、ジンメ , ジ号ン ~ , づ人面獸心。顔【人欲】彭 1 人慾。人の欲望。私心。十八史現 【人災】人の不注意などが原因で起こる災らしい心を持っていない人。人でなし 0 〔仏〕【人面獣心】▽ 表 は人だが心はけだものの意。情義のない > 恩や略、宋「ーー肆而天理滅矣」 インドの俗神キンナラの別名 害。 X 天災 「人才「ーー登用」 文 【人材】才能のある人物。役にたつ人物。【人表〉。 O 人のてほん。魏志、劉靖伝「行恥を知らない〉人。人でなし。史記、匈奴伝【人理】ル ' O 人のふみ行なうべき道。漢書、叙 伝「窮一一ーー一該ニ萬方こ〇人の意 「夷狄之人、被髮左袵、ーーー」 爲ニーー「經任ニ人師一者」〇人の意表 【人寿】 ) 釤づ人壽。人のいのち。人間の寿命 具人間】お秀 O ひと。人類 0 ひとがら〇人心 【人臣】芻けらい。臣下。左伝、僖一五「敗而不【人物】〇ひと。人間。人類〇人の性質。 9 【人員】ひとかず。人数「ーー点呼」 人がら〇すぐれた人。才能があり、役に立っ一人烟 ~ レ人煙 O 人家のかまどから立ち上の世。世の中。世間。李白、山中問答「桃花字 レ死、又使レ失レ刑、非ニーー一也」 名 【人身】 , 〇人間のからだ 0 個人の身の人。人才。無名氏、初過 = 漢江一「ーー蕭條る煙。曹植、送 = 応氏一「中野何蕭條、千里流水杏然去、別有 = 天地非 = ー 〔人間萬 ( 万 ) 事塞翁馬霧衫↓塞翁人 屬ニ歳闌こ④みめかたち。人の姿@人と物無ニーーこ〇人のすみか。人家 上 0 〔仏〕人間として存在する 「しい暖かい感情。人情味 之馬 ( ) と。皆書、干宝伝「神祇靈異、ーー變化」【人家】ルン人の住む家。民家。住宅 人 〔人身御供〇昔、人を犠牲にして神に 供えたこと 0 人のために犠牲になること 【人牧】芻君主。人君。牧は養、君は民を養【人格】芻 O 人がら。人品 0 人間にそなわっ【人間味】た〃ミ人情のあるあたたかみ。人間ら 【人足】 ~ ~ 〇運搬や工事に雇われる労働うのを職とするからいう。孟子、梁恵王「天下ている道徳的な性格「ーー者」 0 義務・責【人間業】一レ人間のしわざ。普通の人間の する仕事。人間のカでできる仕事。 X 神業た 之ーー」「「詔有司愼ニーー一緩ニ刑罰こ任を自覚できる一人まえの資格 者〇人をあざけっていう語 0 人の足 し ジンシ諤づ人證。〔法〕証人の陳述によ 9 ジンタイ人體 O 人間のからだ。人【人命】彰人のいのち。後漢書、鍾離意伝【人鬼 ' 死んだ人の魂。人間の亡魂。周礼、【人証】 = 【人体一ンティ る証拠方法。 X 証書 転 一人和】人が和合する。人の心が一致団結大宗伯「天神ーー地示之鱧」 身 0 ひとがら。ふうたい。人品 【人別】〇戸籍「ーー帳」〇ひとかず。人すること。孟子、公孫丑「天時不」如 = 地利「【人師プ ' 徳行が備わり、他の人を感化する【人衆者勝」天一は人が多く勢いが盛 1 」 人。世間の人の模範となる人。荀子、儒効んなときには、天もこれをどうすることもできな 地利不レ如ニー ロ 0 各人ごとに割り当てる 外 。悪運が強いときは、天罰も受けない。史 字 一人妖一芻〇怪しい人。変異の人 0 男女両 9 【人為】 1 人爲 O 人のしわさ。人間わざ〇「夫是之謂ニーーこ 記、伍子胥伝「ーー、天定亦能破レ人」 【人時】ルン農耕収穫の時節。書、尭典「敬授 = 性を備えた人 0 人の形をしたおばけ④常道自然のままでなく、人手を加えゑ人工 【人垣】人がかきねのように立ち並ぶ 【人造】 O 人力でつくる〇人間がつく 0 た一人智 ' レ人知。人のちえ。人間の知能用 にはずれた人@人体に起こる変異 もの。 X 自然・天然「ーー真珠」 【人道】野ウ O 人としてふみ行なうべきま 【人海】衫 1 人海〇人が多く集まっているた 【人里】と人の住んでいる村里 とえ 0 大ぜいの人を次から次へとくり出すや【人畜】ク〇人間と畜類と〇ひとでな道。人倫「正義ーー」〇人情 0 夫婦の営 : 8 一人参一秀人參 O 食用とする野菜のにんじ みを行なうこと人が通行するためにしきられ 「驚、辟易數里」 り方「るところ。人間の世界。人間界し。人非人 ん 01 人蔘。薬用とする朝鮮にんじん ジ , カイ〔ム〕十界の一。人が住んでい【人馬】 2 ン人と馬と。史記、項羽紀「ーー倶た道。歩道。 X 車道@〔仏〕人間界 【人事プン O 人間社会のことがら。史記、太【人界】 = , ガイイ 用 史公自序「夫春秋上明 = 三王之道「下辨 = 【人紀】人のふみ行なうべき道。人綱。倫【人倫】〇人としての守るべき道。孟子、滕具人意】 O 人の心。人心 0 人民の心 文公「使 = 契爲 = 司徒「敎以 = ーーこ 0 人【人傑】人豪知識・才能が普通の人は ー之紀こ 0 人としてなすべきこと 0 人の理。書、伊訓「先王肇修ニーーこ 力でできることがら。人のしわざ④個人の身【人後】を〇他人のあとになる。ほかの人に負と人との関係。親子兄弟の関係。肉親 0 人よりすぐれた人。傑出した人。傑物。十八史【〉 略、西漢「此三人者皆ーー也」 のなかま。人々。人間。人類 ける「ーーに落ちる」〇他家のあとを継ぐ者 分などに関したことがら「ーー課」@ひとごこ ニンズウ【ニン 1 人數 O 人の数。人員。金親 ちのおくり物。つけとどけ。白居易、事宜状【人皇ンノウ ンンコ 3 ー〇シナ太古の三代めの王者具人魚】 (D 胴から上は人間で、魚の尾を持【人数】ズひとカず 史、章帝紀「勿」限ニーーこ 0 大勢の人 「上須ニ進奉「下須ニーーこ 「こと 0 神代と区別して、神武天皇以後の天皇っという想像上の動物 0 さんしよううお 【人跡】彩日人迹 O 人が通った足あと。人 【人庶】ひとびと。民庶。庶人 【人事不省重病・重傷などで気を失う〇神武天皇@きみ。天子 の往来「ーー未踏」 0 人の意 【人性】彩生まれつき人がもっている性質。人【人相】 O 人の顔かたち。容貌芻 0 人の容【人情】ウ〇いつくしむ心。かわいそうだと思 う気持。なさけ。思いやり 0 人間が自然に備は【人境】ウ人が住んでいるところ。人界。世 の本然の性。孟子、告子「ーー之無レ分ニ於姿によってその人の運命を占う術 。陶潜、雑詩「結レ廬在ニーーこ えている感情。世間一般の人の心。人心。礼、 善不善一也、獵 = 水之無。分 = 於東西一也」【人相見】み人相で占うことを業とする人 ジンティ 礼運「何謂ニーーこ 0 〔俗〕贈り物 【人語】ルン O 人間のことば。人言 0 話し声。 〇夜がふけて人が寝静まった【人品】〇人がら。人格。沈約、奏コ弾王 ▽ニンジョウ 【人定 ) 王維、鹿柴「但聞ニーー響こ 0 人のうわさ とき深夜。後漢書、来歙伝「乃自書レ表日、 源一文「源雖ニーー庸陋「胄實參」華」 0 よ【人望】〇世間の人から寄せられる尊敬・ 信頼。人気 0 人々の願い望むところ。後漢【人綱人間のふみ行なうべき道の根本 臣夜ーー後、爲三何人所ニ賊傷こ〇人為うす。なりふり。ふうさい。人体い 的に決める。人が決める 【人風】芻人民の風俗。民風。柳宗元、捕蛇書、斉武王伝「諸將會議定 = 劉氏一以從 = 【人種】〇人類の区別〇人のたわ。子孫 5 【人徳】 1 人徳。その人に備わっている徳 【人非人】与ン O 人の形をしていながら、人間者説「以疾下夫觀ニーー一者得上焉」 2 【人・人〈冠 0 ジン
