カレー - みる会図書館


検索対象: たっぷり野菜料理
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1. たっぷり野菜料理

次号予告かんたん工スニック 専門店や旅先で食べたあの味が 6 月刊 おうちで手軽に作れます 東南アジア諸国はお米文化圏。タイ カレーやフォーをはじめ、日本人の舌 ーに合うものがたくさんあり、エスニック料 理は身近になりました。そこ で次号は、 おうちで手軽に 作れて、バラエティー豊か、 めくるめくエスニック料理の 世界をご紹介します。ご期 待ください。 読売「 クック・ブック 。 402 し 読売クック・ブック 401 バックナンバー ( 既刊号 ) についてのお願い たっぷり野菜料理 『読売クック・プンク』は注文数のみ印刷しており、 発行日■ 2011 年 5 月 1 日 バックナンヾーの在庫はございません。ご了承く 発行・編集・読売新聞社 ださい。 東京本社 / 東京都中央区銀座 6-17-1 電話 03-3242-1 1 1 1 大阪本社 / 大阪市北区野崎町 5-9 YOMIURI ONLINE のお知らせ 電話 06-6361-11 11 『読売クック・ブングの内容の一部は、インターネッ 西部本社 / 福岡市中央区赤坂 1 -16-5 トのヨミウリ・オンライン上でもご覧いただけます 電話 092-715-4311 http://www.yomiuri.co.jp/cookbook/ 協力■中央公論新社 レ・ソフィスト 撮影・鈴木雅也 スタイリング■綾部恵美子 栄養価計算ー大石みどり 印刷・大日本印刷株式会社

2. たっぷり野菜料理

ふんわりやわらか 蒸しマ 作り方・ 初夏の蒸ししゃぶ・ アスパラとホタテの蒸し豆腐・ 6 手羽元のクスクス・聞 取り合わせの妙 和えマ 0 タコボテトサラダ・ 作り方・ インゲンとザ 1 サイの白和え・ ウドの梅ドレッシングサラダ・ らくらくおやっ 野菜のお菓子 ホウレンソウのケ 1 クサレ・ ソラマメ杏仁豆腐・浦 40 作り方・ 読者のみなさまからの リクエストにお答えします。 レバーをおいしく 鶏レバ 1 のカレー風味マリネ・ 鶏レバ 1 入りミートソース・ 一 ) 豚レバ 1 フライ・ 36 48 コラム クスクス 料理研究家のキッチンから 義父の雪平鍋 小林まさみさん 愛読者のページ From the TABLE 今月のプレゼントい 素材メモ 58 59 ※朝マークは 1 5 分以内でできるスピードおかずです。 ※材料は、大さじ 1 = 15cc 、小さじ 1 = 5cc 、カップ 1 = 200CC です。 ※各栄養データは「五訂日本食品標準成分表」をもとにしています。 ※カロリー [ kca ロ、塩分の数値は 1 人分、材料は 2 人分を基本としています。 ※電子レンジの加熱時間は 600W 出力のものを使用した場合のめやすです。 500W の場合は加熱時間のめやすを 1 .2 倍にしてください。 ※各栄養成分の健康効果は、通常の食事の範囲内での摂取量を基準にしています。 ※掲載した価格は消費税込み、 2011 年 4 月現在のものです。 『読売クック・ブッグは、読売新聞をこ購読の方にさしあげていま魂読売新聞の お申し込みはお近くの YC ( 読売新聞販売店 ) または谷 0120-4343-81 52

