( 1 ) セミファイナルレースが 2 組の場合ーーー各組 13 位より 27 位のライダー ( 2 ) セミファイナルレースが 3 組の場合 - ーーー各組 9 位より 18 位のライダー ( 3 ) セミファイナルレースに出場し、 1 周以上走 行したもの 3 . ファイナルレース選抜方法 1 ) セミファイナルレースが 2 組 ( 工ントリー台数 66 台以下 ) の場合ーー - 各組上位 12 名ずっ選抜し、 ラストチャンスレースより上位 6 位を選抜する。 2 ) セミファイナルレースが 3 組 ( 工ントリー台数 67 台以上 ) の場合、各組上位 8 名ずっ選抜し、ラ ストチャンスレースより上位 6 名を選抜する。 4. ファイナルレース ( 2 ヒート ) ファイナルレースはセミファイナルレースおよびラ ストチャンスレースにて選抜されたライダーによって 行なわれる。 5 . レース時間または周回数 1 ) セミファイナル 2 ) ラストチャンス 3 ) ファイナル に相当する周回数 6 . スタート台数は原則として 30 台とする。 ②自由練および公式練習 1 ) 競技前目の走行練習は禁止される。 2 ) ライダーは安全確保のためにも主催者が設けた 公式練習に参加し、走行しなければならない 3 ) 国際 A 級部門の自由練習日は土曜日とし、公式 練習は日曜日とする。 国際 A 級部門の競技方法 1 . セミファイナルレース ( 選抜レース ) 国際 A 級部門は、ファイナルレース ( 決勝レース ) に出場するためのセミファイナルレース ( 選抜レース ) を行なう。 1 ) 工ントリー台数によりセミファイナルレースの 組数を変史する。 ① 66 台以内 2 組 ② 67 台以上 3 組 2 . ラストチャンスレース ラストチャンスレースを行ない、ファイナルレー ス 出場者を選抜する。 ラストチャンスレース出場資格 部ロロの変更 工ンジン・アッセンプリーの変・更は認められな 15 分 + 2 周 ( 7 周 ~ 10 周 ) 10 分 + 2 周 ( 5 周 ~ 7 周 ) 30 分 + 2 周またはその時間 朝モトクロス
0 愛@ ' 88 年度全日本選シリーズチャンピオン〈国際 A 級〉 1 ロードレース ロードレース ロードレース 本間利彦 ( 250CC ) 宮崎祥司 (TT-FI) 藤原儀彦 ( 500CC ) ロードレース モトクロス モトクロス 東福寺保雄 ( 250CC ) 塩森俊伸 ( 幵 - F3 ) 岡部篤史 (125cc) ※歴代チャンピオンリストは、 1968 年度からのものて、す。なお、トライアルは 74 年以降からて、す。 ・ロードレ *- ス部門 ( ' 68 ~ ' 88 年 ) 氏 名 氏 名 年 部門 クラス クラス 隅谷 守男 中尾 康夫 ア 2 引 cc 以上 エキス / ヾ ート 250CC 浅見 貞男 ア 2 引 cc 以上 岩道 博 ンユ 90cc 柴谷 正昭 金谷 秀夫 125cc 90cc 小塚 法正 250CC 杉本 泉 125cc セ 2 引 cc 以上 鍋田 正明 大脇 俊夫 250CC 金谷 秀夫 江崎 2 引 cc 以上 正 90cc 青山 英ニ 125cc 菅原 伸夫 90cc 糖野 雅治 250CC 坂 公平 125cc 只野 光男 2 引 cc 以上 上野 真一 250CC 近藤 英ニ 90cc 富江 昭孝 2 引 cc 以上 小田 に 5cc 毛利 良一 90cc 大脇 俊夫 250CC 大本 十生 125cc 河崎 2 引 cc 以上 裕之 大本 十生 250CC 平井 裕 90cc 片山 敬済 2 引 cc 以上 上田 公次 に 5cc 