( 80 ) 編み方身頃後裾の折り返しま 分の 8 段を表メリャス編みにし 残りの 4 段は模様にして、つま : 様づけて編む。模様の部分の減う らし目、増し目は、各々の表メ リャス編みの端で左右交互にす ~ 外リヤ入番みはな る。ウエストから段編んだらび ( 、目減目セ 8 平ーー当 PT に増、 2 目 模様にかえて肩に編み上げに る。前は後ろと同じ要領で裾か ら編み上げ、脇ダーツ、前衿ぐ 5 cO ′、 材料マンモス中細毛糸のりを減らす。袖ぐりと肩下がりは後ろと同く オリーゾグリーン。 ( 糸じに減らす。 ムろと同じ 代一、 0 八 0 円 ) 直径い 5 仕上け肩を接ぎ、脇をとじて裾の折り返ご のボタン 5 個。 し分を裏にまつる。前端と衿ぐりにつづけ 用具手編機。号鉤針。寸法着丈 5 、胸回り 5 、 て細編みを 7 段、袖ぐりも 3 段で整える。目 , ロ牘様一 らし、肩下がりと後衿ぐりを①図 ~ ③図のように編む。 細み・ 折り込み頁 前は後ろと同じように裾から 目哈 . うノ 弡目冾っ 4 段 0 い、 3 目のボマ、ノ穴を明分 編み、ウエストからⅡ段めのく 3 城当 0 ー目目 前後ぐりから目っ 鼡 1 引ところから左右に分け、協ダゅ 霎③婦当 ′ゲ < 細物み 3 段 ーツを引き返し編みでつけ 八る。袖ぐり、前衿ぐりを⑤図み 00 に 4 ・つっ , 」 1 ー ・、 0 れ几文 材料アトモスカスタムャ 1 ・ン ( 合細 ) の白。 ~ ⑥図のように編む。 ノ′ ( 糸代九 0 〇円 ) 1 Ⅷ角のボタシ 5 。 仕上げ肩を接ぎ、脇をとし熱 っと「曰じ ′用具号、 る。衿ぐりと前明きはつづけの ⑤図 ( 前袖ぐり ) 図様 ・幵 号鉤針。鍛 て細編み 2 段、 07 ろ図様 ク細編み 0 こ 0 一・ 00 こ 80 ′ 、ー 24 ・ 22 」ⅱ .29 」 8 ←→ 1 段で編むが、 2 段めと 3 段返 ) Ⅲ . ゾ様 一模 5 〔胃明さ上まり引 めは糸を 2 本どりにし加号鉤折 几文こ 針にかえて、 2 段めで 4 目おきに 2 目の 目躰段 はおる ボタン穴を明けながら編む。 つはーツ分 、ノ込。のロ月 図引は第 / み、目 、 0 む 袖ぐりは 1 本どりで前後袖ぐりから目 小の《乙」目 げ物段番 拾い、細編み 3 段 、バック細編み 1 段で 編み方身頃号鉤上段 恰、つ 10 ←一 2 投のご引目に減らし ⑥図 ( 前矜ぐ② 針で裾から作り目し、 整える。裾も前後身頃をつづけて 1 本ど ぐりからつ一ノけア」 ( む り引都 5 、背肩幅 5 。 ー本ヒりご前曲ぐり りで細編み 1 段 、。ハック細編み 1 段で整 とてⅵ から目棆い細み 3 段 本託ヾ 4 加 5 四方新模様、段。 ? , , 増減をして袖ぐりを減 バック細第み・ー段番むえる。 2 ト前明 4 新ー 19 一 A 喋様 OUÜUOOLUOU ロ 000Du ロ目ロ ロ 0 ( 00 皿 ( 00 0000 一 0000 000 00 ~ 00 ロロロ n0n00 ロ OUOOOUDU 0000000 皿 0000000030000000000000 00 日一 00 ロ 000 日 0 住ご 0n30r @ A 模様 6 段くり返す折り山 み 4 に 8 6 4 ? ヤ」 表目 14 目 - 32 段 前文
