なこと。 0 つめたくてきびしいこと。 れいじゅう⑥隷従〕 ( 名・自サ ) 〔文〕とも。けらい ( と ( 説明すること ) 。 れいげん⑥③一例言ズ名 ) 書物の凡例 ( ハンレイ ) として従うこと ) 。 「の。「きりん」などの類。れいせん⑨一冷泉ズ名 ) 〔文〕つめたい鉱泉・ してのべることば。 れいじゅう⑨【霊獣一 ( 名 ) 〔文〕たっとくふしぎなけもれいせん⑨一冷戦〕 ( 名 ) 〔コオルドウオオ ( c 。一 d war) の れいげん⑥一霊験】 ( 名 ) 〔文〕神仏のふしぎな感応。れいしょ◎一令書ズ名 ) 〔法〕命令の書類。「徴税ー」 の訳語」武器をつかわない我争。 「る温 ) 泉。 ( ) れいけん⑨。 「となる」れいしょ⑥一隷書ズ名 ) 漢字の書体の一つ。てんしよれいせん⑨【霊泉ズ名 ) 〔文〕ふしぎな ( ほど、よくなお は れいご①ズ囹圄〉一 ( 名 ) 〔文〕ろうや ( 牢屋 ) 。「ーの人 ( 篆書 ) を簡略にしたもの。「熱を与えない苗床。れいゼん⑨一冷然〕 ( 形動タルト ) 冷淡なさま。 な れいこお⑥一励行〒コウ ( 名・他サ ) はげみおこなうこれいしよお⑥一冷床〒ショウ ( 名 ) 〔農〕人工的には温れいゼん③⑥一霊前一 ( 名 ) (I) みたまの前。〇神の前。 と。「時間ー 7 時間をまもるように努力することごれいしよお⑨一冷笑〒ショウ ( 名・他サ ) あざわらうこれいそお⑨【礼奏〒ソウ ( 名 ) 〔音〕演奏のすんだ後、史 れいこお⑥【霊光〒コウ ( 名 ) 〔文〕ふしぎな光。 「なう証明。例としてあげる証拠。アンコオルのためにする演奏。 歴 れいこく⑨一冷酷ズ形動ダ ) 人情がないこと。むごいれいしよお⑨「例証〒ショウ ( 名・他サ ) 例をあげて行 . れいそお⑥【社装〒ソウ ( 名 ) 礼儀をととのえた服装。 れいこく⑥一例刻ズ名 ) いつもの時刻。冖こと。れいじよお⑨【令状〒ジョウ ( 名 ) O 〔文〕命令の書れいそお⑨【霊草〒ソウ ( 名 ) 〔文〕たっとくふしぎなナ 草。 カ れいこん①一霊魂 = 名 ) 肉体の外に存在すると考え状。 @〔法〕出頭・ ( 拘禁 ( コウキン ) ) の命令状。 られる精神。たましい。 れいじよお⑨「令嬢〒ジョウ ( 名 ) O 他人・ ( 相手 ) のれいぞお⑨一冷蔵〕屮ウ ( 名・他サ ) 一文〕飲食物を低タ れいさい⑨一例祭ズ名 ) 時日を定めて行なう祭。 娘の敬称。 0 娘の敬称。おじようさん。 温にして貯蔵すること。 こ③一冷蔵庫ズ名 ) 水・カ れいさい⑨一零細ズ形動ダ ) きわめて・細かい ( わずかれいじよお⑨冗状〒ジョウ ( 名 ) 謝礼の手紙。 ( 電気 ) のカで低温にして、飲食物を貯蔵する箱。は な ) こと。 れいじよお⑨〔礼譲一ージ , ウ ( 名 ) 〔文〕礼儀をつくしれいぞお⑥一霊像〒ゾウ ( 名 ) 〔文〕神霊などの像。 てへりくだること。 れいさっ⑥「霊〈刹一 ( 名 ) 〔文〕寺のある霊地。 れいそく⑥【令息ズ名 ) ( 相手の ) 人の子どもの敬カ 称。 れいざん①【霊山ズ名 ) ( 神仏をまつった ) 霊妙な山。れいじよお⑥①一霊場〕ージョウ ( 名 ) 〔文〕霊地。 現 8 れいし①一令旨ズ名 ) 〔文〕東宮・親王などの命令。れいしよく⑨〔令色ズ名 ) 〔茎〈つらいかざる顔つき。れいぞく⑨宸属ズ名・自サ ) 〔文〕つきしたがう・こと れいし①一〈茘枝名 ) 〔植〕むくろじ科の常緑きよう「巧一一一一口ー」 「楽人 ( ガク = ン ) 。れいそん⑨一令孫一 ( 名 ) 〔文〕箱手の ) 人の係の敬な 木。円すい状・小粒の花を開き、実 ( ミ ) は球形でうれいじん⑥一〈伶人一 ( 名 ) 〔文〕音楽を演奏する人。称。 ろこ状のものにおおわれる。食用。 れいじん⑥一霊神ズ名 ) 〔文〕霊験 ( ゲン ) のある神。れいだい⑨一例題一 ( 名 ) 練習のため、例として出す致 れいし①一令姉ズ名 ) 〔文〕他人・相手の姉の敬称。れいじん⑥一麗人ズ名 ) うつくしい婦人。美人。れいたっ⑨【令達 ]( 名・自サ ) 〔文〕命令・を ( として ) 一 れいすい⑨一冷水一 ( 名 ) 〔文〕つめたいみず。ーまったえること。 れいし①一令嗣一 ( 名 ) 〔文〕あととりの人の敬称。 と れいし①一霊《芝ズ名 ) 〔植〕まんねんだけ。 さっ⑤一冷水摩擦一 ( 名 ) 冷水にひたしてしぼった手れいたん③〔冷淡ズ形動ダ ) O 熱心でないこと。〇語 ぬぐいで、皮膚をこすること。 れいし①一麗姿ズ名 ) 〔文〕うるわしいすがた。 ーよく③冖冷水浴一同情がないこと。 「かな土地。霊場。し ( 名 ) 冷水をかぶって、皮膚を強くすること。 れいち①一霊地 ]( 名 ) 神仏の霊験 ( レイゲン ) があらた出 れいじ①零時一 ( 名 ) 十二時。 れいじ⑥例示 ( 名・他サ ) 〔文〕一つの例として示すれいすい⑥①一霊水ズ名 ) 〔文〕たっとくふしぎな水。れいち①一霊知・霊〈智ズ名 ) 〔文〕霊妙なちえ。見 こと。 「と ( した事がら ) 。れい・する③一令するズ他サ ) 〔文〕いいつける。命令れいちよお⑥一霊長〒チョウ ( 名 ) 〔文〕不思議な力。 工 れいじ⑥一霊示ズ名・他サ ) 〔文〕神仏の霊が示・すこする。図れいす① ( サ ) を持つかしら。「万物 ( バンブッ ) のー〔 " 人凹」 れいしき⑨冗式ズ名 ) 〔文〕社儀の法式。 れい・する③〔例する〕 ( 他サ ) 〔文〕例をあげる。図れれいちよお⑨【霊鳥〒チウ ( 名 ) 〔文〕ふしぎな鳥。音 れいしつ⑥【令室ズ名 ) 〔文〕令夫人。 いす① ( サ ) 「この敬称。れいてい⑨【令弟ズ名 ) ( 相手の人の ) 弟の敬称。 は れいしつ⑥一霊室ズ名 ) 神霊・いはい ( 位牌 ) などをれいせい⑨令・婿 ( 〈膺・〈聟 ) ズ名 ) 〔文〕他人のむれいてき⑥【霊的〕 ( 形動ダ ) 〔文〕霊・ ( 精神 ) に関す 安置した室。 るさま。 「「天の成せるー」れいせい⑨一冷静ズ形動ダ ) おちついて、感情に動か 「るさま。い れれいしつ⑥一麗質ズ名 ) 〔文〕うるわしいうまれつき。 されないこと。 「と。「ー一番」れいてつ⑨【冷徹一 ( 形動ダ ) 〔文〕冷静で透徹してい出 けれいじっ⑥一例日ズ名 ) いつもの ( きまった ) 日。 れいせい⑨一〈厲声 ( 聲 ) 〕 ( 名 ) 〔文〕声をはりあげるこれいてん⑥【礼典 ]( 名 ) 〔文〕 O 礼のさだめ。 0 礼法見 れいしゃ①一礼者ズ名 ) 〔文〕年賀に歩く人。 をしるした書物。 「水点。零度。 れいせつ⑨礼節〕 ( 名 ) 〔文〕礼儀。 れれいしゅ⑥【冷酒」 ( 名 ) 【文〕ひやざけ。 れいせつ⑥〔例説〕 ( 名・自サ ) 〔文〕例をあげて・するれいてん奪点ズ名 ) O ③点数がないこと。〇①⑨
ゅうしゅう⑨一幽囚一 ( 名 ) 〔文〕つかまってろうやに入 ゅうこく⑨「友国ズ名 ) 〔文〕みかたの国。 ゅうけい⑥タ景ズュフー ) ( 名 ) くれがた。 れられ・ること ( た人 ) 。 ゅうけい⑥【有形 = 名 ) 〔文〕形がある・こと ( もの ) 。ゅうこく⑨一獸谷ズ名 ) 〔文〕奥深い谷。「深山ー」 ゅうけい⑨〔雄〈勁一 ( 名・形動ダ ) 〔文〕おおしくて強ゅうこく⑥一憂国ズ名 ) 〔文〕国事をうれえること。「ーゅうしゅう⑨一幽憖一 ( 名 ) 〔文〕ふかいもの思い。 の ゅうしゅう⑨一憂愁一 ( 名 ) 〔文〕うれい。かなしみ。 の士」 ゅうけい⑨一雄鶏ズ名 ) 〔文〕おんどり。 L いこと。 ゅうげい①一遊芸 ( 藝 ) ズ名 ) 遊びごとに関する芸能。ゅうこん①◎一幽魂ズ名 ) 〔文死者の霊魂。亡魂。ゅうしゅう⑨一優秀ズ形動ダ ) すぐれひいでること。 ( ゅうげき⑥一遊撃一 ( 名 ) O 臨機にする攻撃 ( の軍ゅうこん⑥一雄〈渾一 ( 形動ダ ) おおしくて勢いがいいゅうじゅう◎一優柔〕 ( 名・形動ダ ) (D やさしくておだは 「成立すること。 やかなこと。 0 決断力に乏しいこと。「ー不断」 隊 ) 。 @〔野球で〕↑遊撃手。ーーしゅ④③一遊撃こと。「ーな文章」 手 = 名 ) 〔野球で〕一一塁と三塁との間をまもる内野ゅうざい⑨一有罪ズ名 ) O 罪があること。〇犯罪がゆうしゆっ⑨ズ涌出・ ( 湧出〕 ( 名・自サ ) 〔文〕わきで ること。 「用の馬。 手。シコオト ( ストップ ) 。ーせん⑥一遊撃戦ズ名 ) ゅうさり⑥一タさりズュフ↓ ( 名 ) 〔文〕ゅうがた。 〔軍〕ゲリラ。 