しゅ 力し ほ、つて、つ 為衆開法蔵。蔵を開きては とく こ、っせく 広施功徳宝功徳ほど = して じよ、つおたい しゅじゅ、つ 常於大衆中「ねに群れ〕るをに せつほ、つし 〉兄去甲子孑獅子吼ゆるごど法どかん 重誓偈
しやお、つと、つほツがんしよ、つひこくど 者・応当発願・生彼国土・ しやり・ほツによ がこんじやさんだんあみだぶッふかしぎ 舎利弗・如我今者・讃歎阿弥陀仏ネ可思議 くどくとうばうやくうあしゆくびぶッしゆみそうぶツだいしゆみ 功徳・柬方亦有・阿碑仏・須弥相仏夫須弥 ぶッしゆみこうぶッみようおんぶツによせとうごうがしやしゅしよぶッ 仏・須弥光仏・妙音仏・如是等・恒河沙数諸仏・ かくおご こくすいこうじようせっそうへんぶさんせんだいせんせかい 各於其国・出広長舌相・褊覆三千夫千世界・ せッじようじッごんによとうしゅじようとうしんぜしようさんふかしぎ 説誠実、言・汝等衆生・当信是称讃・不可思議 っさいしよぶッしよごねんぎよ、つ 功徳・一切諸仏・所護念経・ しやり ほツなんばうせかいうにちかっとうぶッみようもんこうぶツだい 舎利弗・南方世界・有日月燈仏・名聞光仏夫 仏説阿弥陀経
こ、つゆほんがんりきえこ、つ 広本願力回向かのめぐみゆえ どぐんじよ、つしよ、ついっしん いっしん すく ただ一心の救いかな 為度群生彰一心 きにゆ、つくとくたいほ、つ力い ほどけのみ名に帰してこそ 帰入功徳大宝海 ひつぎやくにゆうたいえしゅしゅ 必獲入大会衆数衆。かずに入れ 正信念仏偈
がせッひそんくどくじ 我説彼尊功徳事われみほどけ。〕、」おしを 実第にゆっくり しゅせんむへんによかいすい 衆善無辺如海水たたえまー身」得たる 丈第にゆっくり しよぎやくぜんごんしよ、つじよ、つしゃ と / 、 はかリなき恵もろびどに 所獲善根清海者 えせしゅじよ、つしよ、つひこく 回施衆生生彼国わかちて往かんか。み国
がんにしくとく ・願以此功徳 同音びようどうせ 平等施一切 と、つほッば どいしん 同発菩提心 お、つじよ、つあんらっこく 往生安楽国 〇 ノ、言 讃仏偈 〇 ほねをくだきても謝すべし 1 ・ほどけのみ名を聞きひらき しん こよな医 : 一 = 口を一めぐまれて よろこぶこころ身に曰寸れ 」どリかな、らす・」が ) ま、らん 〇〇〇 同音 七五 み しゃ
′ン、ん 出音ハ周ミ しくどく ・願以此功徳 同音ひょ、つと、っせ 平等施一切 どうほッばだいしん 同発菩提心 お、つじよ、つあんらっこく 往生安楽国 〇 重誓偈 〇 ほねをくだきても謝すべし ・ほどけのみ名を聞きひらき しん こよな医 : 一 = ロ」めお、まれて よろこぶこころ身に曰寸れ 」どリかな、らす・」 ) ま、らん 〇〇〇 同音 八九 み
う 1 う 一一ご引「 ・弥陀 0 尊号どな〈「「・五燭悪の有を 0 同音しんげう 同音せんじゃくほんがんしん 信楽まこどにうるひどは選択本願信すれば おくねん しん ふかしようふかせつふかしぎ 檍念の心「ねにして不可称不可説不可思議の ぶっとんほう くどくぎようじゃみ 仏恩報ずるおもひあり 功徳は行者の身にみてり 五首目ハ調ソ みたそんごう 和讃 六首目ハ調ラ っ
ノ、言、 しくとく ぶつこうせうえうさいだいいち ・仏光照曜最第一・願以此功徳 ( ワル ) ( ワル ) 同音びよ、つと、っせいっさ 同音こうえんのうぶつ 平等施一切 光炎王仏どなづけたり ん引 しん と、つほっぱ さんずこくあん 同発菩提心 三塗の黒闇ひらくなり イイン おうじようあんらっ だいおうぐ きみよー 往生安楽国 大応供を帰命せよ 四五 念仏和讃 ( ハ調ミ ) 出音ハ周、こ ′ン、ん
しんじんぎやくとくしよう 信心獲得章 ( 五帖目第五通 ) しんじんぎやくとく だいじゅうはちがんの 信心獲得すどいうは・第十八の願をこころうるなリ、 なもあみだぶッ お この願をこころうるどいうは・南無阿弥陀仏のすがた なも お 」みよう いちねん をこころうるなリ、このゆえに・南無ど帰命する一念 ほツがんねこ、つ の処に・発願回向のこころあるべし、これすなわち・ みだ 」 ~ よ、らい 、んこ、つ ばんぶ 弥陀如来の凡夫に回向しましますこころなリ、これを だいきよう りようしよしゅじようどノじようじゅ と むし 大経には・令諸衆生功徳成就ど説けリ、されば無始以 あくごうばんのう 来つくリどっくる亜 ~ 業煩脳を・のこるどころもなく、 ところ 御文章 が の
しんぜしようさんふかしぎ くどくいっさいしよぶッしよごねん 信是称讃・不可思議功徳・一切諸仏・所護念 」よ、つ しやりほッおによ い、つんが 、刀 舎利弗・於汝意云何・何故名為・一切諸仏・所 ごねんぎよ、つしやり ほツにやくうぜんなんしぜんによにんもんぜしょ 護念経・舎利弗・若有善男子・善女人・聞是諸 ぶッしよせッみようぎゅうきようみようしゃぜしよせんなんしぜんによにんかい 仏所説名・及経名者寔諸善男子・善女人・皆 いっさいしよぶッぐしよごねんかいとくふたいてんおあのく 為一切諸仏・共所護念・皆得不退転・於阿耨 たらさんみやくさんばど、 オしぜこしやり ほツによと、つ力いと、つしん 多羅・三藐三菩提・是故舎利弗・汝等皆当・信 じゅが ごぎっしよぶッしよせッしやり ほツがん 受我語・及諸仏所説・舎利弗・若有人・已発願・ 仏説阿弥陀経 こみよ、つい ほツにや / 、、つにん いっさいしよぶッしょ