植物 - みる会図書館


検索対象: 恐竜
104件見つかりました。

1. 恐竜

おくねんまえ おくねんまえせいめい 45 億年前に、地球が形成され、 35 億年前に生命がたん生しました。 まんねんまえきようり 0 う およそ 2 億 5000 万年前に恐竜がさかえた中生代が始まります。そして れきし 私達が生きる時代にいたる地球の歴史を見てみましよう。 ちき 0 う けいせい じよう じよう ちきゅう せいめい コ地球の歴史と生命のたん生と進化 しんせいだい しんか 新生代・人類の進化 せいみっせつめつ 恐竜などの生物の絶滅 きようり 0 う おおがた・ちうるい 恐竜などの大型は虫類 きようり 0 うかいせい しんせいだい 中生代にさかえた恐竜や海生は虫 がすがたを消した新生代 類、アンモナイトなどのたくさんの生 こは、それまで小さかっ はくあきまっぜっめつ ・に 0 うるいおおがたか 物が、白亜紀末に絶滅しました。 たほ乳類が大型化し、陸 うみ しんし 0 つ 上だけでなく海にも進出 し、さかえました。そし じんるい 、人類があらわれまし 植物と動物の上陸 やくおくねんまえしよくぶつ 約 4 億年前、植物かま ず陸に上がり、陸上植物 テポン紀シルル紀オルドス あんてい が安定すると、ムカデ、 こん 50 う りようせいるい 昆虫、両生類などの動物 が上陸しました。 やくおくねんまえ 約 7 億年前、クラゲや たさいほうどうぶつ ゴカイなどの多細胞動物 があらわれました。 さいしよ 最初の緑藻類 たさいほうせいぶつ 多細胞生物である植物 りよ ( そう の緑藻があらわれました。 このなかまがやがて上陸 しよくぶつ して植物になります。 ストロマトライト そうるい し 0 う 海辺で、ラン藻類が集 たいせきぶつ 団で生育し、その堆積物 おお あっ の大きな集まりです。 おお さんそ つく 多くの酸素が作られま 酸素をつくるラン藻類 おくねんまえ 20 億年前、ラン藻類が たいへんさかえて酸素が はうし 0 つ たくさん放出され、海に うみ とけた鉄をさびさせ、海 あか を赤くしました。 おく ち 0 うせいだい りたしたち しんるい きようリゆう ち 0 う せい ち 0 うせいだい りく ち・うせいだい きようり物う 中生代は恐竜の時代 ち 0 うせいだい さんじようき 中生代は三畳紀、ジュ き はくあき わ ラ紀、白亜紀の 3 つに分 き けられます。ジュラ紀 ~ はくあき きようり 0 う 白亜紀は、恐竜が最もさ りくしよう しはい かえ、陸上を支配しまし うみ た。海ではアンモナイト かいせい・ち 0 うるい がさかえ、海生は虫類の きよりう くびながり 0 う うみ 魚竜や首長竜、海トカゲ およ も泳いでいました。白亜 はな 紀には花をさかせる植物 もあらわれました。 たいよんき 第四紀 ′よくぶっとうふつしようりく も 1 と き き どうぶつ じようりく はくあ しよくぶつ = 畳紀 き ベルム 0 し・つけん サンゴしようの出現 き オルドビス紀にあらわ れたサンゴしようは、や き しほう がてデボン紀に四放サン ゴの大サンゴしようをつ くりました。 せいぶつ 、、生物がさかえ始めた せいたい 古生代 き カンブリア紀に始まる こせいだいはい うみなか 古生代に入ると、海の中 はってきせいぶつしんか でばく発的な生物の進化 せっそくどう が始まりました。節足動 ぶつ とうそくるい 物の三葉虫や頭足類のア ンモナイトなどがあらわ れ、ともにさかえました。 さいしよせき デボン紀には、最初の脊 ついどうぶつ げんしてきぎょ 椎動物である原始的な魚 類がたいへんさかえまし リよくそうるい しよくぶつ じようりく 70 億年 35 億年房 にんせいいく 75 億年房 さんようち 0 う そうるい 20 年 かさんかっとう 火山活動 たいきち 0 う ガスが大気中に放出さ れます。 しよう をいめい 生命のたん生 おくねんまえたいこ うみ 約 35 億年前の太古の海 けんしせいめい 、原始生命がたん生し ました。それは、単細胞 はいぶつ 生物のバクテリアでした。 けいせし、 地球の地殻が形成され 始めます。 ほうし 0 つ じよう たんさいほう ちかく 5 廴 123

