パキケファロサウルス - みる会図書館


検索対象: 恐竜
8件見つかりました。

1. 恐竜

小さなこぶで、ふちとられている からだ 体については、よく 分かっていない 丸い頭 : ても高くて よはのせまい ーム型の頭 小さなきはの ような歯がある ・カし プレノケファレ パキケファロサウルス科 はくあきこうき ・植物食・約 2.4m ・白亜紀後期 ひじようはつ ■モンゴル◆頭のドームは非常に発 はんき、うけい 達していて、半球形をしています。 あにまかおちい 頭と顔が小さなこぶでかざられてい ました。 やく しよくぶつしよく スティギモロク パキケファロサウルス科 やく はくあきこうき ・植物食■約 2m ・白亜紀後期■アメリカ ◆パキケファロサウルスにとてもよくにてい おなきようり 0 う かんが ひと て、同じ恐竜だと考える人もいます。頭の後 ながつのなんほん ろには長い角が何本も生えていました。 はなづら 鼻面は、とけ が列をなして、 生えていた しよくぶつしよく は 体についてはよく 分かっていない ながつの 長い角 太い尾 低くせまいドーム パキケファロサウルス / ヾキケファロサウルス科 ■植物食■ 5 ~ 8m ■白亜紀後期 ■アメリカ・カナダ◆頭の後ろや、 はなづら たいしよう ほおのとっき、鼻面などが、大小の つの 角やこぶでかざられていました。頭 ひく のドームはやや低めでした。けんと さいだい う竜の中では体の大きさは最大です。 しよくぶつしよく はくあきこうき はは広いどう 莎らたおお 0 はうなか はったっ 発達した、ほおの とっき あつい讀と頭つき がた けんとう竜のあついドーム型の頭 つか は、頭つきによるたたかいに使われ たと考えられています。かっては、 ヤギのようにおす同士が頭を正面か らぶつけ合って、なわばりあらそい をしていたといわれていました。し まるあたま かし丸い頭をぶつけ合うのはむすか しい上、首をねじることもあるので あいて 相手の横から頭つきをしたり、はら をねらうなどしてカくらべをしたと 考えられるようになりました。 頭骨のだん面。骨があつい けんとう竜は頭が特ちょうです。ホマロケファレは「平らな頭」、コヨケファレは「かざられた頭」、パキケファロサウルスは「あつい頭のトカゲ」 と名づけられています。 ノヾキケファロサウルスの頭骨 りゅう かんが どうし しようめん とうこっ つん くび ちから かんが とうこっ

2. 恐竜

マメンチサウルス そうじゅんるい けんりゆう 三 0 装盾類 ( 剣竜・よろい竜など ) ー第 ステゴサウルス レソトサウルス しゅうしよくとうるい りゆうつのりゆう ちょうきやくるい りゆう 0 周飾頭類 ( けんとう竜・角竜 ) 0 鳥脚類 ( とり竜 ) トリケラトプス . ・き りゆうきやくけいるい じゅうきやくるい 0 竜脚形類 プラテオサウルス 0 獣脚類 カルノタウルス ティノニクス ・原始的な鳥盤類 ( レソトサウルス類など ) りゆう ちょうはんるい げんしてき アンキロサウルス へテロドントサウルス パキケファロサウルス ノヾラサウロロフス

