目 次 10.1 10.2 10.3 10.4 航空用ガスタービン・ 定置用ガスタービン・ 小形ガスタービン・ 移動用ガスタービン・ 演習問題・・ 演習問題解答・ 付表・・ 3 ・・・ 170 ・・・ 180 ・・・ 182 ・・・ 184 ・・・ 187 ・・・ 192 ・・・ 205 ・・・ 209
東エ大教授 Ph. D 朝倉機械 工学講座 増渕正美 A 5 判 6 頁定価 1880 円 自動化技術の事典 津村俊弘・須田信英・井口雅一 ・加藤一郎・長谷川健介編 A 5 判 208 頁定価 280 円 8 計測と制御 森田森田矢次郎著 竹内洋一郎・柳沢猛・沖津昭慶著 A 5 判 192 頁定価 2500 円 基礎講座 2 新蔽工業力学 機械工学改町 生李裔宮川松男望立教鈴木浩平著 機械カ A 5 判 192 頁定価 2700 円 東北大名誉 教授・エ博斎藤秀雄著 機械工学 8 機械カ 基礎講座 A 5 判 180 円定価 2400 円 名大教授 山本敏男著 工学博士 朝倉機械 工学全書 9 機械カ A 5 判 272 頁定価 3500 円 北大教授 入江敏博著 工学博士 子 子 子 機械振動学通論 ( 第 2 版 ) A 5 判 248 頁定価 3600 円 一宮亮一著 騒音 工 A 5 判 232 頁定価 328 円 管理者 公害防止 学博士 潟大教授 子 計測と制御の基礎となる事項と , 根底を流れる考 え方を学生向きに解説。挿図 , 図面 , 例題を豊富 にとり入れた読みやすいテキスト。〔内容〕はじ めに / はかることの工学 / うごかすことの工学 / 系の操縦と安定 / 計測制御機器 / あとがき 伝熱 , 分離 , 混合 , 加工 , 組立 , 検査 , 選別 , 物 流等々の作業別に自動化技術を分類・配列して , 大企業だけでなく中小企業における有効な省力 , 省エネルギーを実現できる自動化技術の手法を解 説した。自動化 , 省力化 , 省エネルギー化の手引 大学 , 高専の教育課程に準拠して旧著を全面的に 書き改め , 具体的問題への応用力が養えるように 例題・問題を豊富に入れて解説した。〔内容〕静 力学 , 運動学 , 動力学 I ( 質点と剛体の運動 ) , 動力学Ⅱ ( 仕事とエネルギ ) , 動力学Ⅲ ( 振動 ) 。 〔主な特色〕最近の機械力学の講義内容に合わせ て振動工学に重点をおいた。 S I 国際単位で記述 した。独習者の便をはかって例題 , 演習問題を豊 富にし説明やヒント , 解答をつけた。各章間の関 連にもふれて内容の理解を助長した。 大学教養課程・高専の専門課程において履習され る数学・カ学の習得をもととして , 一般力学で取 扱われる事項の一部を冒頭に配し , 振動 , 動力学 的な諸問題を扱った。基礎理論をわかりやすくま とめ , 実際問題解析の能力育成をねらいとした。 機械力学のもっとも基礎的な事項に重点をおき , 平易かっ詳細に解説した教科書・参考書。 〔内容〕 1 自由度系 ~ 多自由度系の振動 , 自励振 動 , 可変特性をもっ振動系 , 非線型振動系 , 回転 体・回転軸の振動 , 往復機関の動力学。 好評旧版の全面改訂版。国際単位系に直し , J I S 用語に準拠するなど , さらに充実をはかった。 〔内容〕振動に関する基礎事項 , 1 自由度系の振 動 , 多自由度系の振動 , 連続体の振動 , 非線形振 動 , 不規則振動 , 振動の測定と試験機。 騒音に関する基礎知識を修得したい人 , 防音や騒 音低減に役立てたい人 , 公害防止管理者等国家試 験 ( 騒音 ) を受験したい人 , 大学や高専等で騒音 工学を学ぶ学生などを対象としたもので各章末に は数多くの演習問題を掲載したわかり易い指導書
演習問題 ジアル荷重 ) を求めよ . = 2 ラジアン / s とする . 受間距離 60cm, 極慣性能率み = 0.07kg m s2, 回転数 12000rpm, ビッチング角速度 ( 左右方向 ) にジャイロ荷重が付加されたときの軸受横荷重を求めよ . ただし回転子の軸 56. 問題 55 のターポジェットで , 飛行中にさらにヒ。ッチング角速度のため , 側方向
