NEYS モトクロスニュース by PhiIippe Lejeune >>< から四輪へ。 白熱の激戦区 レース界の新たな潮 250 クラスにもこ注目 いよいよ待望のシーズンがやっ フランス選手権へのマラーべのろうと約束した。友だちを大切にする 125 クラスについては、ここて改破るのは難しいたろう。 て来た。この時期になると、シーズンデビューは 4 月 5 日の開幕戦だったが、のもマラーべのいいところだ。 めて取り上げるまてもなく、オランダ ペッカ・べコー、不ンも、このクラス を迎える各ライダーの動勢も自ずとは台がエントリーし、 % 人の決勝進出 一方、ガストン・ライエも最近の結果を見ればシーズンの展開がの興味を盛り上げてくれる重要な存在 つきりしてきている。彼らがどのよう者を決める予選て彼が残した成績は四 マシンを走らせた。今後の計画は明らおよそ見通せるに違いない。〃空飛ぶオ になりそうだ。べコー、不ンは先ごろ、 な体制て開幕戦に臨むのか、もう一度位。止むなく " aa クラス″のレースをかになっていないが、例えば来年の。ハ ランダ人みデビイ・ストリポスは、今イタリアのオープン選手権を制した。 チェックしておくのも悪くあるまい 走り、 3 位というのが今回の成績だっリⅡダカール・ラリーに彼が四輪て出年も第 1 戦から元気のいいところを見これは新しく誕生した、全 4 戦の見逃 昨年まてのチームメイトやライバレ 場することは大いにあり得る話だ。そせつけている。それよりもずっと興味深せないシリーズだ。 たちカの準備にあわただしいのに 「大人しいデビューだな」と語るマラの場合、すてにラリードライバ ーとしいのは、 4 月日のベルギーて幕ゲルト・ヤン・ファンドーン、ロプ 対し、アンドレ・マラーべは、レース ーベ。この次はきっとい いところを見て実績を積んているジョエル・ロべーを開ける 250 クラスのほうだ。 ・ヘリンク、ヨルゲン・ニルソンとい 界における第 2 の人生を始めるため、 せてくれるだろう。彼がこのまま黙っ ルとコンビを組むことになるはずだ。 エリック・ゲポスは、彼らしく浮きったところがゲポスに対抗することに 忙しい毎日を過ごしている。先ごろ、 てひっこんているはずはないからた。 そのロべールは、 4 月 5 日、の沈みの激しいところを見せながら調整なるだろう。このうちニルソンは、 5 無事女児の父親となった″デデは、 マラーベ以外にも、四輪レースに関ショー番組に出演した。 6 回の世界タを進めている。特筆に値するのは、 5 年のハスクバーナ、新年のスズキから 四輪のフランス選手権出場に向け心を寄せるモトクロスライダーは少な イトル獲得という大記録を打ち立てた 00 と混走て行なわれたベルギー選手今年はヤマハに乗り替え、期するとこ てテストに犬「 0 がない。ベルギーのゾくない。ソルターのテストにつき合っ ロべールは、現在ベルギー南部てトラ燻弔 1 戦てのずば抜けた活躍ぶりだろろがありそうだ。 ルダーサーキットては軽いクラッシュ たジョルジュ・ジョベもそのひとりて、ツク会社を経営しており、鬨代になつう。その翌週にもまた混走レースがあ最も有力なところを挙げると、ゲ。ホ も演じてしまったが、この先もテストそのジョベに、 マラーべは、シーズンた今ても、その若さはいっこうに衰えったのだが、そこてもゲ、ポスはその決ス、リナルディ、ニルソン、べコーネ スケジュールは詰まっている。 が終わったらマシンを走らせてやることを知らないようだ。 定的な力量を見せつけている。今や彼ン、ファンドーンとなるが、この 5 人 は疑いもなく 250 クラスの世界チャ がどんな順番て並ぶのかは、シーズン ンピオン候補の 1 だ。もちろんライが終わってみなければ分からないとい - フ 40 の・だ、 バルの中にも見逃せないライターはい 誰が阻む ? る力、いずれにせよ、易々とゲポスを テイプ・ソープの快進撃 の主役となる央役ライダーのほに乗る機会に恵まれなかった。 を懸念する声が聞かれたのも事実だ ークロス 1 月にジュネーフのスー 力し J にか′、、 ~ の 6 り上イ・ンーは ~ 豕、ナよ うに話題を戻すと、何といっても目下 ソープにライ八ルは不在 ? 注目の的なのは、 3 年連続の王座に向て背中に重傷を負って以来、ジョベは かったとはいえ、彼は〃ちゃんと″シ ストップ・ホンダの主役たち けてこれまて以上に燃えているデイプどのレースても目立った成績を残せて ーズンを迎えた。新しい立場ての本領 ・ソープの動向だろう。今年は市販マ いない。開幕戦前まてジョベの調子発揮はこれからというところだろ - カワサキのワークスマシンを手に入激右手小指近くの骨を骨折してい シンにスペシャルバーツを組み込んて れたカート・ニコルが、このところフる。それてもパーソンはスペイン の出場となるため、。ハワーその他の点 ランスのレースて毎回一兀気な走りを見に出場したが、あいにく泥のコンディ て昨年のような圧倒的優位は望めなく ションとなり、負傷を押してまともに せている。スペインを 1 週間後に 復活するか なるが、それても彼が 500 クラスの ひかえたキャッスル・ドレビてのイベ闘える状況てはなかった。ジャッキー ″鉄人″カルクビスト チャンピオン候補 1 てあることは誰 ・ビモンもまだケガが十分に回復して ントても、ニコルは常にトップ争い もが認める事実だ。肉体的、精神的なヤマハを追われ、今年はプライベー カーラは常に好位置につけて、ご。 3 しオ 3 加わり、 3 ヒート中 2 ヒートを制した。おらず、ヤマハワークスはツキに見離 ソープの充実ぶりは、マシンの戦闘力ターとしてカワサキに乗るハカン・カ歳になった今ても、彼はまだまだやれ幸運にも恵まれルトケて見事な勝利された格好だ 低下を補って余りあるものといえるだ ルクビストが、スペインて目宀見ま ーソンと水冷不運につきまとわれたヤマハ勢にあ ることを証明しようと意気込んている。を収めたリーフ・ ろう。開幕戦のスペインては期待しい活躍をとげた。ヒート 2 てはソー って孤軍奮闘しているのが、空冷 「カワサキのマシンに乗って、この 2 、もフランスのインターナショナルレ ースに出場したが、結果は不本意なもに乗るカート・リュンクビストだ。ル 通り両ヒート制覇をなしとげ、相変わプを追い回して 2 位に入り、改めて健 3 , 十呉重な時間を無駄にしていたこと らずの強さを見せつけた。 在ぶりを見せつけた形だ。開幕戦の結が実感された」 トケても、ガス欠に見舞われるまて彼 のに終わった。例えば、サントセシル 一方、チームメイトになったとはい果彼はポイントテープルの 2 番手につ とカルクビストは語っている。彼の ・レビーニュのレースては 3 ヒート共はトップを走っていた。スペインて両 えソープの最大のライバルとみなされけているのだ。 、さらにひど、 ヒート共 6 位になった皮にいっ水冷の " 鉄人みぶりが復活し、カーラが再び転倒といった具合いだ。 るジョルジュ・ジョベは、シーズンオ フランスのインターナショナルレー ニューマシンが与えられるか、という トッフ 3 に食いこめるかどうか、大いことに、その 1 週間後に行なわれたレ フ中もついに部年型のワークスホンダスても、目立った活躍こそなかったが、に注目したいところだ。 ースては転倒してコースサイドの柱に点も関心の的となっている。 川し 4