( Ⅱ 0 ) ①カーディガン プツ 10crn 6cm qcm 朝目广匯广身頃 , 1 ) ー驚ー 四目 20 段 26cm ( 76 目 ) c 川 Q00 目 ) ( 前 ) 模様編み 胃 ( 50 目 ) 間減 し 7 Ⅲド 齔 ( 50 目 ) ( ー目作る ) 第偲段 み 5 段ー ( & 殳 ) 引さ浜し 1 6 サイス ス ロ絵頁 ろー 目 0 後「〔 に、 5 成 ( 応折分 材料中細毛糸のオレンジ、白、 。をなト段に ( 糸代一、一九 0 円 ) 直径に 5 の求ン 0 : リ タ 間 4 個。 用具号鉤針。 ・ ( 仗ろと問〔じ 後ろと同じ・一 寸法着丈 5 、胸回り 5 、背肩幅幻 5 5 一目当 袖丈 5 。 ス山 4 5 四方目、段。 5 下前ャっケージ 編み方後身頃鎖Ⅲ目作り、模様編みで 3 ハしハハ ) 与引編 物ス 。 ,. 凡、→屬囀 色色 衿一方の局とめけ、前小ら川目 って 1 目ゴム物み舛設んでれ ) プルにとじ , 0 0 0 にフこ 0 CD け . ・ 0 、ノワ 円 .. 0 工ワ〇モ鎖涓 0 ラ外 マッ彡ラ ・フ ツ . 仕上げ図 下 35 ↓ 材料合細の白加 ( 糸代八 00 円 ) 刺 しゅう用中細毛糸の黄色、、茶、ダーク山から段編んたら作り目を拾い目し、一 グリーン各少々。 緒に編み、ダゾルにする。脇を減らし目し、 用具手編機。号鉤針。 肩に編み上げる。 寸法」・着丈 5 、胸ー 可り E 5 、背肩幅 5 袖袖ロは 1 目ゴム編みにする。 杣丈 5 。 衿衿ぐりから拾い目、 1 目ゴム編みで幻 ケノ 0 5 四方目、段。 段編んでダ・フルにする。 編み方前後身頃それそれ作り目し、表モチーフ図を参照してⅡ枚編む。 ィリャス編みで、折り返し分を編む。折り仕上げモチーフを前身頃にとじつける。 6 サ 2 絵イ ( 5 暇 ) 4 / ズ 頁 0 0 0 0 0 模様ケ 模様サ 4 段平 4 ~ 1 ~ 盟曽 旧猷鎖 52 目 ) 50 目拾 印霾当 113 カーティガン 衿くりは前解のめ につ ) け ( 物叫股ト % 胃 ) ~ → 12 こ 身頃 33 目 8 目 ぐ 3 ィ 上③図暠 31 目 24cm ( 65 目 ) ( 22 段 ) じ 一 : 85cm ( 50 目 ) ( m ⑨目 ) ( 前 ) 後 4. 目模様場りと 4 段平 呂段お ( 5 第 の 模様編 15cm ーっけイ立置ー 2 鰕 4 頌Ⅲ目作る ) 2 ( 鎖目イ乍る ) 角は 3 目れう 0 を ( 細編ケ 2 段 ) す ま あ 頁 回っき細編み 協丈を澱らして 2 段をどう 段 ま 表 図を参照する。ト 5 ロ ズ 前身頃 - 鎖目ポ 作り、模様編み 供 で後ろと同じよ 5 立 子 うに編むが、前 面は図のように し、上前はボタ ン穴を明けなが ら編む。 仕上け杣山に タックをとって 袖をつけ、ポケ ットをつける。 2 靉 ( り返す ワ・《 0 にーソ 4 ・、 0 っーー - み 0 ぎ ロロ , 0 4 切 ! をを 第 - ー、ー↓印れ 、ノは朝てー当・トー、ー みも 柚 殳。 ( ごでハ 1 ー基「被 0 ヴ ) XO 目 段城 ③図 ー←袞す、・・図 ( 前めぐり ) 8 ワ ~ 一外をい燾ー れえー ④図 オな ④図 ーー 23c,rn ( 63 目 ) 0 回っはハ、ツワ細編引段 0 白糘どる ( 身頃表側 ) 0
( 58 ) つ」↓ー 編みで脇を増減してウエスト を高めに軽くし。ほり、袖ぐり を減らし、肩下がりをつけながら衿ぐり・ をくる。 前身頃衿ぐりの他は後ろと同じに編む。 袖号針に鎮目作り、模様編みで袖 下を増し、細山を減らして編み上げる。 仕上げ裾回り、袖ロは 3 段、衿ぐり回りは 5 段の細編みで縁 どり、それそれ終わりの段にビコット飾りをつける。 ( 頁参 照 ) 鉤針は脚号を使用。 峩く丿返す 0 -4 つな 0 8 ・・ 0 ・・つ」 ロ絵 5 頁 は斜めに数えた方 が早く、少し丈に 伸ばし加減にしてみ 材料ニッケビクター合細毛糸のグリーン数える。 を協。 ( 糸代入〇〇円 ) 寸法は、はりの強い糸以外はゆ 用具号鉤針。 るみを人れずに体にフィットさ 寸法着丈肪 5 、胸回り 5 、背肩幅Ⅷせて作る方がきれいに仕上がる。 編み方裾、袖口から作り目し 中 ゲ / 05 四方、富山、段。 て、模様を人れながら編む。縁 * 鎖 5 目のネット編地に長編みで扇面模編みは細編み 3 段で編む。