国尾武・中沢 林郁彦・岡村弘之編 破壊力学実験 A 5 判 276 頁定価 58 円 名大名誉教授大久保肇著 工学博士 機械工学 15 応用弾性 基礎講座 A 5 判 180 頁定価 2500 円 熊本大教授竹園茂男著 工学博士 基礎材料カ A 5 判 216 頁定価 2800 円 名大名誉教授大久保肇著 工学博士 機械工学 基礎講座 阪大教授林 工学博士 材 3 材料カ A 5 判 192 頁定価 2500 円 卓夫著 * 斗カ A 5 判 192 頁定価 2300 円 京大名誉教授、 工学博士河本実著 材料試 A 5 判 212 頁定価 2800 円 関谷壮・浜田実・角誠之助編 去 子 学 験 子 子 平板構造強度設計便覧 B 5 判 2 頁定価 120 開円 都立大教宮川大海教査坂木庸晃著 金属学概論 A 5 判 256 頁定価 3400 円 機械や構造物の安全設計および保守に必須の破壊 力学実験法について平易に解説。〔内容〕序章 / 各種破壊例とき裂の検出法 / 力学的諸量の測定 法 / 破壊靱性の測定法 / き裂進展の測定法 / フラ クトグラフィ / 附録 ( 応力拡大係数の資料 ) 応用を主として内容を整理し , 弾性学の基礎論を できるだけ系統的に解説した。学生の教科書・参 考書に最適。〔内容〕基礎理論 , 弾性学における 初等問題 , 平面問題 , 極座標による平面問題の解 法 , ねじり , 薄板のたわみ , 軸対称の変形。 材料力学を初めて学ぶ人のための教科書。数式の 導出は高校の数学知識で十分理解できるよう丁寧 に記述。特にはりの曲げ問題には特異関数を用い た新しい解法を導入した。各章末尾の演習問題に は詳細な解答を付け理解しやすくした。 S I 使用 材料力学の一般理論ならびにその応用について , 度 , 7 鋼の熱処理 , 8 破壊。 ロ変形と転位 1 5 金属の強化機構 , 6 金属の変形と温 結品構造 , 2 拡散 , 3 合金の平衡状態図 , 4 金属のミク 解説した学生のテキスト。〔内容〕 1 金属・合金の 機械技術者に必要な金属学の知識を簡潔・平易に 平板の曲げ , 平板の座屈 , 平板の振動 , 複合平板 例により平易に解説。〔内容〕平板の面内変形 , 図を内外の研究成果から広くとりあげ , 数値計算 たわみ , 座屈荷重 , 固有振動数の公式 , 数表 , 線 設計技術者がただちに利用できるように , 応力 , 試験法の原理や意義及び試験結果を重点的に解明 もので , 単に各種試験の操作や方法のみでなく , 度など各種工業試験や非破壊試験について述べた かたさ , 摩耗 , 疲労 , 高温および低温における強 本書は引張 , 圧縮 , 曲げ , ねじり , せん断 , 衝撃 , 応用力を養うことを主眼とし , 単位は SI を使用 スト。各章の例題や演習問題も基礎理論の理解と の力学の初歩を平易に解説した大学 , 高専向テキ 材料力学の基礎理論とその応用として骨組構造物 計算機の発達を考慮して図式解法などは省略し , 論には適切な例題を付して読者の理解を深めた。 ものもその概要を記述するとともに重要な基礎理 てて説明 , また構造力学や材料試験などに関する 実用上の見地からできるだけ内容を整理し系統だ
東大教授 工学博士北郷薫他 7 氏編 機械の事 A 5 判 692 頁定価 1 00 円 名大名誉教授 大久保肇編 工学博士 機械工学通 A 5 判 280 頁定価 3000 円 竹中俊夫・高橋浩爾編 神馬敬・渡部康一 機械工学必 A 5 判 596 頁定価 12000 円 信州大教授石垣可連著 工学博士 機械工学基礎シリーズ 典 言侖 携 エレクトロニクス入門 A 5 判 2 頁定価 358 円 永田良・川口格・岩田耕一著 機械計 A 5 判 216 頁定価 2600 円 群馬大教授 工学博士宮崎孔友著 機械工学 16 計測工 基礎講座ロ A 5 判 272 頁定価 328 円 熊本大教授 工学博士柏木濶編著 自動制 A 5 判 248 頁定価 2900 円 阪大教授増渕正美著 工学博士 機械工学 17 自動制 基礎講座 A 5 判 216 頁定価 2600 円 測 子 御 御 機械工学およびその関連分野から知っておかなけ ればならない重要な語約 1100 項目を選び , 詳細か っ具体的に解説したもので , 工業高校生 , 大学生は もとより文科系大学卒業生で機械産業に従事して いる人にも十分理解できるよう配慮した座右書。 