トライアルニュース by Peter HowdIe ファンティックからべータへ マシンを替えたランプキン ジョン・ランプキンは、ファンティ 1985 年に一時アームストロングクに乗り続けてきたランプキンだけに、 ックとの契約を打ち切り、イギリ に復帰したことを除くと、純ワークス 今回のべータへの接近は、周囲の大き スて唯ひとつのべータのインポーターライダーとしてラウンドに優勝しな注目を集めている。 としてのビジネスを始める「エ正だ た 1983 年以来ずっとファンティッ 昨年 9 月、交通事故て受けた傷はま だ完治していないが、彼のもとへは早 くもイキリスに 2 台しかないが チェコのヤワ ( -)G< ) が 送られてきた。 「に出られないのが残念だ」 トライアル車を発表 というランプキンだが、 7 月に脚の中ャワ・ファクトリーは、モノショッ ながら、市販も計画されている。 に埋め込まれたビンを抜き、夏にはべクのリャサスペンションを備えたプロ エンジンはボア x ストロークⅡ間 x ータ 26 。てカムバックする計画だ。 の 24 6 8 エンデューロマシンの トタイプを、今シーズン後半、世 % のデロルトキャプレター 「 7 月のアラン・ジェフリーズ・トラ界選手権 4 戦に出場することとなった。ものを、 ィアルまてには回俣するだろうが、今昨年、オーストリアと西ドイツに登モトプラット製イグニッションなどを のところ、また体が固くて走れたもの場したハンドメイドのトライアルモデ用いてトライアル用に改造したもの。 てはない。しかしまず、べータの販売ルをベースとするマシンは 2 台あり、 6 速ミッションも、 2 、 3 、 4 速カ 綱を整備することが先決だ」 今シーズンの結果が良ければ少量生産オリジナルよりもワイドになり、フロ ントにはディスクプレーキを採用して 色 ( 傷に」く ライターは、かって 5003 クラス て活躍したチェコスロパキアのモトク ガレリのエース ロスライダーを父に持つ、ミロスラフ 最終戦、フィンランドラウンドの 2 ・リジーて、彼はこの秋リカニて行な 位をはじめ、着実にポイントを重ねて、 われる自国のラウンドに好成績を収め 昨年世界ランキングても位となった るべく、トレーニングに励んている。 イタリア国内チャンビオン、ドナート 初戦からメカテクノやガスガスとい ( 力のため今シーズン、 ったワンメイクマシンが活躍している 開慕からの 4 戦を見送ると発表した。 今シーズン、注目したい 1 台だ。 四歳の若さてガレリの 1 を務めるミ リオは、世界選手権の開慕戦を 1 週間 後に控えていたイタリアの大会て足の 筋を負 1 戦目のスペインラウンド レナレス、 CDCDQ}-- を見送り に ~ 出場したものの、 1 ラップ第 1 セ コスタリカへ クションにマシンを乗り入れただけて 「ルジャーンを、彼のホームグラウンド語った。 リタイヤしてしまった。 カスガスに入って 2 年目のレナレス 傷は思ったよりも重く、フランス、て破ったこと、世界選手権のランキン が今年、過去最高の成績を収めること 西ドイツラウンドに先立っへグ上位に名を連ねていること、どちら は違いないたろう。彼はスペインの もすぐには信じられない気持ちだね」 の出場を目指して、当分の間は治療に モーターサイクル協会の要請により、 専念する「エ疋だ。彼は、は、ベルギーにおけるエディ・ルジャー 年位て最優秀新人となり、昨年もンの 8 連勝を阻み、世界選手権第 2 戦南コスタリカてトライアルスクールの ベルギーラウンドのウイナーとなった講師を務めることになった。そのため、 8 位に入賞という実績を持つ。 一方、チームメートのエリック・ル歳のガビノ・レナレスは、世界の項 5 月のへの出場をとりやめて ジャーンは不出場を表明した。点に立っ名誉を与えられた喜びをこう 今、イギリスから北アイルランドに渡 外から汚れの見えなし、下着やトレーナー る , = リーに乗。て。、ます。 2 日後。 = は、、ヒ地狷犬の毋日に は、着換えない洗濯しなし、が大原則。で 世界選手権第 4 戦北アイルランド大会で も、一週間に一回ぐらいは着替えないと、 悪戦苦闘 す。 3 月 8 日に行なわれた第一戦スペイ 異臭が発生するみたいですね、やつばり。 ン大会を幕開けに、一週問刻みでベルギ さて、世界選手権の結果ですが、第一 ー大会、イギリス大会、北アイルランド 戦スペイン・タイムオーバーで失格。第 大会と、 4 週連続で四つの大会を削ヒし 2 戦ベルギー・ 54 位、第 3 戦イギリス・ ていきます。真の世界選手権を知るため 5 立でした。各大会の総出場者数は大体 には、気の遠くなるような距離を走るコとは、簡単に言うと所持品証明書のようえなければなりません。 田 0 ~ に 0 人というところ。 なもの ) ・トレーニング・マシンの整備洗濯も大変。この時ヨーロッパは成績について、とやかく言い訳はしま ンチネンタルサーカスを、自らハンドル を握って糸矣しないと分からない、と聞 ・ 3 度の食事・ホテル捜し・衣類の洗濯毎日毎日くもり空か雨。トレーニングはせん。とにかく、今後結果を残します。 かされていましたが、今、まさにそのま等々、過去、 RR 、 MX 、 TR と動リを泥々のマディばかり。で、マシンはもちもうすぐフェリーは、北アイルランドの 問わず、プライベートて世界選手権を追ろん、体は上から下まで尼々。あげくにベルファスト港に到着します。昨年、観 っただ中。 ベルギーのプリュッセルを出発し、スペ った先輩たちと同じ苦労を味わい、かっ健一も同じように泥の中で自転車に乗る戦した同じ場所て伏会は開かれます。 インはバルセロナ→ベルギーはビルシュ糸矣し、勉強させてもらっています。 もんだから、たちまち泥子僧のできあが こは、世界戦でも一番泥々の会場と言わ タイン→イギリスはウェールズ→北アイの中で一番苦労しているのが食事の問り。しかし洗濯の方法は大胆です。トレれている所。マシンの泥対策も十分にや ルランドはベルファウストと、 2 月円日ロードレースの福田照男選手が言ってい ニング終了後、近くのガソリンスタン っています。似たような泥の地形でのト 以来、もうーカ月以上ジプシー生活を続たように年問インスタントラーメンドに行き、有料の高 , 動攵水設備で、マシレーニングも積みました。「さあ、泥よ来 けています。ナビゲーターは長男の健一ばっかりやった」まさにそのもの。しかンと衣類の泥を一気に吹き飛ばしてしま い / 」と、今、すがすがしい気持ちてづヒ ( 8 歳 ) 。しかし本人は自転車に乗ることし大人だけなら死なない程度に食ってい います。この後、洗剤をぶつかけてプラアイルランド大会への第一歩を踏み出そ だけが役目と心得ており、ミ族内の役にれば何とかなると思いますが、何せ食べシでゴシゴシ洗って終了。乾燥のローテうとしているところです。 も立ちません。 盛りで発展途上人の引共がいますから、 ーションが間に合わなくなってくると、 ・出入国の際のカルネの手続き ( カルネ肉や野菜をにわか調理師となって色々考生乾きのまま着て、体温て啅乞かします。 F 「 om 黒山一郎 トライアル世界選手権参戦記
