。さし 出 「る星。 「きようすの ( サ ) び各省大臣。 ( 0 国務大臣 ) きよおしよく⑨一〈矯飾一キョウー ( 名・他サ ) いつわりだす。図きようす① ( サ ) 見 よきよおしよくいん④③一教職員一キョウー ( 名 ) 学校きよお・する③一狂す三キョウー ( 自サ ) 気がちがう。図ぎよおせい⑥一暁星ョウー ( 名 ) 〔文〕夜明けに見え きの教員と職員 7 事務員〕と。 きよお・する③〔〈梟す三キョウー ( 他サ ) 首を・さらすぎよおせき⑥一行跡一ギョウー ( 名 ) みもち。品行。 き

4. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

おしよおこお⑨「照校 1 ショウコウ ( 名・他サ ) 〔文〕てらしよおこり④③「性懲一ショウー ( 名 ) 心底からこりるじよおさし e ③一状差】ジョウー ( 名 ) 手紙・はがきな よしあわせてただすこと。 「て仏にたむけること。 こと。ほんとうに懲りること。「ーもなく」 どを差しておくもの。「物。小冊子。 ( ◆大冊 ) 号 ししよおこお⑥一焼香一ショウコウ ( 名・自サ ) 香をたいじよおごわ⑨一情強一ジョウー ( ジョウゴハ ) ( 形動ダ ) しよおさっ⑨一小冊一ショウー ( 名 ) 〔文〕ちいさな書記 しよおごお⑨一承合一シ三ウウ ( 名・他サ ) 〔文〕とい強情ウジョウ ) 。かたいじ。 しよおさっ⑨一笑殺一ショ 7 ( 名・他サ ) C 大いに笑ト 「せること。しよおこん⑨一性根〕ショウー ( 名 ) 根気 ( と元気と ) 。 うこと。 @笑って相手にしないこと。 よあわせて知ること。 ししよおごお⑨一照合一ショウウ ( 名・他サ ) てらしあわしよおこん⑨一招魂〕ショウー ( 名 ) O 〔文〕昔、死者しよおさっ⑥ズ譱殺了ョウー ( 形動タルト ) 〔文〕秋セ しよおごお⑨【商号一ショウウ ( 名 ) 〔法〕商人が営の魂を招きかえしたこと。 0 死者の霊を招いてまつる風が草不を枯れしぼませる様子。 「うとするたましい。しよおさっし③一小冊子一シ「一ウ人名 ) 小形の・ ( 薄い ) ア 業上自分をあらわすためにつかう名称。「称呼。こと。「ー祭」 しよおごお⑨〔称号一ショウ h ウ ( 名 ) よびな。となえ。しよおこん⑨【商魂一ショウー ( 名 ) 商売をうまくやろ書物。バンフレット。 じよおさま①【上様〕ジョウー ( 名 ) 〔勘定書・領収書 じよおこお③①一上皇一ジョウコウ ( 名 ) 天皇譲位後しよおこん⑨一傷〈痕一シコウー ( 名 ) 〔文〕きずあと。 しよおごん⑨〔《荘厳一ショウー ( 名・他サ ) 〔仏〕そうご などで〕あて名の所につかう敬称。 の尊称。太上 ( ダジョウ ) 天皇。 「含まれる油。溶剤用。ガソリンの代用。しよおさん⑨〔消散〕ショウー ( 名・自他サ ) 〔文〕消え じよおこお③〔条 ( 條 ) 項一ジョウコウ ( 名 ) くだり。箇ん。 てなくなること。消してなくすること。 条。 「のりおり。しよおこんゅ③一松根油」シ三 7 ( 名 ) 松の根株に ョ司 じよおこお⑨一乗降一ジョウコウ ( 名・自サ ) 乗物の、しよおさ①一小差〕ショウー ( 名 ) わすかのちがい。 しよおさん⑨一称賛・称〈・賞賛・賞〈一ショウー難 しよおこお⑨〔情交一ジョウコウ ( 名・自サ ) O したししよおさ⑨少佐〕ショウー ( 名 ) 一軍〕〔陸海軍で〕最 ( 名・他サ ) ほめたたえること。 下級の佐官。 「試合に勝った回数の差。しよおさん⑨【勝算一ショウー ( 名 ) 勝つ見込。 み。交際。 0 男女間の色情のまじわり。 じよおごお⑥【乗号了三ウゴウ ( 名 ) 〔数〕乗算 7 かしよおさ①一勝差 ; ョウー ( 名 ) 【おもに、職業野球で〕しよおさん⑥【硝竺シ三ゥー ( 名 ) 〔理〕一番重要なて けざん〕の符号 (=x)0 しよおさ①一証左ョウー ( 名 ) 〔文〕証拠。あかし。 窒素 ( チッソ ) 化合物。無色の液体で激臭があり、あ しよおこおい③一商行為〕ショウコウー ( 名 ) 〔法〕営じよおざ⑥【上座一ジョウー ( 名 ) かみざ。 L 左証⑥。空気中で煙を出す。金属の溶媒・酸化剤用。 利の目的で貨物の売買・交換をすること。 じよおざ⑥一常座 = ンヨウー ( 名 ) 能舞台で、「シテ」アンモ一一ユウム⑧一硝酸 ammonium] ( 名 ) 〔理〕無色の・結品 ( 粉末 ) 。酸化剤・爆薬用。硝 しよおこおねっ③ズ猩紅熱一ショウコウー ( 名 ) 〔医〕「ワキ」などが、登場するとまず立っ場所。「こさい。 小児に多い急性伝染病。皮膚に紅色のはっしん ( 発しよおさい⑨一小才一ショウー ( 名 ) 〔文〕小さな才知。安。ーえん③一硝酸塩〕 ( 名 ) 〔理〕硝酸中の水 表 疹 ) ができる。 素が金属元素と置換えられた化合物。ーカリ しよおさい⑨〔商才〕ショウー ( 名 ) 商売の能 ) 。 しよおこく⑥「小国一ショウー ( 名 ) 小さなくに。 しよおさい⑥〔詳細一シ ' ゥー ( 形動ダ ) くわしくてこま ( 、ウム ) ⑤ ( ⑥ ) 一硝酸【加里 ( ka = um ) ズ名 ) 〔理〕音 かい。つぶさ。つまびらか。 しよおこく①⑨生国三 7 ( 名 ) 〔文〕うまれたく 無色の結品。溶剤・花火・火薬・肥料・防腐剤用・字 に。 じよおさい⑨【定斎すョウー ( 名 ) 〔文〕夏期のいろい薬用。硝石。 じよおこく⑥一上告すコウ人名・自サ ) O 上 ( カミ ) に ろの病にきくという、煮出し薬。「ー屋〔【じよさいしよおさん⑨一蒸散了ョウー ( 名・自サ ) 〔理〕蒸発し て発散すること。 「法。当 「で。 申したてること。 0 〔法〕第一一審の判決の変更を求や〕」 める申したて。ーしん④上告審一 ( 名 ) 〔法〕上告じよおさい⑨「城〈了ョウー ( 名 ) 〔文〕しる。とりじよおざん⑨一乗算〕ジョウー ( 名 ) 〔数〕かけざん。乗は の受理・審判 ( を行なう裁判所、すなわち最高載判じよおざい⑨〔浄罪了ョウー ( 名 ) 【宗〕罪をきよめるじよおざんのだせい①ー⑥一常山の〈蛇勢一ジョウ《 こと。 所 ) 。第三審。 「善などのために〕寄付・ ( 寄贈 ) するおかね。 