3. 恐竜

おもとく さんし 0 っち ぜんちょうせいそくじき しよくせい ・食性■全長・生息時期・産出地◆主な特ちょう 頭のてっぺんに、小さなふくらみか、 2 つならんでいる しゅうしよくとうるい りうつのりゅう 周飾頭類 ( けんとう竜・角竜など ) あたまうし 頭の後ろが かさられている ゴヨケファレ ホマロケファレ科 はくあきこうき しよくぶつしよく やく ■植物食■約 1 .8 m ? ■白亜紀後期 ・モンゴル◆ホマロケファレにに はな た、頭が平らなけんとう竜です。鼻 づら 面がとがっており、するどいきばの は ような歯が生えていました。 ひょうめん 表面がごっごっした、 平らな頭 ヤヴェルランティア 科不明 はくあきぜんき やく ・植物食■約 O. 9m ? ■白亜紀前期■イギリス ◆最も古いけんとう竜とされていますが、頭の骨 はつけん の一部しか発見されていないため、くわしいこと は分かっていません。 くちさき 口先にきはの ような歯が生 えている かふめい しよくぶつしよく ぶる はね もっと いちぶ 太い尾 小さな、 きはのような 歯がある ワンナノサウルス ホマロケファレ科 しよくぶつしよく はくあきこうき ・植物食・ O. 6 m ■白亜紀後期 げん ち 0 うこく なか ・中国◆このグループの中でも特に原 してき はそなが 始的とされ、ホマロケファレより細長 あたまとく くてなめらかな頭が特ちょうです。 ステゴケラスの骨格 あたまうし 頭の後ろのかさりは、 目立たない 体については、よく 分かっていない かさりがなく、なめらかで をたま 平らな頭 はったっ 発達した、 後ろ足 テイロケファレ パキケファロサウルス科 はくあきこうき ・植物食・約 2m ? ・白亜紀後期 ・モンゴル◆とても高さのあるドー ムのような頭をしていますが、横は せんにいてき ほそなが ばがせまいので全体的には細長く、 けんしてきかん やや原始的な感じです。 高くて、ははのせまい頭 しょ ( ぶつしよく とく こっかく ステゴケラス パキケファロサウルス科 はくあきこうき あたま ■植物食■ 2 ~ 3m ・白亜紀後期・カナダ・アメリカ◆頭がとても高いドームのように はなづらちい なっていて、鼻面が小さいのが特ちょうです。このあついドームのような頭は、表面に ぜんしんこっかく かんめん 小さなこぶがたくさんあり、顔面もこぶでかざられていました。ほほ全身の骨格が見つ まえあし かっており、どう体と尾が太めで、前足がとても小さいことが分かっています。 しよくぶつしよく : なうめん ふと 1.10

4. 恐竜

きようりゆう €W Ⅳ 2 : 0 ニコーっイド 学石の図鑑 ちょうきやくるい 鳥脚類 ( とり竜 ) げんしてき 原始的な鳥脚類 イグアノドン類 カモノハシ竜 しゅうしよくとうるい 周飾頭類 ( けんとう竜・角竜 ) けんとう竜類 げんしてき 原始的な角竜 しよき 初期の角竜 進化した角竜 ちゅうせいだい 中生代について さんじようきこうき 三畳紀後期 ジュラ紀前期 ジュラ紀中期 ~ 後期 白亜紀前期 白亜紀後期 きようりゆう ロ恐竜はなせ絶滅したのか ・・ 142 りゅう 2 3 8 9 9 0 ちょうきやくるい きようりゆうじようほうかん 恐竜情報館 さくいん・ りゅう ・・ 147 ・ 165 りゅう つのりゆう 108 ・・ 109 ・・ 1 1 2 ・ 1 16 りゅうるい おもて ひょ 1 し 表紙 = ステゴサウルス ( 表 ) 、パキケファロサウルス ( 裏 ) 、 トリケラトプス・プロトケラトプス ( 背 ) とびら = オヴィラブトル もくじ = ガストニア ( 左上 ) 始祖鳥 ( 右上 ) スタウリコサウルス ( 下 ) つのりゆう しそちょうみぎうえ リだりつん つのりゅう らク つのりゅう ・・・ 122 ・ 124 ・ 128 ・ 130 ・ 134 ・ 138 きせんき きちゅうき はくあきぜんき ぜっめつ

5. 恐竜

台的な ) ばんるい ケラトプス類 つのりゅうるい 角竜類 うプロトケラトプス類 ん電 プシッタコサウルス科 ( 原始的な角竜 ) る米大ハキケファロサウルス科 と一口 し食 ホマロケファレ科 りゅう一 0 い ャヴェルランディアー■■■・■■・■・■・・・■・・・■けんとう竜類 ドリオサウルス科など へテロドントサウルス科 ■・・■■よろい竜類・ けんりゅうるい・ よろし、竜 装盾巓 ( 剣 りゅう ちょうきやくるい 鳥脚類 ( とり竜 ) ( カモノハシ竜 ) ハドロサウルス類 オウラノサウルス テノントサウルス ヒプシロフォドン科など りゅう ( 原始的な装盾類 ) イグアノドン科 げんしてきそうしゅんるい アンキロサウルス類 ノドサウルス類 カンプトサウルス科 スケリドサウルス科、ミンミなど つのりゅう フアプロサウルス科など スクテロサウルス科など りゅうるい ピサノサウルス