2 【 ~ ・ ~ 】セイーれラ 2 【人・人〈冠 0 ジン 耕而食、ーー而治」 やる。与える。贈る。史記、范雎伝「藉一一寇兵「 彡プン O 人間が作りあげた文化。 4 絹」 0 ひとがら人数を一小す接尾語 @ヒト【人文】 3 ジンモン ビト。めいめいの人。だれもかれも。史記、平準人類社会の文化。 X 地文。易、賁「觀ニ乎ー 5 而ー = 盜糧一者也」 0 アア。嘆息の声つく。一斐子秀ウ料理人 ー一以化「成天下こ 0 人の世に行なわれる つける@備わる国持ち物因Ⅱ資。たから。財一斐饐新ウ殺したいけにえと生きたいけにえと。書「ー給家足」 〔〔源〕形声、齊代が音 象形、人の横向きの形にかた筋道。人倫の秩序。人事。後漢書、公孫墳 L 宝儀礼、聘礼「君使三卿韋弁歸ニーー五牢こ どる 伝論「舍ニ諸天運「徴ニ乎ーー「則古之休 一齎志イ志を持ったまま、実現できずして死注「牲殺日」ー、生日」ー」 ぬこと 2 【人丁】衫 O 丁年の人。壮丁 0 人口。人数烈、何遠之有」 0 人物と文物と 一齎咨ああ。嘆息の声。易、萃「ーー涕洟」具宀腿一贏〔四〕の正字鷲丁鳥貶 ( ジ髣イ O 人間の住む世界のそと 【人力】〇人間の力。人の働き。人 5 【人外】ャ = ンガイ ( 齎持イ持って行く。持参する 間の能力。人間わざ。史記、淮陰侯伝「此 0 人の道からはずれた行為。ひとでなし 0 普 もと瓜 ) うり 乃天授、非ニーー一也」〇他人のカ 0 物の通の人間としての待遇を受けない下賎ンの 一齎送蓊 % O 持。一」行。てや 00 葬式 0 幻『瓢一 ~ 30 陽 のわた 0 柑橘芻 とき死者と共に埋める品。荘子、列禦寇「吾 もの 「説ニーー「下談ニ公卿こ 動力となる人のカ人力車の略称 五ロ 類の、ふくろに分かれた実 以二萬物一爲ニーーこ 3 【人口】衫〇人のかず。あたまかず。人員。人数【人主】きみ。君主。人君。揚雄、解嘲「上 〔〔形声、襄 % が音 O ー 0 漢ビ呉ミ田尾魯は正字 0 ッ 「ーー密度」 0 世人のくち。人のうわさ。世間【人処】イ人處。人の住むあたり。王維、終 もと齊 9 〇Ⅱ韲 (I) ア工 南山「欲下投ニーー一宿〔隔」水問ニ樵夫こ の人の批評「ーーに膾炙する」 90 モ , 元」・め 09 トむ〕幻一齏一呉イ斉 五ロ ( 0 モノ。細かくきざん レ努。あきずに努力する 0 進む。進行する 3 だ野菜を、みそ・ごま・す・からしなどであえた料【人工】島 O 人間のしわざ。人が造る。人【人世】この世の中。世間。うきょ 水が流れる@水が山の間を流れて両岸が門 手を加えて作る。人為。 X 天然・自然「ー 【人生】彰〇人がこの世に生きている間。人の類 理 0 なますマぜる〔マず〕くだく のようになった所。詩、鳧鸞「鳧在レー」 一生。漢書、蘇武伝「ーー如ニ朝露こ 0 の美」 0 人夫。人足。力者 〔〔返形声、齊代が音 一 CD あきずに努める形容。詩、文王「ー 【人才】働きのある人物。役にたつ人。人人。人間。魏徴、述懐「ーー感 = 意氣こ 0 〔齏粉こなみじんになる 照 ー文王」 0 進み行く形容。左思、呉都賦 材。李覯、袁州州学記「大懼ーー放失、人間の生活「礼、大司徒「以阜ニーーこ 一齏塩材齏鹽 O 野菜料理 0 そまつな料 「淸流ーー」 0 走り行くさま 儒效闊踈、亡三以稱ニ上意旨こ 【人民】社会を構成する人。たみ。国民。周は △芥ー、冷ー、淡ー、塩ー L 理 【人士プン O 教養があり、地位があるりつばな【人民公社】芻中共の指導で農村にでき もと馬〇贏 ( 馬 ) は 読 た、産業教育・自主防衛の団体 人。人々 0 人「都ーー」 資 ( 前条 ) の正字 和 正字 (D Ⅱ騾。らば。雌馬 4 【人戸プン人民の家。人家。民家。民戸 【人目】 2 と他人が見ること。人の目につくこと と雄の驢ロ馬との混血種 もと肉〇贏 ( 肉 ) は 【人立】獣などが、人が立つように立つ。左 【人日】旧暦の正月七日の節句 四羸「鬲哿一 正字 (I) ( ダカ。レ裸 0 毛季〔源〕形声、羸 ' が音 外 【人心】〇人々の心。左伝、襄三一「ーー不伝、荘八「射」之、豕ーー而啼」 が深くない獣。虎豹などうり。Ⅱ菰 ー ? ンキ・ 1 人氣 O 人望。評判。人の 」同如 = 其面こ 0 人民の心。民心。孟子、滕 6 【人気】ジンキ・ひとケ 季〔形声、贏ラが音 文公「正ニー ーこ 0 他人の心。史記、准陰気受け「ーー俳優」 0 世間一般の ^ 感情 ^ ま 侯伝「ーー難」測也」@人の欲情から発する意気 0 その地方一般の気風「ーーが悪い」一 ) 心。人欲。 X 道心。書、大禹謨「ーー惟危」 @人のいるけはい 顫 = 顫丁頁貶 ) 【人中】▽ ジ第ウ O 人のなか。人間界 0 鼻の 7 【人役】彰身分が低く、人に使われるもの。孟表 もと食 (D 朝食。 X 下から上くちびるの間の中央に通じたみぞ 子、公孫丑「不仁不智、無発無義、ーー也」現 冖 0 料理煮た食物。 一人中騏驥一ずばぬけてすぐれた人物。【人君】きみ。人に君たる人。人主。君主。は 熟食殺したいけにえ O ヒト④騏驥はネ千里の馬。ここでは秀才のたとえ。南蘇軾、范増論「羽之不レ殺、獵有ニーー之 の 漢ジン 季〔〔進形声、雍が音 人真人間。人史、徐勉伝「宗人孝嗣見」之、歎日、此子度一也」 呉ニン 〔斐人 ) 窈古代の官名。料理のことをつかさど 所謂ーー、必能致ニ千里こ 類「ー命」 【人形辞ウ O 人のかたち。晋書、苻堅載と O 人と天と〇君主の異名 0 る。雍人。周礼、内斐「凡王之好賜肉脩、 @他人「ー妻」世間の人。世人「ー名」〇【人天】芻ン 記「八公山草木、皆類ニーーこ 0 人の形に の 則ーー共レ之」 〔仏〕人間界と天上界と。世間的な教えを しかるべき人①多くの人 5 成人。おとな「ー かたどって作ったもの。でく。傀儡「 = 斐』窈朝食とタ食と。また、その食事の用となる」①〔日〕夫「うちのー」①タミ。特に民人天教という 「をする労働者。人足【人言】他人のことば。他人の批評。後漢の 意をすること。孟子、滕文公「賢者與」民並の字を忌んで避けたとき「ー風」⑨人造「ー【人夫】たン〇公役に雇われた人民 0 力しごと書、班超伝「内省不」広、何恤 = ーーこ 2 ノ一・・」人 . 。部 7 ー ( : 9 は別 )
らしい。風采があがらないド寝 【侵奪プおかしうばう。攻め取る。侵略する。現 澄むのを待つ意で、いくら待ってもむだなこと貶【俊偉】名 O 才能がすぐれて大きい〇才能が すぐれてえらい人 のたとえ。左伝、襄公周詩有レ之、日、ーニー 靏〔返会意、人と又 ( 手 ) と帚 ( ほう史記、項羽紀「項王數ー = ー漢甬道こ語 Ⅱき ) の省略形との合字、人が帚具侵撃】づ侵撃。敵地に侵入して攻撃する。文 之ー「人壽幾何」「子居」易以ー」ー」【俊達】ン才能がひいでて万事によく通じて を手にして片すみから慚次に進んでそうじする襲撃する。侵攻 L いる 〔俟」命】鶚を天命のままに服従する。中庸「君【俊童】ンすぐれて賢い子ども Ⅱ儁 (I) トし。【俊雄】ンすぐれた英雄。雄俊。史記、淮陰ことから、慚進する意。転じて、侵す、攻める意【侵暴】芻人民をいじめて乱暴を加える。史 シュン震スグれる〔スグ侯伝「ーー豪傑、連號一呼」 2 【侵入】衫ウむりにはいり込む。攻め入る 記、項羽紀「今誠得 = 長者一往毋 = ーー一宜漢 「唐紀一五「ーニー百姓こ名 る〕。さとい。ロ【俊傑】ン才徳が多くの人よりも飛びぬけて 5 【侵犯】 O おかす。他人の領土や権利など可」下」 才知が他人にまさる 0 才知が他人よりまさすぐれている者。准南子、泰族訓「知過 = 萬に害を加える 0 正当な権限を越えて他人の【侵優】。 . おかし騒がす。おかし乱す。通鑑、圦 △来ー、不可ー 権限内にたち入る 人一者、謂ニ之英「千人者、謂ニ之ー「百人 人 った賢い人「英ー」 3 日埈。高い。大きい@き 季い返形声、夋が音 L びしい「ー風」者、謂ニ之豪「十人者、謂 = 之ーこ通鑑、漢 6 【侵早】朝早く。朝早いのをものともせずに。 紀五七「識ニ時務一者、在ニーーこ 侵晨冖。方干、採蓮曲「隔」夜相期ーー發」 7 2 一俊乂衫すぐれて賢い人。書、皐陶謨「ー レ誠。うそた 地】彡 , O 侵略した土地。攻め取 0 たー 3 【俊才】ンすぐれた才能のある人 L ー在」官」は【俊語】名すぐれたことば。りつばなことば 土地〇敵に侵略された土地。史記、商君伝をいわない。うそでない。真正「忠ー」 0 相手化 【俊士】〇才知のすぐれてひいでた人 0 周【俊豪】ン才知の衆にすぐれた人物。俊傑 のことばをまこととして疑わない。信用「相ー」転 代に、司徒が選士の中から選んで大学入学【俊徳】ン俊徳。すぐれて大きい徳。書、尭「東復 = ーーこ 0 領地を侵略する を許した人。礼、王制「司徒論ニ選士之秀典「克明ニーー「以親ニ九族こ 【侵伐】攻め入る。侵略する。十八史略、 3 思いこんで疑わない。