脇、 様をとばす。増減は山単位にする。段数肩、杣つけのとじ方は編み地に 4 社」央編み経わり → 24 段 幵 f ③セーター ・ 13 こ 13cm 重ーで 0 山厂 1.5 こ 、レ 3 第一 前に一 3 。 ( 段 ) ( 27 段 ) ならフ山 ) ①図ー 3 ( 3 6 3 価山 ( 後ろ ) ~ 05 ~ 2 3 な 5 ~ 05 ~ 8 減 ( 55 段 ) 山回 7 模様メ 46535L ー 3176 目作る ) → 4 引模様 4 ④図山 ) ネックホイント みわり 下がり ) 彳を今ぐり ③図衿 = 糸をつける 承き切る 前中央 ①図 ( 袖ぐり ) ← ← ← 下 ② 气 ) イ 山 合わせて鎖編み を編み、細編み 1 で止める。 ← ケジ 10cm ワ 5 山 175 段 ← 1 。第 4 図 2&m ( 21 叩 23 ③図 8 ~ 第減 山回 ! 1 な 13 山 領目作る (17cm 裾回りと同じ ← ← 図 ← 39 4 段平 4 ~ 0.5 ~ 2 5 ~ 05 ~ 3 ← 155Cm ← わ ( 前 ) ろ 同 模様編みじ 4 & 講 35 山 鎖 176 ) 0.7cm 前後裾回り細編み 3 段て・縁乙 ( 袴ぐり凹りも司じ ) 1 段 * バビードリームソフト 3 プライ 50g 、 ( 240 円 ) 。極細毛糸 25g ( 110 円 ) 。中細毛糸 50g ( 170 円 ) 。 ネット編みの接き方 前中
( 85 ) 8 設くり返す 00 0 - け一 28 、 04 ワ」・ー をつ忖る 段狂 っこ上、ノ 一ッ↓を切る 目 5 一減ー ト・翩減目わ 設 ( 前袖下ぐり ) ③図 ムフ み目一ス ~ 【 炭 2 ( 前衿ぐり ) 後曰目禊 ( 新 2 に ( 分 ョー / ノ増減なし ( カ引き返し編吁 2 2234 まわっに細編み 2 段 曜段 2 ) 0 ) 41 ー 3 ャ 6 へまわっに ろと同じ し 5 5 1 細ー段蝙む 肛症洋・ 6 扇 減繃模様編み ~ 、 / 簡役ろ」」同げ 5 同 2 4 段くりすポケット模 上衿衿ぐりと端の に O. O 様編みで底側 段つむ ( ( し几又 4 目はラ。〈 ~ のとこ編み方身頃裾から作下ぐり ) 澱 気から作り目し ろから拾い目し、衿り目し、模様編みで脇を の段 0 目目 2 ト 6 段めで 5 目のボタン・「ハを一明一ける 1 ・つん 0 し . 衿 - 。乙 / ポケットロに こしを引き返し編み減らし、後ろは袖ぐりの ト増一フベル 川段でつけて編む。減らしと同時に中央から ケ祿編立に一 ア 6 縁どりその内 模細前月発 前立て端から、衿回左右に分けて明きをつけ ポみン 0 上めつけう りも 0 づけて細編みて編む。仕上げ肩、脇を接ぐ。衿ぐ様〉【い側を半返し縫 袖ぐり、裾に縁編みをアイボリー 2 段編む。 ⑩いでとじ。け 、レま『 , る。 2 枚作る。 一色で細編みにする。 端を模様編み図のようにして 前身頃 阿ー 5 減又メリャスみ 、 83 4 ろ - 増卩 を減らし、脇ダーツ、袖ぐりを減らす。 新 2 費皆「ト、後 5 仕上け肩を接ぎ、脇をとじる。裾の折 様番み目 折り込み頁 ) り返し分を裏にまつる。前後衿ぐり、前 材料合細毛糸のボタン色。 ( 糸代一、〇ト ゾ吶端をつづけて細編み 5 段で始末するが「 〇 0 円 ) 角のボタン 2 個。 最後の段で図のようにボタンルー。フを 2 用具手編機。圸号鉤針。 ・クに、 , ー幻 8 弖「 目作っつける。袖ぐりも細編み 4 段で整える。 ろと同じ / 模をみ 3 ス 。ト牟入 2 目ト番 / ) , 虧寸法着丈れ 5 、胸回り 5 、背肩幅 5 。 ロ同 加 5 四方目、段。 ざ一偂表メみメ 模様与目 * 透かし編み目と表メリャス編み % 目を交 互にして、たて縞に編む。 編み方後身頃裾から折り返し分を表メリ 3 段 設目△ロ、フ 前袖ぐり。 ー 4 仕 ・ャス編みで編む。縞にかえて脇丈を減らし 目、増し目でウ = ストを細く編む。袖ぐりを 減らし、ネックポイントまで編む。 細編み 43 ← 編み残す引き返し編み 4 一 7 へ・り目 す 1 り目 前中央 . 袖なしニットの編み方
