同様 - みる会図書館


検索対象: 図解式 編物独習書
203件見つかりました。

1. 図解式 編物独習書

⑨ ⑦ ⑥ ④ ③ ⑩ 0.5c れ 身頃蚰ぐり 3 7 ネ由市 x ーー ー袖巾 2 袖ロのゴム編巾 袖丈線に直角に袖巾 のをとります . 袖丈 袖ロのゴム編丈 袖丈の十を袖丈線に 平行にとります . 7 袖山のカーヴ線 袖山の斜線袖巾 袖山の斜線を 2 等分 線の右端から身頃 して , 上図のように 袖ぐりのをとり , 0. 5cm 出してカーヴ 袖山巾線とを斜線で 結びます . 線で結びます . 袖山巾線袖巾の 十を袖丈線に直角に とって , 袖山巾とし 袖下の増減なしの 袖下の第一斜線 部分袖下のを袖 袖巾と袖先巾との差 先巾線に直角に上に を 2 等分して , 上図 向ってひきます . のように糸告びます . ) 編始めの作り目から目を拾 い , 矢印の方向に編みす、み , 糸端は表側から見て右側にく るようにします . 袖先巾線袖巾の ーをを袖ロのゴム編巾 線に平行にとります . ② 後身頃 ゴム編の上から矢印の方向 に編みす、み , 背明きのとこ ろで右身側を休ませておき , 左身側は右身側の裏から打合 せ。分を拾・い目して , つゞけて 肩まで編みます . 糸端は袖付 けイ則になります . セ カ る 糸端 左身側 で 左身側 右身側 糸端 糸を 入れる ( 下前 ) ( 上前 ) 後身頃 ( 表イ則 ) 後身頃 休ませておく ( 表側 ) 後身頃 ( 表イ則 ) これは基本型プルオー ヴァーの編み上るまでを 】頂序を追ってわかりやす く , 図解で説明したもの です . 休ませておいた右身側の袖 付け側から糸を入れて , 矢印 ・の方向に肩まで編みます . 糸 端は袖付け側になります . 袖下の第ニ斜線 第一斗線からさらに 十さがって , 上図の ように結びます . ④ ( ゴム編 ) 袖下の第三斜線 残りの十を斜線で結 びます . 糸端 糸端 ④ ③編始めの作り目から目を拾 い , 矢印の方向に編みす、み ますが , 糸端は表側から見て 右 1 則にくるようにします . ② ① 後身頃と同様にコ・ムの上 から矢印の方向に編みす、み 衿ぐりは左右に分けて総みま すが , 糸端のある方からつ、・ けて編みます . 肩山の端は 袖付け側になるようにします イ木ませてまく 前身頃 糸端 糸を 入れる 糸端 ↑ ( ゴム編 ) ( ゴム編 ) 前身頃 ( 表側 ) 系端 前身頃 後身頃 ( 表側 ) 前身頃 ( 表側 ) ( 表側 ) 前身頃 ( 表側 ) 裾のゴム編をゴム編どめに ネ居のゴム編をゴム編どめに します . 休ませておいた一方の衿ぐ りは , 袖付け側から糸を入れ て矢印の方向に肩まで編みま す . 糸端は袖付け側になるよ ( ゴム編 ) 糸端 一 157 一 ー 158 一