ゅうされば③一タされば〕 ( ュフ↓ ( 連語 ) 〔文」タ方ゅうしゅん⑨一優〈駿一 ( 名 ) 〔文〕特にすぐれた、竸走 になると。 ゅうしょ⑨一郵書一 ( 名 ) 〔文〕郵便で送る手紙。 ゅうげしき③【夕景色一 ( ュフ↓ ( 名 ) 夕方のけしき。 ゅうげむり③【夕煙ズュフ↓ ( 名 ) O 夕食の準備をゆうさん⑨宥産一 ( 名 ) 財産があること。ものもち。ゅうじよ①ズ佑助ズ名 ) 〔文〕たすけ。 する煙。〇夕方にたなびく煙。 かいきゅう⑤一有産階級ズ名 ) 財産があってゆうじよ①一〈宥恕こ ( 名・他サ ) 寛大にゆるすこと。 ゅうじよ①一遊女名 ) 宴席にいて歌舞をし、または ゅうけん⑨〔勇健一 ( 名・形動ダ ) (D いさましくてじよ生活のゆたかな階級。 うぶなこと。 0 〔手紙で〕壮健。息災。 ゅうし①一有史ズ名 ) 〔文〕歴史があること。「ー以来」寝床に仕える職業の女。遊君。女郎。「すること。 ゅうしよお⑥一有償〒ショウ ( 名 ) 〔法〕報償を提供 ゅうけん⑥一郵券ズ名 ) 郵便切手。「ー封入の上」ゅうし①一有司ズ名 ) 〔文〕役人。「百僚ー」 ゅうげん⑨一有限一 ( 名・形動外 ) かぎりがあること。ゅうし①〔有志ズ名 ) (I) 志がある・こと ( 人 ) 。 0 特ゅうしよお⑨一勇将一ーシコウ ( 名 ) つよい大将。 ゅうしよお⑨一優賞一ーショウ ( 名・他サ ) 〔文〕手厚い ーがいしゃ⑤一有限会社一 ( 名 ) 〔法〕合名会社に関心をもつ人。「校友会ー」 と株式会社との両方の長所をとり入れた、小規模ゅうし①一勇士ズ名 ) 勇気のある人。 ゅうしよお⑨一優勝〒ショウ ( 名・自サ ) ()I 番すぐい な会社。ー・せきにん⑤一有限責任一 ( 名 ) 〔法〕ゅうし①一勇姿ズ名 ) いさましいすがた。 れていること。 0 第一位でかっこと。 0 〔文〕すぐれたな 一定の財産を限って債務の弁済にあてるべき責任。ゅうし①【猶子〕 ( 名 ) 〔文〕 () 兄弟の子。〇養子。 ものがかっこと。ーれつばい⑥一優勝劣敗〕 ( 連し ゅうげん⑨一幽玄名・形動グ ) 〔文〕 O おく深くてゆうし①一遊子ズ名 ) 〔文〕旅行者。旅人。 はかり知られないこと。〇余情があること。 ゅうし①一雄志ズ名 ) 〔文〕おおしいこころざし。雄心。語・名 ) 〔生存競争で〕すぐれた者がかっておとった 者がまけること。 ゅうけんしゃ③〔有権者一 ( 名 ) (D 権力のある人。〇ゅうし①一雄姿ズ名 ) 〔文〕おおしいすがた。 権利のある人。〇〔法〕選挙権のある人。 ゅうし①【雄視一 ( 名・自サ ) 〔文〕咸勢があって他をゆうじよお③一言う条 ( ) 〕イウ ( イフ ) ジウ ( 連語 ) と ュウゴ① ( 名 ) 〔地〕↑ュウゴオスラビャ。 〔文・方〕言うものの。言いじよう。「有ると ( は ) ー」 見おろすこと。「斯界 ( シカイ ) にーする」 し ゅうこお⑨〔友交・友好一ーコウ ( 名 ) まじわり。友だゅうし①一融資ズ名・自サ ) 〔経〕資金を融通するこゅうじよお⑨一友情〒ジョウ ( 名 ) 親友の間の情愛。 ちとしてのつきあい。 と。「ー住宅④」 「「ーの際」ゅうじよお⑨一優〈諚〒ジ三ウ ( 名 ) 〔文〕 ( 天皇の ) ね んごろなことば。 ゅうこお⑨一有功〒コウ ( 名 ) 〔文〕功績があること。ゅうじ①【有事ズ名 ) 〔文〕事件・ ( 事変 ) があること。 「ー章③」 「果 ) があること。ゅうしお⑨一タ潮一 ( ュウシホ ) ( 名 ) 夕方の表ちしお。ゅうしよく⑨一夕食一 ( ュフ↓ ( 名 ) ゅうげ ( 夕食 ) 。 ゅうこお⑨有効・有〈效一ーコウ ( 形動ダ ) 効力・ ( 効ゅうしき⑨①一有識一 ( 名 ) 〔文〕 O 知識があること。ゅうしよく⑨一有色一 ( 名 ) 〔文〕いろがあること。「ー人 「「ー婦人」〇①↓ゅうそく。 ゅうこお⑥一遊行〒コウ ( 名 ) 〔文〕あそび歩くこと。あ〇学識があること。「ー者④」「語 ) 言うその瞬間。種⑤」 すてもなくあるくこと。「夢中ー」 「と。ゅうしたから⑨ー②【言う下か、 2 イ 7 ( イフ↓ ( 連ゅうしよく⑨一有職〕 ( 名 ) 〔文〕 C) 職業があること。は うゆうごお⑨一融合一ウ ( 名・自サ ) 一つにとけあうこゅうしゃ①一友社〕 ( 名 ) なかま・ ( 味方の側 ) の会社。ゅうしよく⑨一憂色一 ( 名 ) 〔文〕うれわしい・顔色 ( 様 「ばっ ( 勃勃 ) 」し 子 ) 。「ーがただよう」 ュウゴオスラビャ⑥一 Yugos 一 av 一 a ズ名 ) 〔地ズルゅうしゃ①一勇者一 ( 名 ) 勇士。 カン半島の共和国。府、ベルグラアド (Be1grade)0 ゅうしゃ①〔優者ズ名 ) 〔文〕 (D 優秀な人。 0 優勝ゅうしん⑨③一雄心】 ( 名 ) 〔文〕おおしい心。「ーぼっ け 「かなこと。 うュ ( ウ三① ( ① ) 。ュ h ①。 した人。 「こと。「ーの美をなす」ゅうじん⑨一友人一 ( 名 ) とも ( だち ) 。 ゅゅうこく⑥【夕型 ( ュフ↓ ( 名 ) くれがた。ゅうがた。ゅうしゅう⑨一有終ズ名 ) 〔文〕終りをよく仕上げるゆうすい⑥【幽〈 ( 形動ダ ) 〔文」おく深くてもの静 は
みへいしょ①「兵書ズ名 ) 〔文〕 O 兵学の書。〇軍隊官。ーちよお③〔兵〈曹長〕ーチョウ ( 名 ) 〔軍〕〔海い年。〇普通の収穫の年。「ーなみ⑥」 いでつかう軍事上の書物。 「べること。「ー文③」軍の〕准尉。 へいのお①一兵農〒ノウ ( 名 ) 〔文〕兵士と農民と。 へへいじよ①⑨〔平叙〕 ( 名・他サ ) 〔文一ありのままに述へいそく⑥「屏息ズ名・自サ ) 〔文〕 O 息をころすこへいは①一兵馬 = 名 ) 〔文〕 O 兵士と軍馬と。〇軍記 ぺいしょ⑨一米書ズ名 ) 〔文〕アメリカの書籍。 「物。ト と。〇恐れはばかること。 備。軍隊。「ーの権」 し へいしよお⑨〔併称〒ショウ ( 名・自サ ) 〔名あわせへいそく⑨一閉〈塞一 ( 名・自他サ ) 〔文〕とじふさ・ぐへいはく⑨一幣〈帛ズ名 ) 〔文〕 O ぬさ。〇礼物。進ン となえること。ならんでよぶこと。 ( がる ) こと。 ぺいはく⑨①一米麦 ]( 名 ) 〔文〕こめとむぎと。穀物。セ へいじよお⑨一平常〒ジョウ ( 名・副 ) つね。ひごろ。へいそっ①⑨【兵卒 ]( 名 ) 一番下級の軍人。兵士。へいはっ⑥一併発ズ名・自他サ ) O 〔医〕同時に・起ク ア へいじよお⑨一兵〈杖〒ジョウ ( 名 ) ひょうじよう。 へいそん①一弊村一 ( 名 ) 〔文一自分の村の謙称。 こる ( 起こす ) こと。〇〔文〕ならべはなっこと。 へいじよお⑥一閉場〒ジョウ ( 名・自サ ) 会場をとじるヘいたい⑨【兵隊一 ( 名 ) O 軍隊。〇兵士。 へいばん⑥一平板ズ名・形動ダ ) O 〔文〕平たい板。 こと。 「や。 @米国の商人るヘいたん⑨一平〈坦ズ名・形動ダ ) 土地が平らなこと。 @〔農〕種をまく時、地をならす農具。〇〔詩文が〕 ぺいしよお⑨一米商一ーショウ ( 名 ) O 米穀商。こめへいたん⑨一平淡一 ( 形動ダ ) 〔文〕おだやかでさつば変化に乏しく、興趣がないこと。 りしているさま。 へいしよく⑥一兵食〕 ( 名 ) 兵士の食糧。「の ) 。 ぺいはん⑨一米飯ズ名 ) 〔文〕こめのめし。 ・ヘいしよく⑨一米食ズ名 ) こめを食糧とする・こと ( もへいたん⑥一兵〈站ズ名 ) 〔軍〕〔戦場で〕後方にあっへいび①一兵備ズ名 ) 〔文〕軍事の準備。 へいしん⑥一平信】 ( 名 ) 〔文〕無事のたより。 て糧食・馬・軍需品の供給・輸送・補充等をあっかへいふう③⑨一弊風ズ名 ) 〔文〕わるい・風習 ( 風俗 ) 。難 へいしん⑥一並進・併進ズ名・自サ ) 〔文〕ならびすす うこと。ーぷ③兵〈站部ズ名 ) O 〔軍〕軍需品のへいふく⑨一平伏一 ( 名・自サ ) ひれふすこと。 むこと。 輸送・軍人の収容等を扱う所。〇〔俗〕調度・資金へいふく⑥【平服一 ( 名 ) 〔文〕日常の衣服。ふだん字 へいしん⑨一〈臣〕 ( 名 ) 〔文〕気に入りの臣下。 等を出す所。 「わせた部隊。ぎ。 「ウ ) に・わかれ ( わけ ) ること。「昼夜ー」て へいじん⑨一兵刃ズ名 ) 〔文〕ゃいば。しらは。 へいだん⑨〔兵団 ( 團 )]( 名 ) 〔軍〕幾つかの師団をあへいぶん⑥一平分一 ( 名・自他サ ) 〔文〕平等 ( ビ三ウドあ ぺいふん⑥一米粉一 ( 名 ) 〔文〕こめのこ。 へいしんていとお⑨一平身低頭〒トウ ( 連語・名・〈いち⑥一平地ズ名 ) たいらな土地。 