2. 恐竜

■食性・全長・生息時期・産出地◆主な特ちょう おもとく さんしはっち しよくせいぜんちまう せいそくじき 鳥脚類 ( とり竜 ) ちょうをやくるい なん きばは何のため ? へテロドントサウルスは主に植物を食べ にくしよくどうぶつけんし ていましたが、肉食動物の犬歯とにたきば のような歯 ( ) を持っています。これはお すだけにあったもので、おす同士のリーダ ーあらそいでかみつき合うときだけに使わ ひと れたと考える人もいます。じっさい、この おな きようり 0 う なかまの恐竜で、頭の形はまったく同じなの かせきはつけん に、きばのような歯がない化石も発見されて いて、めすだろうといわれています。 おもしよくぶつ へテロドント サウルス へテロドントサウルス科 しよくぶつしよく やく ・植物食・約 1 .2m ■ジュ きぜんき み 3 み ラ紀前期・南アフリカ ◆きばのような歯など、ほ に 0 うるし、おな 乳類と同じように、形のち しゆるい は がう 3 種類の歯を持ってい さいだいちく るのが、最大の特ちょうで つか かんが へテロドントサウルスの化石 ほおにとっき 小さめのとう めつ R 目の上に ひさしがある ながはそお とても長細い尾 きはの 生えたロ 叩叩叫Ⅲ胛胛胛胛胛胛甲単靼ドⅢ怛旧旧叩 2a 0 ー 5 6 フ金、 8 9 ・ ながゆひ 長い指を持つ、 まえあし 発達した前足 ーーーーーーー - 一体については、よく分 かっていない リコリヌス へテロドントサウルス科 きぜんき やく ・植物食・約 1 .5m ・ジュラ紀前期・南アフリカ◆へテロドン おお トサウルスにとてもにていますが、体はずっと大きく、きばのよ あたま はね うなするどい歯が特ちょうです。頭の骨しか見つかっていません。 みなみ しょ ( ぶつしよく なが するとくて、長いきはの ような歯の生えた、下あご ならだ はがた 木の葉型の 歯が生えた、 小さな頭 ャンドウサウルス ヒプシロフォドン科 ■植物■ 1.2 ~ 1.7m ■ジュラ紀中期・中国◆大小たくさん の化石が見つかっています。走るのがとても速かったでしよう。 ゆびなが はったっ 指が長く、発達した 後ろ足 しよくぶつしく かせき きち 0 うき ャンドウサウルスの骨格 こっかく 3 種類の歯を持つへテロドン トサウルスは「ことなる歯を持 オスニエリア つトカゲ」、きばのような歯のあ ヒプシロフォドン科 しょ ( ぶつしよく るリコリヌスは「オオカミの鼻 ・植物食・約 1 .4m ・ジュラ紀後期■アメリカ 面」という意味の名前がついて ◆体の大きさに対して頭と前足が小さめです。丸 います。 みのある口先にスプーン型の歯が生えていました。 ャンドウサウルスににています。 ばうのように、かたい尾 こしのははは、 やや広い はな 発達した後ろ足 94