年振りの鈴鹿におけるは、多くの材料を我々 に提供してくれた。この鈴鹿スタイルが、新しい o のスタンダードになる可能性を示した反面、幾つ かの反省もあった。とにかく羽年はスタートした。 めにゆっくり走っているハイクカあるに手をふれてはいけよい。と教育され て、旅の苦労を軽くすると約束してく 日本 CDC が残した れた。驚いたことに、日本のカメラマと、コースの到るところて白旗が絶えていることだという。 ンはこんなに自由にコースサイドを行 間なく振られることになった。言いか実を一言うと、こうしたことが問題 舞台裏の波紋 なるのは何も日本だけに限ったことて き来てきるのは初めてだ。と言って喜えれば、このサインが出されていない レースというのは狭く、孤立しンやジャーナリストがピットからコー んていた。 時は、ほとんどなかったのだ。ところはない。フランス、イキリス、西ドイ た世界て、例えば日本のような遠く離スに出る道はひとっしかなく、しかも、 これよりも真刻だったのは、フラッ が、コースサイドに転倒したライダーツのように、すべてのマーシャルが応 れた国て行なわれると、一層その傾向そこを通るとき、ガードレールの後ろグマーシャルの問題だ。これは不注意や人間が取り残されているような本当急手当の知識と資格を持っている国も が強まる。全員が揃って旅をし、極めに全くスペースがないため、少しの間や義鹽の欠陥てはなく。むしろ誤っにな状態のとき、黄旗はほんの申あれば、スペインやスウェーデンのよ て閉鎖的な社会を形成することになるビットロードを歩かなければならない。 た方針から来るものだった。特に気がし分け程度にしか出されないのだ。そうに、したライダーを平気て引き からた。 従ってもちろん、マシンがコースに出かりだったのは、白旗の使い方と、転の理由は、のちに分かった。フラッグずり回す国もある。 スズカのレースが終わってバーニー のやり方を例にとると、 2 ている間は通行止めとなり、柔軟な対倒したライダーに対する拠置の仕方てマーシャルは、明らかに 4 輪のに 輪のレースは、言わば 4 輪の貧しい親応の結果、池の土手を這ってゆくことある。 合わせて行動していたのだ。その場合、エクレストンのを真似たイ 類といったところだ。この分野を開拓が許されるようになった。サーキット プラクティスのタイヤやエンジスローダウンしているマシンは、速くンターナショナル・レーシング・チー しょ - フとする 2 輪レース関係亠名は、。、 ノ側は、来年まてにゲートをひとっ作っ ンや自分の頭をウォームアップするた走っているドライノ ヾーにとって、正真ム・アソシェーション (—X+<<) は、 ・エクレストンが 4 輪のを 証明の物となるからだ。例えばジすべての (-)A«を転戦するマーシャルの 手がけた際に取った方法を真似るのが ル・ビルニュープの死亡事故も、それグループを組織する方向に傾きつつあ る。 常だった。彼は、 4 輪界てに当 が原因て起こった。 るスイスのを刀政治の手法て もしそれがライダーの安全につなが 一方、転倒したライダーは、 500 ねじ伏せてしまった。金銭的報酬を約 の決勝のクリスチャン・サロンがそ - フるのならば、早澳来月からても実行 束してドライバーを味方につけ、 てあったように。その場に放置されてに移してもらいたいものだ。くれぐれ 媒体を確保して、ビッグチームやスポ も、誰か犠牲者が出た後、フラッグマ も力いている力、 1 週間に同じ場所て ンサーを彼の考え方に調教していった。 シャルの質が向上した、というよう 一 . ′転んだ八代のよう」、手荒く引きずら 日本を、新しいタイプのレ れるかのどちらかだった。八代の事故なことがないよう祈りこい。 ースの原型と見ることがてきるかもし は、レース中に救急車がコースに入る れない。クラスはふたつだけてオー というもうひとつの問題とも関係して ストラリアにまてされたの生 放送があり、観客に整然とした一種の その理由は、マーシャルが、怪我人 ショーを提供していたのだ。 こうした北豆示の中て、過ちと呼ぶこ とさえためらわれるような、運営上の 鬮に、批判が集まったのは当然のこ し」だ、っ - フ 0 ひとつは、サーキットの中を移動す る通路やゲートの少なさだ。カメラマ 0 世界で有数のレースジャー ナリスト。今年も G p フル シーズンをカバー。英国人 金より誇り、 ・エクサクトウエルドの職人気質 ィースターのレースには、エグザクることが決まっている。運搬には古い トウエルド 250 も公式にデビューすノンを使い、ライダーはゲイリー・
KUBO RACING TEAM HONEYBEE ' 87 レーシンク会員募集中 / ノービスから A 級まで、 エル。革新的なフレームレスレーサー気がないのだ。カーターの計画は、もチームて走ることはないだろう。ヤマ ョナルレースへ格式が上がるにつれて ハのマシンてに参戦する場合、ど は、静かにその第一歩を踏み出そうとう少して実現しそ - フになったのだが、 エントリーカ集まらなくなる、という ーししいる、わけだ、。 これも設計 / /. 者のガイ・ビアソンのチームからだろう。マールポロ・ア のは、一種のパラッドックスだ。そし て、とりわけイギリスては、マシンの サイクルサウンズやイギリスの雑誌が、マネジャーの大げさな構想を聞いゴスチーニチームは 500 に 3 人、 5 。て 2 人のライダーを抱え、すてに コストが上昇するのに反比例して、ス て取り上げられ、大きな反響を巻き起て、算にしている。 ポンサー集めが難かしくなっている。 したことを考えると、これはいささか「金がどうした、トランスポーターが宀貝オー ーの状態だ。ソノート・ ロワーズチームが、フランス人以外の ハーノイク選手権は、このギャ 意外な結果と言えるだろう。実際、日どうした、モーターホームがこう、そ ライダーをチームに迎えることはあり ップを埋めるために提案されたものだ 本からは、このマシンを全日本選手権れにチームの宣伝文句。奴らはそんな が、どうやら、額面どおりの効果は望 て走らせたいというスポンサーからのことばかり言ってた」ビアソンは、肩得ない。 申し出があり、イギリスてもアラン・をすくめてみせた。彼はエンジニアと とすると、残るはチームラッキース めそうにない。確かに 2 サイクルのレ トライク・ロバーツしかない。ひょっ ーサーは市販のオンロードハイクより カーターやポール・ルイスを初めとすして、独特の誇りを持っているのだ。 