( 58 ) つ」↓ー 編みで脇を増減してウエスト を高めに軽くし。ほり、袖ぐり を減らし、肩下がりをつけながら衿ぐり・ をくる。 前身頃衿ぐりの他は後ろと同じに編む。 袖号針に鎮目作り、模様編みで袖 下を増し、細山を減らして編み上げる。 仕上げ裾回り、袖ロは 3 段、衿ぐり回りは 5 段の細編みで縁 どり、それそれ終わりの段にビコット飾りをつける。 ( 頁参 照 ) 鉤針は脚号を使用。 峩く丿返す 0 -4 つな 0 8 ・・ 0 ・・つ」 ロ絵 5 頁 は斜めに数えた方 が早く、少し丈に 伸ばし加減にしてみ 材料ニッケビクター合細毛糸のグリーン数える。 を協。 ( 糸代入〇〇円 ) 寸法は、はりの強い糸以外はゆ 用具号鉤針。 るみを人れずに体にフィットさ 寸法着丈肪 5 、胸回り 5 、背肩幅Ⅷせて作る方がきれいに仕上がる。 編み方裾、袖口から作り目し 中 ゲ / 05 四方、富山、段。 て、模様を人れながら編む。縁 * 鎖 5 目のネット編地に長編みで扇面模編みは細編み 3 段で編む。脇、 様をとばす。増減は山単位にする。段数肩、杣つけのとじ方は編み地に 4 社」央編み経わり → 24 段 幵 f ③セーター ・ 13 こ 13cm 重ーで 0 山厂 1.5 こ 、レ 3 第一 前に一 3 。 ( 段 ) ( 27 段 ) ならフ山 ) ①図ー 3 ( 3 6 3 価山 ( 後ろ ) ~ 05 ~ 2 3 な 5 ~ 05 ~ 8 減 ( 55 段 ) 山回 7 模様メ 46535L ー 3176 目作る ) → 4 引模様 4 ④図山 ) ネックホイント みわり 下がり ) 彳を今ぐり ③図衿 = 糸をつける 承き切る 前中央 ①図 ( 袖ぐり ) ← ← ← 下 ② 气 ) イ 山 合わせて鎖編み を編み、細編み 1 で止める。 ← ケジ 10cm ワ 5 山 175 段 ← 1 。第 4 図 2&m ( 21 叩 23 ③図 8 ~ 第減 山回 ! 1 な 13 山 領目作る (17cm 裾回りと同じ ← ← 図 ← 39 4 段平 4 ~ 0.5 ~ 2 5 ~ 05 ~ 3 ← 155Cm ← わ ( 前 ) ろ 同 模様編みじ 4 & 講 35 山 鎖 176 ) 0.7cm 前後裾回り細編み 3 段て・縁乙 ( 袴ぐり凹りも司じ ) 1 段 * バビードリームソフト 3 プライ 50g 、 ( 240 円 ) 。極細毛糸 25g ( 110 円 ) 。中細毛糸 50g ( 170 円 ) 。 ネット編みの接き方 前中
をしながら粐も 寸法着丈 5 、胸回り制衄 袖袖口から作り目し、袖下で編み終わり 引様℃背肩幅肥〔、袖丈 5 。 太・一は一工 間 5 四方芻目、段。の目を引き抜きで止めてわにし、表災交互 のゲージ みれ引 * 全体を 2 本どりにしてゆるに持ちかえて編む。 編入 3 縁編み身頃は裾から前端と矜ぐりをつづ 々きみめに編む。 編み方身頃前後をつらけけ、細編み 3 段で整える。袖ロも身頃回り と同じにわにして縁を編む。 一て裾から作り目し、前 " 面は増 4 取 図価 . 減なく、脇位置で 増ろ 炭様 72 43 一 い〕美 2 ⅱ回 は前と後ろの分 2 0 し乙・つ← ロ凵の 0 こク」 ( ご 目すっ減らし目、 っプけて開む 22 一緒に編む。ダーツから上は」劇 すーⅣ 後に分けて図のように減らし目 段巧 引一み 力す E 日」れ反 ~ , 前策 彳 R し 5 1 、一模äg 角 にæL ー 5 一 身頃回りぐ、るっと細み 3 段 ・こ・フ」 1 ー E 衂 段 ( 3 段め 3 目「」とにじコット ) す 6 → ュ切 2 - をを 段 ( 袖ぐりソ / 56 様 0 9 回 ー . , 月材料エンドレスラメックスャーン ( は I—脈挈ー下、ーわ、ー左・・ーまりのある特細モ ( ア ) の白。 ( 糸代 二、 00 〇円 ) 用具号鉤針 段くり返す 前身頃目作り、後ろの要 ロ絵 6 頁 2 0 ・ 2 旧給℃ 8 6 4 2 ー段 領で編み進みながら衿ぐりを田 ーベル ( 極字型に減らす。 材料カネボウサマ ネ 7 目臼り、〔口から袖下 細くらい ) の・フルー ( 糸代 を増し、杣川を減らして編み 一、一二〇円 ) 直径いⅧのボタン 6 個。 上げる。 用具手編機。号鉤針。 寸法着丈矼 5 、胸回り 5 、背肩幅間仕上け縁編みはまず細編み 」 0 目、段。で前立て衿を 2 段編み ( 2 段 川 5 四方 3 袖丈囎 5 。ゲージ 編み方後身頃Ⅲ目作り、模様編みで脇めで上前立てにボタン穴を明 ける ) 3 段めから裾回りもっ をウエストに戳らし、・ハストに増す。袖ぐ 9 りを減らして肩に編み上げ、引き返し編みづけて縁どる。袖ロも細編み 6 段で縁どって杣つけをする。 ( で肩下がりをつけながら衿ぐりを減らす。 ロ絵 6 頁 ④模樣編 まをまををま 朝必富国物 ~ 9 段 ⑤模様編み ②図 山 ) 5 一 → ) 1 ワ 引段 ン頃唹亠 イ平幻切 5 7 ト回三前 ワ .- ゃな・ロこっ」 目下ーー 2 ーー上 14 目ー模央 身凹りの縁どリ 細編み・ : : 一型Ⅱて 6 報・裾 4 上前立て 2 段めにボタフ穴明ける ボタン直経 5 3 927 回取み 2 価目 ) 模様編ら 電目鵞ス 1 掲目 14 目・
図 1 ワ蔵目 82 ロ絵 図イ、、 9 頁 / 6 編んで、貶段 1 模様にする。 5 段 5 3 様 編み方裾から 編 ②図当後 作り目し、認段 一 ( 図物様 る 2 る ①模な 段 4 ) ノ 作巨れト 編み 2 段叩 5 段迄増減なく、次 5 3 ・ みから脇で滅らし に目、増し目をし て肩まで編み上 ⑨ 下 細編み 2 段 旧 5 目寐げる。①図 ~ ③ 4 ー「後ろと同じ 図を参照。 衿ぐりから前端 5 裾回り : : 細編 6 段 5 亠前立て 2 段めに朮タン穴 8 個明ける ③図 0 ・一 日縁編み袖ぐり ボタノ直径旧 5 角身頃回りを細編 袖ぐり回り 角て声日 細み 4 段ぞ縁どる 55 55 上前 2 段めて鎖 3 目の みで整える。長 ホタフ宀ハ 4 ・個明ける 上げ、肩下がりをつけながら衿ぐりをく 編み 2 段から 5 る。 間 5 四方凵模様、 8 段。 材料クレ 1 。フャーン ( 中細くゲージ 目 ~ 、らいの明ロり 前身頃鎖目作り、衿ぐりの他は後 らい ) の紫を剛。 ( 糸代一、 * 鎖の作り目 8 目毎に長編み 5 目すつのシル編みと長編み 合いで拾い目し ろの要領で編み上げる。 2 目 1 度 2 回を交互に編みつけ、次の段から、 六五〇円 ) に 5 角のボタン 4 個。 少しゆる 仕上げ前後の肩と脇をとじ、 シェル編みは目を減らし、玉編みは数を増し 用具蜘号鉤針。寸法着丈訂 めのとき 5 、胸回り肪 5 、背肩幅四 5 。 ながら 6 段編む。半模様すらして同じように は 1 号細 しみ ~ ー、刀 段くり返す ( 前袖ぐり ) 引 ワ第一り ( 0 えて、 2 、み 図身 →②後 3 段を編の 目図 むとよ ②ョ ' ス ン ーレ 図 の 袖ぐりは 4 段、裾から前端と衿ぐり回りは 6 段の細編みで縁どる。縁どりの角は毎段 1 増し、前立て 2 段めにボタン穴を明ける。 ⑧ベスト ケジ 1 m ( 30 目 ). 6 段 後ろ 155 ノ 段 ) f¯ 2 て段 ) ・ 4 8 ①図 ( 衵ぐり ) 匳ろ ) ← 13 段 1 段平 段毎目回 長編吟クロス → ← → 長編みクロス ← → ← 5 4 2 → 1 目 ← 和 ( 鎖 186 目、新模 1 & 効 → ← → 則端 2 段 ( ー 0 ィーを・て ィー 7 ー几 ①図 ( 脇 ) ②図 ( 後衵ぐ・り ) 0 生日 → 2 → 幺さつけ・る 0 文 ィーーキ 0 ③図 わ ← ( 前衿ぐし 0 → 7 段 ← っ 0 0 乙ー ←