機械工学科以外の学生にも理解できるよう平易に 解説。定評のある旧版を最新の資料・用語により 今回全面的に改めた。〔内容〕緒論 , 工業材料およ び試験法 , 機械の部品 , 伝動装置 , 機械の力学 , 流体機械 , 蒸気原動機 , 内燃機関 , 機械工作。 大学・短大・高専の学生が機械工学を学ぶ時に必 要とする事項をコンバクトにまとめた学生必携。 機械技術者の座右書として便利。〔内容〕工学の 基礎 / 機械力学 / 材料力学 / 流体工学 / 熱工学 / 制御工学 / 資料 ( 基礎物理定数・物性値表など ) 本書は , 機械系技術者に要求される最小限のエレ クトロニクスの知識を網羅 , まず基本となる電 気・電子回路 , 回路部品を詳述し , 電子管回路 , トランジスタ回路 , 次に電磁気応用機器 , 集積回 路をやさしく説明してある。 測定器を使用する立場での思想 , 知識の習得を目 的とし , 抽象的説明 , 数式による記述は少なくし , 具体例をあげて平易に解説した実際に役立つ計測 技術の教科書。〔内容〕計測の基礎 , 計測器の構 造 , 計測器の特性 , 計測の計画 , 計測の実際。 信号の検出に始まって指示記録に終る一連の計測 過程を中心とした計測の概略について述べ , 実際 面への応用を容易ならしめるように心掛けた。 〔内容〕基本事項 , 信号の検出 , 信号の伝送 , 信 号の演算 , 信号の指示・記録。 古典制御からやさしく説きおこし , 次第に高度な 分野へと順を追って段階的に学習できるように配 慮した内容で , 例題 , 演習問題も多く , 自動制御 の本質をきわめてわかりやすく , 簡潔に解説した 大学・高専の機械系および電気系学生向き教科書 大学・短大・高専の学生を対象に , 自動制御の本 質を理解できるよう平易に解説したテキスト。 〔内容〕自動制御の概念 , 要素とシステムの特性 , 時間領域における応答 , 周波数領域における応 答 , 制御用機器 , フィードバック制御系の構成。
ル 9 ( 戸 8)9 = 7.0 , 演習問題解答 = 71 / 9 = 1.242 ノズル出口は題意より臨界圧力となる . 表 2.1 よりノズルの圧力降下比なは = 3 .60 0.95 X 7 s = 0.05 であるから ( 1 ーのだ = r 産Ⅳ タービン圧力降下比をとすると , 圧力のつりあいより 0.542 rN = = 1.845 1 1 .845 タービンの段の平均圧力降下比をなとすると 34. 圧縮機の段の平均圧力比は式 ( 5.5 ) より = 1 .90 ( 戸 D17 = 10 , rs = 101 / 17 = 1 .146 タービンの圧力降下比をとすると , 圧力のつりあいは 1 十″ ・ ( 1 ーの ( 1 ーの ( 1 ー 6 ″ ) = IOXO. 95X0.97X0.97 = 8.95 タービンの段の平均圧力降下比を戸“とすると ( 戸“ ) 4 = 8.95 , 戸“ = 8.950 ・ 25 = 1.73 35. 臨界値の表 2.1 はん = 1.40 , ん = 1.33 で計算されている . 問題ではん = 1.36 であ るから内挿して = 0.393 , PIS 0.393 x 4 x 104 x 0.5 V900 = 262 kg/s 36. 等ェントロビ変化であるから , ノズル内の全圧 , 全温は一定である . 式 ( 1.16 ) , ( 1.15 ) を用い , ノズル出口の静圧 , 静温を求める . ん = 1.33 として 2 .00 ( 1 十 0.165A12 ) 4 ・ 02 7.67 2 .8 = O. 260 kg/cm2 800 1 十 0.165A12 800 = 482 0K 1 .66 協 = V R = 1.33X9.8X29.3X482 = 430 m/s V = 」イ協 = 2 x 430 = 860 m/s は M = 1 で , のど面積を & , 出口では M = 2 で出口面積を S とすると , のどおよび出 37. 先細末広ノズル内では流量一定であるから , 問題 8 の結果が利用できる . のどで ロの流量は等しいから S 1 1 十 M2 ~ 十、 ) 0 、 00 = ・一 0 2