とすると、マイク・ポールドウインの る多くのライダーが、エグザクトウェ「我々はパドック中深しても見当らな 高価だ。しかし、 4 サイクル車をチ 立場が危なくなるかもしれない ルドてに出場することを望んていいほどのポロ車て転戦し、ヨーロッパ ューニングして走らせると、結局はる るのだ。 かに高くついてしまうのだ。さらに、 選手権を取った。バンは最低ても、そ 驚いたことに、彼らはそうした申しこに積んてあるマシンが最高だったか 一般公道用のフレームやサスペンショ 出をことごとく蹴ってしまった。エグらだ」 ンを、サーキット走行可能な状態にす 4 サイクル、スー るには、莫大な金がかカる。 ザクトウエルドは、チームそのものを の八ラドックス そして今、長円ビストンのホンダ z サポートするという話しを受けつける ヨーロツ。ハても、選手弔 1 戦、優藤を達成したライダーに、現全また R75 。がルマン時間にデビューし トランスアトランティックレースとルは金て 2 万ポンド ( 約 2500 万円 ) ようとしている。このマシンはやがて、 4 ストローク車をリードすることにな ・マン時間が同じィースターの週末にの特別賞金を出す、というものだった。 新しいスターの 「エ疋され、いよいよ本格的にシーズンもちろん、これまてに全勝のポーナるだろう。もちろん、バルプな 行きつく先は、 ・か始 ( 00 スプライスが支払われた例がないため、どというエンジンを使うことになれば、 ほとんどのライダーは、翌週へ主催者側は強気になっているのだ。例ランニングコストが各に上昇するの ケビン・マギーの名は、すてに日本来年から (-DD-* にも出場するという計画 は目に見・んている。 リー・シーンカ レスて行なわれるスペイングランプリえば 1982 年、 て良く知られているかもしれない。しだっこ。だけど、どうやら少し風向き の準備に / 芯がなく。エントリーは予もう少して 2 万ポンドのポーナスを手 かし、我々ヨーロツ。ハの人間にとって、が変わってきたようた」 想どおり淋しい内容となった。そこて、に入れよ - フとしたとき、マロリー 彼はスズカの日本て生まれた、新マギー自身は何も具体的なことを語 何としても話題を提供しようとして、クのヘアビンてつまらないミスを犯し しいスターなのだ。レース後、マギーっていないが、少なくとも色々な可能 トランスアトランティックの主名がた は欠のよ - フに明っていた 性を考えてみることはてきる。ヤマハ 「とりあえずスズカはスポットて出て、との強い結びつきから考えて、ほかの取った最後の手段は、 9 ヒート、完全ナショナルレースからインターナシ 7 中古レーサー在庫多数 / ' 86 3 台 日 S125 ' 85 3 台 ' 82 1 台 ' 85 1 台 TZ250 ' 84 1 台 ' 82 1 台 日 S250 ' 85 1 台 ' 86 1 台 CB 日 400F Ⅲ 1 台 中古委託販売もいたしま魂 詳しくはでお気軽に お問い合せください。 八八イク 〒 175 東京都板橋区成増 4 ー 25 ー 12 TEL 03 ー 939 ー 5332 ・ 2210 0 0 交番・ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 店 当 東武東上線 川越街道 ( 254 ) 増 成 ・書 至池袋 至川越
・今月の表紙・ 0 0 し・ 50 モデルチェンジした CS はいかがて、すか レースシーンだけは ガッチリ見せて行くつもりて、す 今回は全日本第 2 戦のフルレポートて、す 鈴鹿の日本 GP のレポートは 別冊エキスプレスて、お楽しみください いよいよ世界 GP も欧州ラウンドて、す 第 2 戦のスペインには竹内カメラマンが 飛んて、います。次号をお楽しみに 6 月 1 日発売です 0 。 0 0 広告目次 アライへルメット S S リミテッド オーヴァーレーシングプロジェクツ 日 4 ・表 3 6 カワサキオートバイ販売 -- ーーーーー -- -- ー・表 4 紀の国屋工ンジニアリング 37 グッドマン 87 全日空 25 日本特殊陶業 ( NG K) プリチストン プロト 田 2 本田技研工業 モーターハウス モトスポット モトバム ( バムレーシング ) モリワキエンジニアリング の① 6 ロードレース全日本選手権 第 2 単波大会。 500 クラス のデッドヒート。水谷を追 う藤原の目が印象的。結局 水谷カり勝ってイを決 める。 RGV ー 00 の初勝 利だ、日本 GP の 3 位入賞 とともにスズキは幸先の良 いスタートだ。 ( 竹内 ) 実は先日、 1 時間以上も読者と気号 付かれずに無視されていた気の毒 た上ん力いた。スーツをビシッと着一 ていたのてだれもがどこかの営ン セ 業マンだと思ったのだ。 ( ツネ ) 京 日本スペンサーが 文 原 も 0 出場てきなかったのは非 新しい (f)DUO のコース 常に残念。てもムは私 は、とて - も糸晴ら・し、 は彼の味方だ。デイトナのクラッ 限られた予算と敷地の中 シュ、あれは彼のせいじゃないし てどれだけ安全てどれだけ楽 いつものスペンサーだったら日本 しいコースが作れるか、真剣に考 になんか来なかっただろう。予選 えられた和果だと墨フ。二輪にと区 けても走ったのだから、誠意は っては、国内て最も安全なコース京 十分。まだ残り戦もあるのだ。 てはないだろうか。一番狭いグリ都 彼の活躍はこれからだ。 ( 里 ) ーンが直線距離イ・朝 E もあるのも京 すごいが、一一輸の安全性を最優先 即報 / 全日本トライアル している姿勢がうれしい。 ( 青 ) 〒 第 3 戦闘大会勝は、 ヤマハの中川義博選手て 全日本を転戦しているラ した。中川選手は初。今年、 イダーの皆さん、今珥ま 特に注目されているだけに、いよ ての長いドライプを飽き 報は次号からスタートする•ocn う。シリトリてす。モータースポ オフロード″てしつかりお見せし ーツ用語に限定すると知識も増え ます。それにしても、暑い一日だ ます。ちなみに来↓鈴鹿の似 ( ユキ ) もすぐてしな何てヒマなんてし よう卩ところて「ズ」て始まる の図式はにもあ てはまるか。少なくとも " 砂漠し呂えた車容 第 2 戦筑波を見るかぎりそれは、 〉一」 - の傍らてな心境の 杞憂に終わったようだ。 250 の まま立ちつくすライダー部 タイム、 500 のバトル、の がひとり。なすすべもな , 、機械文集 独走、どれも暃応えがあったと思 明のはかなさを知る。星せば墓編 う。との人の違いは世界へ 石にも似たオプジェが林立してい ン の癶としてのが、全日本 る。 幻覚だ。ノドは乾 ウ に生まれてきたからだろう。 ( 崎 ) き、あせりと苛立ちがライダー サ なく襲いかかる。あてもなく ム ) 読者が〕木部に遊ひに来愛車を押すしかない ク ( ることは別に珍しいこと ( 後日、軽トラて取りに行った ) イ てはない。