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検索対象: 新明解漢和辞典 第三版 三省堂
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1. 新明解漢和辞典 第三版 三省堂

2 【ト・】 1 ジョウ 将軍 「あること 0 臣下の上奏に対する天皇の裁決 【上葉】芻ウ古代。上世 〔上調子物 % シ O レ上っ調子。おちっ 2 【上席】ウ〇上位の席。上座 0 階級が上で【上策サ〇すぐれたはかりごと。最【上陽】ウ唐 ' 高宗が今の河南省洛陽に かない調子 0 レ上っ調子。言語・動作・性質 2 ンヨウト旅立ち。かどで。上道。起程 【上途】トにのぼる 上の策。上計。漢書、匈奴伝「然皆未」有下建てた宮殿の名称 が軽々しい 0 三 ) 味線の特に高い調子 @っ 【上党】ウ 上黨。郡名。秦に置き、宋に廃得 = ーー一者、」 0 はかりごとを上司にたてま一上游 O 川の上流。川かみ。史記、項羽れびきのときの、強い調子の三味線をひく人 した。戦国韓の旧地。今の山西省の東南部つる。策は時事に関する意見書。張謂、贈 = 紀「必居 = ーーこ〇高い地位や身分〇優【上輩】耜ウ〇目上の人。先輩 0 尊い身分 等 【上納】ウ賦税を役所に納める L 付近の地喬琳一「去年ー」ー不」見」收」 「し 0 徳川将軍の意志のもの。 X 下輩 0 極楽に往生するものを九 【上峰】ウ上級官。上官 一上廁かわやヘ行く。便所へ行く ロ【上意プ〇かみの ^ お心 ^ 考え。君のおばしめ 品にわける中での上位の三品をいう。上品ャ 【上流】ル芻〇川の流れのかみて。川上。上游【上場】ョ〇取引所で取引きを開始【上愚】非常な愚者。大はか。下愚 【上賓】ウ〇上等のお客 0 天子 > 帝王 > の 。左伝、昭一八「我得ニーーこ〇すぐれまさっ O 耕作成績がよい農夫。 死 0 道教で、仙癶人となって昇天すること する〇劇などを舞台の上で演ずる。上演 0 【上農】名影 0 とぶ た地位。社会的・経済的に上位にある階級。 五ロ レ上がり場。水上から陸地などにあがる場所上等の農夫。論衡、別通「耕夫多殖 = 嘉穀一【上墳】ウⅡ上冢鴛日上墓ポ。墓で祭る 尊い身分「ーー社会」 一上衆一Ⅱ上﨟。貴人。下衆 謂ニ之ーー夫こ 0 農業をたっとぶ。重農一上澣月の初めの十日間。上旬。上浣「対 ロ【上尉】尉官の最上級。わが戦前の大尉【上疏天子に書状を奉る。上表。十八史は【上演】ウしばいをして人々に見せる ( D ジョっケン〇すぐれてまさったもの。漢 【上賢】ケノ 【上啓】ウ申し上げる。啓上「げた。前掲略、東漢「説 = 皇后父竇武「ーー解」之」 【上製芻造り方が上等であること 書、翼奉伝「成王有ニーー之材「囚ニ文武 【上掲】ケ ジ % 上掲。前の部分に《かかげた《あ【上訴】 % 日上控〇君主または官府に訴【上層】名ウ づ上脣〇上のかさなり。上の段。之業こ 0 賢人を尊ぶ。礼、王制「ー」ー以毳 ジョウン〇木版につくる。昔、版木は ( 上梓プにの・はす え出る 0 〔法〕判決または決定に対して、上上のほうの部分 0 上の階級。上流 崇レ徳、簡ニ不肖一以細レ惡」 級裁判所に裁判のやりなおしを申請する 梓の木を用いたから 0 図書を出版する 【上端】ウ上部のはし 【上頭ウ〇女子の十五歳。婚期にはいっ 1 上徳 O 最上の徳。至たしるしとして、髪に笄をさす儀式 0 水あ 【上章プ諤〇十干の庚の異称。爾雅、釈【上達】 % ウ〇向上する。進んで理想に到達【上徳】た。とぶ 天「太歳在」庚、日ニーーこ 0 君主または政する。論語、憲問「君子ー 小人下達」 0 徳。老子「ーー不」徳、是以有」徳」 0 君王の げのこと。輟耕録高「今世女子之笄日 = ー 府に上表文を奉る 0 おかみに奉る上表文@ 学問・技芸などが進歩する 0 上のほうに達美徳。班固、両都賦序「或以宣ニーー「而 ー「而僵家處女初得三薦コ寢於人一亦日ニは 前の章。前章。上文 する。上にとどく「下意ーー」 盡一一忠孝こ 0 徳をたっとぶ。左伝、僖一穴「原 ーこ 0 まっさき。先頭。陌上桑「東方千 【上船】おい髷に O 船にのる。乗船。杜一上達部んだちべ、クギ ロカんだちメ公丱ョウの称。公は摂政・関軫將 = 中軍「胥臣佐 = 下軍「ー」ー也」 餘騎、夫壻居ニー ーこ@最上席。最上位読 甫、飲中八仙歌「天子呼來不」ー」ー」 0 レ白および大臣、卿は大納言・中納言・参議上膊 % 二のうで。ひじから上の部分 【上論】天子のおさとし。みことのり 上り船。上流にさかのばる船 および散一位ならびに三位ミ以上、ただし四【上聞】ウⅡ上聴 0 朝廷へのきこえ。漢一上﨟 % 〇年功を積んだ位の高い人。上 位の参議はこのなかにはいる。貴族たち 【上第】名ウ〇上の等級。上等。最良のもの。 書、武帝紀「積」行之君子、雍ニ於ーー一也」流の人 0 二位・三位ミの女官 0 貴婦人。身ル 後漢書、梁冀伝「歳時貢獻、皆先輸ニー 【上程プ〇議案を会議の日程中に人れ 0 天子のお耳に人れる 分の高い婦人朝江戸幕府の高級御殿女 表 於冀こ 0 優等の成績 0 及第。合格 る。議案を会議にかける 0 旅行のかどで ( 。うえさまイ上樣〇高貴の人の尊称中の職名@〔仏〕年功を積んだ高僧 【上様かみさま 【上陸】ル % 船から陸へあがる。上岸 【上棟】ウ O むねあげ。家を新築するとき、む④おかみ。天皇・朝廷の称@将軍・貴人およロ一上簇秀 % 蚕があがる。蚕が成長し、繭を作こ 【上略】ル O 一つの文章の初めの部分を省ね木を上げて取りつければ家の形ができるの るため、まぶしにうつる びその内室 6 政府・官庁の称 0 受取書で く。前略 0 すぐれたはかりごと。上計「詞 2 り 1 上覽 O 天子がご覧になる。天表 で、それを祝う式。上棟式 0 建物の上部にむ相手の名まえの代わりに書く敬称 0 内室。【上覧】銘ウ 一上梁文刈家屋の棟上式に読む祝ね木を取りつける。易、繋辞「後世聖人、易 」奥方。貴人の妻 覧。叡覧 0 将軍が見る 現 之以二宮室「ーー下宇、以待二風雨こ に【上賀】天子にお喜びを申しあげる 丐【上謁】ノを ジョっェッ 6 工づ上謁。お目どおりする。ご円【上願】ウ第一の願い。最上の願い。史記、は 一上卿一ウ〇第一の卿。上位の大臣。十八【上等】ウ〇いちばんすぐれる。すぐれていて きげんうかかいを中し上げる。謁は名刺、これ張儀伝「假令誅レ臣、而爲い秦得一一黔中之 の 史略、春秋趙「以ニ相如一爲ニーー「位在ニ よい 0 いちばん上の等級。等級が上である 「くなる を奉って拝顔を願う。十八史略、秦「大梁地「臣之ーー也」 廉頗右こ〇わが国で、宮中に公事乃があると【上道 % 〇かどで。出立。李密、陳情表張耳・陳餘、詣 = 軍門一ー R 【上騰】ウ〇あがる。立ちのぼる 0 物価が高と き、大臣や大納言・中納言の中から臨時に 「州縣逼迫、催ニ臣ーーこ 0 中正の道 △已ー、ロー、山ー 【上熟プ Ⅱ上孰ルュ。穀物がよく実る 、水ー、天ー、の 以ー、世ー、向ー、地ー、君ー、車ー その事を担当するように命られたもの 0 その【上番プ O 役听に当直する 0 出勤する【上宀員】〕特別に厚い恩賞。李頑、寄 = 茶 の 日の議事の座長となる人 【上報】鶚ウ君の恩にむくいる。李密、陳情表毋三一「共道進賢ニーーこ 「非三臣隕」首所ニ能ーーこ 【上裁】ウ〇身分の高い人が裁決を与える 【上】 ~ 〇のぼせ。上気 0 突きあがる