演習問題解答 0 = 0.90 広ケ「一Ö'v/ 〒「 より , ァ 1 = 331 名′ = 0.9 片 = 0.9X6.8 = 5.40 = 5.45 = 4.8 6 .8 1 .10 5 . 40 1 .10 kg/cm2 タービン圧力降下比 流量減のときの圧力降下比屋 = 出力は式 ( 6.3 ) よりル = TI ( 1 ー〃ー 1 ) , るから , 付表 2 の (d) を用いて 問題ではタービン効率は一定としてい 出力比 = IX ( 1 ー 5.45 -0. 248 すなわち出力は 15 % 減少する . 0.9X ( 1 ー 4.9 ー 0 ・ 248 ) ー = 0.85 0.9 X 0.326 0.343 32. をは式 ( 6.18 ) によるものであり , 別に式 ( 6.19 ) , ( 6.2 のによって定義される タービン効率がある . 表より 表より TI = 1300 。 K , ム = 268.2 , タービン圧力降下比 タービン出口では 4.90 = 3 .06 1 .60 = 108.1 / 2 * = 180.9 , 72 = ムー」 / = 192.2 , 表より T2 = 1028 0K タービンもちさり損失 は V2 = 8.1 kcal/kg 」れ oss - ー タービン出口静ェンタルビ / 2 = ー」。 = 184.1 = 石 * ー」 / ぃ s = 172.8 有効仕事効率は式 ( 6.19 ) より , 静ェンタルヒ。基準タービン効率は式 ( 6.2 の ~ 2 * ( 図 6.22 参照 ) は , 近似的に タービン入口より出口静圧力 2 まで等ェントロヒ。膨張させたときの出口静ェンタルビ より 1 2 = 0.797 , 76.0 95.4 1 11- ー / 2 * 84 . 1 = 0.882 95 . 4 ム , 名 , 第 2 より等ェントロビ 正確にあ * を求めるには , ん & , i ・ 2 より静圧力 2 を求め , 変化であ * を計算するが , 上記の結果と大差はない . 33. 圧縮機の段の平均圧力比は式 ( 5.5 ) より
ノ 93 式 ( 1.16 b) で 誤差は 演習問題解答 = バ 1 十 0.7 財 2 ) = 1.702 1 .89 ー 1 .70 0.19 1 .89 1 .89 7. 式 ( 1.15 ) , ( 1.16 ) を式 ( 1.12 ) に代入すると 応 / は一 1 ) 0 0 2 2 式 ( 1.12 ) を全圧 , 全温でおきかえればよい . 8. 式 ( 1.15 ) , ( 1.16 ) を式 ( 1.6 ) , ( 1.3 ) に用いる . 2 (r 十 1 ) / 2 ( 1 ー ) 1 / ( 1 ー ) 2 M 1 十 2 = ハ = ーんー =M ん T 1 十 PS 」臨 = ら」 T = 0.240 >< ( 38 ー 2 の = 67.2 kcal/kg 代表比熱に = 0.240 を選んで計算すると 」 = 眈 , c = / 2 ーム = 68.2 kcal/kg (K) で = 73.0 9. 巻末折込みの空気線表で計算すると 200C ( 293.2 。 K ) でム 上式は M=I のとき式 ( 2.28 ) に一致する . = 4.8 , 300 。 C ( 573.2 近似度をよくするため , 代表比熱として式 ( 1.22 ) を用いる . 平均温度は , ( 300 十 2 の / 2 = 160 。 C , 付表 1 より = 0.2428 , = 0.245 0.245 ー 0.2428 朝 = 0.2428 十 = 0 .2435 3 」 = 与」一 = 0.2435 x 280 = 68.2 kcal/kg 10. 式 ( 3.19 ) を用いる . ん = 1.40 では付表 2 の (c) を利用できる . 0 = ( ん一 1 ) / 稽ご 空気のとき ヘリウムのとき ある . ー 0 ・ 286 = 0.401 語 = 1 ー 6 ー 0 ・ 4 = 0.511 11. 比出力は式 ( 3.2 ので与えられる . 0 = 戸← 1) なとして öw = 0 とすると ー 1 = 0 , 2 すなわち← 1) な = 、 / のとき比出力は最大となる . 12. 単位流量あたりの圧縮機仕事」んタービン仕事」石は式 ( 2.6 ) , ( 2.15 ) より
