1 なす はいせつ 菊ひれき 1 茄子排泄石披瀝別嬪脈搏 べっぴんみやくはく へきとう 9 みそか 4 ひとえ 間 2 女房幻埴輪恥単衣劈頭晦日 2 にようぼうはにわ みそう 貯ひょうへんへちま 一 3 俄雨挽回町豹変糸瓜未曽有 3 にわかあめばんかい 2 みじん % ばいしやくひんし 間へいげい 9 4 捻挫 % 媒酌瀕死間睥睨微麈 4 ねんざ はんちゅう四びようく 7 へきえきみいら 5 年貢範疇病嘔れ辟易木乃伊 5 ねんぐ 4 みやげ へんりん 9 6 涅槃凡例雲雀肥片鱗土産 6 ねはん びはり はんれい CO 7 ほうこう 9 むく ぶぎよう 四ばんか 7 狼火四挽歌引奉行彷徨無垢 7 のろし むかで にてつ 8 祝詞抜萃訃報補綴百足 ふほう 8 のりと ばっすい めいてい 一 9 脳裡引抜擢払拭翻弄酩酊 9 のうり 訂ばってきふっしよくほんろう 間ぼうぜんめいせき 加直衣法度孵化祐茫然明晰 ふか はっと 1 のうし 読 行ぼだい いⅡ熨斗芻頒布浦風行菩提四冥福 浦ふうび 四めいふく はんぶ Ⅱのし し 爲ぼんのう , もうら はんらん 6 海苔氾濫浦敷行煩悩川網羅肥のり 5 ふえん 四ぼたん , も ) つろ》っ のれん ふかん 肪はくび ず暖簾白眉許俯瞰四牡丹川朦朧 8 ふんそうぼさっ , もっそ》っ ひたすら 5 一Ⅱ破綻只管扮装菩薩妄想Ⅱはたん 隝もんちゃく ひ 0 ばく 5 ふくしゅうぼうだい 罵倒逼迫簡復讐尨大鵬悶着ばとう ぼくじゅう川もみじ ふてい ひぼう 新反駁誹謗不逞墨汁川紅葉はんばく 。やくしょ 貰はまゆう 貰浜木綿標榜礙福音朴訥躍如 びようぼう礙ふくいんぼくとっ ほご ふぜい やゅ ひょ ~ 、 薔薇肥沃風情反古揶揄ばら やよい ほうまっ れひんばんふぐ 四伴侶れ頻繁河豚泡沫彌生四はんりよ 川ゅうげ 8 まんころ , ふせん 肥ひゅ 溌刺肥譬喩付箋満腔川タ餉はつらっ 鵬ゅ - ) っ - 力し 7 まぶた 幻般若直垂分娩訂瞼川誘拐幻はんにやびたたれぶんべん 8 Ⅲゅ ) っと ) ) へきれきまね ひいき 煩瑣贔負霹靂真似Ⅲ遊蕩はんさ
礙たいしよう ぜったい 比較ーーーする 研究の ーー図形 せいけん たいけい 発表演説 学問の ーを整える 浦せんしん ー家業に従う を課す たいき 編浦せんはく 晩成 上 な考え しばらく 向 の航行状況 カ たいほう 実そうい をいだく ーー・工夫 部 の日が来た 一一全員の だとう 両者のーー点 な意見 そうぞう 敵をーーする にまかすたいめん を傷つける そうさ 交通 たんせい 一そくせい な姿 をこらす 野菜のーーー栽培 をもらす 短期ーー・・・教育 ページの解答ー ひっし ちょうじよう 敗戦はーーー・だ 外観 1 哀歓 ーの抵抗 外患 哀感 幻慢 ちょうせい 祐ひなん 干満 2 愛郷 相手をーーーする 愛嬌 幻企画 水害でーーーする 規格 3 以外核心 間ついきゅう 行ひょうはく 意外 革新 機構 利益をーー・・・・する 奇行 確信 4 移管 責任をーーする 悴観 1 4 感興奇声 真理をーーする 遺憾 帰省 爲ふきゅう れてんか 新喚起 衣冠 既成 責任をーーーする 歓喜 期成 品物をーーする 5 依存 爆薬にーーーする 換気 異存 9 ふしよう 幻「ルム芯 薬味をーーーする 7 / 6 委細 環視 祈念 肥どうき 異彩 監視 % 急迫 事件 生の集り 7 意志 犯行の 部ふしん 遺志 感傷 % 究明 とうき 事業ーーに陥る 鑑賞 8 越権 糾明 挙動ーーの男 の製造 謁見 緩衝 強硬 家をーーする 物価がーーする 対策にーーーする 9 縁起絽感想 的な株 強行 のスポーツ の念を抱く 演技 乾燥 , かそく 富とうこう 階級四歓心 懐旧 八時にーーする の事態 雑誌にーーする 不離の関係 Ⅱ概観