2. 新明解漢和辞典 第三版 三省堂

ン諤〇天帝。宇宙を創造し万物現 0 上下が別々の服の、上のほうの服 は風が吹きこむ。あばらやの形容。韓愈、南海【上林苑】ルン陜ハ西省西安 ( 長安 ) の西に【上帝】 , を育てる天の神。孟子、離婁「雖」有 = 惡人「誡 あった秦帝の庭園。漢ノ武帝が拡張した 【上刑芻重い刑罰。厳刑。孟子、離婁「故神廟碑「ーーー、無」所ニ蓋障こ 齋戒沐浴、則可三以祀ニー ーこ〇君。王者。 善戦者服ニー ーこ趙注「ーー、重刑也」【上苑一ウ宮中のお庭。禁苑。宋史、楽志 9 【上映映画を映写して人に見せる 【上屋敷】き江戸時代に、諸大名が自己天子 0 上古の帝王 【上交】ウ〇身分の高い人と低い人との交「寶閣珠樓臨ニーー「百卉弄ニ春柔こ 際。易、繋辞「君子ーー不」諂、下交不」漬、【上官】 % 。上級の官吏。上 2 役。上司。後漢の平常の住居として、江戸に造 0 たやしき。 x 【上品】「〇上等のしな。じようもの。 字 上等。小学、嘉言「ーー之人、不」敎而善」 書、任延伝「善事ニーー「無レ失ニ名譽こ 共知レ幾乎」 0 親しい交際 【上界】 % ウ天上界。天界 L 下屋敷軋い 名 0 上等の階級。すぐれた地位 0 ひんがよい。 ンづ上海。江蘇ソ省の大貿易港 、ジョウウ〇みやこに出る。みやこへ行く一上海滝 【上江】ウ O 長江 ( 揚子江 ) をさかのぼる〇【上京】ノ 名ク尊客 O 上等の待遇を受ける気品が高い。みやびやかである。けだかい@ 人 安黴キ省。 x 下江 ( 江蘇ソ省 ) 〇夏ロより上 0 首都 0 シナの自称。中国。後漢書、朝鮮【上客】一 食客。史記、平原君伝「遂以爲ニー ーこ 0 〔仏〕極楽浄土の九品 ( 等級 ) 中の最上の三 ーこ @都城の名。 「へ出す文書伝「於レ是東夷始通ニー 流の長江 品、さらにこれを上・中・下の三つに分ける 上座にすわるべきおもな客。正客 0 商売上で 【上行文 % ン下位の官庁から上位の官庁時代により、王朝によって異なる のたいせつな客。上得意 【上風】ウかざかみ。風が吹いてくる方角。孫音 ジョ 1 上行下效。上に立つ人【上空】ウそら。高い空。上の方の空。天空 【上行下効】ウカ が好むところに目下の者がまねならう。唐玄【上弦 ~ ウ旧暦七、八日ごろのゆみはりづき。【上計プ〇最上の計略。漢書、黥布伝子、火攻「火發 = ーー「無」攻 = 下風こ ジョまン s- 上變 O むほんのくわだて化 「使 , 布出 = 于ーーこ 0 漢代の制、年末に【上変】ノ 上のほうが欠けて半円に見える月 宗、鶺鴒頌「上之所レ敎、下之所レ效」 を訴え出る 0 〔鉄〕上級変更の略。二等から転 【上旨】銘君上のおばしめし。上のおおせ。史【上刻〇わが昔、一時 ( 二時間 ) を一一一郡国の会計簿を天子に奏上すること 分した、最初の一 0 板木に彫る。本を出版【上皇】ウ〇位を譲り退かれたのちの天皇一等に乗り換えること 記、公孫弘伝「以順ニーーこ の尊称。太上天皇 0 天子の父 0 上世の天〔上洛 % 〇地方から、時の首府であった洛 する。上梓ノ 外 【上旬プ月の一日から十日まで。初旬。 上澣乃。漢書、趙充国伝「七月ーー」 【上国 % 上國 O シナの自称。夷狄に子。詩、正義序「ーー道質、故諷論之情陽にはいる 0 わが国で京都に行くこと 対していう。左伝、定四「呉爲 = 封豕長蛇「寡」@天子。荘子、天運「治成徳備、監コ照 9 【上院】ウ二院制の国会での一院 7 【上医】上醫。すぐれた医者。国語、晋「ー 用 以荐コ食ーーこ〇東南の低い地方から首下土「天下戴」之、此謂 = ーーこ @上帝。【上格 % すぐれた格式。上等の資格 ー醫」國、其次疾レ人」 都付近の国をさす称。王都に近い諸国。上天の神。天帝。天。楚辞、東皇太一「吉日一上院駕上旬。月の一日から十日まで。院は ( 3 ジョウキョク〇上官。上司 0 上官のい 【上局うえのつばね は沐ハ浴。古制に、朝臣は十日に一度暇をもこ る所 0 天子の御座所の近くに設けられたっ方の国。左伝、昭一一七「呉子使 = 延州來季子兮良辰、穆將」偸 = 兮ーーこ らって家に帰って沐浴したからいう。上澣乃字 聘ニ于ーーこ疏「服虔云、 、中國也、【上指】 O 君のおばしめし。上旨 0 上をさ ばね。女官が宿直するときの休息所 す。史記、項羽紀「頭髮ーー」 0 立っ 【上宮太子】男聖 % 徳太子の別称 用 【上告〇お上に申しあげる。上申 0 蓋以 = 呉辟コ在東南「地勢卑下、中國在 = 〔法〕第二審の判決に対する不服の申立て其上流「故謂 = 中國一爲 = ーー一也」 0 他国【上首尾齶よい結果。よいできはえ。物事【上校軍人の階級。大佐 がぐあいよく運ふ。 X 不首尾 「孟秋【上根】ウ〔仏〕すぐれた事機根の人。教法を に対する尊称@わが国の近畿キ地方 を上級の裁判所にする 聞いて修行し、悟りを開くことができる人。すの 【上作】ウ〇よい〉り 0 ばな〉できばえ。傑作【上使】窈 O 上から下へつかわす使者 0 徳川【上秋プ旧暦七月の称。秋の初めの意。 ジ旧暦一月の称。春の初めの意。ぐれた性質を持った人。 X 下根 将軍から諸侯につかわした使者 【上春】ノ 0 農作物のできがよい。豊作 「養 = 國老於ーーこ【上座】第芻 O 上位の席。身分の高い人の親 【上寿】毬ラづ上壽〇ながいき④百【上肢】人体の上のほうの肢。手・うでの称首春。孟春 【上庠秀諤太古の大学。礼、王制「有虞氏すわる席。史記、高祖紀「遂坐 = ーーこ 0 歳。荘子、盗跖「ーー百歳」 @百二十歳。【上姓プ芻尊い血すじ。貴族の出 〔仏〕一座の首位にあって衆僧の導師となる 1 上乘〇良馬。左伝、哀六「不」 左伝、僖三 = 「中壽」疏「ーー、百二十年」 6 【上知】生まれながらにして知るもの。うまれ【上乗プ諤 百歳以上。左伝、昭三「三老」疏「ーー、百つきの天才。非常にすぐれた知者。上智チ。論入 = 於ーーこ 0 〔仏〕最上の教法。第一等もの。首座。第一座。禅頭 の教え。大乗の異名。上衍ともいう 0 いちば【上書プ鬻っ 8 O 天子に文書をたてまっ 年以上」 0 祝意を表わして無窮の寿を奉語、陽貨「ーー與ニ下愚一不レ移」 る。上表。十八史略、西漢「人有三ーー告ニ んすぐれている。もっともよい。最上のでき る。漢書、疏広伝「及ニ置酒宴「奉レ觴ー 【上長諤長上 O 目上の人。地位が上の 辭閑雅」「た、しりあがりの発音の調子人 0 年上の人 【上奏】ウ O 天子に申しあげる。天子に申し楚王韓信反こ 0 天子に奉る文書 0 上書 あげて決裁を仰ぐ 0 天子に奏聞する文書文の文体 【上声】ノョ ジョウウづ上聲。 * 四声の一。屈曲し【上表諤〇文書によって天子に申しあげ ジョ上柱國。官名。上卿の官【上将プ諤づ上將〇最高位の将軍。史記、 る。唐書、百官志「毎歳ーー、願ニ駕幸こ【上柱国】ユ 【上足】ウよいでし。上席の門人。高足 で、のちには最高の名誉官となった。史記、項陳渉世家「使レ爲ニーーこ 0 大将 8 【上雨】〇よいうるおいの雨。時雨〇雨もり〇上表の文書。上書。上疏ソ ジョづ上將軍。官名。最高位の 2 羽紀「拜レ梁爲ニ楚手ーーこ 【上将軍】ヨウ ウフウ上からは雨がもり、横から【上命プおかみの言いつけ。君命 一上雨旁風弓ョ 2 【ト・】 1 ジョウ