渡辺富士夫 125cc 大橋 富夫 250CC エキスノヾ ート 隔部孝夫 250CC 光明 2 引 cc 以上 松谷 シュ ア 内田隆 2 引 cc 以上 渡辺富士夫 90cc 125cc 青木 辰己 に 5cc セ ア 2 引 cc 以上 小田豊 内田 250CC 昇平 加藤 2 引 cc 以上 杉野順三 90cc 正 73 ノ ビス 松山守 江崎 125cc 90cc エキスパート 橋本久仁啓 遠藤 恒雄 250cc 125cc ンユニア 代ヤオ 歴チビ ロードレース 廣瀬政幸 (125cc) トライアル 伊藤敦志 90cc 鈴木 聖弘 125cc 大脇 俊夫 250cc 中山 2 引 cc 以上 仁 酒井 奎吾 90cc 森井 ー夫 125cc 谷口 茂夫 250cc 哲哉 70 菱木 2 引 cc 以上 神谷 良明 90cc 馬場 忠雄 125cc 和田 正宏 250CC 松永 2 引 cc 以上 野田 正彦 90cc 斎藤 茂憲 125cc 中尾 康夫 250CC 数井 2 引 cc 以上 角谷 新ニ 90cc 高井幾次郎 125cc 尾崎 俊彦 250CC 里村 祥ニ 2 引 cc 以上 小田 豊 90cc 隅谷 守男 ア 125cc 金谷 秀夫 250cc 年 部門 セ ノ ビス アマチュア ア ンユ ア ュ ア ン ビス ノ ア セ ア セ ンユ ア アマチュア ビス ノ ンユ ア ュニア ン′ セ
全国組織 在 電話番号 所 地 名古屋市昭和区天白町大字八事字富士見ヶ丘 110 ー 6 愛知県軽自動車協会内 静岡市国吉田 32 ー 7 静岡県軽自動車協会内 富山市藤木 521 ー 1 富山県軽自動車協会内 金沢市入江 3 ー 134 石川県自動車販売店会館内 福井市浅水町 138 字上植木 11-2 福井県軽自動車協会内 羽島郡柳津町大字高桑字立野 3276 ー 1 岐阜県軽自動車協会内 名古屋市昭和区天白町大字八事字富士見ヶ丘 110 ー 6 愛知県軽自動車協会内 津市雲出長常町六の割 1190- 1 三重県軽自動車協会内 大阪市西区立売堀 1 ー 7 ー 14 大阪府二輪車安全普及協会内 大津市唐崎 3 ー 17 ー 1 滋賀県自動車会館内 京都市伏見区竹田向代町 51 ー 5 京都自動車会館内 大阪市西区立売堀 1 ー 7 ー 14 大阪府二輪車安全普及協会内 神戸市西区玉津町居住 67 ー 1 兵庫県軽自動車協会内 奈良市南京終町 2 -321 ー 1 奈良県二輪車安全普及協会内 和歌山市西浜中川向坪 1 , 660 ー 389 和歌山県二輪車安全普及協会内 朝全国組織 052 ( 833 ) 9676 0542 ( 61 ) 4455 0764 ( 24 ) 6420 0762 ( 91 ) 7111 0776 ( 38 ) 0558 0582 ( 79 ) 1561 052 ( 833 ) 9676 0592 ( 34 ) 8611 06 ( 541 ) 5254 0775 ( 62 ) 3858 ホンダ二轎滋賀内 ( 谷元 ) 075 ( 671 ) 5887 06 ( 541 ) 5254 078 ( 927 ) 7701 0742 ( 61 ) 5593 0734 ( 32 ) 5378 0839 ( 22 ) 8877 山口市葵一丁目 5 ー 58 山口県軽自動車協会内 鳥取市秋里 246 ー 5 鳥取県二輪車安全普及協会内 松江市八幡町 725 番地島根県二輪車安全普及協会内 岡山市柳町 2 丁目 10-17 ライダーズショップ・コスモス内 広島市中区舟入南 6 ー 5 ー 28 株ホンダ二輪広島内 山口市葵一丁目 5 ー 58 山口県軽自動車協会内 高松市郷東町 140 徳島市西新町 4 ー 