3. たっぷり野菜料理

レ 油を切って器に盛り、塩とレモ・ビールがない場合は同量の冷水で代用できま ) 方ジ。 8 適加適個 一り 味個 ンを添えます。 り 切 し く メとギ 3 宣 料マヤネ粉 . ル油ス ラ少 " 場げ玉 , のように使えます 。じ適 材ラ緲マガ . 一げモ 圓さ ソフ■ソタ薄塩ビ揚レ 吩 ( 大 す 2 オ一一オンフレーク や り ①下ごしらえをする 作 低温からじっくり揚げると 料ネ粉油 ソラマメはサヤと薄皮を除きま。ハリッと仕上がります 材 マカげ ・タ薄揚 す。タマネギは薄切りにします。 ②衣をつける まで 6 5 7 分、揚げ焼きしま ①下ごしらえをする ボウルに薄カ粉をふるい入れ、 塩少々とビ 1 ルを加えて、箸でタマネギは繊維に沿って薄切りす。色づいたものから取り出し、 ざっくりと混ぜます。ここに①にします。ボウルに入れ、薄カ油を切ります。残りも同様に 揚げます。 粉をまぶします。 を入れて混ぜます。 ■そうめんを適量ゆでてオニオンフレークと水菜 ②揚げる ③揚げる をのせ、めんっゅを添えていただきます。 ・オニオンフレークは、サラダやカレー、スープ、 フライバンに揚げ油を 170 度フライバンに揚げ汕を深さ 3 齟 冷や奴などのトッピングにも。 に熱します。②を 18 量すっスまで注ぎ、 160 度に熱しま・たくさん作って、冷凍保存しておくこともで きます。 2 週問ほどで食べ切ります。 プ 1 ンですくって落とし入れ、こす。①の % 量を入れ、箸で時々 んがりと色づくまで揚げます。ほぐしながら、キツネ色になる

4. たっぷり野菜料理

ジ どれもおしゃれで、かわいくて たこともなかった小生 、ペ 2 ~ いら大と加 す 歳 夜 っ クック・ブック 397 号『新 が料理に関心を持った ケ 4 すわ糖とを か のは、読売クック・ブッ 報しいお正月』は、ページをめ ん そ 情 くるたび、いちい ・クです。 し干力をかじロと る さカひらンで子 、丁 5 ちニンマリするも メリケン粉の薄カ粉 ・大しぐナ味保 。へ十王 . つで料。 8 騨水残おと遠 のばかり ! 「こ 【と強力粉の使用区別、 岡のす ~ ン豆八よ よ し大っしる市 長 , ま 7 ンき 少、臥れ田 んなレシピがほしかっ 】一番だしの取り方、塩 し 県代一焼 5 。酒か っ の分量 ( 少々とひとつま 潟をトニ た、 ! 」と、村田裕 潟新年 + サ、 E きくいえを煮タラ玉 みの区別 ) 、しようゆの 子先生に感謝感謝で 枚大かさのえホク埼 す " 淡ロと濃ロの使い分け 】ニンジン葉で松風ミートローフ 年をとるごと、年末におせち料【等々、もちろん初歩からのスタ 1 ト。 小さな雑誌なのに、、い温まる料理 を理のことを考えるのが、うんざり【今では料理のレバ 1 トリ 1 も少しは - 一感でい 0 ばいにな 0 ていました。で【広がりました。鶏のから揚げ、チャ 1 ・本。結婚絽年、もうすぐ測周年。そ も 397 号はどれを見てもかわい ハン、カレー、イカのみそ和えなどが・の間、読売新聞とクック・ブックを長 くて、おしゃれで、食べきりサイ【定番です。しかし、私が台所に立っと、 ・く愛読しています。届けてくれる青 とズで、作りやすそう。一日一品を目標 . 家内がいやがります。やれ調味料だ・年も代わっていますが、あいさつはし ま とし、「絶対全部に挑戦するぞツ」と、【の器だの、食材だのと、かえって邪魔・てくれるし、とても好感が持てます。 さ 久々に老体がうすきました。本当に【になると小言を受ける始末。 397 号を見て「松風ミートロ 1 ありがと、つございました。 今、目標にしているのは、クック・ブツ・フ」を作ってみました。ハ 1 プの葉はな の 山形県西村山郡大沼富美さん ( 間歳 ) ・クの料理を、和食を中心に月に一品マ・かったので、ニンジンの葉を入れたとこ スタ 1 し、レバートリーに入れること。・ろ、おいしくできました。そして、ね 好 「月に一品」が目標です 家族や孫に「おいしい」と言ってもら】ばりが出るまでしつかり混ぜて、正解 理 でした。 地域の「男性料理教室ーに通い始【えるようになることです。 料 大阪府豊能郡柏原亀雄 ( 乃歳 ) 埼玉県行田市星野けい子さん ( 歳 ) お めて早川年経過。それまで包丁を持っ・