グラニュー糖 - みる会図書館


検索対象: カラークッキング8 お菓子と飲み物
184件見つかりました。

1. カラークッキング8 お菓子と飲み物

果実酒を利用して 果実酒を使った飲みもの < 夏ミカンミルク夏ミカン酒大 当、ト ) ワ】に蜂・ ~ 蜜 , 人癶」 : し・ 1 ル」 . 加、え てよく混せ、牛乳を注いだもの。 m キューカンパ ・カクテルきゅ うりの絞り汁大さし 2 、しそ酒大 ーミント少々ムロわせ 当」ト ) 1 ペ て冷水で割り、レモン汁を落とす。 O フルーッパンチ好みのくだも のをグラスに入れ、シロップで割 ったミカン酒や梅酒で味をつける。 梅酒カクテル梅酒 2 、夏ミカ ン酒 1 の基本的なカクテル。令た くしてジンかレモン汁を落とす。 W イチゴビーレ ノイチゴ酒約大さ し 2 にビールを注いだ簡単なもの を磚第、夏ミカンの皮のかりんとう これもミカン酒から出した夏ミカ ンの皮に、ちょっと手を加えて作 ったかりんとうです。 材料ミカン酒から出した夏ミカ ンの皮、砂糖少々、生の夏ミカン の絞り汁、グラニュー糖 ①夏ミカンの皮は、白い部分をそ ぎ取って除き、せん切りにする ②皮の半量分の砂糖と①を鍋に入 れ、ひたひたの水を加えて弱火で 煮る。汁けがなくなったら、生の 夏ミカンの絞り汁を加えて、あめ 色に煮つめる。 ( ③、っちわで手早くさまし、グラニ ( 以上村上 ) ュー糖をまぶす。 ミカン類の甘煮 ミカン酒から取り出したミカンや 夏ミカンは、絞って飲んでもよい のですか、こんなふうに煮ておく と、お茶うけやデサートなどに重 宝します。 材料ミカン〕酒から山山したミカン、 2- 一フ′「フル ーツのアンズ・プラム・ レーズンなど、砂糖少々 ・フルーツ全部を鍋に入れ、砂糖 とひたひたの水を加、疋て、サラリ と煮る。長期保存のためには砂糖 の量を増して、 ぐっと甘く煮つめ ればよい 応用ジャムの代わりに使ったり、 適当に刻んでケーキに入れること ・ 9 つで医、る。

2. カラークッキング8 お菓子と飲み物

基 の 子 きに、砂糖に少量混ぜる程度に使 われています。 黒砂糖砂糖きびの汁を煮つめ て作ったもので、各種のビタミン 砂 や無機質が豊富に含まれており、 濃厚な甘みと特殊な香りが、お菓 かんしょ 甘蔗から作られる蔗糖と、甜菜子のコクを増します。レーズンを てんさいとう から作られる甜菜糖の 2 種があり 使ったケーキ、ようかん、かりん ます。その製法によって白砂糖、とうを作るときに用いられます。 赤砂糖、黒砂糖に分けられ、形状黒砂糖は吸湿性が強いので、密 小麦粉は種類が多く、小麦たんからは粉砂糖、双白糖、氷砂糖、閉できる容器で保存しますが、長 くおいておくとカビ臭くなるの ばく質の主体であるグルテン ( 麩ぎらめ、グラニュー糖などに分け で、できるだけ早く使うことです。 質 ) というものの含量が多いか少られます。 ないかによって、その性状は異な グラニュー糖結晶が細かく、サ万一カビがはえたり、溶け出し ります。グルテンの多いものは、 ラサラとして溶けやすく、甘みもた場合は、水で溶かして煮立て、 粘力と弾力が強く、強力粉といつ上品なので、お菓子に最も適して飲みものや煮込みに少しずつ混せ て、おもにパン用に使われます。 います。かたまりがなく、サラサて使うようにします。また、ダニ グルテンの少ないものは、中力粉、ラしているものを選びましよう。 がっきやすいので、清潔な店で買 かえで うことです。 薄カ粉といわれ、中力粉はうどん メープルシュガー砂糖楓の木に 粉砂糖パウダーシュガー、粉 ( 麺類 ) に、薄カ粉は主として菓子キズをつけ、流れ出る液を集めて 用、天ぶら用に使用されます。 煮つめたもので、蜂蜜に似た快い糖、挽糖などとも呼ばれます。こ れは白ぎらめ、またはグラニュ 菓子に使う場合は、必ず 1 ~ 2 香りがします。日本では青森や北 回ふるいにかけたものを準備しま海道の一部で採れるだけで、大部糖を衝撃式の粉砕機で粉にしたも す。べ ] キングパウダーを使う場分がカナダから輸人されたものでのです。洋菓子ではバタークリー す。高価なので香りを生かすよう ムや生クリームをホイップすると 合は、このときいっしょにふるい にかけておくと、まんべんなくゆに、シロップとしてパン、ケーキき、またはメレンゲの気泡が消え などにかけたり、お菓子を作るとるのを防ぐのに加えたりします。 きわたります。 ( 田中三之助 ) お ~ 果子の主材料 小麦粉 しよとう てんさい 166