7 株富浪商店内 高松市郷東町 140 松山市南高井町 1812 ー 3 愛暖県二輪車安全普及協会内 高知市横浜 1657 高知県二輪車安全普及協会内 福岡市博多区半道橋 2 ー 7 ー 70 西京ホンダ販売株内 福岡市博多区半道橋 2 - 7 -70 西京ホンダ販売株内 佐賀市若楠 2 ー 10 ー 7 佐賀県二輪車安全普及協会内 長崎市田中町 581 ー 3 村上ホンダ販売株 態本市東町 4 ー 71 熊本県二輪車安全普及協会内 大分市三川上一丁目 4 ー 35 大分県軽自動車協会内 宮崎市花ヶ島町新地橋 1134 株ホンダ二輪南九州宮崎営業所 鹿児島市谷山港 2 ー 4 ー 3 鹿児島県二輪車安全普及協会内 浦添市字仲西 146 沖縄県ホンダモーター株内 0857 ( 28 ) 6850 0852 ( 37 ) 1685 0862 ( 22 ) 8625 082 ( 295 ) 7111 担当 : 本田千鵺 ( 22 ) 0839 8877 ( 82 ) 0878 3212 0886 ( 22 ) 5545 0878 ( 82 ) 3212 ( 75 ) 0899 4505 0888 ( 42 ) 4311 092 ( 474 ) 6196 092 ( 474 ) 6196 0952 ( 30 ) 8442 0958 ( 37 ) 8421 096 ( 367 ) 5488 ( 53 ) 0975 1910 ( 27 ) 6611 0985 0992 ( 61 ) 8966 0988 ( 77 ) 2558
0 鈴鹿ロードレース選シリーズ 日程 第一戦 月田日 第 2 戦 2 月 26 日 第 3 戦 4 月 23 、 24 日 第 4 戦 6 月田、Ⅱ日 第 5 戦 6 月 25 日 第 6 戦 7 月 2V22 日 ( 予選日 ( 池 ) 第 7 ・戦 9 月田日 田月一日 第 8 戦 第 9 戦 Ⅱ月 25 、 26 日 計 クラス S P 250F OSC 〇 SO S P 250 S P 400 ◎ SC ◎ SO N 250 ◎ SC ◎ SC 〇 FC 〇 SC ◎ SC ◎ FC 〇 ◎ SC ◎ FC 〇 〇 4H 耐久 〇 SC 〇 〇 0 西日本ロードレース選手権シリーズ クラス 日程 第一戦 2 月円日 第 2 戦 4 月 2 日 第 3 戦 6 月 4 日 第 4 戦 7 月日 第 5 戦 8 月 27 日 第 6 戦 9 月 23 、 24 日 第 7 戦 田月 29 日 第 8 戦 Ⅱ月円日 0 中山口一ドレース選シリーズ 日程 第一戦 2 月円日 第 2 戦 3 月円日 第 3 戦 4 月 9 日 第 4 戦 5 月 28 日 第 5 戦 7 月 9 日 第 6 戦 8 月ロ日 第 7 戦 9 月 3 日 第 8 戦 田月一日 0 四国ロードレース選手権シリーズ 日程 第一戦 4 月給日 第 2 戦 5 月幻日 第 3 戦 7 月 2 日 第 4 戦 9 月ロ日 第 5 戦 月 8 日 3 4 5 5 SP に 5 〇 〇 SP250F SP400 SP250 〇 〇 〇 N に 5 〇 〇 〇〇〇 ~ ◎◎◎◎ 4 〇 ±3H 〇 〇 〇 〇 きロ 4 5 5 4 クラス SP400 SP250 SP250F SP に 5 N に 5 ◎◎◎◎◎ 5 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 一三ロ 3 3 3 クラス SP250F N に 5 SP400 SP250 SP に 5 〇〇〇 ◎◎◎◎◎ 5 〇〇〇〇 4 〇〇〇〇〇 5 〇〇〇 旨ロ 3 3