2. 図解式 編物独習書

目数 , 段数の割出し方 目ト 7cm ( 23 目 ) ー 1 2 目 1 段 1 阜ら寸 ( 規指 ) 0 1 目減らす 0 23 目 増し目 足袋ウ ) 2 に m 収 68 目 ) 2 段ごとに 2 回 1 目すっ増す 1 目作り目「 1 1 目増す 指の編み方 6 4cm Z3cm ( 1062 ⅱ .5cm ( 53 段 ) 毎段 4 回 2 ュに 4 回 1 目ずっ 減らす 3 段ごとに 2 回 17 目 1 目減らす ー親指側から 1 目ずっ拾う 23 目 日 .5 師 ( 53 段 ) 6 目 足首まわりから 71 目拾う 3cm ()4 段 ) 25 ( 6 目 ) 24 目 2c ( 7 目 ) 24 目 ( 7 「 1 + 1 = 2 すなわち 2 段 親指のとこ 1 1 ) 1 9 ごと 8 回 , 毎段 ろまで編みま : → 3 8 ← - ー 3 回 1 目ずっ減 したら , 4 指 らすことになりますが , 曲線にするために次のよ 側の 46 目を休 うに分解します . ませておき , 毎段 3 十 2 = 5 始めに 1 目減らし , 親指から先に 2 段ごと 8 ー 4 3 段ごと 2 回 , 2 段 編み , 19 段増 3 段ごと 2 ごと 4 回 , 毎段 4 回 減なく編みましたら , 最後の段では全目を 2 目 1 1 目ずっ減らして最後に 1 段編みます . 度にして 1 段編み , 糸端を 2 回通してしばります .. 次は休ませておいた目を全部 1 度に編みます ー丈 23cm はきロー = 11.5cm 2 2 が , ①図のように親指側の◎印と◎印の端目を 1 段数は 4 ・ 6 段 x 11.5 (cm) = 53 段になります . 目ずっ増し目して , △印と△印をつゞけて輪にし 丈 23cm か、とのまるみの縦 = =3cm 8 8 て編みます . 段数は 4.6 段 x 3 (cm) = 14 段になります . 小指側の減らし目は , ②図のように目を 1 目立 甲まわり 21cm 横 = =2cm てるか , または 2 目立てて , 減らし目しながら編、 目数は 3.3 目 x 2 (cm) = 7 目になります . みますが始めに 1 目減らし次から記人のように はきロの縁巾 = 2 cm のゴム編 減らして最後に 1 段編みます . 親指側の減らしは も同様にして減らして , まるみをつけます . 編み方 足首まわりから 71 目拾い目して , 縁巾として メリャス編の場合は , 中央から上下に編みす、 2 cm のゴム編をします . んだ方が編みやすく簡単ですが , 模様編などの場 後中央を接ぎ合せて , つゞけて底を綴じ合せま 合は , かゝとから編み始めます . ② 19 段 + 1 1 目 す . ー 152 ー

