( 406 ) し おしよおや⑨③「〈庄屋】ショ 7 ( 名 ) 江戸時代、村のしよおよお⑥【商用ョウョウ ( 名 ) O 商売上の用。しよおり①掌理】ショウー ( 名・他サ ) 〔文〕とりあっか いおさめること。 号 よ政治を統轄 ( トウカッ ) した者。名主。「レナアデ。 @商業につかうこと。 記 しよおやきよく③一小夜曲一ショウー ( 名 ) 〔音〕セしよおよお⑨ズ逍遙ニショウョウ ( 名・自サ ) O ぶらじよおり①一条 ( ) 理〕ジョウー ( 名 ) すじみち。 しよおやく⑥一抄訳一ショウー ( 名・他サ ) 一文〕原文のぶら歩くこと。そぞろ歩き。〇俗事をはなれて楽しむじよおり①一常理一ジョウー ( 名 ) つね・ ( 普通 ) の道理。ト こと。 がくは⑤一〈消遙 ) 学派ズ名 ) 〔哲〕ギリじよおり①一情理すョウー ( 名 ) 人情と道理と。 よ一部を・抜き出して ( 省略して ) 翻訳・すること ( した シャのアリストテレスの学派。 ししよおやく⑨一硝薬〕ショウー ( 名 ) 火薬。 L もの ) 。 じよおり①一場〈裡了ョウー ( 名 ) 場所・ ( 会場 ) の内。セ じよおやく①⑨一条 ( 條 ) 約すョウー ( 名 ) O 箇条書しよおよお⑨一〈慫慂こシ , ウョウ ( 名・他サ ) 〔文〕すじよおりく⑥【上陸一ジョウー ( 名・自サ ) 船から陸にク 上がること。 の約束。〇〔法〕国家間に結ばれて、国際上の権利・すめさそうこと。 は 義務を規定する約東 ( の条文 ) 。 しよおよお⑨一賞用〕ショウョウ ( 名・他サ ) 〔文〕ほめしよおりつ⑥〔勝率〕ショウー ( 名 ) 試合に勝った割 てつかうこと。 「えること。 合。 「びえ立っこと。 じよおやど⑥〔上宿了ョウー ( 名 ) 上等のやどや。 じよおやど⑨③一定宿す = 一ゥー ( 名 ) O 常宿。〇いしよおよお⑥一賞揚〕ショウョウ ( 名・他サ ) ほめたたしよおりつ⑥ズ聳立一ショウー ( 名・自サ ) 〔文〕高くそ 0 つもきまって遊興する茶屋。 じよおよお⑨一常用一ジョウョウ ( 名・他サ ) O 日常つじよおりつ⑥一乗率了ョウー ( 名 ) 値段などをきめるた めに、単位の数字にかけあわせる率。 しよおやど⑥③一常宿」ジョウー ( 名 ) いつもとまる宿。かうこと。〇継続してつかうこと。 定宿。 「けておく燈火。じよおよお⑨一常〈傭〕ジョウョウ ( 名・他サ ) 〔文〕いしよおりやく⑥一省略 ]; ソョウー ( 名・他サ ) はぶくこと。難 つもやとっていること。 しよおりやく①⑨一商略】ショウー ( 名 ) 商売上の・策 じよおやとお⑥「常夜燈 1 ジョウートウ ( 名 ) 一晩中っ しよおゅ⑥ズ醤油一ショウー ( 名 ) わが国特有の調味じよおよお⑨一乗用了ョウョウ ( 名・他サ ) 乗ってつ略 ( かけひき ) 。 かうこと。乗りまわすこと。 「欲。じよおりやく⑨①【上略一ジョ 7 ( 名・他サ ) 前の文て 料。だいす・小麦・食塩に、こうじをまぜ、発酵させて 「れ ( 川 ) 。おがわ・あ 作った、紫茶色の液体。したじ。むらさき。 しよおよく⑥一少欲・少〈慾一ショ 7 ( 名 ) わずかのを略すこと。 しよおゅう⑥一小勇一ショウー ( 名 ) 〔文〕血気の勇。つじよおよく⑨①一情欲・情〈慾一ジ , ゥー ( 名 ) O むさしよおりゅう⑥一小流一シ「ウー ( 名 ) 〔文〕小さな・流は まらない勇気。 「れた ) まち。 まる心。〇恋愛の情。 0 いろけ。色情。 じよおりゅう⑨一上流一ジョウー ( 名 ) (D 川上。 @社 しやかい⑤ じよおゅう⑨一城〈邑一ジョウー ( 名 ) 〔文〕 ( 城にかこましよおらい⑥一招来一ショウー ( 名・他サ ) 〔文まねき会の上位にある、余裕ある階級。 よせること。 しよおゅうせい③一小遊星 1 ショウー ( 名 ) 〔天〕おもに 「韻。松風。一上流社会ズ名 ) 上位の階級の人人の社会。 表 火星と木星との間にあって、太陽をめぐる小さな遊しよおらい⑨一松〈籟ョ 7 ( 名 ) 〔文〕まっかぜ。松しよおりゅう⑨一蒸〈溜・蒸〈餾一ジョウー ( 名・他サ ) 星。 しよおらい①一将来 ]; ソョウー ( 名・副・他サ ) Q) 〔文〕〔理〕液体を沸騰させて生じた蒸気を冷却して液体音 もってくること。〇ゆくさき。未来。 しよおよ①一賞与 ( 與ごショウー ( 名・他サ ) O ほめて・ とすること。ーしゅ③一蒸〈溜酒 ]( 名 ) 発酵 ( ハッコ字 金品を与えること ( 与える金品 ) 。〇ポオナス。 しよおらい⑥「請来一ショウー ( 名・他サ ) 〔文〕仏像・ウ ) した酒をじようりゅうしてアルコオル分を多くしたも漢 仏経などを持って来ること。 「上京。 じよおよ①一丈余一ジョウー ( 名ニ文〕一丈余り。 の。火酒。例、ウイスキイ。ーすい③一蒸〈溜水〕用 じよおらく⑥一上〈洛すョ 7 ( 名 ) 京都へ出ること。 ( 名 ) 水をじようりゅうして、無機塩類・有機物・ガス当 しよおよ①一剰余了ョウー ( 名 ) あまり。のこり。 などを除いた純粋の水。 「らだっこと。焦心。は かち④一剩余価 ( 價 ) 値ズ名 ) 〔経〕労働力の価値しよおらん⑨一笑覧〕ショウー ( 名・他サ ) O わらってみ しよおりよ①【焦慮一ショウー ( 名・自サ ) あせること。い《 以上に生産された価値。生産の総収入から賃銀をること。〇人に見てもらう時の謙称。「御ー」 引き去った価値。余剰価値。 「ること。しよおらん⑨一照覧〕ショウー ( 名・他サ ) 〔文〕 () 明らしよおりよお⑨③一少量 ]; ソョウリョウ ( 名 ) O わすか、 の・分量 ( 数量 ) 。〇狭量。 じよおよ①〔譲与 ( 與 ) 了ョウー ( 名・他サ ) ゆすり与えかにみること。〇神仏がごらんになること。 しよおよお⑨一小用一シウョウ ( 名 ) O ちょ 0 としたじよおらん⑨【上覧す , ゥー ( 名・他サ ) 御覧になるこしよおりよお⑨一将領〕シウリ , ウ ( 名 ) 将軍 ( やか字 と。 しらぶんの人 ) 。「諸ー」 「思いはかること。 「 ( ること ) 。 用事。〇小便。こよう。 用 しよおよお⑨ [( 従容了ョウョウ ( 形動タルト ) 〔文〕じよおらん⑨ズ擾乱了ョウー ( 名・自サ ) 〔文〕みだれしよおりよお⑨一商量一ショウリョウ ( 名・他サ ) 〔文〕 当 ゆったりしておちついている様子。 しよおり①一小吏一ショウー ( 名 ) 〔文〕小役人。 しよおりよお⑥一渉猟一ショウリョウ ( 名・他サ ) O 広 くわたりあさること。〇多くの本を読むこと。 しよおよお⑨一称揚〕ショウョウ ( 名・他サ ) ほめたたしよおり①一小利一ショウー ( 名 ) 小さな利益。 えること。 しよおりよお①⑨一精 ( 霊」ショウリョウ ( 名 ) 〔仏〕死 しよおり①【勝利・〈捷利一ショウー ( 名・自サ ) かち。
( 3 ) しよお・じる⑨一生じる一シ当ゥー一 ( 自上一 ) () はえじよおしん⑨一上進】ジョウー ( 名・自サ ) 〔値段などじよおずめ⑨④〔常詰〕ジョウヅメ ( 名 ) 常に詰めてい 「人。る・こと ( 人 ) 。 る。〇おこる。 O つまれる。ニ ( 他上一 ) O はやす。 が〕上がり進むこと。向上すること。 そだてる。〇おこす。でかす。 0 うむ。図しようすじよおじん⑨〔常人〕ジ三ゥー ( 名 ) つねの人。普通のしよお・する③一称 ( 稱 ) する一ショ 7 ( 他サ ) (l) となえの る。なのる。〇たたえる。ほめる。文しようす① ( サ ) 「ねく。図しようナ⑨ ( サ ) じよおじん⑨一情人】ジョウー ( 名 ) こいびと。いろ。 ⑥ ( 上一 l) しよお・じる◎③ = 講 ( 講 ) じる〕ショウー ( 他上一 ) ましよお・す①〔称 ( 稱 ) すシ三ゥー一 ( 他四 ) ↓称する。しよお・する③〔〈頌すゑシ三ゥー ( 他サ ) 功績をほめた は たえる。図しようす① ( サ ) じよお・じる⑥③【乗 ( 乘 ) じる一ジョウー一 ( 自上一 )O ニ ( 他サ ) 〔文 ) ↓称する。 な のる。〇 ( いいことにして ) つけこむ。ニ ( 他上一 ) かじよおず③一上《手〕ジョウー ( 名・形動ダ ) C 巧みな・しよお・する③【〈誦す三ショウー ( 他サ ) 声を出して け ( あわせ ) る。図じようす⑥ ( サ ) こと ( 人 ) 。巧者。〇お世辞のうまい・こと ( 人 ) 。口先読む。となえる。図しようす① ( サ ) 史 しよおしん③⑨一小心 ]' ソョウー ( 形動こ (D つつしみの巧みな・こと ( 人 ) 。 ( ◆へた ) 0 〔碁・将棋で〕七段しよお・する③〔証 ( 證 ) す三シ三ゥー一 ( 自サ ) さとる。 歴 深いこと。用心深くすること。〇おくびようなこと。 のうでまえのある人。ーもの⑤⑥一上一手者ズ名 ) ニ ( 他サ ) C あかす。証明才る。〇うけあう。図しょ 「した ) 図。うす① ( サ ) しよおしん③⑨【小身」ショウー ( 名 ) 身分の低い・こ 口先の巧みな人。 と ( 人 ) 。 じよおず①〔上図了ョウー ( 名 ) 〔文〕上の・ ( 上に出しよお・する③【賞す三ショウー ( 他サ ) O ほめる。〇カ タ よみする。図しようす① ( サ ) しよおしん⑥【正真〕ショ 7 ( 名 ) ほんとう。まこと。しよおすい⑨【小水〕ショ 7 ( 名 ) 小便。ゅばり。 「ー正銘の」 「すすむこと。しよおすい⑨一将帥了ョウー ( 名 ) 〔文〕軍隊を指揮・しよお・ずる⑨③一生ずる一ショウ人自・他サ ) 生じる。カ しよお・ずる⑨③「請 ( 請 ) す三ショウー ( 他サ ) しようは しよおしん⑥「昇進すョウー ( 名・自サ ) 地位がのばり統率 ( トウソッ ) する人。大将。 じる。 「じる。な しよおしん⑨焦心一ショウー ( 名・自サ ) (D 思いをこしよおすい⑨ズ憔悴こシ三ゥー ( 名・自サ ) ( 心痛の ため ) やせおとろえること。やつれること。 がすこと。〇あせること。 じよお・ずる⑨③「乗 ( 乘 ) する一ジョ 7 ( 自・他サ ) 乗が しよおしん⑨一傷心・傷神す 7 ( 名・自サ ) O 心しよおずい⑨①一祥〈瑞 , 7 ( 名 ) めでたい前兆。しよおせい①【小生すョウー一 ( 名 ) 後輩。ニ ( 代 ) 代 吉兆。 をいためること。かなしむこと。 ( 0 傷つけられた心。 「 0 浄水。自己の謙称。 い しよおしん⑥一衝心〕ショウー ( 名・自サ ) 〔医〕↑脚じよおすい⑨①【上水】ジョウー ( 名 ) O ↑上水道。しよおせい@一小成ソョウー ( 名 ) 〔文〕わずかばかり な 気 ( カッケ ) 衝心。 「こと。 じよおすい⑨〔浄水す三ゥー ( 名 ) C きれいな水。清の成功。「ーに安んじるな」 し しよおじん⑨一小人了ョウー ( 名 ) O 度量のせまいい水。〇手洗い水。〇衛生上無害にした水。 しよおせい⑥一招請〕シ「一ゥー ( 名・他サ ) まねきよせる致 人。〇身分の低い人。〇背の低い人。 @少年。しよおすいちよお⑨〔渉水鳥一シ = ゥーチ , ウ ( 名 ) しよおせい⑨【笑声 ( 聲 ) 一シゥー ( 名 ) 〔文〕わらいご一 え。 @若衆。 〔動〕↓ ( しよおきん ) ( 渉禽 ) 。 「なぞらえられる星〕将軍。と しよおじん⑨一消尽 ( 盡 ) 〕ショウー ( 名・他サ ) 〔文〕消じよおすいどお③上水道一ジョウードウ ( 名 ) 飲料・しよおせい⑨「将星一ショウー ( 名 ) 〔中国で、大将に語 粍 ( モウ ) しつくすこと。 工業・消火用の水を管で導いて供給する設備。水しよおせい⑥一勝勢三ゥー ( 名 ) 勝ちそうな形勢。し しよおせい⑨【照星了ョウー ( 名 ) 〔軍〕照準を定める出 しよおじん①一精進一ショ 7 ( 名・自サ ) O 〔仏〕善道。 ( ◆下《ゲ ) 水道 ) 行を修めること。〇身をきよめ心を慎むこと。 0 肉しよおすう③【小数 ]; ソョウー ( 名 ) 小さな数。〇ため、銃口に近く銃身に固着させた三角形の小片。見 食せすに菜食すること。 @精神を打ち込むこと。 〔数〕一より小さい数。ーてん③一小数点一 ( 名 ) しよおせい⑨〔声 ( 聲 ) 一ショウー ( 名 ) 〔文〕かねの鳴 式 あげ③〔精進揚ズ名 ) 野菜類の揚物。ーおち⑥〔数〕整数の部分と小数の部分とを区別するためにりひびく音。 じよおせい①【上世了 = 一ゥー ( 名 ) 〔文〕おおむかし。音 ⑨〔精進落ズ名 ) 精進の期間が終わっていつもの食打っ点。 「しよう。 上代。 事をすること。ーけっさい①ー①一精進潔斎 ]( 名 ) しよおすう③少数一ショウー ( 名 ) 数の少ないこと。 は ものいみ。ーもの⑥⑨【精進物ズ名 ) 野菜類のしよおすう③一常数了ョウー ( 名 ) (D きまった連命。じよおせい①⑥一上声 ( 聲 ) 了ョウー ( 名 ) 〔文〕じよう 語 たべもの。 〇一定の数量。 0 〔理〕各物質に特有な数値。例、じよおせい⑥【上製了ョウー ( 名 ) 上等につくった・も の ( こと ) 。 ( ◆並製 ) しよおじん⑨【焼尽 ( 盡どショウー ( 名・自他サ ) 〔文〕屈折率。 @〔数〕ある条件の下で一定不変の数値。 「りゆき。情況。出 すっかりやけること。や・き ( け ) つくすこと。 じよおすう③〔乗数了ゥー ( 名 ) 〔数〕ある数にかけじよおせい⑥【情勢・状勢〕ジ , ゥー ( 名 ) ようす。な見 じよおしん⑨冖上申一ジョウー ( 名・自サ ) 上役 ( ウワャる数。 「める・こと ( 人 ) 。じよおせい⑥【醸成ジョウー ( 名・他サ ) O かもしつく ク ) ・ ( 上官 ) へ申し上げること。 じよおずめ④⑥一定詰ジョウゾメ ( 名 ) 詰めきって勤ること。〇ひきおこすこと。つくりだすこと。
しよおし①【生死一ショウー ( 名 ) C せいし。〇 ( 仏〕↑部にあるもの。手。 たい⑨一上〈肢帯 : 名 ) しよおしゃ①ズ哨舎一ショウー ( 名 ) 〔文〕見張番のい ( しよおじ ) 。 るこや。 〔生〕腕のねもとをささえる骨。肩帯 ( ケンタイ ) ⑨。 中 しよおし①ズ尚歯一ショウー ( 名 ) 〔文〕老人を尊敬すじよおし⑨一上〈梓〕ジョウー ( 名・他サ ) 〔文〕板木にしよおしゃ①商社〕ショウー ( 名 ) 商業上の結社。 の ること。「人ム高年者の会合ご しよおしゃ⑨一照射 1 ショウー ( 名・自他サ ) 〔文〕日光 ほること。出版。 などが照りつけること。光線をあてて照らすこと。 しよおしの「笑止】ショウー ( 形動ダ ) O 気の毒。 @おじよおし①「城市 1 ジョウー ( 名 ) 〔文」城下町。まち。 は かしい。わらうべきだ。ーせんはん①ー①一笑止千じよおし①一城〈址了ョウ 1 ( 名 ) 〔文〕しろあと。 しよおしゃ①一勝者一ショウー ( 名 ) 勝った者。 な 万一 ( 形動ダ ) おかしくてたまらない。 「卒と。じよおし①「娘子〕ジョウー ( 名 ) 〔文〕 O むすめ。〇しよおしゃ①【傷者」ショウー ( 名 ) 〔文〕負傷した人。 しよおし①一将士ソ「ウー ( 名 ) 大将・ ( 将校 ) と兵おんな。婦人。 ーぐん③「娘子軍ズ名 ) 〔文】けがにん。 「ク。 史 しよおし①【証紙一シ三ゥー ( 名 ) 〔金を払ったこと・品 O 婦人の軍隊。〇婦人の団体。 @娼妓 ( ショウギ ) しよおしゃのズ廠舎〕ショウー ( 名 ) 仮小屋。バラッ 歴 の群。誤まって、ろうしぐん。 質などを〕証明するためにはりつける紙。 しよおしゃ①ズ灑〉・〈瀟洒こショウー ( 形動ダ・タ しよおし①ズ頌詞一ショウー ( 名 ) 〔文〕ほめ ( る ) ことじよおし⑥「情史了ョウー ( 名 ) 〔文〕古今の男女の ルト ) さつばりして・ ( 気がきいて ) いる様子。 ま。 「詩。情愛に関する書物。 しよおじゃ①〔生者一ショウー ( 名 ) 〔仏〕生きている者。カ しよおし①一〈頌詩一ショウー ( 名 ) 〔文〕ほめ ( たたえ ) るじよおし⑨一情死一ジョウー ( 名・自サ ) 恋愛関係にあ ーひつめつ①ー⑨一生者必減一 ( 連語・名 ) 〔仏〕タ しよおし①一賞詞 ]; ソョウー ( 名 ) ほめることば。 る男女がいっしょに死ぬこと。しんじゅう。 生きている者は必す死ぬということ。 カ しよおし⑨一焼死了ョウー ( 名・自サ ) やけしぬこと。じよおじ①一常事】ジ「ウー ( 名 ) 〔文〕 (D きまっているこしよおじゃ①「盛者〕ショウー ( 名 ) 〔仏〕勢いのさかんは しよおじ⑥一小字一ショウー ( 名 ) 〔文〕こまかな文字。 と。〇ふだんのこと。 「ね。 な者。ーひっすい①ー⑨「盛者必 ~ 邑 ( 連語・名 ) な 一カ 〔仏〕盛者も必す衰える、ということ。 しよおじ①一少時」シ三ゥー ( 名 ) 〔文〕 O 幼時。〇しじよおじ①一常時了ョウー ( 名・副 ) ふだん。平生。っ ばらく。暫時。 「ない事。「ーに拘泥しない」じよおじ①一情事一ジョウー ( 名 ) いろごと。 しよおじゃ①一精舎一ショウー ( 名 ) 〔仏〕てら。寺院。代 しよおじ①一小事一シ , ゥー ( 名 ) 小さな事。たいせつでじよおじ⑥一畳 ( 壘 ) 字一ジ。