自サ ) ひれふして頭を下げること。 「③」へいち①⑨一併置一 ( 名・他サ ) 二つ以上のものを同へいへい⑥一平平一 ( 名・副 ) 〔文〕 O 平凡ですぐれな へいすい⑥一平水一 ( 名 ) 〔文〕ふだんの水かさ。「ー量時に設置すること。 「ちゃら。 いこと。 O たいらかででこばこのないこと。 へい・する③一〈聘す三 ( 他サ ) O 礼物 ( レイモッ ) をへいちゃら⑨一平ちゃらズ形動ダ ) 〔俗〕平気。へつ ぼん⑨一平平凡凡 = 形動タルト ) 〔文〕きわめて平タ 持っておとすれる。〇礼儀をそなえて迎える。〇結納へいてい⑥一平定ズ名・自他サ ) たいらげ定めること。 凡なこと。 コ = ロうこと、 ( ュイノウ ) をおくって結婚する。図へいす① ( サ ) たいらぎ定まること。 「こと。へいへい① ( 名・自サ ) O 頭をさげること。〇おせじを へいせい⑨一平静ズ名・形動ダ ) おだやかでしすかなへいてい⑥一閉廷一 ( 名・自サ ) 〔法〕公判廷をとじるべいへい⑨【米兵一 ( 名 ) アメリカ兵。「れない者。 へいせい⑨一兵制〕 ( 名 ) 〔文〕兵備の制度。 L こと。へいてん⑨一閉店ズ名・自サ ) 店をとじること。 ぺいぺい③ ( 名 ) 一俗〕他位の低い者。うでまえのすぐ漢 へいせい⑨一幣制〕 ( 名 ) 貨幣の制度。「ー改革」へいてん①一弊店一 ( 名 ) 〔文〕自分の店の謙称。 へいほ①〔弊舗一 ( 名 ) 〔文一弊店。 店 ( ショウテン ) 。 へいせい⑨一弊政ズ名ニ文〕弊害の多い政治。 へいほお①⑥一平方一ーホウ ( 名 ) 〔数〕 ( イ ) 自乗。当 へいぜい⑨一平生ズ名・副 ) ふだん。つね。平素。へいどく⑥冖併読一 ( 名・他サ ) あわせて読むこと。 ( ロ ) 正方形の面積。 こん③【平方根ズ名 ) は へいせき⑨一兵籍一 ( 名 ) 軍人の身分とな・ること ( っ へいとして①ズ炳とし三 ( 副 ) 〔文〕あきらかで。光〔数一ある数を自乗して得た数に対して、元の数の《 りかがやいて。 た者を登録する帳簿 ) 。 「 ( 設置 ) すること。 「チの軸木・げた用。称。例、二の平方根は、約一・四一四。 へいせつ⑥一併設 = 名・他サ ) 〔文〕いっしょに・設備ぺいどろ⑨一米〈泥ズ名 ) 米国産のどろやなぎ。マッ へいほお①一兵法〕ーホウ ( 名 ) 軍隊の操縦・戦略に外 へいせん⑨一兵船一 ( 名 ) 〔文〕いくさぶね。 「がない・こと ( もの ) 。字 へいどん⑥一併〈呑ズ名・他サ ) 〔文〕あわせのむこと。関する方法。ひょうほう。 へいぜん⑥一平然ズ形動タルト ) 平気なさま。 一つにあわせること。 へいぼん⑥一平凡〕 ( 名・形動ご普通で、すぐれた所漢 へいぜん⑨③ズ炳然一 ( 形動タルト ) 〔文〕あきらかなぺいトン⑨①一米】噸ズ名 ) 重さの単位。二千ポンへいまく⑨〔閉幕〕 ( 名・自サ ) 〔文〕 () 幕を閉じるこ用 ぺいせん⑥一米銭〕 ( 名 ) 〔文〕こめとぜにと。冖さま。 ド 7 約二百四十一一貫。約九百七キログラム r と。〇事件がおわること。 ( ◆開幕 ) 「木。当 へいそ①一平素一 ( 名・副 ) O つね。ふだん。〇昔から。へいねっ⑥一平熱ズ名 ) 普通の体温。 ぺいまっ⑥一米松 ]( 名 ) アメリカから輸人した松の材 へいそお①【兵〈曹〒ソウ ( 名 ) 〔軍〕〔海軍の一下士へいねん⑨一平年一 ( 名 ) O 普通の年。 O•つるうのなへいみやく⑥一平脈ズ名 ) 〔医」普通の脈はく。
老眼につかう、とっレンズのめがね。 ろおこお⑥ズ陋巷〉言ウコウ ( 名 ) せまい街路。ろじ。ろおじゅ①一老樹言ゥー ( 名 ) 〔文〕古い木。おいき。 ろおき①ズ牢記〕 0 ウ , ( 名・他サ ) 〔文〕かたく心にとろおこく⑥一漏刻言 7 ( 名 ) 〔文〕みずどけい ( の目ろおしゅう⑥一老醜言ウ人名 ) 〔文〕年よ 0 て心がさ軋 めておくこと。 たなくなったありさま。 「画をちりばめきざむこと。 0 るこく。 の ろおぎ①一老〈妓言ゥー ( 名 ) 〔文〕年とった芸者。ろおこく⑨ズ鏸刻言ゥー ( 名・他サ ) 〔文〕 9 文字やろおしゅう⑨〔〈陋習言ゥー ( 名 ) 〔文〕いやしい習慣・ ろおきほお③【労基法一口ゥーホウ ( 名 ) ↑労働基準ろおごく⑥ズ牢獄」ロウー ( 名 ) 罪人を捕らえてとじ悪いならわし。「旧来のー」 法⑨。 「たたない・こと ( 人 ) 。こめておく所。ろうや。 「老人。老体。ろおじゅう①一老中言ゥー ( 名 ) 〔江戸幕府で〕将軍は ろおきう⑥「老朽一口ゥー ( 名・自サ ) 年とって役にろおこっ⑥一老骨言ゥー ( 名 ) 〔文〕 (D 老人の骨。 0 に直属して政務を総理した職名。閣老。 が ろおきゅう⑨ズ籠球言ゥー ( 名 ) バスケットボォル。 ろおこっ⑨ズ骨言ゥー ( 名 ) 〔文〕るこつ。 ろおじゅく⑥一老熟言ゥー ( 名・自サ ) 〔文〕経験をつ 史 ろおきょ①一〈籠居〕ロウー ( 名・自サ ) 〔文〕家にこもつろおさい⑥一労災言ゥー ( 名 ) ↑労働者災害補償んで熟練すること。 歴 ていること。 「老年。老齢。保険。「ー法③」 「エを・すること ( したもの ) 。ろおしゆっ⑨一漏出言ゥー ( 名・自他サ ) 〔文〕もれて ろおきよお⑨一老境言ウキョウ ( 名 ) 一文〕老人の年。ろおざいく③ズ蠍細工言ゥー ( 名 ) ろうをつかって細出ること。もらしだすこと。 「武家の侍女の長。ナ ろおきよく⑨【浪曲一口ゥー ( 名 ) なにわぶし。 ろおさく⑥一労作言 7 ( 名・自サ ) (D はねおって働ろおじよ①【老女言ゥー ( 名 ) 〔文〕 O 年とった女。〇カ ろおぎん⑨【朗吟」ロウー ( 名・他サ ) 声高らかに吟詠くこと。「ー教育」〇ほねをおった作品。 ろおしよお⑥一老少言ウショウ ( 名 ) 〔文〕年よりと若タ すること。 ろおし⑨一老子言ゥー ( 名 ) O 中国周代の指導者。者と。ーふじよお⑤〔老少不定〒ジョウ ( 連語・カ ろおぎん①⑨一労銀言ゥー ( 名 ) 労働の賃銀。 楚 ( ソ ) の国の人。無為・自然の道を説いた。 0 老名 ) 〔仏〕人間の寿命は老少には関係無く、だれがは ろおく①〔老〈驅言ゥー ( 名 ) 〔文」としとったからだ。子ののこした書物の名。 「ぬこと。先に死ぬか全く分からないこと。 「をへた松。な 老体。「ーにむちうつ」 ろおし⑨一老死言ゥー ( 名・自サ ) 〔文〕年をとって死ろおしよお⑨〔老松一口ウショウ ( 名 ) 〔文〕長い年月が ろおく①一労苦言ゥー ( 名 ) ほねおり。苦労。 ろおし①一老師言ゥー ( 名 ) 〔文〕年よった師匠。 ろおしよお⑨一老将言ウショウ ( 名 ) 〔文〕 O 年とった代 5 ろおぐみ⑨一労組一口ゥー ( 名 ) ↑労働組合。 ろおし⑥ズ牢死言ゥー ( 名・自サ ) ( 文〕「ろう」にはいつ大将。〇経験をつんだ大将。 5 ろおけい一老兄一口ゥー一⑥ ( 名 ) 〔文〕年と「た兄。ニ ていて死ぬこと。獄死。 「士。浪人。ろおしよお⑨一労相言ウショウ ( 名 ) ・労働大臣・ な ①⑥ ( 代 ) 年上の友に対する敬称。 「景 ) 。ろおし①一浪士言 7 ( 名 ) 〔文〕藩をぬけ出した武ろおしよお⑥【期笑一口ウショウ ( 名・自サ ) 〔文〕ほが し らかな笑い。 ろおけい⑨一朗景一口ゥー ( 名 ) ほがらかな・光景 ( 情ろおし①一労使言 7 ( 名 ) 労働者と使用者と。「ー 「をあげて・よむ ( となえる ) こと。 ろおけち⑥ズ﨟纈〉・〈鑞纈〉言ゥー ( 名 ) 染色の一代表①」 「協調①」ろおしよお⑨一朗唱・朗〈誦言ウショウ ( 名・他サ ) 声 種。ろうと樹脂とをまぜとかしたものを布の上におき、ろおし①一労資言ゥー ( 名 ) 労働者と資本家と。「ーろおじよお⑥一老嬢言ウジョウ ( 名 ) オオルドミス。 染液の中にひたして白く染め抜くもの。ろう染め。 ろおしぐん③ [( 娘子軍言ゥー ( 名 ) 〔文〕「じようしぐろおじよお⑥一楼上言ウジ , ウ ( 名 ) 〔文〕 O たかどの語 ろおげつ①ズ臘月一口 7 ( 名 ) 〔文〕十一一月。しわす。 ん」の誤り。 「実なこと。 し の上。〇二階。「市伐所ーにおいて」 ろおけん⑨一老大一口ゥー ( 名 ) 〔文」年とった大。 ろおじっ⑨一老実一口ゥー ( 名・形動ダ ) 〔文〕なれて忠ろおじよお⑥①ズ籠城言ウジョウ ( 名・自サ ) O 城出 ろおけん⑥【老健言 7 ( 名 ) 〔文〕年とってじようぶろおしゃ①〔老者言 7 ( 名 ) 〔文一年と 0 た人。