3. カラークッキング8 お菓子と飲み物

冷やして < 一アイー。ハ 材料 ( 1 0 貶人まえ ) 分濃い めの紅茶カップ 1 、グラニュー糖 カップ 1 、オレンジの絞り汁力、 プ % 、レモンの絞り汁カップ % 、冷 やした炭酸水力ップ 1 と % 、オレ ンジ・レモンの輪切り各 3 枚、氷片 ①紅茶は、熱いうちにグラニュ 糖を入れて溶かし、氷片を加えて 冷やす ( 冷えたら氷は取リ出す ) ′。②これにオレンジとレモンの絞り 「げ阜」 . 加、疋る いただく直前に炭酸水と水片を 加、え、オレンジとレモンの輪切り を浮かす。 コッ炭酸水と氷はいただく直前 に→人れること一。 応用ウイスキー、プランデーを 入れると、おとな向きの味になる cn アイスコーヒー アイスコーヒーを作り、泡立てた ームを小さじ 1 すっ浮かす 応用アイスコーヒーと牛乳を半 々に旧此ぜるとア′ 4 スミルクコーーヒ にたよる。土 6 た、 4 ′ョコレーー a- シ ロップを加えると、アイス・ モ力になる 0 アイスクリー、 材料 ( 1 杯 ) 5 分抹茶小さし % 、 砂糖シロップ大さし 3 、炭酸水適 宜、氷片 2 ー 3 個 ①抹茶を茶こしに入れてグラスで 受け、少量の熱湯を注ぎながら、 スプーンでよく溶かしてこす。 ②これに砂糖シロップ、氷を加え、 炭酸水で満たす。 ( 山田 )

4. カラークッキング8 お菓子と飲み物

きんぎよくかん ( ④ ) これに砂 - 糖阜 J. 月・、えてト小く 錦玉羹 ふきんでこす キラキラ光ったかわいい ( ⑤も、つ一度火にかけて、糸 かひ / 、ト 6 、つになっ 0 年で二与 菓子手間がかからす、簡 真下参照 ) 煮つめる。 単にできます リ日引・ 0 ネ・ ( 6 ーへま、え ) 1 ” . 日卩りん ⑥火からおろして、荒熱を さめてから好みの型 分寒天 1 本、砂糖 に流して冷やし固める ( カップ 4 ) 、グラニュー糖 適宜 ⑦食べよい大きさに切り グラニュー糖をまぶしてか ①寒天は一度洗ってから水 につけて矛木らげる わかし、器に盛る。 コッ寒天は糸がひくまで ②寒大の水けを軽く絞って ちぎリながら鍋に入れ、水煮つめること。 カップ 2 を加、える 応用はつか精を入れたり、 ③火にかけて、本しやくし色で染め分けたりしても、 ハわンー ) ? っ で混せながら者 ~ 溶かす ( 荒井 ) 、水力ッ ~ プ ( を加えて中火に & いにに ~ げてを木じをぐ 3 〔サ」煮立たせないま。ナに木 ) ← ) がぢ落ち ) る寒天液が = をま 6 / 。糸を 0 ぐ一まで煮つめる第 ′ ~ をぐしで混せなーがら溶がす第 ~ ( 一一一〔 ~ 〕寒天が完全に一溶けた、一 ~ そ。の一好みの型を水で湿せ第をの 、 ~ 中、分量の砂糖を加え 00 ) 一一 ( 中に寒天液を 0 込んで冷を , , ~ 求に、つ ( た寒夫は水げを絞ィ一「 ( 別のポをルに ~ ( 言担した寒天 。て溶げ「やすいよ、丁に手で小一一 ~ ( . 」をふきんをを〔—て人れ第」なめ