一ゥー ( 名 ) 〔文〕 (D 同じ・かじよおしゃ⑨一秉車了ゥー ( 名・自サ ) (D 車に乗る現 しよおじ①【生死一シ , ゥー ( 名 ) 〔仏〕うまれてから死な ( 漢字 ) をくりかえす時、その字の代わりにつかう符こと。〇乗る車。ーけん③【乗車券ズ名 ) 汽車・い ぬまでの苦しみ。生。老・病・死。 号。「ゝ ; ・々・ / 、」など。重点。おどり字。〇電車・バスなどに乗るために、金を支払って受け取る し しよおじ①ズ尚侍すョウー ( 名 ) O 〔文〕ないしのかみ熟語。 切符。 〔 " 「ないしのつかさ⑥」の長官〕@今、官中女官の最しよおじい・れる⑤「請じ入れる〕ショウー ( 他下一 ) じよおしゃ⑨一浄写 ( 寫 ) 〕ジョウー ( 名・他サ ) きれいに 上級。 書きうっすこと。浄書。清書。 招き入れる。図しようじいる④ ( 下一 l) しよおじ①一商事一シ , ゥー ( 名 ) 〔法〕商人・商行為にしよおじき④③〔正直一シ。ゥー ( 名・形動グ ) O すなしよおしやく⑨一小〈酌一シゥー ( 名 ) 〔文〕小宴。小語 関する事項。 がいしゃ④一商事会社 : 名 ) おで正しいこと。いつわりのないこと。 0 ー「さげふりしよおしやく⑥一照尺一ショウー ( 名 ) 小銃の照準を正し 〔法〕商行為を業務とする、営利社団法人。 ( 下振 ) 〇」 確にするために、銃身の手前に取り付けた装置。出 しよおじ①「頌辞一シ三ゥー ( 名 ) 〔文〕功績をたたえるじよおしき⑨一常識〕ジョウー ( 名 ) 健全な社会人がしよおしやく⑥一焼〈灼了ョウー ( 名・他サ ) 〔医」電見 ことば。 共通に持つ、普通の観念。コモンセンス。 気・薬品で、鼻・目の粘膜をやくこと。 しよおじ⑨子一ショウー ( 名 ) こまかなわくに紙をしよおしつ⑥消失一シ三ゥー ( 名・自サ ) きえてなくなじよおじゃっこおど⑤一常寂光土一ジ三ゥーコウド ( 名 ) 式 ること。きえうせること。 張って、へやを仕切るもの。あかりしようじ。「ー紙⑥」 〔仏〕↓寂光土。 しよおじ①一賞辞すョウー ( 名 ) 〔文〕賞詞。 しよおしつ⑥一焼失 ]; ソョウー ( 名・自他サ ) やけてなくしよおじ①一《聖衆了ョウー ( 名 ) 〔仏ズイ ) 聖者 ( セ表 なること。ゃいてなくすること。 イジャ ) のむれ。 ( ロ ) 浄土のばさっ ( 菩薩 ) たち。「ーは じよおし①一上〈巳了ョウー ( 名 ) 〔文〕五節句の一 つ。陰暦三月三日。じようみ。 じよおじっ⑥一情実〕ジ三ゥー ( 名 ) 私情にからまった来迎 ( ライコウご し じよおし①一上司一ジョウー ( 名 ) 上級の・官庁 ( 官吏 ) 。ことがら。 「ア ) 。中産階級。じよおしゅ⑥一上酒〕ジョウー ( 名 ) 上等の酒。 出 じよおし①一上使了ョウー ( 名 ) 昔、江戸幕府から諸しよおしみん③一小市民〕ショウー ( 名 ) プチプル ( ジョじよおしゅ①⑨【城主一ジョ 7 ( 名 ) 〔文〕 O 城の持 大名につかわした使者。 しよおしゃ①〔小社一シ三ゥー ( 名 ) (D 小さなやしろ。〇主。城将。〇江戸時代、居城を持つ大名の格式。 じよおし①〔上 ( 肢すョウ人名 ) 〔生〕手足のうち、上小さな会社。 0 自分の ( 勤める ) 会社の謙称。 じよおしゅ①⑥一情趣」ジョウー ( 名 ) ( しみじみとした ) し
き渉うらい①「旧来一 ( 名・副 ) 以前から。従来。きょ①一挙 ( 擧 ) ズ名 ) 〔文〕 O おこない。「 : ・のーに出きよお①ズ匈てョウ ( 名 ) 〔文〕〔地〕↑ハンガリイ ( " 匈 紫利 ) 。洪 ( コウ ) 。 き渉うらい⑨一救〈癩ズ名 ) 〔文」らい病患者をたする」〇くわだて。 けること。「ー事業」 きょ①一寄与〕 ( 名・自サ ) C 寄せ与えること。 0 役にきよお①「邑キョウ一 ( 名 ) O みやこ。首府。 たっこと。 「貶 ) ①」都。 0 東京。「上ー」ニ ( 数 ) けい。 き検うらく⑨①一及落ズ名 ) 及第と落第と。 きゅうらく⑨一急落ズ名・自サ ) O 物価・相場などきょ①一〈毀誉ズ名 ) 悪口と称賛と。「ーほう ~ ん ( 褒きよお①「狂〕キョウ ( 名 ) 〔文〕きちがい。 きよお①「香一キョウ ( 名 ) 〔将棋で〕↑香車 ( キョウシ が急にさがること。 0 急におちぶれること。 0 急に、だぎよー一御ズ接頭 ) 尊敬の意味をあらわすことば。 きよお①一強 ( 強ごキョウ ( 名 ) O つよい・こと ( 人 ) 。 @ ぎゅうらく⑨一牛酪一 ( 名 ) バタ。 L らくすること。ーぎよ⑨一魚ズ造語 ) さかな。うお。「海産ー」 「と。 き渉うり①【〈胡瓜〉ズキウリ ) ( 名 ) うり科の一年草。きよい①【虚位一 ( 名 ) (D 空位。 @実権のない地位。残りの数を切り捨てたこと。「五キロー」 茎は、まきひげがありはい上がる。夏、黄色な花を開きょ・い②一清 ( 淸 ) い〕 ( 形 ) O けがれがない。にごりがきよお①一郷 ( 鄕ごキョウ ( 名 ) 〔文〕 O さと。 0 ふるさ ない。くもりがない。〇のこりがない。 0 邪念がない。きよお①ズ卿一キョウ ( 名 ) O 平安時代の中央官庁 く。実 ( ミ ) は食用。 「服。 の長官。 0 三位 ( サンミ ) 以上の人。 0 置族の敬称。 きゅうり①一旧離・久離ズ名 ) 〔文〕 C) 久しく離れる朝気持がよい。図きよし① ( 形ク ) こと。〇子弟などの線を切ること。かんどう ( 勘当 ) 。ぎよい①「御衣一 ( 名 ) 〔文〕天皇・ ( 高貴の人 ) の衣 @イギリスで、爵位をもつ人の名まえにつける敬称。ロ きゅうり①一窮理ズ名 ) 〔シナ哲学で〕物事の道理をぎよい⑥①〔御意一 ( 名 ) O お考え。おばしめし。 0 オド。 きわめて知識を明らかにすること。 お言いつけ。 きよお⑨一経 ( 經ごキョウ ( 名 ) O 〔仏〕仏の教えを書 きゅうりゅう⑨一急流ズ名 ) 勢いの早い水流。 ぎよう①【御字〕 ( 名 ) 〔文〕みよ ( 御代 ) 。ちせい ( 治世 ) 。いた書物。経文 ( キョウモン ) 。「おー」〇けいしよ。 きよお①一境一キョウ ( 名 ) 〔文〕境地。「無我のー」 きゅうりゅう⑨ズ穹窿〉一 ( 名 ) 〔文〕 (D 弓形に見えるきょえい⑥一虚栄〕 ( 名 ) うわべだけの名誉。みえ。 大空。晴れた空のさま。 0 弓形の天井。 しん②一虚栄心〕 ( 名 ) うわべをかざりたがる心。みえきよお⑨一興一キョウ ( 名 ) O おもしろみ。「ーに乗る」 C 漢詩の一体。ものに触れて思いをのべること。 きゅうりよお⑥一丘陵〒リョウ ( 名 ) 〔文〕小山。おか。 をはろうとする心。 きよお②一来様〒ョウ ( 名 ) 来る・さま ( 時 ) 。きかた。 きゅうりよお⑨【旧領〒リョウ ( 名 ) もとの領地。ぎよえい⑨①一御詠ズ名 ) 高匱の人の詩歌。 きよお⑥【起用一ーヨウ ( 名・他サ ) ひきあげてつかうこ きゅうりよお⑨一休】漁〒リョウ ( 名・自サ ) 漁 ( リョきょえき①一巨益〕 ( 名 ) 〔文〕大きな利益。 と。 ウ ) に出かけるのを休むこと。 「物事が処理できる。「手先がーだ」 ぎよえん⑥①一御〈苑一 ( 名 ) 皇室のお庭。 きゅうりよお①③【給料〕ーリョウ ( 名 ) 労力の報酬ーきよお②一教 ( 敎こキコウ ( 造語 ) 教え。宗教の一きよお①【器用〒ョウ ( 形動ダ ) ( 気がきいて ) うまく ( としてあたえるおかね ) 。 「治療して救うこと。派。「天理ー」 ぎよお①一行一ギ三ウ ( 名 ) O ならび。くだり。〇〔仏】 ( イ ) 過去の行為。 ( ロ ) 仏道の修業。 0 ↑行書。 きゅうりよお⑥一救療〒リョウ ( 名 ) 〔文〕貧困者をーきよお②一郷 ( 鄕ごキョウ ( 造語 ) O 土地。ところ。 ぎよお①ズ真一ギョウ ( 名 ) 〔歴一古代シナの理想的皇 きゅうれい⑨一旧例一 ( 名 ) 〔文〕昔からのしきたり。 「理想ー」〇場所。地帯。「歓楽ー」 ーきよお②⑨一橋キョウ ( 造語 ) はし。「可動ー」 帝。 きゅうれき⑨旧暦一 ( 名 ) 太陰暦。旧。 ーきよお⑨②【境」キョウ ( 造語 ) O 境地。「こうこつぎよお①【業一ギョウ ( 名 ) O 〔文〕学問。芸術。 0 わ き物うれき⑨【球歴一 ( 名 ) 野球での経歴。 ( 恍惚 ) ー」〇場所。「人外ー」 「ー」ぎよお⑨①【技〈癢一ーヨウ ( 名ニ文〕自分のうでまえ・ キュウレット③ラ curettel( 名 ) 〔医〕消息子。 ーきよお②一鏡一キョウ ( 接尾 ) かがみ。「三面ー・白鋼わざを見せたくてむすむずすること。