6 段くりを ~ 当をだ 編み方身頃後ろ裾から作り目し、 模様編みで脇、袖ぐり、肩下がり、衿ぐ か図物に仏編う ・た目 引 4 しし羽図 りとダーツをつけて編む。前後ろと同編・ 以と出山カギ . 」今一一細引 「〔い巐北月目 ・ 3 引引せ上 ・から貶段編んだら、 じように編むが、 度ガみ効 ' 、前備紐ぐりからュ 浦目入ったところから明きをつけるた 4 ・ 棒釘に目捻い外回りをト 少しきつめに第む 析り込み頁 め、別々にダーツを入れながら編む。 印 5 ーた段仕上げ縁編みは茶色で編む。肩と脇を 「み引わ 0 又 設段ぐ。ます下前明 図 4 【日っョ′ ( きに持ち出しを細 0 す第をつける てを ③図 編みで 5 段編む。 ( 下前 , ヾりと明さ ) 地茶「 広 2 ー 次に裾から幻上 カ一身 から上前明きにつ づくように脇線と - → 0 りムっこ 平行に明ぎ見せ分 減 4 ( も一緒に袖ぐりま ・ ' 侵ろと回じ戌 でつづけて縁編みを編む。衿ぐりは前後つづけて編 前③図 \ 分けて番む つみ細 翩 ( 収 ( O っ乙一 番刃か ポケット底から作りはし、増減なしに段編、四 ム「刊 み 2 一 方を茶色の細編みで整える。ウエストから蜷 5 下がっ し 2 じ一 み , ヾ たつけ位置に、縁編みの内側を半返しでとじつける。 ①図 ( 澱袖ぐり ) 一み様張地茶測 材料合太毛糸のべージ 引Ⅱ回舛 79 、茶色。 ( 糸代一、三三 い号鉤針。 〇円 ) 用具 、目返 寸法着丈行 5 、胸回り新 5 、背肩幅一 2 段くり寸・材料中細毛糸のグレイとピンク ククッ : - 十 鼠物ト . 2 目 9 , / ー模 9 目 のまじり仙、茶色加。 ( 糸代一、 八七〇円 ) 直径 2 5 の・求タン 6 折り込み頁 引 3 返し物与 5 引師 5 ャ頃ャ 5 用具 ジ和 寸法着丈胸回り 5 、背 引後う伺じ・後「つと同しに減 肩幅 5 。 段段図長編に ゲージ 5 四方目、肥段。 - 目目 -€ 編み方身頃裾から作り目し、地糸で長編み 4 段 1 為、乙 。ケ筆朝段 当の日を哈って物む 編み、。段めで、回め 0 減らしをする。表引き上げ縞→一 0 」既、。、」樮 の模様編みにかえ、裾に茶色 2 段すつの横縞を 2 本模長 1 ・ 地ー細物み。 \ 。 一小タン穴をかがる 上 0 本」ー段バッっ , 第番み・ 5 入れ、長編みのところで減らし目をしながら後ろは ~ 24 。 ~ 22 つリーム
( 80 ) 編み方身頃後裾の折り返しま 分の 8 段を表メリャス編みにし 残りの 4 段は模様にして、つま : 様づけて編む。模様の部分の減う らし目、増し目は、各々の表メ リャス編みの端で左右交互にす ~ 外リヤ入番みはな る。ウエストから段編んだらび ( 、目減目セ 8 平ーー当 PT に増、 2 目 模様にかえて肩に編み上げに る。前は後ろと同じ要領で裾か ら編み上げ、脇ダーツ、前衿ぐ 5 cO ′、 材料マンモス中細毛糸のりを減らす。袖ぐりと肩下がりは後ろと同く オリーゾグリーン。 ( 糸じに減らす。 