老人。の中にたてこも 0 て敵を防ぐこと。 0 とじこもって外見 なこと。 出しないこと。 ろおしゃ①ズ牢舎一口ゥー ( 名 ) 〔文〕ろうや。「ば。 「子 ( 気分 ) 。 ろおこ①ズ牢平〉言 7 ( 形動タルト ) 〔文〕かたくて。ろおしゃ①ズ聾者言ゥー ( 名 ) 耳の聞えない者。つんろおしよく⑨【朗色一口ゥー ( 名 ) 〔文ほがらかな・様式 動かないさま。「ーとして技くべからす」 「たいこと。ろおじゃく⑥一老若言ゥー ( 名 ) 〔文〕ろうにやく。「ーロオション① [lot ぎ三 ( 名 ) () 多量のアルコオル分音 表 ろおこ①【〈牢固言ゥー ( 形動ダ ) 〔文〕しつかりしてか男女」 「もと。老幼。を含む化粧水。〇↑へャロオション。 しろおこ①一老〈虎一口ゥー ( 名 ) 〔文〕年とった「とら」。ろおじゃく⑨【老弱言ゥー ( 名 ) 〔文〕としよりとこどろおしん⑨一老臣言ゥー ( 名 ) 〔文〕 O 年とった臣下。は おろおご①⑨一老後言ゥー ( 名 ) 年と 0 た時。「ーの楽ろおしゅ①一老手〕ロウー ( 名 ) 〔文〕老練なてなみ ( の〇老功の臣。〇老中。家老。 し しみ」 「人 ) の敬称。人 ) 。 「オチュウ。ろおしん③⑨【老身言ゥー ( 名 ) 〔文〕年とった身・ 出 きろおこお①一老公一口ウコウ ( 名 ) としとった・貴人 ( 主ろおしゅ①一老酒言ゥー ( 名 ) O ふるいさけ。 0 ラろおしん⑥【老親言ゥー ( 名 ) 〔文〕年老いた親。 おろおこお⑥一老巧一口ウコウ ( 名・形動ダ ) 経験を積ろおしゅ①一楼主言ゥー ( 名 ) 〔文〕遊女屋の主人。ろおじん③⑥一老人言ゥー ( 名 ) としとった人。とし ろんで巧みなこと。 より。 ろおじ渉①【老儒〕ロウー ( 名 ) 〔文〕年とった儒者・ ろ
せわせると。 こと。 き答申すること。 いばいこく⑨「売国ズ名 ) 〔文〕自国の不利をかえりみばいしゅう⑨一買収一 ( 名・他サ ) 0 かいとること。 0 はい・す①〔拝 ( 拜 ) す一一 ( 他四 ) はいする。ニ ( 他号 すに、敵国の利益・私利をはかること。 ど③④利益を与えて味方にひきいれること。 サ ) 〔文〕はいする。 「他サ ) 〔文〕はいする。記 一売国奴〕 ( 名 ) 〔文〕売国の行為をする人。 はいしゆっ⑥一排出〕 ( 名・他サ ) 〔文〕 (D おしだすこと。はい・す①一廃 ( 發 ) す〕一 ( 自・他四 ) ↓はいする。ニ ( 自ト 、はいこっ①ズ腓骨ズ名 ) 〔生〕「ひこっ」の誤り。 〇はいせつ ( 排泄 ) 。 「こと。 ハイス① ( 名 ) 〔↑ハイスピイドスチイル highspeed ン ははいざい⑨配剤一 ( 名・他サ ) O 〔医〕薬剤を配合はいしゆっ⑨一輩出ズ名・自サ ) 〔文〕つぎつぎに出る steel) 〕高速度鋼。 「すること。「ー管⑨」セ すること。〇〔文〕ほどよくとりあわせること。「天のー」ばいしゅん⑨〔売 ( 賣 ) 春〕 ( 名 ) 〔文〕ばいいん ( 売淫 ) 。はいすい⑨一配水一 ( 名・自サ ) 水道などの水を配給ク はいざい⑨【廃材〕 ( 名 ) いらなくなった材木。 「ー行為」 はいすい⑨一排水一 ( 名・自サ ) (D 内部の水を排除すア ばいざい⑨〔媒材〕 ( 名 ) 〔文〕媒介となる材料。 はいしょ⑥【俳書ズ名 ) 〔文〕俳句に関する書物。 ること。〇水を左右におしひらくこと。 ーートンすは はいさっ⑥〔拝察ズ名・自サ ) 推察のていねい語。はいしょ③⑨配所ズ名 ) 〔文〕ながされ ~ ~ 土地。 う⑤【排水】薊日数ズ名 ) 船艦の排水量をトン数で ① はいざら⑨〔灰〈皿 ]( ハヒー ) ( 名 ) タバコの吸いがらをはいじよ①「排除ズ名・他サ ) おしのけること。 数えたもの。 入れる器。灰落し。 「と。「ー兵③」はいしよお⑨〔拝承〒シウ ( 名・他サ ) 〔文〕つつしんはいすい⑨【背水〕 ( 名 ) 〔文〕 (D 水をうしろにおくこ はいざん⑨〔廃残・敗残〕 ( 名 ) 〔文〕ゃぶれそこなうこ で承わること。 「んでよむこと。 と。 @↑背水の陣。ーのじん⑨ー①一背水の陣〕 はいし⑥俳誌 = 名 ) 〔文〕俳句の雑誌。 はいしよお⑨一拝〈誦一ーシ「ウ ( 名・他サ ) 〔文〕つつし ( 連語・名 ) 〔文〕全力を尽くして最後の・勝敗 ( 成難 はいし①一〈胚子ズ名動〕卵 ( ラン ) の受精したもの。はいしよお⑨一敗将一ーシ一「ウ ( 名 ) 〔文〕 (D 戦いにまけ否 ) を試みること。 はいし①一〈稗史ズ名 ) 〔文〕小説体の歴史。 た・指揮官 ( 将軍 ) 。 0 事業等に失敗した人。 はいすい⑨〔廃水一 ( 名 ) 〔文〕つかいものにならない水。字 はいし⑨一廃止ズ名・他サ ) やめること。行なわないこはいしよお⑨〔廃〈娼〒ショウ ( 名 ) 公しよう ( 娼 ) を廃はいすう⑨〔拝〈趨 = 名・自サ ) 〔文〕行くことの敏て 「る ( 暇をこう ) こと。止すること。「ー運動」 ばいすう③〔倍数ズ名 ) 二倍のかす。冖語。参上。あ はいじ①〔拝辞一 ( 名・他サ ) 〔文〕つつしんで・辞退すはいじよお⑨一配秉〒ジョウ ( 名・他サ ) 〔文〕乗務員ハイスクウル④一 h 一 gh 胃 ho 。こ ( 名 ) O 高等学は はいじ①一廃寺一 ( 名 ) 〔文〕住僧のいない寺 ~ を乗物に配置して乗車させること。 校。〇アメリカの中等学校。 はいジストマ③一肺 d oma ニ名 ) 〔動〕肺に寄ばいしよお⑨一売 ( 賣 ) 笑一ーショウ ( 名 ) 〔文〕ばいいハイスビイド④〔 h 一 gh speed]( 名 ) 速い速度。高ト 生する、比較的大形の、平たい寄生虫。卵形で赤ん ( 売淫 ) 。「ー婦③」 速度。 「汕・菜種汕の油煙。 表 茶色。中間宿主 ( シ、クシュ ) は、にな・さわがになど。ばいしよお⑥一賠償一ーショウ ( 名・他サ ) つぐない。 はいずみ⑨①一灰墨ズ名 ) 〔正しくは「掃墨」〕ごま はいしつ⑥一肺疾 = 名 ) 〔文〕肺病。 ばいじよお⑥一陪乗 ]- ・ジ「一ウ ( 名・自サ ) 〔文〕おともをはい・する③排す三 ( 他サ ) O おしひらく。「ドアを排音 はいしつ⑥一廃疾・〈療疾ズ名 ) 〔文〕かたわとなる病して乗ること。 「けいろ。 して」〇おしのける。図はいす① ( サ ) 気。「不具ー」 「〇〔文〕媒介となる物質。はいしよく⑥【敗色一 ( 名 ) 〔文〕まけそうな様子。まはい・する③一拝 ( 拜 ) するズ他サ ) 〇頭をたれ、からだ漢 ばいしつ◎一媒質ズ名 ) O 〔理〕波動を伝える物質。はいしよく⑥一配色一 ( 名 ) 色の配合。 「伴 ) 。をかがめて敬礼する。おがむ。〇官を授ける。 (i) あり用 はいしゃ①【拝謝〕 ( 名・自サ ) 〔文〕つつしんで礼を言ばいしよく⑨一陪食一 ( 名・自サ ) 〔文〕しようばん ( 相が ( ~ く受ける。 ( 四つつしんで見る。図はいす① ( サ ) 当 うこと。 「ること。ばいしよく⑥一売 ( 賣 ) 色一 ( 名 ) 〔文〕はいいん ( 売淫 ) 。はい・する③一配す三一 ( 自サ ) あ ~ ~ る。匹敵する。ニは はいしゃ⑨「配車〕 ( 名・自サ ) 車をわりあてて運用すはいしん⑨〔背信ズ名 ) 〔文〕信義にそむくこと。 ( 他サ ) C くばる。〇とりあわせる。 0 夫婦にする。 @ 《 はいしゃ①一敗者 = 名 ) 〔文〕負けた人。 はいしん⑨一背進一 ( 名・自サ ) 〔文〕後方〈進むこと。 ながす。図はいす① ( サ ) はいしゃ⑥一廃車ズ名 ) 役にたたなくなった車。 はいじん⑨一俳人一 ( 名 ) 俳旬を作る人。 はい・する③一廃 ( 廢 ) するこ ( 自サ ) すたれる。ニ ( 他外 はいしゃ①〔歯医者ズ名 ) 歯をなおす医者。 はいじん⑨一廃人・〈人ズ名 ) () かたわの人。〇役サ ) O やめる。すてる。 0 退かせる。図はいす① ( サ ) 字 はいしやく⑨拝借ズ名・他サ ) つつしんで借りるこ にたたない人。 「ま ~ ~ げらい。〇諸侯の臣。ばい・する③一倍す三一 ( 自サ ) 倍になる。ニ ( 他サ ) 漢 「りもっ・こと ( 人 ) 。ばいしん⑨陪臣一 ( 名 ) (D 臣下につかえている者。 O 倍にする。〇ます。図ばいす① ( サ ) 当 ばいしやく⑨【媒〈妁・媒〈酌一 ( 名・他サ ) 結婚をとばいしん⑨〔陪審一 ( 名 ) 〔法〕 ( イ ) 訴訟の審理に陪席はいせい@一俳聖 J( 名 ) 古今にすぐれた俳句の名人。 は ハイジャンプ③一 h 一 gh 」 um 三 ( 名 ) 走高とび。 すること。 ( ロ ) 地方裁判所の第一審としての刑事「ー芭蕉 ( バショウ ) 」 はいじゅ①【拝受〕 ( 名・他サ ) 〔文〕つつしんで受ける裁判において、国民から選はれ犯罪事実の有無につはいせい⑥一敗勢〕 ( 名 ) 〔文〕負けいろ。敗色。