3. 図解式 編物独習書

段数は 4 段 x 10 (cm) = 40 段になります . 袖巾 39cm 袖山巾 = = 約 10cm 4 目数は 3 目 x 10 (cm) = 29 目 ( 30 目になります が , 袖巾が奇数ですから 29 目にします ) 袖山の計算の仕方 巾ー袖山巾 片方の引返し編目数 = ーとり目 117 目ー 29 目 ー 4 目 = 40 目になりますが , そのうち 10 目は規定の引返し編になります . 規定の引返し編 = 4 目 1 回 , 3 目 2 回を 2 段ご とに引返し編にします . 残りの目数のきめ方 基本プルーオヴァーと同じ要領ですから , 171 頁を参照して計算をし , 等分に重ね目して減ら します . 編み方 後身頃 126 目作り目して基本プルオーヴァーと同じ要 領で肩まで編みますが , 脇は増減なく編み , 裾の ゴム編は 125 目にして 9 cm 編みます . 前身頃 86 目作り目して基本プルオーヴァーと同じ要領 で編みますが , 前立を身頃につゞけて一緒に編む ( 片方の引返し編目数ー規定の引返し編目数 ) 場合は下前 ( 左身側 ) になる方を先に編みます・ 袖山丈ー規定の引返し編段数 前立のだれるのを防ぐため , 次頁の①図 ( い ) ( ろ ) 2 ( は ) を参照して , 身頃と前立の境を 3 , 4cm ぐら 40 段ー 6 段 = ( 40 目ー 10 目 ) + いの間隔で引返し編をしながら編みます . 前立を身頃と同じにメリャス編にする場合は , ー 1 + 1 = 2 すなわち , 2 目の引返し 16 ) 30 編 14 回 , 1 目の引返し編 ②図を参照してください . ー 14 1 6 : → 2 1 4 ←・ -- 前立を別に編んで身頃に綴じ付ける場合は , 前 2 回となりますが , 2 目の 引返し編 2 回を上に , 1 目の引返し編 2 回を中 , 立を身頃の前立付け側の寸法に合せて編み 1 目ゴ 2 目の引返し編 12 回を下にします . ム編の綴じ方の項 102 頁を参照して綴じ合せます 袖先巾 = 基本プルオーヴァーと同寸・・・・・・ 26.5cm 上前 ( 右身側 ) ボタンホールのあけ方 目数は 3 目 x 26.5 (cm) = 80 目になりますが , には , ③図 ( い ) ー 7 葮ー下一 7 段 袖巾が奇数のため 8 1 目にします . ( ろ ) のようにポ 21 段 ゴム編巾 = 基本プルオーヴァーと同寸・・ ・ 19 cm タンホールをあ 28 段 53cm ( 57 目 ) けます . 3 巳 5 ( 28 段 154 段・ - 身頃の段 ( 134 段 ) - 前の段 ゴム編丈 = 基本プルオーヴァーと同寸・ ・ 7.5 cm 衿 2 8 段 ( 30 段 ) 両方の肩山を 29 段 袖下の目の減らし方 接ぎ合せ , 割り 29 段 9c 袖下丈 = 基本プルオーヴァーと同寸・・・ ( 3 6 段 ) ・・ 34.5cm 出した目数 113 7 ー亠 ( 138 段 ) 目を拾い目 ( ろ ) 袖巾ー袖先巾 .. 117 目ー 81 目 片方の減らし目 = ( 偶数のと 18 目 きは奇数に 減らし目の位置基本プルオーヴァーと同じ する ) して 減らし目のきめ方要領で減らします . 衿巾のプを 袖先の目の減らし方 編んだとこ 4 2 2 2 ③ ) ( い ) 5.5c 上 身 頃 2 2 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 1 ワ ー 190 ー

4. 図解式 編物独習書

応用型製図 38.5c 靦 ヴァーと同じ要領で編みます・ 左肩を明きに作りますから , 持 出し分としてガーター編を 2 cm 編み出してとめます . 前身頃 99 目作り目して , 後身頃と同 様に編みますが , 前衿ぐりさが りは婦人用基本プルオーヴァー の項で説明しましたように , 衿 ぐり中央をとり目して左右に分 けて編み , 左肩は見返し分を 2 cm 編み出して見返しに整え , ダブルどめにします・ 衿 8.5CTTl 貶 55 åCTTl ( 配色糸 A ) ' 7.5 前身頃 ( 地糸 ) ← 8. Sc 0.25C 」、 145E 3 乃 CTI 13.5 11. SC 1 CTL 1 CTTI 後身頃 ( 地糸 ) ( ゴム編 ) 15.5 凱 7.5CTT1 1 7 CTTI 袖匠 8 CTf ( 地糸 ) ー 13 4 0 C 靦 3CITL コ“ム編 ) トーーー 2 1 c ルーー 2 CTI ( 地系 ) 0 配色糸 B ぐ 55C 肌 ( 配色糸 ) x 配笆糸 C C. 5 CTPL けたり , デザインも凝ったりしがちなものですが , 2 ~ 25 crrt あくまでも子供らしさを強調して , すっきりと仕 み朝 上げたいものです . 色も単に男の子だから , 女の 6 目 2 ク 子だからといってきめずに , 子供の個性によって 前身頃 後身頃 似合う色を選ぶことが大切です . 刺繍やアップリ 山 婦人用・基本プルオーヴァーと同じ要領で編みま ケで変化をつけても可愛いものですが , あまり大 すが , 持出し分からは 6 目ぐらい拾います . きな図案にしないよう注意します . また , ゴム編は横に伸びやすく , ガーター編は縦 婦人用プルオーヴァーと同じ要領で編みます・ に伸びやすいものですから , これを組み合せたよ 仕上げ うな立体的な模様編は , 子供の成長につれて多少 脇 , 袖下を綴じ合せ , 端糸を始末します . の融通がきいて実用的です . 丈は男の子は長めに , ぬれ手ぬぐいをあてて軽くアイロンをかけ , 肩 女の子は長すぎないようにします . しかし , プリー 明きにボタンまたはスナップを付けます . ツ・スカートには長めのセーターが合いましよう・ 応用デザイン 刺の刺し方図 0 0 0 X X 生 5 cm ■ー■ 衿の編み方 81 目 特出し 応用 ロ絵 16 頁 子供用のプルオーウ・アーはいろいろな飾りをつ 帋新リ ! Ⅱ ー 186 ー