転減 53 0 緒減一簡 CO 1 ーを △ 4 臼平ト 3 一平ョ 5 様 1 ・回 7 L-O ← . 1 貶△ 目後 31 第平模山転 3 」 尸 0 尸 0 E 几又 5 間 ・ , ) 後ろと伺じ 日」 ーまを勾キ巧一前 e d ジ X . X っ乙 1 ー同〕 E 几文 - ↑ー EQ , ー 1 に目地様巧目 衿ぐリから前隔と「細編み 1 ( の段」田 鎖て整えてから細編み 2 段て衿 縁どる・ ゲ 8 上前立てにボタンルーア 6 個 つける・ボタフ肥 5 角 艨り 目「こ但堺ンるノ ( み・ , 山 ~ 宅ー殳 袖タけデ袖 X00 け X ボ明 事回編 平師様 方せ →・。プち : -4- っこ 背肩幅 5 。 仕上け裾回りはギャザーをよせるようにして細編み 6 段で縁どる。前端⑩ から衿ぐりは「細編み 1 、鎖 3 」で渡って整えた上を、細編み 2 段で縁ど 川 5 四方カーティ 2 → ( ①図 3 ← カン 8 山、段。ワンビース ( 箱ぐ→ ( 中細 ) のワイン色を圖。 ( 糸代三、一二〇円 ) 材料ニッケビクターツィード 直径に 5 のボタン 3 個。用具手編機。号鉤針。 編み方カーティカン後ろ 段くっ返す よネット一み山、・舸よ山 ( パフリ分共 ) 。ケージ 加 5 四方第目、段。 から脇を増減、袖ぐりを①図 《のように減らして肩に編み上ロ絵仕上け衿は鉤針編みで衿ぐりから編み出し、後明 げる。 四頁きの始末をする。袖ロ、裾回りは細編み 3 段で縁どみ り、共糸本どりを結んだベルトをつける。 前衿ぐりを字形に減らす。 3 →袖ネット編み山から袖下 2 ← 1 段を減らして編み上げ、袖山を 7 ②図のように減らす。カフスは細編みで別に編み、 35 打 ( ち合わせ、袖先にギャザーをよせてとしつける。 鴨段ごと編み込みを文豆にずらせる X X - 20 1 ~ 3 ~ 4 ロ 0 ロ 0 ロロ 000000 ロ 0 ロロ 00000 修】ロ 00000 【・】 0 ロ 0 ・ ロ【・】「 000000 【・】 40000 ロ 0 ロ 0000 ロロロロロ 6 目 1 模様 袖ぐい向り編み っ氛ぐとる おぐり 衿つけ 黔の編み方⑩衿・後明き 呷・一どっ 08m 第一 6 彳ぐっ旧衿しに万 f 耐物 ~ 4 前衿くっ 56 目 け衿驪乃日月こ つをどっ . 上前に 木 9 ンいフを ) けう 爻最”、一衿ぐ阨うを 式に着るニットの編み方 ) け止まし まをを 段て縁と・り 亠前に爪タ丿ル ープ邑る . ボタ刀 2 。痾 模ワてギるンり でビけザ袖ー上 編ーる一はフ・前 むス。を袖をに よ山つポ 地せにけタ 地模様 5 第印 3 作張 55 3 う目作る 細編みて、縁どる 0.5ctn 9 ト回りを細編み 2 段て・宿どし
( 71 ) 和服でしとやかに装うニットの編み方ロ絵 16 頁 ~ 18 頁 前寸用 g 材 ①茶羽織 幅法具。料 21 cm 着 3 / 0 糸中 、ま号代細 袖 66 鉤一毛 丈針、糸 。七の 38 後 、幅 56 ゆ き を編編ゲ 60 減みみ、一 らで方ジ 。減身 10 な頃 し四 に裾方 みら 35 上作目 げり り様 4 6 ( り選了 - い 0 【 -4 つな、ー 一物ロ絵頁 幵刀材料 = ッケビクタ 1 中細毛糸の紺。 ( 糸代一、八七〇円 ) 用具手編機。寸法着丈膸 5 、後幅 5 、前幅幻、袖丈 5 ケージ加Ⅷ四方目、段。 莫「川物冊ⅱ 編み方身頃後裾朧目作り、折り返し分を表メリャス編みで編 む。模様編みで編むが、身八つロの見返し分を川目作り加えて、 5 股 この部分は表メリャス編みにする。