結び - みる会図書館


検索対象: 編み物スペック
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1. 編み物スペック

スタイル画婦人右 トと結び袖山線を引くか、肩延長線から 8 ' 下け、 ます。脇線よりネ由ぐり分として 1. 5 cm 出し、 の位置へ向って袖先より、袖ロ巾寸法の交点を求 めて、斜線を入れます。袖ロ線は後はそのままの 直線にし、前は袖先のわすかの部分を直角にして 自然なカープを描きながら袖下へ結びます。袖下 のカープは任意な丸みで脇線に流します。 この製図は本項で膨、イの箇所のため生彳走用 90 頁に製図させます。 2 半袖フレンチプルオーパーです。この製図法 は一応長袖の製図をしてみた上で必要な袖丈 29cm にカットした肘にすれすれ不呈度の長さのものです。 身巾のゆるみも応用 1 の 2 分袖より 1 cm 多くなっ て、袖下の音 5 ・分もゆったりとさせてあります。裾 は、普通のプルオーノヾーの場合でしたら身巾を直下 した線より 1 ~ 2cm 程度内へ入れて斜線で結んだ 方カヾ形カゞよく この場合勿論編み目の伸び具合と 裾線の位置の巾を考えなけれは。なりません。 このデザインは大きなチェックを変り糸で出し たものですか、、チェックの大きさはやはりその人 の体型を考えた上できめたいものです。大柄な縞 や格子をデザインするときは、柄の起点が問題に なりますので、袖先、ネックなどの目だちやすい ところから柄をきめていきます。 3 7 分袖のフレンチプノレオー′ヾーです。この製 図は応用 2 と同し要領で袖丈 34 cm とり、 5 cm のフ リンジをつけてあります。実際の編地の袖丈は 29 cm の半袖で、フリンジをとりはすせば半袖として も着ることか、できます。このデサインはウ工スト にダーツをとって着丈を短かくしたプラウス風の シルエットですから、素材も編地も優美なものが 向きます。衿はポートネックで、女 1 生らしいやさ しさを出しておりますので、袖下の丸みもその感 しをとらえて、大きめのなだらかなカープでキ苗い た方カヾよろしいでしよう。地色は大体 ~ 炎い感しの ものカ { 合いますが、濃めの色を使いたいときは透 し模様などにすると軽やかで魅力的なものになり ます。また白地に真赤なフリンジをつけるとか、 フリンジに多色をあしらって遊んでみるとか、工 夫ーっで相当楽しめるものです。 4 パノレキータッチの長袖フレンチの石用でスク 工六 , ーースリ フこしたフ。ノレオーノヾーで、す。フレン 1.5 ( ター ) 小ち巾 0.8 スタイル画婦人中右 ・日ロ 上 2 6 6 5 ふち巾 0.8 .5 スタイル画婦人中左 ( ( 前 ) 2 後 x 日 . P 3 頃 ツ ゆるみ 4 ダーツ十

2. 編み物スペック

社巾 3.7 の前キな線 ) 3 等分 0 〇 3 等分 + 0.5 = 4.8 前衿ぐり 身頃 A. H 2 、 袖中心線 腕回り 2 後ぐり 5 前ぐり 3 等分 4 △ 0 △ 0.5 入る 0 2 婦人用原型 A. H 袖丈 背肩巾 B W 腕回り 寸法 32 28 〔後身頃〕 1 中心、線 〔採寸背丈 + 後衿下がり・・・ 37 + 1.5 ・ ・・中心、線をひき、その線上に後衿下カ { りと、背丈の . 点を入れておきます。 衿肩明き ( 衿ぐり線 + 0.5 2 一十 0.5 ・・中心、線の頂 . から水平線を入れ、その線上 5.8 の 点、 . P と衿下りから出した水平線とカープで結び ・・ 18 〕・ ・ 2 の水平線は 18C にとり、そこから垂線を下しま す。 .. 3 〕・・・垂線上 3 C 下がった . 歳 ( S . p ) と N . p を結び肩線と します。 34 ・・ S . P から垂線を 17C 延長し袖付支とします。 ・・ 17 〕・ 2 2 ・・袖付から中心、線に直角になるよう 21 c の水平線を 4 4 入れます。 04 . ・・ 16 〕 ・・背丈から中心、線に直角に 16 c ひきます。 4 4 〔肩先と身巾とをカープで結びます〕 ・・袖付丈の下から手の . 歳で 1 c 入れ、その . と s. p を結び、更にの . を B 線に垂直に下して三角形 - ル斜線 をき一歹ー上に直線を入れ、 これを 3 等分します。 その十上部を通るように S. P から身巾へと曲線で 結びます。肩先の 1 ~ 2 C は直角になるよう注意 てください。 ・・脇線は身巾と胴巾を結びます。 婦人用は % 縮図にします。 肘回り手首回り衿下がり肩下がり 16 1.5 ( 後 ) 22 3 50 34 36 64 84 32 6 3 背肩巾 2 4 肩下か、り ( 肩線 ) 〔規定寸法 5 袖付丈 6 身巾 ( B 線 ) 7 胴巾 ( W 線 ) 8 袖ぐり線 一 2 9 脇線 25