⑩出場車両の変更 1 . 車両の変更は国内競技規則・第 3 章〔競技会〕 21 ( 25 頁参照 ) による。 2. 車両変更の申請は同部門、同クラスの車両に限 定され、手数料 5 , 000 円を添付して大会事務局に申 請しなければならない の公式予選 1 ・公式予選の内容は細則 1 〔 5 〕 ( 32 頁参照 ) による。 2. 公式予選の日程および時間は公式通知または公 式プログラムに示される。 の決勝レース出場台数 1 . 決勝レース出場台数は、開催場所により原則と して次の台数以下とする。 ( 1 ) 鈴鹿サーキット = 44 台 ( 2 ) 筑波サーキット = 32 台 ( 3 ) スポーツランド SUGO = 40 台 ( 4 ) 西日本サーキット = 30 台 ( 5 ) 西仙ロハイランドレースウェイ = 40 台 ②スタートの手順 1 . スタート約 30 分前 ライダーは、マシンとともにコース外のウェイティン グエリアに待機する。 2. スタート約 15 分前 ( サイティングラップ ) 1 ) ライダーはコースに出て 1 周のサイティングラ ップを行ない、スターティング・グリッドにつき工 ンジンを停止する。 サイティングラップは義務付 けられてはいない 2 ) サイティングラップを行なわなかったライダー は・・ ①ウォー ミングアップラップ開始 3 分前まて、に定 められたグリッドに着ける。 ②ウォー ミングアップラップ 3 分前以降は最後尾 、なければならない グリッドにつカ ③ウォー ミングアップラップ 1 分前以降はヒ。ット レーン出口からスタートする。 いずれかの場合もウォーミングアップラップを 回って正規のグリッドに付けることがて、きる。 3 ) 注意事項 ①コースに入ったら車両の交換、追加の給油は厳 禁される。 ②車両の修理はヒ。ットレーンのみて、許可される。 ( 3 タイヤの交換はヒ。ットレーン、スターティング 0 グリッド両方て、許可される。 3 . ウォーミングアップラップ 5 分前 下記のボ、一ドが警告とともに提示される。 1 ) 5 分前のポード : カウントダウン ( 秒読み ) 開始 2 ) 3 分前のボ、一ドとレッドライト : 当該ライダー ライダー 1 名につき 2 名のメカニックと 1 名の傘 をもつ人間以外の全員がグリッドから離れる。 3 ) 1 分前のボードとイエローライト : 当該ライダ ー以外の全員がグリッドから離れる。ライダー全 員にヘルメットの顎ひもがしつかりと締められて いるかチェックすることを指示するボ、一ドが提示 される。 4 . ウォーミングアップラップスタート 1 ) グリーンフラッグとグリーンライトにて押しト けスタートする ( 外部からの援助なし ) 。 メカニックがライダーの補助のためコースにとど まることは厳禁される。違反した場合は 1 分間の ペナルティが課せられる。 2 ) ウォーミングアップラップの時はライダーは自 分のスターティングボジションをキープしなくて はならない 3 ) ライダーが自分て、マシンを押し掛け出来ない場 ①ウォー ミングアップラッフ。 5 分前の合図の時に 担当競技役員にその事を告げる。 ②このライダーは、ひとりだけメカニックを連れ て、自分のスターティング・ロー ( 列 ) と平行 した位置のグリッドの右端か左端に移動する。 4 ) ウォーミングアップラップを走れなかった場合の処 置・・ ①メカニックが補助してもなお始動出来なかった 場合には、ライダーはマシンをヒ。ットに入れ、 ヒ。ットからディレイドスタートする。 ②ウォー ミングアップラップを走れなかったライ ダーはヒ。ットからスタートしなければならない 5 . スタート 1 ) グリッドに戻ってきたら、ライダーはエンジン を掛けたままの状態て、、自分のグリッドボジショ ンて、静止する。 朝ロードレース
