ふう ビビディは封じ込めた まじん 魔人プウを ちきゅう この地球に持ちこんだ つぎのターゲットに するため : ・ かいおうしん 界王神さまは そのチャンスを待っていた ふういん そしてプウの封印を まえ 解く前にビビディを 殺すことができたのだ : ふういん 封印された まじん 魔人プウの玉は はかい 破壊せずそのままに された : ・ しげき よけいな刺激は あたえぬほうが よいと考えられたからだ一 ふういん それにこの封印を 解けるのは まどうし 魔導師ビビデイだけ : ・ ころ かんが たま こ まど、つし 一魔導師ビビディには 子供が いたのです : ・″】 おや 親とおなじ じゃしん 邪心を持った まど、つし 魔導師 ハビデイか・ : ″】 つい最近 : ・ 恐ろしいことか : わかったのだ : さいきん プ ) ←次は其之四百四十六魔導師バビティ

その まじん 魔人プウってのを よみがえらせなきや いいんたな それには まどうし 魔導師バビディを たお 倒さなければ ならない : ? て一フい一フ ことです : よ一フす . るに DI っええのか ? そいっ : てごわにんげん 手強い人間を 使ってなければ 、いのですが : まどうし ・ : ただ魔導師は スポポビッチや ャムーのよ , フに にんげんじゃあく こころ 人間の邪悪な心に つけこんで あやつることか できるのです : ・ つか やっかいな魔術を 使いますが カそのものはたいした ことはないはずです おや 親のビビディは そうでした : 134 D 「 agonball VOL30

するかしこい まど、つし 魔導師に ちきゅう じんるい 地球ではやっと人類が ほんあしあるはじ 2 本の足で歩き始めた むかし ほどの昔 : うちゅう 宇宙のかなたにビビディと ごくあく まどうし いう極悪な魔導師が いました : ! ? 自市し ある日 ヒビディはぐ , フせんか、ら かいぶつ とんでもない怪物を つくだ 造り出してしまいました : まじん 魔人プウには かんじよう りせい 理性や感情などなく とにかくひたすら さっ 破壊と殺りくたー くりかえす・・ きようふ せいぶつ 生物に恐怖を あたえるためだけに 生まれてきた 怪物です・ : かいぶつ はかい 「プウことい , フ とてつもなく まじん 恐ろしい魔人です : ・ たった数年で びやく なん百という星が 死の星に 変えられて しまいました すうねん 彡彡イ 131 D 「 agonball VOL30

DRAGON B 影 ドラコン ポール 具之四百四六 魔導師バビディ その

この世界での ナンバ あなたたちの たれかかもしれませんが もうひとつの 魔の世界でのトップは かんぜんにダーフラ なのです もちろんです : ・ なにしろ あんこくまかい 暗黒魔界の おう 王ですから : せかい せかい 0 ワン 1 魔界の王 そそんな世界が あんのかよ : も・ : もしかして ものすごいやばい あいてなんじゃ ないの : ・ そ : : : そ : そりゃないっすよ : まかいおう せかい あ : ・あの ちっちゃいほうか まどうし 魔導師バビディ なんですか ? い , フ一」し J は・ 149 DragonbalI VOL30

わたしだって これで ど - フ考えても すっきり へん ちょっと変だなってしたわ / おもってたんだから : やつばり : しいのよ そんなに気を つかわなくて それは : がんばってね ′」はん 悟飯くん′ まどうし 魔導師バビディ たお ってやつを倒して みんなを助けて / うん たす も A フ、 - しーしカ 9 ・・ では かいおうしん 界王神さまたちに 追いつくぞ ぶど、つかいじよう 武道会場で 待ってるわ / は すみません でした′・ 138 D 「 agonball ⅷ .30

さい タ とうじ 当時 かいおうしん そんなこどなら一界王神は 5 人 いました オレたち だれもあのフリーザ サイヤ人だ 0 て・を、 ていどなら 一撃でたおせる ほどのウデの もぬし 持ち主でしたよ 4 その界王神のうちの 4 人までもか ころ まじん 魔人プウに殺されて しまいました かいおうしん す すげえな : あ : あのやろう : こころなか 心の中まて 読めるのか ひえ 魔人プウの す・さまじさは つく 造ったビビディでさえ て や 手を焼くほどでした きゅうそく ひつよう 休息が必要に とき よっこ寺こよ まじん 魔人プウを いちじてきふういん 一時的に封印して 動けなくしておいた ぐらいです : まじん 132 D 「 agonball V01.30

、いイ : そんなやっかいな まじん 魔人だったら むかし なんで昔 ハビディの親を やつつけたときに ほたらかして おいたんたよ / おや △ 4. やむをえなかった のです・ : へタに刺激を あたえれば ふういん 印か解けて しま一フカも しれなかった : ・ : それに あんしん 安心もしていました まじん 魔人プウの玉は そのころやっと ほんあしある 2 本の足で歩きはじめた にんげん 人問たちにはとても いけないような場所に あったのです : ・ たま このスピードでは お 追いつけない も , フすこし スピードを あげるぞ はやすぎて 目もあけて られないぐらい : わたしには これいじよ , つは ムリよ・ : ′ . 0 0 136 DragonbaIl V01.30

: で : ・では スポポビッチと ャムーは なんのために ぶどうかい 武道会に : あいつら ボクになにを したんですか・ : ? 4 0 ナ - 力し こ ふう 封じ込められていた まじん 魔人プウを よみかえらせるには けが 汚れていない きょだい 巨大なエネルギーが ひつよう 必要らしい : 最 3 お超 . あ武ぶてそバ まサの道 ; つんビ 三のえイふ会となデ 三タのヤたをりエイ ーエ人り狙をばネは ゲネにをつやル ツルなてくキ トギっ , 集引 めが ら なは た れ の る た あいだ ・ : わたしたちも バビディは そうするたろうと 知っていて あそこに 潜りこんでいたのだ ばしょ ハビディのいる場所を 知りたかったからだ むかしばしょ 昔の場所には まじん 魔人プウの玉はなかった どこかに移動させたのた : たカ、ら わたしたちは あのふたりを つけていって バビディのいる場所を 知りたかったのだ たま どう 135 DragonbaII VOL30

ドラゴン ボール その 具之四百ミ十一魔獣ヤコンのこちそう まじゅう ぐ 0 っ とりやまあきら 一鳥山明 STUDIO