5. カラークッキング8 お菓子と飲み物

メ当第ン ミカジは皮つきのまま水上下を切落とし ) ~ ~ 幻一 ~ 」。 焼酎 ~ 度当を畄いでふ別ビ ) 一ンのロ。に十スかガ 洗いてサルに上げ「一ふ , 第の輪切りか第半月形に一の上にグラニ「、一糖と ~ い ( ( 大を 0 て密封し 0 を子」す一 ( ~ 一 ~ 年ゼを当て 0 パジでッ 果実酒の基礎知識 公認になった果実酒と種類 だものを利用するのも、意外な味が生役めをもっています。甘みが強いもの まれて、つれしいもの。これにド一フィフ 昔から梅酒は、暑気払いの妙薬とし はど熟成が早いのはこのためで、にん て家庭で作られていましたが、大蔵省ルーツを加えると、生では味わえない マタタビなど、砂糖を入れない コクのある変わった味が楽しめます。 がこれを正式に認めて課税しないこと ものは、仕込む期間を長くしなければ にしたのは、昭和年の春です。 作り方の注意 いけません。 この年は梅酒だけでしたが、圏年の 果実の選び方クコ、マタタビ、に 白砂糖も悪くはないのですが、アク -4 日 7 、か、ら当、、らい」っ朝ロ 1 ロロ種の自家製造が許んにくなどは、さはど鮮度にとらわれがあって品のない味になるので、純度 され、果実酒がようやく楽しめること なくともよいのですが、他の果実は、 の高い氷砂糖やグラニュー糖を使いま になりました。こ、つした公認の果実酒 なるべく新鮮で、若くて酸みの強いも しよ、つ。ブドウ糖もサラリとしていて ( 混和酒という ) の種類は梅、イチゴ ( 福のを選びましよう。 甘党には喜ばれます。 羽イチゴ、ダーナー種、露地もの ) 、ミ 原酒について果実を漬け込む原酒 容器とくふう 昔からある梅酒専用 カン ( 盟ミカン、紀州ミカン、夏 は、普通、焼酎が使われます。 ふたのあるカメ の広ロのがラスビン、 カン ) 、クコ、マタタビ、にんにく、サ アルコール分が度、 % 度、肪度な でもよいのです。これらはアルコール ルナシ、カリン、グミ、しそ、くわ、 ど各種ありますが、度数の高いものは 分の基発を防ぐためにセロハンテープ スモモ、とちの種です。 ど、果実エキスの浸透が早いので、熟や和紙で目ばりを必要とするので、で しかしこのはか、日本の各地の野山成の速度が早くて、長時間の保存にも きれば写真のような、二重ぶたのプラ や庭先、店に売られているくだものに 耐えます。その意味では、度の焼酎スチックビンを使いましよう。 は、果実酒の材料になるものがいろい ( 特定の店にあり ) や、プランデーもよ これは果実酒用の肪度リカーのはい ろあり圭 6 亠 9 。 いわけですが、肪度が安価で一般向き っていたビンです。テスト的に少量作 また、せつかく貝ったくだものの味です。 ると医、は、コーーヒーーやジャムの↓めルさビ が亜かったり、 未熟ですつばすぎたり 砂糖焼酎に甘みをつけるだけでな ン阜昴乢ってかわかーレてから使い土↑丁。 するもの、果実がスカスカしてそのま 果肉に浸透して、おいしいエキス 作る場合は、果実や砂糖量は好みで までは食べられないリ ンゴや余ったく 分を焼酎のほうに追い出すたいせつな 自由にかげんし、スパイス類、エッセ 150

