dev - みる会図書館


検索対象: Running Linux : 導入からネットワーク構築まで
100件見つかりました。

1. Running Linux : 導入からネットワーク構築まで

180 ・ 4 章システム運用の基本 ca で始まる次のエントリーは、 CtrI-AIt-Del ( 「 VuIcan Nerve Pinch ( バルカン は決してあせらない ) 」としても知られています ) というキーの組合せがコンソール で押されたときに実行されます。このキーの組合せは、通常システムをリプートする 割込みを発生します。 Linux では、この割込みはつかまえられて ctrlaltdel という 靃朝〃フィールドを持つ工ントリーを実行する init に送られます。ここに小された コマンド「 /sbin/shutdown -t3 -rf now 」は、システムを安全にリプートします ( 「 4.5 システムをシャットダウンする」を参照してください ) 。このようにしておけ ば、 Ctrl-AIt-DeI が押されたとき、突然のリプートからシステムを保護することが できます。 最後に、 inittab ファイルは、最初の 6 個の仮想コンソールに対して /sbin/agetty を実行するエントリーを含んでいます。 agetty は、 Linux で利用できるいくつかの getty の 1 つです。 getty は、端末デバイス ( たとえば、仮想コンソールやシリアル ライン ) をオープンし、端末ドライバのためにさまざまな種類のパラメータを設定し、 / bin / login を実行してその端末の上でログインセッションを開始するプログラムで す。そのために、該当する仮想コンソールでログインできるようにするには、その上 で getty または agetty を実行させなければいけません。 agetty は多くの Linux シ ステムで使用されているバージョンですが、わずかに異なる構文を持つ getty を使 用しているシステムもあります。自分のシステムの getty や agetty に関するマニュ アルページを参照してください。 agetty は 2 個の引数をとります。ポーレートとデバイス名がそれです。 Linux の 仮想コンソールに対するポート名は、 /dev/ttyl 、 /dev/tty2 などです。 agetty は 該当するデバイス名が /dev にあると仮定しています。仮想コンソールに対するポー レートは、一般に 38400 でなければいけません。 各 agetty 工ントリーに対する〃フィールドが respawn ( 再起動 ) であるこ とに注意してください。これは、 agetty プロセスが死んだとき、つまりューザがロ グアウトしたときはいつでも、 init はそのエントリーに指定されたコマンドを再起動 しなければならないことを意味します。 これで init についてはよく理解できたはずです。しかし、さまざまなファイルと /etc/rc. d にあるコマンド ( これがすべての仕事を行う ) についてはまだ謎のままで す。ファイルシステムの管理といったほかの管理業務についての背景知識なしには、

2. Running Linux : 導入からネットワーク構築まで

ログファイルは、システムの問題を追跡する際に非常に重要になります。ログファ イルが大きくなり過ぎたら、 rm を使用して削除することができます。 syslogd が再 び開始されたとき、それは作り直されます。 おそらく、あなたのシステムには、正常に働く syslogd と /etc/syslog. conf が備 わっているでしよう。それでも、ログファイルがどこにあって、どのプログラムに相 当しているかを知ることは重要です。たくさんのメッセージ ( たとえば、うるさいほ ど出るカーネルからのデバッグメッセージ ) を記録する必要があるときは、 sys- 10g. conf を編集し、次のコマンドを使用して、その設定ファイルを再度読むよう sys- logd に告げることができます kill -HUP 、 cat く /etc/syslog. pid 、 /etc/syslog. pid に含まれている syslogd のプロセス ID を得るために、バック クオートを使用していることに注意してください。 ほかのシステムログも、同じように利用できるかもしれません。これらには、以下 のものがあります。 ・ /var/adm/wtmp このファイルには、システム上の各ューザについてのログイン時刻と使用時間を示 すバイナリデータが含まれています。 last コマンドは、このファイルを使用してユ ーザのログイン状況をリスティングします。 last の出力は次のようになります。 4. 16 が現れるでしよう。 Dec 11 15 : 51 : 51 100 爪 er su : mdw on /dev/ttyp3 Sun Dec 11 06 : 46 システムログを管理する・ 287 mdw tty3 mdw tty3 mdw ttyl reboot Sun Dec 11 15 : 25 still logged in Sun Dec 11 15 : 24 ー 15 : 25 (OO:OO) Sun Dec 11 11 : 46 still logged in システムがリプートされたときにも、 /var/adm/wtmp に 1 レコードが記録されま す。 ・ /etc/utmp もしくは /var/adm/utmp これはもう 1 つのバイナリファイルで、現在システムにログインしているユーザに