しかし遊びに サ 来た以上、読者てあるということ をはっきりアビールしてほしい。 ① スタッフ通信 8 「ー ( 0 ①⑤◎ 横浜ゴム 26 ワールド零パワ 広告関係の問い合わせは、サイクルサウン ズ専属広告部ジックまで。〒丐 0 東京都渋谷 区渋谷ト 3 ・ヨ 8 谷 03-499-0474 グ ン ッ ロ フ オ O エキスプレス 「日本特集」発売中 日本 CDC のエキスプレス、もう御覧 - になりましたか。 OCD のべテランカメ ラマンがとらえた八ードなアクション とマイケル・スコットさんのレポート が大好評です。またトップライダー 人のデグナーでのショットを集めた大 - 型ポスターも人気を集めています。 中綴じ LDO 頁ですが、十分に保存版 となっています。 480 円です。今直ぐ書店へ。 せ 知 2 吟 お待たせしました。 ランプル、やっと発刊です。 編集作業の遅れで大変御迷惑をおか か けしているランプル「日本一周林道ガ イド」ですが、やっと発行となります。 第一巻「東京↓宗谷岬」は 4 月囲日発 売です。日本で初めての全国版林道ガ - イドで著者の寺崎勉を初めとする編集 - 集 スタッフも大変な熱の入れようです。 熱が入りすきて、発行が遅れてしまっ 編 たのです。でも編集スタッフ一同自信 を持ってお勧めできる本です。 勉 立ロ 旧本一周 ル北い・・日他 すこ・ 4 餤、 LO ?
DATA FILE WORLD TR ROlJND2 近幾大会 3 / 22 国際 A ライダー ②伊藤 敦志 チームートライアル TY250R 2 ①山本 昌也 TEAM HRC RTL250S 3 ⑤泉 裕朗 チームアップダウン RTL250S 4 ⑩坂口 澄男 チームートライアル TY250R 5 ④中川 義博 チームートライアル TY250R 6 ③山本 弘之 チームヒロ山 RTL250S 7 ⑨中村 悦之 トライアルライダース TY350R 8 ⑦工藤 靖幸 TLM240R 9 ⑩町田 勝 秩父 WEEK END TRIAL TLM240R 田 @和田 弘行 ディノレーシング RTL250S Ⅱ ⑧服部 聖輝 Team K 膨 0 HATTORI ファンティック に ⑩山田 和雄 浜松工スカルゴ RTL250S ロ @川野 克己 TY250R @米沢 満夫 秩父 WEEK END TRIAL TLM240R @上福浦明男 TRIAL CLUB RABBIT ファンティック 国際 B ライダー マシン ④松村健次 トミナガ TC TY250R 2 ①山本明 TEAM KATO TY250R 3 ④小谷徹 和光イエローウイング RTL250S 4 ②加藤広進 TLM240R 5 ⑦江上英一 TY250R 6 @生田目俊久 和光イエローウイング RTL250S 7 ⑥谷口 大誠 鈴鹿レーシング RTL250S 8 ⑤戸田 ー男 チーム南大阪トライアル TY250R 9 @岩田 稔 チームドリーム TY250R 田 ⑩日下 誠 . 秩父 WEEK END TRIAL TLM240R Ⅱ ③及川 ー徳 RAC ハタミ FET TY250R に ⑩森光 昌哉 チーム梅木 TLM240R ロ ⑩金田 耕一 - 金沢城北トライアルクラブ 2 TY250R 図⑩松井 裕 チームテクニカル RTL250S 汚 @小坂 政弘 Team TWK TY250R 3 しトタル 2L ー L 22 25 田 30 22 40 48 52 23 53 22 58 20 田 59 22 22 ロ 24 幻 62 29 ロ 64 23 20 64 28 幻 80 5 30 22 田 83 34 25 26 85 35 20 30 34 27 26 87 32 24 28 88 6 36 24 29 32 28 89 9 35 30 36 34 26 40 33 30 93 4 34 33 37 24 5 47 30 引 田 8 2 34 34 42 日 0 3 39 36 39 Ⅱ 4 2 7 5 5 っ 0 っ 4 っ 9 日本 G P 鈴鹿サーキット 3 / 27 ~ 29 RR ROIJNDI 500 ・プラクティス ライダー 25e タイム差 4 Best Time AVEkm ・ 'h @ニーノレ・マッケンジー 2a5 ・円 8 2'14 ・ 433 2 ・ 22 ・ 384 2a5 ・ 725 2 4 ・ 433 汚 8. 引 7 2 ①工ディ・ローソン 2 6-620 2 ヨ 6 ・ 503 2'16-244 2a5 ℃ 75 2'1 5 ℃ 75 00-642 汚 7.565 3 ②ワイン・ガードナー 2 ヨ 5 ・ 354 2 5-565 2'1 ア 793 2 5 ・ 390 2 5-354 00-9 幻 7.240 4 ⑩八代俊ニ 2 ヨ 6 ・ 279 2 ・ロヨ引 2 物 6 ・引 4 2 勹 5 ・ 377 2'15 ・ 377 00-944 7. 幻 3 5 @平忠彦 2 6 ・ 765 2 コ 6 コ 59 2 ・給・ 424 2 コ 5 ・ 396 2 5-396 00-963 7 コ引 6 ⑩ケビン・マギー 2 勹 5-653 2 ・ロコ 59 2 勹 5 ・ 645 2 5 ・ 4 国 2 5 ・ 4 図 00-9 引 7 コ 70 7 ⑤ロプ・マッケルナイ 2 ヨ 6 ・ 294 2 ヨ 6 ・ 325 2 7 ・ 796 2 ヨ 6 ・ 294 0 ド 8 引 6 コ 56 8 ③ランディ・マモラ 2 ・円 -423 2 コ 7 ・ 765 2 ・ロ・ 403 2 ヨ 6 ・ 403 2 ヨ 6 ・ 403 0 ド 970 6.0 引 9 ⑨ロン・ / 、スラム 2 ヨ 9 ・ 758 2 ヨ 8 ・ 537 2 ・田・ 928 2 ヨ 6 ・ 586 2'16 ・ 586 02 ヨ 53 5.822 田 ⑥クリスチャン・サロン 2 ヨ 8 ・ 673 2 7 ℃ 99 2 6 ・ 782 2 ヨ 7 ・ 337 2 ヨ 6 ・ 782 02-349 5.598 ・決勝 ライダー ③ランディ・マモラ 2 ②ワイン・ガードナー 3 ①伊藤巧 4 ⑩ビエール・フランシスコ・キリ 5 ( のロン・ / 、スラム 6 @平忠彦 7 ①河崎裕之 8 @ロジャー・バーネット 9 ④片山信ニ ⑧レイモン・ロシュ Ⅱ ①五百部徳雄 に ①山名久 ロ @シモン・バックマスター 図 @ウォルフガング・フォンムラート @工スコ・クバリネン MX 500 日 OIJNDI スペイン GP 4 / 5 ライダー 国籍・ ヒ—H ヒート 2 ポイント マシン デイプ・ソープ GB ホンダ 20 40 2 ハカン・カルクビスト S カワサキ 8 25 SF ホンダ 3 イスモ・ペコーネン 7 20 4 カート・リュングビスト S ヤマ / 、 20 5 ロプ・アンドリュース GB ホンダ B ホンダ 6 ジョ ) レジュ・ジョベ 2 B カワサキ 7 ジョー・マノレテンス 9 8 