腕がなること。「ー きゅうろお⑨①一旧〈脈〒ロウ ( 名 ) 去年の十二月。 キュラソオ② 9 curagao]( 名 ) 屮キュウルの一種。きよお①今日こキョウ ( ケフ ) ( 名 ) この日。こんにに堪えない」 オレンジの香気をもつ、い酒。 ち。ーあす①「今日明旧こ ( 名 ) きようかあす ( かぎよお⑥一儀容〒ョウ ( 名 ) ( 文〕礼儀のあるかたち。 の中 ) 。ー - J のごろ①「今日 ) 〈此の〈頃ズ名 ) ちきよおあい⑥一狭〈隘一キョウー ( 形動ダ ) O 面積がせ ーきょ⑨一居造語 ) 家につける名まえ。「惜春ー」 まい。 @度量がせまい。 かごろ。昨今。ーび①〔《今日 ) 日ズ名 ) 〔俗〕こ おきょ①一居ズ名 ) 〔文〕すまい。すみか。「ーを構える」 のごろ。今ごろ。 きよおあく⑥〔凶悪・〈兇悪・〈臭悪〕キョウ人形動ダ ) よきょ①一〈炬〕 ( 名 ) 〔文〕かがりび。たいまっ。「限光ーの 非常にわるい。 「ること。 ごとく」 きよお①一凶一キ三ウ ( 名 ) O 連が悪いこと。めでたくな きょ①一虚 ( 虚こ ( 名 ) (D 中に何もないこと。から。〇いこと。〇わざわい。災難。 0 不作。ききん。 @よきよおあっ⑥一強圧一キョウー ( 名・他サ ) 強くおしつけ こしま。わるもの。 「義。「反ー⑥」きよおあん⑥〔教案一キョウー ( 名 ) 教授の目的・方法 ゅ油断。不用意。「ーをつく」 0 うそ。「ー ( と ) 実」「る」 ききょ①〔〈渠一 ( 名 ) 〔文〕みぞ。ほりわり。「ー成って水至きよお①一共」キョウ ( 名 ) O ↑共産党。 0 ↑共産主などを書いた草案。教授案。 き
おショオビニスム④「フ chauvinismel( 名 ) 極端じよおふ e 【丈夫〕ジョウー ( 名 ) 〔文〕男子の美称。まじよおぶん⑨【上聞一ジョウー ( 名・自サ ) 0 君主の耳。 . 号 すらお。 「織物。にはいること。〇天皇に申し上げること。 よな愛国主義。国粋・ ( 排外 ) 主義。 しよおひょお⑥一商標〕ショウヒョウ ( 名 ) 営業者がじよおふ①上布一ジョウー ( 名 ) 精製した上等の麻じよおぶん⑨冗文一ジョウ人名 ) 〔文」むだな文句。 自分の商品であることを表わすために、商品につけるじよおふ①一定府一ジョウー ( 名 ) 〔文〕江戸時代に、じよおぶん⑨一条 ( 條 ) 文〕ジョウー ( 名 ) 箇条書の文。 大名とその臣下が勤務のため、一定期間江戸に住じよおふんべっ③一上分別一ジョウー ( 名 ) 一番いい・ン よ図形。 んだこと。 ししよおひょお⑨一証票一ショウヒョウ ( 名 ) 証明のふだ。 「こい。〇まちなか。都会。分別 ( 考え ) 。 しよおひょお⑥【証〈憑一ショウヒョウ ( 名 ) 〔文〕証拠じよおふ①一城府〕ジョウー ( 名 ) 〔文〕 (D ( 都市の ) かしよおへい⑨一招〈聘〕ショウー ( 名・他サ ) ていねいに ア まねくこと。 「気と。じよおふ①⑨一情夫了ョウー ( 名 ) ( 夫のある女の ) こ となる事 ~ 夬。 「いびと。しよおへい①⑨ズ哨兵 1 ショウー ( 名 ) 〔軍〕見はりの しよおびよお⑨一傷病一ショウビョウ ( 名 ) 負傷と病いびと。 じよおひょお⑨一上表〕ジョウヒョウ ( 名 ) 君主にたてじよおふ①⑨一情婦一ジョウー ( 名 ) 〔遊び人などの〕こしよおへい①一将兵すョウー ( 名 ) 将校と兵士と。 じよおぶ①〔上部一ジョウー ( 名 ) うえの部分。 まつる・文書 ( 意見書 ) 。上書。 しよおへい①⑥一傷兵一ショウー ( 名 ) 〔戦争で〕けがを 0 した兵。 しよおひん⑨〔小品一ショウー ( 名 ) O 小さな品物。〇じよおぶ⑥一丈夫了ョウー ( 形動ダ ) O 健康。たっし じよおへい⑨【城兵すョウー ( 名 ) 城を守る兵士。訓 〔↑小品文③〕写生を主とした短かい文章。 0 〔絵ゃ。 0 しつかりしている。堅固。 しよおふう③⑥【正風】シ「ウー ( 名 ) O 正しい風体。じよおへい⑥一情弊〕ジョウー ( 名 ) 〔文〕情実による難 画・彫刻などで〕ちょっとした作品。 しよおひん⑨①【商品】ショウー ( 名 ) 〔経〕 ( イ ) 商売〇〔俳句で」松尾芭蕉 ( バショウ ) の俳風。蕉 ( ショ弊害。 ウ ) 風。 「部。しよおへき⑥一障壁一ショ 7 ( 名 ) しきり ( のかべ ) 。字 の品物。 ( ロ ) 売買の目的物である財貨。ーきっ て⑤一商品切手一 ( 名 ) 〔経〕商品券。ーけんしよおふう⑨一松風一ショウー ( 名 ) 〔文〕まっかゼ。松しよおへき⑨ズ牆壁一シ , ゥー ( 名 ) (D かきとかべと。て 〇しきり。へだて。 ③〔商品券一 ( 名 ) 〔経〕表面に記載してある価格にしよおふう⑨一〈蕉風一ショウー ( 名 ) ↓正風〇。 は じよおへき⑨一城壁すョウー ( 名 ) 城のかべ。 相当する商品と引き換えることを約東して、商店がしよおふく⑥一〈妾腹一ショウー ( 名 ) めかけばら。 「物。しよおふく⑨〔承服・承伏 ; 「ウー ( 名・他サ ) 承知じよおべき⑥一来〈羃一ジョウー ( 名 ) 〔数一↓べき。 発行する有価証券。商品切手。 しよおべっ⑥冖小別一ショウー ( 名・他サ ) 〔文〕小さく、 して従うこと。 しよおひん⑨【賞品一ショウー ( 名 ) 賞として与える品 じよおひん③【上品一ジョウー ( 形動ダ ) C 品 ( ヒン ) がしよおふく⑥ズ伏・〈憎伏一ショウー ( 名・自サ ) 〔文〕わけること。こわけ。 「けら ) 。表 しよおへん③⑥【小片了ョウー ( 名 ) 小さな・きれ ( か おそれてひれふすこと。 よい・こと ( もの ) 。〇できがよい・こと ( もの ) 。 しよおふ⑥一正〈てウー ( 名 ) 小麦の粉のでんぶじよおふく⑥一浄福一ジョウー ( 名・形動ダ ) 宗教の世しよおへん⑨一小変ゥー ( 名 ) 小さな事変。音 しよおふ⑨〔生〈琺一ショウー ( 名 ) なまふ。 L ん。界で得られる、きよらかな幸福 ( の様子 ) 。 しよおへん⑨一小編・小〈篇すョウー ( 名 ) ごく短かい字 文学作品。 しよおふ①ズ娼婦〕ショウー ( 名 ) 遊女。女郎。あそじよおぶくろ③⑤一状袋了三ゥー ( 名 ) 封筒。 びめ。 「と。〇軍備をさかんにすること。しよおふだ④⑨一正札了ョウー ( 名 ) O 真正の価をしよおへん⑨一掌編・掌〈篇〕ショウー ( 名 ) 〔文〕コン用 つき④しよおべん③「小便〕ショ 7 一 ( 名 ) ・〔生〕新陳代謝当 しよおぶ①一へ爾武一ショウー ( 名 ) 0 武事をたっとぶこ書いて、品物につけた札。〇かけねなし。 しよおぶ①勝負〕ショウー ( 名 ) O かちまけ。勝敗。⑨一正札付ズ名 ) () 正扎のついている・こと ( 品 ) 。〇の結果、ぼうこう ( 膀胱 ) から尿道を経て排出されるは 液。尿 ( ニョウ ) 。ゅばり。ニ ( 名・自サ ) 〔俗〕中途《 〇かちまけをきめること。 0 ↑勝負事。ーごと⑤定評のある・人 ( 物 ) 。 ⑥一勝負事一 ( 名 ) () 勝敗を争うわざ。〇かけごと。じよおぶつ①【成仏 ( 佛 ) 〕ジョウー ( 名・自サ ) (D 〔仏〕ばで違約すること。 んのう ( 煩悩 ) を解脱 ( ゲダッ ) して仏果を得ること。じよおへん⑨一上編・上〈篇一ジョウー ( 名 ) 書物などタ ーなし④③一勝負無 ( し ) 一 ( 名 ) かちまけがないこ 「のること。 「かな ) 部分。の最初の編。 ( ◆中編・下編 ) と。あいこ。 〇死んで仏となること。 しよおぷ①【〈菖蒲〉〕シ三ゥー ( 名 ) 〔植〕てんなんしようしよおぶぶん③一小部分一ショウー ( 名 ) 小さな・ ( わずしよおぼ①一召募一ショウー ( 名・他サ ) 〔文〕よびよせつ 用 科の多年草。地下茎から長い剣のような葉を出し、しよおぶん⑥〔小名ショウー ( 名 ) 小さな・ ( ちょっとしじよおほ①一譲歩一ジョウー ( 名・自サ ) 道をゆするこ 当 「性。と。〇自分の主張をまげること。 た ) 文。 初夏、うす黄色の小さな花を開く。端午の節句につ かう。ーゅ③一〈菖蒲〉湯〕 ( 名 ) 五月五日の節句しよおぶん⑨①一性分一ショウー ( 名 ) うまれつき。天しよおほお①【商法一ショウホウ ( 名 ) (D 商売のしか た。あきないのみち。〇〔法〕営利的活動・ ( 商事 ) に じよおぶん⑥〔上文一ジョウー ( 名 ) 〔文〕前の文章。 に、しようぶの根・葉を入れてわかしたふろ。