3. Running Linux : 導入からネットワーク構築まで

C ー Kermit を正しく動かすために、コマンド名全体を入力する必要はありません。 コマンドが明確に識別されるように入力するだけで十分です。たとえば、 exi または ex を入力すると、 C 一 Kermit はそれが exit の意味であることを理解します。与えら れた情報が十分でないときには、 C ー Kermit はプロンプトを出して最後まで入力する よう求めます。 これで、基本原理がわかったはずです。 Kermit の主な使い方を具体例に沿って見 ていきましよう。 ( 4 ) ファイル転送 Kermit は主にファイル転送に使用されます。それには、 send 、 msend 、 receive コマンドを使用します。あるシステムにアクセスして、ファイルを検索する例をひと とおり見てみましよう。そのユーザのホームディレクトリから出発します。 Kermit を起動することから始めます。 $ kermit C-Kermit 5A ( 190 ) , IO Dec 94 , Linux 1. O. 9 Type ? or HELP for help Linux Kermit> 最初に、通信のためのパラメータを指定します。これには、モデムの種類 ( Hayes ) 、 使用するデバイス (/dev/modem) 、ポート速度、パリティ ( 8 ビット、パリティな し ) 、中止するまでの待ち時間が含まれます。もちろん、接続する双方のモデムで何 メータは、筆者らが例として行ったセッションでたまたま使ったものです。 がサポートされているかを決めるために、少し調べなければいけません。以下のパラ 7.4 ドを使用します。 Kermit 〉 set parity none ファイル転送とリモート端末、ノフェア・ 659 Linux Linux Linux Linux Linux Kermit 〉 set Kermit 〉 set Kermit 〉 set Kermit 〉 set dial timeout 60 speed 9600 line /dev/modem modem hayes では、電話をかけてみます。

4. Running Linux : 導入からネットワーク構築まで

240 ・ 4 章システム運用の基本 no で答えればよいというわけではありません。番号やそのほかの値を入力するよう 要請されるかもしれません。各質問に対するあなたの回答は、次回にこのソースツリ ーからカーネルを構築するときのデフォルトになります。 /bin/sh Configure * GeneraI setup Kernel math emulation (CONFIG MATH_EMULATION) Cn] NormaI harddisk support (CONFIG BLK_DEV (D) [y] XT harddisk support (CONFIG BLK_DEV_XD) Cn] Networking support (CONFIG NET) Cn] Limit memory tO IOW 16MB (CONFIG MAX_16M) Cn] System V IPC (CONFIG SYSVIPC) Cy] Use ー m486 flag for 486-specific optimizations (CONFIG M486 ) Cy] . and SO on . The linux kernel is now hopefully configured for your setup. Check the top-level MakefiIe for additional configuration, and dO a 'make dep ; make clean' if you want tO be sure all the files are correctly re-made マシン上にあるハードウェアのことを理解しているなら、質問はむしろわかりやす いはずです。以下の質問は、バージョン 1.1 用のカーネル構成で見られるものです。 ほかのパッチを当てた場合には、付加的な質問が現れるかもしれません。同じ質問は ・ XT harddisk support ディスクのあらゆるタイプに対するドライバを使用可能にします。 ほとんどの人は、これに y と答えなければいけません。これは、標準的なハード ・ NormaI harddisk support 答えます。これは、演算コプロセッサのエミュレーションをするカーネルに必要です。 あなたのマシンに浮動小数点演算のコプロセッサがない場 ・ Kernel math emulation カーネルの後のバージョンにもそのまま当てはまります。 この質問には y と んどの人は、これを必要としません。 旧式の XT 用ディスクコントローラがある場合にだけ、 y と答えてください。ほと