ー ( 連語・名 ) 各部分お互に連絡を保ち、相呼応し じよおこく⑨〔上刻〕ジ「ウー ( 名 ) 〔文〕一時 ( ヒトトじよおざい⑥一浄財〕ジョウー ( 名 ) 〔寺院・政党・慈て敵に応じる陣法。 キ ) を三分した、最初の時刻。「み ( 巳 ) のー」 じよおぎい⑨錠剤了 , 7 ( 名 ) 〔医〕粉薬をまるくしよおし①一小子ャウー一 ( 名 ) 〔文〕 O こども。〇字 「略。でし ( 弟子 ) 。ニ ( 代 ) 〔文〕長上に対して一『ぢ自称の漢 しよおこと④⑨ [( 為 ( 爲 ) う事一ショウー ( セウ↓ ( 名 ) て平たい形に固めた薬剤。 なすべきこと。すること。「ーない」 しよおさく⑨【小策一シゥー ( 名 ) 〔文〕小手先の策代名詞。 当 しよおこと⑨【仕様事】ショウー ( 名 ) 〔前条のなまり〕しよおさく⑥【上作一ジョウー ( 名 ) O すぐれたできばしよおし①一小史一ショウー ( 名 ) O ちょっとした歴史。 は しかた。方法。 え。できのいいこと。〇豊作。豊年。 「 ( やしろ ) 。 「と。〇推号に添えることば。「鏡花ー」 じよおごや⑥【定小屋了ョ 7 ( 名 ) 常設の興行場。じよおさく⑨【上策〕ジョウー ( 名 ) 一番いいはかりごしよおし①一小〈祠】ショウー ( 名 ) 〔文〕小さな・ほこら ( 3 鮖 )

5. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

きよおき①【狭軌ョウ人名 ) レエルの間隔が一・四きよおぐ①「教具 1 キョウー ( 名 ) 教授用の器具。 〔文〕 ( 自分の感じに従って ) 実際にはないことを美レ 「かたい。 三五メエトルより狭いもの。 ( ◆広軌 ) 「「博覧ー」きよおぐう⑨③〔境遇ョウー ( 名 ) まわりあわせ ( たく大げさにあらわした文学的表現。 きよおき①【強記一キョウ人名 ) 〔文〕記憶がいいこと。事情 ) 。きようがい ( 境涯 ) 。 「と。いさめ。きよおこ①一強固・〈固 1 キョウー ( 形動ごっよくて きよおき①一驚喜」キョウー ( 名・自サ ) おどろきよろこきよおくん⑨一教訓一キョウー ( 名・自サ ) 教えさとすこきよおご①一教護〕キョウー ( 名・他サ ) 〔法〕不良児を ぶこと。 「ること。きよおげ①一教化一キ。一ゥー ( 名・他サ ) 〔仏〕教え導いおしえ保護する・こと ( 人 ) 。 「まうこと。ぎよおこ⑨①一凝固一ギョウー ( 名・自サ ) () こりかたま きよおぎ①③【協議一キ三ゥー ( 名・他サ ) 相談してきめて感化すること。 ること。 0 〔理〕とけた物が再び固体となる現象。「ー きよおぎ①【狭義一キョウー ( 名 ) 狭い意義。 ( ◆広義 ) きよおけい⑥一恭敬〕キョ 7 ( 名 ) 〔文〕つつしみうや 「などの〕凶悪な犯行。 きよおぎ①一教義一キコウ人名 ) 宗教上のおしえ。教ぎよおけい⑨一行刑一ギョウー ( 名 ) 〔法〕〔刑務所が〕点③」 説。教理。 「薄く広くけすったもの。確定した刑罰を執行すること。 きよおこお⑨凶行・〈兇行 1 キョウコウ ( 名 ) 〔殺人 きよおぎ③⑨一経木一キョウー ( 名 ) 、木材を紙のようにぎよおけい⑨一行啓」ギョウー ( 名 ) 〔文〕三后 ( サンコきよおこお⑨一凶荒了ョウコウ ( 名 ) 〔文〕ききん。 きよおぎ①一竸技一キョウー ( 名・自サ ) O お互に技術ウ )•皇太子・皇太子妃・皇太孫の御外出。「みうち。きよおこお⑨一峡江」キ三ウコウ ( 名 ) 〔地〕湾。フィ ョレド。 をくらべて優劣を争うこと。 @多勢が一定の約束のきよおげき⑨一〈挾撃・ ( 夾撃〕キョウー ( 名・他サ ) はさ もとに優劣を争う連動。運動竸技。 「の世。きよおげき⑥ズ矯激〕キョウー ( 形動ダ ) 普通と変わきよおこお⑨〔恐〈惶 1 キョウコウ ( 名 ) 〔文〕 O 恐れい ぎよおき①ズ季一ギョウー ( 名 ) 〔文〕世の終り。末って極端なこと。 「を供給すること。 きんげ ること。 0 手紙の終りに書くあいさつ。 ぎよおぎ⑥〔行儀一ギョウー ( 名 ) O 進退・動作の作きよおけっ⑨一供血夲ョウー ( 名 ) 〔医〕輸血用の血ん⑨一恐〈惶謹言ズ名 ) 手紙の終りに書くあいさつ。 法。たちいふるまい。〇順序。 「ること。ぎよおけっ⑨一凝血一ギ三ウ人名 ) 〔医〕かたまった血。きよおこお⑨【恐慌一キョウコウ ( 名 ) () 恐れあわてる ぎよおぎ①【凝議て・ヨウー ( 名・他サ ) 熱心に相談すぎよおけっ⑨一凝結一ギョウー ( 名・自サ ) O かたまりむ こと。〇〔経〕好景気から不景気に移る際におこる、 きよおきやく⑨一橋脚了ョウ人名 ) 両岸の間に立てすぶこと。〇〔理〕気体が液休に、液体が固体にな経済界の混乱状態。。ハニック。 ること。 きよおこお⑨〔胸〈腔〕キョウコウ ( 名 ) 〔生〕胸郭の内 て橋をささえる、あしのようなもの。 「なうこと。 きよおきゅう⑨一供給一キ三ゥー ( 名・自サ ) (D 物をさきよおけん⑨一狂大一キ三ゥー ( 名 ) 狂大病にかかって側のすきま。 しだし与えること。〇〔経〕販売・ ( 交換 ) のために財人にかみつく大。ーびよお⑥一狂犬病〒ビョウ ( 名 ) きよおこお⑥一強行てョウコウ ( 名・他サ ) 無理に行 物を市場に出す・こと ( 分量 ) 。 〔医〕 ( イ ) 主として大に流行する、急性伝染病。 ( ロ ) きよおこお⑥一強攻一キョウコウ ( 名・他サ ) 無理にせ めること。 「ないこと。てづよいこと。 きよおきよお⑥一恐恐一キ三ウキョウ ( 副 ) 〔文〕おそれ狂犬にかまれて起こる病気。恐水病。 ながら。〔手紙文のむすびなどにつかう〕 きよおけん⑥一教研て一 = ウ人名 ) ↑教育研究所⑨。きよおこお⑨一強硬て , ウコウ ( 形動ダ ) 強くて従わ一 きよおきよお③⑥ズ竸兢こキョウキョウ ( 形動タルきよおけん⑥一恭謙一キ三ゥー ( 形動ダ ) 〔文〕うやうやきよおごお⑨「校合一キョウ h ウ ( 名・他サ ) もとの本 ト ) 〔文〕恐れおののくさま。「戦戦ー」 と照らしあわせて正すこと。「んで強い・こと ( もの ) 。 「分業。しくへりくだること。 