3. 編み物スペック

袖下線・・・袖巾線より 2 cm 下った点と袖ロ巾を結びます。 ( 袖ロの補正をします ) 袖下丸味・・・脇線と袖下線を丸味で言丁正します。 ⑩ 衿 脇線から袖下斜線に 5 cm 、脇線上で袖下から 7 cm とって自然な丸みを描きますが、丸みは は浅すぎたり、深すぎたりしますと腕の上げ下げに影響しますから注意してください。 ・・丈 2. 5 、巾ロ、 ( 肩線と結びます ) 原型後衿ぐり中心、で 2.5cm 上がり中心、線に直角線をひきます。原型 NP から 5. 5cm 入った位 置で垂直に直角線まで上げ、肩線に向って丸みをつけ、広がったハイネック線を描き ⑩ ます。 6 2 3 3 4 3 編み方向による製図上の注意 をカ日えて才苗かなけれ ( よなりません。 図上でイ申び・分をカットしたり、あるいはだぶり分 かきまりましたら、編目の性質を考えて、予め製 デサインによって、縦編にするか、横編にする 7 フレンチスリープの編目の伸び分について 1 . 縦編の場合 編目は横にイ申びる性質があります。フレンチ スリープの場合は、裄全体の長い音分か・横の目に なりますので伸びる率も多いわけです。その伸び 分を考慮して控えませんと指先に届くようなもの か・出来る恐れか、あります。

4. 編み物スペック

〔袖〕 9 8 7 6 5 4 3 2 1 2 ・・製図採寸・・ 身頃三角の高さ・・・説明の便宜上ラグラン・・ 線を共通の底辺とみる 製図袖付丈・・ 袖側三角の高さ・・・ ) と同寸・・ 手首回り 袖側三角部分の 5 の線・・・ ( j) と同寸・・ 袖側三角部分の 4 の線・・ ・・ 2 0 . 5 ・ ・ラグラン線の衿ぐり交点から垂直線 肩線・・ 袖丈・・ 袖ロ巾・・ 袖下線・・ 2 衿丈・・ 衿巾・・ ・・採寸袖丈ーゴム編の伸び分 十ゆるみ・・ 2 ー 6 2 - ー十 0 . 5 ・・タートノレネック製図上の寸法 ・ 4 C のダブ丿レ 前身ま を下します。 ・ @) の身巾交点から、ラグラン線に対 して直角線を入れます。 ・ ( ②線を延長し同寸をとります。 ラグラン線の身頃の交 . 点と ( ①の頂 . を結びます。 ・・ 2 0. 5 ・・・袖側三角の頂 . とラグラン線の衿ぐ り交 . を結びます。 ネックポイントを起 . として、⑤ ) と 平行線をひきます。 原型 S . P から肩延長線上に袖丈分を とります。 ・袖丈から、直角に 8. 5 C ひきます。 ・袖巾と袖ロ巾を結びます。 1 5 0 - 3 ・・・ 4 7 ・・ ・ 34 7 4 X 2 ・ ラグラン切替え位置の拡大図 / 2.5 ー前衿明は 6. 5 後衿肩明きは 5. 5 をそれぞれ実寸で 言ってみる 2 前衿ぐり、袖衿ぐり、後衿ぐりの 各部がんな形に連続するか合・わせ てみる。 1 03