宗教に帰依する「確 、過ー」@消息。通信。おとずれ。たより「音 者一升ニ之學「日ニー 三皇「炎帝世衰、諸侯相ーー」「る。侵略 〔俊髦写才徳が衆にすぐれた人 、花ー」てがみ「書ー」因割り符。手形字 5 【俊弁】ンづ俊辯。すぐれた弁舌。雄弁 門【俊器】俊器〇多くの人にすぐれた働き 7 【侵抄】ウおかしかすめる。攻め入って奪い取 【俊民】ン民間にいるすぐれた人 〇すぐれた才能のある人。偉器「賢い人 8 【侵拠】づ侵據 O 他人の土地をむりに取 0 ①しるし。印章。証拠「印ー」誓い。誓約漢 「背ー、約ー」の使者《正字通 ) 田マカせる て、そこをよりどころとする 0 身分をいつわる 7 一俊材すぐれた働きのある人。俊才 一俊慧レ俊恵 O すぐれて賢い 0 すぐれて 【俊秀プ〇才知がすぐれひいでる 0 才知一俊穎一岩ン〇才知がすぐれてひいでる 0 才【侵侮】を 1 侵侮。おかしあなどる。礼、曲礼〔マカす〕レ任「ー」ロ」①二晩泊まる。左伝、は 荘三「再宿爲」ー」のたもっつまびらかにす一一 「不ニーー一不ニ好狎こ がすぐれた人。俊穎雋英俊。後漢書、党錮知がすぐれひいでた人 る。Ⅱ審うしお。潮汐定時の干満内日〕字 伝「天下ーー王叔茂」 「望【俊賢】ン〇すぐれて賢い 0 すぐれて賢い人 9 【侵削】 O おかしけずる 0 おかされて減る 信濃劜なの国の略「ー州、ー越、北ー」のノび 【侵食】クづ侵蝕〇はいり込む。しだいにくい 【俊声】ンづ俊聲。すぐれた評判。りつばな名〔俊邁ねン人並みよりずばぬけてすぐれる る〔ノぶ〕レ伸ノベる〔ノぶ〕。ノばす。十八史常 込む 0 しだいに人の領分にくいこむ。蚕食 【俊抜】鬚ン 1 俊拔。多くの人にすぐれぬきんで幻〔俊鶻諺号はやぶさ 略、西漢「ーニ威北夷こⅡ身。からだ △才ー、良ー、英ー、敏ー、雄ー、傑ー、 9 【侵害】日侵毒 O はいり込み、そこなう。 8 【俊英】ン O すぐれひいでる〇すぐれた人 L る の (D ミメョい〔ミメ他人の利益や権利などをそこなう 0 同上の〔語〔法一↓囲み記事 ( ) 【俊法】 ~ 写〇きびしくやかまし【規則。峻 ~ ' 7 一肖一漢イ毛 ) 0 8 L こと ョし〕。女のきりよ【侵虐】クはいり込み、しいたげる 一出会意、刄と言との合字、人の字 言に偽りがあってはならない意 具侵寇 ) 攻めいる。侵略する。他国に攻め入 【俊茂】名気ウ〇才学がすぐれひいでる 0 才うがよい。 0 ニる。レ似 学が衆にすぐれた人。俊秀。漢書、武帝紀賛〔字〔〔返形声、肖 % が音 ってあだする「早いのをものともせずに。侵早 2 【信人】誠実な人。うそがない人。信士。孟 〇あけぼの。朝早くから 0 朝子、尽心「善人也、ーー也」 「疇コ咨海内「擧ニ其ーーこ 侵は旧字 0 オ ( 侵晨ラノ シンをおかす シン侵 ( ヲ ) 力す④攻【侵略】クⅡ侵掠刎ャ。おかしかすめる。他国 3 【信士プ努〇真実でうそのない人。信義に厚 一一俊彦すぐれた人。彦男子 0 美称 め入る。しだい に攻め入ってその土地を奪い取る。侵抄 い人 0 〔仏〕 X 信女④仏門にはいった俗人の 【俊哲】ンすぐれて賢い人「行動がすばやい 男子@男子の戒名に添える語 に他の領土にはいりこむ。他の主権を害する【侵陵】クはいり込みしのぐ。奪い取る。礼、 【俊敏】鬚ン俊敏。頭が鋭く働き、判断や 「来ー、不可ー」 @しだいに ^ 進む ^ はいり込聘義「則不二相ーーこ 「れる【信女】衫〔仏〕 X 信士〇俗人で仏門にはい ロ【俊異】才能が人並みはずれてひいでる った女子 0 女子の戒名に添える語 〔俊爽秀写〇才知が人並みすぐれて高く明む 0 襲う。襲撃する。侵攻〇法を破る。禁じ具侵尋】しだいに進む。だんだんと足をふみ人 らか 0 人品がひいでて高い られたことをする①道徳にそむく 0 あだをするは【侵瀬】芻漁師が魚をとるように片はしからム〔信」手燾皿す O 手の動くままにする。白居易、 しだいに他人の物をおかし取る。漢書、宣帝与ニ微之一書「ー」ー把」筆、隨」意亂書」〇 【俊逸】鬚ン 1 俊逸 O 多くの人よりすぐれぬき①そこなう。残害①しのぐ⑨ものともしない 筆にまかせる 「ー早」②凶年。不作の年「大ー」 0 みすぼ紀「欲新共毋三ーニー百姓「難矣」 んでる 0 衆に抜きん出た人 2 【イ】 7 シーシン
かりごとと。才知があり、はかりごとにもすぐれ 玉「ーー満珠」 を切る刑。Ⅱ朋 軾、李氏山房蔵書記「ーー不」同」 カンショ る。蘇轍、上一一枢密韓太尉一書「太尉以一一ー文 指事、儿 ( 人 ) と一 ( 頭 ) とから 5 【才弁】翳才辯。才気とたくみな弁舌と 1 干將莫邪 O 干将は呉 ウバクャ 一干将莫邪 ー一冠ニ天下こ 0 才知に富んだはかりごと 成り、人の頭の意。もと。Ⅱ元 6 【才気】づ才氣。才知が働くこと。頭の働き 人、剣作りの名人、莫邪はその妻、夫に協力 して名剣を作った《呉越春秋》 0 名剣 〔兀兀冖〇動かない形容 0 一心に努め励が鋭く活発なこと。史記、項羽紀「カ能扛」才媛〇文才がある女 0 才知がある女 凵【干渉】芻ウ〇他人の仕事をさしずしたり、妨む形容。韓愈、進学解「恆ーー以窮」年」 0 鼎、ーー過」人」 【才覚】翳 1 才覺 O 気転がきく 0 くふうして漢 ゆらゆら動いて安定しない形容 名 げたりする。くちばしを入れる。差し出口をきく 金を借り集める。くめん 0 考え。思いっき 【才色】鶚ク人にすぐれた才知と容姿と「ー 「内政ーー」 0 その事に関係する。関渉 一兀山〕芻〇平地に突き出ている山 0 はげ山兼備」 【才短】翳心の働きが鈍い。知恵が少ない 【才地洋イ (D 知恵と家がらと。地は門地 ( 家【才筆】 3 材 O すぐれた > たくみな > 文章 0 文才。 〔干戚 ) 〇たてとまさかりと 0 武器の総称。〔兀子づ腰かけの一種。四角で四脚 がら ) 〇才能と地位と 文章を書くすぐれた才能 0 すぐれた筆跡 兵器。詩、公劉「ー戈ー揚」 0 武の舞 一兀立』芻突き出て、高くそびえる 音 「人【才名】才知があるという評判。魏志、賈【才雄】才気の非常にすぐれた人 に【干満】芻干滿。潮のみちひ。干潮と満潮と一兀坐ソきちんとすわる。危坐 O 官職俸給を求める。官吏〔兀者足きりの刑を受けたもの。一本足の伝「ーー方盛」 ロ【才幹】翳うでまえ。才能。働き。知恵 〔干禄〕芻とむ し になろうとする。論語、為政「子張學レ ー」ー」〔兀然】〇高くそびえ立っ形容 0 無知の 7 【才芸 1 才藝。才知と技術と。才とわざと【才徳】翳づ才徳。才知と徳行と 0 幸福を求める。詩、旱麓「ー」ー豈弟」 L 形容 0 動かないさま 8 【才学】 1 才學〇才知と学問と 0 学問 一才貌すぐれた知恵と美しい顔と。才能と転 もと手 0 【才性】 O 才知と性質と。小学、嘉一一後容貌と。才色「才能も人なみすぐれている ロ【干誉経鬲ま干譽。名誉を求める サイウ イ才貌雙全。顔も美しく 生ーー過」人者不」足」畏」〇性質 ソウセン ( 才貌双全〕 オ漢サイ灰たち。 【干預ン関与 (D あずかる。関係を持ってたず 呉ザイ もちまえ。【才知】イ才智。才能 > 才気 > と知恵と。頭丐【才器】才器。Ⅱ才具グ。働きがあって役字 さわる。関係する。干与 0 かかりあう に立っ能力。後漢書、郭鎮伝「以二ー 生まれつき。性質。材 0 ザ工。働き。知能。の働き 巧【干潟】 2 た潮がひいて現われた砂地 【干潮】芻ウひきしお。しおひ 能力。わざ働きのある人。賢人。知者ワ【才物四頭がよく働き、目立 0 た才能がある【才質】知恵の働きと生まれつきと〔稱」常 ズ 9 ) 力に。やっと。纔 0 〔日〕歳 ( 期 ) に俗人物。才子 【才調洋ウ才がすぐれた《おもむき ^ ようす。才は 円一干櫓ン盾小さいたてと大きいたてと。礼、 用する 儒行「儒有下忠信以爲ニ甲胄「禮義以爲中 【才明】才知聡「明。かしこい才。十八史気。隋書、許善心伝「ーー極高、此神童也」 : 略、東漢「 -c ーー勇略、非ニ人敵一也」 「める ( 才穎〕知恵が人なみすぐれている 指事、草木の芽が地表にちょ 四〔干黷〇おかしけがす。