3. 新明解漢和辞典 第三版 三省堂

2 【ト・】 0 ボクー 1 ジョウ 者一矣」貞観政要、倹約「上之所」好、下必界。郎士元、贈下銭起秋夜宿二霊台寺一見寺 0 〔隣クリン・とづト鄰。住居を定めるとき、 ↓上声 ( ) 由楽譜の符号因〔日〕上野 まず、その近隣の善悪を選んで決める。左伝、の国の略「ー州、ー信越」 有レ甚、競爲」無レ限、遂至一一減亡こ 寄「月在ニーー一諸品靜」 0 うえのかた。かみ 2 昭三「諺日、非二宅是ト「唯鄰是ト、二三子 て④てら。寺院 @京都およびその付近の総 指事、横線を書いてその【上士】〇賢い紳士〇徳が高くすぐれた 先ー」ー矣」 上部に印をつけ、上方で人。第一等の人物〇天子・諸侯に仕える士称。維新前には皇居が京都にあったから △占ー、売ー、枚ー、亀ー、笊ー あることを示したもの の身分の上位の者〔仏〕自利利他の行謇【上文プ前のほうに、出した > のべた〉文句。 を満足した人。菩薩歹 もと 2 【上人】記名@秀 O 〔仏〕知徳をかね備えた 前文「する 0 書物を出版する。上梓シ 呉ジョ ( ャ ) ウ渼 一 2 〇木版に彫る。木版で印刷 僧 0 〔仏〕高徳の僧の敬称 0 下の者が目上【上上プ芻〇上の上。最上。第一〇いやがう【上木プす 漢ショ ( ャ ) ウ田養 【上】上 0 ウ をさす称@すぐれた人 えに。なおさら。いよいよその上に。ますます 【上毛 % 上野新の国。昔、ケノクニと称し たから 「句 ( 下の七七の二句 ) 工 ( へニウワ ( ハご④比較して高い所。 : ・より【上丁】ウ旧暦の二月と八月の上旬の丁【上大夫プ男大夫を上中下の三等に分け 高い所。上方。上部。 X 下「卓ー、車ー」 @ 2 のの日。従来シナで孔子を祭った日。礼、月 た最上位。大夫はシナ周代の官名で、士の 5 一上句ハ短歌の初めの五七五の三句。 X 下 低くない。高所。 X 下「山ー、天ー」 6 地位令「是月也、ーー命二樂正一習レ舞、釋菜」 上、卿の下。わが国の家老に相当する。十【上玄】ウ〇天。揚雄、甘泉賦「惟漢十世、対 身分が高い。上位。 X 下〇上等。上級。 X 下 3 【上下】諱翳ョ・ン〇うえとしたと〇天と地八史略、春秋秦「百里倹進ニ其友蹇叔「以將下郊 = ーー一定中泰畤上」 0 心 「ー酒」①おもて。面。外がわ「壁ー、ー励着」 と。論語、述而「疇二爾于ーー神祗こ 0 山爲一一ーーーこ 「一。上元節【上古】名鶚〇大昔。太古。易、繋辞「ー 6 天子①〔日〕将軍。公方①すぐれている上とふもとと高地と低地と @ 主君と臣な【上元】蠏ウ旧暦の正月十五日 : 三元の結」繩而治」 0 ・三代までの世 0 歴史区分 こと。まさること。 X 下「ー田、ー作」⑨目上。 では、先史時代に次ぎ、中古の前の時代類 下・人民と。孟子、梁恵王「ーー交征」利、【上元夫人】名秀女の仙癶人の名 X 下「長ー」 0 カミ④高い所 @高い地位。 而國危矣」の上の位と下の位と。上官と下【上戸】 3 % 諤ゴ 〇上等の家〇酒を多く飲【上甲】ウついたち。月の第一日。甲は始の 上の地位 6 上部「ー半身、ー体」〇天子級官と。身分の高い者と低い者と①目上と む人 0 酒を飲んだ上での癖「泣きーー」 意。漢書、天文志「正月ーー、風從ニ東方一 「今ー」①将軍 0 役所①長官①尊敬すべ目下と@年長者と年少者とののぼりくだ【上午】午前。 x 下午「の上位である官来」「書、楊震伝「吾蒙」恩居 = ーーこを き人⑨昔⑦前の部分「ー述、ー記」④初め り。あがりさがり①乗り物の、のぼりとくだりと。【上公】ウ O 五等爵の最上の公爵〇三公【上司】上役。上官。上級の官吏。後漢は 「ー巻、ー編」⑦すぐ前の「ー月」 3 アげる〔ア ゆきとかえりと①本末との豊年と凶年【上日】 3 跼ニチ 〇ついたち。月のはじめの【上申】名ウ日上陳意見・情況などを上 ぐ〕④上方へやる。 X 下@たてまつる 6 神仏との上になったり下になったりする。たたかわせ 日。朔日。書、舜典「正月ーー、受ニ終于役に申しあげる に供える〇やる @アがる④行くの敬語「参る。力をきそう。蘇軾、上 = 梅直講一書「與」之文祖こ 0 当直の日。公事を勤める日。禁中【上世ウ大昔。太古。上古。上代。孟子、ま ー」 @高い所にのばる 6 高い地位になる〇 ーニー其議論一也」からだの上体と下体に伺候する日 0 元日よい日。吉日 滕文公「蓋ーー嘗有下不レ葬一一其親一者上」 高い価格になる。値が上がる①うまくなる。上と。あんまの用語①江戸時代の武士の礼服【上手】新髢夥〇技術がすぐれて【上仙】ウⅡ上僊〇天に登って仙人にな 達する。熟練する「向ー」 6 〔日〕飲食するこ の一種。裃は 「判になる いる 0 うでのたっしゃな人 0 上役おせじの る。荘子、天地「千歳厭レ世、去而ーー」 0 との敬語ノ飛る④上の方へ行く。あがる@ 一上」ロ〇口に出して読む〇うわさや評うまい人@うえのほうの魚網の左のほう①舞天に登った仙人の第一位 0 天子の崩御 ( おは 台の、向かって右のほう「がる 0 のぼらせる かくれ ) 「帝紀「通ニーー之不。通」 0 先祖こ 高くなる。上昇 6 都へ行く。上京する〇さか【上工】ウ〇上等の職人。周礼、弓人「ー のぼる①つく「ーレ途」因ノボす。ノボせる。上 ー以有」餘」 0 仕事にかかる。着工 【上升プⅡ上昇〇上にのぼる。高くあ【上代】ウ〇大昔。上世。上古。晋書、武 ジ芻上臺〇上房役の尊称 0 高官表 の方へやる①ノボり④のぼること@高所にあ【上才】ウ O すぐれた働き 0 すぐれた人物【上水】名ウ〇流れにさかのぼる 0 のみ水。きれ【上台】グ がる坂。上り坂 6 都へ行く @タテマッる。レ いな水。飲料水 0 飲料用の水をひいたみぞ。 の出仕 〔上巳 % 〇旧暦の三月の最初の巳みの日。 「地現 シナでも、みそぎをして不祥をはらうなどの習上水道。 X 下水 奉。さしあげる「呈ー、進ー」のホトり。あたり 【上田】ウ比較して、地が最も肥えている耕は 「江ー」④きわ@そば。近く。近傍①タットぶ。慣があった。後漢書、礼楽志「三月ーー、官【上天】テ ジョウテン・ンヨい O そら。てん。中庸「ー【上冬 % 旧暦十月の称。冬の初めの月の の 意。孟冬 レ尊。トウ ( タフ ) トぶ。十八史略、春秋魏「彼民皆絜ニ於東流水上こ 0 三月三日の節 ー之載、無」聲無い臭」 0 天帝。上帝。書、 「作った酒 0 上等の白砂糖 秦者棄一一発義「ーニ首功一國也」①初め「ー 句。ひなの節句。桃の節句 湯誥「ーー孚佑一一下民こ 0 天道。造化@ 【上白】ウ O 上等の白米 0 上等の白米でと 冬のそら。爾雅、釈天「冬爲ニーーこ@天に〔上平 ) ヒ ジ四声の一。宋以来平声が上 丁、ー冬、ー秋、ー春、ー夏」 3 いたる。着く【上之所」好下必甚」焉 % 濡葹い の 最上。上々「ー善」問題の範囲「一身上に立つ人が好むところのものは、しもじもが のぼる。史記、封禅書「後世皆日、秦穆公平・下平の二つに分かれた。その上平声 の 、教育ー」クワえ ( ハへ ) る〔クハふ巴。論まねをして、それよりもいっそう強く好む。孟 【上布】上等の麻織物 語、顔淵「草ーニ之風一必偃」の四声の一。 子、滕文公「上有 = 好者一下必有 = 甚」焉【上方】鬻ホ O 上のほう。天上 0 天上 6 【上衣】名日上着 O 下着の上に着る衣服熱