6. 恐竜

ネオヴェナトル ネメグトサウルス 、々〃記 g こ 05d い ・・・ 9 ・ 101 ・ 106 ・ 138 ノアサウルス 1 、 IO 5 ユ〃 1 ・ 5 ノドサウルス 个燾 ) d05 ユれイ 5 ノドサウルス類 ・・・ 29 ・ 134 バウバウサウルス P ロ 1 ア p ル 5 れ岱 バガケラトプス Bagaceratops パキケファロサウルス P c / り℃ ep / los ユ川 5 パキプレウロサウルス P ユ c / に ros ユⅢ・ パキリノサウルス Pac/ り 7 廂れ 0 Ⅲ・・・ 白亜紀 ・・・ 65 ・ 130 ハクサンリュウ バクトロサウルス Bactrosaurus ・・ バタゴサウルス バタゴニクス P 第ロ go れ ) た ハドロサウルス } イロ日 rosa い・・ 1 70 ・・・ 32 ・・・ 67 ・・・ 27 ・・・ 86 ・・・ 86 ・・ 126 ・・ 122 ・ 134 ・・ 106 ・・・ 62 ・・・ 39 ・・ 104 ハドロサウルス類 バノブロサウルス Pa れ OP ー 05 はい ハプロカントサウルス おーは p ー OC はれ [ 〃 osa 川 S バラサウロロフス Paras 司 op 厄い・・ バラバサウルス B ユ ? ・ apasa れい・ バリオニクス B の 10 れ ) Ⅸ バルクソサウルス pal ・た 50S ロ 17 い ハルピミムス H の・ p ⅲ川 バロサウルス はんしるい 板歯類 バンビラブトル B のれん p い 1 ・ ビアトニッキサウルス ピサノサウルス p なれ OS ロれい ヒサノハマリュウ ピストサウルス p なこ 05d い ピナコサウルス ヒバクロサウルス ーイ ) , pa じ r05 ユれ胤イ 5 ・ ヒプシロフォドン H ) ア lop ん 0d0 れ ・・・ 63 ・・・ 58 ・・・ 95 ・・・ 37 ・・ 127 ・・ 76 ・・ 164 ・・ 126 ・・ 107 ・・・ 8 ・ 93 ヒプシロフォドン類 ヒプセロサウルス 上イ ) pse ー 05 ロい ヒラエオサウルス ヒロノリュウ ファャンゴサウルス ーイュ ) 観 ngosa い・ フウィアンゴサウルス p / れい 1 ロれ gos ユ r 5 フクイリュウ プシッタコサウルス - P 、朝な acos ユ 11 岱・ プシッタコサウルス類 フタバリュウ プテラノドン p にれ 0 日 0 れ プテロダウストロ pte rodaustro ・ プテロダクティルス P に ro 日ロ c り覗い ブラキオサウルス ・ユ C / 0 、 aurt い ブラキオサウルス類 ブラキケラトプス Brac / り℃ビ躙いい・ ブラキロフォサウルス Brac / り 'lop ん 05 ロⅢ・い プラコドウス P 信 co 日 ・・・ 93 ・・ 164 ・・・ 73 ・・ 164 ・・ 137 ・・ 133 ・・ 103 ・・ 126 ・・・ 70 ・ 130 ・ 161 ・・ 1 1 2 ・ 134 ・・ 1 OO ・ 164 ・・・ 77 ・ 81 ・ 130 ・・・ 75 ・ 138