冒黷 0 面会を求 っと出た形。わずかの義。また、 9 〔才彦才能が他の人よりもひいでている人円【才識】才知と識見と。才能と知識と △十ー、支ー、若ー、射ー、爛ー 【才藻】翳〇詩文を作る才能。文才 0 才知常 将来枝葉となるべき持ちまえ ( 才能 ) がそなわ【才思プイ才のすぐれた考え。知恵の働き っている義 【才俊】翳ン日才畯 ~ ュ。才能のすぐれた人物。と文藻 ( 詩文を作る豊かな才能 ) と △人ー、ロー、三ー、大ー、天ー、文ー、の 2 【才人】翳〇頭がよく働き、すぐれた才能があ俊才。杜牧、烏江「江東子弟多ニーーこ 2 【エプエ。@ 弁ー、秀ー、良ー、英ー、奇ー、非ー る人 0 女官の階級の名。杜甫、哀江頭「輦【才度】Ⅱ才量。はたらき。才知と度量 明ー、茂ー、俊ー、鬼ー、高ー、通ー と。器量 一兀「とは別 (D 物をのせる前ーー帶ニ弓箭「白馬嚼囓黄金勒」 2 一耳台 【才カ】翳ク〇知恵の働き。鮑照、蕪城賦「ー【才発】づ才發。才があること 漫ー、七歩ー、百里ー 〔字〕〔源〕象形、台の形にかたどる ー雄富」 0 才知と力量と 【才美プイ才能の美しさ 参。弍は 漢キョウ一もと廾。〇廾は本字 3 【才子プイ (D 人にまさる才がある人。生まれつ 9 【才華イはなやかに外に現われた才。人にま 漢覃一 2 弁デ 三サン古字 (I) ミ (l) ささげる。こまねく き知恵がある人。左伝、文一八「昔高陽氏有ニ さった才知 呉 8 勘 つ。ミッつ。 1 会意、両手を組み合わせてう ー八人こ 0 文才がある人。すぐれた詩【才能】鶚知恵と働きと。物事をなしとげる ミ。数の名「ー人、ー日、ー回」 0 ミたび「ー 「 - ゃうやしく物をささげている形 人 0 じよさいのない人。気がきいてぬけめがな力。うでまえ。史記、佞幸伝「此兩人非レ有ニ ー「徒以ニ婉佞一貴幸」 周」④三度@たびたび。再三。しはしば「ー省」 漢ゴッ慣コッ 几キとは別〇も い人 @文才があり姿がよく、女に好かれる人 囚月 〔日〕三河の国の略「ー州」 2 元デチ 凵【才術プ引才知と学問と。はたらきとわざと と儿—(D 高い。【才士プイ才知がある人 〔源一指事、一を三つ重ねたもの 高くて上が平らなさま 0 無知なさまはげた【才女】翳〇才知がある女。賢い女 0 文才が【才情】翳ウ才がすぐれた心情。才思 サンはニチ O 〔仏〕人が死んで二十 さま。杜牧、阿房宮賦「蜀山ー、阿房出」 ある女 2 【三七日】みなのカ 【才望】鶚働きとほまれと。才知と名望と 1 【一】 2 カンーサン 【才】 △突ー
2 【人・人〈冠 0 ジンーニュウ 示寂 「兵士になる 6 ミ人影】〇人のかげ 0 人の姿 得。礼、王制「量」ー以爲」出」 6 費用〇一処に定めて乱さないこと 0 高僧が死ぬこ 【人権】 1 人權。個人が持っている権利 ニュウ 1 入營。Ⅱ入隊兵営にはいり 〔日〕ある時節の最初の日「寒のーり」①客と。入減「に注意する。念いり。ていねい【入営】エ 【人選】髟人をえらぶ。多くの中から適当な人の多少朝・四声の一。↓入声翕ウ国〔日〕真【入念】鬚ウ念をいれる。細かいところまで十分【入棺 ~ ウ死体を棺に納める。納棺 を選ひ出す 理をさとること「悟ー 【入府】鬚 O 領主が初めてその領地にはいる。【入款】ウ〇懇意になる。親しくなる 0 収入 〔人寰 ~ 人のすむ区域。世間。白居易、長 指事、下の方で左右に開きな人国 0 都にはいる。みやこいり。入京 〔入渠 ) ウ船がドックにはいる 恨歌「回レ頭下望ニーー處一不レ見ニ長安一 がらはいっていく意 【入門】鬚 (D 門内にはいる 0 師について【入朝】外国や属国の使者が朝廷に参 見二塵霧こ 門弟となる。論語、子張「夫子之也數内する ニュウッ O 山にはいる 0 隠退する 0 「過の略。 X 出超 「ひとかず「ーー税」 3 【入山】やまに、る 〇人のあたま〇人数。頭かず。 【人頭】 ' ' 一▽ニントウ 〔仏〕僧が寺に住職としてのりこむ。入寺 仞、不下得ニ其門一而人と 0 初心者のため【入超】輸人が輸出を超過する。輸入超 にわかりやすく書いた手びき。初歩 ロ【人爵】彩 づ人爵。人が定めた爵位。人からム【入手】ウ (D 手に入れて自分のものとする。 【入湯】鬚ウ〇湯にはいる 0 温泉地に来て保 与えられた官位。公卿や大夫の類。 X 天落手 0 とりかかる。着手する 9 【入室】 2 芻ン O へやにはいる。陶潜、養する ニュウド O 〔仏〕出家して仏門にはい対 ニュウ水にはいって死ぬ。投身自殺 爵。孟子、告子「有ニ天爵者「有ニーー者こ【入水 帰去来辞「携」幼ー」ー」 0 学問の奥深いと【入道みちにしる ころに到達する。論語、先進「由也升」堂矣、 る。僧になる 0 道教にはいって道士となる 0 一人蹤】ウ人の足あと。柳宗元、江雪「千山一入内 O 昔、皇后または中宮にきまった 鳥飛絶、萬徑ーー減」 〔仏〕仏門にはいった三位ミ以上の人@〔仏〕 「区別する語婦人が内裏にはいられること 0 宮中にはいる未」ーニ於ー一也」 0 他人の室内に侵入する 【人類】霧人類。ひと。人間を他の動物と一入木にリ〇王羲之′が書いた字が深②〔仏〕師の僧から奥義を伝えられる 入道人。僧。ぼうさん@坊主あたまの人の坊 ( 人籟一衫〇人が吹きならす鳴り物の音。笛く木にしみこんだ故事 0 書道。入木道 0 レ一入相 2 レ入り相〇日のはいるころ。日の主あたまの怪物①道徳に進みはいること の音などの類。 X 天籟。荘子、斉物論「地籟入れ木。一枚の板木の一部分を彫り改める暮れ方。タぐれ。日没 0 入相の鐘。夕暮れの【入費 = 」かかる費用。いりよう「た電信・電報 則衆竅是已、ーー則比竹是已」 0 人の世こと : 埋木いめ@レ入れ木。彫刻のうめ木 合い図の鐘 具入電】鬚ウ O よそから電信・電報がくる 0 来 ニュウメッ の物音 0 人声「ーー絶」 ウ〇城の中にはいる。城壁で囲【入滅】 5 【入札】鬚ウ請負・売買等で競争者各自が【入城】」鴿 〔仏〕 O 滅度に入る。生死を △一ー、下ー、才ー、山ー、女ー 見積価格を書いて出すこと。いれふだ まれた都市にはいる〇戦いに勝って、攻め落超越した世界にはいる。釈迦の死をいう 0 は とした敵の城 ( 都市 ) にはいる 高僧の死。入寂ルャ。示寂 丈ー、大ー、天ー、夫ー、文ー、外ー、【入用】猛芻ウ〇必要 0 必要な費用 ニュウ 巨ー、玉ー、古ー、主ー、世ー、仙ー ニ s- 入會。会にはいる。会員となる【入津】ノ Ⅱ入港。船が港にはいる 6 【入会】カ は【入閣】ウ内閣にはいって大臣になる 行ー、死ー、至ー、寺ー、成ー、同ー 〔入江りレ入り江。川や海が陸地にはいりこ【入神】秀ウ技芸が上達して、神わさといわれ【入獄】ウ刑務所にはいる。ろうやにはいるま 侒ー、良ー、奇ー、金ー、故ー、家ー んだ所。湾 るはどになる。霊妙の域に達する「ーーの技」一入魂謂諺ハ〇心やすいこと。懇意。昵 外 懇 0 精神をつぎ込む 浪ー異ー、偶ー、細ー、商ー、偉ー、【入」耳出」ロ」物心があさはかで、聞けば【入洛 O 都にはいる。みやこいり。洛は すぐに口から出して、心に少しも得るところが 洛陽、シナの古都 0 わが国では京都にはいる【入墨 )]e 社づ入墨。レ人れ墨 O ほりもの。文記 君子ー、月下氷ー、旁若無ー ない。荀子、勧学「小人之學也、ー = 乎ー一 9 【入院】鬚ウ病院などにはいること L こと身。刺青 0 昔の刑罰の名。罪人のからだは 呉ニュウ ( ニフニニッ ) ニュウキ後宮にはいる。宮は後宮、天の一部にほりものをする。黥 ーニ乎ーこ「が入にのように短くつまるもの【入宮】キュウに、る 人慣ジ 7 【入声】ン = ウ 1 入聲。 ' 四声の一。語尾の発音子が居住する所。政務を執る朝廷に対する丐【入監】ウ刑務所や留置場にはいる。入獄 ニュウライ 1 入來。はいってくる。おいでに称。十八史略、宋「帝ーレー t> ジュライ 漢ジ = ウ ( ジフ ) 【ジッ ) 【入来】 、普立ニ宮門一入覲一鬚ウ O 参内して天子にお目にかかる。 不・レ亠ム」 ニュウロウろうやにはいる。入獄 L なる もと人。 (D イる。