( 伽 ) おし上おせき①⑨【硝石一ショウー ( 名 ) 〔理〕事磧酸カしよおせん◎【商船一ゥー ( 名 ) 船客・貨物の輸じよおぞお⑨「釀造一ジョウゾウ ( 名・他サ ) 発酵作 送につかう船。 号 「争。用を応用して酒類をつくること。かもし造ること。 し しよおせき⑥【証跡〕ショウ人名 ) 証拠となる形跡。しよおせん⑥一商戦】ショウー ( 名 ) 〔文〕商業上の竸しよおそく⑨一消息〕ショウー ( 名 ) Q) きえると生じる記 じよおせき⑥〔上席すョウー ( 名 ) O 上座。かみざ。しよおぜん⑨一小善】ショウー ( 名 ) 〔文〕小さな善行。と。消長。 @ゆきき。往来。 0 たより。 @手紙。ト よ〇上の・等級 ( 席次 ) 。 しよおぜん⑨【承前一ショウー ( 名 ) 〔文〕前文をうけつ「ー文」のようす。ーーし④③一消息子一 ( 名 ) Q) 耳ン 「るようす。しょげかえるようす。 しじよおせき⑥一定石一ジョ 7 ( 名 ) () 〔囲碁で〕一定ぐこと。 かき。 0 〔医〕尿道・ばうこう ( 膀胱 ) の拡張・探査にセ の打ち方の石。〇きまったやりかた。 つかう棒。キ、ウレット。プウジイ。ーすじ⑤一消ク しよおゼん⑨③ズ悄然ソョウー ( 形動タルト ) しおれ じよおせき⑨一定席一ジョウー ( 名 ) O 定まった座席。しよおぜん⑥【〈疎然・〈蝶然〕ショウー ( 形動タルト ) 息筋ズースこ ( 名 ) ある事情を知っている方面の人。 は 0 よせ ( 寄席 ) 。 びくびくするさま。ぞっとするさま。 「びしいさま・ つう④⑨【消息通ズ名 ) 各方面、特に政界 じよおせき⑨【定跡すョウー ( 名 ) 将棋で、前人のしよおゼん⑨③一〈蕭然〕ショウー ( 形動タルト ) ものさ・外交界の情勢にくわしい人。 研究によってきまった、さし方。 じよおせん⑥一上船〕ジョウ人名・自サ ) 〔文〕乗船。しよおぞく⑥④一装東 ]; ソョウー ( 名 ) O 室内・庭内の⑥ しよおせつ⑨〔小説一シ三ゥー ( 名 ) 文学形態の一つ。じよおせん⑨一定先・常先一ジョウー ( 名 ) 〔碁で〕いっ設備。かざりつけ。〇よそおい。身じたく。〇衣冠・ 作家の構想にもとづき、時代思潮・社会・人間性なも先番になること。 礼服などの服装。いでたち。 @衣服。 どを現実的な事件・人物の中に表現する、散文体のじよおせん⑥一乗船〕ジョウー ( 名・自サ ) (D 船に乗るじよおぞく⑥工〈 ~ 族一ジョウー ( 名・自サ ) 〔農〕十分難 文学。ノベル。ーか⑨【小説家ズ名 ) 小説を創 成熟した蚕を、繭を作らせるためにまぶしに上らせる・ こと。上船。 ( ◆下船 ( ゲセン ) ) 〇乗った船。 こと。 作する人。文士。 しよおせんせかい⑤【小千世界了ョウー ( 名 ) 〔仏〕 「兵。字 しよおせつ⑥【小節一ショウー ( 名 ) O 〔文〕わずかの節須彌山 ( シュミセン ) を中心として、日・月などを含しよおそっ①「将卒一ショウ・ ( 名 ) 将校と兵と。将て 操。〇小さなふし。 0 〔音〕楽曲のうち、縦線で区む、一千の世界。 「と。しよおそん⑥一焼損一シ = ゥー ( 名・自他サ ) やけてこわあ 画された一区域。 しよおそ①一勝訴〕ショウー ( 名・自サ ) 訴松に勝っこ れること。ゃいてこわすこと。「変圧器のー」 しよおせつ⑨一章節一ショウー ( 名 ) 長い論文などの章じよおそ⑥①一上訴了ョウ人名・自サ ) (D 上にうったしよおたい⑨【小隊〕ショウー ( 名 ) () 〔軍〕軍隊編制 や節の区切り。 「こと。くわしい説明。 えること。〇〔法〕決定しない裁判・判決に不服を申上の小単位。中隊の・三 ( 四 ) 分の一。〇小人数爪 しよおせつ⑨一詳説一ショウー ( 名・他サ ) くわしくとく し立てること。控訴・上告・抗告を含む。 の一隊。 「@ほんとうの姿。 0 正気。本心。表 じよおせつ⑨一常設了ョ 7 ( 名・他サ ) 常に設けてしよおそお⑨【少壮一ショウソウ ( 形動ダ ) 若くて勢いしよおたい①③〔正体 ]; ソョウー ( 名 ) (D まことの身。 あること。 のさかんなこと。 ーかん④〔常設館〕 ( 名 ) 映画興行の 「時機が早すぎること。しよお・たい ( だい ) ① ( ① ) 一招待〕シウー ( 名・他サ ) 音 ために常設した建物。 「こと。おしゃべり。しよおそお⑥ズ爾早一ショウソウ ( まだ早いこと。招いてもてなすこと。 じよおぜっ⑨ズ饒舌〕ジョウー ( 名・形動グ ) 多弁なしよおそお⑨「焦〈躁一ショウソウ ( 名・自サ ) しきりにしよおだい①⑨〔昭代ョ 7 ( 名 ) 〔文〕あきらかに漢 用 おさまる御 ( ミ ) 世。太平の世。 しよおせつかい③一消石灰三ゥー ( 名 ) 〔理〕生 ( セあせること。いらいらすること。 イ ) 石灰に水を注いでできる、白色の粉末。肥料・しよおぞお⑨③一肖像一ショウゾウ ( 名 ) 人の容姿を・しよおだい⑨一商大すョウー ( 名 ) ↑商科大学。当 化学工業用。水酸化カルシュウム。 かい ( 写し ) た像。えすがた。ポオトレエト。ー が⑨じよおたい⑥【上体一ジョウー ( 名 ) からだの腰から上のは ほう。 「のほう。 しよおせつこお③【焼石〈膏〕ショ 7 コウ ( 名 ) 〔理〕【肖像画ズ名 ) 肖像をかいた絵。 石膏の粉を熱して、結品水の半分以上をなくしたもしよおぞお⑨一〈尚蔵〕シコウゾウ ( 名・他サ ) 〔文〕てじよおたい⑨【上〈騰〕ジョ 7 ( 名 ) 〔生〕ひざから上 の。白墨・壁の原料、また彫刻の材料用。 いねいに保管すること。 じよおたい⑥【状態・情態一ゥー ( 名 ) ありさま。様外 ジョオゼット③一フ georgette]( 名 ) ちりめん地の縦じよおそお⑨【上奏了ョウソウ ( 名・他サ ) 天皇にあ子。 「も ) のありさま。 糸に強くよった糸をつかった・絹 ( 綿 ) 布。婦人洋服る事実の意見を申し上げて決裁を仰ぐこと。 じよおたい◎【常体・常態〕ジウ人名 ) ふつう・ ( いっ 地・婦人夏着用。ジョオゼットクレエプ⑦。 じよおそお⑨一上層〕ジ , ウソウ ( 名 ) O 上方のかさなじよおだい①一上代〕ジ , ゥー ( 名 ) おおむかし。上世。当 しよおせん⑥一抄繊〕ショ 7 ( 名 ) 紙の繊維を、織物り。〇上の階級。 じよおだい①⑨一城代了ョウー ( 名 ) O 昔、主君には 用にすいたもの。「ー織物⑤」 「電」の旧称。じよおそお⑨一情操】ジョウソウ ( 名 ) 〔心〕高尚 ( ショ代わって城を守った人。〇江戸時代、城を持った《 しよおせん⑥一省線ョウー ( 名 ) 「国鉄線」・「国ウ ) な心の活動に伴なっておこる、複雑な感情。 大名のるす中、居城を守った家老。城代家老⑤。 し
ちよおまん①一脹満〕チョウー ( 名 ) 〔医〕腹部がふくれちよおや①〔朝野〕チョウー ( 名 ) 朝廷と民間と。政府ちよおれい⑨一朝礼一チョウー ( 名 ) 学校で、始業前に、 ある病気。 と民間と。 職員・児童・生徒が全部集まってするあいさつ。 ちよおみ①一調味ア「一ゥー ( 名・自サ ) 食物の味をととちよおやく⑨一調薬一チ = ゥー ( 名・自サ ) 〔医〕調剤。ちよおれいぽかい⑥〔朝令暮改アゥー ( 連語・名・中 のえること。 ーりよお③一調味料〕ーリョウ ( 名 ) 調ちよおやく⑨一跳躍一チョ 7 ( 名・自サ ) (D おどりあが 自サ ) 〔文〕命令がひんばんにあらためられて一定しなの 味のためにつかうしこう ( 嗜好 ) 品・香料の総称。 いこと。 ること。〇〔陸上競技で〕高とび・幅とびの総称。 「するこ曳 ( ) ちよおみつ⑥一〈稠密〕チ三ゥー ( 形動ダ ) 〔文〕ちゅうちよおゅう⑥一町有一チョウー ( 名 ) 町の所有。 ちよおれん①〔調練アョウー ( 名・他サ ) 兵士を訓練は ちよおみん⑥〔町民〕チョウー ( 名 ) 町の住民。 L みつ。ちよおゅう⑨ズ釣友一チョウー ( 名 ) 〔文〕つりの上でちよおろお⑥〔長老チ三ウロウ ( 名 ) (D 年よった・人な ちよおむ①冖庁 ( 廳 ) 務一チョウー ( 名 ) 官庁の事務。 のともだち。「ー会③」 ( 先輩 ) 。〇〔仏〕 ( イ ) 高僧。 ( ロ ) 住持・ ( 先輩 ) のが ちよおむすび③ズ蝶結 ( び ) 〕チョウー ( 名 ) ちょうの形ちよおよお⑨①一長幼ア三ウョウ ( 名 ) 年うえの者と僧。〇〔宗〕キリスト教会の名誉職。ー・きよおか史 のひもの結び方。 年したの者と。おとなとこどもと。「ーの序 ( ジ (I) 」 い⑤一長老教会〒キョウー〔宗〕キリスト新教の一歴 ーちよおめ一丁目〕チョウメ ( 接尾 ) 同じ名まえをもっちよおよお⑨〔重陽〕チョウョウ ( 名 ) 〔文一九月九日派。長老の団体を教会の機関とする。わが国では日、 町の通りの区切り。