マービン・アンスティ GB KTM 9 キース・ファンデルフェン NL KTM GB ホンダ 田 マーク・バンクス Ⅱ GB カワサキ 日 カート・ニコル 0 GB カワサキ 0 ジェフ・スミス ー 2 ロ イプ・ジェル / ヾース 0 F KTM 図 ウィリー・シンプソン GB ホンダ ジャン・ジャック・プルノ F カワサキ 6 B KTM 5 ー 6 ジャッキー・マノレテンス 0 ロ ハインツ・キニガドナー A KTM GB カワサキ 4 ー 8 ローレンス・スペンス カワサキ 3 ー 9 / ヾーカー・トラン / ヾス RSM NL カワサキ 20 ジェラノレド・ロンド 0 250 ・プラクティス ライダー ⑩清水雅広 2 ⑥マルチン・ウイマー 3 @小林大 4 ⑩田口益充 5 ③ドミニク・サロン 6 ⑩パトリック・イゴア 7 ラインフォルト・ロス 8 ②アルフォンソ・ポンズ 9 ⑦ジャック・コルヌ ④アントン・マンク ・決勝 ライダー @小林大 2 ②アルフォンソ・ポンズ 3 ラインホルト・ロス 4 ⑩清水雅広 5 ⑥マルチン・ウイマー 6 ⑩ファン・ガリガ 7 ⑩バトリック・イゴア 8 ④アントン・マンク 9 @田口益充 IO @山本降義 日 @和歌山利宏 に ①田村圭ニ ロ @ルカ・カダローラ 図 ⑩ / 、ラノレド・エックノレ 汚 ) ジャン・フランソワ・ノ均レデ タイム差 2 3 4 記 Best Time AVEkm/h 2 ・ 20 ・ 0 引 2 勹 8 ・ 724 2 ・円・ 000 456 ・ 602 2 8 ・ 724 汚 3.420 2 ・ 20 ・ 6 引 2 勹 9 ・ 4 に 2 9 ・ 2 に 2 勹 8 ・ 849 2 8 ・ 849 00 ヨ 25 3.282 2 勹 9 ・ 997 2 9 ・ 782 2 9 ・ 794 2'1 9 ℃ 59 2 ヨ 9 ・ 659 00 ・ 935 2 .393 2 ・幻・引 4 2 ・ 20 ヨ 83 2 9 ℃ 83 2 ・ 20 ・ 665 2 を円・ 683 00 ・ 959 2.367 2 ・ 22 ・ 842 2 ・ 2 ド 802 2 ・ 20 ・ 087 2 ・ 20 ・ 475 2 ・ 20 ℃ 87 0 ド 363 に 927 2 ・ 2 ド 983 2 ・ 24-228 2 ・ 20 ・ 343 2 ・ 20 ・ 509 2 ・ 20 ・ 343 田・ 6 円 丐に 650 2 ・ 22 ℃ 67 220-806 2 ・ 2 ド 203 2 ・ 20 ・ 579 2 ・ 20 ・ 579 田・ 855 汚に 396 2 ・ 22 ・ 852 223 ・ 697 2 ・ 22 ・引 6 2 ・ 20-595 2 ・ 20 ・ 595 に 378 2 ・ 24-457 2 ・ 23149 2 ・ 2 ド 5 引 2 ・ 2 自 20 2 ・ 2 自 20 02-396 0 . 引 5 2 ・ 25 ・ 337 2 ・ 2 ド 883 2 ・ 22 ヨ 93 2 ・ 2 自引 2 ・ 2 自引 02 ・ 427 0.782 し叩 タイム AVEkm/h タイム差 マシン 国籍 Best Lap 5 ア 22-889 USA ヤマハ YZR 22 2 ・ 34 ℃ 02 ロ 5.998 ホンダ NSR 58 ℃ 5 ・ 278 0 を 42 ・ 389 AUS 22 ロ 4.344 2 ・ 35 フ幻 スズキ RGV-r 58 4 ヨ 83 0 るド 294 22 2 ・ 35 ・ 360 ロ 4.002 ホンダ NS 58 ・ 4 ず 242 ド 20 ・ 353 22 2 ・ 36 フ 97 ロ 2.897 elf ホンダ NSR 58 ・ 45 ・ 839 ド 22 ・ 950 22 2 ・ 3 929 ロ 2.799 59 ℃ド 569 ド 38-680 ヤマ / 、 YZR 22 2 ・ 37 ℃ 99 ロ 2.209 59 ℃ 2 ・ 955 ド 40 ℃ 66 ヤマハ YZR 2 ・ 36 ・ 865 22 ロ 2 コ 57 GB ホンダ NSR 59 ・ 3 自 47 2 ℃ 8-258 2 ・ 38 ・ 753 22 ロ l. Ⅱ 4 59 を 39 ・ 220 2 6 ・ 3 引 ヤマハ YZR 22 ロ 0. 引 8 2 ・ 39 ・ 485 59 ・ 5 に 069 2 ・ 28 コ 80 2 ・ 40 ・田 4 カジ / ヾ 22 ロ 0.387 ホンダ RS 57 ・ 48 ・ 856 2 ・ 39 ・ 7 ロ 幻 に 8 .845 ー Laps スズキ RG B 57 ・引・ 674 2 ・ 4 ド 3 Ⅱ に 8 .740 ILaps GB ホンダ RS 58 ・ 22 ヨ 97 2 ・ 43 ・ 340 に 7. 引 8 ILaps CH スズキ RG 58 ・ 40 ・ 829 2 ・ 45 ・ 083 に 6.943 lLaps 幻 59 ・ 47 ・ 878 SF ホンダ RS 246 ・ 6 幻 に 4.5 引 ILaps MX 1 25 ベルギー GP 4 / 5 ROIJNDI ライダー 国籍・ ヒー日ヒート 2 ポイント マシン デビイ・ストリポス NL カジ / ヾ 40 20 2 ペドロ・トラグテ 32 3 ジョン・ファンテ・ンペノレク NL ヤマ / 、 32 4 コラード・マディ 5 ジャン・ミシェ ) レ・ / ヾイ ) レ F ・ヤマ / 、 6 工リック・スターマン 7 ミカ・コーキ SF ヤマ / 、 0 8 ビーター・イファン B ヤマ / 、 6 9 マ丿レニク・ノレポエッツ B ヤマノ、 0 田 テウス・ビゼール NL ヤマ / 、 日 アルウイン・ファンアステン NL カワサキ 9 に ビーター・ダークス B ホンダ 8 NL カワサキ ロ ジョディ・ライカース 2 B スズキ ー 4 アランりレジャーン 4 ジャッキー・ウェストドープ B カワサキ 7 ー 6 アノレベノレト・ノヾロツツイ ベネリ 0 べーター・コ / ヾーノレ CS カワサキ 0 田 アノレト・ / ヾンティーラ SF KTM 3 円 ャップ・プレデンフォフ NL カワサキ 0 NL カワサキ 20 カレ ) レ・スペーデ 0 幻 D. べタルソン S カワサキ Lap タイム タイム差 マシン Best Lap AVEkm /h ホンダ NSR 20 5 自 5 ・ 600 2 ヨ 9 ・ 687 ロ 8.399 E ホンダ NSR 引・ 42 ・引 3 0 ・ 27 ℃ロ 20 2 を 22 ・ 646 ロ 7 コ 94 ホンダ NSR 5 ド 43 ヨ引 D 20 027 ・ 5 引 2 ′ 2 ド 902 ロ 7 コ引 ホンダ NSR 20 5 ド 54 ・引 8 0 ・ 39 ・Ⅱ 8 2 第 20 ・ 359 J ロ 6.6 引 52 ℃ 6 ・Ⅱ 5 D ヤマハ YZR 20 0 ・ 50 ・引 5 2 ′ 23 ℃ 02 ロ 