5. 図解式 編物独習書

① ①③⑤ ② ④ す曽し日 ・・増し目 ⑤ 入れて輪を引き出します . 端で数目増す場合・・・・・編始めの方は前段を編み もどった糸につゞけて , 増し目の数だけ鎖を編み , - 1 段・・・・・・表編アフガン ③図のように編みます・ の 1 段目の往路を編み , 編終りで増すときは , 編終りの目まで往路を編 復路は①図のように針に み , こゝで糸を休ませておき , 別糸で増し目の数 糸をかけて最初の輪をく だけ鎖を編み , 休ませてある糸をつゞけて④図の、 ぐらせ , 「鎖 1 して②図の ように編みます . ように次の 3 目を 1 度に編み ( 針にかゝった四つ 段の途中で増す場合・・・・・・ 1 目から 1 目ずっ増し の輪をくゞらせ③図のように鎖 1 でまとめる ) , 鎖 目してゆきます . 増し目の位置で⑤図のように , 1 」の「」内をくり返し終りは針に糸をかけ 次の縦糸との間に横にわたっている鎖目に針を入 て二つの輪をくぐらせて引き抜きます . れ , 輪を引き出して 1 目増します . 「 3 目 1 度の頭と 2 段・・・・・・④⑤⑥図のように , 数目増したいときには , 次々と同じ動作をくり その前後の鎖目に針を人れて , それぞれ 1 目ずっ 返して必要な目数を増します . 表編アフガンを編む」の「」内をくり返して , 減らし目 終りは鎖の 1 目から輪を引き出してから , 最後の 端で 1 目減らす場合・・・・・・編始めは , 前段の復路 縦目から輪を引き出します . これで作り目した鎖 で①図のように , 端目と次の縦糸と , 今引き抜い の数と同じになります ( 往路で鎖目から輪を引き てきた輪と , この三つの輪を 1 度にくゞらせて 1 出すとき , 鎖目の下をすくう場合もある ) , 目減らします . 編終りは往路で②図のように , 終り二つの縦糸 復路は 1 段目と同じに編みもどります . この 2 段目を毎段くり返しますと⑦図のようになりま を 1 度に引き抜きます . す . 目の増減 ④ 増し目 端で 1 目増す場合・・・・・・編始めはいつもとばして いる端の縦の糸に①図のように 1 目人れ , 編終り は②図のように , 終りの縦糸に 1 目編んだら , 左 丁の指でこの縦糸の後側をつまみ , この中へ針を 108 ー