細則 2 ・ロードレース車両細則 シリンダー、シリンダーヘッドは調整・仕上げ のみ認められる。 ( 3 ) チタン合金を素材とし、これを加工して製造 された部品を使用してはならない ( 4 ) 過給は認められない ( 5 ) 上記項目以外の部品の改造変史は自由とする。 ⑨ TT フォーミ 0 ラ部門の改造限度 国際 A 級部門 TTF-I 最 低重量 55k9 80c.c 65k9 に 5c. c 90k9 250C. c なお、上記の最低重量をみたすためにダミーウ 工イトを装備してはならない 5 ) 車両が発生する音量については、総合仕様 1 の ( 40 頁参照 ) 。 一般生産型モーターサイクルの改造限度 一般生産型モーターサイクルをベースに改造を 行なう場合は、下記各項に規定されている事項を遵守 しなければならない ( 1 ) フレームの基本骨格 ( シートレールを含む ) ( 38 ~ 39 頁図参照 ) およびクランクケース本体は車 両公認時のものて、なければならない ただし、不要なステー類のカットおよびフレー ムの補強は認められる。 ( 2 ) チタン合金を素材としこれを加工して製造さ れた部品を使用してはならない ( 3 ) 過給はみとめられない ( 4 ) 上記項目以外の部品の改造変更は自由とする。 7 ) 市販レーサーの改造限度 市販レーサーをベースとして改造を行なう場合は 下記各項に規定されている事項を遵守しなければ ならない ( 1 ) フレームの基本骨格およびクランクケース本体 は車両公認時のものて、なければならない ( 2 ) 下記の部品の改造変更は出来ない。ただし、 MFJ 公認部品および同一メーカーの MFJ 公認車両の 部品のみ交換することが出来る。 ① ) シリンダー ②シリンダーヘッド ( 3 ) ミ ッシ・ヨ冫 / ( ④ ) フロントフォーク ⑤ リャサスペンションユニットおよびリンク 6 ) スイングアーム ( のキャプレター 1 . 車両の排気量区分 車両のクラス区分は原則として次のようにわけら れ、開催種目および運用は特別規則に示される。 区分 2 サイクル 2 気筒 3 ~ 4 気筒 4 気筒過給型 4 気筒まで 550 をこえ 4 cc をこえ 2 開 cc をこえ 0cc をこえ ′ F ー 1 1000CC 750 375 500C. c 注 : 工ンジンは、各クラスの上限を 15 % 越える排気量の公認車両のも のまて、、べース車両として選択てきるが、ボアダウンによって当 該クラスのリミット内に排気量を下げなければならない ( スト ロークダウンはてきない ) 2 . 国際 A 級 TT - F - 1 部門の車両 TT フォーミュラに出場する車両は、現在生産 されているモーターサイクルて、、一般ューザーが容 易に入手し得るものて、あり、下記の条件をみたして いなければならない ( 1 ) 車両は市販レーサーを除く一般生産型モータ ーサイクルて、、 MFJ または FIM が公認したもの て、なければならない ※世界選手権においては FIM 公認車両に限られる。 3. 国際 A 級 TT - F ー 1 部門の改造限度 1 ) すべての車両は、総合仕様に示されているロー ドレースについてのすべての条件に全面的に適合 していなければならない 2 ) 下記のものについて、公認型式に変更を加える ことは禁止される。 ( 1 ) 工ンジンの型式 ( 2 ) シリンダー、吸入・排気ノヾルプの数 ( 3 ) ヒ。ストンストローク ( 4 ) シリンダー、シリンダーヘッド、クランクケース、 およびギャポックスシェルの材質および鋳造 ( 5 ) バルプ数を含む吸・排気装置および 2 サイク ル型工ンジンのポート数、キャプレターの数。 3 ) 下記の制限内て、改造をおこなうことがてきる。 ( 1 ) ギャミッションは 6 速の範囲内てギャポック スシェルに変史を加えない限りギャ段数および 変速比を変更て、きる。 ( 2 ) 燃料タンク最大限容量は次のように制限される。 ス クラス ロードレース