ムろと同じ 代一、 0 八 0 円 ) 直径い 5 仕上け肩を接ぎ、脇をとじて裾の折り返ご のボタン 5 個。 し分を裏にまつる。前端と衿ぐりにつづけ 用具手編機。号鉤針。寸法着丈 5 、胸回り 5 、 て細編みを 7 段、袖ぐりも 3 段で整える。目 , ロ牘様一 らし、肩下がりと後衿ぐりを①図 ~ ③図のように編む。 細み・ 折り込み頁 前は後ろと同じように裾から 目哈 . うノ 弡目冾っ 4 段 0 い、 3 目のボマ、ノ穴を明分 編み、ウエストからⅡ段めのく 3 城当 0 ー目目 前後ぐりから目っ 鼡 1 引ところから左右に分け、協ダゅ 霎③婦当 ′ゲ < 細物み 3 段 ーツを引き返し編みでつけ 八る。袖ぐり、前衿ぐりを⑤図み 00 に 4 ・つっ , 」 1 ー ・、 0 れ几文 材料アトモスカスタムャ 1 ・ン ( 合細 ) の白。 ~ ⑥図のように編む。 ノ′ ( 糸代九 0 〇円 ) 1 Ⅷ角のボタシ 5 。 仕上げ肩を接ぎ、脇をとし熱 っと「曰じ ′用具号、 る。衿ぐりと前明きはつづけの ⑤図 ( 前袖ぐり ) 図様 ・幵 号鉤針。鍛 て細編み 2 段、 07 ろ図様 ク細編み 0 こ 0 一・ 00 こ 80 ′ 、ー 24 ・ 22 」ⅱ .29 」 8 ←→ 1 段で編むが、 2 段めと 3 段返 ) Ⅲ . ゾ様 一模 5 〔胃明さ上まり引 めは糸を 2 本どりにし加号鉤折 几文こ 針にかえて、 2 段めで 4 目おきに 2 目の 目躰段 はおる ボタン穴を明けながら編む。 つはーツ分 、ノ込。のロ月 図引は第 / み、目 、 0 む 袖ぐりは 1 本どりで前後袖ぐりから目 小の《乙」目 げ物段番 拾い、細編み 3 段 、バック細編み 1 段で 編み方身頃号鉤上段 恰、つ 10 ←一 2 投のご引目に減らし ⑥図 ( 前矜ぐ② 針で裾から作り目し、 整える。裾も前後身頃をつづけて 1 本ど ぐりからつ一ノけア」 ( む り引都 5 、背肩幅 5 。 ー本ヒりご前曲ぐり りで細編み 1 段 、。ハック細編み 1 段で整 とてⅵ から目棆い細み 3 段 本託ヾ 4 加 5 四方新模様、段。 ? , , 増減をして袖ぐりを減 バック細第み・ー段番むえる。 2 ト前明 4 新ー 19 一 A 喋様 OUÜUOOLUOU ロ 000Du ロ目ロ ロ 0 ( 00 皿 ( 00 0000 一 0000 000 00 ~ 00 ロロロ n0n00 ロ OUOOOUDU 0000000 皿 0000000030000000000000 00 日一 00 ロ 000 日 0 住ご 0n30r @ A 模様 6 段くり返す折り山 み 4 に 8 6 4 ? ヤ」 表目 14 目 - 32 段 前文
第第誉を ( 62 ) ロ絵 2 頁 し 寸法セーター着丈 ムロ 聞 5 、胸回り制 5 、背 肩幅引 5 、杣丈 5 。 「スカート 丈菊 5 、裾幅Ⅷ、腰回 一丐減 3 燔目 ロ絵 9 頁 ワ」幺区 ま作り 5 。ゲージ加 5 四方四目、段。寸 5 用国 ~ 5 図 ( 増竏い 模様編み皹純 、 , 、、ヌ「」 ) ま朝曽一様凬様に様 編み方セーター身頃裾から作め に目材料。 ( ビ - ーカボック 9 に図 1 ・ま 1 13 一翔ー = , ⅱ回氤一糢目模 0 模四 定 44 ~ 目を IO 5 < ~ 目 り目し、両端と脇から如目内側で減て 3 一当 ( 合細の甘より綿糸 ) の茶ク 「ー 4 い。工 5 と淡黄みどりずつ。 らし目をしてウエスト迄編む。次か寸 ⑩エリ臂 ↓らは端だけで増減しながら肩に編みを い E マ ( 糸代一、八四〇円 ) セ頃 ~ 》 20 コ峩 6 段をくり返す上ける。 