5. Running Linux : 導入からネットワーク構築まで

78 ・ 2 章 Linux の入手とインストール いては気にしないでください。さまざまな種類のデバイスが、それらを使用するため どのようにして指定されるかを理解することだけが重要です。「 4.14 デバイス ファイル」で、デバイスについてもっと詳細に解説します。 こうしたさまざまな種類のデバイスドライバの名前をリストアップした 表 2 ー 1 は、 表 2 ー 1 Linux の /ヾーティション名 ものです。 デノヾイス 第 1 フロッピー (A : ) 第 2 フロッピー (B : ) 第 1 ハードドライプ , 第 1 ハードドライプ , 第 1 ハードドライプ , 第 1 ハードドライプ , 第 1 ハードドライプ , 第 1 ハードドライプ , 第 2 ハードドライプ , その他 その他 第 1 ハードドライプ ( ドライプ全体 ) 第 2 ハードドライプ ( ドライプ全体 ) 基本 / ヾーティション 1 基本ノヾーティション 2 基本 / ヾーティション 3 基本 / ヾーティション 4 論理 / ヾーティション 1 論王里 / ヾーティション 2 基本 / ヾーティション 1 第 ISCS レ、一ドドライプ , 第 2SCS レ、一ドドライプ , その他 その他 第 1 SCSI/ 、一ドドライプ ( ドライプ全体 ) 第 2SCSI ハードドライプ ( ドライプ全体 ) 基本バーティション 1 基本バーティション 1 名前 /dev/fdO /dev/fdl /dev/hda /dev/hdal /dev/hda2 /dev/hda3 /dev/hda4 /dev/hda5 /dev/hda6 /dev/hdb /dev/hdbl /dev/sda /dev/sdal /dev/sdb /dev/sdbl この表についての 2 、 3 の注意点があります。 /dev/fdO は第 1 フロッピードライ プに対応し ( MS ー DOS では A : ) 、 / dev / fdl は第 2 フロッピーに対応します ( B : ) 。 同様に、 SCSI ハードドライプもほかのドライプとは違った名前で呼ばれます。 IDE 、 MFM 、 RLL ドライプは、デバイス /dev/hda 、 /dev/hdb などを通してアクセスさ れます。ドライプ /dev/hda 上の個々のパーティションは、 /dev/hdal 、 /dev/hda2 などです。しかし、 SCSI ドライプは /dev/sda 、 /dev/sdb などと呼ばれ、その中の パーティションは /dev/sdal 、 /dev/sda2 などと名付けられています。 もちろん、たいていのシステムには基本バーティションが 4 個もありません。しか し、名前 /dev/hdal から /dev/hda4 は、これらのパーティションのために予約され

6. Running Linux : 導入からネットワーク構築まで

278 ・ 4 章システム運用の基本 セスできるようにします。たとえば、シルアルマウスを持っているなら、そのマウス がどのシリアルポートに接続しているかによって、デバイスファイル /dev/cuaO 、 /dev/cual 、 /dev/cua2 、 /dev/cua3 の 1 つを通してアクセスできます。多くの人 は、次のようにして、該当するシリアルデバイスに /dev/mouse と名付けたリンク を作成しています。 ln -s /dev/cua2 /dev/mouse こうしておけば、どのシリアルポート上にあるかを覚えていなくても、 /dev/mouse でマウスにアクセスすることができます。これと同じ手法が、 /dev/cdrom や /dev / modem といったデバイスに対しても使用されています。通常これらのファイルは、 / dev の中で実際の CD ー ROM やモデムデバイスに対応しているデバイスファイルに 対するシンボリックリンクです。 デバイスファイルを削除するには、次のように rm を使用します。 rm /dev/bogus デバイスファイルを削除しても、メモリやカーネルから対応するデバイスドライバ が削除されるわけではありません。単に、特定のデバイスドライバと通信する手段が なくなるだけです。同様に、デバイスファイルに追加しても、システムにデバイスド ライバが追加されるわけではありません。実際、存在しないドライバに対して、デバ イスファイルを追加することができます。デバイスファイルは、単に特定のデバイス ドライバに対する「フック」を提供するだけですので、それに対応するドライバがカ ーネルの中に存在しなければいけません。 c 「 on を使用して ジョブをスケジューリングする コンピュータの元来の目的は、定型業務を自動化することでした。毎日午前 1 時に ディスクをバックアップする必要があるとき、べッドから起き出して、その時刻に手 作業でコマンドを入力しなければならないのでしようか。一度コンピュータにそれを 行うよう告げておけば、あとは忘れてしまってもいいようにはできないものでしよう 4.15