6. カラークッキング8 お菓子と飲み物

9 ? 人れると、ちょ、つどレ玉 応用秋ロの酸みの強い青ミカンを 使、つと医、は、レモンは入れなノ \ て 90 甘みとなる ' ・ラはど余分に加 注意梅のよごれは必すふ 砂糖の量を , 【 、んること 医、とること。・水・で仇、つとカ ビるおそれがあるので、も ー ) 、トみ ) . 一、れがな風にな「る AJ 医、 は、焼酎をはんの少しかけ て洗、つよ、つにする プラ、レ 4 , 少・ . 旧 0 アラ、 材料にんにくム イチゴ酒 第 4 リ 1 月ふさに分けて、皮を ミカン酒〇にんにくは 材料イチゴ、グラニュー糖 むいておく 、焼酎 1 チェリープランデ 梅酒 にんにくと氷砂糖を 5 3 ( 省略してもよい ) ②広ロビンに、 梅酒のおいしさと効用は古くから伝入れて焼酎を注ぎ、密封する ①イチゴは流水でよく洗ってザ・ルに えられ、胃腸薬、強精剤などとして③ 3 ー 5 か月で飲めるようになるが、上げ、水けがきれたらへタを取る。 も重要視されています。家庭常備酒 できれば 1 年以上おくと、にんにく ②ビンにイチゴとグラニュー糖を交 としてたいせつな存在てしよう。 特亠羽のにおいか薄、らいで、ロあたリ 互に入れ、一番上が砂糖になるよう にして焼酎を入れ、密封する。 材料青梅繝 い久 . ・々ロ 1 5 ー日はどたっとイチゴが脱色 ーしてまっ・日になるので、この一医、、 ①梅はなるべく新鮮な、 濃い緑色でキズのないも ゴースか二重ガーゼでこして別ビン のを選び、かわいたふき に入れ、チェリープランデーを加え んで 1 粒すつよくふく て密封する。 ④酸みが弱いので、時期なら青梅 ②広ロビンに、梅と水砂 糖を交互に重ねて入れ、 柾阜加、えると風、・味 - がト小ノ、なる。 1 か 一番上には氷砂糖をのせ 月でも飲めるが、やはり、時間をお / 、はど ) 、・味 - に↓まみが山山 , 0 る。最後に焼群を注いで ~ 封したまましまっておく 梅酒注意イチゴは、温室ものよりも、 自然の陽光を吸収した露地ものがよ ③ 2 か月もたては、飲めるが、できれがよくなる ば、 1 年間は密封したままで、冷暗応用にんにく酒は他の果実酒と違 く、なるべく酸みの強いものを選ぶ って、嗜好品よりも薬用酒として飲こと。 所に置き、しゅうぶんに熟成させて ( 村上 ) から中の梅だけ取リ出しておく む場ムロが多いので、急に要になる 応用取り出した梅は別ビンに入れことがある て、グラニュー唐 0 ; * 1 ムと焼ををひた こんなときは、すりおろすか、薄切 リにして主似けると 1 ー 2 日で飲める ひたに入れて密封する。 レ、つにか 6 っ 0 このままで 2 か月おくと、結構お 漬けて日が浅いにんにく酒は飲み いしい梅酒がもう一度できるので、 まことに経済的である。 いので、スポイトでカプセル ( 薬 甘いのが好きな方は、大・少唐訓いラ 屋にある ) に入れて飲むとよい 果実酒 にんにく酒 イ チ 酒 149 ー 300