ること・ 「となる給与。ほんごく①一本国ズ名 ) O 本人の国籍のある国。〇神社。当社。 0 主となる会社。 @〔文〕この会社・ 「本気。「ーを入れる」 ほんきゅう⑥「本給〕 ( 名 ) 手当などの計算の、基本ふるさと。 ほんきょ①〔本拠ズ名 ) おもな根拠。 ほんごし⑥【本腰一 ( 名 ) (D 本式の腰つき。〇まじめ。ぼんしゅ①一凡手ズ名 ) 〔文〕普通の腕まえ ( の人 ) 。の ぼんしゅ①〔凡主一 ( 名 ) 〔文〕平凡な・主人 ( 君主 ) 。 ほんぎよお①⑨一本業〒ギョウ ( 名 ) 本来の職業。ぼんこっ⑥一凡骨一 ( 名 ) 〔文〕平凡な器量のもの。 ほんきよく①【本曲一 ( 名 ) ( 文〕この曲。 ぽんさい⑥一本妻ズ名 ) 正式の妻。正室。 ぼんしゅ⑨【凡守ズ名 ) 〔野球などの〕平凡な守備。 は ほんきよく一本局ズ名 ) O ⑥支局に対して、中心とほんざい①一本剤ズ名 ) 〔文〕この薬剤。 ほんし物う①一本州ズ名 ) 〔地〕日本列島の中の一 な 番主要な島。 なる局。〇①〔文〕この局。 ぼんさい⑥〔凡才ズ名 ) 平凡な才能。 ほんきん一本金】 ( 名 ) (D ①元金。〇⑥純金。 ほんさい⑨一盆栽ズ名 ) はち植えの草木。 ほんしゅう①一本集ズ名 ) O このあつめたもの〔 " 文史 集・詩歌集・画集〕。〇この編集 ( 物 ) 。 ぼんぐ①一凡愚一 ( 名 ) 〔文〕平凡で愚かな・こと ( 人 ) 。ぼんさい⑨一〈梵妻〕 ( 名 ) 〔仏〕僧の妻。だいこく。 歴 ほんしゆっ⑨【奔出ズ名・自サ ) 〔文〕強い勢いではし ほんくじ⑨【本〈 ]( 名 ) たのもし講で掛け金の落札ぼんさく⑨冖凡作〕 ( 名 ) つまらない作品。 り出ること。 者を定めるくじ。 ぼんさく⑥一凡策一 ( 名 ) 〔文〕平凡なはかりごと。 ナ ほんぐみ⑥【本組ズ名 ) 本式に組むこと。 ほんしゅん①一本春一 ( 名 ) 〔文〕この春。今春。 ぼんさっ⑥一〈梵刹こ ( 名 ) 〔文〕導ばんせつ。 カ ぼんくら⑥ ( 名・形動ダ ) 〔俗〕ばんやりしている人。ぼほんざん①一本山一 ( 名 ) () 〔仏〕 ( イ ) 一宗・一派の寺ほんしょ①〔本初〕 ( 名 ) 〔文〕はじめ。もと。 ごせん⑤一本初子午線ズ名 ) 〔地〕イギリスのグリニカ ぼんくれ①【盆暮ズ名 ) 盆と年末と。 L んつく。院を支配する寺院。 ( ロ ) 当山。〇もとじめ。 チ (Greenwich) 天文台を通過し、地球上の経度は ほんぐん一本軍ズ名 ) O ①⑨本隊である軍隊。 0 ほんし①一本市ズ名 ) 〔文〕この市。当市。 な ①〔文〕わが軍。 の測定の基線となる子午線。 ほんし①【本旨ズ名 ) 本来の趣旨。 ほんしょ①一本所ズ名 ) 〔文〕ここ ( の事務所 ) 。 ほんけ①一本家一 ( 名 ) 根本の家筋。宗家 ( ソウケ ) 。ほんし①一本志ズ名 ) 〔文〕本意。本懐。 ぼんげ①一凡下ズ名 ) 〔文〕身分のない人。ただの人。ほんし①一本紙ズ名 ) 〔文〕 O 新聞紙などの中心とほんしょ①一本書ズ名 ) 〔文〕 O おもな文書。〇この・代 文書 ( 書物 ) 。 部ぼんけい⑨一盆景〕 ( 名 ) 盆・ ( 盆栽 ) に石などを配置なる紙面。 ( ◆附録 ) 〇この新聞。〇わが新聞。 して山水の有様をうっしたもの。 ほんし①【本誌〕 ( 名 ) 〔文一 O 雑誌の、中心となる本ほんしょ①一本署ズ名 ) O 下級官庁が属している役い 所。〇巡査派出所が属している警察署。 0 〔文〕こ ほんけがえり④一本〈卦《還り一 ( ーガヘリ ) ( 名 ) 〔本卦文。 ( ◆附録 ) 〇この雑誌。 0 わが雑誌。 し " 生まれた年のえと ( 干支 ) 〕還歴 ( カンレキ ) 。 ぼんじ①一本地ズ名 ) 〔仏一姿を変えて現われた、ほとの役所。 @〔文〕この警察署・税務署・消防署等。 ほんげつ①一本月〕 ( 名・副 ) この月。今月。 けの本体。ーすいじゃくせつ①ー④【本地垂ぼんしょ⑨一凡書ズ名 ) 〔文〕平凡な・本 ( 筆跡 ) 。 ほんけん①一本件ズ名 ) 〔文〕この ( 事 ) 件。 ( 跡説一 ( 名 ) 〔仏〕インドのほとけが神となってわが国ほんしよお③①一本性一ーシ三ウ ( 名 ) O うまれつきのと ほんけん①一本県 ( 縣 ) 一 ( 名 ) この県。当県。 に現われるという・こと ( 説 ) 。 「当寺。性質。〇本気。本心。 ほんけん⑨一本絹一 ( 名 ) 純絹。 ほんじ①一本寺ズ名 ) 〔仏〕 ( イ ) 本山。 ( ロ ) この寺。ほんしよお一本省〕↓「一ウ ( 名 ) O ⑥管下の役所を」 ) ほんげん③⑥一本源ズ名 ) 〔文〕もと。みなもと。 ほんじ⑥一本字ズ名 ) 漢字。 ( ◆かな ) 支配する、中央の最高官庁。〇①〔文〕この省。出 ぼんご⑨一〈梵語ズ名 ) 古代インドの言語。サンスクぼんじ⑨一〈梵字ズ名 ) ばん ( 梵 ) 語を書く文字。ほんしよお①一本症〒ショウ ( 名 ) 〔医〕この症状。見 ほんしき⑨一本式 ]( 名・形動ダ ) 正当の形式。正式。ほんしよお①一本章〒ショウ ( 名 ) 〔文〕この章。 ほんこお一本校一ーコウ ( 名 ) O ⑨分校に対して、中ほんしけん④一本試験ズ名 ) 最後に行なう靆おもなほんじよお①一本状〒ジョウ ( 名 ) 〔文〕この手紙。「ー式 心になる学校。 @① ( 文〕この学校。当校。 試験。 「項。音 持参の者に」 ほんこお⑥一本坑〒「ウ ( 名 ) 中心になるおもな坑道ほんしつ⑥一本質〕 ( 名 ) O 本来の性質。根本の性ほんじよお①【本条 ( 條 ) 一ージ , ウ ( 名 ) 〔文一この条表 しのある・ところ ( 鉱山 ) 。 質。〇本体。ーてき⑨一本質的ズ形動ダ ) 〔文〕ほんじよお①③〔本性〒ジョウ ( 名 ) うまれつき・ ( 本 語 んほんこお①一本項〒コウ ( 名 ) 〔文〕この項目。 本質・に関係する ( をなす ) さま。 来 ) の性質。 「る。 0 ①〔文〕この城。 し ほんこお①一本稿〒コウ ( 名 ) 〔文〕この原稿。 ほんじっ①一本日〕 ( 名・副 ) 〔文〕この日。きよう。今ほんじよお一本城一ージョウ ( 名 ) (D ⑥ねじろ。ほんま 日 ( コンニチ ) 。 きほんごお①一本号一ー h ウ ( 名ニ文〕〔新聞・雑誌の〕こ ぼんしよお⑥「梵鐘〒シ , ウ ( 名 ) 鐘楼のつりがね。見 んの号。 「版すること。ぼんしつ⑨【凡失一 ( 名 ) 「野球で〕つまらない失策。ほんしよく一本職一一⑨ ( 名 ) 本来の・職業 ( 職務 ) 。 ほほんこく⑨一翻刻ズ名・他サ ) 原本のまま組んで出ほんしゃ①【本社ズ名 ) 〔文〕 D おもな神社。〇この ニ① ( 代 ) 官吏などの自称代名詞。
けルックサック④【ド Rucksackl ( 名 ) リュックサッ ものに・なる ( する ) こと。 「下。 いルックス①一フ一 u 乙 ( 名 ) ルクス。 冖ク。 れいか①下ズ名 ) 〔文〕従属する人。配下。手号 れるつぼ①ズ坩堝こ ( 名 ) - 物質を入れ、強く熱してと れいかい⑨一冷灰ズ名 ) 〔文〕火の気のないはい。 れ かす容器。 れいかい⑥一例会ズ名 ) 日を定めて定期に催す会。ト つるてん⑥【流転 ( 轉 )]( 名・自サ ) 〔仏〕生死・因果が限 れいかい⑥【例解ズ名・自他サ ) 〔文〕例をあげて解ン るり無くつづくこと。りんね ( 輪廻 ) 。 れ O 五十音図「ら行」の第四の音。 . 0 〔字源〕釈すること。 「すむ世界。セ るにん⑨一流人ニ名 ) 〔文〕流罪に処せられた人。 「礼」の草体。〔かたかな「レ」は「礼」の右〕 れいかい⑥「霊界ズ名 ) 〔文〕 O 精神界。〇霊魂のク ルネ ( ッ ) サンス② ( ② )[Renaissance]( 名 ) 文芸レ① 7 re]( 名 ) 〔音〕 () 七音階名の第一一階名。〇れいがい⑥「冷害ズ名 ) 〔農〕寒冷による被害。 は 復興。「が着る、シャツのようなうわぎ。ルバシカ。 ニ ( ) 音のイタリヤ音名。 「 0 現実。れいがい⑨一例外ズ名 ) 一般の例にはすれること。