ハイ ( ヒ ) 簽①内にはい〔入牢 「が唐国に行くこと天子に拝藹するために都へ上る。詩、韓奕現 ウ昔、わが国から留学生・僧など 囚緝る。 X 出「ーニ虎穴こ@かくれる「潜ー」 8 【入学】ガ = 。ウづ入學『入校。学校にはい【入唐】 - ~ ッ 「韓侯ーー」〇臣下としての礼をとる。臣従 いたる。進む「突ー、乱ー」〇おちこ って生徒になる。礼、王制「凡ー」ー以」齒」【入党】ト = % づ入黨。政党に加入する。党員にする。蘇軾、表忠観碑「其後卒以」國ーー」の なる む①沈む「没ー」 0 おさまる①使われる。用い【入金】鬚ウ〇収入。はいったお金〇うち金を 「つゆ。梅雨【入籍】ウ (D 出生または縁組みによって、そ られる①団体の一員となる「ー会、ー党」 0 入れる。払わねばならない金の一部を払う 【入梅】バ ニ 1 入梅 O っゅの季節にはいる〇の戸籍に入れる 0 外国人が、帰化した国のと イれゑイる〕④内にはいらせる@聞きいれる 6 【入国】 2 る づ入國〇領主がその領地へは凵【入御】ハ天子が奥御殿にはいる。 X 出国籍に編入される の おとす〇ひたす。つける。染料につける①沈め いる。国入り 0 他国にはいる。准南子、斉俗御 「する意 の る谷おさめる①はめこむ①雇う⑨含める利 突ー、侵ー、納ー、歳ー、潜ー、導ー 訓「ーニ其ー一者從 = 其俗こ 0 国都にはいる入寇外敵が攻めよせてくる。寇はあだを 編ー、輸ー、闖ー、四捨五ー、単刀直ー熱 息を支払うイりのはいること @収入。所【入定】 ~ ~ 諤〔仏〕〇禅定 % にはいること。心を【入寂】冖〔仏〕僧か死ぬこと。入減。帰寂。 【人】 靏返人
2 【イー】ソウーギョウ 薛存義一序「出ニ其什一「ーニ乎ーこ Ⅱ保 (I) 枝などがた 0 にはいって仏道を修める人。坊主。出家 ー、破戒ー、雲水ー 〔字冖源〕形声、旧字の曾が音 慓一→牟支一 一傭役一〇雇って使う〇雇われて使われる れさがるさま 0 なま 1 3 一僧巾冖僧のかぶる頭巾第 〔傭作〕雇われて ^ 仕事をする ^ 働く。十八ける疲れる病み苦しむ国あざむく因ゃぶ 史略、東漢「遣 = 貧人能縫者ーニー賊衣こ〔〔形声、累が音 L れる 5 【僧正】諤ウ〔仏」僧の位の上位のもの。大僧〔字「形声、集 ~ が音 国字〇仂は俗用 正・権月大僧正・僧正・権僧正などに分ける 〔傭丘 0 餝給料を与えて雇う兵隊。 x 徴兵 【僧尼ウ男の僧とあまと。比丘と比丘尼と 慟ト略字 (D タラく④ Ⅱ一偲一偬〔 9 〕の正字Ⅱ【賃具 6 ( 聰 ) 【傭者秀 O 雇い主〇雇われた者。十八史 略、秦「ーー笑日、若爲ニ傭畊こ 仕事をする。務め 6 〔僧衣ウ〔仏〕僧が着る衣服。ころも を持っ@ほねおる。労働する 6 活動する〇作 。【僧位プ。〔仏〕僧 0 知徳や学識に応じて叙 1 『外小一漢一イとどまる。とまる『一傭客】雇われ人。傭人 止 0 「佗ー」は、志一傭畊〇人に雇われて田畑を耕す。畊は用する①ききめが現われる 6 する 0 ハタラき せられる位階。法師・法眼法橋などで、こ 〔す返形声、祭転音が音 L を失うさま耕の古字。十八史略、秦「少與」人ーー、輟④労働。ほねおり@活動 6 作用〇ききめ① れを朝廷の官位に配する 語 」畊之一一隴上こ〇今の小作のこと てがら。功績 6 動作。行ない①才能①働く対 〔僧伽秀解ャ〔仏〕梵語の音訳。僧伽邪の 人「仲ーき」⑦〔文〕語尾変化 略。衆和会 ' と意訳する。三、四人以上の多Ⅱ一傳一伝〔 4 〕の 旧字元備一備〔〕の本字一傭食秀「 , 雇われて生活する 季〔返会意、人と動との合字、人が動く意 〔傭保ウⅡ傭徒ト。雇われびと。傭人 くの僧が集まり、和合して修行する意。ときに 五ロ は、ひとりの僧にもいう 嘯 O すばやい。はし一傭書秀〇金をもら「て写字をする。筆耕に 蕭っこい。身が軽い やとわれる。後漢書、班超伝「班超家貧常 僴は正字 O ウカガう類 漢カン 【僧形】芻ウ僧のすがた。坊さんのみなり 田潸 ( ガふしⅡ調。レ伺 0 寛 【僧兵】寺院を守るために武装した僧「房〔〔遑形声、票 ~ 「が音〔 0 軽はずみ。軽薄爲」官ーー」〇筆工。写字生 「る大なようすの形容威厳がある形容。勇武 一傭賃一やとわれて賃銀を得る 【僧坊】寺院に付属した僧の住む建物。僧一像狡 % 身がるですばやい。はしつこい 照 なさまの形容おこる。いかる 8 【僧官】 % 〔仏〕僧尼を統領し、教法を守る一慓悍すばやくて、あらあらしい。剽悍。一傭聘話仂礼をつくして雇い入れる。雇い迎え 季「形声、間「が音 史記、高祖紀「項羽爲レ人、ーー猾賊」 官職。シナにはじまり、日本もこれにならった。 一傭僕一やとい人。下男 △老ー、客ー、保ー、耕ー、書ー、雇ー 僧正・僧都・律師など。僧綱叩僧録 読 品三呉諫 ()= 慢。ゆるい。ゆるや 貶一僖 ~ 支一。喜よろ 0 ぶ 0 楽」む 【僧房〔仏〕寺に付属した、僧が住む建物。 〔字〔題会意、人と喜との合字、人が喜ぶ意、よ L 僧坊〔字〔返形声、曼「が音 【僧門】 % 仏門。桑門 漢・呉ュ ( イ ) ウ有もと羽 7 (D 〔〔〔源〕形声、参型。の転音が音 喜はまた音 9 【僧俗プ僧と僧でない人と。僧と俗人と。出 家と在家と 外 「僧徒Ⅱ一噺一漢・呉シ、ク囚屋物事に拘泥一儚人】罪人。はずかしめを受けた人の意。 漢・呉ショ ( セ ) ウ蕭しないようす。 〔僧侶出家して仏門にはいった人。坊主。 柳宗元、始得 = 西山一宴游記「自 , 余爲 = ー僞一偽〔 9 〕の旧字元 表 荘子、大宗師「ー然而往」 0 鳥の羽が破れ ー一居中是州ハ恆惴惴」 9 【僧院冖Ⅱ僧寺ジ。〔仏〕てら。寺院。仏寺 L るさま 【僧家】〔仏〕〇僧がすむ家 0 僧。俗界の、〔す返形声、攸「が音 武家などに対していう。僧門 (D ・ 0 漢ョウ呉ュ冬一 0 ャトう 表 ④@漢チョウ呉チュ冬一 ( ふ ) 。 を離れて他国に住む 0 出かせぎ人「華ー」 〔字〔〔源〕形声、婁が音 L む〕。背を曲げる 【僧徒プウ〔仏〕 O 僧のなかま。多くの僧。僧 代 〔す〔返形声、喬鰭が音 衆 0 坊さん 「 ^ いおり ^ そまつな家雇「雇ー」 0 ャトイ ( ヒ ) 。金をもらって仕事を〔僂屈ッ〇かがむ〇おじぎする 現 基僧庵秀日僧舎僧廬ロ。〔仏〕僧が住む する人。雇い人雇い人の賃金。労働の賃〔僂指指を折り曲げる。荀子、儒効「雖」有ニ一僑士〕Ⅱ僑人をたび人。出かせぎ人。韓は 非子、亡徴「羇旅ーー、重帑在レ外」 金。労賃。韓愈、柳子厚墓誌銘「令」書ニ其聖人之知「未レ能ニーー一也」 【僧都ウ〔仏〕僧官の第二位。大僧都・権 の ーこ@作る⑤ひとしい。かたよりがない 僧都・少僧都・権少僧都の四階級に分ける 〔僑居 ) 喆クかりずまい。旅先での住居。寓居 ( 僂背イせむし 〔字〕源〕形声、庸 ~ が音 【僧堂】翳〔仏〕僧が住む建物。僧房 【僂麻質斯』ウ病名。 rheumatism の音一僑寓】ウ〇かりずまい。旅寓僑居 0 居留と △日ー、華ー L 外国人 一傭人影う O やとわれた人。やとい人 0 訳。ロイマチス。りようまち 〔僧麈秀僧の持っ払子。麈尾 の 呉ギョ ( ゲ ) ウ田 (D 利益を求めて【】 【僧籍〔仏〕僧の戸籍。僧の身分 正式の職員でない者 0 金を出して人をやと【麒窶背が曲がって、みすぼらしい 貶一僥一 △山ー 漢キョ ( ケ ) ウ蕭やまないさま 0 ネの 、尼ー、名ー、老ー、拙ー、〔傭工〕雇われた職人 L い入れる一僂儺ウ簍囃加ウ〇盗賊の手下 0 ずるい人 △背ー、俛ー、痾ー、傴ー ガう ( ガふ 2) 。あてにすゑ希望する。蘇軾、上一一 高ー、師ー、愚ー、聖ー、禅ー、仏法一傭」吏一う官吏を任命する。柳宗元、送ニ