7. カラークッキング8 お菓子と飲み物

は皮をむき、薄皮の背に包丁を入れ 夏ミカン酒 てきれいに実を出す。 ( 百 ( の作り方参照 ) ②夏ミカンの皮 % 個分くらいの、白 材料夏ミカン中 3 個、グ い部分をそぎ取り、せん切りにする , ・ラ、キ見酎 1 ③広ロビンに、①②と氷砂糖を入れ ①夏ミカンは酸みの強いも て焼酎を注ぎ、密封する のを選び、皮つきのまま水④ 2 週間おいて脱色したイチゴだけ 洗いしてザルに上ける。ふ取り出し、そのあと 1 週間もおけば きんで水けをふいて上下を キつよ、つ」ト小い・味 - とか 6 っ 0 応用 切り落とし、 2 、 . 一の輪切り くだものの量は多いはどおい か半月形にする ( 苦みを好 しいので、食べかけて残ったり、 む人は皮つきのまま使うが、 みが強くて生で食べられないものは しそ酒 写真のように 1 個は皮つき 医、れいにカットして . 加、えるとレ小い で 1 個は薄皮つき、あとの 1 個は薄 しそ酒 皮もむいて入れると味がやわらぐ ) 。 しそ酒は香りがよいのて、カクテル ②広ロビンに夏ミカンとグラニュ の香りづけには欠かせないもの。ま糖を交互に入れ、焼酎を注いで密封 た、お酒を飲まない人でも、暑い日 する。 3 ー 4 か月後に誚亠毋したゴ には氷水の中に小さじ 1 杯落として、スかガーゼでこしながら、 さわやかな味を楽しんでください 入れて保存する 材料青しその葉圓いラ、氷砂糖 応用 1 年くらい亠似けると苦みが弱 ミックスリカ ) 焼…は 1 、、、ンー尸ー」当、トし 1 レ」 くなっておいし、 また、オレンジ % ( 省略してもよい ) ェッセンスごく少々を加えてもよ、 ミカン酒 ①青しその葉はよく洗ってザルに上 材料 げ、風、逋ー ) のト 6 い日笏・所 - に 1 、、、カン 0 ム 0 , ・ラ、レモ ・時回はど一十ー ) 阜」す・る ン 1 個、グラニュー糖 5 焼酎 1 ②広ロのビンを用意し、① のしその葉と氷砂糖、焼酎、 ①ミカンは色が美しく、皮に張りの ミントを一人れて密封 ある新鮮なものを求め、水を替えな 亠 9 る。と医、ど医、このビン阜」 がら洗ってサルに上げ、ふきんで水 ゆすって、中の焼酎と氷砂 ↓↑かロ亠ノ、此ト ) 月・ムロ、フト小、つ」に ②ミカンの上下を薄く落として、横 する 2 つに切り、半分は皮をむく。レモ ③日もすると葉が色あせてくるの ンは縦 4 つに切っておく で、そ、つしたらゴースかがーゼでこ ( ③ビンにミカンとグラニュー糖を交 ミックスリカ して、別のビンに入れてお 互に入れてレモンを加え、焼酎を注 グラ、日 材料イチゴ圓 冊ミカン 2 個、 ④漬け込んでから約 1 か月もすると、 ぎ、密封して冷暗所に置く。 おいしく いただける 夏ミカン大 1 固、少唐訓グラ、 焼酎④ミカンの色素や成分が焼酎のはう に出つくして白くなってきたら、ゴ コッ緑濃い青ヒそを選び、もし、時 っ①イチゴは洗って水けをきってから ースかガーゼでこし、 別ビンに入れ 期ならは、しその実を入れると、 へタを取る。温 、、、カンと百夂、、、カン て保存する そう香りを増す 果実酒を作ろう 夏ミカン酒 1 4 8

