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検索対象: ナチ独逸ミリタリー・ルック
43件見つかりました。

1. ナチ独逸ミリタリー・ルック

戦功名誉授章 があった 1 海軍 すでに鉄十字章をうけた国防軍将兵にあたえられた武勲章で、 2 空軍 3 陸軍 2 等級

2. ナチ独逸ミリタリー・ルック

1 陸軍パラシュート兵章 . 1 9 3 7 年制定。訓練終了時にあたえられ 空軍戦功・資格章 た 2 空軍パラシュート兵章 . 1 9 3 6 年 1 1 月制定。訓練終了時にあたえられた。武装親衛隊 パラシュート兵もこれを着用した 3 空軍退役軍人章 4 高射砲兵戦功章 5 空軍地上部 隊突撃章 : 空軍の地上部隊で陸軍の突撃章をうけたものにあたえられた

3. ナチ独逸ミリタリー・ルック

0m Diensl 。 Aursichl)eulschenWehrmathl 0r0 レ lt 吁寧題 tn 可地 r 4 血 3 衂 腕章各種 1 空軍軍需部技術員 2 空軍財務監査官 3 補助憲兵 4 軍がやとった民 間人・外国人労働者 5 陸軍交通監視官 6 、 7 4 の変形 8 陸軍交通統制官

4. ナチ独逸ミリタリー・ルック

ドイツ空軍、陸軍の制帽はふちどりのストライプで兵種をあら わした。空軍のばあい、茶は通信、黄は飛行、赤は砲兵であった 空軍下士官兵の制帽

5. ナチ独逸ミリタリー・ルック

1 ヒトラー青少年団 2 陸軍 3 空軍 4 親衛 下士官・兵のベルト・パックル各種

6. ナチ独逸ミリタリー・ルック

ドイツ国軍 Reichswehr 地方自治体警察 Schutzpolizei 第一次大戦後、ベルサイユ条約で一〇万人に 制限されたドイツの常備軍。ドイツはひそか 地方都市警察 Gemeindepolizei にこの制限をこえた兵力をもっていたが、こ れは黒色軍とよばれた。ドイツ国軍は、一九 中間収容所 DurchgangsIage 「 釈放前の拘置所 三五年五月、条約破棄とともにドイツ国防軍 と名称をかえ、拡大された 偵察・捜索 AufkIä「 uコ9 ドイツ国宰相または首相 ReichskanzIer 鉄兜団 StahlheIm ヒトラーの政治上の称号。ヒトラーはのちに 第一次大戦後に結成された元軍人の右翼団体。 このほか、総統、国防軍最高司令官をかねた 一九三三年、 t-n< 〔突撃隊〕に併合された ドイツ国家社会主義労働党Ⅱナチ党 鉄道警察 BahnschutzpoIizei NationaIsozialistische Deutsche cnr-n からわかれた鉄道警備にあたる補助警察 A 「 beite 「 Partei=NSDAp 点呼官 Rappo 「 tführer ドイツ国章工 oheitsabzeichen 強制収容所の点呼係り下士官 鷲とかぎ十字をくみあわせたマーク。と 警察関係者は左腕に、国防軍は右腕につけた ドイツ海軍総司令部 Obe 「 ko ョョ a コ do de 「 ドイツ国防軍 Wehrmacht Kriegsma 「 ine =OKM 陸・海・空三軍の総称 ドイツ空軍総司令部 ドイツ国防軍最高司令部 Oberko ョ mando der Luftwaffe=OKL

7. ナチ独逸ミリタリー・ルック

Obe 「 ko ョョ a コ dO der Wehrmacht Ⅱ OKW Deutsche Sportabzeichen 陸・海・空三軍を統帥するドイツ軍の最高司令 これの獲得が r-n 、 ()n 志願者の資格にふく 部。ヒトラーが最高司令官、カイテルが総監でまれていた あった ドイツ兵器工業社 ドイツ国民福祉協会 NationaIsozialistische Deutsche Aus 「üstungswe 「 ke Volkswohlfahrt=NSV 一九三九年、によって設立された兵器工 場。強制収容所の囚人を工員として酷使し、 ドイツ採土採石会社 の資金源とした Deutsche Erd und Steinwerke Gmb 工 一九三八年、によって設立された強制収 ドイツ陸軍工 eer 容所囚人を使用する石材工場 ドイツ陸軍総司令官 Oberbefehlshaber des 工 ee 「 es ドイツ小国民隊 Deutsche Jung 《 OIks ヒトラー・ユーゲントの下部組織、少年少女隊 一九三八年から四一年までプラウヒッチュ大 将、一九四一年以後は国防軍最高司令官ヒト ドイツ赤十字社 Deutsche Rotes K 「 euz ラーが兼任 によって間接に管理された ドイツ陸軍総司令部 Obe 「 ko ョョ a コ do des 工 eeres Ⅱ OK 工 ドイツ戦闘旗団 Reichskriegsflagge ミュンヘン一揆で活躍した突撃隊 ( ) の中 核戦闘団 ドイツ労働戦線 Deutsche Arbeitsfront Ⅱ DAF ドイツ体力検定章 ドイツの全労働者が強制的に加入させられた

8. ナチ独逸ミリタリー・ルック

ドイツ国防軍になる以前のドイツ国軍、すなわち 国民軍大隊指揮官 ( 少佐 ) の軍服 ワイマール共和国時代の陸軍の将校服であるが、袖章、胸章の鷲とカギ十字のマークなど は第ニ次大戦の国民軍のものであることを示している。襟は階級章、ボタン・ホールのリ ポンは第一次大戦のニ級鉄十字章の略授、その上についているのは第ニ次大戦ー級鉄十字 章の略章である

9. ナチ独逸ミリタリー・ルック

1 突撃戦功章 . 1940 年 6 月に制定。ことなる日の三回の近接戦闘参加者 陸軍戦功章 2 高射砲兵戦功章 . 空軍高射砲兵とおなじ戦功についてあたえられた。 にあたえられた 3 ゲリラ掃討戦功章 . 1944 年 1 月 30 日、親衛隊長官ヒムラーにより制定。 1 9 41 年 1 月制定 3 等級にわかれ、対ケリラ作戦参加日数、 150 日以上は金、 50 日以上は銀、 20 日以上は青 銅であった

10. ナチ独逸ミリタリー・ルック

第 2 S S 機甲師団所属、分隊指揮官 ( 伍長 ) の戦闘服 肩章のふちどりの色は兵科を あらわす。これは砲兵である。この服は、陸軍用を流用したもので、戦争末期にはドイツ 経済は生産力をうしなったため、エリート部隊であった親衛隊も陸軍装備を借用しないわ けにはいかなかったようである。左腕の山形は階級章、袖章は所属師団をあらわす