被用具物・号鉤針。 一ゴー℃ の 後ろと同じ 叮・ -0 4 ^ 0 2 ・ー牒 一ン 「 -0 へフ、 寸法着丈 5 、胸回り ←→←→・← ~ ←模前の明き ろ ) と〔回一し 仮「つ / J 同じ策・ 目 分 ・第 , ロ「一口プイ、 みⅲ刄Ⅲ は裾から 「日 Ⅷ背肩幅幻 5 。 一模様編み一「 2 一図 第 IO わ < 加・四カ 1 ト 加秋編ん ろと同じ 謝男気Ⅲ ケ四 だら中央縁 ' 及男Ⅲ 。にいゞ⑩ー 編み方茶と淡黄みどり 2 目を体め 縁編み 衿の 4 段 っ 0 印め Fu っ 0 目の ませ、左 2 段くり返す の 2 本どりで編む。わ 印タ「・ 4 ハタ一明ける 袖下のに ロ 右に分けて - ←様で裾から増減なく 5 【う ) っー回 て ロつ」る 第田い袙る CX ) 一日一フ し 段。模様編み図のように つご 4 フヘロ 6b53 晰田編む。 6 段細端み - 7 2 っ 1 模様で 1 目すっ減らし衿返 33693 卸縁袖袖ロ、 / し カ」ル 6 椣 り下 ( ヾ上 ス」 .. ・べ前を編みの段の た弩ヘロ て模様にして 6 段、更 ら作り目 模畊 E をメ〔 3 日 5 に 0 模様に減らして裾か し、外袖に仮 0 ⑩ ー 4 ら段編 明きを作るの ネ挈。第編 、も 4 2 2 っこ ~ つう む。つぎ ため内・外を ・南十み「萸 3b3 回 からは O 日一 → = 段別々に編み、や ①図谷ぐり ) 図み①図ぐ→ 65 ~ 幻段めから間にび ー 0 00 5 ) 「ノ 2 い づけて脇 4 目加えて一緒 9 ドハ で増し、 衿の析り返し分き裏にまつる ー帳男Ⅲにし、袖山に編 み 特う出しは細編み 5 段編む 目 ③図箭衿ぐ ・ ) 目 、む。袖ロの縁を袖下をつづけて編んでか ン ①図のよ 4 - Ⅲら明きの打ち合いを編むが、上前になる み コ 細隔み 2 段 2 段めで 9 目おさ ・ポきつけ・る に 00 目のループきつくる 前中央ー + 5 をⅢ外袖側にボタン穴を明けながら編む。 5 ・、 ー・まき切る して肩に材料合細毛糸のレモン色を圖。 ( 糸い 下 ~ ⅱ 6 段めは袖口までつづけて編む。 編み上げ、肩下がりをつけて衿ぐりをくる。代二、六〇〇円 ) 直径に 5 のボタン幻 ーま狒衿、目作り、増減なく折り返し分もっ 間は袖ぐりと同時に衿ぐりを③図のように減らして編み上げる。 個。 2 5 幅のゴムペルト 5 。 づけて編み、かがりとじてつける。前明き 「日凵 仕上げ前後の肩と嬲をとじ、ぐり、袖ぐり、裾回りを細編み 1 段で縁どる。用具第号鉤針。 に求タンルー・フをつけて整える。 ④図衿ぐり ) 減第澄 郞屬凱叫い 3 目 → → 1 段 B 機一一 5 引模様 ぐ、上がり 4
( 85 ) 8 設くり返す 00 0 - け一 28 、 04 ワ」・ー をつ忖る 段狂 っこ上、ノ 一ッ↓を切る 目 5 一減ー ト・翩減目わ 設 ( 前袖下ぐり ) ③図 ムフ み目一ス ~ 【 炭 2 ( 前衿ぐり ) 後曰目禊 ( 新 2 に ( 分 ョー / ノ増減なし ( カ引き返し編吁 2 2234 まわっに細編み 2 段 曜段 2 ) 0 ) 41 ー 3 ャ 6 へまわっに ろと同じ し 5 5 1 細ー段蝙む 肛症洋・ 6 扇 減繃模様編み ~ 、 / 簡役ろ」」同げ 5 同 2 4 段くりすポケット模 上衿衿ぐりと端の に O. O 様編みで底側 段つむ ( ( し几又 4 目はラ。〈 ~ のとこ編み方身頃裾から作下ぐり ) 澱 気から作り目し ろから拾い目し、衿り目し、模様編みで脇を の段 0 目目 2 ト 6 段めで 5 目のボタン・「ハを一明一ける 1 ・つん 0 し . 