8. カラークッキング8 お菓子と飲み物

クッキー 材料 ( 約枚 ) 分 ( 冷やす時間を除②卵に砂糖を加えて泡立て、①とエソ く ) バターカップ % 、砂糖カップ % 、 センス、クルミを入れて粉を混せる。 めん棒てタネをのばしてから、型で抜 卵黄 1 個分、バニラエッセンス小さし③天板にハトロン紙を敷いて流し、中 いたり、包丁で切ったりするクッキー 1 小麦粉カップ 2 、グラニュー糖少々火の天火で約分焼き、さめないうち ①右写真の順序で柔らかいタネを作り に切り、さめてからセロハンで包む。 プレーンクッキー ( ) 棒状にまとめてグラニュー糖をまし、 スプーンで落としたり、絞り出して焼 材料 ( 約間枚 ) 分バターカップ % 、食品包装材に包んで冷蔵庫へ。 砂糖カップ 1 卵 1 個、バニラエッセ②冷えて堅くなったら薄く切り、中火 フラワークッキー ( ) よリもやや弱火の天火で約分焼く ンス , 小当、トし 1 ト麦粉カップ 3 、べ 応用 w Ⅱこのタネを 2 つに分け、一材料 ( 約妬個 ) 肪分バターカップ % 、 キング。ハウダー小さし 1 、小麦粉 写真の順に作「て天板に並べ、木の葉方にココア、他方にコーンスターチ各砂糖カップ % 、卵 2 個、バニラエッセ 形は竹グシで葉脈をつけて卵黄を ( ケ大さし 2 を加え、どちらも幅 3 弩、厚ンス小さし 1 、小麦粉カップ 2 、べ キングパウダー小さし 1 、シナモント さ 5 リの棒状にのばして交互に重ねる。 で塗り、中火の天火で 5 1 ー分焼く のよ、フに冷やしてから、さらに市松さし 2 、ココア大さし 1 、チェ 応用 < c.5 Ⅱグラニュー糖をふって刻 クルミ・アンジェリカ・各小ノ々 に重ねて冷やし、薄く切って焼く んだクルミやチェ ーをのせて焼く -) Ⅱ二色を重ねて巻き、冷やして切る。①右写真の順でタネを作り、 % にシナ m 0 z Ⅱ動物や人形などに抜いて モン、 % にココアル加、える 焼き、溶かした粉砂糖に色をつけたこ タネを焼いてから小さく切るクッキー か 6 ②天板に花形に絞り出してチェー ろもや、チョコレートなどを塗る。 (x ・ 0 ・ 0-)0 どをのせ、中火の天火で 5 加分焼く O Ⅱ小麦粉にココアを加、えて焼き、ハ プラウニーズ ( 。 ) U) Ⅱ夕、不にレーズン、クルミ、 応用 タークリームを。Ⅱ LL にジャムを。 材料 ( 約個 ) 分バターカップ % 、チェリ ーーなどを一 . 加、える。Ⅱ夕、不にエ / センスを入れす、レモン皮のすリお ココアカップ % 、卵 2 個、赤砂糖カッ 冷蔵庫て冷やしてから切って焼くクッ プ 1 、 キーで、 ニラエッセンス小当 ) じ % 、刻 ろー ) 、レモン〕冲 - 阜 J. 加、える。 cn l•—とゞも ハターが多い ( ・ みクルミカップ 1 、小麦粉カップ に天板にスプーンで落とし、中火より ジャンプル ①バターとココアを湯せんで混ぜる。 やや弱火で約分焼く ( 末広 ) 小麦粉をふったふきん = 好みの型で抜くか包丁 、にのせ ( 3 ー 4 厚さで適当な大きさに切り、 にのはす。 残・つた生地はまた使う。 木じゃくしで・ハターを , 次に溶き卵を混せて = 工木じゃくしで全体を軽 練り、泡立器に替えて - ッセンスを入れ、粉と。く合わせ、あと指先で m ・ a- をふるい入れる 砂糖を混せ合わせる。 混せて一つにまとめる。 2 2