7. 恐竜

きようりゆうはくぶつかん 日本と世界の恐竜博物館 こくりつかがくはくぶつかん 国立科学博物館 とうきようとたいとうくうえのこうえん 東京都台東区上野公園 7 -20 容 03 -3822 - 01 1 1 てんじ物・ 1 999 年、嶄が廴 ~ オープンし、その地下 1 階に 竜てんじ室がある。ここに V, は実物の化石も多数てんじさ - れていて、アジアでも有数の恐竜コレクションを持っている。 てんじされているのは、アバトサウルス、ステゴサウルス、トリケラトプ じつぶつこっかく ス、エウオプロケファルス、ヒバクロサウルスなどの実物骨格やニツボノサ ウルス、パキケファロサウルス、ディノニクス、テイラノサウルス、ヘレラ サウルスなどの全身骨 格がある。さらに、頭 骨だけのてんじとして、 ギガノトサウルス、カ ルカロドントサウルス、 か ( しゆっの 0 う 各種角竜がある。また、 本館にはタルボサウル ス、アロサウルス、カ ンプトサウルスなどの せんしんこっかく 全身骨格もある。 をようり渺うしようほうかん 恐竜情報館 いはらきけんしせんはくぶつかん 茨城県自然博物館 いはらきけんいわいしおおさき 茨城県岩井市大崎 700 容 0297 - 38 ー 2000 てんじ物・ 1994 年にオープンしたは はくぶつかん かりの新しい博物館だが、恐竜てんじ にはとりわけ力を入れており、見せ方 せんしんこっかく にも工夫がこらされている。全身骨格 は中国産のかみなり竜ヌオ工ロサウル スを初め、テイラノサウルスとランベオサウルスの親子、エウオプロケファ さうり。う は ( ふつかんおお ルス、ディノニクスなどか見られる。また、この博物館は多くの恐竜の歯の しつぶつ 実物をてんじしており、テイラノサウルスやタルボサウルス、メガロサウル ス、トリケラトプス、かみなり竜レッパキサウルスの歯などを見くらべるこ とができる。 きようりゆうはくぶつかん 日本の主な恐竜博物館 しつぶつ は なかさとむらきようりゆう せんしはくぶつかん ぐんまけんりつし 中里村恐竜センター 群馬県立自然史博物館 ぐんまけんたのぐんなかさとむらおおあさかみかはらあさはこたたみ ぐんまけんとみおかしかみくろいわ 群馬県多野郡中里村大字神ヶ原字箱畳 群馬県富岡市上黒岩 1674-1 谷 0274 ー 60-1200 51 -2 容 0274 ー 58 ー 2829 てんじ物・ここには、とてもじゅうじっした恐竜コレクションがある。ホ せんしんこっかく ールには日本でただ 1 つの実物のカマラサウルスの全身骨格を初め、ブラ てんじ物・中里村では、白亜紀後期のダ せほり キオサウルス、マメンチサウルスの骨格がならぶ。このカマラサウルスは、 チョウ型恐竜のものと思われる背骨が 1 けっか 研究の結果、世界で初めてめすであることがたしかめられた。このほか、 個と恐竜の足あとの化石が発見されてい こっかく て、これを機会に恐竜センターを建てて ダチョウ型恐竜ガリミムス、オヴィラブトルの骨格などがある。また、ス トウルティオミムス、コンプソグナトウスの発掘のようすがわかるプレー モンゴル科学アカデミーとていけいを結 はっくつはしょ ト、トリケラトプスの発掘場所がさいげんされ、ガラスの上から歩いて見 び、モンゴル恐竜展も開かれた。その中には、よろい竜サイカニア、ダチョ ウ竜カリミムス、ハルピミムス、ガルデイミムス、けんとう竜ホマロケフ られるようになっている。 アレ、モノニクス、インゲニアなどがふくまれ、最近タルボサウルスも加わ った。モンゴルの恐竜に関しては日本でも最大のてんじが見られる。 ふつなかさともら はっくつ