衿 - 。乙 / ポケットロに こしを引き返し編み減らし、後ろは袖ぐりの ト増一フベル 川段でつけて編む。減らしと同時に中央から ケ祿編立に一 ア 6 縁どりその内 模細前月発 前立て端から、衿回左右に分けて明きをつけ ポみン 0 上めつけう りも 0 づけて細編みて編む。仕上げ肩、脇を接ぐ。衿ぐ様〉【い側を半返し縫 袖ぐり、裾に縁編みをアイボリー 2 段編む。 ⑩いでとじ。け 、レま『 , る。 2 枚作る。 一色で細編みにする。 端を模様編み図のようにして 前身頃 阿ー 5 減又メリャスみ 、 83 4 ろ - 増卩 を減らし、脇ダーツ、袖ぐりを減らす。 新 2 費皆「ト、後 5 仕上け肩を接ぎ、脇をとじる。裾の折 様番み目 折り込み頁 ) り返し分を裏にまつる。前後衿ぐり、前 材料合細毛糸のボタン色。 ( 糸代一、〇ト ゾ吶端をつづけて細編み 5 段で始末するが「 〇 0 円 ) 角のボタン 2 個。 最後の段で図のようにボタンルー。フを 2 用具手編機。圸号鉤針。 ・クに、 , ー幻 8 弖「 目作っつける。袖ぐりも細編み 4 段で整える。 ろと同じ / 模をみ 3 ス 。ト牟入 2 目ト番 / ) , 虧寸法着丈れ 5 、胸回り 5 、背肩幅 5 。 ロ同 加 5 四方目、段。 ざ一偂表メみメ 模様与目 * 透かし編み目と表メリャス編み % 目を交 互にして、たて縞に編む。 編み方後身頃裾から折り返し分を表メリ 3 段 設目△ロ、フ 前袖ぐり。 ー 4 仕 ・ャス編みで編む。縞にかえて脇丈を減らし 目、増し目でウ = ストを細く編む。袖ぐりを 減らし、ネックポイントまで編む。 細編み 43 ← 編み残す引き返し編み 4 一 7 へ・り目 す 1 り目 前中央 . 袖なしニットの編み方
間 5 四方 4 サイズ 4 サ ' 4 ス ( 模様幻目、段。 7 ロ絵頁 = - ロ絵頁 - = = 「様幻目、Ⅱ段。 ら」間後こ 繼み方鎮四目作り、 < 模様で間 5 増減なく ぐりを 編む。 らしなが つづけて模様にかえ 材料ダイヤカーニ・ ( ル、茶ら肩まで編み材料中細オレンジ、 て、脇丈を編み上げる。 上げる。 日。 ( 糸代五一〇円 ) ①図を参照して袖でり、前衿ぐり 白、オレンジの段染め国。 。号鉤針。 ( 袖ぐりより 3 段編んでから、減ら ′ロ′同じ太さの茶色。 ( 糸代仕上げ肩を用具 一、二九〇円 ) 直径い 5 の丸接ぎ、袖ぐり、寸法着丈 5 、胸回り しはしめる ) を減らして肩に編む。 ボタン 4 個。 前端、裾回り 5 、背肩幅幻 5 。 仕上け肩、脇をとじ合わせる。 用具い号鉤針。 に茶色で細編 袖ぐり、裾回りは 5 3 編み 3 段で縁どり、 寸法着丈 5 、胸回り 5 みをする。ポ 几文 5 、」ホ材に〔し、引 、、同 3 ケットを茶 ト g 隝衿ぐりは 5 段の細 、ゲージ 5 四方慴目、段。で細編みして ー 5 第みで整える。 0 長編タ 3 目の ′一′編み方前後 0 づけて鎖Ⅷ目上前のポケ「 玉編サ 一 , * 一 , 乍り、よね編みで編む。引段ト位置にとじ 第編み 3 設 増減なく編み、前衿ぐりを減っける。 福りから目掵「 , 一らしながら、脇丈段編んだ 新①図 = 0 様ー引細 C / 」 00 ( わ ( 气盟模ー < 〇 7 目減 5 ・引残区「ト。 ( ( ←鬯ろ編 2 トトト 5 ね よ玄 細第み・ 5 段 わ】・盻ぐりから圓目給、 朕段 ( 。返す ) < 模様 、ノ飾 ) 印け 一一べ讐物磆。と同じの置前 2 段 ( 、り鈑す 5 引 乙ー . 