3. 恐竜

マイアサウラ ハドロサウルス科 しよくぶつしよく はくあき ■植物食■約 9m ■白亜紀 こうき し 0 うだんす 後期■アメリカ◆集団で巣 づく おお 作りしたあとから、多くの大 とな こどもたまこ かせきみ 人や子供、卵の化石が見つか きようり 0 う せいちまう り、恐竜の子育てや成長につ いて、いろいろなことが分か るきっかけになりました。歯 たち の形はほかのなかまとややち がっています。ひたいには横 なが に長くて目立たないとさかが ちい あり、鼻のあなが小さめなの が特ちょうです。 はな とく し・うだんこそだ マイアサウラの集団子育て きようりう げんざい ねんだい たまこ 1970 年代まで、恐竜は現在のは虫類と同じく、卵 こども を産みっぱなしにする動物で、決して子供のめんど うをみたりはしないと考えられていました。しかし、 し 0 うはつけん 1978 年、モンタナ州で発見されたカモノハシ竜マイ ばしょ アサウラは、毎年同じ場所にもどってきて、地面に こせんご あさいあなをほり、そこに 15 個前後の卵を産みま すこおお こども した。そして子供が生まれると、少し大きくなるま きようり 0 う おや しよくぶつはこ で、親がえさの植物を運んでいたという「恐竜の子 こそだ そだせつ 育て説」がとなえられました。しかし子育てをした けつ かどうかは、まだ結ろんが出ていません。 マイアサウラの 子育て骨格 反をのせた うな頭 ち 0 うるいおな どうぶつ かんが りゅう ねん しめん まいとしおな たまこ はんあし まえあし 前足が長く、 4 本足で ある 歩いていた。 プラキロフォサウルスハドロサウルス科 はくあきこうき ・植物食■約 7m ■白亜紀後期・カナダ・アメリカ◆ひたいから いた 讀の後ろにかけて、板のようなとさかがあり、ほかのカモノハシ竜 じうげたかあたま ながまえあし よりも主下に高い頭と、長い前足を持っています やく しよくぶつしよく こっかく り 0 う はなつら 鼻面には、まくがあった かもしれない マイアサウラより ひろくちさき 広い口先 プロサウロロフスの頭骨 プロサウロロフス 、ドロサウルス科 はくあきこうき やく ー植物食・約 8m ・白亜紀後期 ーカナダ・アメリカ◆ひたいに小さ てん 玉とさかがある点など、マイアサウ はな ラににていますが、鼻のあなが細長 しんか ( なっているなど、進化しています。 アラル海のトカゲ」という意味です。 しよくぶつしよく ほそなが 103

4. 恐竜

炭坑で見つかったイグアノドン きようり 0 う イグアノドンは、世界で最初に発見された恐竜です。最初に発見されたのが歯だ どうぶつ おやゆびほねあたま ったので、全長 70m にもなるとても大きなイグアナににた動物や、親指の骨が頭 つの おも ほんあし の角だと思われて、 4 本足のサイのようなは虫類だったという想ぞうもされました。 ねん イグアノドンの正しいすがたが初めて分かったのは、 1878 年、ベルギーのベルニサ たんこう ちてん かんぜんこっかく はつけん ール炭坑の地下 332m の地点で、多くのイグアノドンの完全骨格が発見されてから そくほこうどうぶつ のことです。これにより、初めてイグアノドンが 2 足歩行の動物であることが分か りました。 せかい さいしよはつけん さいしょはつけん せんちょう おお ・ち 0 うるい おお こっかく ベルニサールの炭坑から見つかったイグアノドンの骨格 こっかく ・カンプトサウルスの骨格 うえ おお 大きなどう 少しだけ ムがった : らさき ゆびみじか 指が短い、 小さめの まえあし カンプトサウルス カンプトサウルス科 ■植物食・ 3.5 ~ 7m ・ジュラ紀後期・アメ リカ・イギリス◆長くなったあこや歯の形など あしゅび は、イグアノドンににていますが、足の指が 4 ほん おお 本であるなどのちがいも多く持っています。 やや短めの尾 しよくぶつしよく なが ひろくちさき かなり広い口先 はんゆびふとあし 3 本指の太い足 プロバクトロサウルス イグアノドン科 しくぶつしよく やく はくあきぜんき ち増うごくうち ■植物食■約 6m ・白亜紀前期■中国 ( 内モンゴル ) ・モンゴル は はかた り 0 うつう ぶぶん しんか ◆歯の生え方などにカモノハシ竜に通じる部分のある、進化したイグ かせき アノドン類です。化石もたくさん見つかっています。 プロバクトロサウルスの骨格 なまえ イグアノドンは「イグアナの歯」、カンプトサウルス「曲がったトカゲ」、アルティリヌスは「高い鼻面」という意味の名前です。 こっかく 99 たかはなづら