規 ルバ ( ア ) シカ② ( ② ) 〔ロ rubashka] ( 名 ) ロシャ人レアリテ⑨一フ réalité] ( 名 ) O 実在 ( 性 ) 。本体。則にあわないこと。 「い」 ルバシカ② ( 名 ) ルバアシカのなまり。 レアル①【ド・形 rea ニ ( 形動ダ ) ↓リヤル。 れいかん⑥一冷汗ズ名 ) 〔文〕ひやあせ。「ー三斗の思⑥ ルビ①〔「 ub こ ( 名 ) O 七号活字。 0 ふりがな ( に用れい①【令ズ名 ) 〔文〕 0 命令。いいつけ。〇法令。れいかん⑨一霊感ズ名 ) () 霊妙な感応。神来。〇 いられる活字 ) 。ルビイ。 「玉。〇ルビ。れい①【礼 ( 禮 ) ズ名 ) O 〔文〕礼儀。「ーをつくす」〇インスピレエション。 「視する 7 ひややかに見るご訓 ルビイ①〔「 uby 〕 ( 名 ) 〔鉱〕 O 鋼玉の紅色のもの。紅〔文〕儀式。「即位ー」〇おじぎ。敬礼。 @⑥〔ャ⑥〕れいがん⑥一冷眼ズ名 ) 〔文〕ひややかな目 ( つき ) 。「ー難 るふ①〔流布一 ( 名・自サ ) 流れひろまること。 ありがたいと思う心をあらわす・こと ( 金品 ) 。 れいき①「冷気一 ( 名 ) 〔文〕ひややかな空気。 字 ル 7 ラン③〔フ洋 a 一三 ( 名 ) 折返し。くりかえしれい①【例一 ( 名 ) O ためし。〇ならわし。しきたり。〇れいき⑨一例規ズ名 ) 〔文〕先例とする規則。 て 「すること。典拠・標準として引くものごと。 @いつも。つね。ふれいき①【霊気ズ名 ) 〔文〕霊妙な気 ( 分 ) 。 るほお⑥【〈報〕ーホウ ( 名・自サ ) 〔文〕何度も報道れい①一鈴〕 ( 名 ) 〔文〕すす。 あ L だん。「ーの通り」れいぎ③【礼儀一 ( 名 ) 敬意をあらわすしかた。 めルポルタアジ、④一フ「 eportage] ( 名 ) O 報告。れい①一零ズ名 ) 数がないこと。ゼロ。 れいきやく⑨一冷却ズ名・自他サ ) ひえること。ひやは 〇通信。報道。探訪。 「例、役。れい①【霊 ( 靈 ) 〕 ( 名 ) O たましい。霊魂。 0 死者のたすこと。 「車」 るまた⑥〔〈殳〕 ( 名 ) 漢字の右側にある「殳」の字。ましい。〇目に見えないふしぎな力の本体。 れいきゅう◎一霊〈柩ズ名 ) 死体を入れたびつぎ。「ー るり⑥①一〈瑠璃こ ( 名 ) (D 〔仏〕紺色の宝石。@〔鉱〕れい①一隷ズ名 ) 〔文〕↑隷書。 れいきよりしやげき⑤〔零距離射撃一 ( 名 ) 〔軍〕砲 美しい青色を示し、こがね色の細かい点が散在するレイ①一ハワイ一 e 一ズ名 ) 首にかける花輪 ( ハナワ ) 。 弾が発射直後に破裂するように調節してする射撃。 鉱物。〇〔動〕↑るり鳥。 @↑るり色。 いろれいあんぽお③一冷〈罨法〕ウ ( 名 ) 〔医」冷たい温れいきん⑨一礼金一 ( 名 ) 謝礼として出すおかね。音 ⑥ズ瑠璃〉色名 ) 紫色をおびた紺色。ーこお布 ( シップ ) でするあんばう。 れいく①一麗句ズ名 ) 〔文〕うつくしい句。「美辞ーの」字 によらい⑤ズ瑠璃〉光如来〕ーコ 7 ( 名 ) 〔仏〕薬れいい①一霊位ズ名 ) 〔文〕いはい ( 位牌 ) 。 れいぐう⑨一礼遇ズ名・他サ ) 〔文〕礼儀の厚い待遇。漢 師如来。ーちよお⑨【〈瑠璃〉鳥〒チョウ ( 名 ) れいい①一霊威一 ( 名 ) 〔文〕ふしぎな威力。 れいぐう⑨一冷遇ズ名・他サ ) 〔文〕ひややかな待遇。用 〔動〕つぐみ科の小鳥。羽色は一帯にるり色で、くちれいい①一霊異一 ( 名 ) 〔文〕ふしぎなこと。「な地域。れいけい⑥〔令兄ズ名 ) 〔文〕他人・ ( 相手 ) の兄の敬当 ばしは黒くて平たい。よくさえずる。 れいいき⑨一霊域ズ名 ) 〔文〕社寺などのある、神聖称。 「称。は るる①〔〈縷縷〉」 ( 副 ) こまごまと説くさま。「ー説明すれいう①一冷雨ズ名 ) 〔文〕つめたい雨。 れいけい⑥【令〈閨一 ( 名 ) 〔文一他人・ ( 相手 ) の妻の敬《 れいえき①⑨【霊液一 ( 名 ) 〔文〕霊妙な液。 れいけっ⑥一冷血ズ名・形動ダ ) O 体温が外界の温 るる⑧〔文〕〔助動詞「る」の連体形一事れる。 れいおく⑨〔霊屋ズ名 ) 〔文〕みたまや。 度より冷たいこと。〇温情がないこと。「ー漢④」 るろお⑥〔流浪〒ロウ ( 名・自サ ) 〔文〕さまようこと。れいおん⑥一冷温 = 名 ) 〔文〕つめたい ( もの ) と、あどおぶつ⑤一冷血動物〒ドウー ( 名 ) O 〔動〕体温字 さすらうこと。 たたかい ( もの ) と。 0 つめたい温度。「ー貯蔵」 が外界の温度に応じて変化する動物。〇〔俗〕冷酷漢 ルンバ e[rumbal( 名 ) 〔音〕中米キ、ウバの民族舞れいか①一冷葉ズ名 ) 〔文〕アイスクリイムなどの、こおな人。不人情な人。 当 踊 ( に基づく四分の二拍子の社交ダンス ) 。 らせた菓子。 れいげつ⑨一例月ズ名 ) つきなみ。毎月。 ルンペン①〔ド Lumpen] ( 名 ) ・〔ぼろ。古譱〕 O れいか①一零下ズ名 ) ( 摂氏の ) 零度以下。 れいけん⑥一霊剣ズ名 ) 〔文〕霊妙な現象を示す剱。 ばろを着た人。 0 浮浪人。ごろっき。〇失業者。れいか⑥〔霊化ズ名・自他サ ) 〔文〕霊妙・ ( 霊的 ) なれいげん⑥〔冷厳ズ形動ダ ) 〔文〕 O 沈着でおごそか
( 8 ) 心にきざみつける。図めいず⑨ ( サ ) た水一 ( 連語・名 ) ( 名 ) 〔くもりのない鏡とレかな水と〕めいし①一明視ズ名 ) 〔文〕あきらかに見ること。 心にわだかまりやくもりがないこと。 めいじ⑨一名辞一 ( 名 ) 〔哲一概念をことばにあらわしためいしん⑨〔名臣一 ( 名 ) 〔文〕 C 肴名な臣下。〇す号 もの。 「はっきりと示すこと。 ぐれた臣下。 めめいきよく⑨【名曲一 ( 名 ) (D 有名な楽曲。 @すぐ 朝ロ れた楽曲。 めいじ①⑨一明示一 ( 名・自サ ) あきらかに示すこと。めいしん⑨一迷信ズ名 ) あやまった信仰。 き めいきん⑥【鳴〈禽 ]( 名 ) 〔文くなきさえずる小鳥。めいじいしん④〔明治維新一 ( 名 ) 〔歴〕将軍徳川慶めいじん③一名人ズ名 ) O うでまえ・わざのすぐれたン めめいぎん⑨一名吟ズ名 ) 〔文〕すぐれた詩歌・俳句。 喜 ( ヨシノこが政権を朝廷に返して、明治政府が成人。 @〔碁・将棋で〕九段のうでまえの人につける、最セ 高の称号。 めいく①一名句ズ名 ) (D 有名な・文句 ( 俳句 ) 。〇す立し、種種の改革が行なわれた・こと ( 時期 ) 。 ぐれた・文句 ( 俳句 ) 。 めいじっ①⑨一名実一 ( 名 ) (D 名称と実質と。〇評めいすう③一名数ズ名 ) (D 〔文〕数をもってとなえらア めいくん①⑥名君・明君ズ名 ) すぐれた君主。か判と実際と。「ー共に」 れる名称。 @〔数〕単位の名を添えた数。 しこい君主。 ( ◆暗君 ) めいしゃ①目医者眼医者ズ名 ) 目の病気をなめいすう③一命数一 ( 名 ) O いのち。 @天命。なりゆ ① き。 「る。図めいす① ( サ ) めいけいは⑨「茗溪〉派 ]( 名 ) 東京教育大学もおす医者。眼科医。 との東京文理科大学および東京高等師範学校〕のめいしゃ①〔鳴謝ズ名・自サ ) 〔文〕ことばを尽くしてめい・する③一銘するズ他サ ) 〔文〕 ( 金石に ) 刻みつけ 卒業者。 「@陰暦八月十五夜の月。感謝すること。 「人。めい・する③ズ瞑する一 ( 自サ ) 〔文〕目をとじる。死ぬ。 めいげつ①一明月・名月〕 ( 名 ) CD 晴れ ~ ~ 夜に輝く月。めいしゅ①一名手ズ名 ) 〔文〕うでまえ・わざのすぐれた 「もってめいすべし (= それで ( 満足して ) 目をとじてい難 めいけん@ 〔名剣一 ( 名 ) O 名高い剣。〇すぐれた剣。めいしゅ①【名主・明主 ]( 名 ) 〔文」すぐれた君主。名い〕」図めいす① ( サ ) めいげん⑨③【名言ズ名 ) 〔文〕 (D 有名なことば。 @ 君。 「た酒。めい・ずる⑥【命ずるズ他サニ文一めいじる。 て すぐれたことば。 「こと。めいしゅ⑥【名酒ズ名 ) 〔文〕名高い酒。 O すぐれめい・する⑨③一銘す三 ( 他サ ) 〔文〕めいじる。 あ めいげん⑥③一明言 = 名・自他サ ) 〔文〕はっきりいうめいしゅ①一盟主ズ名 ) 〔文〕同盟のかしら。 めいせい⑨【名声 ( 聲 ) 一 ( 名 ) ほまれ。評判。 めいご①【〈冥護一 ( 名・他サ ) 〔仏〕人知れす神仏がまめいしゅ⑨一銘酒ズ名 ) 特別の名前をつけた酒。めいせき⑨〔名跡ズ名 ) 〔文〕 O 有名な古跡。