6. 図解式 編物独習書

トップ染は生産工程のうち , トップという状態 に求めますと , 同じ毛糸も安く買うことができま の時染められたもので , 簡単にその工程を述べま しよう . すと , 原毛は紡績工場に運ばれて , まず毛足の長 毛糸を選ぶときは , 次のようなことに注意をす いもの , 短いもの , 太いものや細いものに分けら ればよいと思います . れ , それから洗毛されます . そしてさらにカード ( 1 ) 信用のできるお店で , 一流メーカーのマーグ という機械にかけて , 洗毛で取れないごみを取り の入ったものを求めます . 除き , 毛足が揃えられて , 太い繩状になります . す トップ染ならます安心ですが , 後染のものの場 っかりごみが取られ , 長い丈夫な繊維だけになっ 合は , 堅牢染のマークが人ったものを選んた方が た繩状の繊維束をトップといい , こ、で染められ 間違いがありません . てから作られた毛糸をトップ染といいます . です ( 2 ) かせを仲ばしてみて , 太さが平均していて からトップ染は染めむらがなく , 渋い深味のある 撚りが均一なもの , したがって糸端の撚りをもど 色で , 霜降などのおもしろいものもできますが , してみて , 1 本 1 本の繊維の太さが揃っていて , 染めたけでなく , 質的にも高いものだと思います . 1 本の長さが 2 ・ 5 cm 以上あること・ 後染はトップ染と違って , 完全な毛糸に作りあ ( 3 ) にぎってみて , 手ざわりがふんわりと柔か げられてから染めたものです . 以前はトップ染よ く , 弾力があって暖かく感じられるもの . り色がさめやすい欠点がありましたが , 最近は後 ( 4 ) 落着いた光沢のあるもの . びかびか光るよう 染でも堅牢度の高い製品がたくさん出廻るように なつや , 金属性の冷たい感じのものはさけます . なりました・ ( 5 ) かせを中までひろげてみて , 染めむらがな く , 糸と糸がくつついていたり , 毛羽立ったりし 毛糸の買い方 , 選び方 ていないもの . 毛糸は多少高くても質のよいものを買いますと , また糸の種類によって同じ 1 変ンでも長さがいみ 何回も編みなおしがききますし , あまり毛やせも いろありますから , その糸の性質をよく知って必 しないで経済的です . 買うときは十分計画を立て , 要量を買うようにしますが , すべてぎりぎりの量 組み合せる洋服との色の調和を考えたり , また親 でなく , 編みなおしや , っくろいなどの場合のた 子とか兄弟のものを同じ色とか , 配色のよいもの めに少し余分をみて買っておくようにしたいもの のアンサンプルにしておきますと , 編みなおしの です . とき毛糸を買い足さなくても , 美しい 1 枚のもの 特に子供物は , 成長も早く , いたみやすいもの になります・もし事情がゆるせばシーズンの終り ですから , この点に気をつけましよう・ 56