5. 編み物スペック

ベビー下着 寸法 w 背肩巾 背丈着丈 袖丈 A ・ H 腕回り ゆき丈 手首回り 19 12 32 伸び分 ゆるみ 名 法 50 50 ゆる ゆるみ 2 寸採参 21 23 22 25 19 使用量 極細 中第田 110 製図のし力、た 糸 100 〔前後身頃〕 1 原型をひきます 1 ーーヾビー用前後の原型を一緒にひき、 4 前後を同じようにして製図を展開し ・・ 25 〕・・・原型中心、線の々正 - 長線上に W 力、ら 6 C 下か、って着丈をとります。 ・・ロ〕・・・原型 B 線を 0.5 C 出して身巾を 13 C ・・ロ〕・・・裾巾は着丈線から直角に身巾と同寸 に裾巾をとり、裾巾と平行にガ ーター編巾 2 C をひきます。 3.5 〕・・・原型 B 線より 2.5 C ーヒったイ立置から 身巾寸法を裾まで直下し脇線をひき ます。 ・・ 2 8 . 5 〕・・・原型肩先を 1 C ーヒ ( ナて前後の N. P 力、 ら水平にゆき丈を計り、定規をその ままにして袖先にガーター編丈を 2 C 標しておきます。後衿ぐりは原型 通りに才苗きます。 ・・田〕・・・袖先巾は袖中心、線のガーター編丈の 7 袖先巾 内側力、ら直角に 10C ひきます。 ・ 6 〕・・・袖先巾と平行にガーター袖口から袖 8 袖ロ巾 巾を 6 C ひきます。 ・脇下を 2 C と 2.5 C の丸みを才いて、 〔袖先巾をゆき丈線に・平・行にどり脇線ど結びます。 9 袖下線 袖先巾をゆき丈線に平行に袖下線を 才苗きます。 ・ 7 〕・・・前打合わせ分を B 線、裾線から水平 に 7 C とり、カ、、一ター巾を 2 C 中側 にとづて直線をひきます。 N. P から直下線をひき、前衿付丈位 置から水平線をひいて案内線を標し、 〔背丈十 W ードがり 2 着丈 〔原型身巾 + 3 身巾 4 裾巾 〔身巾ど同寸 ( ガーター分 2 を上へどる ) ゆるみ・ ー 2 . 5 十 O . 5 4 0 〔身巾ど裾巾を結びます 5 脇線 〔採寸ゆき丈ー伸び分い割 ) 32 ー 3.5 6 ゆき丈 手首回り ゆるみ - 2 2 手首回り ( ガーター分 2 をごる ) 2 1 0 〔 ( カ・一ター・分 - 2 をどる ) 前キ丁合わせ分 〔後ネ今明きど前キ丁合わせ線どを結びます。 1 1 前衿明き 94

6. 編み物スペック

1 s 石用スタイノレ中 2 肌しゅは・ん式でお・・合 いを余斗めに深くしてあり ますから脇の結び紐で調 節できて便利でしよう。 ネ居もやはりスリットさせ て、カ、らだにひ。ったり . 合、 うようにします。細手・の 材質を使い、 外出用とし ても重宝です。 袖支も短 いです力、らレースのネ由ロ をつけたり、お洒客を楽し むこともできるでしよう。 一月リー ー純ー亠 2 は合分 ) 月リ 応用スタイノレ右 3 脇はぎなしで前後に 編み分け、後系旺で前の打 - 合い、脇糸泉をととのえる とができる胴着です。 後の裾を長くして日爰かく 腰をつつみます。イ可枚も 1210 重ね着する時に必要なこ とは、省ミナなものはとり 除き、軽くて着易くする とが条件です。紐は W より 2 C 上ったイ立置につ けますか・、巾広の綿テープ 力、絹の系丑カ { よいでしよう。 イサ仕置 5 5 146