きよおぎよお⑨一協業〕キョウギョウ ( 名・自サ ) 〔経〕きよおけん⑥一強肩一キョウー ( 名 ) 〔野球で〕つよいかきよおごお⑨一強豪・強剛了ョウゴウ ( 名 ) 勢いが盛 きよおごお⑨一競合一キコウ h ウ ( 名・自サ ) (D 〔文〕争 ぎよおぎよおし③〔行行子】ギョウギョウー ( 名 ) 〔文〕た ( 肩 ) 。かたがじようぶなこと。 〔動一事よしきり ( 葦切 ) 。 いあうこと。せりあい。 0 〔法〕同じ目的物に、同じ 「ウー ( 形 ) おおげさだ。きよおけん⑨一強堅一キョウ人形動ダ ) つよくてかたい。 ぎよおぎよおし・い⑤仰仰・】業業しい一ギョウギョきよおけん⑨一強健一キョウー ( 名・形動ダ ) すこやか。じ効力をもっ権利が二つ以上併存すること。 ようぶ。壮健。 きよおごお⑨一〈驕傲こキョウゴウ ( 形動ダ ) 〔文〕おご きよおきん⑨一胸〈襟一キゴゥー ( 名 ) (.i) 胸とえりと。 「のおでまし。みゆき。 0 むね。心中。「ーをひらいて」 きよおけん⑨【強権了三ゥー ( 名 ) 国家の、強制的なりたかぶること。 権力。「ー発動」 「威。ぎよおこお⑨一行幸一ギョウコウ ( 名・自サ ) 〔文〕天皇 おきよおく①一狂旬一キョウー ( 名 ) こつけいな俳句。 よきよおく①一恐〈懼一キ「ウー ( 名・副・自サ ) 恐れいるきよおけん⑨一教権一キョウー ( 名 ) 教育・ ( 宗教 ) の権ぎよおこお⑨一〈僥倖〉一ギョウコウ ( 名 ) 偶然の幸福。 こと。 「光。 「ために設けた区域。きよおげん③一狂言ョウ人名 ) O 〔室町時代に発こぼれざいわい。 きよおく①「教区一キョウ人名 ) 〔宗〕布教 ( の監督 ) の達した〕能楽のあいまに演じる、こつけいな劇。〇かぶぎよおこお⑨〔暁光一ギョウコウ ( 名 ) 〔文〕夜あけの よきよおく①【巨億ズ名 ) 〔文〕莫大 ( バクダイ ) なかす。 き ( 歌舞伎 ) 芝居 ( の筋 ) 。 0 たくらんだ計画。朝ざれきよおこおぐん③一強行軍一キョウコウー ( 名 ) 〔軍〕 き【「巨万」より推い気持のことし ごと。ーきご⑤〔狂言〈綺語〕キョウー ( 連語・名 ) ・一日の行程をふやして行なう行軍。

6. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

き一 おきよおぼお⑥一強暴一キョウボウ ( 形動ダ ) O 強くてきよおもん⑥「経文一キョ 7 ( 名 ) 〔仏〕仏教の経典ぎよおりき①⑥「行カ〕ギョウー ( 名 ) 〔仏〕修行の功 よ乱暴なこと。〇強迫して暴行を加えること。 号 ( キ三ウテン ) の文章。お経。 カ ( クリキ ) 。 1 誉ロ きぎよおぼお⑨一仰望一ギョウボウ ( 名・他サ ) 〔文〕あおぎきよおやく⑨一協約一キョ ? ( 名・自サ ) O 相談してきよおりつ⑥一共立了ョウー ( 名 ) 共同の設立。 のぞむこと。 約束すること。〇〔法〕二つ以上の国の間で文書をぎよおりつ⑥【凝立了ョウー ( 名・自サ ) 〔文〕じっとト お ぎよおぼお⑨ズ翹望夲ョウボウ ( 名・他サ ) 〔文〕首交換してする約東。 立っこと。 「不漁。ン きを長くしてのぞみみること。 「獄門台。きよおゅ①⑥一教諭〕キョウ人名・他サ ) O 教えさとすきよおりよお⑥〔凶】漁てョウリョウ ( 名 ) 〔文〕ひどいセ きよおぼく⑥一〈梟木了ョウー ( 名 ) さらし首にする木。こと。〇小学校・中学校・高等学校の教員。 きよおりう①⑥一恐〈龍〕キョウー ( 名 ) 〔動〕化石と きよおほく①⑥ズ喬木〕キョウ人名 ) 〔植〕幹が固くきよおゅう⑨一共有一キョウー ( 名・他サ ) (D 共同してして残っている、中生代の大きなはちゅう類。 て、三メエトル以上直立する木。例、すぎ・まっ。 所有すること。〇〔法〕所有権がふたり以上に属するきよおりよお⑨【狭量了三ウリョウ ( 名・形動ダ ) 度 こと。 きよおほん⑨一狂奔了ョウー ( 名・自サ ) O きちがいの 「つていること。量のせまいこと。 ように・走る ( 奔走する ) こと。〇勢いよくそれて走るきよおゅう⑥一享有一キョウー ( 名・他サ ) 生れつき持きよおりよお⑥一橋〈梁〕キョウリョウ ( 名 ) 〔文〕は匕 @ きよおほん⑨一教本一キョウー ( 名 ) 教科書。 L こと。きよおゅう⑨一〈侠勇一キョウー ( 名 ) ぎきよう ( 義侠 ) きよおりよく⑨一強力一キ三ゥー ( 名・形動ダ ) (D 強い きよおま⑨一京間一キョウー ( 名 ) 一間 ( ィッケン ) の長心と勇気とをそなえている・こと ( 人 ) 。 「者。力。〇カづよいこと。 さを六尺五寸 7 一・九七メエトル〕にした・住宅きよおゅう⑥ズ臭勇一キョウー ( 名 ) 〔文〕残忍で強いきよおりよく①⑨一協力〕キョウー ( 名・自サ ) 0 力を難 きよおよ①一供与 ( 與 ) 一キョウー ( 名・他サ ) (D 提供しあわせること。〇〔経〕一つの仕事を仕上げるために、 きよおまい⑨一供米一キョウー ( 名・自サ ) O こめを供て与えること。〇〔法〕相手方の供給に応じて、ある ふたり以上が共同」働くこと。 出すること。〇供出するこめ。供出米。「 ( 肋膜 ) 。利益を与える・こと ( 行為 ) 。 「つかうこと。きよおりん⑨ズ杳林一キョウー ( 名 ) 〔文〕医者の・仲て きよおまく⑨一胸膜〕キョ ? ( 名 ) 〔生〕ろくまくきよおよお⑨一共用一キョウョウ ( 名・他サ ) 共同して 間 ( 社会 ) 。 「しいこと。 きよおまく⑥一〈鞏膜〒ョ ? ( 名 ) 〔生〕眼球を包きよおよお⑨【供用了ョウョウ ( 名・他サ ) 使用に供きよおれつ⑨一強烈】キョウー ( 名・形動ダ ) 強くてはげ すること。使わせること。 む、白色のじようぶな膜。 「求すること。ぎよおれつ⑥一行列一ギョウー ( 名・自サ ) 列を作って ぎよおまっ⑨一行末ョウー ( 名 ) 〔文〕行のおわり。きよおよお⑨一強要一キョウョウ ( 名・他サ ) 無理に要進む・こと ( 一隊 ) 。 「ようにはげしい恋愛。 きよおまん⑨①ズ驕慢了ョウー ( 形動ダ ) おごりあなきよおよお⑥一教養一キョウョウ ( 名・他サ ) (D 〔文〕教きよおれん⑨一狂恋一キョウー ( 名 ) 〔文〕気がちがった どること。 