〇みよは 「していること。「頭脳ー」 もること。人知れず加えられる、神仏の加護。みよ、つめいしょ③⑥【名所ズ名 ) 有名な ( けしきのいい ) ・土うせき。 ご①。 「すぐれた職人。地 ( 古跡 ) 。 めいせき⑨一明〈晰一 ( 名・形動ダ ) あきらかではっきり、 めいこお⑨「名工〒コウ ( 名 ) 〔文〕 CD 有名な職人。めいしょ①一明初ズ名 ) 〔文〕↑明治初年。「幕末ー」めいせつ⑨一名節ズ名 ) 〔文〕名誉と節操と。 表 めいこお⑥一名香〒コウ ( 名 ) 〔文〕 O 有名な香。 0 めいしよお⑨③〔名匠一ーシ三ウ ( 名 ) 〔文〕 (D 有名な・めいせつ⑨一名説ズ名 ) 〔文〕すぐれた説。 すぐれた香。 「いこと。こまかいこと。「ー書③」 ( すぐれた ) 学者。〇有名な・ ( すぐれた ) 大工。 @有めいせん⑨「名川ズ名 ) 〔文〕名高い川 めいさい⑨冖明細一 ( 名・形動ダ ) はっきりしてくわし名な・ ( すぐれた ) 芸術家。 めいせん③〔銘〈仙ズ名 ) 玉糸・ ( 紡績絹糸ウセ字 めいさい⑨一迷彩一 ( 名 ) 〔軍〕敵の攻撃を避 ( サ ) けるめいしよお⑨【名相〒ショウ ( 名 ) 〔文〕名高い・ ( すぐ キケンシ ) ) で織った平織の布。衣服・ふとん用。 ために、建物・乗物等を種種の色に塗ること。カムン れた ) 総理大臣・政治家。 「え。名号。めいせんじしよお⑥一名〈詮自性一ーシウ ( 連語 ) 肱 ラアジュの一種。 「た作品。めいしよお⑥【名称〒シ三ウ ( 名 ) 「文〕よびな。とな〔文〕みようせんじしよう。 当 めいさく⑥一名作ズ名 ) C 有名な作品。〇すぐれめいしよお⑥一名将一ーショウ ( 名 ) 有名な・ ( すぐれた ) めいそお⑨【名僧」ーソウ ( 名 ) 有名な僧。知徳のすは めいさっ⑨一名〈刹一 ( 名 ) 〔文〕名高い寺。 大将。 「土地。ぐれた僧。 「く考えること。《 めいさっ⑨〔明察ズ名 ) O さといこと。 0 察しのいめいしよお⑨③一名勝〕ーショウ ( 名 ) けしきのすぐれためいそお⑨一〈瞑想〒ソウ ( 名・自サ ) 目を閉じて、深 いこと。 めいしよお⑨【明証〒シ「一ウ ( 名・他サ ) 〔文〕あきらかめいそおしんけい⑤一迷走神経〒ソウー ( 名 ) 〔生一外 めいさん⑨【名産ズ名 ) 有名な産物。「た山。な証拠。 「言いあらわすこと。「ーしがたい」延から出る十対目の脳神経。内臟の運動・分泌字 9 ンピ ) をうけもつ。 めいざん①一名山ズ名 ) 〔文〕 O 有名な山。 0 すぐれめいじよお⑨一名状〒ジョウ ( 名・自サ ) 〔文〕状態を めいし①一名士ズ名 ) (D 有名な人。 @すぐれた人。めいしよく⑨一明色 = 名 ) 〔文〕あかるい色。 めいぞく⑨一名族ズ名 ) 〔文〕名望ある家がら。名用 めいし⑨一名刺〕 ( 名 ) 紙の名札。「おー②」 「たもの。当 めい・じる⑥③【命じるズ他上一 ) O 一「ロいつける。〇 めいし⑨一名詞 = 名 ) 〔文法〕体言の一つ。人・事物〔文〕なづける。図めいず⑨ ( サ ) めいだい⑨一命題一 ( 名 ) 〔哲〕判断をことばにあらわし などの名称をさししめすことば。 めい・じる⑨③【銘じ三 ( 他上一 ) 〔文〕心にとめる。めいた ( がれい ) ⑥ ( ④ ) 〔目板 ( 〈鰈 ) ズーガレヒ ) ( 名 )
けりんせつ⑥ズ鱗〉〕 ( 名・自サ ) 〔医〕皮膚病のため ーせん③ズ淋巴腺〉一 ( 名 ) 〔生〕リンバ管のとこりんりん① ( 副 ) O 鈴の響く音。 0 よくとおる ( 鳴 ) 声のさま。 いに生じる、表皮の細かくはがれてとれたもの。 ろどころにある粒状の結節。俗に「ぐりぐり」。 るりんせん⑨【林泉〕 ( 名ニ文〕木立・泉水のある庭園。りんばっ⑨一輪伐ズ名・他サ ) 森林の一部分を毎年りんりん⑨③一〈凜凜こ ( 形動タルト ) 〔文〕 O 寒さ・記 威光が身にしみるさま。〇いさましいさま。 せりんせん⑥一臨戦一 ( 名・自サ ) 〔文〕 O 戦争にのぞむ順次にきりとること。 「冲 ) 。りんばん⑨一崘番ズ名 ) O 順番。おおゼいの人がかりんれつ⑨〔〈凛冽こ ( 名・形動タルト ) 〔文寒さのン んこと。 C 戦場に接すること。 りりんぜん⑨ズ凜然ズ形動タルト ) 文】りんりん ( 凜わるがわるすること。まわりばん。〇〔仏〕寺院の番僧。激しいこと。 りんそお⑥一林相一↓ウ ( 名 ) 〔文〕森林の形態。 りんび①一〈憐肥一 ( 名 ) 〔農〕↑りん酸肥料。 ア りんびよお⑨ズ淋病・〈痳病一ービ三ウ ( 名ニ医〕りん りんそん⑨【隣村一 ( 名 ) 〔文〕となりむら。 は 「ル。 しつ ( 淋疾 ) 。 りんタク⑨一棆タク一 ( 名 ) 自転車の・後部 ( 側面 ) に、 る りんびよお⑥一〈燐票〕当ョウ ( 名 ) マッチの、レッテ 客が乗る席を設けた乗物。 りんぷ①【棆舞ズ名 ) 〔文〕おおゼいが輪のようにまわ りんち①一林地一 ( 名 ) 〔文一森林の土地。 りんち①一臨池一 ( 名 ) 〔文〕手習。習字。 りながら踊る舞踊。ファランドオル。ーきよく③一棆る O 五十音図「ら行」の第三の音。 ru. 0 〔字源〕 舞曲〕 ( 名 ) 〔音〕 ( イ ) 輪舞用の楽曲。 ( ロ ) 折返し「留」の草体。〔かたかな「ル」は「流」の右下」 りんち①⑨【隣地一 ( 名 ) 文〕となりの土地。 のついた田園的歌謡。ロンド。 る⑨ ( 助動・下一 l) 〔文〕↓れる。 リンチ①米 lync 三 ( 名 ) 私的制裁。私刑。 りん。へん⑥ズ鱗片〕 ( 名 ) 〔文〕うろこの一片。 ル① ( 名 ) 〔地〕↑ルウマニヤ。 りんちゅう①一林中ズ名 ) ( 文〕はやしのなか。 りんぼ①【臨〈慕ズ名・他サ ) 本・実物を見ながら ( 写るい①一累一 ( 名 ) 〔文〕わすらい。「ーをおよます」 リんてい⑨一隣邸 = 名 ) 〔文〕となりのやしき。 るい①一類 ( 類ご ( 名 ) (D たぐい。 ( 同じ ) 種類 ( に入るて りんてん⑨一輸転 ( 轉 ) 一 ( 名・自サ ) 〔文〕輪のように回して ) 書くこと。りんも。 転すること。「ー式」ーき③〔輪転 ( 轉 ) 機ズ名 ) 円りんぼ①〔隣保〕 ( 名 ) 〔文〕隣近所の人人 ( によってもの ) ・「肉ー」 0 なかま。それと似た・もの ( ことがら ) 。あ 筒状の印刷版の間に紙を通し、高速度で印刷する組織される組合 ) 。 「国。「ーのない事件・ーは友をよぶ」〇〔動・植〕動植物のは 機械。 「樹 ) 。りんぼお⑥【隣邦〒ボウ ( 名 ) 〔文〕となりのくに。隣分類で、綱 ( コウ ) ・目 ( モク ) をさすことば。「エス。 るい①一塁 ( 壘 ) ズ名 ) 〔小さな城。とりで〕〔野球の〕べ、 リンデン①一ド Linden]( 名 ) 「邑ばだいじゅ ( 菩提りんぼく⑥一林木ズ名 ) 〔文〕森林の樹木。 りんと①ズ凜と〕 ( 副 ) O きちんと。 ()J 乘気がきびしりんぼん⑨一臨本ズ名 ) 〔文〕手本。 るいえん⑥一類縁一 ( 名 ) 〔文〕 O 一族。みうち。〇形 や性質が似ており、その間に近い関係が有ること。 いさま。 0 りりしいさま。 「わらかな布。りんむ①「林務一 ( 名 ) 山林の事務。「ー官③」 るいおん⑨一類音一 ( 名 ) 〔文〕同じ種類の ( 発 ) 音。 リント①嘗コニ ( 名 ) 〔医〕温布・包帯用の、厚くてやりんも①【臨〈事・臨〈摸〕 ( 名 ) 〔文〕事りんば。 りんどお⑨一林道〒ドウ ( 名 ) 山林の中に設けた道。りんもお⑥一厘毛一ーモウ ( 名 ) 〔文〕わすか。いささか。るいか⑥一累加一 ( 名・自他サ ) 〔文〕かさなりくわわる字 こと。かさねくわえること。 りんどお① [: 龍胆〒ドウ ( 名 ) 〔植〕りんどう科の多「ーのくるいも無い」 年草。山野に生じ、秋、青紫色・筒状の花を開く。りんもお⑨ズ鱗毛一ーモウ ( 名 ) 〔動・植〕うろこのようるいか⑨一類化〕 ( 名・自サ ) 〔文〕同化。 用 「た歌。当 るいか⑨一類火一 ( 名 ) 〔文〕類焼。 観賞用。根は薬川。 に表面をおおい保護すゑ小さな毛。 るいか⑨一類歌一 ( 名 ) 〔文〕同じ種類のうた。よく似は りんどく⑨ズ痳毒ズ名 ) 〔医〕りん病・りん菌の毒。りんや①一林野ズ名 ) 〔文〕森林と野原と。 りんどく⑨一輪読ズ名・他サ ) 数人が順次に読むこりんらく①⑥一〈淪落ズ名・自サ ) 〔文〕おちぶれ里るいがいねん③一類概念 = 名 ) 〔哲〕いくつかの似た《 と。 