「銀座四ー」 の節句。 「てつかうこと。本基督 ( キリスト ) 教会と言う。プレスビテリャン。 カ ちよおめい⑨一町名 1 チョウー ( 名 ) まちの名まえ。 ちよおよお⑨ズ貼用一チョウョウ ( 名・他サ ) 一医〕はっちよおろお⑨〔〈嘲弄〉一チョウロウ ( 名・他サ ) あざけり タ からかうこと。 ちよおめい①一長命すョウー ( 名・形動ダ ) 命が長いちよおよお⑨一徴用ア三ウ三ウ ( 名・他サ ) よび出して 「こと。ほどよく和合すること。 こと。ながいき。 つかうこと。 ちよおわ⑨調和一チ , ゥー ( 名・自サ ) ととのいやわらぐは ちよおめい⑥【朝命一チョウー ( 名 ) 〔文〕朝廷の命令。ちよおらい①〔朝来アョウー ( 副 ) 〔文〕あさから。 ちよおわき③一聴話器一チョウー ( 名 ) 耳の遠い人が、な ちよおめい⑥〔澄明〕チョウー ( 形動ダ ) 〔文〕すみきっちよおらく⑥一〈凋落一チコウー ( 名・自サ ) (D しばみお耳にさしこんで章尸をきく、器械。補聴器。 て明かるいこと。 ちること。 C おちぶれること。 0 衰え死ぬこと。 ちよき① ( 名 ) 〔じゃんけんの〕はさみ。指を二本出す。代 ちよおめん③〔帳面〕チョウー ( 名 ) 紙をとじて必要なちよおり①一調理一チ一 = ゥー ( 名・他サ ) O 〔文〕ととのちよき ( ぶね ) ① ( ③ ) ズ猪牙〉 ( 船 ) 一 ( 名 ) 少し細長現 事・計算等をしるしつけるもの。帳簿。ーずら⑥えおさめること。〇料理。「ー人⑨」 い川舟。 「と。〇↑郵便貯金。い 一帳面《面〒ヅラ ( 名 ) 帳面に記載した、表面の数ちよおりつ⑨一町立〕チ三 7 ( 名 ) 町の設立。 ちよきん⑨「貯金一 ( 名・自サ ) (I) おかねをたくわえるこな し 字。「ーを合わせる」 ちよおりつ⑥〔調律ョウー ( 名・他サ ) 〔音〕楽器のちよぎん⑨一貯銀ズ名 ) ↑貯蓄銀行④。 ちよおもお⑨一長毛〕チョウモウ ( 名 ) 〔文〕ながい毛。調子をととのえること。「ー師④」 ちよく一直ニ① ( 名 ) O 〔文〕正しいこと。まっすぐ。致 ちよおもく⑨一鳥目ア , ゥー ( 名 ) 〔おー⑨〕 (D 穴のあちよおりゅう⑨一長流ア一「ウー ( 名ニ文〕長いながれ。〇正しい・道 ( おこない ) 。ニ⑨ ( 形動ダ ) (D 気がる。一 いたおかね。〇おかね。 「のり。 ちよおりゅう⑥一潮流一チ「一ゥー ( 名 ) () 〔地〕 ( イ ) 潮 0 あんちよく。 語 ちよおもと④⑨一帳元〕チョウー ( 名 ) 興行の取締。 のみちひに伴なう海水の移動。 ( ロ ) 内海と外洋とのちよく①一勅・〈敕ズ名 ) 〔文〕天皇のおことば。みこと し ちよおもん⑨一弔問」チョウー ( 名・他サ ) 〔文〕たすね間に生じる海水の流動。 @時勢のなりゆき。 ちよく①ズ猪ロ一 ( 名 ) (D 陶器の小さなさかすき。〇 出 てとむらうこと。 「聞 ( チョウモン ) 0 。ちよおりよお⑨〔跳〈梁〕チョウリコウ ( 名・自サ ) 〔文〕ちよくの形に似た、おかすを盛る器。 見 ちよおもん⑥聴問一チョウー ( 名・自サ ) 〔法〕聴自由にとびはしること。ばっこ扈 ) 。 ちよくえい⑨【直営ズ名・他サ ) 直接の経営。 ちよおもん⑥〔聴聞「 7 ( 名・他サ ) C) 〔仏〕説ちよおりよく①一張カ一チ一「ウー ( 名 ) O 〔文〕はりひらちよくおお⑨一直往〕ーオウ ( 名・自サ ) 〔文まっすぐし 法などをきくこと。〇〔法〕行政機関が、行政上の く力。〇〔理〕物体の引き合う力。 「る能力。にすすんで行くこと。 「オン ) 以外の音。音 行為をするにあたり、利害関係者の意見をきくこと。ちよおりよく①〔聴カ一チョウー ( 名 ) 〔生〕音をききとちよくおん②一直音ズ名 ) 〔言語〕よう音・促音 ( ソク表 「人ム③」 ちよおるい①一鳥類「ウー ( 名 ) 〔動〕せきつい動物ちよくがく⑥一勅額一 ( 名 ) 〔文〕天皇御親筆の面。は ちよおもんのいっしん⑨ー⑨一頂門の一針アョウー の一つ。温血・卵生で、肺で呼吸する。からだは羽ちよくがん⑨〔勅願〕 ( 名 ) 〔文〕天皇の御祈願。語 ( 連語・名 ) 〔文〕頭の上に針をさすように、適切にい でおおわれ角質のくちばしを持ち、前足は翼に変じてちよくげき⑥〔直撃ズ名・他サ ) 〔軍〕直接・射撃し 出 ましめること。いたい教訓。 一一本の後足だけがある。多く空中を飛ぶ。とり。 ( 爆撃 ) すること。命中させること。「ー弭④」 ちよおや①一長夜〕チョウー ( 名 ) 〔文〕 ( 冬の ) 長い夜。ちよおれい⑨一庁 ( 韲 ) 令アョウー ( 名 ) 〔法〕庁とよちよくげん⑨一直一一一三 ( 名・他サ ) ありのままに言っこ見 「ーの宴・ーの夢をさます」 ばれる官庁が出す、行政命令。 と。遠慮せずに一 ) ロうこと。 ち
ちよおずけ⑥④【丁付 ( けこチョウヅケ ( 名 ) 枚数のちよおせつ⑥一調節〕チョウー ( 名・他サ ) ほどよくとと物 ) ・「ーを逸する」 記入。 のえること。 ちよおだい⑥【長大一チョウー ( 形動し〔文〕 O 長く。 ちよおずめ④③【腸詰一チョウヅメ ( 名 ) 牛・豚などのちよおぜっ⑨超絶一チョウー ( 名・自サ ) () 他にこえて大きいこと。〇背が高くて大きいこと。 腸に肉などを詰めて蒸焼にしたもの。ソオセエジ。 てすぐれること。 0 〔哲〕認識・経験の外に存在するちよおだい⑥一頂〈戴〕チョウー ( 名・他サ ) O いただきの こと。 ちよお・する③【弔する」チョウー ( 他サ ) 【文〕とむらう。 「けること。 ささげること。 0 「もらう」の敬語。いただくこと。 0 ( ) 図ちょうす① ( サ ) ください。「取ってー」 ーもの⑥【頂 ( 戴物ズ名 ) は ちよおせん⑨「〈挑戦一チョウー ( 名・自サ ) 戦いをしか な ちよお・する③一朝 ( 朝 ) す三チョウー ( 自サ ) 「文〕 () ちよおせん③一朝鮮一チョウー ( 名 ) 〔地〕アジャ大陸東くだされもの。いただきもの。 参内 ( サンダイ ) する。〇朝貢する。 0 ながれいる。園部の半島、大韓民国と朝鮮民主主義人民共和ちよおたいそく③一長大息ョウー ( 名・自サ ) 〔文〕が ちょうす① ( サ ) 国とがある。ーあさがお⑥一朝鮮朝顔一 ( ーがホ ) 長いためいき ( をすること ) 。 ちよお・する③【徴 ( 徴 ) するア「ウー ( 他サ ) 〔文一 O ( 名 ) 〔植〕なす科の一年草。夏、白色・じようご状のちよおたく⑥〔彫〈琢一チ = ゥー ( 名・他サ ) 〔文〕きざみ歴 みがくこと。文章をみがくこと。 「び通じること。、 よび出す。召す。〇証拠立てる。 0 〔文〕問う。のと花を開く。実 ( ミ ) は薬用。有毒植物。気違いなす りたてる。⑩求める。「意見をー」図ちょうす① ( サ ) び⑤。まんだらげ③。 ーうぐいす⑥一朝鮮〈鶯一ちよおたっ⑨ズ暢達一チョウー ( 名・形動ダ ) 〔文〕のナ ちよお・する③一〈寵す三チョウー ( 他サ ) かわいがる。 ( ーウグヒス ) ( 名 ) 〔動〕こおらいうぐいす⑥。 にちよおたっ⑥冖調達】チョウー ( 名・他サ ) とりそろえて タ 図ちょうす① ( サ ) 「ちょうす⑨ ( サ ) んしん⑤一朝鮮人参一 ( 名 ) 〔植〕うこぎ科の多年おくること。 「ること。 ちよお・ずる⑨③一長す三チ , ゥー ( 自サ ) 長じる。図草。初夏、うす緑色で五弁の小花を開く。根は薬ちよおだっ⑥〔超脱ア = ゥー ( 名・自サ ) 〔文〕こえ出は ちよおせい⑨一町制一チョウー ( 名 ) 〔自治団体として用。にんじん。 もじ⑤〔朝鮮文字一 ( 名 ) オンムちよおたん①⑥一長短〕チョウー ( 名 ) O ながいとみじな の〕町の構成・権限などを定める法律。 「政。ン ( 諺文 ) 。「ら作った糸。手術などにつかう。がツト。 かいと。〇あまると ~ 翁ないと。 ちよおせい⑨一町政一チ三ゥー ( 名 ) 〔文〕町の自治行ちよおせん⑨「腸線一チョウー ( 名 ) ねこ・羊などの腸かちよおたん⑨長嘆・長〈歎一チョウー ( 名・自サ ) 長い代 ちよおせい⑨一町勢アョウー ( 名 ) 〔文〕町の ( 経済ちよおぜん⑨一超然一チョウー ( 形動タルト ) 〔文〕範囲ためいきをしてなげくこと。 現 的 ) 情勢。 の外にこえ出るさま。関係しないさま。 ちよおたんば③一超短波アョウー ( 名 ) 「理〕波長十い ちよおせい⑨一長生】ナョウー ( 名・自サ ) 〔文〕ながいちよおそ①一彫塑すョウー ( 名・自サ ) 彫刻を原型とメエトル以下の電磁波。