クなもののハイゲキ、不正なものへのレジスタンス、そういうスルドいヒハン精神を キチョウとした共同目的に向かってお互にショウジンし、テイケイし得るならば、友 情は一段と高いどうし愛としてカイカするであろう。 【研究】住谷悦治「私のジャーナリズム」より。カイカⅡ花を開く。 【解答】抽象、概念、同志、醜悪、排撃、鋭、批判、基調、精進、提携、開花 〔ニ四〕夜空のように、金閣はアンコク時代のショウチョウとして作られたのだった。【解答】 そこで私の夢想の金閣は、その周囲にオしョせているヤミのハイケイを必要とした。 やみのなかに、美しい細身の柱のコウゾウが、内からピコウを放ってしっと物静かに 在スワっていた。人がこの建築にどんな言葉で語りかけても、美しい金閣はムゴンでセ 自 ンサイなこうそうをあらわして周囲のやみにタえていなければならぬ。私はまた、そ 用 応の屋根のイタダきに、永いサイゲッを風雨にさらされてきたコンドウの鳳凰を思っ 部た。このシンピ的な金いろの鳥は、時もっくらず、羽ばたきもせず、自分が鳥である ことも忘れてしまっているにちがいなかった。 【研究】三島由紀夫「金閣寺」より。 【解答】暗黒、象徴、押、寄、闇、背景、構造、微光、坐、無一一一气繊細、耐、頂、 歳月、金銅、神秘 ( 解答 ) 異ロ同音 一触即発一瀉千里勧善懲悪玉石混交急転直下 群集心理口頭試問五里霧中言語道断四通八達単刀直入日進月歩 無我夢中羊頭狗肉温故知新危機一髪絶体絶命一一東三文百戦練磨 田かんすい -92 0 ~ 、 . い . にこ ) っそく ⑦ふっしよく ⑨たいせき 圓たんでき たくぼく 任いっさ 聞しようじん 鬮 ) 聞鬮 ( 13 ) 圓⑨ 土精一啄耽堆 竜進茶木溺積 2 げんさい - は - 1 しこっ ⑥しれつ 3 せんめい わいきょ . はふい、カノ \ ぶそん 刪しようけ ( どうけい いるか 冊歪曲 ( 貶細工 ( 鬮西鶴 ( 蕪村 ( 刪憧憬 ( 海豚 (
2 しがらき うな風物の限りないきれいさと、空間にジュウマンするもののノウコウなミッドの美あすか 3 なこそ 4 やましな 爲とである。フウセッのなすがままにまかせて、しかもヒッゼンのリホウにたがわす、 6 なら 5 なにわ 内からエイエイと仕事している大地の底知れぬ力にあうと、わたくしの心はどんな時 8 あたご 7 あたか にもふるい立つ。百のセッポウを聴くよりもわたくしの心は勇気をとりかえす。自然 9 うすまさ川かっしか のように、と思わずにいられなくなる。葉を落したカンボクやキョウボク、立ちかれ 五、次の読み方の漢字 ( 熟語 ) をニ た雑草やそのカジツ。実にコウミョウにビミョウにジュウオウにハイチせられた自然 ( 朝日新聞 ) っすっ書きなさい のフウブツ。落ちるものは落ち、用意せられるものは用意せられて、なんらのまぎれ 1 そうさい ( 一なしにはっきりとモクゼンにロシュッしているイサギョい美しさは、およそ美の中の 2 とうき ( 在美であろう。 3 ゅうこく ( ) 4 せんい ( 用【研究】高村光太郎「美について」より。サンロクのロク、カンボクのカン、キョ 5 こうてい ( 応 ウボクのキョウはいずれも当用漢字外の漢字である。 【解答】 1 相殺、総裁 = 一【解答】山麓、洗、充満、濃厚、密度、風雪、必然、理法、営々、説法、灌木、喬 2 投機、騰貴 木、果実、巧妙、微妙、縦横、配置、風物、目前、露出、潔。 