調理のしかたお好みの温度にあたためる お湯・紅茶・スープ 煮物・焼き物・揚げ物 水とゼラチンを混ぜ、 60 ~ 65 ℃に温度を 合わせて加熱。 ごはん ゼラチンを溶かす バター・チョコレート ( 溶かす ) 0 玉露 カッテージチーズを作る 耐熱容器に細かく けすったチョコレートを 入れて、 50 ~ 55 ℃に 戸をわせて加熱。 / 皿又 . ロ ベビーフード ・分量 IOO ~ 130g 拿クリームチーズ ( やわらかく ) ・分量 100&200g バター ( やわらかく ) ・分量 100æ200g 耐熱容器にバターを 入れて、 1 5 ~ 20 ℃に 戸をわせて加熱 ノ囲又 . ロ アイスクリーム ふた ( 内ぶた含む ) は必す取る 上手にあたためるために 0 ベビーフードや介護食をあたためるとき ・浅めの容器に移しかえてあたためます。 ・冷凍したものはあたためられません。「レンジ」で様子を見ながらあたためてください。 ・赤ちゃんに食べさせる前に必ずかき混ぜて食品の温度を確かめてください。 C 分量・容器について ・分量は一人分を基準としています。 ・分量が多いときは温度をやや高めに設定し、分量が少ないときはやや低めに設定してください。 ・容器の大きさ・形状・材質により仕上がり温度が変わることがあります。 0 ラップやふたをしないであたためる ・ラップをする場合は食品にびったりつけないと、上手にあたためられません。 39
手動加熱の設定時間の目安 ☆出力と時間をセットする調理の目安です。 お願い あたため ( レンジ 600W ) 食品は加熱しすきると、発煙・発火することがあります。調理中、様子を見ながらあたためてください。 ラップあり・・・〇 / ラップなし・・・ x 冷凍の肉・魚の解凍 ( レンジ 200W ) メニュー名 こはん スープ・みそ汁 野菜の煮物 どんぶりもの カレー・シチュー しゅうまい 中華・肉・あんまん 分量 1 杯 ( 150g ) 1 杯 ( 150mI) 150g 1 杯 ( 340g ) 200g 6 コ (100g) 1 コ ( 80g ) 目安時間 約 1 分 約 1 分 20 秒 約 1 分 20 秒 約 3 分 約 2 分 約 30 秒 約 50 秒 目安時間 約 1 分 30 秒 約 50 秒 約 1 分 20 秒 約 1 分 20 秒 ラップ 〇 ラップ ラップ 〇 〇 〇 〇 メニュー名 肉 さしみ 分量 200g 400g 600g 200g 400g 600g 目安時間 約 3 分 30 秒 約 6 分 約 9 分 30 秒 約 3 分 約 5 分 約 7 分 冷凍ゆで野菜の解凍 ( レンジ 600W ) のみもの ( レンジ 600W ) メニュー名 牛乳 酒かん 水 ( 常温 ) コーヒー ( 常温 ) 分量 1 杯 (200mI) 1 杯 ( 160mI) 1 杯 (200mI) 1 杯 (200mI) メニュー名 枝豆 さといも かほちゃ 分量 IOOg IOOg 150g ラップ ラップ 〇 〇 〇 ラップ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 調 理 の し か た グ リ で す る 手 熱 の 定 の 目 安 野菜のゆでもの ( レンジ 600W ) 冷凍した食品のあたため ( レンジ 600W ) メニュー名 冷凍こはん 冷凍カレー・シチュー 冷凍しゅうまい 冷凍中華・肉・あんまん トースト 分量 1 杯 ( 150g ) 300g 6 コ (100g) 1 コ ( 80g ) 目安時間 約 3 分 約 9 分 約 2 分 約 1 分 30 秒 根 菜 メニュー名 