えそだてること。〇文化に関する、ひろい知識。 きよおれん①一教練了ョウー ( 名・他サ ) CD 教えて熟 きよおみ①③一興味一キョ 7 ( 名 ) おもしろみ。 きよおらく①⑨一京〈洛一キョウー ( 名 ) みやこ。 練させること。〇〔軍〕指揮官・兵員を訓練するこ音 きよおむ①一教務てョウー ( 名 ) O 教授上の事務。きよおらく⑨一享楽一キョ 7 ( 名・他サ ) 思うままに快と。 0 もと、学校で行な・つた軍事教練。 @宗門上の事務。 楽を味わうこと。ーてき⑥一享楽的一 ( 形動ダ ) 享きよおろお⑥ズ拱廊了ョウロウ ( 名 ) アアケエド。漢 楽に関係があること。享楽をこのむこと。 ぎよおむ①一業務ョウー ( 名 ) 商売上の、仕事。 きよおろん①⑥「経論一キョウー ( 名 ) ( 仏〕経と論と。用 きよおめい⑨一共鳴一キョウー ( 名・自サ ) O 〔理〕発きよおらく⑥一競落一キョウー ( 名・他サ ) 竸売で買いきよおわ⑨①一共和〕キョウー ( 名・自サ ) 共同和合し当 音体が、自分の振動数に等しい振動数を持っ音に取ること。 「みだすこと。 て・事 ( 政務 ) を行なうこと。 こく③一共和国一は 刺激されて音を出す現象。ともなり。〇他人の言きよおらん⑨一狂乱一キョウー ( 名・自サ ) くる「てとり ( 名 ) 共和政を行なう国。ー・せいじ④〔共和政《 動に同感すること。 きよおらん⑨一狂〈瀾一キョウ人名 ) Q) あれくるうなみ。治一 ( 名 ) 〔法〕国の主権が国民にあり、大統領・議 きよおめい⑨〔〈嬌名〕キョウー ( 名 ) 〔文〕なまめかしい狂とう ( 濤 ) ⑨。〇物事が非常に乱れるさま。 会などの組織によって行なう政治。 評判。美人のうわさ。 「評判。きよおらん⑥〔供覧〕キ ? ( 名・他サ ) 公衆に見せきよおわ⑥①一協和一キ。 7 ( 名・自サ ) 親密で和合漢 ること。 ぎよおめい⑨一〈驍名一ギョウー ( 名 ) 「文〕強いという すること。ーおん③一協和音ズ名 ) 同時に発せら肝 きよおめん③一鏡面てョウー ( 名 ) 〔文〕かがみ・ ( レンきよおり①一胸裏・胸〈裡】キョウー ( 名 ) 〔文〕むねの れる時、融合して快い感じを与える、二つ、または、そ当 ズ ) の表面。 「あらくてたけだけしいこと。中。心中。 れ以上の音。 きよおもお⑨一凶猛・〈兇一キョウモウ ( 形動ダ ) 〔文一きよおり①【郷里一キョウー ( 名 ) ふるさと。故郷。 きよおわらべ③京衾当キョウ人名 ) みやこの子ども。 ( きよおもん@〔教門〕キョウ人名 ) 宗門 ( シュウモン ) 。きよおり①【教理ョウー ( 名 ) 宗教上の道理。 きよおわん⑥①【峡湾一キョウー ( 名 ) ( 地〕両岸が絶

7. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

き おきよおこく⑨一峡谷〕キョ 7 ( 名 ) 幅が狭くて、がけがきよく③「狂詩曲一キョウー ( 名 ) 〔音〕きわめて自由きよおしゅ①ズ拱手】キョ 7 ( 名・自サ ) 〔文〕腕を 号 奔放で華麗な楽曲。ラブソデイイ。「人。教員。組むこと。 @何もしないこと。 よけわしい谷。 きよおし①一教師てョウー ( 名 ) 学問・芸術を教えるきよおしゅ e 一教主夲ョ 7 ( 名 ) 〔仏】 ( イ ) 仏祖。記 ききよおこく⑥①一強国〕キョウー ( 名 ) つよい国。 「くび。獄門。ト きよおこく①⑨〔郷国ズ名 ) 〔文〕ふるさと。故郷。きよおし①一〈嬌姿】キョウー ( 名 ) 〔文〕なまめかしい姿。 ( ロ ) 宗祖 ( シ = ウソ ) 。 よきよおこっ⑥ズ侠骨て「ウ、 ( 名 ) ぎきよう ( 義侠 ) きよおじ①一凶事 = 7 ( 名 ) わざわい。〇〔死亡きよおし①ズ梟首〕キ , 7 ( 名・自サ ) 〔文〕さらしン 「んじ。きよおし物①一興趣〕キョウー ( 名 ) おもしろみ。 などの〕不幸。 き心。 きよおこっ①一胸骨一キウ , ( 名 ) 〔生〕胸郭の前にきよおじ①ズ矜持一キ。ウ , ( 名 ) たのみほこること。ききよおじゅ①一享受 , ウ , ( 名・他サ ) 〔権利・位なク どを〕うけいれて持っこと。 「すこと。きよおじ⑨一教示一キョウー ( 名・他サ ) 教え示すこと。 あって肋骨を連接する骨。 は きよおさ①一教唆〕キョウー ( 名・他サ ) おしえそそのかきよおじ①〔〈驕児一キ , ゥー ( 名 ) 〔文〕わがままな子。きよおじゅ①⑨【教授一キ , ゥー ( 名・他サ ) (D 学問・技 だだっこ。 ギョオザ① ( 名 ) 〔料〕チャォズのなまり。 芸を教えさすける・こと ( 人 ) 。〇大学や旧制の高等・ きよおさい⑥一共催一キ。ゥー ( 名・他サ ) ↑共同主催。ぎよおし⑥「仰視。ゥー ( 名・他サ ) あおぎ見ること。専門学校で学生・生徒をおしえる人の職名。 きよおさい⑨一共済て , ゥー ( 名・他サ ) O 共同してぎよおし⑨①一凝視〕ギゥー ( 名・他サ ) ( 目をみはつぎよおしゅ①一業主 = ウ・ ( 名 ) 事業・ ( 営業 ) をす る人。事業主。営業主。 「業の種類。訓 て ) みつめること。 「脂肪。 0 白くて美しいはだ。 すること。 ( D 共同してすくいあうこと。「ー組合⑤」ー ひみつけっしゃ⑧一共済秘密結社ズ名 ) ユダヤ人ぎよおし①一凝脂ョウー ( 名 ) 〔文」 (D こりかたまったぎよおしゅ①【業種〕ギ , 7 ( 名 ) 商工業の種類。事難 ぎよおじ③⑨〔行司一一ゥー ( 名 ) すもうの審判者。きよおしゅう⑥一強鷦一キョウー ( 名・他サ ) 無理おし・ を中心とする国際的秘密結社。 「せること。字 に攻撃すること。 ぎよおじ①③一行事夲ョウー ( 名 ) O 事をとり行なう・ きよおざい⑨一教材一キョウー ( 名 ) 教授の材料。 きよおしゅう⑨一教習〕キョウー ( 名・他サ ) 教え習わて こと ( 人 ) 。 C 時を定めて行なう事がら。 きよおさく⑥一凶作了ョ 7 ( 名 ) ひどい不作。 きよおさく⑥一狹〈一キ , ゥー ( 名 ) せまくてすばま 0 てぎよおじ①一行持了 , ? ( 名・他サ ) 〔仏〕修行していきよおしゅう⑨一愁一キ , ゥー ( 名 ) 故郷をなっかしあ み、現在をわびしく思う心。