' 90 全日本選手権大会 ( 主要ビッグイベント含む ) の開催日程 国内日級 ( 旧ノービス ) 名 開催日 SP400 に 5 250 国内 A 級 ( 旧ジュニア ) SP750 250 大 3 月 3 日出 全日本ロードレース選手権シリーズ第一戦 鈴鹿 G 2 & 4 大会 4 日旧 ) 4 月 7 日出 全日本ロードレース選手権シリーズ第 2 戦 筑波大会 8 日旧 ) 4 月幻日出 全日本ロードレース選手権シリーズ第 3 戦 鈴鹿大会 22 日旧 ) 4 月 28 日出 全日本ロードレース選手権シリーズ第 4 戦 西日本大会 29 日旧 ) TT フォーミュラ F Ⅳカップシリーズ第一戦 5 月Ⅱ日金 全日本ロードレース選手権シリーズ第 5 戦 ロ日旧 ) SUGO 大会 5 月 26 日出 全日本ロードレース選手権シリーズ第 6 戦 筑波大会 27 日旧 ) 6 月 9 日出 全日本ロードレース選手権シリーズ第 7 戦 鈴鹿 200km 大会 田日旧 ) 6 月 23 日出 全日本ロードレース選手権シリーズ第 8 戦 筑波大会 24 日旧 ) 7 月 7 日出 全日本ロードレース選手権シリーズ第 9 戦 SUGO 大会 8 日旧 ) 7 月幻日出 全日本ロードレース選手権シリーズ第田戦 国内 A 級・鈴鹿 6 時問耐久ロードレース大会 22 日旧 ) 8 月 4 日出 全日本ロードレース選手権シリーズ第Ⅱ戦 富士スビードウェイ大会 5 日旧 ) スーバーバイク世界選手権シリーズ第 9 戦 8 月 24 日金 全日本ロードレース選手権シリーズ第に戦 26 日旧 ) SUGO 大会 9 月 8 日出 全日本ロードレース選手権シリーズ第ロ戦 鈴鹿ロードレースインターナショナル大会 9 日旧 ) 9 月 22 日出 全日本ロードレース選手権シリーズ第戦 西仙台大会 23 日旧 ) 10 月 6 日出 全日本ロードレース選手権シリーズ第戦 TBC ビッグロードレース大会 7 日旧 ) 田月 27 日圧 ) 全日本ロードレース選手権シリーズ第戦 MFJ グランプリロードレース大会 28 日旧 ) 一月幻日出 世界選手権シリーズ第一戦 日本グランプリロードレース大会選抜レース 22 日旧 ) 3 月 22 日木 世界選手権シリーズ第一戦 日本グランプリロードレース大会 25 日旧 ) 曰 M 耐久力ップ第 2 戦 8 耐久ウィーク 7 月 20 日金 国内日級鈴鹿 4 時間耐久ロードレース大会 ( 28 日 ) 日 M 耐久力ップ第 2 戦 29 日旧 ) 鈴鹿 8 時間耐久ロードレース大会 ( 29 日 ) 9 月一日土 MFJ カップグランドチャンビオン大会 〇 ( 全日本ロードレース選手権シリーズ国内 A 級 F ー 3 併催 ) 2 日旧 ) ロ = ノンタイトル ・ = 地方選手権対象種目 ◆ = 世界選手権対象種目〇 = 全日本選手権対象種目 2 / 4 混 2 / 4 混 に 5 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ロードレース 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 併催
細貝旧 MFJ ライセンス昇格・降格に関する規則 びプロックの承認・経由して、 MFJ 事務局に申請 する。 3 ) 降格承認後は降格が認められた日より、その年 度の終了する日まて、、再昇格基準が適用される。 4 ) 特別降格についての最終的な決定は、 N 旧スポ ーツ委員会の審査結果による。 ※特別降格申請は、原則的にそのライセンス区分 にて 1 年間経過し、得点の得られなかった者のみ とする。 再昇格基準 ライセンスの降格があった者が、次の基準に適合す ることとなった場合は、原則として MFJ スポーツ委員 会において次競技会から再昇格することを決定する。 再昇格された者は、昇格されたライセンスと引き換え に旧ライセンスを、 MFJ 事務局に返納しなければなら 1 ) ロードレース ( 1 ) 地方選手権以上のシリーズ大会において、原 則として優勝した者。 ( 2 ) 公式記録によるラップタイム等により、 MFJ スポーツ委員会が特に必要と認め、承認した者。 2 ) モトクロス ( 1 ) 国際 B 級部門から国内 A 級部門に降格した場 合は、全日本選手権シリーズ大会て、優勝した者。 ( 2 ) 国内 B 級部門に降格した場合は、 MFJ 公認競 技会において、 1 回優勝した者。 ( 3 ) MFJ スポーツ委員会が特に必要と認め、承認 した者。 トライアル ( 1 ) 国際 B 級部門に降格した場合は、全日本選手 権シリーズにおいて優勝した者。 ( 2 ) 国内 A 級部門に降格した場合は、地方選手権 シリーズにおいて優勝した者。 ( 3 ) 国内 B 級部門に降格した場合は、 MFJ 公認競 技会において 6 位以内に入賞した者。 ( 4 ) その他 MFJ スポーツ委員会が特に必要と認め、 承認した者。 附則 1990 年 1 月 1 日から施行する。 本規則は、 全日本選手権ランキング決定基準 1 . 全日本選手権ランキング順位づけ決定の方法 全日本選手権ランキングの順位づけは、次の方法 により決定される。 1 ) 全日本選手権シリーズ大会て、得たすべての得 点を合計し、総合得点の多い者から順位を決定 する。、ただし、 40 点未満のものはチャンピオン とはせず、ランキング 2 位とする。 2 ) 上記 1 ) て、同点となった場合、上位入賞回数の 多い者が上位となる。 3 ) 上記 2 ) て、決定てきない場合、前年度のランキ ング上位のものを上位とする。 4 ) 上記 3 ) て、決定て、きない場合、 MFJ スポーツ委 員会において最終決定する。
細則 7 ' 90 全日本選手権大会特別規則 ローい戸 : ー 出場科 : 国際 A 級部門 10 , 000 円 国際 B 級部門 10 , 000 円 ( MFJ 選手共済会掛金 200 円含む ) 賞および得点 1 ) 細則 6 の〔⑩賞〕 ( 107 頁 ) にもとづいて授与さ れる。 なお、国際 A 級、国際 B 級ともベストクリーン 賞が追加される。 ( クリーン数が同数の場合は、 成績が上位の者とする ) 。 2 ) 国際 A 級、および国際 B 級部門全日本ランキン グの得点 ( 1 ) 得点は、 MFJ 国内競技規則によって与えられ ( 2 ) 日本グランプリトライアル大会については、 上記の得点にさらに 3 点が加算される。 ( 3 ) 全日本選手権ランキングの順位は、上記によ って与えられた得点のすべてが加算され、その 合計得点によって決定される。 ( 4 ) その詳細は全日本選手権ランキング決定方法 ( 121 頁 ) に示される。 大会運営・実行組織は公式プログラムまたは公式通 知に示される。 を参加者およびライダー 1 . 参加資格 1990 年版 MFJ 国内競技規則・第 3 章〔⑨競技参 加者〕 ( 21 頁 ) の条件を満たしていること。 2 ) 日本グランプリ大会の参加資格 ( 1 ) 国際 A 級部門へのエントリーは、 フリ ・一一をエ . ン トリーとする。 ( 2 ) 国際 B 級部門へのエントリーは、 フリー ・エン トリーとする。 出場申し込み 1 . 全日本選手権シリーズ大会出場申し込み 出場申し込み書 ( 日本グランプリ含む ) に必要事 項を、記入の上、出場料および MFJ 共済会掛金を添 えて提出しなければならない なお、ヘルノヾーライ ダーを申請する場合は、ヘルバーライダー申請料を 添付しなければならない 2. 