4. 新明解漢和辞典 第三版 三省堂

を表わす。史記、項羽紀「此亡秦之續ー」 0 もと至 0 (D 一至若当それはかりでなく。その上に。加其善一也」 0 宋の年号 至シ寘イタる④とど之阯 : み。李華、弔 = 古戦場一文「ーー窮陰ロ【至愚プ〇非常に愚かなこと。国策、秦「臣以物の両わき「車ー、ー房」⑤無意味の助辞 爲二ーー一也」 0 大ばか者。小学、嘉言「人因玄孫の子。一説に、玄孫の曾孫 く。及ぶ @ 凝閉、凜コ冽海隅こ 〔語冖法〕↓囲み記事 ( 期 ) 行きつく。到着 6 ゆきわたる〇 : ・するようにな【至性イ O この上なく善良な性質。非常に雖ニーー「責」人則明」 る①くる。こちらにくる 5 集まる①うる 0 イタ よい生まれつき。緡康、与 = 山巨源一絶」交書【至誠イこの上ないまこと。まごころ。孟子、〔〔源〕目・象形、耳の形にかたどる 【耳カ】耳の聞く力。聴力。孟子、離婁「既 離婁「ーー而不レ動者、未一一之有一也」 「ーー過レ人、與レ物無レ傷」 0 孝行 り④結果 @きわみ。行きついてその先がない 所。極点イタ「て。きわめて。非常に。この【至治プ O 非常によく治まること。書、君陳【至聖イ知と徳とがこの上なくすぐれた人。【耳辺】 ~ ンイ耳邊。耳のそは L 竭 = ーーこ 【耳目ごク〇耳と目と。左伝、成二「師之ー 史記、孔子世家賛「可い謂ニーー一矣」 上なく「ー上、ー近、ー高」事夏至または 「ーー馨香、感二于神明こ〇元代の年号 、在ニ吾旗鼓こ 0 聞くことと見ることと。 車冬至。至日国大きい因善よい①あたる 9 【至急】 O 非常に急ぐこと。大急ぎ 0 非常【至聖文宣王秀孔子の尊称。宋の大 礼、楽記「ーー聰明、血気和平」 0 見聞き に切迫している 0 急いでしなければならない事中祥符年中に追贈されたもの 象形、↓ ( 鳥 ) が一 ( 地 ) に向か したことを告げ知らせること。史記、張耳伝 L がら【至微プ〇ごくわすか。ごく小さい〇きわめて って飛び降りる形、鳥が地に【至厚プウこの上もなく手厚い 「多爲ニ耳餘ーーこ人のヘ注意 ^ 注目 いやしい。李密、陳情表「今臣亡國賎俘、 至る意「天下「不」離 = 於眞「謂ニ之ーーこ【至重】 ~ 〇非常に重い 0 きわめて重要 五ロ 2 【至人】 ~ , 十分に道を修めた人。聖人。荘子、【至美】 ) この上なく美しい〔 0 この上なく尊い【至福】 ~ , この上ないしあわせ〔ー至陋」【耳耳】 ~ 〇多いさま 0 盛んなさま。詩、悶宮 イ至樂 O この上もなく楽しい 0 一耳朶諺みみたぶ。みみ 3 【至才プイ〇この上ないすぐれた才能 0 同上【至要プウこの上なく重要なこと。非常にたい【至楽】 【耳学クづ耳學。耳学問。他人から聞きか類 L せつなこと最上の音楽。善美を尽くした音楽 L の人 9 【至恭】非常に慎む 【至小】彭きわめて小さい 【至高プウいちばん高い。この上なく高い。最高は【至徳プクづ至徳 (D この上なくり 0 はな徳。孝一耳垢一第Ⅱ耳脂シ。耳くそ〔じ 0 た知識 【至 -= 】この上もないこと。最上 ンド常こ強く正しい。孟子、公孫丑経「先王有 = ーー要道「以順 = 天下こ〇【耳食プ聞きかしり。人の言うことをそのまま 【至大至剛プ非常に大きく、非常に強く【至剛】コウリー 照 【耳珠プュ耳飾りの玉。耳礑 4 信用すること 「其爲レ氣也、至大ーー」 「がないこと天子の徳 0 陳・唐の年号 正しいこと。孟子、公孫丑「其爲い氣也、 ジョウソン 玄孫の子。一説に、玄孫の曾のは 以レ直養面無レ害、則塞一一于天地之間こ 【至純】非常に純粋なこと。少しも混じりけ門【至論】 ~ , しごくも 0 ともな議論。だれもそうだ一耳孫ア 孫。先祖のことを耳で聞くだけで、目で見られ と思うような論。すじの通った論 4 【至公プウ非常に〉この上なく > 公平なこと。凵【至悪プクイ至惡。この上なく悪い。極悪 読 ない意。漢書、恵帝紀「内外公孫ーー」 至賢ン O 非常に賢い⑦非常に賢い人 至極公平。忠経「忠者中也、ーー無」私」一至竟 ) つまり。結局。究竟。畢竟 【至親】 ~ , ⅱ至戚〇肉親。礼、三年問「ー【耳順】彭 O 他人のどんなことばでもすなおに、、 【至険ンづ至險。非常にけわしい 【至日】 / 夏至や冬至ハウの日 受け入れられること。 X 逆耳。論語、為政「六 ー以レ期斷」 0 ごく親しい親類。近親 【至惨プノづ至慘。非常にむごたらしい 【至心プンまごころ。非常に誠実な心 十而ーー」 0 六十歳の異称。蒙求、王祥守ル 「かしい 【至仁】 ~ , この上なく情けが深い。非常に恵み【至情】〇まこころ。真情 0 ごく自然の人【至薄】 ~ ク非常にそまつなこと レ奈「年垂ニーー一乃應レ召」 情。蘇轍、為 = 兄軾下獄上書 ( 困急而呼」【至難プ , 至難。非常に困難。きわめてむず 【至文プン非常にすぐれた文章 L 深いこと 天、疾痛面呼ニ父母一者、人之ーー也」 【耳提面命プイ親切に教える形容。人のよ 円【至願ンこの上ない願い。せつなる願い 6 【至行プウこの上なくりつはな行ない 耳をひきよせて言いきかせ、まのあたり教える ( ) 【至交プ。 . 非常に親しい交わり。親密な交際【至理】レ〇この上なくよく治まっている。理は四一至驩ンレ至歓。この上ない親しい交わり。 【至当】 ) ウ至當 ( D しごくあたりまえなこと〇治の意。忠経「昔在ーー、上下一」徳、以驩は歓。史記、准険侯伝「此二人相與天【耳語プ耳に口を寄せて話すこと。耳うち。ひ そひそ話。史記、灌夫伝「臨汝侯方與二程表 下ーー也」 この上もなく ^ よい ^ 適当 徴二天休こ 0 非常にもっともな道理 「離」 △乃ー、日ー、冬ー、必ー、来ー、夏ー 。し、礼器「ーー無 「滝岡阡表「吾ーー焉」現 7 【至近ン非常に近い。いちはん近い「ーー距【至敬】にこの上なく慎む レ文」 (D ー@漢ジ呉ニ 9 紙【耳熟】彭耳に聞き慣れる。耳なれる。欧陽脩、は 「の上ないこと。最上の極点 【至言プン (D しごくもっともなことは。もっとも 【耳環】第 2 耳輪。女などが耳たぶにはめる飾下 耳・漢ジョウ 正しいこと縄説苑、君道「聞二天下之ーー「【至極】 3 ′〇もっとも。きわめて 0 はて。こ 5 蒸 L りの輪 呉ニョウ 一耳璢ウ耳節り。耳だま 而恐」不」能」行」 0 深い意味を言い尽くした【至善ン最上最高の善。この上もない善。善 もと耳。 (D ミミ④五官の一「ー鼻」@器物 ことは。正しくよく当たっていることは の極致。大学「在い親」民、在レ止二於ーーこ 中 の両端にある耳状のとって「鼎ー」 6 はし。へ の 【至尊プン O きわめて尊い 0 大子。准南子、 【至孝】 ~ ~ ウこの上なく親孝行なこと 耳 り 3 書物の罫のわくの左上のわく外。耳格 精神訓「現ニーー聘寵こ生「謂ニ帝王一也」 【至材】材この上なくすぐれた才能。至才 の ョ叭非常にすぐれて巧みなこと 【至道】 ) ウ〇最上の道徳。最善の道。まこと 0 ミミにする〔ミミにす〕。聞くノミ。ばかり。 【至妙】 の道。礼、学記「雖」有一一ーー「弗」學不」知 = それだけ。 : ・にすぎない。判断を確認して限定一耳聾ウ () 耳が聞こえなくなること 0 つんぼ 8 【至幸プウこの上なくしあわせ。最上の幸福 【耳】