AHSP ロードレース選手権シリーズ クラス 第一戦 〇 5 月 20 、 幻日 第 2 戦 〇 6 月ロ、 絽日 第 3 戦 7 月、 〇 日 第 4 戦 〇 8 月円、 20 日 第 5 戦 〇 9 月、 ロ日 2h 耐久 田月、 日 SP125 SP250 N に 5 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 5 SP 400 SP250F 〇〇〇〇〇☆ 6 〇〇〇〇〇☆ 6 〇〇〇〇〇 計 0 サホロロードレース選シリーズ クラス 第一戦 6 月 4 日 第 2 戦 7 月 2 日 第 3 戦 8 月 6 日 第 4 戦 9 月 3 日 第 5 戦田月一日 5 5 SP 5 N に 5 SP250 SP250F 〇 〇 〇 〇 〇 SP400 〇〇〇〇〇 5 〇〇〇〇〇 5 〇〇〇〇〇 5 = = ロ QSLJGO ロードレース選手権シリーズ クラス 第一戦 4 月 2 日 第 2 戦 6 月Ⅱ日 第 3 戦 8 月 6 日 第 4 戦 9 月ロ日 第 5 戦Ⅱ月 5 日 第 6 戦Ⅱ月円日 耐久 0 西仙台ロードレース選シリーズ クラス 第一戦 4 月巧、田日 第 2 戦 5 月 6 、 7 日 第 3 戦 6 月 4 、 5 日 第 4 戦 7 月 22 、 23 日 第 5 戦 8 月に、ロ日 第 6 戦田月幻、 22 日 2H 4H 耐久田月 7 、 8 日 SP 大会Ⅱ月 25 、 26 日 5 サホロス ◎◎◎◎ N に 5 SP400 SP250 SP250F SP 5 ◎◎◎◎ 〇〇〇〇〇 6 〇〇〇〇〇 6 〇〇〇〇〇 〇〇〇〇〇 6 4 4 6 S P に 5 N 5 SP400 SP250 SP250F ◎◎◎◎◎◎ 〇〇〇〇〇〇〇 8 〇〇〇〇〇〇〇 8 〇〇〇〇〇〇〇 8 〇〇〇〇〇〇〇 8 = = ロ 6
入お 1988 年度 全日本選手権ランキンク認定表彰式・ M 大賞授賞式 0 再昇格基準 ライセンスの降格があった者が、次の基準に適合す ることとなった場合は、原則として MFJ スポーツ委員 会において次競技会から再昇格することを決定する。 再昇格された者は、昇格されたライセンスと引き換え に旧ライセンスを、 MFJ 事務局に返納しなければなら 1 ) ロードレース ( 1 ) 地方選手権以上のシリーズ大会において、原 則として優勝した者。 ( 2 ) 公式記録によるラップタイム等により、 MFJ 承認した者。 スポーツ委員会が特に必要と認め、 2 ) モトクロス ( 1 ) 国際 B 級部門からジュニア部門に降格した場 合は、全日本選手権シリーズ大会て優勝した者。 ( 2 ) ノービス部門に降格した場合は、 MFJ 公認競 技会において、 1 回優勝した者。 ( 3 ) MFJ スポーツ委員会が特に必要と認め、承認 した者。 トライアル 全日本選手 ( 1 ) 国際 B 級部門に降格した場合は、 権シリーズにおいて優勝した者。 ( 2 ) ジュニア部門に降格した場合は、地方選手権 シリーズにおいて優勝した者。 ( 3 ) ノービス部門に降格した場合は、 MFJ 公認競 技会において 6 位以内に入賞した者。 ( 4 ) その他 MFJ スポーツ委員会が特に必要と認め、 承認した者。 