3 夕刻、幽谷 4 繊戦意 〔六〕日本国民は、セイトウに選挙された国会における代表者を通して行動し、われら 5 肯定、校庭 とわれらのシソンのために、諸国民とのキョウワによるセイカと、わが国全土にわた 六、左の語句のかたかなの部にあた って自由のもたらすケイタクをカクホし、政府のコウイによって再び戦争のサンカが る漢字を所定欄に記入しなさい 起ることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することをセンゲン ( 阪大 ) し、この憲法をカクティする。そもそも国政は、国民のゲンシュクな信託によるもの 2 派ケン 1 サイ培 であって、そのケンイは国民にユライし、その権力は国民の代表者がこれをコウシし 4 ニイ利事業 3 ョ算 5 官リョウ 6 カン誘 そのフクリは国民がこれをキョウジュする。これは人類フヘンのゲンリであり、この
ないかのように、強いョクボウにモえてシュウタイを示す、その姿のキカイさである九、次の語と密接に結合して一語と なる語を各語の上、又は下に記し 【研究】山本健吉「正宗白鳥氏の業績」より。メイメッあかるくなったり消えた ( 愛知学大 ) なさい り。ジリュウⅡ時代の風潮、時の流れ。 例雲散 ( 霧消 ) 【解答】懐疑、存在、新鮮、伴、明滅、時流、主題、眼前、欲望、燃、醜態、奇怪 ( 大同 ) 小異 ( ) 応変 〔九〕普照は一行の入京の噂を聞くとすぐ鴻臚寺 ( 迎賓館 ) に、久しぶりでココクの 問東奔 ( ( ) 滅裂有象 ( ) ニオいをい 0 ばい身につけた人々を訪ねて行った。普照はそこで清河にも、占麿にも ) 北馬 ( ) 水明 ( 一真備にも遇 0 た。見るからにメイモンの出であることを思わせるタンレイなョウボウ 喜怒 ( 編とカンガなショサを持っている大使清河は、普照に長い滞唐中の生活について訊ねた。 ) 開化 ( ) 蛇尾 ( 自普照は鑒真とロウクを共にしたこの国での何年かにわたるヒョウハクの生活をかいっ 用まんで語 0 たが、その話はさして自分と同ネンバイと思われるここくのコウカンをカ【解答】西走、臨機、支離、無象、 山紫、南船、哀楽、烈日、 ンドウさせることはできなかった。 龍頭、文明 部 かんどうしないという点では副使の吉備真備も同じであった。普照は二十年前に洛 一 0 、次の語の読みを書き且っその 一陽の四方館の一室で、当時リュウガク生であ 0 た帰国前の真備に遇っていたが真備の 意味のうち適当と思うものの符号 方は普照を全くキオクしていなか 0 た。四方館では普照は真備から唐人に近いユウョ ( 日本光学 ) を〇で囲め。 ウせまらざるインショウを得ていたが、いまは全くそうしたものは感じられなかった。 挽歌 どこかゴウガンなところのあるジソンシンの強そうな気難しい老人でしかなかった。 昔、粉をひくときにうたった 真備はここくでイスウの出世をして右衛士督となり、ネンレイはいまや六十歳に近か 歌のこと 一 0 た。真備は普照にりゅうがくソウたちのべンガク方法とそのセンコウについて一つ 葬式のときの歌のこと 二つの質問をした。普照はここくのコウメイなシドウシャをマンゾクさせるよ ) な答 北海道の民謡のこと はできなかった。