5. 新明解漢和辞典 第三版 三省堂

863 音 袴 885 索 蛄 987 引 12 瓠 368 菰 485 葫 485 コ 湖 605 獨 628 雇 692 梏 772 琥 837 辜 916 笊 929 詁 1009 酷 1060 13 鼓 352 瑚 838 痼 856 賈 996 觚 1004 誇 1012 跨 1044 飆 1054 鈷 1074 14 儷 191 嘘 315 壺 341 滬 612 滸 613 613 鄂 647 箇 932 箍 933 15 帽 449 術 524 箚 934 糊 943 蝴 990 詁 1134 16 脈 737 鴣 916 錮 1080 17 碑 881 魵 1142 18 餬 1125 瞽 1156 19 鹽 1068 コココココココココココココココココココココココココココ 、 1 -0 ・ 0 4 ・・ 0 一つ 0 4 ・ -0 ワ】 8 1 上 LO 「ー -8 っ 0 ・ 0 っ 0 0 1 上 -4 ・ LO ( 0 -0 LO 0 ) 月→・【 ( 4 ・ C-D 4 ・ 4 ・ 1 《 1 上っ 0 【 / 一 -0 っ〕 -0 ワ】 00 00 ( し 0 っ 0 00 っ 0 っ 0 1 《っ 0 は・ ( し 0- 【 0 8 ワ 3 っ 0 4 ・ 8 -8 ・ 0 8 ) 0 「ー -8 4 ・ワ】 -0 一「ー 4 ・イ 1 イ独一 0 -0 -0 ) 一 .0 11 ( 0 【 / っ 0 1 人 1 亠 0 0 8 4 ・ -8 11 「 1 1 、 4 ・ 1 亠・“ 1 4- LO (D っ 0 ( 4 ・ LO 11 っー ( / ワ CO 8 8 」 8 【 0 8 0 ) ()D っ 0 0 ( 0 11 C) 0 11 っ 0 イ 1 11 1 亠 11 11 獻禰靼鰹鹸广元幻玄芫沆阮言呟弦法彦限呟肱炫原嗜痃眩核玩衒現絃舷鉉減嫖源鉉愿翫蝋諺館厳嚴黥儼謝飜 ーは・ - れリ CD ー 1 0 、リ 4 独 1 ー画・ーよ、ー遥 ケケケケケゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ 0- LO っ 0 0 - い 4 ・ 1 っ 0 00 -0- 00 っ 0 っーー 8 一 0 1 亠 8 0 ・ 0 ・一 .0 ワ」・ 1 上 ( し -0 ワ 0 戸 0 【 0 8 1 人 ( 0 ー一 0 8 4 ・ ( 0 、 1 4 ・イーっ 0 CO ワ】ワ朝ワ】 41 ・ 1 よ一 0 4 ・ 1 人 11 っ 0 ワ 3 8- 11 00 0 ・ ( し t--—当 1 “ 1 00 4 ・ LO ( い - っー 11 ・ 1 4 ・「 / 8 1 ワ」ワ 0 4 ・ -4 ・ 0 LO 8 -0- -0 -0 -1 -1 っ 0 4 ・ 4 ・ー -0- 【 0 ・イ 1 ・ 1 LO 8 8 11 1 11 1 上 1 1 亠 1 亠 1 亠 1 ・ 1 11 1 ↓ 1 亠 1 上 1 上 襄嶮搬猿独綟諠設賢鞘黔壗謇蹇臉謙鍵穎繭羂瞼腱顕験訒羃鵑攘翩蟻啌騫控懸騫甑譴畿 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンン ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン コココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココ 4- c.D ( 0 ( し 0 ) っ 8 -0 「ー 11 0 4- CO ワ】 00 っ 0 -8 -0 -8 ワ〕 0 ( 0 -8 っ 0 血・ 8 ワ ( 0 1 8 ワ】 8 つん 1 ワ】 1 亠ワ」ワ】 -0 ) 8 っ】冖 / つ」 C--D -0 1 上 11 ローワ」一 .0 っ 0 ( し 8 8 っワ】 つんっ 0 8 -1 【 / 「 1 ワ】っ 0 っ 0 っ 0 4 ・ LO に 0 IO っー冖ー 8 00 00 CO 4 ・ -4 ・冖ー -8 41 ワ】 -4 ・つー 8 8 4 ・ LO ( 0 8 8 己戸乎古去夸虍估杞修刳呼固姑岾怙拠據沽扉躔股虎呱娉孤弧狐枯拈故胡個凅庫胯罟砧投菇涸扈虚

6. 新明解漢和辞典 第三版 三省堂

〔立〕しつかりとたっ、転じて成立 物事のまっさいちゅうの意たずねる 〔戦〕大ぜいきり合ってたたかう、 する意に広く用いる「ー 大規模なたたかいの意「ー〔矯〕曲が 0 ているものをま 0 すぐ 〔原〕事物の根元をたずねる意 身、成ー」 にためなおす意「ー正」 〔闌〕事のなかばをすぎておわりに ちかいころの意 〔討〕さぐりたずねる、吟味する〔鬨〕ときのこえをあげてたたかう〔縄〕大工の墨繼で、まちがいを〔作〕〔起〕座席から、あるいは ねていたものが身をおこして ただしなおす意「ー正」 意、尋より重い「ー究」 たすける たつ意「起立」 〔訊〕上から下のものにききただす〔闘〕小さなたたかい、部分的な〔董〕上に立「て下のもののおこ 〔介〕間にはいってたすける意 たたかい「また勝負をあらそ たりをただす、監督する意〔建〕たてる、はじめるの意を兼ね 意「ー問」 〔佐〕〔佑〕左右の手のように、 る。自動詞には用いない「ー う意「奮ー」 身に添ってたすける意「佐〔訪〕ひろく人に問いはかる、また、 〔督〕人をひきいて不正をせめた 人をおとずれる意「ー問」たた ~ 、 相、佑命」 だす意、前条より重い「ー〔植〕〔樹〕木をうえてしつかり 〔扶〕手でささえてころばぬように〔温〕くりかえしならいたずねる意〔叩〕〔扣〕〔考〕こっこっと たてる義で、たてる意「扶 過」 軽くうつ意「叩門」 たすける意「ー助」 植、樹立」 〔助〕力をそえくわえてたすける意〔尋〕すじみちをとお 0 てたずねも〔款〕たたいておとずれる意「ーただちに とめる意「ー求」 〔直〕わき目もふらずま 0 すぐにの〔興〕おこる、さかんにする意「作 〔亮〕たすけてあきらかにする意〔繹〕いとぐちからすじみちをたず〔敲〕とんとんと強くうつ意「ー ねもとめる意「ー理」 朴」、叩より重い 〔径〕ちか道の義、転じて前条と〔豎〕 X 横。よこのものをたてにす る意 〔相〕 ( 上の ) 相談あいてになってただ ただす・ただしい た」っどぶ ( 下から ) たすける意「宰ー」〔止〕つづまるところはこれにとど〔正〕 x 邪。曲が 0 ているものをまたちまち 〔祐〕神のたすけ「神ー」 まるの意 0 すぐにただす意「ー直」〔乍〕ひ、いひょいと、ふとなどの〔上〕かみ ( 上 ) としてた 0 とぶ「ー 〔援〕ひき上げてたすける意「ー 〔只〕唯と同じで、やや軽い「ー 〔匡〕前条より意味が狭く、わく 助」 にはめてただす意「ー正」〔奄〕〔忽〕〔炊〕とっぜん、不〔右〕 X 左。昔は右を上位とした ので「ー文」 意にの意 〔弼〕弓の体をためなおす道具〔但〕〔亶〕「ただし」とも読む。〔直〕まっすぐになおすこと「ー 〔宗〕祖廟謇の義から転じて、本 で、相手のあやまちをなおし 他のものはさておき、これ一 たっ・たえる 家または正統としてたっと たすける意「輔ー」 つはと取り出していう意〔糾〕あやまちをとりあげてきびし 〔殄〕ほろぼしつくす意「ー減」 ぶ意「ー師」 くただす意「ー弾」 〔補 1 衣服をつくろう意で、足り〔直〕〔唯直〕ひたすらずっと 〔殊〕根だやしにする意 〔尚〕上 ないところをおぎないたすけ〔祗〕日唯。やや意味が軽い 〔訂〕〔校〕文字や文章のあや 〔断〕物を二つにたちきゑ物が 〔崇〕「たかい」とも読み、あおぎし る意「ー助」 まりをただしなおす意「訂 〔徒〕いたずらに、ただそれだけの 中途でたたれる意。転じて、 たってうやまう意「尊ー」 意 正」 〔裨〕おぎないたすける意「ー益」 廃止する、決定する、処分 〔尊〕 X 卑。目上の人に対してう 〔格〕法則・格式にあてはめてた 〔資〕もとでを与えてたすける意〔特〕とりわけての意 するなどの意「ー絶」 やまいたっとぶ意「ー重」 だす意「ー言」 〔翅〕〔啻〕不・何・豈 ? 奚 〔絶〕糸のきれる義で、物がたちき 〔貴〕上の位のものとしてお などの字の下について反〔貞〕静かにして迷わずただしい れてあとのない意「ー減」 〔輔〕車のそえ木で、つきそってた もんずる意、前条のようにあ 語になる、一字では用いな 意「ー節」 すける意、多く政務などに 〔裁〕〔製〕布をたって衣服を がめる意はない ついて用いる「ー弼」 つくる意。転じて物をきりも 〔規〕円をかくコンパスの義で、法 則をもって人のあやまちをた りしてきめる、つくる意「裁たてまつる 〔賛〕ことばをそえてたすける意〔第〕ともかくもただこうせよの 意、主として命令に用いる だす意「ー正」 〔上〕身分の上の人に物を進め る「呈ー」 〔翼〕左右のつばさがたすけあうよ〔唯〕〔惟〕〔維〕ただそれだけ〔端〕片寄らずにととのえただす〔截〕きりはなす意、ほぼ絶と同じ でほかにはない意「唯一」 意「ー正」 うに、力をそえたすける意 〔奉〕文字の構成からも、両手で 物を持って人にさし上げる 1 たたかう 〔質〕是非を問いただす意「ーたっ・たてる 同調一たけなわーたてまつる

