く図 C ふたの工程マ ト 2.5c △図 D 角打ちした皮籐の端は、セロテープでフ レームに巻きつけておくと、作業しやす 皮籐で、空巻きをー周し、たて芯を立て ていく。図参照 丸芯に間隔の印をつけ、その丸芯を 左右に動かし、両端の問隔をそろえてフ レームに印を写す。 枠を裏返しにし皮籐を釘でとめ、素編み していく。最後に 3 本縄編みをし、たて 芯を皮籐で巻き止める。
材 上、 りの釘丸丸合背市 寸寸芯芯板取販 法法 18 10 べ元の 奧横高 78 90 の 3 ヤ皮材 行幅さ cm cm 半 mm 籐 割厚 4039 50 1357 繝さ約 cm cm cm 本本燗 g 3 1 mm kg 50cm ふたに田半割を打つ。編み落ち込みを 防止する。 6 cm 40cm 39cm △図 A 寸法に切った角材を組立てる。図参照 ふたと本体に、図のように皮籐を角打 ちする。※ページ参照 96
編みあがった本体の底の内寸にあわせて角材 で木枠をつくり、木枠にべニヤを打ちつけて 底をつくり、本体に打ちつける。 右側のたて芯を一本切り、残りのたて芯 9 をベンチでよくかみ、の茶の丸芯 3 本縄編みをー周 写真のようにたて芯の端を枠ど一緒に 足の露出部分も、皮籐で巻いておく 1 皮籐で縁を巻き付ける。 一イ △図 E 枠を巻くため、皮籐の端を釘で打つ。 本体の工程マ日 本体の 3 本縄編みは図のように始まり、 図 v-æのように終る。枠の 3 ほど下まで
ロに 筋に釘を打っと割れる場合があるのて、 筋を変えて打っこと。 釘 ( 浦巴は、最初枠を床にねかして 4 ヶ所を打ち、次に立ててもう 1 本の釘 ( 巴て 4 ヶ所を打ちしめる。写真 3 参照 ガス、ハーナーて枠に焦げ目をつけ、莫 様を入れる。この時、太民のくせがもど る場合があるのて、その場合はくせ直し する。写真 4 ■枠の四隅の皮籐を巻く部分に、鋸目を 入れ、ナイフて平らに削っておく。写真 5 ・ 6 及び図参照 ③着色 枠は、仕上げをよくするため、サンド 番て磨き ( 写真 7 ) 、ガスパー ナーて毛焼きした後、ベネトールて着色 する。着色はハケを使用し、塗りむらは 布にベネトールをしみこませて拭きとる ■枠のてき上り。写真 8 参照 ④枠の角打ちと巻き ■枠の四隅を、皮籐て角打ちして巻く 角打ちと巻きはページ、写真 9 ⑤縁止め ・鏡の入る内側の寸法を計り、その寸法 に丸芯川を木取る。両端は角度をつけ て合わせる。図参照 ■丸芯を打ちつける位置は、図のよう に深さに合った板を置きながら打ちつけ ると位置が一定する。写真、図参照 ⑥色止め ハケてセラックスニスを、まんべんな く塗る。 ⑦つやだし ■クリャラッカーを、⑥と同様ハケて塗 る。市販のクリャラッカースプレーて吹 きつければ、仕上りがなおよい ⑧鏡取り付け タオルをパッキングとして、鏡の裏に ガムテープて固定し ( 写真鏡の歪み をなくすため ) 、合板べニヤを取り付ける。 その際、合板べニヤは、枠の外径よりも ・川参 106