ホオムシック。ノスタルジは つまでも続けること。 「をつくること。 、のいること。「ー射撃」 「しくはにかむこと。 きよおさく⑥〔竸作一キョウー ( 名・他サ ) 竸争で作品きよおしきこきゅう⑤一胸式呼吸一キョウー ( 名 ) 胸ャ。 きよおしゅう⑨ズ嬌羞こキョ 7 ( 名 ) 〔文〕なまめか -Z きよおさっ⑥一恐察一キョウー ( 名・他サ ) 〔文〕「察すをじゅうぶんに開いて行なう呼吸。 る」の敬語。拝察。 「「 , 物」きよおしつ⑨【教室〕ウ・ ( 名 ) O 学問・技芸をぎよおしゅう⑥【凝集・凝〈聚一ギ , 7 ( 名・自サ ) こ きよおざっ⑨一〈夾雑〕キョ 7 ( 名 ) いりまじること。教える〈ゃ。〇〔理科系統で〕一専攻科目ごとの研り集まること。 きよおざまし③⑨一興〈醒まし〕キョウー ( 名・形動ダ ) 究室。「数学ー」 「ち ( 悪日 ) 。ぎよおじゅうざが⑤一行住座〈臥一 , ? 一 ( 名 ) 部 きよおじっ⑨【凶日一キョウー ( 名 ) 不吉な日。あくに おもしろみをなくする・こと ( 物 ) 。 〔仏〕起居動作の称。ニ ( 副 ) 日常。つねづね。字 きよおしゆく⑨【恐縮〕キョウー ( 自サ・形動ダ ) おそれ漢 きよおぎ・める④〔興〈醒め三キョウー ( 自下一 ) おもきよおしゃ①一狂者一キ三ゥー ( 名 ) きちがい。 いること。「ーの至り」 きよおしゃ⑨ [( 香車】キョウ人名 ) 将棋のこまの一つ。 用 しろみがなくなる。図きようざむ③ ( 下一 l) 「街。「ーのちまた ( 巷 ) 」ぎよおし渉く⑥一凝縮一ギョウー ( 名・自サ ) (D こりかた当 きよおさん⑨一共産一キョウー ( 名 ) 資産を共同にする香 ( キョウ ) 。やり。 こと。ーしゅぎ⑤共産主義〕 ( 名 ) 財産の私有・きよおしゃ①一狭斜一キョ 7 ( 名 ) 〔文〕遊郭。花柳まってちぢむこと。 0 〔理〕 ( イ ) 気体が液体になるこは と。 ( ロ ) 分子の間の距離が小さくなること。 世襲を否認して、資本主義の崩壊・階級闘争によきよおしゃ①〔強者了ョウー ( 名 ) つよい者。 る社会革命の然性を主張する主義。マルクス主きよおしゃ①〔〈驕奢こキョ 7 ( 名 ) おごり。ぜいたく。きよおしゆっ⑨一供出コウー ( 名・他サ ) 〔民間の物 義。ーとお⑨一共産覚〒トウ ( 名 ) 共産主義をぎよおしゃ①【業者一ギョウー ( 名 ) O 商・工業に従事資・食糧などを〕政府にさし出すこと。 きよおじゅっ⑥一供述一 ~ ゥー ( 名・他サ ) 〔法〕尋間字 する人。 0 同業者。 唱える政党。 「たすけること。 きよおさん⑨〔協賛一キョウー ( 名・他サ ) 力をあわせてぎよおじゃ③①一行者一ギョウー ( 名 ) O 仏家・ ( 道家 ) に答えて申し立てること。申し立。「しないこと。 きよおじゅん⑥【恭順〕キゥー ( 名 ) つつしんで反抗用 の道を修行する人。 0 修験者 ( シュゲンジャ ) 。 ぎよおさん③ [: 仰山」ギョ 7 ( 形動ダ ) O たくさん。 0 おおげさ。 「こと。くるいじに。きよおじゃく①⑨一強弱〕キ「一 7 ( 名 ) 強さと弱さと。きよおしょ①【教書一キ 7 ( 名 ) (D 将軍・ ( 諸侯 ) の当 きよおし⑨「狂死〕キョ 7 ( 名・自サ ) 気が狂って死ぬきよおしゅ①【凶手・〈兇手〕キョウー ( 名 ) 〔文〕わるも命令書。〇〔アメリカで〕大統領が国会に送る、報 告・勧告の文書。 0 〔宗〕ロオマ教皇の・布告 ( 命令 のの毒手。 きよおし⑥【狂詩一キョウー ( 名 ) こつけいな漢詩。

8. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

おショオビニスム④「フ chauvinismel( 名 ) 極端じよおふ e 【丈夫〕ジョウー ( 名 ) 〔文〕男子の美称。まじよおぶん⑨【上聞一ジョウー ( 名・自サ ) 0 君主の耳。 . 号 すらお。 「織物。にはいること。〇天皇に申し上げること。 よな愛国主義。国粋・ ( 排外 ) 主義。 しよおひょお⑥一商標〕ショウヒョウ ( 名 ) 営業者がじよおふ①上布一ジョウー ( 名 ) 精製した上等の麻じよおぶん⑨冗文一ジョウ人名 ) 〔文」むだな文句。 自分の商品であることを表わすために、商品につけるじよおふ①一定府一ジョウー ( 名 ) 〔文〕江戸時代に、じよおぶん⑨一条 ( 條 ) 文〕ジョウー ( 名 ) 箇条書の文。 大名とその臣下が勤務のため、一定期間江戸に住じよおふんべっ③一上分別一ジョウー ( 名 ) 一番いい・ン よ図形。 んだこと。 ししよおひょお⑨一証票一ショウヒョウ ( 名 ) 証明のふだ。 「こい。〇まちなか。都会。分別 ( 考え ) 。 しよおひょお⑥【証〈憑一ショウヒョウ ( 名 ) 〔文〕証拠じよおふ①一城府〕ジョウー ( 名 ) 〔文〕 (D ( 都市の ) かしよおへい⑨一招〈聘〕ショウー ( 名・他サ ) ていねいに ア まねくこと。 「気と。じよおふ①⑨一情夫了ョウー ( 名 ) ( 夫のある女の ) こ となる事 ~ 夬。 「いびと。しよおへい①⑨ズ哨兵 1 ショウー ( 名 ) 〔軍〕見はりの しよおびよお⑨一傷病一ショウビョウ ( 名 ) 負傷と病いびと。 じよおひょお⑨一上表〕ジョウヒョウ ( 名 ) 君主にたてじよおふ①⑨一情婦一ジョウー ( 名 ) 〔遊び人などの〕こしよおへい①一将兵すョウー ( 名 ) 将校と兵士と。 じよおぶ①〔上部一ジョウー ( 名 ) うえの部分。 まつる・文書 ( 意見書 ) 。上書。 しよおへい①⑥一傷兵一ショウー ( 名 ) 〔戦争で〕けがを 0 した兵。 しよおひん⑨〔小品一ショウー ( 名 ) O 小さな品物。〇じよおぶ⑥一丈夫了ョウー ( 形動ダ ) O 健康。たっし じよおへい⑨【城兵すョウー ( 名 ) 城を守る兵士。訓 〔↑小品文③〕写生を主とした短かい文章。 0 〔絵ゃ。 0 しつかりしている。堅固。 しよおふう③⑥【正風】シ「ウー ( 名 ) O 正しい風体。