にんじん かぼちゃ さといも じゃがいも プロッコリー キャベッ ほうれん草 分量 IOOg IOOg IOOg 1 コ ( 150g) IOOg 150g IOOg 目安時間 約 2 分 20 秒 約 2 分 40 秒 約 4 分 30 秒 目安時間 約 1 分 50 秒 約 2 分 IO 秒 約 1 分 40 秒 約 3 分 約 2 分 40 秒 約 3 分 50 秒 約 1 分 40 秒 ・分量・・・ 6 枚切 2 枚 ( 角皿が熱くなっているので気を付けてください ) のせて下段に入れ、スタートを押して焼きます。 予熱終了後、市販のミトンをはめて角皿を取り出し、食バンを は約 ] 4 分です ) 度 250 ℃、焼き時間 2 ~ 6 分にセットして予熱します。 ( 予熱 ・焼きかた・・角皿だけを下段に入れオーブン ( 予熱あり ) に合わせ、焼き温 43
操作方法は 22 ページ ー -- ーー、のみもの 冂 上手に使うコツ 3 牛乳 角皿は使用しません ・一度にあたためられる分量は 1 ~ 2 杯です。 ・マグカップは中心を必す右奥の円の中心に合わせて置きます。 2 杯以上の場合も必ず 1 個は 右奥の円の中心に合わせて置いてください。 右奥の円以外に置くと赤外線センサーが正しく検知できず、沸騰する恐れがあります。 調理のしかたタッチメニュー基本操作 / 上手に使うコッ マグカップ 1 個 マグカップ 2 個 ・容器の種類・大きさ・牛乳の量を守ってください。 容器の種類・大きさ・牛乳の量が違うと、赤外線センサーがうまく 働かない場合があります。 ・容器・・・背が低く広ロのマクカップ。 マグカップは右の大きさのものを目安にお使いください。 ・ ] 杯の分量・・・容器の 8 分目。 ( 約 200mI) ( 少量しか入れないと沸騰する恐れがあります ) ・取り出すとき、牛乳が突然沸騰し、飛び散ってやけどの原因になることがあります。 ・あたためる前に牛乳をスプーンなどでよくかき混せてください。 ・あたためた後は、少し時間をおいて取り出してください。 ■容器の種類・大きさや牛乳の量が異なる場合には →「レンジ」で様子を見ながらあたためてください。 4 お酒 角皿は使用しません ・一度にあたためられる分量は 1 ~ 2 本です。 ・容器は円を目安に庫内中央に置いてください。 庫内の中央以外に置くと赤外線センサーが正しく検知できず、沸騰する恐れがあります。 ・容器・・・背が低くすんぐりとしたとっくり。 ( 容器の大きさ・形状・材質で仕上がりが変わります ) ・ ] 杯の分量・・・とっくりの 8 分目。 ( 約 ] 60mI) ( 少量しか入れないと沸騰する恐れがあります ) ・おいしく飲むために・・・加熱ムラを少なくするためにとっくりの首の 細い部分をアルミホイルで覆う。 直径約 8 師 さ 高約 満水容量 約 260m ー とっくり ( お酒 ) ( 円を目安に庫内中央に置きます ) 23
角皿は使用しません 操作方法は 26 ページ ーをダイヤルメニュー 21 手作り豆腐 : 78 ページ 市販の豆乳とにがりを使って、レンジで手軽に豆腐を作れます。 器のまま食べる、柔らかな豆腐です。スプーンですくってお召し上がりください。 分量 ( 4 コ分 ) ・豆乳 ( 成分無調整 / 豆腐が作れるもの ) ・・・ 500ml( 初期温度約 1 0 ℃ ) ・にがり 豆乳・・・豆腐が作れるもの ・豆腐を柔らかく仕上けたい場合は成分無調整・大豆固形分 ] 2 % のものを、しつかり固め たい場合は成分無調整・大豆固形分 ] 2 % 以上のものをこ使用ください。 豆乳やにがりの種類によってでき上がり ( 固まりかた ) が異なることがあります。 ・豆腐に混ぜ物をするときは、大豆固形分が多いものをこ使用ください。 ・豆乳は必す冷蔵庫で冷やしたものをこ使用ください。 ( 約 ] O ℃以下 ) にがり ・市販のにがりはメーカー・種類によって濃度が異なります。 分量はにがりに表示されている割合 ( 豆乳とにがりの割合 ) に従ってください。 容器 ・耐熱性の幅広い小鉢 x4 コ 作りかた 1 . 容器に豆乳を入れてにがりを加え、スプーンで泡立てないように均一にかき混せる。 2. 1 を耐熱容器に均等に入れ、容器ーっーっにラップをふんわりとかける。 3. 2 の器を庫内に入れ、ダイヤルでく 21 手作り豆腐〉を選びスタートを押して加熱する。 ・容器をまとめたとき 標準では柔らかく仕上がります。 ( 〔強め〕に設定すると固くなります。 ) ・小分けにしたとき、豆乳分量を減らしたとき 標準では固めに仕上がります。 ( 〔弱め〕に設定するとやわらかくなります。 ) 上手に調理するために にがりを加えたらスプーンで泡立てないように均一に混ぜる きれいな仕上がりになるように、表面の泡はスプーンで除く 冷蔵庫で冷やすとでき上がりのときより、さらにしつかりと固まる ラップは 1 コずつ器にふんわりとかける 調理のしかたダイヤルメニュー上手に使うコッ 3 1
「あたため」の上手な使いかた あたためにはスピードあたためとソフトあたための 2 種類があります。 おすすめする調理品目とあたためのコース スピードあたため 連続 1 OOOW で素早くあたためます。 主に、ごはんのあたためや、おかすを早くあたためたい ときに使用します。 ソフトあたため 赤外線センサーで検知した食品温度に応じて、インバ ータの加熱出力をコントロールし、おいしい仕上がり にあたためます。 ( 冷凍したおかずはできません ) から揚げなどを柔らかく仕上げたり、焼き魚がはじけ るのを抑えたり、とろみのあるスープを上手にあたた めることができます。 加熱出力をコントロールしているので、スピードあた ために比べて時間が長くなります。 ・ごはん ・冷凍ごはん ・短時間でおかずをあたためた い場合 ・はじけやすいおかず 例 : 焼き魚、コロッケなど ・乾燥してかたくなりやすいお かず 例 : から揚げ、焼き肉など ・汁物 例 : スープ、みそ汁など ・とろみのあるおかず 例 : カレー、シチュー、八宝菜 など 0 複数の食品をあたためるときは ・食品の分量や初期温度をそろえます。 食品の分量が極端に異なったり、あたためる前の食品の温度差があると均等にあたたまりません。 20
ロゆで野菜 上手に使うコツ ・食品は円を目安に庫内中央に置いてください。 ・食品の分量が 1 OOg 未満の場合は「レンジ 600W 」で、様子を見なが ら加熱してください。 ( 36 ~ 37 ・ 43 ページ ) ・さらに加熱したいときは「レンジ」で様子を見ながら行ってくださ い。 ( 36 ~ 37 ・ 43 ページ ) 5 葉菜 : ほうれん草 / プロッコリー / キャベツなど ・分量・・・ ] OO ~ 800g ( 食品の重さのみ ) ・ゆでかた・・・水洗いしてラップできっちり包み、ラップの重なり合う部分を下に して平皿にのせて加熱します。 ・葉と茎を交互に重、太い茎には十文字に包丁を入れて、ラップで包みます。 ・できるだけ幅広く包み、平皿からはみ出さないようにします。 ・量が多いときは半分に分けてラップで包みます。 6 根菜 : じゃがいも / さといも / かぼちゃなど ・分量・・・ ] OO ~ 800g ( 食品の重さのみ ) ・ゆでかた・・・水洗いして平皿にのせ、平皿こときっちりラップをして加熱します。 