7. 新明解漢和辞典 第三版 三省堂

4 【支・支・攵】 0 ボクー 7 キュウ 4 支支・攵部 集まって組織する団体。政治団体 法令 0 内閣がきめて出す命令 賢い。知恵がある。頭がはたらく@すばしつこ 4 6 【政刑】蓊政治と刑罰と。刑政。孟子、公孫具政教】翳ウ O 政治と教育と。史記、申不害 。物事をきびきび処理する。気がきく 0 っと 6 丑「國家間暇、及ニ是時「明ニ其ーー「雖ニ 伝「内脩ニーー「外應ニ諸侯こ〇政治と宗〔市〔源〕形声、毎ハの転音が音 L める。日努 大國一必畏レ之矣」 「ゆき【政術】翳ノ政治のやり方。政策 L 教と【敏才】すばしこく働く才能 7 【政局】翳ク政治の ^ 局面 ^ 情勢。政界のなり【政務 = イ政治上の事務。後漢書、班固伝【敏弁】敏辯。口がたっしゃ。雄弁 「ーー之績、有ニ絶異之效こ 【政見】翳政治に関する意見「ーー発表」 「る【敏求】ウ努力して求める。論語、述而「好」 (D うつ。少しうつ。【政声】政聲。善政の評判。政治上の名【政理イ〇政治。理は治 0 政治がよく治ま古ー以ー」之者也」 誉。後漢書、杜根伝「ー甚有」ー」 。一図立 漢呉ホク軽くたたく 【政略】蓊ク〇政治のはかりごと。政策 0 かけ【敏活】頭の働きが早く、すばやく行動する。 ひき。はかりごと「ーー結婚」 さとい。すばしこい。りこう「ーーな動作」 会意、ト ( むち ) と又 ( 手 ) との【政体】蓊政體 O 政治のありさま。政治の 組織〇国家主権の行動の形式や状態 合字、手にむちを持って軽く 具政策】〇政治上のはかりごと。政治の ^ 方【敏速】Ⅱ敏疾ル。すばやい。すばしこい 8 【政況】翳ウ政治のようす。政界のありさま 打つ意。ト舛はまた音 針 ^ 手段。政略〇目的を達するために実行一敏捷売′きびきびとしてすばやい。すばしこい対 【政事】まつりごと。政治上のことがら。政する手段 「ち【敏給】ウ〇すばしつこい。史記、夏紀「禹 治。書、説命「惟厥攸レ居、ーー惟醇」 【政道】翳日政塗ト。政治のしかた。施政のみ爲」人ーー克動」 0 かしこくて、口先がうまい 収 ( 皿 ) の 2 一攷ア ) の古字 2 一收一 旧字元 【政事堂】翳ジ政務を見る役所。唐宋のころロ【政戦】づ政戦 O 政治上や政治社会の争【敏達】かしこくて物事の道理によく通じて 。政界におけるたたかい 0 政治と戦争 門下省内にあり、宰相が事務をとる役所。 いる。漢書、京房伝「ーー好い政、欲レ爲ニ國類 3 【改己 40 兀 3 一斈 ( 眦 ) の略字 今の内閣にやや似ている。政府 は【政綱】蓊政治の綱領。政治上の重要な方忠こ 「できき。やりて「ーー家」 【攻】↓工 4@元 3 一攸丁イ 5 亟元 【政治】髭り〇国家を治めること。まっ針 「なう権利「ーーを握る」【敏碗】物事をうまく処理するうでまえ。う ↓ 5 元 4 【政】 4 【放方 4 ( 哩元 りごと。政事 0 政事がよく行なわれる。書、畢丐【政権】づ政權。政治上の権力。政治を行【敏感】感じが鋭敏なこと。感じ方が鋭く、を 命「道洽ーー、澤潤二生民こ 【政談「〇ときの政治に直接関係がある議わずかの変化でもすぐ感じとること。 X 鈍感は 5 【故】↓古 4 ( 当元 5 一夏一史 ) の本字 【政治家】蓊〇政治にたずさわる人〇政治 論「ーー演説」〇政治の話。政論〇政治や一敏慧一Ⅱ敏智チ。さとい。かしこい。方孝 読 的な手腕を持っている人 0 策略をめぐらす裁判の実際にあった事件を題材にした物語 孺、悠窩記「才智者ーー可レ喜」 和 人。かけひきのうまい人。やり手 【政敵】蓊政治上の意見が違い、反対の立一敏黠努さとくてわるがしこい 漢セイ 一政所言滸〇親王・摂関・大臣・大将の家場にある人。政治の競争相手 【敏識】さとくてよく物事を知る 呉ショ ( ャ ) ウ庚 で、家政の事務をつかさどった所 0 鎌倉幕【政論】躊その時の政治に関する議論。政談 △不ー、巧ー、明ー、俊ー、真ー、聡ー、ル もと 4 画 (I) マツリ h ト。国家や役所が土地・ 府・室町幕府で天下の政務をつかさどったロ【政績】羇政治上の功績。治績 鋭ー、穎ー、慧ー、膚ー、機ー、警ー (D スま △大ー、王ー、仁ー、文ー、外ー、市ー 人民を治めること。政事「国ー、ー道」 0 筋【政典】翳政治上のおきて。政令 漢キュ ( キ ) ウ 宥クう一一 布ー、立ー、刑ー、行ー、良ー、苛ー 道を立てて物事をととのえまとめること「家【政府】ハイ ()D 国家の行政を行なう機関〇内 ・呉ク 、財ー」ある部門の政治をとり行なう人閣または中央官庁 ( ふ ) 学ー、国ー、虐ー、軍ー、荒ー、施ー 秕ー、美ー、家ー、財ー、悪ー、善ー ④助ける。力をそえる。救助「ー出、ー国」@ 表 「学ー」朝正す⑤政治界。政治に関係する 9 【政界】蓊政治に関係する人々の社会 人々の仲間。政治家の社会。政界「ー争」【政客】翳政治にたずさわる人。政治家 守る 6 とどめる。引き止める。やめさせる。禁ず現 因マサに。まさしく①みつぎ『征。賦税 る。論語、八信「女弗レ能レー與」 0 スクいは 【政柄】まつりごとを施行する権力。政権。 下 季冖当形声、正が音 左伝、昭七「三世執ニ其ーーこ ( ひ ) ④助けること@加勢 の 6 一效 ( ) の正字元 6 【致】↓至 4@ 〔字〔源一形声、求が音 ム【政化】政治と教化と。政治を行なって民【政変 = づ政變〇政治上の変化。内閣が を教化すること。後漢書、伏甚伝「以爲発かわること 0 現政府を倒して新しい政府を 6 一枚丁米 4 ( ) 元 【救火火を消す。火事を消しとめる。史記、と 樂ーー之首、顛沛猶不」可い違」 作る騒乱 魏世家「獵一一抱」薪ーレー」 5 【政庁】チ セ . 1 政。行政をあっかう官庁 2 【政書プ政治・経済の制度をしるした書物。 敏 ( 7 画 ) は旧【救世】袰ウ " 救時ジ〇乱れた世の中を救【】 う。悪い世の中をよくする 0 苦しみの多い世の ・通志・・通典文献通考など 【政令秘〇政治上の法令。まつりごと。周 軫字 (D トし。サト い〔サトし〕④から人々を救う 礼、小宰「以治 = 王宮之ーーこ〇政治や【政党】翳政黨。政治上同じ主義のものが 【政】政 【敏】 漢どン 呉ミン