5. 恐竜

くびはねせほねかる 首の骨や背骨は軽い しくみになっていた 目立たない 前足は細く、つめが まえあしはそ うすい歯 プーン型で まえあしおお おな けん しゅう ねん それに統一されました。 とういつ が先についた名前なので、 なまえ さき た。スーバーサウルスの方 ものであると分かりまし はスーバーサウルスと同じ おな 果、ウルトラサウルスは実 れました。最近の研究の結 さいきんけんきゅう ウルスと同じものだといわ は、この動物はブラキオサ どうぶつ つけられた名前です。初め なまえ サウルスのなかまに対して 見された、大型のブラキオ おおがた コロラド州で 1 979 年に発 はっ ウルトラサウルスとは、 ウルトラサウルス かたい板で身を守っていた スプーン型の歯 ウルトラサウルスの足 ペロロサウルス プラキオサウルス科 やく はくあきせんき ・植物食■約 22 m ? ・白亜紀前期 ・イギリス・ボルトガル・フランス かせき ぶぶんてき ◆化石が部分的なので、くわしいことは からだろっかつけい 分かっていません。体は六角形をした、 いた 小さなかたい板におおわれていました。 しょ ( ぶつしよく サウロポセイドン さいきんはつけん おおがた 最近発見された大型のかみなり 竜です。アメリカ、オクラホマ州 の白亜紀中ごろの地層から、首の ほねはっくつ せんちょうやく 骨が発掘されました。全長約 20m ほどで、ブラキオサウルスとよく にています。北アメリカでは、最 後のかみなり竜と考えられます。 はくあきなか かんが 0 プレウロコ工ルス プラキオサウルス科 はくあきぜんき こがたり 0 うき 0 く ■植物食■ 1 Om ■白亜紀前期・アメリカ◆かなり小型の竜脚 類で、カマラサウルスににていました。骨は部分しか見つかって かせきおおし いませんが、足あと化石が多く知られています。 しくぶつしよく ほねぶぶん アストロドン プラキオサウルス科 ? はくあきせんき しよくぶつしよく ー植物食■ 10m ・白亜紀前期・ニジェール ? ・アメリカ・イギリス おな かせき ◆見つかっている化石のほとんどがプレウロコ工ルスなどと同じものか、 なゆう きようり 0 う こども ほかの恐竜の子供だったため、アストロドンという名か有こうなのかど うかは分かりません。 からだ 前足の大きなブラキオサウルスは「うでのトガケ」、大きくて、かたい板で守られた体のペロロサウルスは「かいぶつトカゲ」と名づけられました。

6. 恐竜

テイラノサウルスの歯 ィノ にくしよくきようり 0 う 肉食恐竜のテイラノサウルスは、体 てみじか が大きすぎて手も短いことから、死 肉をあさっていたかもしれないと おお 切りさく大きなするどい歯を 持っていました。 からだ おお は 歯のふちのギサギサ で、肉を切りさく きようりゆう 恐竜のふんの化石 じよすん かせき ふんも条件がよいと、化石としての かたちおお こります。とぐろをまいた形が多く、 きようり 0 う もの 中を調べると恐竜の食べ物やその時代 しよくぶつしゆるい の植物の種類などが分かります。 どうぶつ ただ、どの動物のふんだったかは、よ おお く分かりません。その大きさからティ ラノサウルス以外には考えられないと かせき いう、ふんの化石も見つかっています。 なか いがい かんが