。それはいわば、理論家みずからの責任において、現実から、いや現実のビサイな八、次の熟語に漢字の誤りがあ 0 た 一部から意的にもぎとられてきたものである。したがって、理論家の目は、一方ゲ ら、例にならって訂正しなさい ( ラジオ東京 ) ンミツなチュウショウのソウサに注がれながら、他方自己のタイショウの外辺にむげ ( 例 ) 予盾 ( 予↓矛 ) んの曠野をなし、その涯は、ハクメイの中にキえてゆく現実に対するあるダンネン 資本主義 ( 〇 ) と、そうさのカテイからこぼれ落ちてゆくソザイに対するいとおしみがそこに絶えず トモナっている。このだんねんと残されたものへのカンカクが自己の知的そうさに対 田善後策 ( ) 2 防害 ( するきびしいリンリ的意識をバイヨウし、さらにエネルギッンユに理論化を推し進め 3 腐廃 ( ) 3 詐偽 ( ) ) ⑥畜積 ( ) 3 憤発 ( 一てゆこうとするショウドウをよび起こすのである。 編 ⑦意恨 ( ) 3 訓陶 ( ) 在【研究】丸山真男「日本の思想」より。カンベキのベキはカべという字ではない。 ⑨議案上提 ( ) 冊功能書 ( ) 自 日の入後のうすあかり。 ハクメイⅡ日の山則、 用 圓折衝 ( ) 弧独 ( ) 応 慢遊 ( ) 鬮干渉 ( ) 【解答】任務、融合、価値基準、複雑多様、認識、完璧、無限、代用、微細、厳密 部 特志家 ( ) 抽象、操作、対象、薄明、消、断念、過程、素材、伴、感覚、倫理、培養、衝動 一〔八」正宗白鳥氏の心には、絶えず一つのカイギが高鳴っていた。人生とは何か、神【解答】田 ( 〇 ) はソンザイするかという問が、あたかも青年の心におけるようなシンセンな驚きをト 2 防↓妨 3 廃↓敗 3 憤↓奮 3 偽↓欺 モなって、メイメッしていた。だが、それでもなおかっ、いや、それゆえにこそ、氏 ⑦意↓遺 ⑥畜↓蓄 は強い心で生きていた。氏は自分をあざむいたことが一度もないのである。自分を曲 一旧訓ー↓ ~ 熏 . ⑨提↓程 げて、ジリュウに従ったことが、絶えてないのである。それは氏における第一義的な 冊功↓効 圓 ( 〇 ) 問いかけが、あまりにも強かったからだ。 慢↓漫 弧↓孤 書きたいと思うシュダイは一つしかなかった。それは人間が生きるということの不 特↓篤 鬮 ( 〇 ) 思議さである。人は死ぬべきものであり、死ぬべきものが、あたかも死がガンゼンに
いる、ファンティなキョウチである。そこにおかれた科学者は、常にみずからカイタニ、次の語句と反対の意味をもっ ニ字の語を書きなさい ク者精神をコプしつづけなければならないのである。限られ、トざされた世界、エイ ( 住友金属鉱山 ) エンのセイジャクの世界は、科学とはムエンだと思っている人が多いかも知れない。 例 ( 売却ー購入 ) しかし限りがなく、常に開かれている世界、動いてやまない世界に、科学者が現に住 ) 2 生産ー ( 田安全ー ( ) 3 否定ー ( んでいるということは、必ずしも、それが科学者の求めるリソウの世界であることを 3 創造ー ( ) ⑥単純ー ( 3 消極ー ( イミしない。ブッシッ世界の、よりフヘン的なホウソクを見出そうとドリョクし、よ ) 3 絶対ー ( ⑦具体ー ( りキホン的なコウセイヨウソを見出そうとどりよくするのはなぜであろうか。科学者 【解答】 一の心のオクソコには、自分で気づかなくても、えいえんのせいじゃくの世界を求める 2 消費 1 危険 在気持が、どこかにヒソんでいるのではなかろうか。そしてこのヨッキュウと、開かれ 4 肯定 3 模倣 自 たみちの世界に進んでゆきたいというよっきゅうとが、ウラと表の両面から私を動か 6 複雑 5 極 用 8 相対 7 抽象 応しつづけて来たように思われる。 = 一【研究】湯川秀樹「本の中の世界」より。随筆家としても令名高い科学者である筆三、次の各組の熟語のうち、正しい と思うものの記号を〇で囲みなさ 者が、科学とは裏はらの、閉ざされた永遠の静寂の世界を求める気持ちが潜み続 ( 早大 ) けていることを述べた文。 