7. 編み物スペック

7 9 10 11 5 6 12 13 L 前 162 6 5 4 2 1 胴 巾 十ゆるみ十タック分十タック・分 ・・ 24. 5 〕・ 16 十 0. 5 十 4. 5 十 3. 5 衿肩明き 〔原型衿肩明き + オフネック分 〔袖ぐり補正 5. 5 十 1 ・ 袖 ぐ ・・中心、 W から中心、線に直角に 24. 5 ひき、中心、カ、ら 5 cm 入って 4 5 のタック。分、さらに 4 cm とっ て 3. 55 のタック分を標します。 タックの分量によっては、 B 線より W 線の方が広くなること カ { あります。タック位置は中心、 線から第一、第二タックをとり ます力 { 、体に合わせて仮縫をし て決めた方カ師産実です。 ・・原型 N. P 力、ら lcm 入り、原型衿 ぐりとを結んでカープ線を描き ます。 . 肩線は衿肩明きより原型 通りにひき、 3 巾の見返し線 を標します。 〕・・・肩先と身巾とを結んで袖ぐり線 線 り H 下カヾり スカート月同巾〔ー十ゆるみ十ダーツ・ラナ 〔・一十ゆるみ 腰 裾 脇 巾 線 巾〔腰巾ー 1.5 原型をひきます を自然なカープで描きます。 ・・身巾と胴巾とを結んで垂直線を ひきます。 ・ W 線力、ら H 下カ { りを 19cm 下け、て 水平線をひきます。 ・・ H 下カ { り線上で腰巾 23. 55 とり ・・身頃 W 線に 21. 55 標し、中心、か ら 7 cm 入って 2. 5cm 巾、長さ 125 のダーツをとり、さらに 4 cm と って 2. 5cm 巾、長さ llcm のダーツ を標します。 ・・着丈の位置から中心、線に直角に 22E の水平線をひきます。裾線 と平行に 4 巾の見返し線を標 します。 ・・スカート胴巾と H 下カ { り線とを 結んで案内線を直線でひき、中 央で 0. 5cm の丸みをつ ( ナてカープ 線をひき、次に H 下か・りと裾巾 を結んで斜線をひさ、スカート の脇線とします。流行によって は裾巾をせまくしたり、腰巾の 直下線、あるいは裾を広ーナるこ ともあります力 { その時の流行で 美しい脇線にしてみましよう。 1 ・婦人用原型を W 線からダーツ 分 2 cm 下 (ナてひき、 B. P を標し ておきます。 ・・原型の下け・た W 線から 1 cm 上 ( ナ て丈を標します。 W 線は、のび 分カ { 引かれることと脇ダーツ分 が長くなることをよく指導して 下さい 頃 W 線からスカート丈 64cm とり ます。 ・・原型 B 線を水平に 4. 5 のゆる み分を延長します。 ・・原型中心、カ、ら前立分 2 cm をカッ トします。前立はこのワンピー スのデザインのポイントですか ら、寸法、酉己色、素材、ボタン などカ { 研究の課題になります。 ・・身頃 W の位置で原型中心、線に直 角に 25. 55 ひき、中心、線から 8 cm 入って 4. 5 cm のタック分、さ らに 4 cm とって 3. 5 cm のタック 分を標します。 38 十 65 ー 1 ・・・ 102 〕・・・中心、線を垂直に延長し、 2 の身 ・・ 19 〕・ 92 4 ー十 0. 5 ・・・ 23. 5 〕・ 16 十 0.5 十 2.5 十 2.5 ・・・ 21. 5 〕・ 23. 5 37 十 2 丈の伸び分〔原型背丈 + 脇夕、、一ツーのび分 丈〔背丈十 ( スカート丈ーのび分 ) ー 1. 5 ・・・ 22 〕・ ・・ 38 〕・ ・・ 25. 5 〕・ 1 身 前 月同 立 巾〔 分〔 ー十一と 2- ゑーを一 - 十 - 前後。差 0.5 21 十 4. 5 巾〔ー十ゆるみ十タックう 16 十 1. 5 十 4. 5 十 3. 5 ・・ 25.5 〕

8. 編み物スペック

女帚人用フレンチスリープのフ。ノレオーノヾー 1 女帚人用フレンチスリ一フ。のフ。ノレオーノヾー こでいま覚えたフレンチスリープの基本的な製図法を利用し、 4 3 頁下の作品を製図してみましよう。 このデサインは袖丈を 7 分にカットし、衿はストレートのスタンドオフネックです。裏メリャス ( タテ 編 ) の中に通した繩編が立体的で美しい陰影をなけ、て、若々しく理知的な感しのプルオーノヾーです。 2 素オオ デサインに調不ロするものなら、なんでも結キ冓です。ただフレンチの 広い範囲に着られるものなので、 特長であるしなやかな持ち味をいカ、すことや、肩にはぎめか、なくイ申びやすいことを考えて、太い糸やイ申 びやすい編目などには技術上の注意か、必要です。 3 寸 法 H 背肩巾背 丈袖丈 A ・ H 月寸回り 腕回り 手首回り 92 36 50 28 22 16 のび分 名 去 採参 84 64 34 37 ゆるみ 5 4 イ吏用量 フレンチスリープの作品ではあらゆる素材を使用して、いろいろかわったデサインをしますので、使 用量にも共通したことはいえませんが、一般の常識の範囲で、中細を使用して普通のプルオーノヾーを作 ったときの大体の使用量をあけ、てみますので、参考にしてください。 大体普通のプノレオーバー カーディガンの士易・合よ 1 2 婦人用男子用 用途 5 、 6 才用 と考えてよいでしよう。 りちょっと多い位 ( 25 g ) 重さ g 225 3 80 4 5 0 5 製図のしかた ( 工 ) フレンチスリープの基本線をひきます。 婦人用フレンチスリープの基本線を前後重ねてひき、前後同様に展開させます。 ・・背丈 + W 下り ( ② 3 7 十田・・ 着丈 中心、線を延長して W から 18cm のところまでひき、着丈を標します。 ゆるみ ・原型身巾 + 身巾 4 原型 B 線を水平に 3 cm 出し身巾線を標します。 ( ④ 裾巾 23 ーー・ 4 中心線の着丈位置から直角に 22cm の裾巾をひきます。 ・・身巾と裾巾を結びます。 脇線 身巾と裾巾とを斜線で結びます。 ・ 7 分袖丈を肩先よりとります。 ( 延び分として 1 害リり引く ) ・ 袖丈 基本線上に 7 分丈分を 36cm とります。 ⑦ 袖ロ巾 ・・好みの寸法・ 袖中心線に直角に l()cm 下け、袖口下で直角になるように袖口を訂正します。 325 ・・ 5 5 ・・ 24 ・・ 2 2 ・・ 3 6 40 ー 4

