ほんしどんらんりようてんし 本師曇鸞梁天子 じよ、つこ、つ、ら′ルしよば癶」っ、ら 常向鸞処菩腹礼 さんそ、つるしじゅじようきよ、つ 三蔵流支授浄 ぼ′ルじよ、っせ′ルぎよ、つ戈、ら / 、ほ、つ 焚焼仙経帰楽邦 どんらんだいし 徳高き曇鸞大師を梁 ( 昔の中国 ) の天 し 子は、 らんぼさっ いつも彼の方に向いて鸞菩薩と尊敬さ れた。 きようてん ぼだいるしさんぞう 菩提流支三蔵が浄土の経典を曇鸞大師 に授けた時、 せんじゅっ 今まで修業した仙術の書物を焼き捨て き - え て、浄土の教えに帰依していかれた。 てん
せんど、つとくみようぶっしよう 〇善導独明仏正意 こ、つあいじようさんよぎやくあく 音、 1 〔矜哀定散与逆悪 みだ こうみようみよう ) 」うけんいんねん弥陀の光明は我らの姿を知らせる縁で みようごうお - つじよう あり、呼びかけてくださる名号は往生 光明名号顕因 あ - ら 、、にゆ、つほんがんたしキりカし の因であると顕わされた。み仏の本願 叩入本願木智海 海の中に帰入すれば、 7 中国の善導大師はその時代において、 しやか ただ一人釈迦の本当の気持ちを明きら 、ぎ一よ - っ かにされて、自力の行にとらわれる人 あわ や五逆の悪人などすべてを哀れまれた。 ぜんどうだいし 癶一こゅ - っ
・こ、じよ、つもじよ、つほ、つ せんぜっオし 宣説大乗無上法 しよ、つ・かんぎ」じしよ、つあ一ん、ら / 、 証喜地生安楽 けんじなんぎようろくろく 顕示難行陸路苦 しんぎよ、つ いきよ、つし、 AJ 、つ、ら′、 信楽易行水楽 みんな一緒に救われるというこの上な ど」いじよ - フ い大乗の教えを説きのべ、 あんらくこく 真実の喜びと安らぎの得られる安楽國 ( 浄土 ) に生れる道を述べるであろう。」 ん ) さよ・つ りくろ 竜樹菩薩は、自力は難行で険しい陸路 を歩むがごとく骨がおれ、 い一よ - っ 他力は易行で水上を船で進むように楽 しいものであると説かれた。