種類のものごとをすべて含む、一段高位の概念。 「んで生まれる過程を永久にくり返すこと。落 ( ダラク ) すること。 りんね①【輪一回・輪〈廻一 ( 名・自サ ) 一仏〕生物が死りんり①一倫理ズ名 ) 〔文〕 O 人愉のみち。道徳。〇るいき⑨一類規一 ( 名 ) 〔文〕同類の法規。「とば。外 リンネル⑨ラ liniére]( 名 ) あま ( 亜麻 ) の繊維で↑倫理学。ーがく③一倫理学ズ名 ) 正邪・善るいぎご③一類義語一 ( 名 ) 一文〕意味の似かよったこ字 織った織物。 悪の標準を論じ、行為・欲求の規範を定める学。ーるいく⑥【類句ズ名 ) 〔文〕同じ種類の句。 リンパ①【ラ lympha " 】淋巴〕 ( 名 ) 〔生ズイ ) ↑てき⑨〔倫理的ズ形動ダ ) 倫理の法則に合うこと。るいけい⑥一累計一 ( 名・他サ ) 全体を、順順に加え用 リン液。 ( ロ ) ↑リンバせん ( 腺 ) 。ーえき③ズ淋りんり①一〈淋漓こ ( 副 ) 〔文〕したたりおちるさま。「流て計算・すること ( した結果 ) 。延べ高②。 巴〉液〕 ( 名 ) 〔生〕身体組織の間を流れる、無色・透汗 ( リュウカン ) ー」 「多くならび立っこと。るいけい⑨【類型一 ( 名 ) O 似た型。〇似た物の間 ( 明の液体。組織に栄養を与え、老廃分を運び去る。りんりつ⑥【林立ズ名・自サ ) 〔文〕林の木のように数にあゑ根本の型。似た現象の特質を典型的に表 ( 8 )
でんしゃ①「殿舎ズ名 ) 〔文〕御殿。やかた。 @そら。 0 天にのまること。ーてんげ⑤一天上天てんしん⑨一点心ズ名 ) 〔文〕 O 間食。 C ) 茶うけ。 てんしん⑨【転 ( 轉 ) 身一 ( 名・自サ ) 身分・職業をか。 でんしゃ①⑥一電車ズ名 ) 電力でレエルの上を連転下ズ名 ) 〔文〕字宙の間。 えること。 する車。 「下人徳 ) てんじよお⑥一天非〒ジョウ ( 名 ) O 室内の上部の 小屋組などをかくし、ほこりがとびちるのを防ぐためにてんしん◎一転 ( 轉 ) 進ズ名・自サ ) 〔方向を変え三の てんしやく①⑨「天爵一 ( 名ニ文〕自然にそなわる徳。 「と人生と。 ( ) てんしやく⑥「転 ( 轉 ) 借一 ( 名・他サ ) 〔文〕またがり。取り付けるおおい。〇物の内部の頂上。 0 〔経〕相他の目的地に進むこと。 てんしやにち③〔天赦日一 ( 名 ) 〔陰暦で〕最上の吉場・物価の最高の限度。「ー知らず⑤」 てんじん③【天人一 ( 名 ) 〔文〕 O 天と人と。〇字宙は 日。四季に一日ずつある。 てんじよお⑨一天〈壤〕ージ三ウ ( 名 ) 〔文〕天地。 てんじん⑨一天神ズ名 ) (D 〔文〕天にいる神。〇菅な てんしゅ①一天主ズ名 ) 〔宗〕〔キリスト教で〕神。天むきゅう⑤一天〈壤無窮一 ( 名 ) 〔文〕天地とともに原道真 ( スがワラノミチナネ ) をまつった天満宮 ( テンが 帝。ーきよお⑨【天主教〒キョウ ( 名 ) 〔宗〕カト永遠にきわまりないこと。 マングウ ) 。 0 〔文〕太夫 ( タュウ ) に次ぐ遊女。 歴 リック教。ロオマ教。ーきよおかい④〔天主教てんじよお⑨③【殿上」ージョウ ( 名 ) 〔文〕 O 〔禁中でんしん⑨一田紳一 ( 名 ) 〔文〕いなか紳士。 会〕ーキョ 7 ( 名 ) 〔宗〕ロオマ教会。 の〕清涼殿の一室。 @殿上にのばることを許されるこでんしん◎一電信一 ( 名 ) CD 電気の作用による通信。、 てんしゅ①〔天守ズ名 ) 〔おー②〕↑天守閣。ーかと。 0 くろうどどころ ( 蔵人所 ) 。ーびと③【殿上 0 電信機を用いて行なう通信。 ばしら⑤一ナ く③【天守閣ズ名 ) 城の本丸の中央に、一段に高人ズ名 ) 〔文〕昇殿を許された人。 信柱〕 ( 名 ) O 電線をささえる柱。〇↓電柱 0 。 タ く構えたやぐら。 てんじよお⑥一転 ( 轉 ) 乗一ージョウ ( 名・自サ ) 〔文〕他テンス①一 ( ens 三 ( 名 ) 〔文法〕時。時制。 カ の乗物にのりかえること。 てんすい①⑨一天水ズ名 ) 〔文〕あまみす。 てんしゅ①一店主ズ名 ) 店の主人。 は てんじゅ①【天授〕 ( 名 ) 〔文〕 C 天からさずかること。てんじよお⑨一〈纏続〉〒ジョウ ( 名・自サ ) 〔植〕まとてんすう③一点数一 ( 名 ) 評点・ ( 得点 ) の数。 な 0 うまれつき。「ーの才」 いつくこと。まきつくこと。「ー草 ( ソウ ) ⑥」 「「ーを全うする」 でんすけ ( とばく ) ① ( ⑤ニ伝 ( 傅 ) 助 ( 〈賭博」 ( 名 ) てんじゅ①一天寿 ( 壽 ) ズ名 ) 自然にそなわる寿命。でんしよお⑨一伝 ( 傳 ) 承〕ーショウ ( 名・他サ ) 伝えうけ穃〕とばくの一種。円盤の中心に棒を水平にささえ、代 ること。 7 でんじゅ①一伝 ( 傳 ) 受〕 ( 名・他サ ) 〔文〕伝え受ける 「を受ける場所。電界。これをまわして止まった所を当たりとする。 現 こと。伝授されること。 でんじよお⑨冖電場〒ジョウ ( 名 ) 〔理〕帯電体がカてん・する③【展する一 ( 自サ ) 〔文」 O くわしく見る。〇い な でんじ①〔伝 ( 傳 ) 授ズ名・他サ ) 伝えさすけること。てんしよおこおだいじんぐう⑨一天照皇大神宮一墓参りする。文てんす① ( サ ) し てんじゅう⑥【転 ( 轉 ) 住」 ( 名・自サ ) 〔文〕転居。移ーショウコウー ( 名 ) ↓こうだいじんぐう ( 皇大神宮 ) 。てん・ずる⑥③一点 ( 點 ) する一 ( 他サ ) 〔文〕 (D 点を打 転。ひっこし。 てんしよく①一天職ズ名 ) O 天から言いっか「た職つ。 (D 茶をたてる。 0 ( した ) たらす。朝きめる。⑦し致 てんじゅう⑨ズ填充一 ( 名・他サ ) 〔文〕充填。 「えること。 らべる。の批点をする。図てんす⑥ ( サ ) 業。〇自然に身にそなわったっとめ。 「じる。 と でんしゅう⑥一伝 ( 傳 ) 習ズ名・他サ ) C 文〕伝え習てんしよく⑨一転 ( 轉 ) 職一 ( 名・自サ ) 〔文〕職業をかてん・ずる⑨③一転 ( 轉 ) ず三 ( 自・他サ ) 〔文〕↓てん うこと。〇伝統や習價。 「こと。やどがえ。でんしよばと④一伝 ( 傳 ) 書〈鳩ズ名 ) 〔動〕かわらばとでん・する③〔伝 ( 傳 ) するズ他サ ) 〔文〕 O ったえる。 し てんしゆく⑨一転 ( 轉 ) 宿一 ( 名・自サ ) 〔文〕宿をかえるの変種。遠くの上地との通信に利用する。 〇伝記を書く。図でんす① ( サ ) 「ること。 てんしゆっ⑨一転 ( 轉 ) 出〕 ( 名・自サ ) 地方へ・転任てん・じる⑨一点 ( 點 ) じ三 ( 他上一 ) てんする。図ててんせい①一天成一 ( 名 ) O 天性。〇自然にできてい 見 ( 転住 ) すること。 んず⑨ ( サ ) てんせい①一天性一 ( 名 ) うまれつき。天資。天質。 てんしょ⑥一添書〕 ( 名・自サ ) O 使者・贈物などのてん・じる⑥【転 ( 轉 ) じ三一 ( 自上一 ) つつる。かてんせい⑨一展性ズ名 ) 〔理〕っちで打ち、または圧力式 趣意をかき添えて送る手紙。〇紹介状。そえじよう。 わる。〇ころぶ。 O まわる。めぐる。ニ ( 他上一 ) 0 を加えて薄くひろげうる、金属の性質。 てんしょ⑨ズ篆書 = 名 ) 漢字の一体。篆 ( テン ) 。 うっす。かえる。 @ころばす。 0 まわす。めぐらす。転てんせい⑥一転 ( 轉 ) 成一 ( 名・自サ ) 〔文〕他の物にか表 は わりきること。 せてんじよ①〔天助一 ( 名 ) 〔文〕天のたすけ。 する。図てんす⑥ ( サ ) んでんしょ⑨一伝 ( 傳 ) 書ズ名 ) 〔文〕 () 代代ったわったてんしん⑨一天心ズ名 ) 〔文〕空のまんなか。 でんせい⑥一電請ズ名 ) 〔外交官・位節などが〕電報語 し で ( 本国政府の訓令を ) 請求すること。 書籍。〇秘伝を記した書。「象。〇天空の様子。てんしん⑨③一天神ズ名 ) 〔文〕天のかみ。 してんしよお⑥一天象〕ーショウ ( 名 ) 〔文〕 (D 天上の現てんしん⑨一天真ズ名・形動ダ ) 自然にそなわる真てんせき⑨①一典籍ニ名 ) 〔文〕書物。書籍。ほん。出 んてんしよお⑨一典章〒ショウ ( 名 ) 〔文〕のり。規則。性。ーーらんまん⑥一天真〈端漫ズ連語・名・形てんせき⑨一転 ( 轉 ) 籍」 ( 名・自サ ) 本籍を他の地に見 うっすこと。 ててんじよお⑥〔天上」ージョウ ( 名・自サ ) (D そらの上。動ダ ) いつわり飾ることなく思うままに言動すること。