9. カラークッキング8 お菓子と飲み物

プティフォア ( 小さいケーキ ) ④卵白を堅く泡立てて砂糖薊を加 え混せ、ラムとエッセンスを加える。 普通のケーキではもの足りない方に⑤これを③にサックリと加え、小麦 おすすめしたいかわいいケーキ。 を入れて軽く折り重ねるよう < 材料 ( 個 ) 1 時間ファレンペ に混ぜ、②のパイ皿に流す。 スト ^ バターグ 小麦粉Ⅷ〉、⑥度の天火に入れて焼き上げる。 小麦粉加、 卵 5 個、砂糖Ⅷ、 ラ⑦ ) グラニュー糖に水を加えてフォン ム酒大さじ 1 、 ニラエッセンス、 ダンを作り ( Ⅷ頁参照 ) 、⑥に塗る。 飾り〈グラニュー糖、レモンピール、 ⑧チョコレートを湯せんで溶かし、 チョコレート〉 ピールの細切りとともに⑦に飾る ①ポールにバターを入れ、小麦粉の応用マ ココア入りのファレンべ % を加えてしゅ、つぶんにもみ混ぜる。 ストを角形に敷いて、ココア入りの ←ヤ、②別のポールに残りの小麦粉を入れ、タネを重ね、 < と同様に焼くと w 水を加えて天ぶらのころもより少しマ⑤のタネを角形に流して焼くと c..5 マ O O X ー¯) は、それぞれジャム 気、気〆堅めに練り、①に加えてよく混ぜ合 わせ、ペーストを作る。めん棒で薄粉砂糖、フォンダン ( 砂糖ごろも ) 、 い / ・イ皿い ~ 敷 / 、。 チョコレートなどを塗り、ゼー ③卵を卵黄と卵白に分け、卵黄に砂ケーキデコラなどを飾る。 糖を加えて泡立器でよく混ぜる。マ LL はロシアンクッキー いヾ、を第 ③牛乳と酢は混ぜておく ママレードカップケーキ ④バターをポールにとり、砂糖を加 えながら混ぜ、ほぐした卵を加えて オレンジの香りもよい、かわいいカ さらに泡立器で打つ。 ップケーキ。手軽に焼けて、しかも 〈ドおいしいので、こどものおやつに最⑤次に、②と③を④に交互に加えな 、適です。 がらしゅ、つぶんに練り、最後に分量 材料 ( 間個 ) 1 時間加分小麦粉力のママレードを混ぜる。 ソプ 1 、シナモン小さし % 、べーキ⑥カップ型にタネを七分目くらいす ングパウダー小さじ % 、牛乳大さしつつぎ分け、天板に並べる。 3 と % 、酢小さし 1 ハター ( また⑦あたためておいた天火に入れ、中 はマーがリン ) 、砂糖カップ % 、火で 0 ー 5 2 2 分焼く 卵 1 個、オレンジママレードカップ⑧焼けたら型から取りはすし、網の % 、飾り〈生クリーム % 本、砂糖大上でさましておく。 当、ト ) っ、手 . 工 ⑨生クリームをポールに入れ、分量 の砂糖を加えて静かに泡立て、ホイ ①天火を中火にしてあたため、カノ ソプクリームを作る。 プケーキ型間個に、アルミ箔または ⑩しゅ、つぶんにケーキがさめたら、 紙コップを入れておく。 ホ・ 4 ツ。フ . ク , リ ームを適当に絞り出し、 ②小麦粉、シナモン、べーキングパ ウダーを合わせてふるいにかける ーとクルミを飾る。 ( 寺岡 ) LLJ 3 ( 田中 ) 6

10. カラークッキング8 お菓子と飲み物

< ュズのピール 甘さとほろ苦さが魅力です ふ①ュズは輪切りにして、水を 3 回 ・」取り替えながらゆで、取り出して、 晩水につけておく ② < 分量の水と砂糖を煮立て、砂 ー糖が溶けたら①を加える。焦げな よ、フに木ヒやくしで返しなカら、 汁けがなくなり、皮が透き通るま で、弱火で約 2 時間分煮る。 一③グラ = 、ー糖をふ 0 た皿か盆に 「取り出し、あおぎながらグラニュ ー糖をまよしてさます。 注意水けがあると砂糖が湿る。 、夏ミカンのピール 咄皮を利用した楽しい砂糖煮です。 ~ お茶うけに、またはケーキに飾っ てもよいものです。 ①夏ミカンはきれいに洗って、 4 っ割りにして中身をはすし、白い わたのついた皮だけを鍋に入れる。 ② m 分量の水と塩を加えて火にか け、沸騰して分煮たら水を取り 替え、さらに沸騰後加分くらい煮 る。白いわたの部分が柔らかくな ったら、ザルにト ~ げる。 ③ュズの場合と同様に、砂糖と水 で煮つめて仕上げる。 ( 寺岡 ) 個ー % レ々分個 8 間 5 プ 4 プ 3 プじプ ップッ間大ッさッ カッカ時 . カ カ ~ 3 5 】水砂ュカン水塩ュ ュズ < ラ夏 グ・夏