7. 図解式 編物独習書

ト ・コ 背巾 = 基本プルオーヴァー背巾と同寸・・・・・・ 21cm ベビ 服の上に 目数は 3 目 X21 ( cm ) = 63 目になります . 背巾 21cm 羽織る , 後衿明き = 十 lcm ・・ 十 1 cm = 8 cm 3 短し、コー 目数は 3 目 x 8 (cm) = 23 目 ( 24 目になります トのこと が , 背巾が奇数のため 23 目にします ) です . 背巾ー後衿明き 21 cm ー 8 cm 肩巾 = 2 2 63 目ー 23 目 目数は = 20 目になります . 使用寸法 ( 1 , 2 歳用 ) 後袖付け = 基本プルオーヴァー後袖付け + 1 cm ・・ 12 cm 十 1 cm = 13 cm 胸まわり 56 cm 身 巾 46cm 段数は 4 段 x 13 (cm) = 52 段になります . 背 丈 20 cm 着 袖付け 丈 34 cm 13cm ヨーク丈 = = 6.5 cm 袖 丈 23 cm 2 2 段数は 4 段 x6.5 ( cm ) = 26 段になります . 袖ぐりの目の減らし方 減らし目 = 基本プルオーヴァーと同じ・・ ・・ 10 目 減らし方 = 基本プルオーヴァーと同じ要領で減 らします . 寸法の割出し方 本背巾と同寸 背巾ー後盻明き 後衿日月き + lcm 後と同 2 基本カーン 凰前袖付けⅵ cm と同じ要領 熹本後袖付け + に竄 ギ " ー価置ー 3cm ( 前立朝 2 け 5 み ) 9 前身丈 = 着丈 + 0.5cm ( くりこし分 ) 後身仗ー後袙付け 前身頃 3 = 6.5 cm 2 1 0 cm 角 30 目 の割 40 段 後身頃 着丈 = 背丈 + 背丈 x ー 2 = 34 cm X 3 くりこし分 = 0.5cm 後身丈 = 着丈ーくりこ し分・・・・・・ 34cm ー 0.5cm = 33.5 cm 段数は 4 段 x 33.5 ( ( m ) = 134 段になりま す . 胸まわり 身巾 = 56 ( m = 28 cm 2 後身巾 = 身巾 + 身巾 X 十 28cm x ・一 = 46.5cm 目数は 3 目 X46.5 (cm) = 139 目になりま す . 2 3 ・・ 20 cm 十 20 cm 3 、・ + 0.5cm 2 + 0.5cm ( くりこしの ) に m 袖付け 2 ギャす一の位直 3 一身巾 + 身巾 x ー 彼身丈 = 着丈ー 0.50m ( くりこし分 ) 後身頃 2 着丈 = 背丈 + 背丈一 3 2 3 2 こ m ユ巾 2 前身一 C m ネ由印 基本長第と同し・ 要谷貢で引返し編をす ー袖何けサ前第 1 + IC 靦ー 凰本長電こ イ由せ爻 ー ( 袖山丈 + コム丈 ) トーー後衿明き x 3 同じ籌で 4 ギャザーのよせ方 ギャザーの位置 = 背巾 x 前身巾 + 新立里 - ーーー、 2 3 5 ・・ 28 cm 2 3 85C を ネ由文 : 採寸 2 3 ・・ 2 ー cm x 2 ー 277 ー

8. 図解式 編物独習書

③ ( い ) て表目に編み , そ ( ろ ) の目を左針からは ずさずに ( ろ ) のよ うに同じ目に向う 側から右針を入れ て ( 左針の目がね ( は ) じれる ) もう 1 目 表目に編み , ( は ) と目の間の横にわ のように左針の目 たっている糸を右 をはずします . 針ですくい上げて , 1 目から 3 目以 ③図 ( い ) のように 上編み出す増し目 ・・・模様編に多く 左針に移し ( ろ ) は裏目に編みます . す . 増し目する左 針の目に⑥図 ( い ) かけ目によ る増し目・・ のように普通に表 目を 1 目編み , 左 下の段の目に ( う ) とらわれず , 針の目はそのまゝ 右針に④図 はずさないでお ( い ) のように き , 糸を手前にま 糸をかけて , わし , 第 2 目は そのまゝ ( ろ ) ( ろ ) のように裏目 ( は ) のように次の に編み , また糸を 目を普通に編 向う側にまわし みます . て , ( は ) のように 目ができましたから , 左針の目をはずします . 1 1 目から 2 目 目から幾目編み出す場合でも , 同じ要領で表編の 編み出す増し目 段で表目 , 裏編を交互にくり返して作り , 次の段 ⑤図 ( い ) の で全目を裏編て編みもどります . ように増し目す 減らし目 る左針の目に普 1 目の減らし目・・・・ 1 目減らす場合 , かぶせ目 通に右針を入れ と 2 目 1 度の方法とがあります・ ( 6 ) ( い )

