の車軸の垂線の間になければならない ( 3 ) カウリングの下端と地面との間隔は 100mm 以 上て、なければならない ( 4 ) ライダーが普通に乗車した状態て、ライダーの 両前腕部以外は上方、後方、両側面から見えな ければならない。ライダーの顔面またそのヘル メットとカウリング ( ウインド・スクリーンを含 む ) との間の最小限スペースは 100mm とする。 ( 5 ) 後方に面しているカウリングのいかなる部分 も、その端部を少なくとも半径 3 . 5mm 以上の丸状 にしなければならない。後方に面しているウイ ンド・スクリーンの端部にはガードを施して切 り傷を負う恐れのないようにしなければならない ( 6 ) ェアフォイル ( 空カバーツ ) またはスポイラー は、それらがフェアリングまたはシートと一体構 造になっている場合に限り取り付けることが て、きる。これらの装置の幅は、フェアリングの 蝠をオーノヾーしてはならず、また、その高さは ハンドルの高さをオーノヾーしてはならない。ふ ちのとがった部分は少くなくとも 8 mm 以上の丸 味をもたせなければならない ( 7 ) 上記の適用を避けるために透明な物質を使用 することはて、きない ( 8 ) カウリングの前端部の形状は 38 ~ 39 頁の図に 示す範囲て、なければならない ⑨後輪の可視範囲 後輪のリムは後輪の垂直線の後部円周 180 度に わたって明瞭に見えなければならない 部品の最後端 いかなる部品も後輪最後端垂線よりうしろに突 出していてはならない 15 ) フェンダー ( 1 ) フェンダーはタイヤの両側に張り出していな ければならない ( 2 ) フロントフェンダーはホイールの周囲を最低 100 。に渡ってカバーしていなくてはならない。 ただし、カウリングがついている場合は 100 。以下 でもよい。フェンダーの前端とホイールの中心 を結ぶ線とホイールの中心を水平に通る線の作 る角度は 45 。から 60 。の間とする。 ( 3 ) リヤ・フェンダーはホイールの周囲を最低 120 。 に渡ってカノヾーしていなくてはならない。フェ ンダーの後端とホイールの中心を結ぶ線とホイ ールの中心を水平に通る線の作る角度は 20 。以 上あってはならない ( 4 ) フロントフェンダーはカウリングがある場合 リヤフェンダーはシートカウル には必要ない がリヤタイヤ外側の垂直接線にまて、達している 場合は必要ない ばならない 8 ) シートエンドの高さ シートエンドの後方の部分が 150mm 以上の高さ ( 39 頁参照 ) があってはならない 9 ) シートまたはその後方にあるいかなる部分の幅 も 450mm 以上あってはならない。 10 ) 排気系 排気はすべて側方に開口のない管により、車両 の後方に排出されねばならす、排気管の端部は少 なくとも 30mm の長さて、マシンのセンター軸と水 平かっ平行て、なければならない。 ( 許容誤差士 10 。 ) また排気管は後輪最端垂線より突出してはなら す、排気がほこりを立てるように排出されたり、 タイヤやプレーキを汚したり、後続のライダーに 迷惑を与・えるようなオイルの飛散を防ぐあらゆる 可能な処置をしなければならない ただし、公認時の排気系を使用する場合はこの 限りて、はない 11 ) 音量規定 ( 1 ) 排気管およびサイレンサーは音量規制につい てのすべての要求事項を満していなければなら ( 2 ) 音量は FIM 方式による測定方式て、 105db ( A ) 。 以内。ただし 4 サイクル車は誤差値が + 5db ( A ) まて 訒められる。 FIM 方式による音量測定方法は、 川じ、 国内競技規則・第 3 章〔競技会〕 20 ( 24 頁 ) を参照。 12 ) 車両の傾斜角 車両の傾斜角度は無負荷て、タイヤを除きどの部 分も接地することなく垂線に対して 50 。傾斜させる ことが可能てなければならない ( 38 ~ 39 頁図参照 ) 。 13 ) カウリング カウリングを使用する場合は次の条件をそなえ たものて、なければならない ( 38 ~ 39 頁図参照 ) 。 ( 1 ) タイヤを除く前輪は両側に明瞭に見えなけれ ばならない ( 2 ) 前輪の車軸を通る垂線の 50mm 前方から後車輪 ( ⑩ ) ロードレース 14 )