日 みん , 、ー 細番み 3 段上前 1 り 0 ボタン穴 2 個明けゐ ( 薹色 ) 2 段くり返す c.O . ね、 / 0 X0 ーっム 品亠整 へ又一 5 引減 、、立編 4 .. 減气 7 習ー物 , 印 ) 。ろる こ 5 みわ 3 目。編増万 小 ( 、目印 ) 5 目じ 殳 5 ←同段国 ー . げ 0 引立 ( ) 細み・ 3 設 3 段りに 3 目の ボタ、ノルム丿 4 個っ忖る 馬段 ( っす材料ダイヤセプン ( 甘よりす 並太の太さ ) 赤跚。 ( 糸代 ・一 : 三三様八四〇円 ) 直径 5 のボタン ・い号鉤針 7 寸法着丈和 5 、胸回り 5 ズ 背肩幅 5 。 ケージ間 5 四方目、幻段。供 1 = 」編み方前後つづけて 8 号針に脚目作り、 1 目ゴム編みで 35 編む。次から加号針に かえて模様編みで編むが、ウエスト位置のみ 5 Ⅷは 1 目ゴム編みにする。袖ぐりからはの 前後に分けてそれそれ肩に編む。 仕上げ肩をとじ合わせる。 前端と袖ぐりに細編 3 段編み、最後の段 ①図 ( 前矜ぐし黛物物 でボタンル・ー。フを 4 個つける。 ③④ ・ 2555
スカート丈 5 、腰回り囲 5 、裾幅 5 。 けっ段 間 5 四方模様編み四目、段。細編み目、肪段。 ~ ・ ~ みう 細輝細 1 編み方ジャケット身頃と袖の裾、袖口からモ . スグリーン 5. / 図成 わ引作の 日 0 、、②印図増 ト 2 ) ). 3 ><tb い釉 ~ ⅱで作り目して模様編みで編む。 目を , 8 ー①。平十回 1 ーーコ一ノ 裾、前立て、衿、袖ロは紫で細編みにする。まず身 細ムロ 目て目 頃の編み始めを減らして地糸 1 段の細編みで整え、 20 亠ュ 0 ) 人 7 4 。 1 EZ 刃 4 " - 目 糸を紫にかえて細編みで編む。前立ても、地糸で整 由日 。 5 みナ州 攸ろ同ケ詐 えた上に編みつける。上前にはボタン を目 . 、 6 、引編 目ま トわ 334 ・細目 4 、ー み ( つに 5 新い 8 こ / ~ 「、ー X , 、 .. 台衿を前後衿ぐりから拾い目し っム ( 0 3 5 げ回模物鎖 8 6 減 釦段曰 7 反 ~ / バ「〔 >< て編む。 0 づけて上衿を引き返 7 段のはバ「ク細物 5 ・一袖 第 e 牋以偏 二亡 . X し編みと増し目で衿先を細く編 模細 + ーー上細編ケ前は 2 段めで 鎖 3 自のボタン穴をあ 3 üS< む。衿回りと前端をつづけて細 編みと。ハック細編みで整える。 2 段くり返す スカートグリーン一色の模様 編みで裾から作り目して編む。 ロ絵頁 3 材料合細毛糸の・フルーを期′、こ叫 / 城様 ノ 3 刪。 ( 糸代二、四〇 0 引 負 ) 目 1 返 3 舛 教巴希張心 ト舮ノ 2 円 ) 1 5 角のボタン材個。 へ又 1 ー ノーっ 0 スカート分の裏布。 用具圸号鉤針。 に ~ れぞれ細編 2 段くっ返す 6) 冾。て 2 球丁つ物ん一」がっ 寸法着丈 5 、胸回り ヒ 5 、背肩幅引 5 、袖丈 5 。 加 5 四方目、 - 由日 み方 図う 0 ・・ . 9. 5 醴縁の 袖瞽凵 編み方スカート裾から 後ス / 向じ 作り目し、四目 1 模様で編み 5 段 T 0 っ乙 み始める。途中 1 模様で 2 目 8 司返 1 一 2 」ッ 5 いえ ( 0 工ご 目立た・ないよ、つにとじう 1 ー日 1 目ずつ鎖目を減らし・まで模 段→ 4 2 けて編む。 へメ に 1 模様目にする。脇で⑩ , 5 既廴↑ー亠 メリャス語の袋編み 1 80 9 1 ー -0 灯 1 模様減らし、後ウエスト 身頃ウエストから作り目し、増減 のもの 2 本褊む には 3 段のくりをつける。 