材 きて 上、 りの皮丸丸丸マ 寸寸籐心心心ガ 法法 5 1.75 2.5 3 ジ mm mm mm mm ン ' 奧巾冨高 70 140 : 枠 行さ cm cm 8 少 700 100 ・本々 g g 式 29 395 71 4 20 cm mm cm 本本リ編た ンみて ク ~ じじ、 マガジンラッワ ・ミきミミ 最後のたて芯も同じく間師ー本を巻きっ ける。残った皮籐をドリルであけてある 通し穴に 3 回通して切る。 の編み芯をー本とる。その編み芯の 半分のところで枠の幼民にー回巻きつけ 表に出す。もうー本の編み芯を写真のよ うに同じところに差し込み 3 本縄編みを する。※ページ 8 の図参照。 マガジンラック枠の上の部分からたて芯 を立て始める 。。 5 のたて芯全部をラジ オペンチを使って半分に折って用意して おく。始まりは写真のように間 5 のたて 芯の先を 25 折り、皮籐で 4 回巻きつけ ー回空巻きをして 5 のたて芯の半分に 折ったところから 4 回巻きつけ、ー回空 巻きの順に全部のたて芯をまきつけてい 。図参照 編み終りも左側と同じになるようにする。 ※ページ 8 の図参照
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 6 リングの編み方 たて芯に指で強くくせをつけ、立ち上ら せる。 左写真のように、下、下、上、下のうろ こ止めで縁を始末する。※ページ参照 丿ング ( 図 <) を両脇にとりつけてでき 少し広がり気味に素編みで高さに 5 まで 編んだら、たて芯を手で内側に強く入れ ながら 5 師編む 編み芯をもうー本加えて、 2 本縄編みを ー周し、止める。※ページ参照 次にたて芯を外に向けて倒し、素編みを 続ける。
内側に出たたて芯を 4 本持ち左端のたて 芯を右 3 本にかぶせ倒し、右からたて芯 をー本持ってくる。これをくり返しー周 する。 写真のように手芯を差し込み、丸芯で巻 きつけていく。丸芯はー本で完成できる よ - つに長い ~ 心を使、つ。 縁止めは、横にー本芯を入れて、 4 本向 うの巻き込みをする。※ページ参照 すき問がなくなるまで巻きつける。 更に 3 本持 0 て右 2 本にかぶせる。これ をと同様ー周する。 終りの編み芯は、一度外に出し、図のよ うに編み込んでいく
オードプル皿 / イ 材料■楕円合板 x Ⅷ 丸芯皿。 ( たて芯と編み芯 ) ポンド たて芯の寸法ー掣 : 本 でき上り寸法・長径料 短径肪 高さ 5 合板に 25 間隔に印をつける。 る本 み ジ段 参編 照む それが終ったら編み芯は 3 本とも切る。 たて芯は、あわび結びをする。 ( 図 < 参照 ) 4 本のたて芯は、重ならないようきれい に並べる たて芯 4 本をー組とする。ー本すっポン ドをつけながら、印の位置にたて芯を差 し込む。
でた材 きて料 上・ りの丸 直 35 径 cm 約 三 15 10 cm 10 g コースター 高さ 25 の所に、編み芯を輪にして入 れ、 2 本のたて芯を左右に分ける。真中 でクロスさせ、 2 本縄編みで止めていく。 5 本、 5 本の十字にたて芯をおく。編み 1 むを輪にして、図 < のように 2 周する。 たて芯を 2 本すつに分けて、 2 本縄編み を 3 周する。※ページ 2 本縄編み参 2 本縄編みを 2 段して、止める。 基本の縁止めをする。※ページ参照 2 本縄編みを止める。
丸かご ( たて芯と編み芯 ) 材料・丸芯。 1 E ( 手の芯 ) 丸芯 4 たて芯の寸法・間掣 : 川本 でき上り寸法ー底の直径 高さ 6 E 口径 1 ラー 5 本、 5 本の十字にたて芯を組み、編み 芯で根じめを 2 周する。編み始めはペ ージ、基礎十字参照 図 < のようにたて芯を 2 本すつ上下に直 85 まで編む。らせん模様になる。 てで編 、編み 新み芯 し芯が いのな 編端く に cm た か位ら え出 ク心 ロ 2 ス本 さの せ下 たて芯をー本切る。 46