総合仕様 ( 37 ~ 41 頁より ) 参考図 30 度以内 前面のナンバープレートは、 垂直に対して 30 度以内の角 度とする。 50mm 以下 カウリング前端部の形状は、 図の範囲とする。 100 度以上 45 度 ~ 60 度の間 50mm 前方 カウリングの前端は前車軸 の垂線から 50mm 前方まで 3 ロードレース 100mm 以下 20mm 以上 フートレストは、前後車 輪の中心を結ぶ線の 100mm グリップ部、レバーとカウ 上方より下側に、また後 リング間には 20mm 以上のク 輪の中心を通過する垂線 リアランスをとる。 の前側に取りつけられる ことが必要。 19mm 以上 クラッチレバー、プレーキ レバーの先端は、直径円 mm 以上の球状とする。 30mm 以上 ハンドルをいつばいに切った とき、ハンドルバーと燃料タ ンクの間隔は 30mm 以上にする。 20 度以上 ハンドルの回転角度は 20 度 以上とする。 ハンドル幅は 450mm 以上と する
細則 2 ・ロードレース車両細則 @ロードレース ・ SP フォーミュラ部門 ( スポーツ・プロダクション ) 排気量 2 サイクル 4 サイクル クラス 〇 〇 SP50 50cc まで 〇 〇 SP80 50cc をこえ 80cc 〇 〇 SP に 5 8 lc.c をこえ 125c.c 〇 〇 SP250 に 5c. c をこえ 250CC SP400 250CC をこえ 400CC SP750 400C. c をこえ 750C. c ※但し各サーキットごとにそれぞれ 2 サイクル、 4 サイクルの排気量別 に開催クラスの組み合わせが認められる。 S 円 50 は 89 年度についてはスポーツランド SUGO のみテストケースとし て開催を認める。 ( ライセンスはジュニア以上 ) ・スーパーパイク部門 区分 4 サイク 丿レ 2 気筒 3 ー 4 気筒 4 気筒過給型 クラス 25 .c をこえ 550C. c まで 400C. c ストリ 40 c をこえ 550cc をこえ 750c.c バイク 00c.c の M F J 公認車両・公認部品 MFJ 公認車両および、公認部品は、巻末付録を参照、 また、新たに公認される車両については毎月のライデ イング誌にて公示する。 0 総合仕様 車両は、安全のために次の各項のすべてをみたして いなければならない 1 ) プレーキ 車両は前後輪にそれぞれ独立した有効なプレ キを備えなければならない 2 ) リムとタイヤ 50C. c. を除き最小限リム直径は 16 インチとする。 3 ) ハンドルバー ( 1 ) 最低幅 80C. c 以下 440mm その他 450mm 以上 ※グリップ装着時も最低幅をたもっこと ( 2 ) 露出したハンドルバーの先端には、固形物質 を詰めるか、ゴムで覆われるようにしなければ ならない。 ( 3 ) 中心線または中央位置の両側に対する最低回 転角度は 20 度以上でなければならない。 ( 4 ) 前輪はハンドルバーがどの位置にあろうとも カウリングに接触しないようにしなければなら 4 ) ハンドルノヾーのクリアランス ( 1 ) グリップ部およびレバーとカウリングとのク リアランスは 20mm 以上て、なければならない ( 2 ) ハンドルの回転角度を左右いつばいに切った とき、ライダーの指を挟まないようにハンドルバー と燃料タンクの間に最低 30mm 以上の間隔を確保 するようストッパー ( ステアリングダンパー以 外のもの ) を取り付けなければならない。 5 ) スロットルコントロール スロットルコントロールは手をはなすともどる 方式て、なければならない 6 ) クラッチレノヾーおよびプレーキレノヾー クラッチレノヾーおよびプレーキレノヾーの末端は、 直径 19mm 以上の球状て、容易に取れたり外れたりす るものて、あってはならない このボ、一ルを平たく することも認められるが、平たくした部分の厚味は 少なくとも 14mm とし、いかなる場合においてもその 端部に丸味を持たせることが必要て、ある。 ( このレバ ーピボ、ツト点からボ、一ルの端まて、測った場合のレ ノヾーの長さは 200mm まて、とする。 7 ) フートレストおよびペダル ( 1 ) フートレストは、前後車軸の中心を通過する 線の 100mm 上方より下側に、そして後輪の中心 を通過する垂線の前側になるように取りつけら れ、どのコントロール・ペダルも容易に操作て、 きる位置になければならない ( 2 ) フートレストの先端は安全上半径 8 mm 以上に 丸められてなければならない ( 3 ) ペダル類の先端は安全上丸められていなけれ 区分 200C. c をこえ 375CC 0