べして編むが、増減目の編み方は出来袖袖口から作り目し、肘上で少ししに 0 仕上げ身頃、スカートのウ = ストを部目 前は・から 3 段編んだら中 上がった編み地の上に透き通る紙をた型に編み、袖山を減らす。最後に編み地に減らして細編み 2 段ずつ編み、上下をかメ 4 っ編 がり合わせる。前明きの持ち出しを細編み * ( 央で 1 目減らし、左右に分 を平らに整えるため凹部を埋める。 のせ、編み目を写すとよい ②図 ( 後ろ ) 模様 カ所目 , 照て 28 印椣様を 編州まじの分月 ( 、 20 引模様にする 6qcm(281 目、髜様 ) イ乍つ目は 3 田目
( 111 ) ール ( 中細くらい ) の紺料中細のグリーン、からし 材料ロータスエ、、 色 ( 糸代八五〇円 ) 、朱赤少々。 ( 糸代八五〇円 ) 。直径に 5 の求タン 4 個。 用具手編機。号鉤針。 用具手編機。 寸法着丈 5 、胸回り口 5 、背肩編 % 5 「杣丈寸法着丈 5 、胸回り富 5 、背肩 35 。ゲージ 0 8 、 加 B 四方目、れ段。 編み方前後身頃それそれ作り目し、表メリヤゲージ ス編み段、模様編み幻段をくり返しながら編み編み方後身頃Ⅲ目作り目し、嬲 上げる。裾の作り目から拾い、 1 目ゴム編みする。丈を増減しながら編み、 - 袖ぐりを減いッ らし、・肩下がり、後衿ぐりを編む朝 ( ろス 2 み目か 目欝卞 溿 2 ュ日 前身頃脇はグリーン、前中央はか は引ろ [ 物う一分らし色でそれそれ編み、接ぎ合わせ ツレノ雀ー表っ 目タ ス 4 , 返 る。裾の作り目から拾い目し、 1 凵 後刈畆 ( 5 の図、 , 冫笋 ゴム編みを編む。 表模執コ 袖袖山から作り目し、細山を増 , 」タ。 イ 24 ・おに 袖下を減らして、杣日はゴム編みす 引 3 逗し編み・ ( 収ろと同じ 一身 うみ・ 5 段 目第 ー回減なし ⑩纐のー第ー 設緞拿仕上げ右肩を接いでから、衿ぐり 一日か 後ろと司じ 一日目 段後ろと同じ 討分から拾い目して衿を編む。ア ' ブリ 設 , 一目 5 É前み 5 。 - 設バ 1 塙 ワに段日 3 しャち 回番に目カ 一ノが 第 ' 第」、「 3 《 0 。 9 言〔っ ~ 0 8 」 " り 4 ・ 0 , ャー ) ス門、つ に体平 77 目 ) 目段用ー / ・ 46 、 設 7 望 7 前癶みキ ( 事イロロ ーーはーー上 ( 折っ返し分 ) 1 自ゴム物み , : 一 : 「 ) 鍛〉 ) ) 鍛設礙方 時段 0 る グ号ち ( し 0 . 色コ言ー i!@lllltlUttUi サイズ ロ絵頁 ー ( 5 旧 49 ズ 26 衄旧段平 006 設 ) 段毎目回 28 ( 目 ) ・ 2- 物増 ( 関設 ) ( 24 目作る ) プの ケ台仕上げ図 25 コムみ をを 4 師 ( : 6 蔔第ん 0 タつルこ発 前円 64 目 てリ プリケ末赤乙鎖を作っ 細韆引段番んで図の つフ 45 討法にとじフける 頃で 7 變 m け編 物 38 寸ゾ直材 号法に径料 m 2 針ケ着。 cm 中 20 ー丈用の細 目ジ 46 具ポ毛 9 10 段胸号 6 か 。四回、個ら 方り 5 / 0 74 号幅色 4 / 0 鉤 2 250 号、針 g 針肩チ 22 幅 目 28 Ctn 10 段杣テ コムみ 目洽 ) 豸川川ミ 、Ⅱ 8 目給 - ) 1 1 6 47 ズ 7 第 n lBcm ()7 目 ) い目广 ろと阿じ 第目 ) ( 頃 44 目作る ) ツい針 41 師第 8 ] 目作る ) 日け日日ド