ろ【 ~ ( せ】 4 ホウー 5 カ △石ー、含ー、育ー、俊ー、落ー、群ー、 0 【英布】ハイ漢 ' 高祖の功臣。罪を犯して黥鼎英挺一籍 " 英特ハ。すぐれぬきんでる 一芳においがよい、どぶろく酒 豪ー、精ー、蒲公ー をされたので黥布ともいう。 ? ー前一九六 【英哲】 O すぐれていること 0 すぐれた人 ′ 4 円【芳蘭】 4 芳蘭〇よいにおいがするふじばか 〇 0 漢工 ( ヱ ) ン呉オ 9 ) ン田阮 8 願 ま 0 りつばな人 > 君子 > のたとえ〇りつばな意 6 【英気】讐づ英氣。すぐれた《気性 ^ 才気。すぐ【英烈】すぐれたいさお。近思録、治体「剛 0 漢ウッ呉ウチ 囚物 れた勇気。豪気 「声斷之君、ーー之輔」 「決断がすぐれる 加一芳馨よいかおり。よいにおい L 気のたとえ 人〇苑は正字 (D ンノ。レ園④動物を飼うそ 【芳醸】ウづ芳釀。かおりがよい酒。芳醇召【英名】籍〇すぐれたほまれ 0 英雄としての名口【英断】・翳づ英斷。思いきりよく事を決する。 の。動物園@植物を植えたその。花ぞの 6 庭 7 【英声】羇 1 英聲〇すぐれた評判。何晏、景一英晤イすぐれて賢い。英悟 〔芳践】ク前人が行なったよい事業 園。苑地。レ園地〇宮中のお庭「禁ー」① 福殿賦「當時享ニ共功利「後世賴 = 其ー一英爽容姿が人にすぐれて、けだかい 〔芳醴よいかおりがするあまざけ「遺ー ものごとが集中するところ「文ー、芸ー」 0 茂 △百ー、余ー、英ー、香ー、流ー、群ー ーこ〇天子の声 0 よい音。美しい声 【英略】クⅡ英算なみなみでないはかりご 「人物る。Ⅱ莞積もる。むすぼれる。Ⅱ欝 呉モ ( マ ) ウ (D トる 0 エラぶ。え【英図洋イづ英圖。すぐれた計略。英謀。英謨ボと。すぐれた計略 「 0 庭園 〔第返形声、音 4 室デ。 ( , 。立 らび取る草@あ【英抜】 1 英拔。人なみよりすぐれたこと。秀【英偉】讐〇すぐれてえらい 0 すぐれてえらい つもの。菜をまぜた肉汁 抜。傑出。貞観政要、直言諫争「李密智計【英達】才知が人なみすぐれまさる。英明一苑池 ' レ園池 O 庭と池と〇庭の中の池 、而器局褊小」 【英雄】才能や計略がすぐれ、偉大な事業〔苑花ンレ園花。庭の中の花 〔返形声、毛が音 8 【英英】羇〇雲の盛んなようす 0 うるわしいさをなしとげる人。魏志、武帝紀「方今收 = ー一苑囿一レ園囿 O 植物を植えた庭と動物 ー一時也」 「英雄豪傑を飼う庭と。十八史略、西漢「宮室ー ま 0 やわらいださま。呂氏春秋、古楽「共音 義 4 一芦 = 芦一蘆信〕の略字 車騎服御、無」所二增益こ 0 庭園 【英果】すぐれて果断なこと。英断 L——」ロ【英傑】非常にすぐれた大人物。えらい人。 〔苑圃ン花ぞの。宮中のお庭。貞観政要、 【英資】曾すぐれた生まれつき。英稟 【英知イづ叡智。すぐれた知恵 国字 (1) カる。レ刈。草をかり除く 【英武イすぐれて武勇がある。十八史略、五【英聖】羇〇生まれつきすぐれて、事物の道理祥瑞「芝草遍ニ街衢「鳳凰災ニーーこ Ⅱ苜 (D 「罘ー穩」は、おお代周「人始服 = 其ーーこ に明るい〇同上の人 一苑結一芻気がふさがる。欝「結。詩、都人士を 「我不レ見兮、我心ー ばこ。草の名 0 「慧ー」【英物すぐれた〉傑出した〉人物。傑物一英稟一躊生まれつきすぐれていること 〔〔源〕形声、以イが音 〔苑樹 ) 諺レ園樹。庭樹。庭園にある木 L は、はとむぎ【英明】才知が人なみすぐれ、事物の道理【英誉】蓍 1 英譽。すぐれた名誉。栄誉 に明らかなこと。英達 △文ー、旧ー、花ー、芸ー、故ー、神ー、読 は【英概】霧 1 英概。すぐれた ^ 才能 ^ 器量 【英茂】ひいでてすぐれる。秀茂 廃ー、宮ー、御ー、鹿ー、禁ー、薬ーは 5 一苜〒苡 ( 前条 ) 【英豪 = すぐれた人物。非常にえらい人 9 一英彦〕すぐれた男子。英俊 【英魂】芳えらい人のたましい。雄魂。英霊 方 0 ケ麻一野菜の名。なすび。茄子ル 英は正【英姿 = イすぐれた、りつばなすがた。堂々とした一英魂毅魄 ' 非常に強いたましい 庚字 (D ヒ姿。杜甫、丹青引贈ニ曹将軍覇一「褒公鄂一英輔イすぐれた補佐役の意で、大臣など。〔返形声、加力が音 LO はすの茎。 7 荷 呉ョ ( ャ ) ウ イでる 公毛髮動、ーー颯爽來ニ酣戦こ 晋書、刑法志「ーー翼贊、道ニ伊周こ 十漢カ (D ムゴい〔ムゴし〕。キビしは 5 ロ 呉ガ い〔キビし〕。ひどい。残苛。こ 〔ヒイづ〕。すぐれる「俊ー」 0 花。特に実がなら【英俊】翕 ,. 俊英〇人なみすぐれる 0 すぐれた一英髦鶚Ⅱ英旄すぐれた人。髦は毛の中 ないもの「残ー」 3 ハナプサ。がく。しべ「落ー」 人物。史記、淮陰侯伝「ーー烏集」 の長い毛で、すぐれる意。劉峻、弁命論「ー 苛刻。苛酷 0 こまかすぎる。くどくどしい。わず 表 らわしい。苛細。苛砕Ⅱ訶。日呵。しかる。せ L ー秀達」 @人なみすぐれた人物。万人または千人にす【英発】英發 O すぐれてかしこい 0 才知【英毅イすぐれて強い ぐれた人「育ー」国英吉利の略「ー人、 がわき出る。才気が外にあらわれる める@イラいらする。イラだついじめる因かゆ現 【英霊】づ英靈〇えらい人の魂 0 死者の い「ー癢び②乱す。騒がすねたむの重い ー国、ー法、ー貨」因英語「ー文、ー字、ー【英風】 (D すぐれたすがた 0 英雄のようす。 霊の敬称 0 すぐれてえらい人 下 和、ー書、ー訳」 李白、経ニ下郵足橋一懷ニ張子房一「懷」古【英賢】 O 人よりすぐれてかしこい。 0 同上〔字〔糠〕形声、可力が音 の 〔字冖〔源〕形声、央の転音が音 欽ニーーこ 0 すぐれた教化 の人。後漢書、馬援伝「遂交コ結ーーこ 4 〔苛切ッ非常にきびしい。後漢書、章帝紀 AJ ミ英乂〕霧Ⅱ英士シ。すぐれた人物 「章帝素知 , 一人厭二明帝ーーこ 9 【英華洋イ O 美しい花。揚雄、長楊賦「ー 【英謀 = すぐれたはかりごと。英謨英略 中 の 3 【英才】すぐれた才能のある人。秀才。孟沈浮」 0 すぐれてはなやか 0 詩文などがすぐれ一英邁才知が人なみ以上にすぐれているこ 5 一苛令イきびしい命令。無慈悲な法律 子、尽心「得ニ天下ーー一而敎コ育之「三樂ていること@名誉。漢書、叙伝「浮ニー と。十八史略、南宋「天資ーー、夐出ニ人〔苛礼イ 1 苛。こまかく、わずらわしい礼式。【】 也」 「賢君湛ニ道徳こ 「書、粛宗紀「仁愛ーー」表こ 「英謀くだくだしい礼法。史記、韓安国伝「今太后語 5 【英主】すぐれた ^ 人主《人君《君主。名君。【英悟】蓍すぐれて賢い。聡明。英晤ゴ。旧唐一英謨壼イⅡ英猷すぐれたはかりごと。英略。以 = 小節ーー一責コ望梁王こ
6 【虫】ペッーバン 6 【血・血】 0 ケツー 6 シュウ 郵〔 3 〕の 人。一般の多くの人々。平凡な人。ただ人。 4 正字元 十八史略、東晋「大禹聖人、乃惜ニ寸陰「 9 〔〔源〕形声、蔑ハが音 l_ かが 7 漢ェッ (D 「ー蝙」は、じがば 3 一丁 ~ 7 ( ) 元 ー當レ惜ニ分陰こ 1 朝デ , 立 ち。はちの一種 シュウコ多くの人の口から出 3 一衆ロ鑠」金新ンをと力す 贏 ( ) の驪〕形声、翳の転音が音 慣ジュッ 印 ( もと卩 6 ) たことばの力は金をもとかす。讒言の恐ろし 一艨信〕の正字元“一贏一 正字元 囚質 3 廓一 漢シュッ呉シュチ は正字〇日 い形容。楚辞、惜誦「故ーー其ーレー兮」 恤 CD メグむ。レ恵。アワ ( ハ ) レむ「ー然」 颯 ( 画 ) は正字、蛎は一 ~ 一↓八幻 ( ) 元 【衆小プ諤多くのつまらぬ人たち 一蠣 : 霽一 〔〔源〕形声、正字の卩の転音が音 略字 (D カキ。海中の岩 ンユウンン多数の人の心が一致す 4 〔衆心成」城 L ろを 石に付着する貝の一種。食用にする。牡糲 O マジナい ( ヒ ) 0 マドわ △振ー、賜ー、調ー、瞻ー れば、城のような堅固な守りとなる。国語、周 〔字〕形声、厲音 ( は ) す。人を迷わすマド 漢ジ ( ヂ ) ク (I) ハナヂ。鼻から出 「、ーー、衆ロ鑠レ金」 語 4 一衄 = , 立 う ( ふ ) @ムシ④穀物につく虫@腹中の虫 る血 0 クジける〔ク 5 【衆生】〇〔仏〕生命のあるもの。人対 まじないに使う虫。まじ国悪気因事。前人が ジく〕。敗れる。戦いに負ける「敗ー」 間をはじめ、いっさいすべての生物。あるいは、 ( ) 元 失敗した事業。易、蠱「幹ニ父之ーこ①易季〔返形声、丑の転音が音 衆多の生死 % を受けるものの意 0 世の中の の六十四卦力の一、 = = い。