細則 2 ・ロードレース車両細則 ( 7 ) ホイールアッセンプリ : 変更は不可。ただし スピードメーターギャポックス改造は可。 ( 8 ) タイヤ : 一般市販されていて通常ルートて購 入てきるもののみ交換は可。ただし、スリック タイヤ ( レーシングレイン、インターミディエ イト含む ) 、摩粍限度を越えたものおよびグル ビング ( 溝切り、カッティング ) は不可。 ( 9 ) スプロケット・チェーン : ファイナルレシオ の変更は可 ( チェーンサイズを含む ) ( 10 ) チェーンカバー : 取りはずしは自由とするが、 ライダーの足がチェーンにまき込まれないよう にカバーを取り付けることが望ましい ( 11 ) ハンドルバー : 改造変更は可。ただし総合仕 キ兼′、ンド′レノヾー ( 37 頁参照 ) に従って処置されて いなければならない。 ( 1 のクラッチおよびプレーキのレバー変更は可。 ( 13 ) カウリング : 車両公認時に取り付けられてい るもの ( メーカーオプション含む ) のみとし、 カットおよびスクリーンの変更のみ可。カウリ ングステーの改造・変更、またカウリングの取 りはずしは可。 ( 1 のメーター類 : 改造・変更・取りはずしは可。 ( 珣シート・シートカウル : 改造・変史は可。 ( 後 輪の最後端の垂線より出てはならない ) 。 ( 16 ) 燃科タンク : 車両公認時のものて、、形状の改 造、変更は認められないが、フューエルコック、給 油ロの改造は可。 ( 1 のサイドカバー : 取りはずしは自由とするが、 0 0 0 0 一①ロードレース 取りはずさない場合は脱落しないような処置を 施すこと。 ( 18 ) フェンダー : フロントおよびリヤとも改造・ 変更は可。総合仕様 ( 37 頁参照 ) に合致してい なければならない ( 19 ) ステップ・ペダル : 改造・変更は良いが、 3 総合仕様 7 ) ( 39 頁参照 ) に従って処置していなけ ればならない 20 ) プレーキ : 前後プレーキは当該車両公認時の ものとし変更は認めない ただしノヾッドまたは シューの材質およびプレーキホースのみの変更 は認められる。 の ) オイルキャッチタンク : 4 サイクル車は、そ の排気量より容量の多いオイルキャッチタンク を取り付けなければならない 2 サイクル車は容量 250C. c 以上とし、ギャポック スよりホースの出ているもののみ取り付けなけ ればならない なお転倒時に容易に脱落したり、破損せず、高 温にも耐えられるものて、オイルがこばれたりし ないような処置をし、確実に取り付けなければ ならない 2 幻ワイヤーハーネス : 改造、変史は可。 23 バッテリー : 変更、取りはずしは可。 2 のキルスイッチ : キルスイッチの改造、変史は 自由てあるが、完全に作動しグリップを握って 届く位置になくてはならない。 リミッター装置の変更は可。 チタン合金を素材とし、これを加工して製造 された部品を使用してはならない
細則 2 ・ロードレース車両細則 150mm 以下 シート後方部分の高さは 0mm 以下にする。 30 nax R50 mn 235E 58m max 90m ー 285E mtn 25m ー Omm mln 〇 3 ロードレース O カット可 ← はみ出し禁止 いかなる部品もこの垂直線 より後方に出てはならない。 100mm 以上 カウリング下端と地面には 100mm 以上の問隔をとる。 4 4 丸める旧 80 赴 ) フートレスト、ペダル類 先端は丸められたもの とする。 10mm 以上 フェンダーを取りつける 場合は、フェンダー幅を タイヤ幅より左右それぞ れ田 mm 以上とる。 ↓ 4 100mm 以下 フートレストは、前後車 輪の中心を結ぶ線の田 0mm 上方より下側に、また後 輪の中心を通過する垂線 の前側に取りつけられる ことが必要。 50 度以上 無負荷の状態で、タ イヤを除きどの部分 も接地することなく 50 度の傾斜角をもつ