肩山の段手前から左右に分 けて衿ぐりを減らす。 設 1 模様 細「暮Ⅱ「〔〔Ⅱ「け骭 つづけて前身頃を編むが、 E 置印 様材料スキー中細毛糸の赤 ( 糸代 諸 2 立 3 肩山で見返し分Ⅱ目を作り っィー ( 0 まし引 重りプ ( 一、八七〇円 ) 。用具号鉤含。 偂様 加えて、見返しの内側でよ 下も 2 寸法着丈 5 、後幅 5 、前幅 5 、ゆ み 乳ひ せ目をして増し目をする。 き肥 5 。ゲージ 5 四方目、貶段。 衿回 2 前端、裾を「 ~ つけて細 裾の折り返しを斜めに減ら 編み方身頃各々鎖で作り目し、模 らこ .1 け し、額縁に接ぎ合わせる。別⑩ 様編みで増減なく編み、後衿ぐりを減らす。袖袖下から鎖で 翕頃と様を合わせる に後衿ぐり見返しを編んで む目長く作り目しておき、毎段増し目しながら編みつけて袖下の丸 接ぎ、見返し分をまつる。 みをつけ、編み上げる。編み始め 袖様攪 後模毎 ~ の模様は身頃と合わせる。 日目作り加、る目 仕上け袖山は身頃とつづけて引ー鬲 ( 見重しまメリャスり 萄。鎖目作っ 編み進んでき抜き編みで接ぐ。回りを細編み 5 蜀了 て社ロ薯ーー・ 5 ーーー・亠 で整え、ひもをつげる。 後様 ャ 寄什自 0 増 川よっ 5 段 , 八民 方 析 4 物「八つロ 身Ⅱ み 見、 編 珮 の 4 ・ 一 5 弡き上 見返し 袖山と身頃を合ニ 4 ム当イ 11 ー乙 罸 ( ト ) 2 わせ、すくいと裟 じで接ぐ。 山 ' 褂編増 びもは 9 本どりや と 0 -4 ー 【タ。 2 ・」 ' 」で四つ組みにし 明目 ~. し ~ メリャス し、前端にとじ つける。 、 25 りこゾ 30 日 12 設 トー 2 に m ( 63 引一曰啗 2 目ト を目回貰阯円 ご ) . A 480 c 68 目 ) ( 後ろ ) ロ絵 1 7 頁 ⑩茶羽織 ( 後衿見返し ) 前早返しと技ぐ 2 っ 目旧 田目行る 筱うと同しに減 煢段 ( 前袖 ) 26 題 06 6 】ルー 6 ・ m 目
咀増模様ツ & リ日 ' トョ増なし 2 っ廴ッ、エーっ工 幻引 引一ろ 旦み 旧に用 8 6 4 2 ー 一後増世第以 第一疫・ 3 一イト 材料ュニチカニチボー合細毛糸の赤紫を罰。 ( 糸代一、 C00 円 ) 用具手編機。 一身。 後ろと同じ 侵ろい J 同じ 編み方身頃裾から川目作り、 第黻語い、 4 、蜑 一み 透かし模様編みで協を図の位置にき ) : 一 ( 、 第いを前 め、減らし目、増し目をして編む。一冐ドり、 ー一 / 脇ダーツは 2 段毎の引 き返し編みでつける。袖袖口から作り日し、透かし様で編む。 5 冾 縁編み裾、杣口に作り目から目を拾い、表メリャス編みで折り返し 9 ) x リマスみ・ ー 0 一ー 0 ー一ーわ人ー 0 ~ ー 0 ー 5 分もつづけて編む。前立てつづきの衿は途中肩などの目立たないとこ ( ろに接ぎを入れて拾い、表メリャス編みを編んでダゾルにする。 み千十一め、肖 ( 30 4 端はネットを模様編み図のように半山す ( 0 ーツ ) 殳 ートー ! ーる 7 第 っ編みつけ、 9 模様で増減なく 下ーロ日 1 段めは長編み 1 、鎖 ( 前ぐり ) 「 , 「ル・ 判一 、フ日」 ④虱笊 1 の方眼編み。 む。袖山の減らし方は④図を参照。 ーをÅ 難物増なし傾て 編み方身頃裾か 3 e た ゴム編み左右の肩を接ぎ、衿ぐりから 4 増一 ら作り目し、ネット 5 ,. ーー、ー・ー第拾い目して、わに編む。 ( 前中央から 1 目 ー・」測わ 拾い、全体で偶数になるよう ) 中央で中上 タ頃当ー 。八一身 ( は 2 段の 3 目 1 度で減らし目をして 6 段編む。袖ロ 脇ダーツ からも目を拾い、 ) にしてそれそれ認段編 ー」新ロ冾 目目 央側 木・ワ」、フコ一 中画を入れ、 、 4 ・《お目 み下げ、伏せ止めをする。 ( 表のところは 平衿ぐりを表メリャス目に編んで伏せ、裏も同様にし 唆一目ぐ こっこ 前衿 ③図のよて、表、裏交互に編んで止める。間頁参照 ) 一日 ( じ 3 ) うに大きく減らす。 脇、袖下のとし糸は同色の合細か極細を使 0 ヾ第 ( 袖袖先から鎖目作り、 1 段めの両 ( 0 几 ④図 ( 柚山 ) / 】ヾ へ、、。、み山編みつける。端を①図のようにして、脇で 4 目ずつ増す。袖ぐりで目すっ減らし、肩下がりは段毎 。 , のつかないように編み目の長さを加減して編む。前に 35 00 旨住皿 0 00 0 一 ・ 0 ~ 000 0 。 900 5000 0 0 000000 0 = = 亠」 ~ 0000000 00 0000 0 一「 0 ~ 00 ~ 当 0 皿 0 00 呂昌 ・ 32 目 新目 .22 ま
( 112 ) ②図下かっー ( 後衿くつイ央 袖山中央 前身頃の刺しゅう 袖丈 5 。 5 四方引目、菊段。 貧編み方全体糸 2 本どりで編む。前後身頃をそれそ っムー 5 一 ①図 れ作り目し、模様編みで編み上げる ( 袖ぐ 0 袖袖口から作り目し、折り返し分を編んでダ・フル にし、袖中央に模様を入れる。 匱わに隧 にひる 材料極細仕上げ肩、脇をとじて、衿ぐりと前立てに細編み〕〔・①〕・・ 】ど、のせ、入 7 段編む。 編 ~ 体次の鉀一毛糸のプル 、、 . 房ー耜を「に 0 0 0 —äb•o ( 糸前身頃の模様の中に、刺しゅう糸 6 本どりで図の刺 一新代九九〇しゅうをする。 表メリマス第み 8 刺しゅう糸 1 8 サイズ の赤、オレ 印減 ロ絵頁 = かの , ジ、黄色、グリー气紺各少々。〔のなと目 5 目 角ボタン 6 個。 可ろ 山分 4 、リ ト四阯セ交亠休 5 ワし 前は 6 析 5 返 用具手編機。号鉤針。 寸法着丈石 5 、胸回り富 5 、背肩幅 5 イイ 4 ら編み上げる。 E2R 増減な 袖えんじとグ もン 00 身じ冫ョ 4 ョト リーンで袖口から作 材料中細毛糸のえんじ当グリーン 増減なし ろ同 ( 糸代一、三六〇円 ) 。 り目し、袖中央に模 な団目ーー . 編 3 山一分 様を入れながら、袖 前 目剏〔用具手編機。 寸法着丈 5 、胸回りハ 5 、ゆき 5 。 下を増し、ラグラシ ゲージ間 5 四方幻目、段。 線を減らし目する。 っ・ 41 ー 編み方全体糸 2 本どりで編むが身頃はえ仕上け袖のラグラ 1 ー 2 他 21 表メリャス編 平 5 仕げ図 つ」 0 工 0 乙 0 ムっこっ乙っム んし 2 本どり、袖はえんじとグリーン、衿とン線を接ぎ合わせ、 角 0 は 3 目入れる 裾のゴム編みはグリーン 2 本どりで編む。衿ぐり回りから川目 1 ・目拾う 6 莫 弡細騙設ボタン穴は本段の 後身頃えんしで作り目し、表メリャス編拾い目し、 1 目ゴム を明け みで編み上げる。 編み段編み、ゴム , っ 0 《 0 前身頃えんじで前中央に模様を入れなが編み止めする。 冫ツ ) / はレ冫ン ) 阯 00 阯 300 00 00 00 び住 0 00 な 00n 【 0000000 ロ u00 00u0000000000nu0n0 れ 000000g00000 00 皿 000 00 00 0 0 躡 0000g 0000 題 " 一【 m00000000000 0 : 00000000 ひ 000000 0 0000 0000000n 0000 00 0000 0000 0000 〔 0 【 00 〔 0 」 00 0 00 0000000 狂 00 0 0 皿 00 住 00 0000 00000000000000000000000000000000 Ⅱ 0 ~ 0 〔 0 ~ 00000000000000000000000 【 000000000000000000000000000 000 000000000000 000 