7. 恐竜

シャントウンゴサウルス ハドロサウルス科 しよくぶつしく ■植物査・ 12 ~ 15m ・白亜紀 こうき さいだい 後期■中国◆最大のカモノハシ おお 竜です。あこがあっくとても大き せほね くて長い頭と、背骨のとっきが高 く、上下に広くなったどう体と尾 ほんあし ず , ? 鼈などが特ちょうです。 2 本足でも ある ししようさいだい 歩けた動物としては史上最大です はんあしある が、ほとんど 4 本足で歩いていた おも と思われます。 はくあき ち、うこく ながあたま じようげひろ とうぶつ ( ちさきひろ コ先は広く、 ギサギサに なっている 工ドモントサウルス ハドロサウルス科 はくあきこうき ・植物食■約 9 ~ 13m ・白亜紀後期 はったっ 発達した ■カナダ・アメリカ◆口先がとてもは 前足 ひろ ば広く、歯の数がよびも合わせると かんぜんかせき 2000 本もありました。完全な化石が、 かすおおはつけん 数多く発見されています。 恐竜のミイラ化石 きようりう かせき 恐竜の化石といえば、ふつう骨だけになったも おも じっ きようり禮う のを思いうかべますが、実さいには、恐竜の死体 まえ きんにく が骨だけになる前にミイラ化し、筋肉や皮ふがの かせき こったままで化石になることもあります。 ねん 1908 年、 2 体のカモノハシ竜のミイラ化石が はつけん きようりう 初めて発見されました。この化石により、恐竜の 皮ふがざらざらとしたうろこのようだったこと、 まえあし かわ 前足がミトンじようの皮につつまれていたことが あき 明らかになったのです。 やや短い頭 川はの / , 着 しよくぶつしよく やく くらさき アナトテイタンハドロサウルス科 しよくぶつしょ ( はくあきこうき くちさきひろ ・植物食・ 9 ~ 12m ・白亜紀後期・アメリカ◆カモノハシ竜の中でも、特に口先が広がっていて、 なまえ いみ おお アヒルににていました。名前も「大きなアヒル」という意味です。頭全体も平べったくなっていました。 くちさき ぶぶん いせん 口先から歯の生えている部分までの間が、ほかのなかまよりもずっと長いのも特ちょうです。以前はア ナトサウルスとよばれていました。 は ほん こっかく きようり 0 う かせき 工ドモントサウルスの骨格 り 0 うなか めたませんたいひら なが ほね あいだ かせき り 0 う かせき まえあし 有ⅱ足 どう体 下あご

8. 恐竜

おもとく さんしはっち しよくせい せんちょう せいそくじき ・食性・全長・生息時期・産出地◆主な特ちょう 体については、よく分かっていない 装盾類 ( 剣竜・よろい竜など ) そうしゅんるいけんりゅう ツアガンテギア アンキロサウルス科 はくあきこうき やく しよくぶつしよく ・植物食・約 4m ? ■白亜紀後期 ・モンゴル◆シャモサウルスに あたませんたい ほそなが にていますが、頭全体が細長い げんしてきいつほうくちさき など、より原始的な一方、口先は のち るいおな 後のアンキロサウルス類と同じよ、・・ ひろ うに、広がっています。 タラ丿レスアンキロサウルス科 しょ ( ぶつしよく はくあきこうき ・植物食■約 5.5m ・白亜紀後期・モンゴル ふとろっこっ ◆太い肋骨でささえられた、たるのようなどう みじあし おも 体と、短い足はカバを思わせます。よろいはあ ちし、 まり目立たず、尾のハンマーも小さめです。 ちい 小さなハンマー やく 平たい頭 ばうのように かたまった尾 てあし 短い手足 タラルルスの骨格 こっかく あたま はは広いこし 頭は短く、大小のよろいで、 おおわれている ビナコサウルスの子育て きようりう おお 1993 年、モンゴルで、多くの恐竜がとつぜんのすなあら はつけん きようみぶか しでうまってしまったものが発見されました。興味深い化石 がたくさんふくまれていましたが、その 1 つに、よろい竜ピ ナコサウルスの巣がありました。この巣の中には、ピナコサ ウルスの子供が 8 びき、頭の向きをたがいちがいにしてより そっていました。よろい竜も巣の中で子育てしていたかもし れないことが初めて分かりました。 かせき なか なか ヒナコサウルスアンキロサウルス科 はくあきこうき ・植物査・約 5.5m ・白亜紀後期・モンゴル・中国 ( 内モンゴル ) もっとおおかせき ◆アジアで最も多く化石が見つかっているよろい竜です。北アメリ るいすこ 力のアンキロサウルス類に少しにています。 ち・うごくうち やく しよくぶつしく リうみすなか よろい竜は水の中でくらしていたのか ? り・うたいけいはねたち みすなかおもせいかつはしよ よろい竜の体型や骨の形は、水の中を主な生活場所にする体の大きい動物 ! ようつうてん と、多くの共通点を持っています。そのため、よろい竜はカバのような生活 ハをしたと考える人もいます。実さい、よろい竜のイヒ石は、海だったところの かわなか 地層からひっくり返ったすがたで見つかることがあり、河口近くの川の中で 死んだよろい竜の死体が海まで流されてしずんだことをしめしているという 意見もあります。 おお すなにうもれたピナコサウルスの化石 いけん 90