ウリング、 14 ) 部品の最後端の項はこれにあたらない 2 ) 改造規定 車両は MFJ が公認した時と同じものて、、以下に 記してある項目以外は改造、変更をしてはならない ( 1 ) ェンジンおよび補機 ①キャプレターは車両公認時のものとし、ジェ ードル類の変更およびェアーファ ット類、 ンネルの取り付けは認められる。 ( のェアクリーナーのポックス、エレメントの 改造・変更および取りはずしは可。 @ スノヾークプラグ、プラグキャップの変更は 可。 ④イグニッションコイルの取付け位置の変更 は可。 ⑤始動機構と発電機およびそれらの関連部品の 取りはずしは可。 セルモーターを取りはずさない場合は、そ れが作動しないようにしなければならない ( セルスタータースイッチを取りはすすこと ) ⑥点火時期の調整は可。 ⑦ 2 サイクル車の分離給油のオイルポンプ ( オ イルタンク等の関連部品を含む ) の改造・変 更および取りはずしは可。 ⑧アクセルワイヤー、アクセルグリップ部 ( ラ ー RL 含む ) オイルポンプ作動用ワイヤーの 改造、変更は可。 ⑨クランクケースカバー (RL) の改造、変更 は可。 ⑩ 4 サイクル車のオイルクーラーの取り付け は可。 ⑩ ) ラジェーター、ラジェーターカノ リングファン、サーモスタットの改造・変更 は可。 総合 ( 2 ) マフラー : 改造、変更は自由。ただし、 仕様 10 ( 40 頁参照 ) に従って処置されていなけれ ばならない ( 3 ) フレーム : 改造変更は不可。ただし、ゼッケ ンプレート、メーター、シート等の取り付けの ためのステーの追加および必要て、ないステー類 ( シ ートレールの一部含む ) のカットは可。 ( 4 ) フロント、リャサスペンション : 変更は不可。 ただしェアー加圧、スプリングの変更は可。 ( 5 ) フロントおよびリヤフォーク : ステアリングステ ム・トッププリッジを含み変更は不可。ただし 必要て、ないステー類のカットおよびダストシール の変更、取りはずしは可。スタビライザーでの 補強はフロントのみ可。 ( 6 ) ステアリングダンノヾー : 取り付けは可。ただ しステアリングストッノヾーとの兼用は不可。 ( 8 ) フロント及びリャサスペンションは MFJ 公認部 品及び同一銘柄の車両の部品のみ交換可とする。 ( 但し同サイズ以上 ) 4 ) 構成部品 ①変速機は MFJ が公認したものて、なければな ( MFJ 公認部品 ) らない ②チタン合金を素材とし、これを加工して製 造された部品を使用してはならない ③フレームの製造ナンバーは、出場申込書に 記入しなければならない。フレーム交換の場 合は車検で刻印を打刻する。 5 ) 上記以外の部品の改造、変更は自由とする。 ※予告事項 ' 90 年 1 月 1 日より再ポーリングの場合の排気量 リミット 1 % のオーバーは禁止される。 ⑥ SP フォーミュラ部門の改造限度 1 . 出場車両 車両は市販レーサーを除く一般生産型モーターサイ クルて、、 MFJ が公認したものてなければならない 2. 車両の排気量区分 区分 排気量 クラス SP50 50cc まで SP80 50C. c をこえ 80C. c SP に 5 8 に c をこえに 5c. c SP250 に 5c. c をこえ 250CC 250C. c をこえ 400CC SP400 SP750 4 圓 c. c をこえ 750C. c ※但し各サーキットごとにそれぞれ 2 サイクル、 4 サイクルの排気量別に 開催クラスの組み合わせが認められる。 ※ SP750 は 89 年度についてはスポーツランド SUGO のみテストケース として開催を認める。 ( ライセンスはジュニア以上 ) 3 . 改造の限度 1 ) すべての車両は総合仕様に示されているロード レースについてのすべての条件に全面的に適合し ただし公認時の型式に変 ていなければならない 更を加えない車両については、 3 総合仕様 40 頁の 8 ) シートエンドの高さ、 15 ) フェンダー、 13 ) カ ⑩ロードレース 4 サイクル 2 サイクル