丸ごとゆでるとき 平皿ことラップをして加熱し、加熱後は庫内から取り出し、 しばらく置いて繰り越し加熱※ 1 ( 約 5 分 ) を利用します。 ・ 2 個以上のときは仕上がりを同じにするため、大きさを そろえます。 ・丸くて高さのある大きなじゃがいもは、「仕上がり調節」 〔強め〕を使います。 切ってゆでるとき 皮をむいて大きさをそろえて切り、水をふって平皿にのせ、 平皿こときっちりラップをして加熱します。 大きさの違う野菜や、水分を多く加える必要がある野菜をゆでるときは 多めに水をふって耐熱容器に入れ、ラップして「レンジ 60 OW 」で様子を見ながら加熱します。 ( 36 ~ 37 ・ 43 ページ ) ・小さく切ったにんじんを「ゆで野菜 根菜」で加熱すると、火花がでて焦けたり、乾燥することが あります。 お願い・葉菜 / 根菜とも、必す平皿にのせて加熱してください。 ・葉菜は、食品のみラップをして、平皿ことラップはしないでください。 ・根菜は、平皿ことラップをしてください。 ・ラップを何重にも重ねたり、巻いたりしないでください。 ・ラップ以外のものをかぶせないでください。 ※正しい使い方をしないと、食品が発煙・発火する原因になります。 また火花がでて、庫内底面が割れたり、故障の原因になります。 : ※ 1 : 繰り越し加熱とは ・食品内にこもった熱でさらに加熱が進むこと 繰り越し加熱の間は食品が乾きやすいのでラップははずしません。 操作方法は 角皿は使用しません 24
食品を お好みの温度にあたためる ☆分量は一人分を基準としています。 ( 分量の目安は右の表を参照してください ) 例 : バターをやわらかくする 食品を入れる ・食品の量にあった耐熱性の容器に入 れ、円を目安に庫内中央に置きます。 角皿は使用しません ジ ン レ 2 區を 5 回押す ・押すことに レンジ 600W →レンジ 500W →レンジ 200W お好み温度一レンジ ] OOOW と変わります。 メ : 1- 選駅 ( 10 ~ 36 を回して温度を合わせる ・設定温度 : ー 10—90 ℃。 ・あたため温度の目安は右の表を参照してください。 めト スソたタ 2 あス 食品やメニューによっては 途中から残り時間を表示 することがあります。 ブザーが 3 回嗚り、加熱終了 ・取り忘れるとブザーが ] 分おきに鳴ります。 ( 5 分間 ) 0 調理終了後さらにあたためたいとき →「レンジ」で様子を見ながら行う 0 食品は円を目安に、庫内中央に置く ・マグカップの場合は右奥の円の中心に合わせて置いてください。 ( ] 7 ページ ) 0 庫内を十分冷ましてからあたためる ・庫内が熱いと赤外線センサーがうまく働きません。 1 スビー あたため スタート 加熱開始 お好み温度 ーレンジー メニュー選択 ( 10 ~ 30 ) 温度・時間 38
石窯バン キー名と加熱時間付属品 作りかた 3 ・ 6 ・ 10 ダイヤルメニュー 約 23 分 材料ー / 直径約 1 8cm 1 コ分 強力粉・・ ・・・ 225g 全粒粉 ( 細びき ) ・・・ 75g インスタントドライイースト・ ・ 5g 砂糖・・ 小さじ 1 塩・・ 小さじ 1 レモン汁・・ ・・小さじ 1 ぬるま湯 ( 80 ~ 35 ℃ ) ・・・ 17(F200mI 大さじ 1 % オリーブ油・ ※発酵は 40 ℃で行います。 作りかた 1 く下段〉 料理集 Cooking Book 3 7 発酵終了後、 6 の表面に強力粉 ( 分量 外 ) をふり、焼成に入るまで生地が 乾燥しないようにラップをかける。 8 ダイヤルでく 23 石窯バン〉を選び、 予熱する。 