物事が壊乱し すべての人。礼、祭義「ーー必死、死必歸」 蠖の正字元蠡一 8 土」 たはてに新たに興ること「る虫にかたどる 4 一衂 = 衂一衄 ( 前条 ) の俗字 蠣言〔〕の正字元 「会意、蟲と皿との合字、皿の中にい 【衆民】ウ多数の人民 一蠱毒ク〇そこない害する 0 毒薬で人を害 、漢ハイ (D 腐ってこりかたまった【衆目鰐多くの人が見ること。多数の人の する 蝋は俗字 (D みつ 「「晉胥克有ニーーこ 4 節「受血 観察 参 ろう。みつばちの〔蠱疾秀ッ心の迷い乱れるやまい。左伝、宣八〔字〔源〕形声、不フの転音が音 6 【衆多】多い。おびただしい。多数 「らかす 巣から作った黄色の堅い脂肪。黄蠍。蜜強一蠱敝話イ積もる弊害 7 【衆芳】 ) 鰐〇多くのかんばしい花 0 すべての 花。林逋、山園小梅「ーー搖落獨喧妍」読 0 いぼた虫の分泌した蠍質物。白蠍黄一蠱惑秀ク人の心をまどわし乱す。だます。たぶ 5 一・〒釁 ( ) 櫨の実などから製した強 @ろうそく。蝋燭 ~ △巫ー、妖ー、狐ー、毒ー 【衆妙あらゆるすぐれた道理。老子「玄 之又玄、ーー之門」 (D ハく。血を吐く。 8 【衆苦】 O 多くの苦しみ〇大ぜいの苦しみル 丸形。外殻・作。、中」物・ " 一言信〕。正字 = 一蜂〔 7 〕 0 6 『略諺 , 《陌 入れて秘密を守り、湿気を避けるもの 〔字「源〕形声、各ハが音 【衆知】〇 1 衆智。多くの人々の持ってい記 〔颯石一印材などを作る硅酸質の鉱物 O うみがめの一種。正 漢ジ (I) ちぬる。祭のとき犠牲るちえ⑦大ぜいが知っていること ンユウいろいろの思い 覚坊ボウ 一蠍炬一諤日蠍燭。ろうそくの火。ろうそく の血を取って器物に塗る【衆念】ネ 〔〔返形声、耳ジが音 一書】諤書状を、を丸めた中に入れて秘〔す〔源〕形声、攜位が音 L こと 9 〔衆怨ハウ多数の人々のうらみ 密にしたもの。颯丸の中に入れた文書 ンユウいろいろの ^ 音楽 ^ 歌 は本【衆音】オ 代 漢シュウ 現 衆呉ノ , 送字 (D オ【衆怒】多数の人の怒り。左伝、襄一 0 「ー 一蠍梅 ( 冬早く、黄色に暗紫色を加えた花 " 一蠶一蚕 ( 聞 ) の旧字元蠹一 が咲く観賞用植物。茶花に使われる。素心 オ ( ホ ) い。 ー難レ犯、専欲難」成」 下 蠍梅は全部黄。臘梅に作るは非 「流れ四一蠻一蛮 ( ) の旧字元 数が多い。国語、周「人三爲」ー」 0 モロモロ 9 【衆座多くの人々が集まる席 の 【涙一 1 涙「蠍珠ろうそくのとけた ④多数の人。論語、衛霊公「ー惡」之必察【衆辱プ諤〇おおぜいの中ではずかしめる。十 △白ー、封ー、蜜ー 焉、ー好レ之必察焉」@多数 3 〔日〕多くの 八史略、西漢「淮陰屠中少年、有ニ悔」信と 人への敬称「若いー、子供ー」 籍 ( 画、もと 者「因ー = ー之一日」 0 多くの人が集まっての ショ ( セ ) ウ蕭 会意、目と ( 多数の人 ) との はずかしめる 画 ) は正字 (D 「ー 蛸鶚びは、あしたかぐも。喜蛛 ) 合字、多くの人が見つめる意【衆徒】のハい O 大衆の徒で、多くの僧。衆僧の 季〔〔返形声、蕭が音 2 【衆人】鬚ウ〇多くの人〇世の中のふつうの〇僧兵 0 住職の子弟の得度したもの 6 ・血部 蠧 ( Ⅲ ) の 6 正字元
2 【イ】 5 デンーバン 1 伯爵。五等爵位の第三番め。 6 、仲叔、季弟」 口先がうまいが、心の底はねじけて悪い 0 ロ書、呂刑「伯父、 ロ【伯爵】ハ い味に煮つめた食品。もと江戸の佃島の名 侯爵の下、子爵の上 先がうまく、心がねじけた人。姦佞 物であったから 〔伯主一諸侯のはたがしら。覇。主。史記、 円 ( 伯ク春秋楚の人。呉に逃げ、夫差に仕 佃魚〉鳥獣をとるのと魚員をとるのと。田一侒倖餌Ⅱ侒幸こびへつら「て主君の寵十二諸侯年表「四國佚興、更爲 = ーーこ 鰭愛を得る者。お気に入りの人。南史、恩倖【伯母】ポ O 父母の姉にあたる人〇父の兄えて太宰となり、伍子胥を讒言し、のち越 漁。散′漁。十八史略、三皇「結ニ網罟「敎ニ の妻。伯父の妻 兵に殺された 「風ー、詞ー、詩ー 伝序「専爲ニーー一矣」 ハクイシづ伯夷叔齊。シナ古伝説 △五ー、水ー、方ー、河ー、画ー、宗ー 6 〔伯夷叔斉 ) ュ 〔侒悪】づ佞惡。心がねじけたもの によれば、殷の孤竹君の二子。父が弟の叔斉 伴は旧活字 (I) 〔侒険一 1 佞險。口先がうまくて腹黒いこと 5 一呶〒努 ( 昭 ) 呉バン旱 トモナう ( ナふし 一侒惑』おもねりへつら 0 て人をまどわす。後を立てたいと遺言したが、二子は互いに譲 0 5 ④連れだっ。同 漢書、来歙伝「今反欲下用ニーー之言「爲中て国を去り、周 / 武王が殷ノ紂王を討った 5 一修「人。姓 とき、これをいさめて聞き人れられず、首陽山道する「同ー」@従える。引き連れて行く「随吾 L 族減之計上」 一侒媚イこびへつらう ー」 0 トモ。レ友④なかま。同類「良ー」@道対 〔す〔源〕形声、冬が音 〔侒猾一〇口先がうまくて悪賢い。後漢書、に隠れて餓死したという 「女一 0 、→一→佞正字、侫宦者伝「以 = ーー一進」 00 先 0 = = 、悪賢【伯仲】。 O 兄・・ 0 次 0 弟・。兄弟 0 = 「《。同行者 6 相手 30000 。ゅ。大き まい。ロじようず。論語、公冶長「焉用レー」 △不ー、弁ー、巧ー、奸ー、姦ー、柔ー、一伯仲之間芻ハ大差がない。似たりよった〔伴天連新ポルトガル語 padre の音訳〇 り。両者の間に優劣がつけにくい。魏文帝、 室町時代の末に来朝したキリスト教の宣教類 0 才がある「不ー」へッラう ( ラふじ。おもね 典論論文「傅毅之於一一班固「ーーー耳」 師 0 キリシタン るへつらい者。おべんちゃら⑤ねじけ者。弁 「「ーー爾游矣」物 【伯仲叔季】シ 一ハクウ四人兄弟の年齢の順一伴奐一勢ゆったりとしているようす。詩、巻阿 才があって心の正しくない者 7 【伯伯】伯父の俗称。李商隠、祭 = 小姪寄【伴食】ク〇正客のおっきあいとなってごちそを 一〔返一霞会意、女と信の省略の合字、 (I) 長兄。いちばん上の兄 0 オジ 9 ヂ ) 。父の寄一文「ーー以ニ果子弄物一招コ送寄寄體うを食べる。陪食 0 役人が何もしごとをしなは 女子の信は信幀できない意 いで、他人のあとについて俸給をもらっている 一侒人一ⅱ侒者 ) 〇口先がうまくて人にこ兄妻が夫の兄をよぶ称オ 9 ) ット。レ【伯労】伯勞。鳥の名。もず。博労 L 魄こ びへつらう人。論語、衛霊公「放 = 鄭聲一遠 = 夫。妻がよぶ称五等爵の第三位因神「河 8 【伯叔】ク〇伯と叔と。兄と弟と 0 父の兄こと 0 職にありながら、実力が伴わない者を読 、風ー」①かしら。おさ。族長。首長一 ーこ 0 心がねじけた人 と弟と。父方のおじ。父の兄弟。李密、陳情そしる語。無能の大官。胡銓、上 = 高宗一封は 芸に長じる者「画ー、詩ー」の馬の神。馬祖表「既無ニーー「終鮮ニ兄弟こ 事「近ーニー中書「漫不三可コ否事こ 〔侒才〇口先ばかりうまくて人にこびへつ 一堂に会して食事をとル らう才能 0 弁舌がうまく人にこびる人 田 '> 陌。みち「仟ー」①〔日〕伯耆の国の 9 【伯益】シナ古伝説中の舜の時代の人。【伴食宰相】名ク 侒仏一づ佞佛。仏にこびる。まことの信心略「ー州、因ー」Ⅱ覇《④はたがしら「五単に益ともいう。禹ウから天下を譲られたが受るだけで、ほかに能のない宰相。宰相たちは日記 日政事堂で会食したが、その中で会食するだま がなくして、外見だけ仏を礼拝すること ー」 @権力によって天下を治める。覇道。韓けられなかった 「孔子より先に死んだ けでなんら政事に貢献しない者をいった。十 : 凵【伯魚】お孔子の子で子思の父。名は鯉リ。 〔侒巧 ) Ⅱ侒給。口先がうまく、人にヘ愈、与ニ孟尚書一書「貴」王賤レー」 八史略、唐「時人謂ニーーこ つらう。人に気に入られるようにうまく言う。〔字〔〔形声、伯ハが音 ロ〔伯舅新引天子が異姓の諸侯に対して用い た敬称。礼、曲礼「異姓謂ニ之ーーこ 史記、周紀「石父爲」人ーー、善諛好」利」 4 【伯氏】ハクいちばん年上の兄。