細則 2 ・ロードレース車両細則 ① 4 サイクル車 : MFJ 公認部品 ( マグネシュ ム製を除く ) または一般生産型モーターサイ クルとして公認されている車両のキャプレタ ーを使用し、改造・変更が認められる。 ② 2 サイクル車 : 車両公認時のものとし、ジ ェット類、 ードル類の変更および工アーフ オンネルの取り付けは認められる。 ( 8 ) フロントおよびリャサスペンションは MFJ 公 認部品および同一銘柄の車両の部品のみ交換が 認められる。 ( ただし同サイズ以上 ) 。 ※予告事項 90 年 1 月 1 日より再ポーリングの場合の排気量 リミット 1 % のオーバーは禁止される。 4 ) 構成部品 ①変速機は MFJ が公認したものて、なければな らない ( MFJ 公認部品 ) 。 ②チタン合金を素材とし、これを加工して製 造された部品を使用してはならない ③フレームの製造ナンバーは、出場申込書に 己入しなければならない。 フレーム交換の場合は車検で刻印を打刻す 5 ) 上記項目以外の部品の改造変更は自由とする。 3 ロードレース ース、ギャボ、ツクスシェルの材質および鋳造。 ( 5 ) バルプ数を含む吸・排気装置、及び 2 サイク クル型工ンジンのボ、一ト数。 ( 6 ) キャプレターの数と型式 ( 7 ) フレームの基本骨格 ( シートレール含む ) ⑧ 燃科タンク 3 ) 下記の制限内て、改造をおこなうことがて、きる。 ( 1 ) ギャミッションは 6 速の範囲内て、ギャポック スシェルに変更を加えない限りギャ段数および 変速比を変更て、きる ( MFJ 公認部品 ) 。 ( 2 ) シリンダーのキャスティング ( 鋳造 ) を変更 することなくボ、アを拡大することがて、きる。た だし、この拡大が当該車両本来の出場を認めら れるクラスの排気量の限度を超えないことを条 件とする。 ただし、再ボ、一リングの場合は当該クラスの リミットの 1 % オ ーまて、認められる。 ( 3 ) 安全上の理由により、ヘッドライト、電装品 ホーン、ナンノヾープレート、スヒ。ードメーター および競技規則にうたわれているその他の部品 を取り外すことが認められる。 ( 4 ) フレームの補強および必要て、ないステー類のカ ( 5 ) 燃料タンクの給油ロおよびコック。 ( 6 ) 安全と音量コントロールのために、排気管と マフラーの改造カゞ認められる。音量規定につい ては 3 総合仕様 1 の ( 40 頁参照 ) 。 ( 7 ) キャプレターは車両公認時のものとし、ジェ ット類、 ードル類の変史および工アーファンネ ルの取り付けは認められる。 ジュニア・ノーピス部門 1 . 車両の排気量区分 車両のクラス区分は原則として次のようにわけられ、 開催種目および運用は特別規則に示される。 4 サイ 2 サイクル クル 最大限気筒数 2 気筒 3 ~ 4 気筒 4 気筒まで 250C. c を越えて 125 を越えて 排気量 550CC まで 400C. c まで 250CC まで 注 : 工ンジンは、各クラスの上限を 15 % 越える排気量の公認車両のも のまて、、べース車両として選択てきるが、ボアダウンによって当 該クラスのリミット内に排気量を下げなければならない ストローグダウンはてきない 2 . ジュニア・ノービス部門の車両 車両は市販レーサーを除く一般生産型モーターサイ クルて、、 MFJ が公認したものて、なければならない 3 . ジュニア・ノービス部門の改造限度 1 ) すべての車両は、総合仕様に示されているロー ドレースについてのすべての条件に全面的に適合 していなければならない 2 ) 下記のものについては、公認型式に変更を加え ることが禁止される。 ( 1 ) 工ンジンの型式 ( 2 ) シリンダー、吸入・排気バルプの数 ( 3 ) ヒ。ストンストローク ( 4 ) シリンダ シリンダーヘッド、クランクケ