8. 新明解漢和辞典 第三版 三省堂

11 っ 0 1 亠 0- 「ー 8 1 亠っ 0 【ー 1 上 0 11 「ー 10 一 0 【 0 ( 0 8 t_O ワ 3 一 . 【 / 一け - イ 1 0- 8 -1 ワ】 8 ( 0 ワ」〔 0 4 ・ -0 ) 8 ワ」ーワ 3 イ 4 ・ 00 0 ) -8- CO っ 0 っっ 0 つ」イサ 4 ・、 0- 41 ( し・ 4 8 、 0- っ 0 っ 0 っー 11 ( 0 】イつ 1 ・「 1 1 、 0 ー月はワ 0 ワ 0 っ 0 「 1 CO 8 8 一 8 冖ー 0 っー 11 -1 0 っ -0 ) LO っーー、 1 8 ( ー「ー CD - ュ・ 4 ・ 11 っ 0 一 0 戸 0 っ】【 0 イ 1 1 亠 蹤孔穴坑阮窖竅竇侮慢謾兄豈第嫂姉姐訐暴抦暴鴨鶩浴虻危鐙油肪脂膏炙炮焙溢尼蜑甘甜霤剰剩普汎周洽 るるる る る め れさくししし どどど よごくくくれるるるなみららららるるるれ ししだつねねねね とななななななななななににににねねばはばはひびびぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶふまままままままままま -0- C..D 41 1 ー一 0 【 0 ( し 8 0 ) 0 ) 00 1 亠っ 0 8 (f) 冖 / ワ 3 ( 0 8 っー ( 0 0 00 0- ( 0 つ」 8 11 " 4 ・ ( し一 .0 1 亠 10 ワ」 4 、冖 / 「ー LO 一 .0 (. 0 (. 0 1 上 11 ワ LO ( し 0 ) 0 ・つ」戸 0 1 、 00 CO ー 4 ( 0 8 4 ・ - い ) ( / 「ー -0 、ー 0 「ー 11 「 1 っ 0 ・・ 1 4 社・ 4 な・ 0 戸 0 LO 1 工 1 -0 一 11 1 亠つ 0 LO " 0 ( 0 0 、 8 ) 【 0 '•-D 4 ・、 1 ( し -0 ) 】《い・一 0 4 ・ LO -0 0 9 、 -0 1 上っ 0 ( 0 一 .0 t,0 0- 0 00 0 い 1 1 ー一 1 上 11 1 亠 1 上 1 上 壓軋掖遏斡頗閼厚惇淳渥敦暑熱諄篤禳扱遖萃翕湊集聚輳攅蒐彙緝輯鍾纂羹誂充宛阯後迹趾跡墟搬 00 比ーま : リれ 0 00 ワ うれるるるるるるるるるるるるるのえ ししししししししししかばまままままままめめめめめめもらるる ツツツツツツツツツつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつっててととととととと っ乙 / - け - 1 亠一 0 ・ 9 0 「ー ( / ワ・ 0 ・っ LO ワ 3 -8 一 LO LO I.O イは・っ 0 0 00 月 -0- 一 .0 8 1 上 4 ・っ 0 一 -0 【 / 1 亠冖 / ( しつー LO 一 0 っ 0 8 ・ 0- ( 0 / は 0 ) LO 00 1 上 / ワ】 「 / 4 ・ CO ワ ) ( 0 ワ 4 ・月はワワ」 4 《っ 0 -0- ー 4 【 0 CO っー 0 00 1 ・は・ O 、 1 ワ】 1 人ワ 4 ワ」 8 っ 0 一 5 0 ( 0 っーー「ーっー「ー 0 ) 0 ) ( 0 っ 0 っ 0 一 .0 興 4- 東汗畔畦焦褪游遊仇寇讎価直値賈克能与予界宛恰煦温暄煖燠暖煦頭新辺中当當抵牴膺乞圧 0 ′「り るるるももかカカカカかめめし ま るるぶぶ えええかかたたたたたたたたまらりるるるるる ずせぜ・せぜせせそそだだだたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたツ あああああああああああああああああああああああああああああいあるあるああいああああああアア 8 C-O CO CO -0 っ朝 0 ・ ( 0 ー 4 8 ( 0 0 「ー・ 1 ワ」っワ 3 一 .0 ・ 4 ワ 3 ワ 3 ・ 4 4 、冖 / っ 0 「ー 4 強冖 / ワ】 4 ・「ー 00 LO 0 ) O っ乙 「 1 (. O は 0 ) 一 -0 1 亠月イ 10 41 一 0 1 亠・ 4 Ch 一 0 CO 11 、 1 「 / ・ワ ~ , 1 ワ」 00 4 00 -8 -0 -0 、 4 ・・ 4 Ch -0 ー 4 っ 0 11 イ 1 つ」 、 1 っーっ 0 CO っ 0 1 LO 0 8 4 ・ 11 00 《 0 一 .0 っ 3 冖ー一 0 ・ -0 一 0 1 1 亠 00 っ 0 ー -0- イ 4 ・ー【 0 っ 0 11 -0 4 ・ 4 《 1 《 -0 11 冖ー 11 11 ィー亠 当 1 1 よ 11 11 1 亠イ 1 1 ー一 翹頷憬憧衵麻朝字痣浅嘲糾旭薊紿欺詭誰瞞鮮餒嗤足脚趾葭葦蘆味鰺蹠蓚簣荊跚鱶晨朝与預梓字 るう ら るる りるる れれ るががめ うかかきききたたかけさちな けなひみむむむむむやれわ ・け′」こ こささざざさざざさざざざざざざざざざししししししじじしじじしししししずずずずざ 音調素引一あげるーあまね

9. 新明解漢和辞典 第三版 三省堂

2 【冖・冖】 7 グン が必要とする物資。呉子、料敵「ーー既竭」 8 したときに使った扇 にした軍団の意。ひいて、軍隊・戦争の意【軍事プン兵備・戦争に関することがら 0 2 【軍人プ ~ 軍籍に属するものの総称。兵隊。【軍実】づ軍實 O 軍隊に使う道具。左伝、【軍馬】 ) ン〇軍隊と馬と。兵馬。十八史略、 0 行動を起こすのに必要な資金 東漢「陳ニーー「令ニ盆子君臣觀。之」 0 【軍勢】夥 O 軍隊の人数 0 軍隊 0 軍隊の 襄一一四「蒐ニーーこ 0 軍事。国語、楚「謝不レ 漢書、王莽伝「ーー人ニ殿中こ 過」講ニーーこ 0 戦利品。ぶんどり品。左軍事用の馬。漢書、食貨志「保「養ーーこ勢い ム【軍区プン 1 軍區。軍備上から分けた区域 【軍配】 O 軍隊の配置やかけひきなどの指具軍歌プン軍の士気をふるいたたせるための歌 伝、僖三三「墮ニーー「而長ニ寇讎こ んいくさのてがら。武功。戦功 5 【軍功】グ 【軍旗ン O いくさに用いる旗 0 戦前、陸軍 揮 0 さしず。かけひき 0 軍配団扇の略 【軍制】軍事に関する制度 【軍民】軍人と一般人民と づ軍配團扇 O 昔、大将で事聯 ~ 隊のしるしとして天皇から賜わった旗 【軍用】〇軍事または軍隊に用いるもの〇一軍帖 ~ ウ軍隊の通知状。軍中の告文。木一軍配団扇イ が軍配に使った、ひょうたん形のうちわ 0 すも【軍需】翳Ⅱ軍須 ) 〇軍事上の需要 0 軍 「礼の一蘭辞「昨夜見ニーー一可汗大點」兵」 軍の費用。軍費 事上に必要な物資「ーー品」。 X 民需 【軍礼】 1 軍。軍事に関する礼式 : 五【軍府プ ' 〇武器をしま 0 ておく所。兵器庫。うの行司が土俵上で使ううちわ 【軍令】〇陣中の命令 0 作戦・統帥につ左伝、成 ~ 「囚 = 諸ーーこ〇軍中で将軍が【軍容】諺 O いくさのかたち。軍隊のありさま。【軍閥】 O いくさのてがら。軍功。唐書、郭 「衣武装。左思、呉都賦「ーー蓄用、器械兼儲」虔瓏伝「開元初、録 = ーーこ 0 軍人の閥。 いての事務 「士気執務する所。幕府 軍部の力を中心とする政治勢力 6 【軍気プ ' づ軍気。軍隊の意気ぐみ。兵気。【軍服】軍人の着用する制服。戎な衣。征 0 軍隊の《威容《士気や規律。蘇題、同」餞 = 【軍刑】軍人に科する刑罰。周礼、大司寇【軍法】 (D 軍隊の規則。軍中の規律。軍陽将軍兼 = 原州都督御史中丞一「將祭」門【軍監プ ~ 〇いくさめつけ。軍事上の監督 0 昔の鎮守府及び征夷イ使の判官 ー」規。軍律。礼、燕義「以ニーー一治」之」 0 い壇盛、ーー出」塞華」 一軍伍ン兵士のくみ。軍隊 L 「二日、 くさの方法。兵法。戦術 【軍旅】〇軍隊。軍は兵士一一「五 00 人。旅【軍器ン 1 軍器。戦争に使用する器具。兵類 【軍行】芻 O 軍隊の行進。行軍 0 軍隊の ^ 器。武器 隊伍ゴ《組職。左伝、昭三「今亦季世也、戎【軍門】〇陣営の門。営塁の人口。十八は五 00 人 0 いくさ。戦争。論語、衛霊公「ー 〔軍麾ン軍隊を指揮する ^ 旗会配。杜審 ー之事、未ニ之學一也」 史略、秦「大梁張耳・陳餘、詣ニーー一上 馬不レ駕、卿無ニーーこ 送 = 崔融一「祖帳連 = 河齪一ーー動 = 済照 ロ【軍規ン軍隊内部の風紀や規律。軍紀 【軍団】 1 軍團 (D 軍兵の集団。唐書、百謁」 0 将軍の尊称 0 提督の敬称 官志「卒伍ーー之名」 0 わが昔、諸国に配 9 【軍紀】リ軍隊の風紀や規律。軍中のおきて【軍曹】 (D 上代、鎮守府に属した役名 0 一軍餉プ兵糧。兵食。軍隊の糧食〔城こは 【軍談】〇いくさの物語。戦争の話 0 江戸 置した常備兵 0 軍隊の編制で、軍と師団と【軍神】〇いくさの神。武運を守る神 0 神戦前の陸軍下士官の一 として祭った、軍人の模範となるべき武勲者【軍部プン陸軍・海軍・空軍の部内。軍当局時代の通俗小説で、昔の戦争を題材にした読 の中間の大きさ 【軍任】軍事上の任務。軍隊の責任。通【軍政 O 軍事に関する政務。左伝、宣一 = 【軍略プ軍事上のはかりごと。戦略。兵略もの 0 軍書をふしおもしろく読み聞かせるもの和 「ーー不」戒而備」 0 軍隊と政治と 0 占領【軍営イ軍營。軍隊の陣営。じんや。兵営一軍鋒 ~ C) いくさの先手。先鋒。先陣。史 鑑、漢紀五七「備遣」人、慰コ勞之「瑜日、有ニ 記、黥布伝「布常爲ニーーこ 0 軍の威勢ル 軍が占領地に対して行なう行政 ー「不レ可レ得一一委署こ 【軍港】芻軍艦や艦隊の根拠地として特別 【軍機ン軍事上の秘密。南史、顔竣伝「鮻 の設備を持っ港 【軍吏】リ O 軍隊の指揮官 0 いくさめつけ。【軍律】 O 軍隊の風紀・規律。軍中のおき 表 軍隊の監察官。軍監。史記、項羽紀「陳嬰て。軍紀 0 敵国に侵入した軍隊が施行する【軍装】芻づ軍装〇軍人の着用す . る正規の出「入臥内「決「斷ーーこ 法律 「してある書物。戦記。軍書服装 0 出陣の身じたく。武装。漢書、揚雄【軍機処】諺キイ軍機處。清代の官署。軍事コ 謂ニ其ーー一日」 0 軍隊の会計官 「ている者上の機密を扱った。のち、天子の最高問 曇ⅱキしくさものがたり。戦争の話を記述伝「振殷瞬血ー 7 【軍医プンづ軍醫。陸海軍に籍があって軍隊 9 【軍己】ブン、 L 府となる表 内部の医務に従事する医官 【軍属】芻軍屬。軍人でなくて軍隊に勤め軍檄新 ) いくさのふれふみ 【軍候】芻軍隊の偵竹察兵 現 【軍師プ ' O 主将についていて、軍隊のかけひ【軍隊】 (D 軍備にあたる将校兵十の総称【軍縮プ ~ ク軍備縮小の略。各国が相談して、 【軍役】 O 戦争。戦役 0 兵役 軍事上の設備をへらすこと。 X 軍拡 きや謀計をめぐらす人。参謀 0 策略に長じた 0 軍の ^ 編制 ^ 隊伍ゴ 0 一隊の軍勢 【軍兵】ウ O つわもの。兵士。軍人 0 兵卒。 下 s- 軍鷄。にわとりの一種 雑丘冫 ′ヒョウ 「兵法人。謀略家 0 軍隊 【軍費プン軍事上の費用。いくさの入費。史円【軍鶏】いイ の 軍義ン軍事上の評議。いくさ評定 8 【軍学プづ軍學。用兵・戦術に関する学問。【軍書】翳〇軍事上の文書。禛書、息夫躬記、張耳陳余伝「以供ニーーこ 伝「ーー交馳面輻輳」〇車学の書。兵書 0 【軍備プン軍事に関する設備。いくさのそなえ【軍籍】夥 O 軍人としての地位や身分。兵籍と 【軍国 = 1 軍國 (D 戦争をしている国。魏志、 0 軍人の住所・氏名を ! るした帳簿。兵籍 荀彧伝「ーー事、皆與」彧籌焉」 0 軍事が軍事の記録。戦争のことを記した書。軍記。 【軍塁】 1 軍壘。戦争のためのとりで 幻【軍艦】努水上の戦のために使う船 L 簿。軍簿【】 政治の中心となっている国 0 軍事と国事と漢書。王莽伝「讀ニーー一倦、因馮」几寐」ロ ( 軍衙ン軍務を取り扱う役所 △三ー、大ー、水ー、友ー、行ー、舟ー 朝戦地の事と内地の事と 【軍陣プ〇軍隊の陣立て 0 陣営 0 戦争【軍楽】 1 軍樂。軍隊で用いる音楽 全ー、西ー、官ー、空ー、東ー、海ー、熱 【軍使プ ' 交戦中に敵の陣営に行く使者【軍扇】わが国で、昔、大将が軍隊を指揮【軍資プ ' O 戦争をするのに必要なもとで。軍