6 コ 63 52 7 ・ 0 幻 E ヤマハ YZR 20 ド 0 ド 4 幻 2 ・ 26 ・ 589 ロ 5.690 52 ・ 23 ・ 273 F ヤマ / 、 YZR 20 ド 07 ・ 673 2 ・ 27 68 ロ 5.420 D ホンダ NSR 52 ・ 35 ℃ 79 ド 20 ・ 079 2 ・ 27 ・引 3 20 ロ 4.887 ホンダ 52 ・ 46 ・ 490 20 ド 30-890 2 ・ 2 ド 587 ロ 4.427 53 を 4 ド 662 J ヤマハ TZ 20 2 ・ 26 ・ 062 2 ・ 28 ℃Ⅱ ロ 2 コ 25 ヤマハ TZ 53 ・ 47 ・ 432 J 20 2 ・ 3 ド 832 2 ・ 28 ・Ⅱ 4 口に 888 ヤマハ TZ 53 ・ 48 ・ 254 20 2 ・ 32 ℃ 54 2 ・ 38 ℃ 59 口に 855 ヤマハ YZR 5 ド 2 ド 627 円 2 ・ 28 ヨ 30 口に 222 lLaps ホンダ RS 5 ド 34 ・ 033 D 円 2 ・ 26 ・ 559 ロ 0.696 ー Laps F ホンダ RS 5 ド 34 ・ 823 円 2 ・ 27 ・ 479 ロ 0.663 ー Laps 国籍 GB J J ン ッ ラ , スレダス . ャチごイ ~ 舛万プをチ 、、タレサポルベガスコクキジフク ) シトカマ イ 5 5 5 4 ポ 5 8 0 7 3 0 88
DATA FILE 全日本選手権ロードレース、モトクロス、トライアルのポイントは 一位 / 20 点 2 位 / ロ点 3 位 / 丐点 4 位月 3 点 5 位 / Ⅱ点 6 位 / 点 7 位 / 9 点 8 位ノ 8 点 9 位 / 7 点田位 / 6 点Ⅱ位′ 5 点に位 / 4 点ロ位 / 3 点位 / 2 点汚位 / 物点 世界選手権ロードレースのポイントは 2 位 / に点 3 位 / 田点 4 位 / 8 点 一位 / 丐点 8 位 / 3 点 9 位 / 2 点 6 位 / 5 点 7 位 / 4 点 世界選手権モトクロス ( 各ヒートこ・と ) 、トライアルのポイントは 一位 / 20 点 2 位菊点 3 位 / 点 4 位 - 自 3 点 5 位 / Ⅱ点 6 位 / 田点 7 位 / 9 点 8 位 / 8 点 9 位 / 7 点田位 / 6 点Ⅱ位 / 5 点に位 / 4 点ロ位 / 3 点図位 / 2 点汚位′勹点 略式国名 A / オーストリア F / フランス N Z / ニュージーランド P L / ポーランド G B / イギリス A U S / オーストラリア R / ルーマニア B / ベルギー H / ハンガリー R S M / サンマリノ C D N / カナダ ー / イタリア ー R L / アイスランド S / スウェーデン C H / スイス S F / フィンランド 」 / 日本 C S / チェコスロ / ヾキア L / ルクセンプルク S U / ソビエト D / 西ドイツ U S A / アメリカ D D R / 東ドイツ Y U / ユーゴスラヒ・ア N / ノルウェー D K / デンマーク Z A / 南アフリカ N L / オランダ E / スペイン 5 位 / 6 点 田位 / 勹点 キ サ マ ャ 筑 ク ャ 0 東 イ 関 ムト 保ンチ シポャ一ン一均 7 シチ平は ス谷駅一グ ケキカ ム梶ワニムム梶訂ノシ。イ 叩一リク一一 C.D エ一弘ポ 4 チ }—モテチチ }—ウレ ・台 ン ン > N N 00 走 マ 一出 ビ勝 勝ニ彦司治雄進巧明仁栄男淳ハ決 一信儀恵徳憲津 和」台 イ谷山原下渡百田藤本藤泉本木ペ ③⑩⑥① 3 ⑧⑩ @6 ⑩をの出 位選 4- 0 つ」《 0 4 ・ -0 -0 0 0 っつ」っへ 0 01 1 ー -3 -8 「ー -0 0 つな CD ・ハ 0 ) 01 0 0 仏 イ・ 0 0 タ 0 0 3 司雄勝之ニ彦治淳進巧仁明男栄 ニ透郎宏道佐史之雪徳篤浩渋裕城 憲津 充敏 日 5 ス恵徳裕信儀 I.L ス←充朗弥人彦夫吾生治治之士修司 益克行直智起慎邦庄昭博忠俊雅 5 ス浩一昌秀洋靖尚等秀 テ一下百谷崎山原渡木田藤藤本本泉テ一本ロ吉島部安見井井塚田木田森藤 2 テ一橋十藤川久川巻沢本部山島嶋瀧 下ク木 = 水河片藤樋鈴島 8 斉松坂小 ′ララ①⑧③⑤ @ ⑥⑨ 2 ⑩ 4 ⑩⑩ 3 ⑩ 際ラア①⑥⑩⑨④⑩ 6@餌⑩② 0 C 国・ ALL JAPAN 国際 A250 ・プラクティス ライダー タイム ー③清水雅広 00 ・ 58 " 87 2 ④小林大 00 ・ 59 コ 0 3 小園勝義 00 ・ 59-56 4 ⑩奥村裕圓・ 59 ℃ 8 5 金安智彦 00 ・ 59-94 6 ⑩富田英志 に 00 " 04 7 ⑩本問利彦 に 00- Ⅱ 8 ⑩宮城光 に 00 ヨ 8 9 ②長谷川嘉久 に 00 ヨ 9 田難波恭司 に 0029 Ⅱ⑨山本隆義 に 00 3 に @三苫昭夫 に 00-44 ロ⑩佐藤邦彦 に 00 6 藤本泰東 に 00- 引 丐を泉透 に 00-63 ・決勝 ラップ タイム 24 ・ 55 る 7 25 24 ・ 58-95 25 24 ・ 58-96 25 24 ・ 59 ヨ 8 25 25 ・ 04-55 25 25 ヨ 2 ℃ 0 25 25 ヨ 2 " 引 25 25 ヨ 5 ヨ 3 25 25 ・ 45 " 引 25 25 ・ 50-87 25 23 ラップ ライダー タイム ー③清水雅広 NSR 0MOT0 HONDA Raang Team 24 ・ 53- 引 25 2 ④小林大 NSR 0MOT0 HONDA R Team 25 ・田 -86 25 3 小園勝義 NSR 工ンデュランスレーシングチーム 25 ・Ⅱ -35 25 4 ⑩宮城光 Zero ・ Z モリワキレーシング 25 ・Ⅱ・引 25 5 ⑩富田英志 RS 鈴鹿レーシングチーム 25 ・田・ 34 25 6 ②長谷川嘉久 YZR フライングドルフィン 25 ・幻 -29 25 7 金安智彦 TZ TEAM S. S. 