7. Running Linux : 導入からネットワーク構築まで

274 ・ 4 章 4.14 システム運用の基本 テパイスファイル ューザプログラムはデバイスファイルによって、カーネルを通してシステム上のハ ードウェアデバイスにアクセスすることができます。それらは本質的にはファイルで ありませんが、プログラムの立場からはファイルのように見えます。それらに対して 読み書きしたり、 mmap() を実行するなどの操作ができます。そのようなデバイスフ ァイルにアクセスすると、カーネルは入出力要求を認識して、デバイスドライバにそ れを渡します。デバイスドライバは、シリアルポートからデータを読み込んだり、サ ウンドカードにデータを送り出すといった操作を行います。 デバイスファイル ( 不適当な名前ですが、この用語を使用し続けることにします ) によって、アプリケーションのプログラマは、その背後でデバイスがどのように働い ているかを知らなくても、システム資源に容易にアクセスすることができます。 Linux では、ほとんどの UNIX システムと同様に、デバイスドライバ自体はカーネルの一 部です。「 4.10.2 カーネルを構築する」で、システム上のハードウェアに対するデバ イスドライバだけを含む、自分用のカーネルを構築する方法を示しました。 デバイスファイルは、ほとんどすべての UNIX 風システムと同様に、ディレクト リ / dev に格納されます。システム上の各デバイスは、 / dev の中に対応するエントリ ーを持っていなければいけません。たとえば、 / dev / ttYSO は第 1 シリアルポートに 対応しています。これは、 MS-DOS では COMI として知られているものです。 /dev /hda2 は、第 1 IDE ドライプ上の 2 番目のパーティションに対応します。実際には、 持っていない多くのデバイスに対しても、 /dev にエントリーがあるはずです。デバ イスファイルは、一般にシステムインストールの間に作成され、可能なあらゆるデバ イスドライバを含んでいます。それらは、必ずしもシステム上の実際のハードウェア に対応しているわけではありません。 実際の周辺装置に対応していない、数多くの疑似デバイスが / dev にあります。た とえば、 /dev/null はバイトデータを吸収します。 /dev/null に対するどのような書 込み要求も成功しますが、書き込まれたデータは無視されます。同様に、スワップフ ァイルを作成するための / dev / zero の使用方法もすでに示しました。 /dev/zero に 対するどのような読出し要求も、単にヌルバイトを返すだけです。

8. Running Linux : 導入からネットワーク構築まで

2.3 Linux 、ノフトウェアをインストールするには・ 79 ています。それらは論理パーティションには使用することができません。 ここに 1 つの例を挙げておきます。今、 3 つの基本バーティションを持った 1 台の IDE ハードドライプがあるとしましよう。最初の 2 つは MS-DOS 用で、 3 つ目は Linux 用の 2 つの論理パーティションを含んだ拡張パーティションです。これらのパ ーティションに対応するデバイスは次のようになります。 (D : ) デ / ヾイス 第 1 MS-DOS バーティション (C : ) 第 2 MS ー DOS バーティション 拡張 / ヾーティション 第 1 Linux 言侖理 / ヾーティション 第 2 Linux 言侖理 / ヾーティション 名前 /dev/hdal /dev/hda2 /dev/hda3 /dev/hda5 /dev/hda6 /dev/hda4 が飛ばされている点に注意してください。それは、この例にはない 4 番目の基本バーティションに対応します。論理パーティションは / dev / hda5 から始 まっています。 2.3.3 Linux パーティションを作成する これで、 fdisk コマンドで Linux パーティションを作成する準備が整いました。 一般に、 Linux のために少なくとも 1 個のパーティションとスワップ領域用にもう 1 つのパーティションを作成する必要があります。 インストール媒体をプートしたあと、 fdisk のツ比 と入力して、 fdisk コマンドを実行します。 こで、の宅には、パーティションを 追加しようと思っているドライプの Linux デバイス名を指定します ( 表 2 ー 1 ) 。たと えば、システムにある第 1 SCSI ディスクに対して fdisk コマンドを実行させたいな らば、 fdisk /dev/sda を使用してください。デフォルトは、 /dev/hda ( 第 1 IDE ドライプ ) です。 1 個以上のドライプに Linux パーティションを作成しているならば、各ドライプに 対して 1 回ずつ fdisk コマンドを実行してください。