9. 編み物スペック

10 ~ 13 まで後身頃と同様・・ 〔袖〕 .. 10 ~ 13 肩先、肩線、袖ぐり、 同し要領でひきます。 ・袖基本線はトの字型に中心、線、 おきます。 脇線は後身頃と 袖巾線をひいて 1 2 3 4 5 6 7 8 9 2 1 袖基本線をひく・ 袖巾 袖山斜線〔 袖山巾 袖丈 ゴム編丈 袖先巾 ゴム編巾 袖下線 腕回り 2 袖巾 2 ー 1 ( * 1 ) 身頃 A H 十袖ゆるみ・・ 47 2 ・・ 5. 1 .. 原型の袖巾線を水平にゆるみ分 5. 5 c を延長し ・袖巾を基点にして、袖の中心、線に向って 22.5 c の袖山斜線をひきます。 1 〕 . . 男子用のスポーティなものの場合は、それはど びったり身体につ ( ナる必 : 要はあリませんから、 前後の袖山は同しカープ線で描きます。 袖山を中心、線に直角に 5 . 1 C とリ、つづけて 2 C 出し、袖巾線上の袖巾と結びます。袖山の 2 C 出した点から、 3 の袖山斜線に対して直角線 上型 L のからも 3 に直角線 を入れて三等分し、 - 甦一史 .- 占力、 を入れ、三等分しておきます。袖山の ら上の - 午を通り、袖山斜線と案内線の交点さら に下の直角線の十の点を通って袖巾に無理のな いカープを描きます。その袖山線は身頃 A ・ H とほーよ同寸法です。編み出し袖の場合のいせ込 み分は必要ありません。 .. 袖山中心、線を垂直に袖丈 57 C ひきます。 .. 6 〕 . . 定規をそのままにしてゴム編丈 6 C とります。 . 中心、線に直角に、ゴム編丈をとった位置から直 線で 14 C ひきます。 . 7 の袖先巾線と平行にゴム編巾 10 C をひきます。 .. 袖巾、袖先巾を斜線で結びます。 .. 衿巾は頭回り寸法から、伸び分として 2. 5 割マ イナスした寸法でひきます。 . 出来上がり衿丈の 2 倍を衿巾線に直角にとり、 短冊型を描きます。出来上か・り衿史の寸法の位 置で折り線をひいておきます。 5 ・・ 15. 5 十 5. 5 ・・・ 21 〕 十 1 2 〔ーなー十延長分 ( * 2 〔採寸十だふ、り・ 〔好みの寸法・・ 手首回り ・ 9 十 5 ・ ・・ 55 十 2 ・ 十好みの寸法・・ 手首回りゆるみ 2 2 2 〔袖巾、袖先巾、袖ロ巾を結、 〔頭回り一 2. 5 割 ( 伸び分 ) 衿巾 衿丈 〔仕上がり衿丈 x 2 ・ ・・ 7 X 2 ・ ・・ 22. 5 〕 ・・ 10 〕・ ・・ 14 〕・ ・・ 43 〕・ ・・ 14 〕 ・・ 57 〕・ 6 計算のしカ 各教室で採用している方法で算出します。 た 7 編み方・まとめ方・仕ー E げ ・編み方 1 2 3 後身頃を編みます。 前身頃を編みます。 衿を編みます。 イ片側だけ肩はぎをします。 ロ衿の目数の出し方 = N 回りの拾い目数 メリャス目数ゲージ x 頭回り一 2 割 5 分 上の方法で N の拾い目数がわかりますが、 1 目 ゴム編の場合は奇数に、 2 目ゴム編の場合は 4 の ハゴム編のとめ方 ゴム編で衿丈を編み上げます。 け 1 段編んだら表が手前になるようにかけかえて 目数がきまりましたら、裏を手前にして機械にか 倍数に 2 目加えたものになるよう、調整します。 編み終りのとめ方は、ゴム編どめするか どめにしますが頭の入る寸法を考えてとめ、 44 巻き 糸か・ ひきつらぬよう、ゆるめにとめるよう指導します。 残リの肩をはぎ合わせます。 4 袖を編みます。 このプルオー / ヾーでは、編み出し袖を教えます。 身頃からの拾い目のしかた 袖山より編み進みの 引返し編で、袖山を形づくる手法を実技と併行し て説明します。方法については各教室で、長年研 究されている、いちは、んきれいでわかりやすい方 法を採用してください。 イ袖山 袖山巾の左右から、 2 段ごとの引返しで編み進 み、袖巾の寸法まで拡け、ます。 ロ袖下丈 袖巾から袖先巾になるまで、均等に減し目し ます。袖下をゆるい曲線にする場合もあります この項では特別それを必要といたしません。 カゞ 袖ロのゴム編