医療・通信・方向探知器な し ちよおせい⑨一長〈逝一チコウー ( 名・自サ ) 〔文〕永久する塑像 ( を作ること ) 。 に去って帰らないこと。死ぬこと。 「え。ちよおそお⑨〔朝宗〕チョウソウ ( 名・自サ ) 〔群臣がちよおち①ズ諜知アョウー ( 名 ) 支〕さぐりしること。致 ちよおせい⑨一鳥声 ( 聲 ) 〕チ「 7 ( 名 ) 〔文〕鳥のこ天子に謁見すること〕〔文〕 (D 多くの河水が海にそそちよおチフス③一腸】窒扶斯一チョウー ( 名 ) 〔医〕チ一 ちよおせい⑨一朝政一チョウ人名ニ文〕朝廷の政治。ぐこと。〇一つの根本にあつまること。 フス菌が腸に侵入することによって起こる急性伝染と 「たたくこと。 ちよおせい⑨一調製一チョウー ( 名・他サ ) ととのえつくちよおぞお⑥一彫像一チョウゾウ ( 名 ) 彫刻した像。病。腸チプス③。 し ること。こしらえること。 「と。ちよおそく⑨一長足〕チョウー ( 名 ) 〔文〕はやあし。「ーちよおちゃく①⑨「打〈擲一チョウー ( 名・他サ ) ( うち ) ちよおせい⑨〔調整アョウー ( 名・他サ ) ととのえるこの進歩をとげる」 「すること。ちよおちよお①⑨一丁丁・《打打こチ , ウチ , ウ ( 副 ) 見 ちよおぜい⑥一町税一チョウー ( 名 ) 自治体としての町ちよおぞく⑥一超俗アョウー ( 名 ) 〔文〕俗界を超越打っ響き。ーはっし⑤〔丁丁発止・《打打》発止一 が、町の人に割当てて取立てる税金。 ちよおそん①一町村〕チョウー ( 名 ) (I) まちとむらと。〇 ( 副 ) お互に打ちあう音。 「の長。「各ー」式 ちよおぜい⑨一徴税一チ = 一ゥー ( 名・自サ ) 租税をとりた 自治体としての町と村と。 くみあい⑤一町村ちよおちよお①一庁 ( 廳 ) 長アョウチコウ ( 名 ) 官庁音 てること。「ー令書⑤」 組合一 ( ーアヒ ) ( 名 ) ある事を処理するためにいくつかちよおちよお①一町長アョウチョウ ( 名 ) 自治体であ表 おちよおせき①一長石アョウー ( 名 ) 〔鉱〕けい酸の化合 「階による調子。 ( ◆短調 ) は の町村が協議して設ける組合。ーちよお③冖町村る町の長。 よ物・ソオダ・石灰 ( セッカイ ) から成る。一番普通の鉱長一ーチ , ウ ( 名 ) 町長と村長と。 ちよおちよお①【長調アョウチョウ ( 名 ) 〔音〕長音語 ち物。「あけくれ。たんば ( 旦暮 ) 。一一 ( 副 ) ふだん。ちよおだ①一長打一チ = ゥー ( 名・自サ ) 〔野球で〕一一塁ちよおちよお⑨③一〈喋喋こチ = ウチ ' ウ ( 副・自サ ) し 〔文一しきりにしゃべるさま。。へちゃくちゃ。 おちよおせき①【朝夕〕チョウー〔文〕一 ( 名 ) あさゆう。打以上の安打。 よちよおせき①一潮〈汐】チョウー ( 名 ) 〔文〕 (D っしお。ちよおだ①一長〈蛇アョ 7 ( 名 ) 〔文〕 () 大きな ( びちよおちよお⑥①一〈蝶蝶こチ「一ウてウ ( 名 ) 〔動〕ち見 ち 0 しおの干満。 ( のように長いこと ) 。「ーの 0 惜しい・獲物 ( 人よう。ちょうちょ⑨。 ち
( 546 ) ち お ( 副 ) よるひるの区別なく・ーおび④一昼夜帯一ちゅうろおい③一中労委〒ロ 7 ( 名 ) ↑中央労働ちよお①「丁アョウ ( 名 ) 偶数。 ( ◆半 ) 0 和装 よ ( 名 ) 二枚の布をあわせて作った帯。腹合 ( ハラアワ委員会。 本の一枚。 7 二べエジ〕 「ニ ( 数 ) 噫の万倍。号 ちセ ) 帯。鯨帯。ーぎんこお④一昼 ( 晝 ) 夜銀行〒ちゅうわ⑥一中和ズ名・自他サ ) () 〔文〕中正で温ちよお①兆ア , ゥ一 ( 名 ) O きざし。〇数多いこと。記 コウ ( 名 ) 夜間まで引続いて事務をとる普通銀行。和なこと。〇〔理〕 ( イ ) 等量の陰陽の両電気が合しちよお①ズ疔〕チョウ ( 名 ) 〔医〕顔・頭・しりなどに生ト けんこお①ー⑥一昼 ( 晝 ) 夜兼行〒コウ ( 連語・ て電気的性質を示さないこと。 ( ロ ) 酸性の物質とア じる、急性のはれもの。せつ ( 病 ) 。 ゅ ち名・自サ ) 昼夜休ますにいそいですること。「さすこと。 ルカリ性の物質とが合して反応を示さないこと。〇ちちよお①一町アョウ ( 名 ) (D 市街の区分。〇〔法〕地セ ちゅうゆ⑨一注油一 ( 名・自サ ) 〔文一機械などに油をがった性質の物質が融合して、それぞれその作用を失方自治団体の一つ。村の上。市の下。〇距離のク ちゅうゆう⑥①一忠勇一 ( 名・形動ダニ文〕忠義で勇なうこと。 「はじめ。「ーにつく」単位。六十間〔約百九メエトル〕。 @地積の単位。ア 気のあること。 「中世。ちょ①「緒 ( 緒 )]( 名 ) 〔文〕〔「しよ」のなまり〕いとぐち。十段 ( タン ) 。 ちゅうよお⑨一中葉〒ョウ ( 名 ) 〔文〕 () なかごろ。〇ちょ①一著 ( 著こ ( 名 ) () のべあらわすこと。書物をつくちよお①一長〕チョウ ( 名 ) () かしら。おさ。〇嫡子。 ちゅうよお⑥一中庸〕ーヨウ ( 名・形動ダ ) 〔文〕 () かた ること。〇著作。著書。 長男。〇年上。 @目上。まさっていること。「一◎ よらない中正の道。〇普通。十人並。 0 四書の一ちょ①【千代ズ名 ) 〔文一千年。ちとせ。「ーよろずよ日のーがある」長所。①長いもの。長さ。たけ。 つ。中正不易 ( フエキ ) の徳をのべた書物。 ( 万代 ) 」ーがみ②〔千代紙一 ( 名 ) もようを色すりちよお①〔腸アョウ ( 名 ) 〔生〕消化器の一つ。胃の ちゅうよおとっき⑤〔虫様突起一ーヨウ人名ニ生一盲 にした紙。 幽門からこうもん ( 肛門 ) に至る、曲折した細長い内難 腸の下部につらなる細長い突起。虫垂 ( チュウスイ ) ちょいちょい①一 ( 副 ) 時時。おりおり。ニ ( 感 ) 歌薇。はらわた。 の旧称。「ー炎⑦ (= 俗に、盲腸炎という〕」 のはやしことば。 「びかける声。ちよお①【朝 ( 朝 ) アョウ ( 名 ) 〔文〕 O 朝廷。 0 王字 ちゅうよく⑨一中翼一 ( 名 ) 〔文〕胴体の中心線耐近ちょいと一⑨ ( 副 ) ちょっと。ニ① ( 感 ) 〔女〕人を呼朝。〇君主一代が統治する期間。御字 ( ギョウ ) 。て あ にある主翼。 「を殺すこと。ちよおの①チョウ ( テフ ) ( 修助 ) 〔文〕という。ちゅう。 @国。 @政府。「ー野の名士」 は ちゅうりく⑥ズ訟戮〉一 ( 名・他サ ) 〔文一罪のある者ちよおー【長〕チョウ ( 造語 ) ながい。「ー年月③」 ちよお①【徴 ( 徴 ) アョウ ( 名 ) 〔文〕きざし。 ちゅうりつ⑨中立一 ( 名・自サ ) (D 当事者・ ( 当事ちよおー【超ョウ ( 造語 ) とびきり。 : ・をとびはなれちよお①【〈蝶一チョウ ( 名 ) 〔動〕りんし目 ( モク ) のこん 国 ) のどちらにも味方せず、また敵対しないこと。〇かた。〔「ウルトラ」の訳語〕「ー満員③・ー高速③」 虫。毛虫から変態し、からだは細長く、環節から成 たよらないこと。〇↑局外中立。 ーちよお一丁〕チョウ ( 接尾 ) O 〔張〕和装本の紙数をる。触角はこん棒状で、日中活動し、とまっている時 表 チュウリップ①③一 ( u 一一三 ( 名 ) 〔植〕ゆり料の多年数えることば。一丁は二べエジ。〇豆腐を数えるこ は羽をたたむ。ちょうちょ ( う ) 。こちょう ( 胡蝶 ) 。 草。五月ごろ、美しい花を開く。観賞用。うつこん とば。〇料理・飲食物を数えることば。 ちよお①ズ寵一チ三ウ ( 名 ) 〔文〕特にかわいがること。 こう ( 鬱金香 ) 。 ーちよお一張一チ = ウ ( 接尾 ) (I) 琴・弓など、糸・弦を張ちよお①〔聴 ( 聽こチ。ウ ( 名 ) 〔文〕 () ( 気をつけて ) き字 ちゅうりやく⑥〔中略一 ( 名・他サ ) 中間をはぶくこと。 った物を数えることば。〇幕・かやなど、張りわたすも くこと。〇人のことばを、ききいれる力。「ーを失なう」漢 ちゅうりゅう⑨一中流 = 名 ) O 水流の中ほど。〇中のを数えることば。〇導丁 () 。 「真ー⑨」ちよおあい⑨一帳合〕チョウー ( チ三ウアヒ ) ( 名 ) O 金用 等の地位。「ー階級⑤」 ーちよお②【帳アョウ ( 造語 ) 帳面。「えんまー⑨・写銭と帳面とを照らしあわせること。〇帳簿に記入して当 ちうりゅう⑥一駐留一 ( 名・自サ ) 〔軍〕軍隊が、一ーちよおズ貼一チョウ ( 接尾 ) 包んだ薬を数えることば。損益を計算すること。 「すること。は 時滞在すること。 「人の霊。