9. Running Linux : 導入からネットワーク構築まで

7.4 ファイル転送とリモート端末、ノフトウェア・ 663 次に、ローカルシステムに一時的に戻って、そのファイルを受け取ります。それに は、 CtrI ー \ に続いて c を入力します。 pond$ Linux Kermit> exit C-Kermit 〉 A\c C-Kermit 〉 receive Linux Kermit> A\c リモートホストに戻って、 Kermit を終了してください。 リモートシステムのシェルから出て、ローカルシステム上の Kermit に戻ります。 pond$ exit Communications disconnect(back at 10Ca1 system) 最後に、ローカルホストの Kermit を終了します。これで、 ンプトに戻った状態になります。 C-Kermit 〉 exit world$ ローカルのシェルプロ 以下のセッションでは、 Kermit を使用してリモートシステムにログオンし、リモ ートシステム上の通信ューティリティを使用しないでテキストファイルを転送しま す。秘訣は、画面上にファイルを表示し、その画面を保存するために Kermit のログ 機能を利用することです。 pond$ kermit C-Kermit 5A ( 190 ) , IO Dec 94 , Linux 1. O. 9 Type ? or HELP for help Linux Kermit 〉 通信パラメータをセットして、電話をかけてください。 Linux Kermit 〉 set modem hayes Linux Kermit 〉 set line /dev/modem Linux Kermit 〉 set speed 19200

10. Running Linux : 導入からネットワーク構築まで

索 BIOS ・ BNU BogoMips BOOK ・ Bourne Again シェノレ Bourne シェノレ BSD BSD UNIX BSD の flock ロッキング・・ Busmouse-HOWTO Ctrl-Alt- 数値キー Ctrl-Alt- 数値キー Ctrl -C ・・ Ctrl-T ・ Ctrl-U ・・ Ctrl -Z ・ ・・・ 41 , 253 ・・・ 70 ・・・ 691 ・・・ 739 ・・・ 123 ・・・ 123 , 482 ・・・ 176 , 732 ・・・ 7 , 41 ・・・ 405 ・・・ 502 ・・・ 544 ・・・ 124 ・・・ 195 ・・・ 144 ・・・ 144 ・・・ 535 ・・・ 648 ・・・ 626 ・・・ 469 ・・・ 729 ・・・ 47 ・・・ 719 ・・・ 121 ・・・ 723 ・・・ 531 ・・・ 655 ・・・ 666 ・・・ 652 ・・・ 314 ・・・ 323 ・・・ 200 ・・・ 257 ・・・ 729 ・・・ 646 ・・・ 554 ・・・ 111 , 144 ・・・ 449 , 460 ・・・ 28 , 241 , 253 , 255 , 701 compress と uncompress ・ configure CO コマンド・ CP/M OS 用のエミュレータ・ cron スクリプト・ cron 。工 . ントリ crontab ファイノレ crontab コマンド crontab crond テ・一モン crond cron ・ CPU の要件・ CPU ・・ CPIO csh Ctrl-Alt-Del ・・ busy 工ラー C 十十 C-h ・ C-h コマンド C-Kermit C-Kermit のカスタマイズ CD- ROM ・ cat コマンド canna ディスクセット calls コマンド・ C-Kermit ファイノレ ci コマンド chsh コマンド・ chown コマンド・ chown ・ chmod ・ chgrp checker checkalias CGI スクリプト・ CFLAGS ・・ CDROM-HOWTO CD-ROM ドライプ・・ CD-ROM SHOP Laser5 「十」 CLISP ・・ coherent compose Curses ライプラリ・ dd コマンド・ D. A. Nowitz ・ C モード C のソースコード・ C シェノレ C コンパイラ C コード Cyrix ・ Distribution-HOWTO ・・ dip df コマンド・ /dev の中にあるファイル Device lndependent ファイノレ ・・・ 94 , 180 , 183 ・・・ 123 , 148 , 482 ・・・ 160 , 165 ・・・ 579 , 582 , 585 message ・・ 引・ 815 ・・・ 43 ・・・ 217 ・・・ 421 ・・・ 544 ・・・ 647 ・・・ 199 ・・・ 438 , 748 ・・・ 733 ・・・ 270 ・・・ 277 ・・・ 331 ・・・ 271 ・・・ 691 ・・・ 321 ・・・ 321 ・・・ 448 ・・・ 412 ・・・ 43 ・・・ 673 ・・・ 125 ・・・ 125 ・・・ 127 ・・・ 125 ・・・ 373 ・・・ 373 ・・・ 123 ・・・ 285 ・・・ 280 ・・・ 283 ・・・ 282 ・・・ 285 ・・・ 279 ・・・ 569 ・・・ 278