じよおへい⑥一情弊〕ジョウー ( 名 ) 〔文〕情実による難 画・彫刻などで〕ちょっとした作品。 しよおひん⑨①【商品】ショウー ( 名 ) 〔経〕 ( イ ) 商売〇〔俳句で」松尾芭蕉 ( バショウ ) の俳風。蕉 ( ショ弊害。 ウ ) 風。 「部。しよおへき⑥一障壁一ショ 7 ( 名 ) しきり ( のかべ ) 。字 の品物。 ( ロ ) 売買の目的物である財貨。ーきっ て⑤一商品切手一 ( 名 ) 〔経〕商品券。ーけんしよおふう⑨一松風一ショウー ( 名 ) 〔文〕まっかゼ。松しよおへき⑨ズ牆壁一シ , ゥー ( 名 ) (D かきとかべと。て 〇しきり。へだて。 ③〔商品券一 ( 名 ) 〔経〕表面に記載してある価格にしよおふう⑨一〈蕉風一ショウー ( 名 ) ↓正風〇。 は じよおへき⑨一城壁すョウー ( 名 ) 城のかべ。 相当する商品と引き換えることを約東して、商店がしよおふく⑥一〈妾腹一ショウー ( 名 ) めかけばら。 「物。しよおふく⑨〔承服・承伏 ; 「ウー ( 名・他サ ) 承知じよおべき⑥一来〈羃一ジョウー ( 名 ) 〔数一↓べき。 発行する有価証券。商品切手。 しよおべっ⑥冖小別一ショウー ( 名・他サ ) 〔文〕小さく、 して従うこと。 しよおひん⑨【賞品一ショウー ( 名 ) 賞として与える品 じよおひん③【上品一ジョウー ( 形動ダ ) C 品 ( ヒン ) がしよおふく⑥ズ伏・〈憎伏一ショウー ( 名・自サ ) 〔文〕わけること。こわけ。 「けら ) 。表 しよおへん③⑥【小片了ョウー ( 名 ) 小さな・きれ ( か おそれてひれふすこと。 よい・こと ( もの ) 。〇できがよい・こと ( もの ) 。 しよおふ⑥一正〈てウー ( 名 ) 小麦の粉のでんぶじよおふく⑥一浄福一ジョウー ( 名・形動ダ ) 宗教の世しよおへん⑨一小変ゥー ( 名 ) 小さな事変。音 しよおふ⑨〔生〈琺一ショウー ( 名 ) なまふ。 L ん。界で得られる、きよらかな幸福 ( の様子 ) 。 しよおへん⑨一小編・小〈篇すョウー ( 名 ) ごく短かい字 文学作品。 しよおふ①ズ娼婦〕ショウー ( 名 ) 遊女。女郎。あそじよおぶくろ③⑤一状袋了三ゥー ( 名 ) 封筒。 びめ。 「と。〇軍備をさかんにすること。しよおふだ④⑨一正札了ョウー ( 名 ) O 真正の価をしよおへん⑨一掌編・掌〈篇〕ショウー ( 名 ) 〔文〕コン用 つき④しよおべん③「小便〕ショ 7 一 ( 名 ) ・〔生〕新陳代謝当 しよおぶ①一へ爾武一ショウー ( 名 ) 0 武事をたっとぶこ書いて、品物につけた札。〇かけねなし。 しよおぶ①勝負〕ショウー ( 名 ) O かちまけ。勝敗。⑨一正札付ズ名 ) () 正扎のついている・こと ( 品 ) 。〇の結果、ぼうこう ( 膀胱 ) から尿道を経て排出されるは 液。尿 ( ニョウ ) 。ゅばり。ニ ( 名・自サ ) 〔俗〕中途《 〇かちまけをきめること。 0 ↑勝負事。ーごと⑤定評のある・人 ( 物 ) 。 ⑥一勝負事一 ( 名 ) () 勝敗を争うわざ。〇かけごと。じよおぶつ①【成仏 ( 佛 ) 〕ジョウー ( 名・自サ ) (D 〔仏〕ばで違約すること。 んのう ( 煩悩 ) を解脱 ( ゲダッ ) して仏果を得ること。じよおへん⑨一上編・上〈篇一ジョウー ( 名 ) 書物などタ ーなし④③一勝負無 ( し ) 一 ( 名 ) かちまけがないこ 「のること。 「かな ) 部分。の最初の編。 ( ◆中編・下編 ) と。あいこ。 〇死んで仏となること。 しよおぷ①【〈菖蒲〉〕シ三ゥー ( 名 ) 〔植〕てんなんしようしよおぶぶん③一小部分一ショウー ( 名 ) 小さな・ ( わずしよおぼ①一召募一ショウー ( 名・他サ ) 〔文〕よびよせつ 用 科の多年草。地下茎から長い剣のような葉を出し、しよおぶん⑥〔小名ショウー ( 名 ) 小さな・ ( ちょっとしじよおほ①一譲歩一ジョウー ( 名・自サ ) 道をゆするこ 当 「性。と。〇自分の主張をまげること。 た ) 文。 初夏、うす黄色の小さな花を開く。端午の節句につ かう。ーゅ③一〈菖蒲〉湯〕 ( 名 ) 五月五日の節句しよおぶん⑨①一性分一ショウー ( 名 ) うまれつき。天しよおほお①【商法一ショウホウ ( 名 ) (D 商売のしか た。あきないのみち。〇〔法〕営利的活動・ ( 商事 ) に じよおぶん⑥〔上文一ジョウー ( 名 ) 〔文〕前の文章。 に、しようぶの根・葉を入れてわかしたふろ。

9. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

らを完全に自分の知識とすること。ーき③【消化る情欲。 「〇どどいつ。しよおがく⑨一小学了ョウー ( 名 ) (D 〔昔、中国で 1 器ズ名 ) 〔生〕食物をとり、かみ、また、消化・吸収すじよおか①一情歌一ジ 7 ( 名 ) C 恋歌 ( 「イウタ ) 。当時の普通教育を授けたところ。 0 〔文〕文字に関軋 る作用を営む器官。ロ・いん ( 咽 ) 頭・食道・胃・腸ジョオカア① [joke ュ ( 名 ) () しゃれ・冗談を言う . する研究。 0 ↑小学校。 の しよおがく①【少額・小額 1 シ三ゥー ( 名 ) すくない金 等。ーせん③一消化〈腺ズ名 ) 〔生〕消化液を分人。道化師。〇〔トランプで〕最高の切儿。まま。 泌 ( アンピ ) するせん ( 腺 ) 。 しよおかい⑨【小会」ショ 7 ( 名 ) 〔文〕小人数の集しよおがく①⑨一正覚 1 シ 3 ゥー ( 名 ) 〔仏〕もうぞう ぼお④は 「を警戒すること。「ー機③」 ( 妄想 ) を断ち切って仏果を得ること。 しよおか⑨一消火了ョウー ( 名・自サ ) () 火・ ( 燈火 ) 会。 をけすこと。〇火災をけすこと。火事が消えること。しよおかい⑨一〈戒〕シ , ゥー ( 名・自サ ) 〔軍〕敵壟一正覚坊〒ボウ ( 名 ) 〔動〕 O 電の一種。暖かい海 せん③一消火〈栓〕 ( 名 ) 消火用の水道せん。しよおかい⑥①一商会ショウー ( 名 ) O 商業上の組にすみ、四足はかじ ( 梶 ) 状。せなかの甲はべっこうの 史 代用。あおうみがめ。みのがめ。 0 〔俗〕大酒飲み。 しよおか⑨一消夏・〈銷夏一ショウー ( 名 ) 〔文〕暑さを合。 