長兄。伯兄 【伴奏】声楽・器楽に合わせて奏し、主表 となる音楽を引き立たせるための演奏 現 一侒弁 ) 翳 1 佞辯〇人におもねりへつらい、気【伯父いフ〇父母の兄にあたる人 0 父の兄。〔伯禽新冖シナ古伝説中の周公の子。魯。に 伯伯。釈名、釈親属「父之兄日ニー にいられるように言う 0 こびへつらうことば ーこ 0 封ぜられた 〔伴侶新 O いっしょに連れだつもの。とも。つは 天子が同姓の諸侯に対して用いた敬称。礼、 れ。なかま 0 身のまわりに持ち歩くもの「旅の 〔侒言〕こびへつらうことば。侒弁 【伯楽】 2 ハ s- 伯樂〇馬のよしあしをよく 〔侒臣買口先がうまく人にこびへつらうけら曲礼「天子同姓謂二之ーーこ 鑑定した人。姓は孫、名は陽。周代の人とシナ〔伴造 ) こ上古、諸部の長官 L 好ーー」レ と 。姦「侒。姦臣。十八史略、東漢「斷ニー 5 一伯牙ク春秋時代の琴の名人。後世、姓を古伝説ではいう。もとは星の名。国策、燕「ー【伴偶】ハつれあい。配偶 一人頭「以属ニ其除こ 侖ュとしている。その琴の音をよく聞き分けた ー乃還而現」之、去而」之、一旦面馬價【伴随化 1 伴隨。つき従う。おともする。随伴の 〔侒邪】〇こびへつらって心がねじけている親友の鍾 % 子期の死後、弦を絶って、琴を十倍」 0 賢相のたとえ 0 牛馬の病気を治療【伴僧】づ伴膚。〔仏〕わが国で法会、・葬式【】 奏さなかった ( 呂氏春秋、本味 ) など仏事儀礼のとき、導師について参列する する者。獣医牛馬の売買を職業とする者・ 〇口先がうまく、心がよこしまな人。邪佞 △火ー、同ー、相ー、接ー、随ー L 従僧熱 【侒姦着Ⅱ侒奸 O うわべは柔和従順で【伯兄】いちはん年長の兄。長兄。伯氏。博労。馬喰
える@〔仏〕四生彭の一、他に託するものがあ もと米 (D カイ ー」@あいてなかま。ともがら@おごり高ぶする連帯責任の組合。史記、商君伝「令下語 糴な錫一 ( ヒ ) ヨネ。米や穀るのでなく、自然に突然に生まれる@〔仏〕仏 民爲ニーー一而相收司連坐上」 0 十分の五。文 が衆生を救うために、形を変えて現われる。化 るさま⑤クむ。レ酌。酒をくむ 物を買うこと。 X 糶 0 買入れ米 L 半分 身。権化のばけもの。へんげ 「遑形声、九が音 〔什具〕日用の家具。什器 〔字〔形声、米と人とをもととし、瞿が音 「ー、傲也」〔什長諤兵卒十人のかしら 【化石キ地質時代の動植物が非常な長年一仇人ハウあだ。かたき 〔糴価キづ糴價。買い入れる米のねだん 月を経て変質して石質となったもの 一仇仇お 0 り高ぶるさま。爾雅、釈訓「ー 〔什佰秀洋クⅡ什百謇〇十倍または百漢 △収ー、市ー、販ー、貸ー、貴ー 名 倍。孟子、滕文公「或相倍徒、或相ー 【化」民を人民を感化して、よい方に向か一仇匹一ウ同じなかま。たぐい。ともがら わせる「まったく新しい他の物質を形成する一仇英気仁ウ明代の画家。号は十洲。美人或相千萬」 0 十人または百人の兵卒の組。 画で名高い 「秦始皇紀「有ニー ーこ什伍ゴ。史記、始皇紀「崛コ起ーー之中こ人 〔ヒ〕二種以上の元素が結合して 6 【化合ウィ ノ〇日常の器具。道具。什器 〔什物 )8 名ッ 【化成イ〇天の化育のままに成長させる。一仇怨ハウあだ。かたき。うらみ。怨恨。史記、 音 易、離「乃ーニー天下こ 0 化合して他の物一仇恨ハウあだ。恨み「「解、夜見ニーーこ 0 秘蔵のたから。什宝 質を形成する〇形を変えて他のものになる一仇家かたき。あだ。仇人。漢書、郭解伝〔什宝 % 什寶。家の宝として大事に保 し 一仇浪〇むだに立っ波 0 人の心がしつか存されるもの。秘蔵の宝物 もと 7 【化身プン〔仏〕神仏の生まれ変わり。権化を 『什麼疑問の意味を表わす俗語。いかん。転 靄羈匕 2 8 【化育ク自然が万物を生じ育てる。中庸りしないたとえ。変わりやすい人心 一仇悪】づ仇惡。かたきとしてにくむ 〇化「可三以贊二天地之ーーこ いかなる。どんな。なに等の意。甚麼 ~ る 0 は正字 (D バける〔バく〕④姿を怪物・異物に【化者ャ死者。生が変じて死となること。一一仇偶 % つれあい。配偶。王褒、四子講徳一什器什器。日常使用する道具。器 物。史記、五帝紀「舜作ニーー於壽丘こ字 変ずる @姿を変える。本来のようすを別のよ説に化は死の字の誤りと。孟子、公孫丑「比ニ論「鳴聲相、ーー相從」 ー「無レ使ニ土親レ膚」 「て治める一仇視】錯かたきとしてみる。敵意を持つ。敵【什襲秀〇十重にかさねる。幾重にも包む漢 うすに変える 0 バかすカえ ( へ ) る〔カ語〕レ L 視 0 たいせつに保存する。秘蔵する 常 変④形を変える@心を変える。教化する。人【化治 O 作り治める 0 導き治める。教化し一仇隙仲が悪いこと。仲たがい △近ー、家ー、新ー、詩ー、篇ー 一仇敵あだ。かたき。史記、蔡沢伝「秦之 格に影響を与える。感化する「徳ー」 6 天地 9 【化度洋〔仏〕衆生を教化済度する 漢ジ , ウ (D ョる。レ因「ー」旧」一一 呉ニョウ 0 ョってシキリに。字 0 ①改 00 「わ ( は ) 0 。」変④形が変ず 0 上 = 范司諫一書「躬親 = 庶政一ーー淸明」【仇讎あ ~ 」。かき。仇敵。史記、秦紀 2 一仍蒸 △好ー、怨ー、復ー、報ー Ⅱ頻。漢書、谷永伝「饑饉ー臻」 3 ナオ ( ホ ) 。 用 @風俗が変わる 6 改まる国死ぬ「遷ー」因具化】 O 紅やおしろいをつけ、顔をよそおい 呉ジュウ ( ジフ ) CD レ十 0 十人やはり国スナワ ( ハ ) ち。日乃因シバシバ。Ⅱ窶常 造物者の働き「造ー」②教化。感化。徳化飾る。おっくり 0 外観を美しく飾る 囚緝 イ漢シュウ ( シフ ) 組。十軒の組①重なる「累ー」志を得ないさまの七世の 「王ー」風俗習慣「俗ー」の〔仏〕請い求化誨イ感化し教育する。教化する。蘇軾、 の 王者不」治ニ夷狄一論「夫以ニ戎之不。可 = 詩歌十篇 : 「詩ー、雅ー」 @道具。家財孫。玄孫やの曾孫「ー孫」 めること「ー縁、募ー」 字 寤冖↓囲み記事 ( ) ・ ( ) 道具。十以上である意 リー会意、人と匕 ( 人をさかさにし以ーー懷服一也」 〔字〔〔源〕形声、乃の転音が音 た字 ) との合字、人が老衰し、門【化導】羇〇徳によって人を導く。徳化。季〔源〕形声、十が音 その形が変わっていく意、匕カ ( 匕ヒとは別 ) は 〔什二ウ〇十分の一。孟子、滕文公「皆〔仍世芻代々。歴代。累代 教導 0 〔仏〕教化ケして善に導く ー也」 0 十分の一の租税。柳宗元、送ニ また音。ひいて、変わる意 「人 0 死人具化膿秀ウうみをもつ。うむ 漢ジン 真っくし 薛存義一序「出ニ其ーー「傭ニ乎吏こ〇地 △王ー、文ー、羽ー、改ー、物ー、皇ー 2 【化人ノ O 手品師。魔法使い。幻人 0 仙ハ ′ 1 呉ニン〔ニ ) み。慈 租十分の一の利益。史記、越王句践世 俗ー、退ー、風ー、変ー、帰ー、造ー 【化カ】芻造化の力。天のカ 愛 0 なさけ。思いやりの心。あわれみ 3 恵み。 家「候レ時轉レ物、逐ニーー之利こ 3 【化工ウ造物者のしわざ。天工 「「ーーの民」 感ー、徳ー、遷ー、千変万ー 【什二「〇十分の二 0 十分の二の利益。恩徳 @儒教の徳で、親しい肉親から次第に 【化子こじき。花子 縁の薄い人や他人に及ばす愛の心国ヒト。レ Oー@漢キ、 ( キ ) ウ呉グ 2 尤 O アダ商売の利益。史記、蘇秦伝「逐ニーーこ 5 【化外イ天子の教化が及ばない遠方の国 2 一 虞④かた【什六秀 O 十分の六 0 過半数。漢書、人「あのー」因さね。果実の堅い内果皮の中 @漢・呉ク 【化生】翳ウ〇生じる。生長する〇生ま にある、芽となる部分「杏ー、桃ー」①仁の 9 れる。出生する。新しいものが生じる。易、繋辞き。恨みがある相手@恨み。怨恨「復ー」 6 地理志「量 = 其富「居ニーーこ 「男女構」精、萬物ーー」 0 生物が形を変むだ 0 アダする〔ア夂す〕。害を与える@つれあ【什伍Ⅱ什五ゴ。 O 十人または五人の兵徳を備えた人。有徳者@あいてに関する語の 1 2 【人・人〈その他】加テキ 2 【イ】 2 カージン ワ ~ イ部 ( もと人部 )