2. 演習問題解答 以下の解は , とくに断らないかぎり , 付表 2 を用いて計算してある . 15 ℃における音速協は式 ( 1.6 ) より 協 = VI. 66X9.8X212X288.2 = 1000m / s , 速度へッドは式 ( 1.1 のより V2 3002 = 10.7 2 X 9.8 X 427 48 1000 kcal/kg 付表 1 より空気のらは 0.241 ( 100 ℃ ) , 0.276 ( 88 。 C ) , 全温 T は式 ( 1.11 ) より 100 。 C で 8000C も同様に TI = な十 T2 = 838.8 。 C 10.7 0.241 = 100 十 = 144.4 。 C Cp 3. 4. 式 ( 1.5 ) を変形して 29 . 3 = 0.0685 , 427 式 ( 1.13 ) および付表 2 の (b) より p ) 0 " ー 0 ~ 4.20 0 ・ 248 = 1000 X 0.280 = 1 .327 0.211 = 1000 X 1 .087 = 1087 0K 付表 1 よりん = 1.33 のとき朝 = 0.276 , 式 ( 1.11 ) より V2 = 2 ァ = 20.1X104 , V= 449 m/s 5. 6. 比重量 / は式 ( 1.3 ) で , 静圧 , 静温を用いて カー 3.00X104 = 1.024 kg/m3 火 29 . 3 X 1000 また , 0 = S であるから 120 = 0.261 m2 ↓ 7 449 x 1.024 式 ( 1.16 ) と式 ( 1.17 ) を比較することになるが , 式 ( 1.17 ) は式 ( 1.16b ) に 一致する . ん = 1.40 であるから M=I では ~ = ゑ ( 1 十 0.2M2 ) 3 ・ 5 = ゑ ><I. 23 ・ 5 = 1.89 ゑ 式 ( 1.16 ) て
2 り 2 演習問題解答 TI = 288.2 のとき , 回転数修正をしなくともよい . 288.2 ( 1 十 0.2 イ 2 ) 1 ー 48. 49. 問題 47 より = 0.797 288.2 1 十 0.2 = 1.255 , 6.5 X 9 ユー = 1 .13 記号は 4.5 , 4.6 節と同じにとる . 付表 3 の大気表よりな = 236.2 。 K , = 0.363kg / cm2. 圧縮機入口全温 TI 圧縮機入口圧力上昇比 片ー ( 1 ーの PI * カ 0 0K = 0.95 X 1 .601 = 1.52 = ( 1 ーの ( 1 十 0.2 2 ) 3 ・ 5 = な ( 1 十 0.2 イ 2 ) = 270.2 代表比熱を圧縮機およびファ 利用する . 仕事のつりあいは式 ( 4.23 ) で = 1 , / = 0 として ン部朝 = 0.240 , タービン部朝′ = 0.276 とし , 付表 2 を 朝 TI ( 1.80 ・ 286 ー 0.88 朝 TI ( 9.5 。・ 286 ー 0.82 = 0.208 朝 TI = 1.18 朝 TI 」十 p 」 = 」ん 尸 = 1 ・ 5 」石 = ( 1.100 十 1.5X0.208 ) ら TI = 1.412 TI = 91.6 ) = 275 ( 1 ー ー 0.248 」石 = 砌 = ら′ T3 ( 1 一 タービン圧力降下比を用いると ー 0 . 248 = 0.333 , て v ェ = 326 0K ファン出口温度 Tr=TI + ゥ PI バイバス流ノズル圧力降下比”″ = 2.73 1 .52 X 9.5 X 0.95 名 r(l ーの 本体流ノズル圧力降下比を rx' とすると圧力つりあいより タービン出口温度 T4=T3— = 841 0K Awt 巧″ = 384 m/s ( 巧″ ) 2 = 0.9X2X9.8X0.240X427X326 ( 1 ー 2.73 ー 0 ・ 286 ) パイバス流噴流速度は式 ( 2.26 ) および付表 2 の (c) より = 2.66 ー 0.248 ) = 5.15 r や 0 5.15 本体流噴流速度は式 ( 2.26 ) および付表 2 の (d) より , 比熱の相違 ( 本体流は =