イ猶予 イ貨幣 【解答】既知、未知、境目、疑惑、不断、不安定、境地、開拓、鼓舞、閉、永遠、 ロ猶余 ロ貨弊 静寂、無縁、理想、意味、物質、普遍、法則、努力、基本、構成要素、奥底、潜 イ撤底 イ偶然 口徹底 ロ遇然 欲求、裏。 イ偉彩 イ接衝 〔三〕日本の国土に外国の神 ( ? ) のグウゾウが入って来た。これは間もなく、古く ロ折衝 ロ異彩 からいた日本の神々を山や野に追いやるほどの大きなエイキョウを持っことになるの イ綱要 イ放遂 だが、そう言うことは、ロンソウのトウジシャが既にヨケンしたものだったろうか ? ロ鋼要 ロ放逐 ( 3 )
1 ムリナンダイをいって困らせる。 1 試験前でもョュウシャクシャク。 2 2 ムシャシュギョウに出る。 四ョウィシュウトウだなあ。 一 3 メイキョウシスイの心境。 夘ョウシタンレイの人を望む。 4 メイボウコウシ、絶世の美人。 幻リュウゲンヒゴにまどわされる。 5 メンジュウフクハイは大きらい。 リガイトクシッを考える。 6 彼のメンモクヤクジョとしている。 リゴウシュウサンは世の常。 7 モンガイフシュッの逸品。 幻リッシンシュッセをはかる。 8 ュイイツムニの方法。 % リヒキョクチョクを正す。 9 ュウメイムジツの会長。 リュウリュウシンクして仕上げる。 間ュウオウマイシンする。 リュウトウダビに終る。 Ⅱュウジュウフダンが欠点。 リョウサイケンボといわれた人。 成 肥ュウズウムゲ。 四リロセイゼンと説明する。 リンキオウヘンの処置。 四芻ュウモウカカンに突進する。 一材ユダンタイテキということわざ。 レンサハンノウがおこる。 新ユウュウジテキの生活。 レンセンレンショウ、破竹の勢い ユウショウレッパイは自然の法則。 芻レンタイセキニンを負う。 貰ョッキュウフマンが原因だ。 ワョウセッチュウの生活様式。 * 3 曇りのない鏡と静かな水の意味から、心のわだかまりがない状態 4 ばっちりとした目もと、 まっ白い歯 5 表面では服従しているように見せかけて腹の中ではそうでないこと 9 名ばかり で実質が伴わないこと自分の思うままに心安らいだ静かな生活を送ることすぐれたもの が勝ち、劣っているものが敗れること。 1 一口 冊ページの解答ー 1 是是非非 大同小異 2 切歯扼腕 四談論風発 3 切瑳琢磨大胆不敵 ニ - ロ 4 千客万来 幻大言壮唔 5 浅学菲才 泰山鳴動 6 千差万別 暖衣飽食 幻沈思黙考 7 千載一遇 8 前代未聞 直情径行 朝令暮改 9 専売特許 天変地異 間千変万化 Ⅱ清廉潔白 2 彳豆彳 四適材適所 前人未到 創意工夫天衣無縫 天真爛漫 Ⅱ相田 5 相愛 率先垂範天然資源 3 当意即妙 新組製濫造 3 4 寺筆大書 貰泰然自若 3 牛一 ー反対語・対立語ー 強硬・軟弱革新・保守 空間・時間可決・否決 形式・内容悪評・好評 演繹・帰納富貴・貧賤
鼠が走りまわ 0 ている。法隆寺のすぐ近くにあるだけ、そのタイショウがきわだって⑩大器ロ成 一層マズしくみえるのである。クちハててオしむべき建物ではないかもしれぬが、し⑩ロ耳東風 かしこの置き忘れられたような蕭条たるフゼイのゆえに、大和古寺のなかでもイサイ⑩無ロ乾燥 ⑩日ロ月歩 をハナっていると私は思うのだ。いかにも古寺らしい古寺である。つまりあるがまよ ⑩利害ロ失 なのだ。占寺の運命をニョジツに語っているような姿に私は心をひかれるのである。 ⑩離合ロ散 かって法隆寺も東大寺もかくのごとくであったろう。わすかに心のある人のみがコ ⑩南ロ北馬 ウハイのあとにタタズみ、涙しつつオウジのソウレイをシノび拝して立ち去ったので @因ロ応報 一あろう。すべてコテンに対する真の愛情はハイキョへのカンショウに始まる。