0 商店の称号。 歴 しのぐこと。あっさよけ。「ー法⑨」 しよおかい⑥①一商界〕ショウー ( 名 ) 商業社界。 しよおがく①一商学】ショウー ( 名 ) 商業の学問。 しよおか①一将家 ]; てウー ( 名 ) 〔文〕武将の家。「勝しよおかい⑨一紹介 = ゥー ( 名・他サ ) 双方を引きしよおがく⑥一奨学】ショウー ( 名 ) 学問をすすめはげまれ 敗はーの常 ( ツネ ) 」 すこと。「ー資金⑥」 「歌曲。合わせること。とりもち。なかだち。 「く。カ しよおか①一唱歌一ショウー ( 名 ) 歌を歌うこと。うたうしよおかい⑥〔照会〕ショウー ( 名・自サ ) といあわせ ( るじよおかく⑥一乗客すョウー ( 名 ) 〔文〕↓じようきやタ しよおか①一商科了ョウー ( 名 ) 商業に関する学科。こと ) 。 「 ( をすること ) 。じよおかく⑨一城郭・城〈〕ジ三 7 ( 名 ) 〔文〕 O しカ は しよおか①一商家 ]; ソョウー ( 名 ) 商人の家。 しよおかい⑨「詳解 1 ショウー ( 名・他サ ) くわしい解釈ろとくるわと。〇しきり。へだて。 しよおか①〔〈娼家一シ三ゥー ( 名 ) 〔文〕遊女屋。女郎しよおがい⑥【小害】シ三ゥー ( 名 ) 〔文〕ちょっとしたじよおかく⑥【城閣】ジョ 7 ( 名 ) 〔文〕城のものみ。な 屋。 「たえる歌。害。 「自害。じよおがく⑥【上〈顎】ジコウー ( 名 ) 〔生〕うわあご。が しよおか①ズ頌歌一ショウー ( 名 ) 〔文〕功績をほめたしよおい①「生害一ショ 7 ( 名・自サ ) 〔文〕自殺。しよおかち e 【消《渇一ショウー ( 名 ) 〔文〕〔医〕 O のどが代 3 しよおか①ズ果すョウー ( 名 ) 〔植〕果実の一つ。しよおがい①⑨一生〈涯〕ショウー ( 名 ) OI 生の間。 かわき小便が通じないという病気。〇婦人のりん病。現 肉が多くて水分の多いもの。例、トマト・ぶどう。 終身。終生。〇一生のうちの一部分。 しよおがっ④一正月 1 ショウー ( 名 ) (D 一年の第一月。 な しよおか①一証歌了ョウー ( 名 ) 〔文〕 () 証拠となるしよおがい⑨〔渉外了ョウー ( 名 ) 外部・ ( 外国 ) と図むつき。 0 喜ばしくて楽しい場合。「舌のー」 歌。〇証拠・ ( よりどころ ) のある歌。 交渉・連絡すること。「ー係⑤」 しよおが 0 こお③〔小学校 , ゥー 0 ウ ( 名 ) 義務教致 しよおが①【小我一ショウー ( 名ニ仏〕差別界の自我。しよおがい⑥一傷害一ショウ ! ( 名・他サ ) きずつけ、そ育のはじめの六年間の課程を教える学校。 こなうこと。 しよおが⑨一生〈薑・生〈姜〕ショウー ( 名 ) () 〔植〕みよ ほけん⑤一傷害保険一 ( 名 ) 〔経〕しよおかぶ⑨【正株一ショウー ( 名 ) 〔経一導実株。 うが料の多年草。葉はみようがに似て小さく、普通、外部の原因によって肉体に傷害を受けた場合に、一しよおかん【小官〕シ , ゥー〔文〕一⑥ ( 名 ) 地位の低語 花を開かない。黄色の根茎は塊状で辛い。食用・薬定金額の支払を受ける保険。 い官 ( 吏 ) 。下官 ( ゲカン ) 。ニ① ( 代 ) 官吏の謙称。し 用。 @〔俗〕けちな人。しわんばう。 しよおがい⑥障害・障〈礙・障〈碍〕ショ 7 ( 名 ) () しよおかん⑥一少閑一ショウー ( 名 ) 〔文〕すこしのひま。出 じよおか①一上下〕ジョウー ( 名 ) 〔文〕 O じようげ。〇さまたげ。じゃま。 0 ハアドル。 0 ↑しようがい竸走。しよおかん⑥③一小寒〕ショ 7 ( 名 ) 〔文〕一一十四気見 上院と下院と。参議院と衆議院と。「ー両院」 ーきよおそお⑤【障害競走〒キコウソウ ( 名 ) (D の一つ。一月五日ごろ。 じよおか①一城下〕ジョウー ( 名 ) O 城壁の下。〇↑〔競馬で〕しようがい物を設備して行なう競走。〇定しよおかん⑥一召喚〕ショウー ( 名・他サ ) 〔法〕官庁が式 城下町。 のちかい①ー⑥一城下 2 盟〕 ( ーチめられた距離の途中にしようがい物を置き、それを通特定の個人を一定の場所〈よび出すこと。よびだし。音 カヒ ) ( 連語・名 ) 敵のために首都まで攻め入られてす過して走る競走。 「集会。しよおかん⑨【召遠〕シ = ゥー ( 名・他サ ) 〔文〕めしか表 おる、降服のちかい。ーまち③一城下町〕 ( 名 ) 諸侯じよおかい⑨一常会〕ジョウー ( 名 ) ( 国会の ) 定期のえすこと。 語 よ ( ショコウ ) の居城を巾心として発達した町。 じよおがい①一城外一ジョウー ( 名 ) しろのそと。「と。しよおかん⑥〔招喚〕ショウー ( 名・他サ ) よびまねくこ し じよおか⑥〔浄化一ジ三 7 ( 名・他こ清浄・ ( きれい ) じよおがい①【場外了ョウー ( 名 ) 場所・ ( 会場 ) のそ 「級・をあげる ( があがる ) こと。 おにすること。 「よらかな火。しよおかいは⑨【小会派一シゥー ( 名 ) 小人数の団しよおかん⑨一昇官一シゥー ( 名・自他サ ) 官吏の等見 よじよおか①「浄火すョウー ( 名 ) 〔文〕きよめた火。き体や党派。 「こと。しよおかん⑨一消閑」シ「一ウ人名 ) 〔文〕ひまつぶし。 しじよおか①【情火」ジョウー ( 名 ) 〔文〕火のようにおこしよおかく⑨【昇格〕ショウー ( 名・自サ ) 格式があがるしよおかん⑥〔商館〕ショウー ( 名 ) 外国の商人の営

10. 明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