Ⅳ 0 W 0 クで P R 0 〒 0 ーロ E 一 1 9 日 9 , S P 日一 N G L L E 丁ー 0 N ′ 89 / ー S 霧 RACING TEAM A / ヾターン 地面への食い付きを向上。バイヤスに配置 したプロック / 、ターンは、つま先の力を斜後 方に入るよう考慮されています。 / ヾイクを押 す時効果的です , B ノヾターン 通常使用で最も麿耗の早いこの部分は、 鈍 . 角で大きめのプロック / 、ターンを配置 耐久す生、耐摩擦性に優れてし、ます。 ロ / ヾターン 振動吸収特殊ゴムセット部、丈部な FM B に 8 を使用。走行時ステップノヾーから伝わる 工ンジンの連続振動を吸収。同時に共島振 動作用の発生も防止しており足など身体に かかる負担を大巾に軽減します 戸 R 0T0 02E A, 白 x 赤 x 黒 B, 白 x 青 x 黒 C, 黒 x 赤 x 黒 価格各 \ 24 , 500 C ノヾタ・一ン かかとは重心、を支えるため、必要以上のカ が加わります。やや鋭角なノヾターンで屈伸 ・性を持たせこれをやわら ( ナてし、ます。 特許意匠出願中 足にかかるマシンの振動。この軽減 に成功したのが新開発の振動吸収 特殊ゴムです。旧 9 モテル K ー SS の プーツは、靴底のステップバー受け 部分にこの特殊ゴムを採用していま す。 戸 ROTO 02E タイプ B 4 腕の動きに合わせて作 動するエルポーシャー リング。 肘裏の革だまり部の圧迫感を 戸口〒 0 02E A. 白 x 赤 x 黒 サイズ : レ。テ - ィ・一ス SS. S メンス・ : M. し ヒケを講、ノ、一ム カット 3 員マチイ寸 \ 9 , 800 前傾姿勢をとった時上下ェアー ダクトが直立して、吸排気効率 が高くなるように斜めにレイアウ トされた、ハーフティアドロップ型 ェアーダクト。 PROTO 02E タイプ C ・広告中の各製品は、全国の有各ショッ プにて好評発売中てす。・掲載商品の色 は、現物と若干異なることがあります。尚、価 格、仕様等は改良の為予告なく変更するこ とがあります。予めご了承ください。・品切 れの際は切にご客教願います。・通販こ 希望の方、お問い合わせください。 〒 123 東京都足立区西新井 4-16-3 TEL03 ( 897 ) 2228 サイズ / メンズ M 、し、し L のカラーオーダー ( ′く一スカラー ) 1 カラ - ーカ、ら ・ / 、ネノレカラー レティ - ス M 、し カラー / A 、白 x 赤 x 黒 基 - 本 . 色更 / 、ターンのみ 日、白青 x 黒 ( っ文字 ( 当社定 ) 1 文字力、ら C 、黒 x 赤 x 白 満字 1 文字力、ら ( つ : 油・丈つめ 3 居丈つめ、脇ーっめ、 ◆国産牛革 I. い新イ更用 セ′ヾレーート ( W ファスナー - ) ※′、ンクセンサーー・ヾースイ寸 ※′、ンクセ : ′サ・一号リ売 5 .000 これら号リ : 途車金で承ります - ー イ面格・。各・ V 145.000 その他特別装備も承ります詳しくは 当ネ土まで御問合せ下さしソ
財団法人 日本オートスポーッセンター ( 財 ) 日本オートスポーッセンターは下記の設立趣意 筑波サーキット に基づき昭和 41 年 2 月に文部大臣ならびに通商産業 大臣の許可をうけ設立された公益法人であります。 ット」が完成し、開場の運びとなりました。 その後、 5 ヶ年を経て昭和 45 年 6 月に「筑波サーキ 筑波サーキットの設立は、元来、青少年の 心身の健全なる発達とモータースポーツ育成 を主目的として昭和 41 年からスタートしたも のて、、モータースポーツの発展、普及のもと にコースカ噺設され、以来、日本のレース史 に残る大レースが行なわれてきました。 全長 2 , 045m のフルコースは、大小 12 のコ ーナーからなるクローズドサーキットて、、コ ースの特徴は、高低差が少なく短い距離の中 に数多くのコーナーが設けてあるために、コ ーナー自体がきっくなっており、コンパクト て、スヒ。ードこそ出にくいが、コースレイ . アウ トはテクニックを要することから、国内て最 もテクニカルなコースとなっています。 イベントのかかった大レースて、も、マシン の性能差カ覡われにくく、テクニックの勝負 となることが非常に多いため、毎回のように 激しいバトルが繰り広げられ、エキサイティ ングなレース展開が見られるのも、筑波サー キットならて、はの醍醐味と言えます。また、 のようなレース展開が一望て、きるように、観 客席を設置しており、 5 , 000 人の人員を収容す ることがて、き、芝生席には 10 , 000 人、その他 ヒ。ット上などに 500 人の収容能力を有する他、 第 2 ヘアヒ。ン沿いに 1 万人以観戦て、きる芝 生席を持っ関東を代表するサーキットて、す。 今後は、益々施設の充実を計って、ヒ。ット やコントロールタワーを新設し、また本年は ロードレースファン本位の運営をする決意て、 ございます。 〒 105 東京都港区虎ノ門 1 丁目 5 番 8 号オフィス虎ノ門 1 ビル 2F 容 03 ー 59 ト 6056 筑波サーキット〒 300 ー 34 茨城県結城郡千代川村村岡字西原容 0296 ー 44 ー 3146 ~ 7 本部