10. 新明解漢和辞典 第三版 三省堂

現 いくその一一つが重なった例 - 文末や句末におかれ、話し手の市癶を表わす助マ文中にあって ^ や〉と読み、下に続けて つよサニへ ルへテそむカ = 語 四時徭焉、百物生焉、天何哉。 字。「也」は〈なり >< や〉と読み、「矣」「焉」「兮」用法がある。これには一一つあり、はじめは名詞・伯具言 = 臣之不 = 敢倍。徳也。 文 冖四季はめぐり万物は生まれる。天が 〔どうか項伯殿、私が項王から受けた はいわゆる置き字てあって訓読の時には読まなをうける場合。 因 2 に決してそむいたりはしないこと 回也、不レ改ニ其楽→ 何か一言 - フだろうか。ズ論語・陽貨〉 いが、読む読まないは訓罘工の間題にすぎず、 マ「焉」には上文を受けとめてのせる、という漢 を伝言して下さい。〕 ^ 史記・項羽紀〉 文字そのものの文法的機能に変わりがあるわけ 氤回は自分なりの楽しみを改めよう 名 マこのほかに疑問・反語や詠嘆を表わす用法も意味あいのあることから、「於」此」、つまり てはない。ただし「兮」は韻文だけに用いられ、としない。〕《論語・雍也〉 ^ ここにおいて》〈これを〉 ^ これより》の - 意味に 「也」「矣」「焉」の一一一 ~ 子とは意味の上 ( も区別さこういう時には「也」を「者」におきかえると文あり、別項 ( ) に述べる。 人 マ「也」と比べると、強くきっとして、ずなる用法がある。 意がよく通る。つまり「回、不改 = 其楽「」 れる。 レバここニレドそ ばりと言いきる感じの甥置き字として読心不」在レ焉、視而不レ見。 マ「也」「矣」「焉」の三文字は、文末に置かマ次は動詞をうける場合。 也 れて話し手がどういう気持ちてその事実を恐 = 衆狙之不。馴一「』也、先まないが、詠嘆の〈かな〉という訓にあたる用〔心がそこに無ければ、目に写ってい し あざむクッ ても見えない。〕《大学・伝七章〉 例もある。また、強い決断や既定のを出す 述べたか、という微妙な調子を表わしているの誑レ之。 ため、〈せり〉と読む場合も多い。しかしこれ晋鳳、天下莫」強レ焉。 てあり、意味内容には関係しない。「断定の意冖猿どもが自分になっかなくならない らの訓も、あくまて訓読上、その調に近い訓 〔晋国は、天下てこれ以上強い国はな を表わす」とする説明があるが、それはやや不かと心配して、まずだました。ズ列子・ 外 黄帝〉 。〕 ^ 孟子・梁恵王上〉 をあてているにすぎないのだという点は「也」 正確て、たとえば「人・」も「人也」も同じく マ状態を形容する。「然」に同じ。「忽焉」 ( 日忽漢 断定の表現てあり、「也」があるから断定になこの場合は同じく「也」を「則」におきかえてみの場合に同じてある。 常 るのてはない。両者の違いはどこにあるかといる。「恐 = 衆狙之不。馴 = 於「」一則誑」之。」顔淵死、子哭」ム〉従者日、子然 ) など。 マ韻文に用い、歌謡の旬末を引きのばす役 矣。 うと、「彼人」が事実の単なる記述にすぎないこれらの置きかえは解釈の便宜上そうしてみた 兮ー の蝿「也」などのように語気にも関係 氤淵が死ぬと孔子は慟哭した。それ のに対し「彼人也」「彼人矣」「彼人焉」は、「彼まててあり、意味が同じとい - フことてはない。 字 せず、メロディ ーだけあって意味のない「ハア嘆 を見た従者が、先生が慟哭された、と 人」という事実をどういう調子て述べるか、とただし、上のものをうけてそのまま下へつなげ 言った。〕〈論語・先進〉 ー」とか「エエー」とかいうかけ声に相当する。常 いう語気が加わった表現なのだという点にある役割のある「者」「則」に置きかえられるとい ごごし、語や句の頭には置かれず、上の語の響 也」がおだやかに言いおさめる感じ、ナナ る。ただし、そういうふうな話し手の判断を通うことは、やはり「也」がすらりとした語感の 「矣」がすばりと言い切る感じを言うのに対きをうけて長くひつばる場合に用い、したがつの 過しているという意味てなら、三文宀子とも断定ことばてあることを物語っている。 の助宀子と呼んてよいわけてある。 マ並べて用いて、个 : ・ : や : : : や〉と読み、語し、「焉」は、余意を残して揚言する感じを言て五一言詩てあれば三文字員七一言詩てあれば四親 う。「也」や「矣」に比べると、止めんとして止文字目、あるいはそれぞれの句末など、リズム マそのうち「也」は、最もおだやかにすらりと句を列挙する用法がある。 言いおさめる気持ちを表わす。そこてその調子、塵埃也、生物之以」息相めかねるような含みのある ~ 。日本語に類推の切れ目に限って置かれる。 、おフタ プルそ / ル握」兮気蓋世時不」利兮騷 すれば、「也」は「なり」、「矣」は「けり」「せり」、 をくんて〈なり〉という訓をあとからあてるの吹也。 てあり、「也」の字が本来「 : : : てある」の意味〔かげろうや塵埃は、造物主が息て吹「焉」は「ける」「けれ」「つれ」などに相当すると不」逝。 する説もある。 冖わがカは山をも抜き、意気は一世を をもっているのだと誤解してはならない。 いているものてある。〕〈荘子・逍遥遊〉 三人行・必有 = 我師一焉。 圧倒する。しかし時は味方せず、駿馬 文末にあっても訓→しは読まない、いわゆる 仁ん心也、人路也。 の騅も進もうとしない。ズ史記・頃羽紀 ) 置き字としての用法もあるのて注その理由〔三人て行動すれば、その中から必ず 〔仁は人が本来もっている心てある。 は、「願」「請」などの願望や「勿」などの禁止師とすべき点が発見されるだろう。〕 義は人が踏み行なうべき道てある。〕 〈論語・述而〉 〈孟子・告子上〉 をうける構文てあるため、 ^ なり〉と呼応して 1 【ノ】 ′レミ ある。