8. 恐竜

きようりゅうしようほうかん 恐竜情報館 きようりゆうはくぶつかん 世界の主な恐竜博物館 きようり 0 う ここでしようかいするてんじ物は、その土地で発見された恐竜、あるいはその博物館ならではの標本にかき、りました。 【アメリカ】 【カナダ】 アメリカ自然史博物館 ロイヤル・オンタリオ博物館 American MuseUm Of Natural History Royal Ontario Museum ニューヨーク州ニューヨーク、セントラル・バーク・ウ工スト オンタリオ州トロント、クイーンズ・バーク も ゆうめい てんじ物・世界最大クラスの恐竜化石のコレクションを持つ。有名なテイラ てんじ物・白亜紀後期のカモノハシ竜のコレクション。プロサウロロフス、 ノサウルスは、 1995 年のリニューアルで尾をまっすぐにのばしたすがたに アナトサウルス、ランベオサウルス、コリトサウルス。バラサウロロフスは あ はっくつ あらためられた。見どころとしては、ルーズベルト・ホールの立ち上がった 発掘されたままのようすで見られる。 にんけんにい バロサウルス、アンドリュース探検隊がモンゴルで集めたプロトケラトプス、 しぜんはくぶつかん かせき カナダ自然博物館 カモノハシ竜のミイラ化石など。最近やはりモンゴルで見つかった卵をだい Canadian Museum of Nature たオヴィラブトルもてんじされている。 オンタリオ州オタワ てんじ物・白亜紀の恐竜をはば広くてんじする。カモノハシ竜ブラキロフォ にくしみくきみうり 0 う がたきようり 0 う サウルス、肉食恐竜ダスプレトサウルス、ダチョウ型恐竜ドロミケイオミム をようり 0 うにんけん ス、よろい竜バノブロサウルスなどのほか、恐竜人間ディノサウロイドと、 その原型になったステノニコサウルスの模型もある。 しゅうりつきようりゆうこうえん アルバータ州立恐竜公園 Dinosaur Provincial Park アルバータ州バトリシア近こう こうえん てんじ物・恐竜のボーンべッドがある所が公園として保こされ、世界遺産に こせいぶつかくはくぶつかんべっかんこうえんない も指定されている。ロイヤル・ティレル古生物学博物館別館が公園内にあり、 からだすいへい 体を水平にのばしたテイラノサウルス た こっかく カスモサウルス、アルバートサウルスなどの組み立て骨格をてんじするほか、 こくりつしせんしはくぶつかん スミソニアン国立自然史博物館 こっか ( カモノハシ竜、角竜の骨格が発掘されたのままのようすで見られる。 NationaI Museum Of Natura History こせいぶつかくはくぶつかん ワシントン DC 、コンステイチューション・アベー ロイヤル・ティレル古生物学博物館 ーユー てんじ物・アメリカ自然史 The Royal TyrreII Museum of Paleontology はくぶつかん せんべいさいだい 博物館とならぶ全米最大の アルバータ州ドラムヘラー コレクションをほこる。デ はっくつ てんじ物・アルバータ州で発掘されたものを中心に、 35 体の全身組み立て イプロドクス、ステゴサウ こっかく をようりうじようはん 骨格をふくむ恐竜標本 200 点以上がある。主なものにテイラノサウルス、ア ルス ( 発掘されたすがたと ルバートサウルス、コリトサウルス、ヒバクロサウルス、トリケラトプス、 組み立て骨格 ) 、ケラトサ エウセントロサウルスなど。 ウルス、プロックになった ままのコ工ロフィシス、ブ ラキケラトプスほか多数。 フィラデルフィア自然科学アカデミ The Academy of NaturaI Sciences ペンシルバニア州フィラデルフィア、べンジャミン・フランクリン・ バークウェイ てんじ物・アメリカで最初に見つかった恐竜、ハドロサウルスの部分骨格。 ギガノトサウルス、マジュンカトルス、テノントサウルスをおそうディノニク せんしんこっかく スの群れの骨格ジオラマ、パキケファロサウルスの全身骨格など。 しせんしはくぶつかん カーネギー自然史博物館 Carnegie Museum Of NaturaI History ペンシルバニア州ピッツバーグ、フォーブス・アベニュー てんじ物・この博物館のスポンサーであるカーネギー夫妻にちなんで名がつ けられたデイプロドクス・カーネギーと、アバトサウルス・ルイーズアイを しせんしはくぶつ ゆうめい ならべたてんじが有名。ここのテイラノサウルスは元はアメリカ自然史博物 館にてんじされていた標本を買い取ったもの。 ぶつ はくぶつかん ひょうほん はつけん しせんしはくぶつかん はくぶつかん た し 0 う はくあき けんけい せかいいさん く つの 0 う み はっくつ てんし、しよう こっかく に テイラノサウルスとトリケラトプス ケラトサウルス しせんかかく 0 ぶふんこっかく 156