世の中 新進ロ鋭 在から忘れ去られて、なかばウもれたままこうはいしているところへオモムき、人しれ 3 内口外患 自 ずその生命を求めるーー・そういう労苦とセキリョウに耐えてはじめてこてんのフッカ 3 付和ロ同 用 応ツはあるであろう。ジンジャブッカクのみならず、プンケンもまたそうだ。現在あま の自縄自ロ @ロ意専心 部ねくルフしている万葉集も、今日のごとくセイビされるまでにはどれほどセンジンの 3 傍ロ無人 第コドクな労苦をへたかい ) までもなかろう。ホトンど一生をトしてフッコウをはかっ 3 時代ロ誤 たのだ。 ⑩責任転ロ 【研究】亀井勝一郎「大和古寺風物誌」より。 ( 原文旧かなづかい ) 当用漢字外の 【解答】①軒②科③羅 漢字が多い。またよく読んで内容を吟味しないとタイショウ、コウハイ、カンシ ④縫⑤止⑥令⑦誇 ョウなど同音異義の語を誤って書きやすい。 ⑧末⑨汰⑩為⑩起 【解答】眺、威容、修理、保存、破、壁、剥落、扉、傾、対照、貧、朽、果、惜、 ⑩水⑩単⑩越⑩晩 風情、異彩、放、如実、荒廃、佇、往時、壮麗、偲、古典、廃墟、感、埋、赴⑩馬⑩味⑩進⑩得 ⑩集 3 船 @果気 寂寥、復活、神社、仏閣、文献、流布、整備、先人、孤独、経、殆、賭、復興
1 常にサイゼンを尽くすココロガマえ。 野菜のソクセイサイバイ。 ページの解答ー 2 思わぬサイナンに会いョワっている。 幻ダラクしてついにサギをした。 一 3 憲法カイセイ論がサイネンする。 和和幻要求、拒 サイソクされる前にヘンサイする。 4 >< x 社からのサイヨウ決定ツウチ。 碁盤、将棋 2 誤解、解 サイダイモらさず記録する。 5 チョクシャ日光をカーテンでサ工ギる。 3 汚水、浄化記録、更新 ハクチもいればシュンエイもいる。 4 穀物、豊作幻後進、譲 6 センゾのエコウを行なう。 センレンされたテンケイ的な紳士。 7 セイシのサカイをさまよう。 5 焦、臭不滅、金字塔 四キュウリュウにサオさす。 6 唔源、 = = 。 % 鋼鉄、頑強 8 シンケンにコウリョする。 国王にエッケンのコウェイに浴す。 7 測定、誤差荒天、冒 一 9 相手のヨウスをサグる。 引製造のヒホウをエトクする。 8 銅、誤算合理、促進 役所でジョウシのサイダンを待つ。 取加世を忍ぶカリのスガタ。 芻姉のサイホウの腕前はテイヒョウがある 9 自説、固持四喚問、凝視 きⅡョセイをアンラクに送る。 書 サイボウブンレツによってふえる。 謝礼、固辞水源、枯渇 肥ェイガのサツェイ所。 肪シュウワイ者をチョウバツに付す。 Ⅱ舞台、踊 引櫓、漕 漢ラジオのサツオンをボウシする。 誤植、訂正極彩色、装飾 キョウブシッカンで療養中。 材ザッソウのおいシゲった庭。 子宝、恵 芻罪、告白 7 時代サクゴもハナハダしい。 一家のくらしをササえるケナゲな少女。 3 Ⅱ可否、決 訴訟、黒白 第三条第二項イカはサクジョする。 新カザイ道具をサしオサえる。 濃霧、妨肪国賓、待遇 テキのサクドウは許さない。 貰キリの中を急いでウンバンする。 需要、供給病魔、克服 予算はオオハバにサクゲンされた。 ザッネンを去り一心にイノる。 貰骨肉、醜 3 7 束縛、好 四ョメ入り支度でイソガしい。 速成とまちがいすい。人工を加えて成 壁、固定壮麗、宮殿 長を促すこと非常にすぐれた人その 幻カンダンケイのメモりを刻む。 人より上級の官吏多数の人がそう認めて 四湖底、部落双生児、酷似 幻タカシオの被害を受けたヒサンな人々。 いて動かせない評判わいろをうけとるこ と事実とその人の考えと一致しないこと 古都偲 苔、石碑 サンカイのチンミを並べる。