び 0 0 【国「 00000 0 皿 000000000000 0 00000 0000 0 0 「国題 00000 00 00 ロ 000 竊 0 0000 れ 000 00000 国癶朝住 0 国 0 0 000 0u0000 000n 回れ 00 可 0 n0n00n000n0n 0 0 り口バ 0 0 竊 00 00 : g00000 0 000 000u00u 300 獷 0 ①宿題飛 0 宿域 000 国 00n00u 00 00 皿題 00 国 0 皿 0000000 0000000000 ① 000 000 0000000000000 00000 獷 g00 ル 0 一 0 0000000 0 00060 【 0 0 00 00000 0000 び 000 0 寒 0 国 3 ① 00 0 00000 0 0 狂 0000 阯Ⅱ 000000 " 住 000000u00un0n000 【 0000000000000 0 00000000000000 【・ 000 国 00000 000000000n00000 サイズ ロ絵頁 - 29 目 4 2 05000 当 09C0nn060 A 模様 O 門 r000nr000 B 様編 ⅵ 5 段 に目 * 編みもののボタンっけは取れないように、裏からカ布やカボタンを当ててつけます。 27 目
( 57 ) 春に新鮮なニットの編み方。絵 4 頁 ~ 11 で 1 濃材 編本淡料 2 ワ目 12 段 引さ返しナ・ 05 區 2 段 ) 合 350 細 ①スカート 糸わ g 毛 T 龕第一工ト ト 3 な ( 101 目 ) 代せず糸 督 5 段汁 新り返し分後ろ前 4 目 ) てつオ 万服編み 14 ( ベルト ) 1.5 2 レ 4 段 ()7 段 ) 0 本ン 十年前段編 八ど濃ジ ト 13 ~ 1 2 ~ ト 5 引しト ( 1 鰕 ) ( 2 段 ) 4 めみー 2 55 〇り淡の 4 ( 15 冒 椴平 ( 19 間 3 ~ ト 3 0 段 06 。、、 ~ ←いト 0 、 0 0 ぐ = 0 ( 19 2 ~ 1 わめト 9 ~ 3 125 目 4 日蔵 ( 前 ) 引さ返 寸用パ円 22cm( 目ト鎖クツー 4 はク様様第・虧段 ) っ 法具ッ . ( 前後スカー b) ・ 14 段 103 目 ) 目裾細ー & 9 目 ) て 1 を 1 ~ 1 一 4 目減 ジ 30 ル径 のと編 22C こ 筱豚河↑物 " 号 1 富 ・つ 2 。。同し (2 鰕 ) む ( 25 段 ) 編 1 田第ホ 495 ー 模様編み 15 段 125 目 .31 税様目トケ鉤個 篁圦 / 鎖 49 ( 59 段 ) ッ針。の 4 目減 明穴 , 細 ト . 1 譬 } オレフフ 2 本どり し細龜み 3 段け 5 編 1 段個 着 段毎目回 ( 取覆の 2 段はオレフプ ) トー 905 ( 前後つつ・けて鎖 245 目 .61 模様作る ) 丈 ン 4 目 ベルト 51 5 わに編む パ刀ルを回りは袴と同じ 回り細メ 2 段て整える 1 ~ 3 つけ 1 段 な ( 領目 .41 物 1 後の 2 段はオレン刀 内 0 編み 2 段 径 回 % 。 , ( 8 段 ) ・模様み 2 ~ 1 ~ 2 増トー 905 252 目作るト 4 ← 1 c 鼠前後つプけて り 4 頷 330 目 .82 模様 + 2 目作るト 84 3 m ( 24 模様作る ①模様編ら の 爾下← 7 段 ①図前身頃 16 ← . ・ 2 2 ゎ .15 段 ⑩メま可な驀ツを、 & 3 ロ凵 印図図増様一 477 回 ロ絵 5 ~ 5 頁 一材料中細毛糸の赤むタ良。 = お亠 らさき荊。 ( 糸代 一、三六〇円 ) 図図 用具号、加号鉤針。 寸法着丈礙 5 、胸回 5 、背肩幅 5 、 袖丈 5 。 5 四方 ワ」ロし 目、段。 ケ 3 編み方後身頃号 2 。