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検索対象: 浄土真宗本願寺派日常勤行聖典
10件見つかりました。

1. 浄土真宗本願寺派日常勤行聖典

ばこくどごじよくあくせこ、つじよくけんじよくばんの、つじよくしゅじよ、つじよく 婆国土・五濁悪世・劫濁見濁・煩脳濁・衆生濁・ しよしゅじよ、つ みようじよくちゅうとくあのくたらさんみやくさんばだい 命濁中・得阿耨多羅・三藐三菩提・為諸衆生・ ほッと、っちかお いっさいせけんなんしんしほうしやり せッぜ 説是一切世間・難信之法・舎利弗・当知我於・ ごじよくあくせぎようしなんじとくあのくたらさんみやくさんば 五濁悪世・行此難事・得阿耨多羅・三藐三菩 じんなんぶつ いっさいせけんせっしなんしんしほうぜ 提・為一切世間・説此難信之法寔為甚難・仏 しやりほッぎっしよびく せッしきよ、つい いっさいせけんてんにん 説此経已・舎利弗・及諸比丘・一切世間・天人 次第に沙つくリ あしゆらとうもんぶッしよせツかんぎしんじゅさらい 阿修羅等・聞仏所・説・歓喜信受・作・礼而去 ぶっせッあみだきよう 仏説阿弥陀経 仏説阿弥陀経 〇

2. 浄土真宗本願寺派日常勤行聖典

しんぜしようさんふかしぎ くどくいっさいしよぶッしよごねん 信是称讃・不可思議功徳・一切諸仏・所護念 」よ、つ しやりほッおによ い、つんが 、刀 舎利弗・於汝意云何・何故名為・一切諸仏・所 ごねんぎよ、つしやり ほツにやくうぜんなんしぜんによにんもんぜしょ 護念経・舎利弗・若有善男子・善女人・聞是諸 ぶッしよせッみようぎゅうきようみようしゃぜしよせんなんしぜんによにんかい 仏所説名・及経名者寔諸善男子・善女人・皆 いっさいしよぶッぐしよごねんかいとくふたいてんおあのく 為一切諸仏・共所護念・皆得不退転・於阿耨 たらさんみやくさんばど、 オしぜこしやり ほツによと、つ力いと、つしん 多羅・三藐三菩提・是故舎利弗・汝等皆当・信 じゅが ごぎっしよぶッしよせッしやり ほツがん 受我語・及諸仏所説・舎利弗・若有人・已発願・ 仏説阿弥陀経 こみよ、つい ほツにや / 、、つにん いっさいしよぶッしょ

3. 浄土真宗本願寺派日常勤行聖典

しよ、つじよ、つかんぎちえこ、つ 清海歓喜智彗 ~ 光 + = のひかリては ふだんなんじむしようこう 不断難思無称光あまた。可をします ちょ、つにちがっこ、つしよ、つじんせつ 超日月光照麈告どし〕くるものす いっさいぐんじよ、つむこ、つしよ、つ 一刀群生蒙光照こ。みひかリ。うちにあり 正信念仏偈

4. 浄土真宗本願寺派日常勤行聖典

いっさいせんまくばんぶにん 一切善悪凡夫人 もんしんによらいぐせいがん 聞信如来弘誓願 ぶつごんこうたいしようげしゃ 仏、言広大勝解者すぐれし人どほめたま〕 ぜにんみようふんだりけ 是人名分陀利華・帛ぞたたえます 正信念仏偈 しん ちか ほどけの誓い言すれは いどおろかなるものどても

5. 浄土真宗本願寺派日常勤行聖典

こくすいこうじようぜっそうへんぶさんせんだいせんせ ぶツかくおご 仏・各於其国・出広長舌相・褊覆三千夫千世 かいせッじよ、つじッごんによと、つしゅじよ、つと、つしんぜしよ、つさんふかし 界・説誠実、言・汝等衆生・当信是称讃・不可思 くどくいっさいしよぶッしよごねんぎよ、つ 議功徳・一切諸仏・所護念経・ しやり うばんのんぶッしゆくおうぶッこうじようぶッ 。ほッド ) よ、つーは、っせ一・かい 舎利弗・上方世界・有梵音仏・宿王仏・香上仏・ こうこうぶツだいえんけんぶッざっしきほうけごんしんぶッしやらじゅ 香光仏夫烙肩仏・雑色宝華厳身仏・娑羅樹 おうぶッほうけとくぶッけんいっさいぎぶツによしゆみせんぶツによ 王仏・宝華徳仏・見一切義仏・如須弥山仏・如 こくすいこ、つじよ、っせっそ、つ せと、つご、つがしやしゅしよぶツかくおご 是等・恒河沙数諸仏・各於其国・出広長舌相 へんぶさんせんだいせんせかいせッじようじッごんによとうしゅじようとう 褊覆三千夫千世界・説誠実、言・汝等衆生・当 仏説阿弥陀経

