とな おります。毎日のお勤めの際に一句一句唱えながら意味を味わい、また味わ いなから唱えていただく助けとなればありがたく思います。この訳にあたり ぶってんほんやくぶへん 龍谷大学仏典翻訳部編の英文「正信偈」等の書物を参考にさせていただきま 最後に浅学の私達に適切なご助言をいただきました浄土真宗教学研究所教 かけは : じっえん 授の梯実圓先生に深く感謝申し上げます。 平成五年四月一日 都と 初照 子 = 信え

ふつこ、っせ、つ、ん、つ癶」しオしし 〇仏光照最第一〇願以此功徳 ( ワル ) ( ワル ) びよ、つと、っせ こ、つ、んの、つぶつ 平等施一切 光炎王仏となっけたり しん と、つほっぱ さんすこくあん 同発菩提心 三企亠の闇ひらくから お、つじよ、つあんらっこく きみよお だいお、つぐ 往生安楽国 夫応供を帰命せよ がん っさ、

なもあみだ 一」、つ、つ′んむサ・こよ一」 / 、、つ 〇光雲碍如虚空南無阿弥陀仏 うげわ 醋一切の有碍にさは 2 し 、」、った′、も 光犬かふらぬものぞなき なんじ」 きみよお なもあみだ 難思議を帰命 0 よ南血阿弥陀仏 っさ、 引ハ、、 ー阿ぁ 一弥み 1 ん

た」 なもあみ こ、つりんわ 南無阿弥陀仏 戈」はもなし 〇解脱の光 なもあみだ こ、っそくむ 南無阿弥陀仏 音・し虫かふるものはみな 冂屮角 なもあみだ 南無阿弥陀仏 もお 、つむ なもあみだぶ 有をはなるとの ~ たまふ 一「ミ、一イ南阿弥陀ム きみよお ひょ、つ A ) 、つ・・カ′、 平等覚に帰命せよ げだっ コ

ー阿ぁ重 なもあみ 南無阿弥陀仏 なもあみだ なもあみ ~ 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 なもあみだ なもあみだぶ 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 なもあみだぶ 南無阿弥陀仏南

ちえ一こうみよ、つ一 なもあみだ 〇知日彗 ~ の光明はかりなし 南無阿弥陀仏 、つ・ . り・よ、つ . しよ、、つ なもあみだぶ ことごと / 、 ~ 有量の諸相 南無阿弥陀ム 一」、つけ・、つむ なもあみだ 光吮かふらぬものはなし 南血阿弥陀仏 ( ワル ) しんじつみようきみよお、、 真実明」帰命。よ南犇 ん 1 ん ん

〇弥陀成仏のこのかたは 十劫を ~ たま ~ り ほっしんこ、つり・んわ 戈」はもかよ / 、 法身の光斡 せもうみよう 世の盲冥をてらすなり / / ′じっこう 音、 同しこ み . だじよ、つぶつ一 なもあみだぶ 南無阿弥陀仏 なもあみだ 一一一ぐゝ南阿弥陀ム なもあみたぶ 南無阿弥陀仏 なもあみだぶ 南無阿弥陀仏 ん ん

初重一 なもあみだ なもあみだ 〇南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 なもあみだ 、南無阿弥陀仏 なもあみだぶ 南無阿弥陀仏 なもあみ 南無阿弥陀仏南 同 阿ぁ一 弥み一 ドしだ。ん

じしゅ、つし AJ 、つ ぐきようだい 弘経士宗師等 じようさいむへんごくじよくあく 拯無辺極濁悪 AJ 、つて′、じ . しゅ《、 AJ 、つし′ル 俗時衆共同心 ゆいかしんしこ、っそ、っせつ 隹可信斯高僧説 きようてん 浄土の経典を弘めてくださった偉大な 七高僧方は、 ほとりなき獨りと悪に染まっている我 ら衆生を救いたもう。 って・つりよ もんと 現代に生きる僧侶も門徒も丑 ( にしをひ とつにして、 この高僧方の教えを信じ、そのご恩を 深く喜ぶべきである。

ほんしげんく、つみようぶつきよう 本師源空明仏 れんみんぜんまくばんぶにん 憐愍善悪凡久人 しんしゅうきよ、つしよ、つこ、つへんしゅ、つ 真宗証興片酬 下ル せんじゃくほんがんぐあくせ 選択本願弘悪世 7 真宗の教えをこの日本というへんびな 国におこし、 引「仏か選び定められた本願念仏の道 あまねひろ をこの汚れた世の中に普く弘められた。 ・け第ん / 、・つ せいつう 本師源空聖人は深く仏教に精通してお られたか、 我ら善悪の凡夫人を悲しみ憐れまれて、 あわ