附則 本規則は、 1989 年 1 月 1 日から施行する。 全日本選手権ランキング決定基準 1 . 全日本選手権ランキング順位づけ決定の方法 全日本選手権ランキングの順位づけは次の方法に より決定される。 1 ) 全日本選手権シリーズ大会て、得たすべての得 点を合計し、総合得点の大なるものから順位を 決定する。ただし、 40 点未満のものはチャンヒ。 オンとはせず、ランキング 2 位とする。 2 ) 上記 1 ) て、同点となった場合、上位入賞回数の 多い者が上位となる。 3 ) 上記 2 ) て、決定て、きない場合、前年度のランキ ング上位のものを上位とする。 4 ) 上記 3 ) て、決定て、きない場合、 MFJ スポーツ委 員会において最終決定する。 ①付録
細則 7 ・トライアル競技細則 2 ) 2 点減点 ( 1 ) 足っき 2 回 ( 2 ) 前記 1 ) の 1 点減点となる行為が 2 回行なわれた 場合 ( 3 ) 両足同時の足っき 3 ) 3 点減点 ( 1 ) 足つき 3 回以上 ( 2 ) 前記 1 ) の 1 点減点となる行為を 3 回以上行な われた場合 につき 1 点減点、 20 分以上の遅れは失格 ( 2 ) ゴールタイムチェックの遅れ・・ ・・・失格 3 ) ライダーの不適切な行為に対するべナルティは 次のとおり課せられる。 ( 1 ) 競技役員および審判員に対する 不適当な態度および言動・・・ ・・・失格退場 ( 2 ) セクションにおいて審判員の 孑旨示に従わなかった場合・・ ・・ 10 点減点 ( 3 ) 定められたコースを不適当に カットした場合・・・ ・・ 50 点減点 注 : 上記 ( 3 ) に関してはさらにセクション放棄の減点が加算される。 2 . 失敗 ( 減点 5 点 ) バック中の足っき 2 ) 登り坂等て、の足っきの状態て、、フロントタイヤが 浮いてリヤタイヤがバ、ツクした時 3 ) マーカーの迂回 ( 下図のようなふくらみ、またはタ 4 ) 車両・ライダーによるテープ切断およびたるま せ、またはテープを止めているクイなどを移動・ 破損させた場合。 ・ペナルティの定義 セクションにおけるべナルティの定義は次のとおり とする。 1 . 足つきの定義 ライダーの身体のどこかの部分、またはマシンのど こかの部分 ( フートレスト、エンジンガード、タイヤ ホイールを除く ) が地面に触れた場合、 これを足つき また車両の進行を停止することなくライダーの身体 のどこかの部分が障害物 ( 立木、壁など ) にもたれた 場合、足っきが生じたものとみなされる。 また身体の部分て、手、足の場合、そのつけ根から先 を同一とみなす。したがって足つきと同時に膝を接地 しても、 1 回の足つきとみなす。 なお、足っきによるマーカー移動、破損は足つきの みの減点となる。 1 ) 1 点減点 ( 1 ) 足つき 1 回 ( 2 ) 足っき状態て、つま先とかかとが交互について いる場合 ( 3 ) 片足を軸にして車両を回転させた場合 ( 4 ) 手を立木・壁等についた場合 ( 5 ) 体または車両が障害物等にもたれかかり、 ランスを修整した場合 ( 6 ) テープの内側または外側の足っき 1 回 5 ) 車体の右側または左側に両足が同時に足っきをし た場合。 6 ) 両足つきの状態て、車両がフロントホイールを上に 90 。以上かたむいた場合。 7 ) フロントタイヤまたはリヤタイヤがテープの上 からテープ外に出て、立木、壁、石等に接触した 場合。 8 ) 走ってきて足をついた状態て、フロントタイヤが 完全に停止した場合 ( ただし、フロントタイヤが 前進を止めた状態から約 1 秒以内に少して、もフロ ントタイヤが前進を開始すれば減点 5 の対象には ならない ) 。 9 ) スタンディングによるフロントタイヤが完全に 停止している状態から足を地面についても約 1 秒 以内に足をあげれば減点 5 の対象にはならないが、 この状態て、フロントタイヤが進まずに再び足をつ けば減点 5 となる。 10 ) セクション内でライダ、一自身の車両がつけたわ 3 トライアル