6. 浄土真宗本願寺派日常勤行聖典

ん下ル げんしんこうかいいちたいきよう 原、一 = ロ広開一弋教源信和尚弥陀に帰し へんきあんにようかんいっさい 扁帰安養勧一切おしえかずあるそ。なかに んうん せんぞうしゅうしんはんせんじん 専雑執心判残深報土にうまるるは ( ワル ) んんーん ほ、つけ . にどしよ、つべんり・ゅ、つ 報化ニ土正弁立 正信念仏偈 しん ふかき信にぞよるどく

7. 浄土真宗本願寺派日常勤行聖典

三首目ハ周ミ え え むみようあんのは ・無明の闇を破するゆ〈・光明てらしュた〈ざれば 同音ちえこうぶつ 同音ふたんこうぶつ 智慧光仏洋なづけたり 不断光仏要づけたり え いっさいしよぶっさんじようしゅ もんこうりき 一切諸仏三乗衆聞光力の , ゅ〈なれば え たんによ しんぶたん おうじよう どもに嘆誉したます 心不断にて , 往生す 」へ′′′引′引 L イ 四七 和讃 四首目ハ調レ こ、つみよ、つ

8. 浄土真宗本願寺派日常勤行聖典

ん 文 依 ん献貝 さ、三ロ帰 ら、イ 讃文 にんじんう ぶつほうき 0 人身受けがたし、今すでに受く。仏法聞きがたし、今すてに聞く。 1 ) よ、つ みこんじよ、つ この身今生にむかって度せずんば、さらにいずれの生にむかってか ど きえ だいしゅ ししんさんばう この身を度せん。大衆もろともに至心に三宝に帰依したてまつるべし。 しゅじよ、つ ぶつきえ 同音みずから仏に帰依したてまつる。まさに願わくは衆生とともに、 こ、てつ むじようい 大道を体解して無上意をおこさん。 しゅじよ、つ きえ ねが みすから法に帰依したてまつる。まさに願わくは衆生とともに、 ちえ、つみ ふかく経蔵に入リて智慧のごとくならん。 しゅじよ、つ きえ そう ねが みすから僧に帰依したてまつる。まさに願わくは衆生とともに、 第こ、ー ) ゅレ」、つ【り・ いっさいむげ 大衆を統理して一切無碍ならん。 いまけんもん むじようじんじんみみようほうひやくせんまんごう ・無上甚深微妙の法は、百千万劫にもあい遇うことかたし。われ今見聞 1 ~ よ、ら、 しんじつぎ し受持することをえたリ。願わくは知来の真実義を解したてまつらん。 み を」よ、つ第、、つ ど ね あ ね

9. 浄土真宗本願寺派日常勤行聖典

ぜしようさんふかしぎ くどくいっさいしよぶッしよごねんぎよ、つ 是称讃・不可思議功徳・一切諸仏・所護念経・ しやりほッほっほうせかいうえんけんぶッさいしようおんぶツなんしょ 舎利弗・北方世界・有烙肩仏・最勝音仏・難沮 ぶツにつしよ、つぶツも、つみよ、つぶツによせと、つご、つかしやしゅしよぶツかく 仏・日生仏・網明仏・如是等・恒河沙敬諸仏・各 こくすいこうじようぜっそうへんぶさんせんだいせんせかいせッ 於其国・出広長舌相・褊覆三千夫千世界・説 じよ、つじッごんによと、つしゅじよ、つと、つしんせしよ、つさんふかしぎ 誠実、言・汝等衆生・当信是称讃・不可思議功 とくしっさいしよぶッしよごねんぎよう 徳・一切諸仏・所護念経・ しやり 、つししぶッみよ、つもんぶッみよ、つこ、つぶッ ほッげほ、っせかい 舎利弗・下方世界・有師子仏・名聞仏・名光仏・ だつまぶッほうどうぶッじほうぶツによぜと、つごうがしやしゅしょ 達摩仏・法幢仏・持法仏・如是等・恒河沙敬諸 仏説阿弥陀経

10. 浄土真宗本願寺派日常勤行聖典

えんけんぶッしゆみとうぶッむりようしようじんぶツによぜとうごうか 烙肩仏・須弥燈仏・無量精進仏・如是等・恒河 しやしゅしよぶツかくおご こくすいこうじようぜっそうへんぶさんせん 沙数諸仏・各於其国・出広長舌相・褊覆三千・ だいせんせかいせッじようじッごんによとうしゅじようとうしんぜしようさん 大千世界・説誠実、言・汝等衆生・当信是称讃・ ふかしぎ くどくいっさいしよぶッしよごねんぎよ、つ 不可思議功徳・一切諸仏・所護念経・ しやり うむりようじゅぶッむりようそうぶッむ ほッさいほ、っせかい 舎利弗・西方世界・有無量寿仏・無量相仏・無 りようどうぶツだい こ、つぶツだいみよ、つぶッほ、っそ、つぶッじよ、つこ、つぶツによぜ 量幢仏夫光仏夫明仏・宝相仏・光仏・如是 こくすいこうじようせっそうへん と、つご、つがしやしゅしよぶツかくおご 等・恒河沙数諸仏・各於其国・出広長舌相・褊 ぶさんぜんだいせんせかいせッじようじッごんによとうしゅじようとうしん 覆三千・大千世界・説誠実、言・汝等衆生・当信 仏説阿弥陀経