⑩賞および得点 1 ) 高松宮杯は日本グランプリ大会の特別規則によ 2 ) そのほかの賞の詳細は公式通知に示される。 3 ) 全日本選手権ランキングの得点 ( 1 ) 得点は国内競技規則・第 3 章〔競技会〕 16 ( 23 頁参照 ) によって得られる。 ( 2 ) 日本グランプリ大会については、規定の得点 に 3 点が加算される。 ( 3 ) 国際 A 級部門の得点はファイナルレース ( 決 勝レース ) のみ対象とし、規定の得点が与えられる。 または、予選通過者には 1 ポイント与えられる。 ( 4 ) 全日本選手権ランキングの順位は、上記によ って与えられた得点のすべてが加算され、その 合計点によって決定される。 ( 5 ) その詳細は全日本選手権ランキング順位決定 基準 ( 107 頁参照 ) に示される。 4 ) 賞および得点の制限 賞および得点の制限は、国内競技規則・第 3 章 〔競技会〕 16 ( 23 頁参照 ) による。 の出場車両 車両は細則 5 の 4 . 出場車両 ( 73 頁参照 ) を遵守しなけ ればならない ⑩ゼッケンナンバー 1 ) 国際 A 級および国際 B 級の一部 ( 30 番まて、 ) の ライダーには、年間孑旨定ゼッケンナンバーが害リ当 てられる。 ( 1 ) 国際 A 級の年間指定ゼッケンナンバー決定基 準。 ①ゼッケンナンノヾー 1 および 2 は、各クラス のチャンヒ。オンとする。その場合、各クラス て、の優勝回数の多い者を上位とする。 ② 125C. c. 、 250C. c. の総合ポイント順上位により 決定する。 ③同点の場合、 250C. c クラスのポイントを優先 する。 ④ 250C. c クラスのポイントが同点の場合、上位 賞回数の多い者を優先する。 ⑤前記③と④に該当しない者を前年度指定ゼ ッケンナンパ、一順に追加する。ただし、前年 度全日本選手権に一度も参加していない者は ⑦に該当させる。 ⑥国際 B 級より昇格した者を前年度全日本選 手権ランキング順位により追加する。 STAÄT ⑦前記① ~ ⑥に該当しない者て、全日本選手権 に出場の申し込みのあった者を追加する。 ( 2 ) 国際 B 級 ( No. 1 ~ No. 30 まて、 ) の年間指定ゼッ ケンナンバー決定基準。 ①各クラスのランキング順位により各ライダ ーの代表クラスを決める。 ②各クラスのランキング順位を比較し、ラン キング上位の者を優先する。 ③ランキング順位が同位の場合、そのライダ ーの代表クラスの上位入賞回数が多いものを 優先する。 ④③て、決定出来ない場合は代表クラスの排気 量の大きい方を優先する。 ⑤④て、決定出来ない場合はスポーツ委員会に て最終決定する。 2 ) 他のライダーには、大会毎に主催者によってゼ ッケンナンノヾーが割当てられ、参加受理書に記入 して通知される。 3 ) ゼッケンナンノヾーは、車両検査まて、に 規定の 書体および色て、記入しなければならない ( 12 頁 および 76 頁参照 ) 4 ) 年間孑旨定ゼッケンナンノヾーをケえられているラ イダーは、ヘルメットの両側にゼッケンナンパ、一 を記入しなければならない 5 ) ゼッケンナンバーの状態は、車両検査時に車検 員によって点検され、判読しにくいと判断された 場合には修正が要求される。 6 ) レース中、ナン / ヾープレート、配布されたゼッ ケンおよびヘルメットナンバーシールを装着せす に走行した場合、また、間違ったゼッケンナンバ ーを装着して走行した場合はその周回は記録され 7 ) 雨天の場合、すべてのライダーはヘルメットの 両側面にゼッケンナンバーを記さなければならな モトクロス