旧 25 ・ 28-35 25 8 ⑨山本隆義 TZ TEAM YDS & 享成自動車学校 25 ・ 32 ・引 25 9 朝菊池正剛 RS レーシングチームカタヤマ 25 ・ 34-42 25 田藤本泰束 TZ RC 甲子園 25 ・ 34 ・ 72 25 日 @鈴木淳 RS レーシングチームカタヤマ 25 に 2 泉透 TZ 磬田レーシングファミリー 25 ロ難波恭司 TZ TEAM YDS 25 図⑩三否昭夫 RS 狭山レーシングチーム 25 ⑤田村圭ニ TZ マックウェスタン 25 一位のアベレージスビードに 3.233 / h 平均ラップ 00 ・ 59-74 予選出走 67 台決勝出走 32 台 8 J250 ・プラクティス ライダー タイム ー⑩安斉薫 に 00-34 2 ①富田正俊 に 00-84 3 ②今井浩 に 00-90 4 ⑤嶋村健太 に 0 ロ 0 5 ⑩石渡克城 に 0 ロ 3 6 ⑩岡田信明 に 0 に 29 7 ⑩伊藤真一 に 0 に引 8 ⑩岡田忠之 に 0 に 34 9 ⑩新垣敏之 に 0 ド 36 田①松本一朗 に 0 に 39 Ⅱ⑩福智学 に 0 ド 44 に⑩池上勇 に 0 ド 77 ロ⑩丸山浩 に 0 ド 78 ⑩鵜野修 に 0 ド 82 丐朝田ヶ谷康弘 に 0 ド 92 J F8 ・プラクティス ライダー ー⑩福智学 に 0 ド 34 2 中島忠男 に田 -46 3 ⑦生方潤一 に田 -55 4 ⑩加藤信吾 に 02 ・ 26 5 ⑩田島敏浩 に 02-52 6 ⑩安達喜憲 に 02-55 7 @安海勇ー に 02-56 8 ⑩種岡ー吉 に 02-56 9 ⑩金井信ニ に 02 ℃ 0 ⑩平井秀和 に 02 ℃ 3 Ⅱ新垣敏之 に 02 ℃ 7 に⑩石上均 に 02-75 ロ朝石渡克城 に 02-85 図八木均憲 に 02-89 丐⑩清水圭 に 03-04 ・決勝 ライダー ラップ タイム ー①山本陽ー RVF TEAM HRC 20 ・ 4 に 94 20 2 ⑥田口益充 RVF TEAM HRC 20 ・ 46 ℃ 9 20 3 ⑨大島行弥 GSX ・ R ヨシムラスズキオリオフィアット 20 ' 4 ア 08 20 4 ⑧平塚庄治 YZF RC SUGO 幻℃に 08 20 5 ⑩天田昭治 NSR BUM RACING 幻・ 03-05 20 6 高吉克朗 GSX ・ R ヨシムラスズキオリオフィアット 幻ヨ 90 20 7 ( ④金安智彦 TZR TEAM S. S.ISHII 2 ド 2 ド 02 20 8 0 向井慎吾 TZR s. s. イシイ 2 ド 2 ド 03 20 9 ②塩森俊修 YZF sp 守男 2 ド 23- 田 20 ⑩生見由紀夫 TZR チームスポーッショップ旧則 2 ド 24-38 20 日⑩佐藤雅司 FZR 磐田レーシングファミリー 20 に @小谷野広治 NSR プルーヘルメット MSC 20 ロ⑤前田忠士 zero-z モリワキレーシング 20 図 @阿部直人 RVF BLUE FOX 20 丐⑩山田純 NSR チームグランプリイラストレイテッド 一位のアベレージスビードⅡ 8.556km / h 平均ラップに 02 ヨ 0 予選出走引台決勝出走 28 台 ・決勝 ライダー ー @9伊藤真一 RS クルーズレーシンクチーム 2 @福智学 TZ SP 忠男レーシングチーム 3 ⑤嶋村健太 RS BLUE FOX 4 池上勇 TZ 埼王イナレーシング & ナカイシ 5 ①富田正俊 RS 荘レーシングチーム 6 ⑦今井浩 TZ 平岡レーシングチーム 7 ①石渡克成 TZ SP 忠男レーシングチーム 8 朝中野三智郎 TZ チーム YDS 9 ⑩丸山浩 RS V レーシング物バイク流通センター 田 高野俊之 TZ 第王イ九シングトム & ミゾトグトン 田 Ⅱ⑩田ヶ谷康弘 TZ に⑩岡田信明 TZ C 横浜 0 & SIJZI.XI ENG ロ①飯塚昌宏 TZ E ・ X ・ R ・ T 国⑨小山誠司 TZ チームジョーズ 汚⑩前山次夫 TZ フライングドルフィン 一位のアベレージスビードⅡ 9.463 / h 平均ラップに 0 ド 63 予選出走に 5 台決勝出走 32 台 ラップ タイム 田・ 29-26 田・ 34 ・ 97 田・ 35 ・ 29 田・ 35-55 ・ 39 ・ 76 ・ 4 ド 59 田・ 4 ド 72 田・ 42 ・ 46 田・ 53-73 田・ 55-89 ・決勝 ライダー ー⑩河本寿雪 RS 工ンデュランス RT 2 ⑩酒巻靖史 RS チームⅣ Y 3 ⑩本橋浩ニ RS レーシングチームミズシマ 4 ⑩五十里透 RS チーム角カ斗雲 5 朝長瀧敏城 RS テクニカルスポーツ 6 @佐藤聡一郎 RS チームファントム 7 舟木利光 RS Jha レーシング 8 ⑩菅野博 RS ユニコ・レーシングチーム 9 ⑩小山篤 RS Big ヒロ Power レーシング 田佐久間季道 RS オートボーイ RC 日中嶋渉 RS KENZ レーシングライダース に朝林充裕 RS 木の実レーシング ロ⑩浅沼浩一 RS 小沢尚之 RS 武庫 RT with ウッドベル 汚⑩手島浩 RS オートボーイ RC 一位のアベレージスビードⅡ 3 ′ 9 田 km/h 平均ラップに 04 る 9 予選出走 77 台決勝出走 33 台 日日筑波選手権 ROIJND 1 3 / 22 筑波サーキット N 1 25 N250 ライダー ライダー SP 忠男レーシングチーム ー②原田哲也 RS ー③須見義行 TZ チームゲッター 2 ⑤諸鹿誠 RS マノレモ RT TZ SP 忠男レーシングチーム 2 ④永井康友 3 ③稲毛田潤 RS TEAM COCKY 3 ①進藤義弘 TZ 平岡レーシングチーム 4 ④青木誠 RS 4 ⑥三橋和浩 RS モトメイト 5 ⑥日比野俊雄 RS スコードロン RT 5 ⑩久保田省蔵 TZ GB クラクト RT RS 鹿島レーシング 6 0 松金澄 6 ⑧高野弘毅 TZ チームクリーン RS 大阪ポプキャット 7 ⑩小西英樹 7 ⑦町井義生 RS VPC レーシング SP 忠男ファミリー 8 ⑧志賀寿光 RS TZ イナ RT & 横溝カークリーン 8 ②大隅好明 9 ⑨安藤聡 RS 武藤 RT with ウッドベル TZ RT MIRAGE 関東 9 ⑩峰村佳篤 ⑩千葉哲也 RS ナガサカレーシンクファミリー 田 @上中靖司 TZ スコードロン RT W1th Le Mans 一ツィ 2 ン℃ ヤマイ ム ニ & ・ップ グ ズ " 一 3 いシテ ビ ノ圧コチ」チ一平 一レ < ルシワルググボ ニ男カ ニムニシシム ′台 ン マ ビ勝 男学之一和憲一幸一均祥嗣一ニ敦ハ決 一忠敏潤秀均勇喜昭明浩雅浩 イ島智垣方井木海川本上本山田橋崎ペ 4 勝 '@吐⑦①劬⑩④①⑩ @ 3 ⑩ 3 の出 位選 ラップ タイム 円・ 22- 引 円・ 2 ず 06 円・ 24-09 円 28 " 06 円・ 28-35 円・ 30 ・ 39 円・ 4 89 円・ 47-85 円・ 48-24 円・ 48-25 タイム フッ タイム 田・ 39 ・ 02 田・ 46-52 田・ 50-73 絽・ 54-75 田・ 59- 幻 田・ 59-34 円ヨ 0-30 円ヨ 5-46 円ヨ 6 ・ 52 円ヨ 8 ・ 96 ラップ タイム 円ヨ 4 フ 7 円コ 8-57 円・ 20 フ 7 円・ 26-72 円・ 27 ℃ 6 円・ 28 コ 2 円・ 29-76 円・ 30-62 円・引 -63 円第 3 ア引 ラップタイム 田・ 46- 引 田・ 47 ・ 52 田・引℃ 2 田・ 55- 引 絽・ 57-06 田・ 5 ア 27 ・ 5 ア 60 田・ 58- 引 円・ 0 に引 円℃ 4- 幻 86