9. 図解式 編物独習書

フランス刺繍の基礎 : 仕方は布地の場合と同じ方法で , 丈夫な和紙に好みの フランス刺繍は , 子供物 , 赤ちゃん物や , また小物な 図案を描き , その和紙を刺繍する位置に綴じつけて固定 どにもよく使われるものですが , 編地は伸縮がはげしい させておき , 配色糸で図案通りに刺してゆきます . ので , 布地のように手際よく刺すことができません・ 刺し方のいろいろ ー 378 ー

10. 図解式 編物独習書

寸法 の割出し方 巾 育巾 - 後明き 基本付け と同寸 段数は 4 段 X20 (cm)=80 段になります . 衿さがりの目の減らし方 後衿明き 増減なしの部分 = llcm = 4 cm 3 段数は 4 段 x 4 (cm) = 16 段になります . 片方の減らし目 = 32 目 = 16 目 減らし方 = ( 前衿さがり一増 減なしの段数 ) + ( 減らし目ー ・・・ ( 80 段ー 16 段 ) + ( 16 目 4 十 1 = 5 15 ) 64 4 60 ・一 411 4 ← すなわち , 始めに 1 目減らし , 5 段ご 次は 4 段ごと 1 1 回 , と 4 回減らします・ 後胴巾 . 38cm = 19 cm 月同巾 = 2 2 目数は 3 目 x 19 (cm) = 57 目 になります . 脇の目の増し方 片方の減らし目 = 前身巾ー 胴巾・・・・・・ 63 目ー 57 目 = 6 目 後身頃と同じ要領でします・ 袖ぐりの目の減らし方 後身頃と同じ要領で減らしま す . 4 世史ニ童虫 着文 - 育て + 25 t 分丈 長袖丈 x 長袖丈 5 彼身市 5 3 伏身巾ー 袖付け x2 胸まわり 2 後身頃 彼身巾 後身巾ー 巾 別衿 十 3cm 後衿明き 2 2 後お明き 基本補付け 十 lcm 2 3 om 後衿明き 3. 4c 3 後に同じ 後身巾 2 前身頃 後胴巾 2 ー 1 目 ) = 目数 , 段数の割出し方 llcm 11.55 11.5cm ( 35 印 ( 3 ) 5555555 、 28 目ー 10 , あに 引返し編 ( 42 2 に cm ( 102 目 ) 11.55 ( 32 目 ) ( 1 圄 ( 3 ) 400 ( 1 55 ・ 5555 引込し 205 5 段ごと ( 8 匪殳 ) 4 回 1 目ず 4 段ごと減らす 1 1 回 1 目減らす 21 ( 6 ) 前身頃 1 1 ( 57 目 ) 38cm + 2cm = 4 m ( 18 段 ) 3 段目に 1 回 とり目 4 目 2 段ごと 1 目才っ減らす 段 4 回 4 2c 徹 126 目 ) 11 段 11 段目に 1 回綬身頃 1 目ずっ増す 1 0 段ごと 5 回 新山線 cm ( 114 目 ) 3.5cm 28 目 4 目 1 回 引返し編 ( 114 目 ) 1 目ずっ減らオ ( 12 関 195 ( 76 段 ) 同じ 蛎山線 3 C ( 12 段 ) 折返し分 析返し分 別衿 ( 模様編 ) 10 師 模様編の特号図 40 び n ( 1 60 段 ) ( 12 / 、ノイヾえ、 ー 2c ( 8 ) 52cm 長袖丈 . = 約 10cm 袖山丈 = 5 5 段数は 4 段 X10 ( cm ) = 40 段になります . 袖巾 38cm 袖山巾 = = 9.5 cm 4 2 回 1 目 3 回 2 目 11 回 4 段ごと絅 袖巾 = 袖付け x2 ・・・ 目数は 3 目 x 38 (cm) = 114 目になります . 4 袖丈 ( 七分袖 ) = 長袖丈 x ー ・・ 52cmx 5 段数は 4 段 X40 ( cm ) = 160 段になります . ・・ 19 cm x 2 = 38 cm 析返し分 4 5 = 40cm 4 ー 207 ー