9. 恐竜

学石の図鑑 学研の図鑑 I S B N 4 ー 0 5 ー 5 0 0 4 1 6 ー 8 C 8 6 4 4 \ 2 0 0 0 E 1 5 4 1 5 2 定価 : 本体 2 , 000 円 ※税が別に加算されます。 9 7 8 4 0 5 5 0 0 4 1 6 9 旧ⅢⅡ旧 IIIII Ⅷ馴 完全新版【全 24 巻】 参なビジ = アル、ワイドな面 学研の図鑑 1 9 2 8 6 4 4 0 2 0 0 0 2 ☆収録種類数大幅アップ ☆最新の写真を豊富に使用 ☆珍しい生態を紹介 ☆総合的学習・調べ学習の お役立ち度 120 % と主宝 ・舅象究ー 【昆虫】 【カプトムシ・クワカタムシ】 【植物】 【地球・気象】 【動物】 【自動車・飛行機】 【魚】 【鉄道・船】 【花】 【実験・自由研究】 【鳥】 【大昔の動物】 【宇宙】 【世界の昆虫】 【恐竜】 【爬虫類・両生類】 【飼育と観察】 【鉱物・岩石・化石】 【水の生き物】 【動物のくらし】 【星・星座】 【生き物のくらし】 【人のからだ】 【発明・発見】 、学研の国第じ 学枅の国第 ・学研の図 、学研の図第 ・学研の図第 「学研の図鑑 ー学研の図艦 ・学研の図鑑 一学研の図鑑 」学研の図鑑一 研の図鑑 学の朝蠡 きようりゆう しま《るつ ををいのこ、物・う しい、に新、第っ きようりゅう ニっーっイト ー A4 変型判 一定価各 2 、 100 円 ( 5 % 税込 ) 学研

10. 恐竜

しよくせいかっ 食生活 きようりゅうせいたい 恐竜の生態 いせき しようか きようリゆう ますに丸のみし、消化を助けるためにのみこんだ胃石という石で 恐竜が何を食へていたのか、たしかなことは分かリませんが、 ちょうはんもく きようリう なか 胃の中ですりつぶして消化していました。鳥盤目の恐竜はすべて 歯の形を見れば、肉食か植物食かが分かリます。歯が退化してく おお ・に、うるい さっしよく 植物食で、その多くがほ乳類のように植物をかみくだいて食べ、 ちばしになったものもいますが、それらの多くは雑食だったと考 おもさかな さらに胃石の助けもかりて消化していたようです。 えられています。中には主に魚を食べていたものもいました。竜 きようリゆう しよくぶつしよく 盤目の恐竜は、肉食のものも植物食のものも、食べ物をあまりか 木の葉を食べるテイプロドクス しようか にくしよく しよくぶつしよく しよくふつ しよくぶつしよく かんが おお いせき なか にくしよく はんもく 工ドモントサウルスの歯 きかい しよくぶつ 植物をすりつぶす機械の ように、たくさんの歯が集 まっている。 あっ りゅう なか かみなり竜が胃の中に いせき もの のみこんだ胃石。食べ物 しようか をすりつぶして消化した。 16