ーちよお一〈挺一チョウ ( 接尾 ) O 墨・ろ ( 櫓 ) ・銃・ろうそちよおあい①ズ寵愛アョウー ( 名・他サ ) 特別に愛《 ちゅうれい⑥【忠霊一 ( 名 ) 〔文〕忠義のために死んだく等の、細長い物を数えることば。〇かご・人力車等ちよおあし①ズ蝶足アョウー ( 名 ) ぜんの足がちょう、 ちゅうれん⑥一柱〈聯一 ( 名 ) 〔文〕はしらかけ。 を数えることば。 の羽をひろげたようになっているもの。「ーぜん ( 膳 ) ④」外 ちゅうろお⑨〔中老〒ロウ ( 名 ) (D 〔武家で〕家老のーちよお〔鳥アョウ ( 造語 ) とり。「保護ー②」 ちよおい①一弔意アョウー ( 名 ) 〔文〕とむらうこころ。 次席の重臣。〇〔武家で〕老女の次席の奥女中。ーちよお一調】チョウ ( 造語 ) () 音律の調子。しらべ。 あいとうの心。 「むらい、遺族をなぐさめること。 用 0 五十才ぐらいの年 ( の人 ) 。 「イー」〇②字句の調子。「七五ー」〇② ( 詩歌の ) ちよおい①一弔慰一チョウー ( 名・他サ ) 〔文〕死者をと 当 ちゅうろお⑥【中〈﨟〒ロウ ( 名 ) 〔文〕じようろう ( 上おもむき。「万葉ー⑥・平和ー⑨」 ちよおいん①⑨一庁 ( 疑 ) 員一チ三ゥー ( 名 ) 役所の ( 所 﨟 ) の次席。 「すこと。 「で、壁のない廊下。ーちよお⑨一庁 ( こチョウ ( 造語 ) O 役所。官庁。属 ) 人員。 ちゅうろお⑥〔柱廊〕ーロウ ( 名 ) 〔文〕柱を並べただけ「現業ー」 0 〔法〕委員会組織でない外局。「印刷ー」ちよおいん⑥一調印〕チョウー ( 名・自サ ) 〔文〕印を押
の中の長いもの。下短径 ) 刺激を受けて起こす感覚・ ちよおえい⑨町営 1 チョ 7 ( 名 ) 町の経営。 ちよおえき①一腸液三ゥー ( 名 ) 〔生〕腸粘膜に分ちよおカタル③【腸】加答児〕チョウー ( 名 ) 〔医〕腸ちよおけし⑥④一帳消アョウー ( 名・他サ ) 帳面の。 記入を消すこと。 O 債務が消滅すること。 0 お互中 の粘膜などに起こる炎症。 布するせん ( 腺 ) から分泌 9 ンピ ) される消化液。 ちよおえき⑥一懲役一チョウー ( 名 ) 〔法〕自由刑の一ちよおかん⑥一長官アョウー ( 名 ) O 官庁の事務をに差引いて残りがないこと。 とりしまる、最高の官職。 0 〔↑地方長官〕知事。ちよおけん⑩〔長剣】チョウー ( 名 ) 〔文〕 (D 長い剣。 0 ( ) つ。刑務所にとどめて一定の労役をさせる。 「拝謁すること。「ーの儀」は ちよおえっ⑨一超越〕チョウー ( 名・自サ ) (D ぬきんでてちよおかん⑨一鳥〈一チョウー ( 名・他サ ) 〔文〕空中・〔とけいの〕長針。 高い所から見おろすこと。ーず③一鳥〈瞰図ズ名 ) ちよおけん⑥〔朝見一チョウー ( 名・自サ ) 〔文〕天子にな すぐれること。〇範囲をこえ出ること。超絶。 てちよおけん⑨【朝憲アョウー ( 名 ) 〔文〕国家の根本が 上から見下ろした状態の・地図 ( 絵図面 ) 。 ちよおおん①一長音」チョウー ( 名 ) 長くひく音。 の組織・法規。国憲。「ーびんらん ( 紊乱 ) 」 き⑥〔鳥〈瞰的一 ( 形動ダ ) 見おろすようなさま。 ぷ③一長音符ズ名 ) 音をひきのばす符号。「ー」 ちよおおん⑨一朝恩一チ = ? ( 名 ) 〔文〕朝廷のめぐみ。ちよおかん⑥一朝刊デ = ウ人名 ) 朝に発行する新聞。ちよおけん⑨【朝権ア。 7 ( 名 ) 〔文〕朝廷の権力。歴 ちよおおん⑨【聴音プをウ人名・自サ ) 〔文〕音をきちよおかん⑥一腸管一チョ 7 ( 名 ) 〔生〕食物の消化・ちよおげんじっしゅぎ⑦一超現実主義〕チョウ人名 ) ナ 現実を越えた自由な想像を表現しようとする芸術 吸収を受け持っ管。 くこと。音をききわけること。「ー機③」 カ 「し。しるし。 論の立場。絵と詩とにある。 ちよおおん⑨〔調音〕チョウー ( 名・自サ ) 〔言語〕発ちよおかん⑨一聴官〕チョウ人名 ) 〔生〕聴器。 タ ちよおき①〔弔旗一チョウー ( 名 ) O とむらいのはた。ちよおこお⑨一兆候・徴候アョウコウ ( 名 ) 〔文〕きざ 音器官が必要な位置を取って音声を出すこと。 ちよおおんかい③一長音階一チョウー ( 名 ) 〔音〕七音 0 国家的な葬礼の時かかげるはた ( の一種 ) 。 ちよおこお①一長江アョウコウ ( 名 ) 〔文〕 O 長い川。は ちよおき①一長期〕チョウー ( 名 ) 長い期間。「めかけ。〇揚子 ( ョウス ) 江。 から成り、第三音までに半音のない音階。 な ちよおおんば③一超音波〕チョウー ( 名 ) 〔理一振動数ちよおき①一〈寵姫一チョウー ( 名 ) 〔文〕気に入りのちよおこお⑥【長考アウコウ ( 名・自サ ) 〔文〕長いが 間考えること。 「の・講演 ( 講談 ) 。代 ちよおき①一聴器アョウー ( 名 ) 〔生〕聴覚の器官。 が毎秒二万サイクル以上の音波。耳に聞えない。 ちよおか①一弔歌一チ , ゥー ( 名 ) 〔文〕死をとむらう歌。ちよおぎ①〔町議一チゥー ( 名 ) ↑町 ( 議 ) 会議員。ちよおこお⑥【長講一チ , ウコウ ( 名 ) 〔文〕長い時間現 いちよおか①一町家一チ「ウー ( 名 ) 町人の家。商家。ちよおぎ①一朝議アョウー ( 名 ) 〔文〕朝廷の評議。ちよおこお⑨一朝貢〕チ。ウ「ウ ( 名・自サ ) 〔文〕来朝い してみつぎ物を奉ること。 「とする人。な ちよおか①一長歌一チョウー ( 名・自サ ) 〔文〕 CD 長く歌ちよおきやく⑨一弔客アョウー ( 名 ) 〔文〕ちょうかく。 うこと。 0 句数の長い歌。 0 和歌の一体。五・七のちよおきゅう⑨【長久アョウー ( 名 ) 〔文〕長く久しいちよおこお⑥一彫工一チョウコウ ( 名 ) 〔文〕彫刻を業 こと。長く続くこと。「武運ー①」 ちよおこお⑨一聴講一チウコウ ( 名・他サ ) 講義をき致 句をつらねて最後を五・七・七の句で結ふもの。なが 「りあわせること。調剤。一 「 ( えもの ) 。ちよおきょ①〔聴許アョ 7 ( 名・他サ ) 〔文〕ききいれくこと。 うた。 ( ◆短歌 ) 「かなつり。ちよおごお⑨一調合一チョウずウ ( 名・他サ ) 薬剤をも ちよおか①一〈釣果〕チョウー ( 名 ) 〔文〕つりの・結果・ること。ゆるすこと。 ちよおか①一朝家一チョウー ( 名 ) 〔文〕帝室。皇室。ちよおぎよ①ズ釣魚アョウー ( 名 ) 〔文〕うおつり。さちよおこおぜっ③一長広 ( 廣 ) 舌一チョウコウー ( 名 ) い ちよおか⑨〔超過一チ。ゥー ( 名・自他サ ) こえすぎるこちよおきよお⑨【調教一チ。ウキウ ( 名・他サ ) 馬・〔正しくは、広長舌③〕長長とした弁舌。「ーをふるう」出 と。こすこと。 ( 大・猛獣など ) の訓練。 「臣下が天子に拝賀したこと。 ちよおこく⑨一彫刻一チ = ゥー ( 名・自サ ) 図案・仏像見 等をきざみはること。 ちよおが①一朝賀一チョウー ( 名・自サ ) 〔文〕昔、諸侯・ちよおきより③【長距離一チョウー ( 名 ) 遠い距離。 ちよおかい⑨一町会一チョウー ( 名 ) O 〔法〕町議会のちよおきん⑨一彫金一チョウ人名 ) たがねで金属に彫ちよおこく⑨〔超克一チョウー ( 名・自サ ) 〔文〕のりこえ式 刻をする・こと ( 技術 ) 。 て克服すること。のりきること。「極端な国家主義。音 旧称。 0 町内会③。 ちよおく①一長句アョウー ( 名 ) O 字数の多い句。〇ちよおこっかしゅぎ⑥一超国家主義一チョウー ( 名 ) 表 ちよお【かい⑨一朝会アョウー ( 名 ) 朝礼の会。 ちよおこん⑥〔長恨アョウー ( 名 ) 〔文〕終生のうらみ。は おちよおかい⑥一潮解アョウー ( 名・自サ ) 〔珥〕固体が〔連歌・俳諧で〕七七の句。 ( ◆短句 ) ちよおく①一長駆〕チョウー ( 名・自サ ) 〔文〕遠くまで・ちよおさ①⑥一調査アョウー ( 名・他サ ) ( とり ) しらべ語 よ空中の湿気を吸収してとけること。 「 ( 長居 ) 。し ること。 ( とり ) しらべ。 ちよおかい⑨一懲戒チョウー ( 名・他サ ) ( 文〕こらし馬を走らせる ( 追う ) こと。 「客。チョオク①一 cha 一 k ズ名 ) O 白墨。〇はくあ ( 白堊 ) 。ちよおざ⑨①【長座アョウー ( 名・自サ ) 「文〕ながい出 おめて将来をいましめること。 よちよおかく⑩〔弔客〕チ。ゥー ( 名 ) 〔文〕とむらいのちよおけい⑨①【長兄一チ , ゥー ( 名 ) 一番上の兄。ちよおざい⑨一調剤一チ = ゥー ( 名・自サ ) 〔医」薬剤を見 ちちよおかく⑩【聴覚〕チョウー ( 名 ) 【生〕耳が音響のちよおけい①〔長径〕チ三ゥー ( 名 ) 〔数〕 ( だえんの ) 径もりあわせること。 - ち