段 針に鎖目作り、模様 ト ! → 5 段 ( 前自下り ) ロ 絵 ← 18 6 4 2 ( 前おぐり ) 中 背肩幅 5 、袖丈讐スカート丈 6 5 、腰回り 5 、裾幅礙 e 。 ゲージ 5 四方目、段。 編み方ジャケット身頃は前後をつづけ て裾から編み、脇位置で減目をしながら編 み、ダーツの位置から前後身 頃に分けて編む。袖も袖下位 ←甲置をわたして始めの目に引き Ⅲ抜いては持ちかえて、表、裏 菊段交互に編む。 スカート裾から前後をつづけ、一方の脇で引き抜き編みでわにし て編む。図に記入の段 ( 長編み ) で平均に減目をする。ウエストダ ーツを入れ、後ウエストにくりをつけてから、ベルトを編む。 ( 前袖ぐり ) ②図 ( 袖山 ) 4 ( 121 目 ) ( 前 ) 39 飜 117 目 ) 榠様編同 じ ( 領 129 目作る 前後回り編 3 段し 3 め 3 目ごとに 3 目のこットリ ( 衿ぐりは細巧段、 5 段めにごコットをつけ 3 ) おしゃれな鉤針編みのニットの編み方 ー ( 20 段 ) ( 44 段 ) オレフゾ 2 どりて バック細編ら
をしながら粐も 寸法着丈 5 、胸回り制衄 袖袖口から作り目し、袖下で編み終わり 引様℃背肩幅肥〔、袖丈 5 。 太・一は一工 間 5 四方芻目、段。の目を引き抜きで止めてわにし、表災交互 のゲージ みれ引 * 全体を 2 本どりにしてゆるに持ちかえて編む。 編入 3 縁編み身頃は裾から前端と矜ぐりをつづ 々きみめに編む。 編み方身頃前後をつらけけ、細編み 3 段で整える。袖ロも身頃回り と同じにわにして縁を編む。 一て裾から作り目し、前 " 面は増 4 取 図価 . 減なく、脇位置で 増ろ 炭様 72 43 一 い〕美 2 ⅱ回 は前と後ろの分 2 0 し乙・つ← ロ凵の 0 こク」 ( ご 目すっ減らし目、 っプけて開む 22 一緒に編む。ダーツから上は」劇 すーⅣ 後に分けて図のように減らし目 段巧 引一み 力す E 日」れ反 ~ , 前策 彳 R し 5 1 、一模äg 角 にæL ー 5 一 身頃回りぐ、るっと細み 3 段 ・こ・フ」 1 ー E 衂 段 ( 3 段め 3 目「」とにじコット ) す 6 → ュ切 2 - をを 段 ( 袖ぐりソ / 56 様 0 9 回 ー . , 月材料エンドレスラメックスャーン ( は I—脈挈ー下、ーわ、ー左・・ーまりのある特細モ ( ア ) の白。 ( 糸代 二、 00 〇円 ) 用具号鉤針 段くり返す 前身頃目作り、後ろの要 ロ絵 6 頁 2 0 ・ 2 旧給℃ 8 6 4 2 ー段 領で編み進みながら衿ぐりを田 ーベル ( 極字型に減らす。 材料カネボウサマ ネ 7 目臼り、〔口から袖下 細くらい ) の・フルー ( 糸代 を増し、杣川を減らして編み 一、一二〇円 ) 直径いⅧのボタン 6 個。 上げる。 用具手編機。号鉤針。 寸法着丈矼 5 、胸回り 5 、背肩幅間仕上け縁編みはまず細編み 」 0 目、段。で前立て衿を 2 段編み ( 2 段 川 5 四方 3 袖丈囎 5 。ゲージ 編み方後身頃Ⅲ目作り、模様編みで脇めで上前立てにボタン穴を明 ける ) 3 段めから裾回りもっ をウエストに戳らし、・ハストに増す。袖ぐ 9 りを減らして肩に編み上げ、引き返し編みづけて縁どる。袖ロも細編み 6 段で縁どって杣つけをする。 ( で肩下がりをつけながら衿ぐりを減らす。 ロ絵 6 頁 ④模樣編 まをまををま 朝必富国物 ~ 9 段 ⑤模様編み ②図 山 ) 5 一 → ) 1 ワ 引段 ン頃唹亠 イ平幻切 5 7 ト回三前 ワ .- ゃな・ロこっ」 目下ーー 2 ーー上 14 目ー模央 身凹りの縁どリ 細編み・ : : 一型Ⅱて 6 報・裾 4 上前立て 2 段めにボタフ穴明ける ボタン直経 5 3 927 回取み 2 価目 ) 模様編ら 電目鵞ス 1 掲目 14 目・