さん 礼讃丈 0 0 いまさいわい われ今幸に き のり 艮リな暑いのちを一たまわリ まこどのみ法を聞いて やす だいひ ョ . ー、たかれて安らかに日々をおくる 如来の大よこ、 つつし ~ ん。て と、つ一 ふか 深きめぐみをよろこび尊きみ教えをいただきまつらん 1 ~ よ、り、 もん かぎ おし にちにち 八〇
しようしん 正信偈〔しんじんのうた〕 ( そのニ ) さんもん 礼讃文 0 0 いまさいわ一 われ今幸に り・な医」いの + りを一た ) ( わり・ まこどのみ法を聞いて限 たいひ にちにち やす 如来の大悲にいだかれて安らかに日々をおくる つつし 謹んて ふか と、つと 深きめぐみをよろこひ尊きみ教えをいただきまつらん によ、り、 のり かぎ おし 0
しん 十六、正棺褐〔しんじんのうた〕 ( その一 ) 礼讃文 0 〇いまさいわい われ今幸に リな等」いのちをた ( わリ まこどのみ法を聞いて限 によらいだいひ にちにち 知来の大悲にいだかれて安らかに日々をおくる つつし 謹んて ふか と、つと 深きめぐみをよろこび尊きみ教えをいただきまつらん さんもん しょスノ のり やす かぎ 0 一九
弋衆会 このにわにあつまるわれら 世のわざのしなこそかわれ もろどもにめぐみにどけて こえ むつみあうこころの声に さんぶつ 讃払のうれしきしらべ しゅう ニ、み十・ががはこころに み教えはいのちにかよう われらいま闇よ リめて みほどけのひかリのなかに 法を一くたのしきつど のり おし やみ 羽田野仁作詞 うつを
さんもん 礼讃文 〇 0 いまさいわ われ今幸に まこどのみ法を聞いて によらいだいひ 知来の大悲にいだかれて 謹んて ふか 深きめぐみをよろこひ つつし ニ十ニ、十ニ礼〔らいはいのうた〕 のり じゅう に かぎ リないのちをたまわリ 限 やす 安らかに日々をおくる と、つレ」 尊きみ教えをいただきまつらん にちにち 0
ニ十、重誓褐〔ちかいのうた〕 礼讃文 0 0 いまさいわ一 われ今幸ー き まこどのみ法を聞いて によ、ら、 しだいひ ~ ー、たかれて 知来の大悲こ、。 つつし 謹んて ふか 深きめぐみをよろこひ さんもん じゅうせ、 のり げ と、つと 尊きみ教えをいただきまつらん 限 リな、いのらをたまわリ やす にちにち 安らかに日々をおくる かぎ おし 0 五六
さんぶつ 十八、讃払褐〔さんだんのうた〕 さんもん 礼讃文 〇 0 いまさいわ一 われ今幸ー き まこどのみ法を聞いて によ、りい だいひ 知来の大悲にいだかれて つつし 謹んて ふか 深きめぐみをよろこひ のり げ と、つとおし 尊きみ教えをいただきまつらん リな暑、いのら」たまわリ 限 にちにち やす 安らかに日々をおくる かぎ 0
がっしよう 食後のこどば合掌 ( 司会者 ) と、つ A 」 ・尊いおめぐみをおいしくいただき、 ごおんほうしゃ ますます御恩報謝につどめます。 、」 + りみ、・つと、てーした ( 同音 ) おかげて、 十五、奄事のこどば しよくせん がっしよ、つ 食前のこどば合掌 ( 司会者 ) おお ・タタくのいのちど、みなさまのおかげに この ) 」事りそ・つ」めお、れ ( した ) おんよろこ ( 同音 ) 深くご恩を喜び、あリかたくいただきます しよくご しよくじ ふか 0 0 トり・ 0
一、金副の御座はゆるがず ばたいじゅ あさかぜ 菩提樹に朝風たちて ひかり みようじよう 明星の光かかやき はな えにお 華ぞいまほほ笑み匂う ニ、煩悩のけがれにしまぬ おおぞら ニルヴナの大空すみて しら てんじよう 天上の調べほがらに とり・ 、った 馬ぞいまよろこひ歌う 十六、成道の歌 こんごう ほんのう じようレ」う・ うた 仏教音楽協会作詞 まど だいしよう 三、大聖のさどリ円かに 、つなばら みめぐみの海原ひろく ゆくえ 漕ぐ舟の行方はるかに 月ぞいまわれらを照す つき こふね て
はるゆめどの ニ、この世の春の夢殿は くも はやとざ 雲こそ早く鎖しつれ とみおがわのりみず 富の緒川の法の水 なが 流れて尽きず長えに しようとくたいしほうさんか 十四、聖徳太子奉讃歌 一、御政を耳聴く あした きこしめ 聞奄しつる朝より くにあたら 日出ずる国は新しき 光充ちけリ野に山に ひかりみ みまつりごとみみさと ひ よ のやま とこし ちとせやちとせみちみち 三、手年八手年道々の あがうやま 祖どし崇め敬いて ひじりみこみめぐみ 聖の皇子の御徳を もろと、も たたあお 讃え仰がん諸共に おや