9 7 の表面に刃先の鋭いナイフなどで 斜めに切れ目を入れる。 予熱終了後、 9 を下段に入れスター トを押して焼く。 3 大きめのボウルに強力粉・全粒粉 を山型にふるい入れ、中央をくほま 2 をなめらかな面が出るようにし せる。くほみにインスタントドラ て丸め、合わせ目を下にしてオリー イイースト・砂糖を加え、ぬるま湯 ブ油 ( 分量外 ) を薄くぬったボウル の % 量を少しすっ加えて混せ合わ に入れ、ラップをして角皿にのせ下 せる。さっと混ざったら、レモン 段に入れる。発酵を選び、発酵温度 汁・塩を加え、残りのぬるま湯を様 40 ℃、発酵時間 25 ~ 35 分にセッ 子を見ながら加えて耳たぶ程度の トして、約 2 倍になるまで発酵させ 柔らかさになるようにこる。 る。 2 生地がまとま 0 てきたら、ボウルに 4 発酵が終わ 0 たら生地を軽くつぶ 叩きつけながらよくこね、表面がな して、ガス抜きをする。 めらかになったらオリープ油を加 え、十分になじむまでこねる。生地 5 がなめらかになり、両手で薄くのば して指が透けて見えればこね上が り完了。 ( 70 ページバン生地の作り かた 6 ~ 7 参照 ) べンチタイム 手動調理の設定目安 生地を表面がなめらかになるよう に丸め、ラップをかけて約 ] O 分休 オーブン ( 予熱あり ) プ立 : 立 1 」 ませる。 ] 80 ℃ 2 ] ~ 26 分 く下段〉 成形発酵 強力粉 ( 分量外 ) をふった角皿に 5 を直径約 ] 8cm になるように広げ、 軽く霧を吹いて下段に入れる。発 酵を選び、発酵温度 40 ℃、発酵時間 25 ~ 35 分にセットして、約 2 倍に なるまで発酵させる。 55
生解凍 上手に使うコツ ・解凍する食品は円を目安に庫内中央に置いてください。 庫内中央に置かないと、解凍がうまくできません。 ・解凍する食品の分量が 1 OOg 未満の場合は「レンジ 200W 」で様子を見 ながら解凍してください。 ( 36 ~ 37 ・ 43 ページ ) 7 解凍 ・自然解凍のようにきちんとはがせたり、ほぐせるまで解凍。 8 さしみ ・まぐろなどさしみ用・・・サクッと包丁が入って、盛り付けたときが 食べころに解凍。 ラップやふたをしないで、発泡トレイのまま解凍する ・ただし深めの発泡トレイは赤外線センサーがうまく働かないことがあるので 浅めのトレイに移すか、平らな皿に、ペーバータオルを敷き、その上に置いて 解凍してください。 冷凍庫から出してコチコチの状態ですぐに解凍する アルミホイルで、変色や煮えを防ぐ ・分量の多いときや形が均一でないときは周囲を包むことをおすすめします。 ・魚などの身の細い部分に巻いて、加熱しすきを防きます。 、 - ー解凍する食品の大きさをそろえる ・上手に解凍できる厚さは 3cm まで。厚さは均一にして、周囲に薄いところがな いように準備します。同時に 2 つ以上解凍するときは同じ種類、同じ大きさの ものをそろえます。厚みのあるかたまり肉は、「仕上がり調節」〔強め〕に設定 します。 庫内を十分冷ましてから解凍する ・庫内が熱いと赤外線センサーがうまく働きません。表示部に「 C2 ] 」「高温」が表示されたときは、 「とりけし」キーを押し、とびらを開けて庫内温度が下がるまでお待ちください。 上手に使うコツ 9 カラッとグルメ 室温の揚げ物・焼き物、市販の調理済み食品をあたためます。 ・分量・・・ ] OO ~ 200g ・あたためかた・・・食品の包装・容器を取りはすします。 オープンシートの上に置いてあたためてください。 ※熱さの好み、種類、個数によって「仕上がり調節」で加減します。 ※冷蔵の調理済み食品は「仕上がり調節」〔強め〕であたためてください。 ※市販の調理済み冷凍食品はできません。 オーブンシート お願い包装・容器は取りはずし、アルミホイルも使わないで加熱 ・レンジとヒーターの組み合わせ加熱です。付属の角皿やアルミホイ丿レなどの金属は火花が 発生することがあり使えません。またラップやビ二一ルなどの熱に弱い包装は取りはすし てください。容器などに移さす、必す庫内中央に直接オーブンシートにのせて置きます。 角皿は使用しません 操作方法は 22 ページ 調理のしかたタッチメニュー上手に使うコッ 角皿は使用しません 操作方法は 22 ページ 25
らくらくべーカリー ダイヤルメニュー 約 34 分 キー名と加熱時間 く下段〉 付属品 作りかた 11 ※上記の時間は発酵と焼き上げの合 計時間です。 ( その他の手順の時間 は含まれません ) 材料 / 8 コ分 強力粉 ( ふるう ) ・・・ 牛乳・・ ・・ 160g ・ 20 g 120g ( 1 15ml) インスタントドライイースト・・ ・ 4g 砂糖・・ 塩・・ 20g ・ 2g ※強力粉の種類によって生地のでき 上がりが変わる場合があります。 作りかた 1 耐熱容器にバター・牛乳を入れ、レ ンジ 600W で 40 ~ 50 秒加熱し、泡 立て器でよく混ぜ合わせ、バターを 溶かす。 ( この時の温度は 40 ℃以下 にする ) 角皿は使用しません 2 1 にインスタントドライイーストを 加えてよく混ぜ、砂糖・塩・ 12 量の 強力粉の順に加えて、混せ合わせる。 3 2 に残りの強力粉を加えて、ゴムペらで 粉っぽさがなくなるまでよく混せる。 4 3 の生地を軽く平らにならし、軽く霧を 吹いてラップをかけ、庫内中央に置く。 角皿は使用しません 5 ダイヤルでく 25 らくらくべーカリ ー〉を選び、スタートを押す。 6 ブザーが鳴。たら、打ち粉をした台 に生地を取り出して、軽く押さえて ガス抜きをする。 生地をまとめてスケッパーか包丁で 7 8 等分 ( ] コ約 40g ) し、切り口を中に 巻き込みながら丸めて形を整える。 とじ目を下にして台に置き、ラップ をかけて約 ] O 分休ませる。 9 庫内底面にオープン 〇〇〇 シートを敷き、 8 の生 〇〇 地を軽く丸め直して 並べる。 角皿は使用しません 一次発酵 ・べンチタイム アレンジ ココア・コーヒー・抹茶などの粉末を 生地に加えて 分量は 5g を目安に作りかた 2 で加える。 ・成形発酵 9 に軽く霧を吹いて、スタートを押 す。 1 1 ブザーが鳴。たら、角皿に生地をオ ーブンシートこと移して、角皿を下 段に入れる。 スタートを押して焼く。 アドバイス 焼色が薄い場合は、終了後も庫内 に入れて置いてください。 余熱で色がつきます。 ( 入れすきる と焼き色が濃くなります。様子を 見ながら行ってください。 ) レーズン・くるみ・プルーベリーなど、 分量は 30 ~ 50g を目安に作りかた 2 で加える。 粒の大きなものを生地に加えて ココアバン コーヒーバン 抹茶バン レーズンバン くるみパンプルーベリーバン ソーセージ・ハム・チーズ・あんなど、 生地で巻き込んだり、包んだりして 作りかた 9 で好みの形にする。 ( 具の分量はお好みで ) ソーセージノヾン ひも状にした生地を ソーセージに 巻きつける。 72 チーズバン 角切りチーズを 包みながら丸め、 十文字に切る。 抹茶あんノヾン あんを包みながら 丸める。 アドバイス 朝中に具を入れるときは、生地をしつか りとじてください。焼いている途中で 中身が出ることがあります。 お好みの形にする場合も、生地は 8 等 量が異なると上手に仕上がらないこ とがあります。