かたまってつくこと。 おぎよおせき⑨一業績一ギョウー ( 名 ) 事業・ ( 学術研きよおそく⑥「教則】キョ 7 ( 名 ) 教授上の規則。 よ究 ) 上の成績。 きよおぞく⑨〔凶賊・〈兇賊キョウ人名 ) 凶悪な賊。きよおちゅう①【胸中】キョ 7 ( 名 ) O むねのなか。号 1 三ロ @こころ。 ききよおせん⑨一胸〈腺了ョウー ( 名 ) 〔生〕ないぶんびせきよおぞめ⑨一京染一キョウー ( 名 ) 京都式の染物。 ん ( 内分泌腺 ) の一つ。胸骨の後側に位し、幼少時きよおそん⑨一共存一キョ 7 ( 名・自サ ) そろって生存ぎよおちゅう⑨【〈蟯虫一ギョウー ( 名 ) 〔動〕寄生虫のト 「る。 すること。「ー共栄⑨」 一つ。白色・くす糸状で、好んで盲腸・虫垂 ( チ、ウン よのからだの発育と密接な関係を持つ。 スイ ) に寄生する。 きぎよおぜん⑥【凝然〕ギ三ゥー ( 形動タルト ) 〔文〕 ( じっきよおだ①ズ怯懦こキョ 7 ( 形動ダ ) おじおそれてい と立ったまま ) 動かない様子。 「人。きよおだ①一強打 1 キョウー ( 名・他サ ) (D つよく打っこきよおちょ①〔共著〕キョウー ( 名 ) 共同の著述。 きよおちよお⑨一凶兆キ「一ウチ「一ウ ( 名 ) 〔文〕不吉ア きよおそ①一教祖〕キョウー ( 名 ) 一宗一派を開いたと。つよい打撃。〇〔野球で〕長打。 きよおそ①一教組」キョウー ( 名 ) 〔文〕↑教員組合。きよおたい⑨③一狂態・狂体一キコウー ( 名 ) O 普通なしるし。 きようぐみ⑨。 「れた人。と変わったていさい ( 体裁 ) 。さちがいじみた状態。きよおちよお⑨【協調〕キウチ。ウ ( 名・自サ ) お互 6 ぎよおそ①【〈翹楚こギョ 7 ( 名 ) 〔文〕とびぬけてすぐきよおたい⑥③〔〈嬌態ョウー ( 名 ) 〔文〕なまめかに調和すること。 「そながい。⑥ きよおそお⑨【狂想言文〕キョウソウ ( 名 ) くるった・ しい様子。 きよおちよお⑨【狭長〕キョウチョウ ( 形動ダ ) 【文〕ほ 考え ( 思想 ) 。ーきよく③一狂想曲ズ名 ) 〔音〕空きよおだい①【兄弟夲ョウー ( 名 ) () 兄と弟と。けいきよおちよお⑨一強調一キョウテョウ ( 名・他サ ) () 調訓 想的で技巧に富んだ曲。き ( 綺 ) 想曲。カプリチオ。 てい。 0 同じ母親からうまれた子どもたち。はらから。子を強くすること。 0 強い調子。 0 強く言っこと。難 きよおそお⑨【狂騒・狂〈躁プウソウ ( 名 ) 〔文き同胞。骨肉。〇きわめて親しい間がらの人。ーぶきよおちよく⑨【強直一キョ 7 ( 名・自サ・形動ダ ) O ちがいのようにさわぐこと。 心が強くて正直なこと。 0 こわばること。硬直。字 ん③一兄弟分ズ名 ) 兄弟の約東をした間がら。 きよおそお⑨一強壮一キコウソウ ( 形動ダ ) つよくてさきよおだい⑥一強大一キョウー ( 形動ダ ) 強くて大きい。きよおつい①〔胸〈椎〕キョウー ( 名 ) 〔生〕合椎 ( セキて ツィ ) の一部。頸椎 ( ケイツィ ) と腰椎 ( ョウッイ ) とのあ かんだ。じようぶ。「ー剤⑨」 スペ ) 。きよおだい⑨一橋台一キョウー ( 名 ) 〔文〕橋の土台 ( ド 「通じる。は 間にあり、からだの基柱をなす。 めきよおそお⑨一競走一キョウソウ ( 名・自サ ) はしりくらダイ ) 。 きよおそお⑨一競争〕キ , ウソウ ( 名・自サ ) () お互にきよおだい⑨一鏡台一キ = 7 ( 名 ) 鏡をたてておく台。きよおつう⑨〔共通〕キ = 7 ( 形動ダ ) どちらにも相 争っこと。せりあい。「ー心③」 0 一層有利な状態ぎよおたい⑨〔業態ョ ? ( 名 ) 〔文〕営業や企業きよおつう⑨一胸痛一キョウー ( 名 ) 胸の部分のいたみ。 になるために他を排斥して争いあうこと。 しけんの状態。 「おって通じないこと。きよおてい⑥一協定」キョウー ( 名・他サ ) 相談してきめ ること。とりきめ。 ⑥【競争試験一 ( 名 ) 多数の志望者の中から一定のぎよおたい⑨一凝滞ョウー ( 名・自サ ) 〔文〕とどこ 人数を成績順に採用するための試験。 きよおたく⑨〔供託一キョウー ( 名・他サ ) O 物品を提きよおてい⑥「胸底一キ。ゥー ( 名 ) 心の底。心底。音 きよおそお⑨一競〈漕了ョウソウ ( 名・自サ ) O 舟を供して保管を依託すること。 0 〔法〕金銭・ ( 有価証きよおてい⑨一教程〕キョウー ( 名 ) 教授の階程。字 こぐ競争。 0 ポオトをこぐ競争。ボオトレエス。レ券 ) を供託局に出して保管をたのむこと。 きよおてい⑥〔〈篋底〕キョウー ( 名 ) 〔文〕はこのそこ。漢 ガッタ。 きよおたく⑨一教卓一キョウー ( 名 ) 教授用の・机 ( テ工きよおてき⑨一狂的〕キョウー ( 形動ダ ) きちがいじみた用 「感心すること。きよおてき⑨【強敵〕キョ 7 ( 名 ) つよい敵。 L ようす。当 きよおぞお⑨経蔵一キョウゾウ ( 名 ) 〔仏〕 ( イ ) 経文アル ) 。 ( キョウモン ) 。 ( ロ ) 経文を人れておくくら。 きよおたん⑥〔驚嘆・駑〈歎了ョウー ( 名・自サ ) 驚ききよおてん⑥一狂〈癲了ョウー ( 名 ) 〔文〕きちがい。は きよおぞお⑥一胸像キョウゾウ ( 名 ) 人体の胸からきよおだん⑨一凶弾・〈兇弾一キョウー ( 名 ) 悪漢のうつきよおてん⑨③一教典一キョウー ( 名 ) () 教育上の典《 たたま。 上だけをあらわ肖像。 ( ◆坐像・立像 ) 「団。拠。 @〔宗〕宗教の教えを書いた書物。 ぎよおそお⑨一行草一一ウソウ ( 名 ) O 行書と草書きよおだん⑨一教団 ( 團こキウー ( 名 ) 宗教上の集ぎよおてん③⑨一仰天」ギ「ウー ( 名・自サ ) 非常に驚外 と。 @行書と草書との間。 きよおだん⑨一教壇一キ三ゥー ( 名 ) 教授する壇。 くこと。「びつくりー」 「空 ) 。字 ぎよおそお③一形相」ギョウソウ ( 名 ) ( ものすごい ) かきよおち①一境地〕キ。一ゥー ( 名 ) 現在の・身分 ( 立場 ) 。ぎよおてん⑥③一暁天一ギョウー ( 名 ) 〔文〕夜あけ ( の 用 おっき。様子。 「↓コンチェルト。きよおちくとお⑨ズ夾竹桃】キョ 7 トウ ( 名 ) 〔植〕きよおでんしき⑨一共電式一キョウー ( 名 ) 受話器を 当 きよおそおきよく③〔協奏曲キョウソウ人名 ) 〔音〕きようちくとう科の常緑かん木・庭園に栽培され、夏あげると、すぐ交換手に通じる装置の電話機。 に・紅 ( 黄白 ) 色で「つつじ」に似た花を開く。 きよおそく⑨④ズ脇息〕キョウー ( 名 ) すわった時、ひ きよおてんどおち⑤一驚天動地」キ「一ゥードウー ( 連《 じをかけてからだをもたせかけるもの。ひじかけ。 ぎよおちゃく⑥冖凝着 = ゥー ( 名・自サ ) 〔文〕こり語・名 ) 〔文〕世の中を大いに驚かすこと。 き