10. 編み物スペック

10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 7 8 9 〔原型袖丈ー下着ひき分 55 ー 1 ・ 裾巾 ゴム編巾 脇線 〔身巾同寸 〔裾巾同寸 24 〕・ 24 〕 〔前身頃〕 前衿下か、り〔原型衿下か、り十 2 . 5 1 ~ 9 衿ぐり線以外は後身頃と同様です。 ・ゴム編丈の上から、中心、線に直角 に 24 C 入れます。 ・裾巾と同寸法を中心、線に直角にと . 5 と 8 を結びます。 . 後身頃の衿ぐりのない製図をします。 原型衿下カ { りから 2.5 C 下け、た . 歳と 6 . 5 十 2 . 5 ・・ 57 ー 15 10 前明き 頭回り一衿肩明き 2 〔好みの寸法 ゆるみ 2 2 2 〔袖〕袖山寸法をきめて展開する製図法 袖基本線・・ 袖山丈 袖山斜線 袖山巾 袖丈 ゴム編丈 袖先巾 ゴム編巾 袖下線 〔 4 C ~ 5 C ・ 身頃 A . H 2 袖巾 〔好み 手首回り 弱 2 1 43 2 〔衿〕 十好みの寸法 手首回り十ゆるみ 2 2 〔好みの寸法 採寸身頃衿ぐり 2 N . P を原型にそって曲線で才苗き ます。 1 C 出した N . p から、中心、線上 に 26 C の交 . 点を求め前明止りとし ます。 後衿肩明きを - 一辺とした頭回り寸 法に等しい三角形を描いたわ ( ナで すから伸びなくても頭の入る寸法 です。これにゆるみを入れて、ゆ 明きな とりと形態を整えました。 しの場合もこの割出し方と、毛糸 伸び分を考慮してください。 . 前明止りから、中心、線に直角に 1 C 入れて中心、線と平行線を入れ、 前立分をカットします。その線に 平行に 2 C 巾の前立を、衿ぐり線 より 2 C 上 ( 衿分として ) まで、 18 C の長さにキきます。 ・袖の基本線を描きます。 ・袖山をきめて描く製図法をとって みます。 ・袖山から基本水平線上に 20. 5 c の 交 . 点を求め、袖巾をきめます。 ・袖山 IO C の . 点から袖巾に斜線を入 れます。 ・袖山から中心、線上に 54 C とり、直 角線を入れておきます。 7 〕・・つつ・いてゴム編丈 7C を中心、線上 に計ります。 ・ゴム編丈の位置に 13 C の水平線を ひきます。 ・袖ロ位置で 10 C のゴム編巾をとり ます。 袖巾と袖先巾、袖先巾とゴム編巾 を結びます。 ・身頃衿ぐりを計り水平線を描きま す。 ・ 2 C の丈をとり、矩形を描きます。 ・・ 1 の ・・ 54 〕 ・・ 20.5 〕 19.5 〕 ・・ 13 〕・ 1 の・ ・・ 26 〕 2 〕 . 1 2 134 衿巾 衿丈