細則 5 ・モトクロス競技規則 2 ) MFJ の公認したヘルメットには、認証マークが 貼付されている。 3 ) 競技会の車両検査受付時にヘルメットの検査が 行なわれ、検査に合格しなかったヘルメットは、 MFJ の公認したヘルメットて、もライダー本人の安 全上使用を禁止される。 4 ) MFJ 公認の認証マークの貼付されていないへル メットについては、特別検査科金 ( 1 , 000 円 ) を支 払い、特別検査を受けなければならない ヘルメットにはゴールド地 認 の認証マークが貼付されて “ム いなければならない 3 ) KI DS ・ L ライセンス部門の車両改造限度 車両は市販レーサーおよび一般生産型モーターサイ クルて、、 MFJ が公認したものて、なければならない 〔 1 〕市販レーサーの改造限度 車両は MFJ 公認車両とし、改造は一切認めない ただしライディングボジションを合わせるための調整 変更は認める。 〔 2 〕一般生産型モーターサイクルの改造限度 1 ) 変更してもよい部品 ① ハンドルおよびその附属品 ② ) コントロール・ケープルワイヤー類 ( ① ④フットレスト タイヤ フェンタヾ ⑦ ⑧ェアクリーナー 消音器の内部 ( の ⑩メインスイッチ 点火フ。ラグ ⑩スプロケット ペダル類 2 . ゴーグル チェーンケース ガラスを用いたゴーグルの使用はいっさい禁止さ 前記 1 ) 変更してもよい部品以外は一切変更、改 れる。枠は柔軟なもの、または転倒等による衝撃を 造を認めない 受けた場合て、も危険て、ないものて、なければならない 0 ライダーの装備 3. ライダーの服装 1 ) 服装はレース中ライダーの身体の安全を確保し、 操縦技術を妨げるものて、あってはならない 1 ) ヘルメットは、日本工業規格 JIS T8133 ー 1982 ー C 種および JIS ー T8133 ー 2 種 ( JIS ー T8133 の 1982 年 8 月 2 ) 下半身は皮製または革と同等以上の耐摩耗性、 耐熱性を有する材質のズボンを着用しなければな まての規格 ) 、 USA S. I. STANDARD-Z90-I-1970 、 米国スネル規格 1980 によって示された検査に合格 らない 3 ) 上衣は特に規制しないが、安全て自由な動作を したか、またはそれ以上の性能を有するジェット 妨げす、丈夫なものを着用しなければならない 型かフルフェイス型のものて、 MFJ が公認したも 4 ) 突出部品のない革、または革と同等以上の性能 のて、なければならない をもつ手袋および靴を着用しなければならない 5 ) ライダーは競技会中、難燃性の素材を使用した 肌着を着用しなければならない 0 公式予選 1 . 公式予選の日程 1 ) 公式予選は原則として各クラス別に行なわれ 2 ) 公式予選の日程は特別規則に示される。 2 . 公式予選の内容 1 ) そのクラスの出場申し込み台数が、規定の同時 出走最多台数 ( 30 台 ) を大きく越えた場合、決勝 進出者決定のための公式予選が行なわれる。 2 ) 公式予選は、原則として大会公示に示される周 回数のレースによって行なわれる。 3 ) 決勝進出台数は特別規則に示される。 ターサ籀 のモトクロス