参加定員 ライダーの定員については特に定めない ' 90 全日本選手権大会の開催日程 出場申し込み 開催日 大 開催場所 期間 ( 消印有効 ) MFJ}L 州 佐賀県 一月 25 日木 全日本選手権シリーズ第一戦 〒 4 田熊本市近見町 2273 ヨ 城山モーター 九州トライアル大会 株ホンダ熊本ニ輪 スポーツ場 2 月 3 日出 MFJ 中国 山口県 4 月に日木 全日本選手権シリーズ第 2 戦 〒 550 山口市葵ト 5 ー 58 周東モーター 中国トライアル大会 山口県モーターサイクルスポーツ協会谷 0839 ー 22 ー 8877 スポーツランド 4 月幻日出 MFJ 東北 5 月 4 日木 全日本選手権シリーズ第 3 戦 山形県 〒 960 福島市吉倉字名倉同 東北トライアル大会 栗子国際スキー場 福島県モーターサイクルスポーツ協会谷 0245 ー 46 ー 2577 5 月ロ日出 MFJ 近畿 5 月引日木 全日本選手権シリーズ第 4 戦 大阪府 〒 550 大阪府大阪市西区立売堀ト 7- 国 プラザ阪下 近畿トライアル大会 6 月 9 日出 MFJ 札幌 北海道 6 月 28 日木 全日本選手権シリーズ第 5 戦 〒 065 北海道札幌市東区東雁来 3 条ト 4 ー 3 タ張マウントレース 北海道トライアル大会 イスキーリゾート 7 月 7 日出 谷田ト 782 ー 92 全日本選手権シリーズ第 6 戦 MFJ 長野県 8 月 9 日木 第絽回日本グランプリトライアル大会 〒田 3 東京都中央区東日本橋 2 ーー 7 第 2 オカノビル 9 月日旧 ) 滑川第一砂防公園 日本モーターサイクル協会 ( 国際格式 ) 河川林問特設コース 谷 03 ー 865 ー 84 8 月田日出 MF 」中部 石川県 8 月 30 日木 全日本選手権シリーズ第 7 戦 〒 9 幻石川県金沢市入江 3 ーロ 4 金沢河内村 中部 ( 北陸 ) トライアル大会 石川県モーターサイクル・スポーツ協会谷 0762 ー 9 ト刀Ⅱ セイモアスキー場 9 月 8 日出 MFJ 中部 岐阜県 9 月 20 日木 全日本選手権シリーズ第 8 戦 〒 466 名古屋市昭和区天白町八事字富士見ヶ丘Ⅱ 0 ー 6 武儀郡板取村 中部トライアル大会 愛知県モーターサイクルスポーツ協会谷 052 ー 833 ー 9676 特設コース 9 月 29 日出 主催者・出場申し込み先 3 月 4 日旧 ) トライアル 5 月 20 日旧 ) 6 月日旧 ) 7 月 8 日旧 ) 谷 06 ー 54 ト 5254 8 月 5 日旧 ) 田月 7 日旧 ) 田月 28 日旧 ) 109
' 90 全日本選手権 特別規 細則 5 ' 90 全日本選手権大会特別規則 惞 0 00 第 0 ぶ & ロ則 6 競技会開催日程等 ( 次頁に提示 ) 運営・実行組織 大会運営・実行組織は、公式プログラムまたは公式 通知に示される。 ライダーの装備・ 14 ・・・ 92 27 レース中の合図・ 1 5 ガソリンおよびオイル・ ・・・ 93 28 レース終了・ ・・ 95 1 6 ピットエリア・・ 29 優勝者、入賞者、および得点・ ・・・ 93 ・・ 95 1 7 出場受付け・ 30 入賞車両の検査・ 1 8 車両検査・ ・・・ 93 31 総合順位の決定方法・ ・・ 95 1 9 ライダーの変更・ 32 レースおよび大会の延期、中止等・・・ 96 ・・・ 93 20 車両の変更・ 33 抗議・ ・・・ 93 ・・ 96 部品の変更・ 34 レース反行為にる罰則・・ ・・・ 93 ・・ 96 22 自由練習および公式練習・・・・ 93 35 モトクロス・テ・ナシオン派遣選手 23 国際 A 級部門の競技方法・・・・ 93 の選択基準 24 公式予選・ 36 本規則の解釈 ・・・ 94 37 本規則の施行・ 25 スタート・・ ・・ 94 26 レース・ ・・・ 95 1 競技会開催日程等・ ・・ 89 2 運営・実行組織・ 3 公式通知・タイムスケジュール・・ 4 開催部門・クラス・・ 5 競技内容 6 参加定員・ 7 参加資格・ 8 出場申し込み・ 9 出場料及び MFJ 共済会掛金・・・ 91 1 0 参加受理・ 1 1 賞及び得点・ 1 2 出場車両・ 1 3 セッケンナンバー モトクロス 6 6 6 9 9 9 は次のとおりとする。 国内 A 級 125cc 250CC 国際 B 級 125cc 250CC 国際 A 級 125cc ク ラス 250CC 2 ) 国際 A 級部門は、全日本選手権シリーズを前期、 後期の 2 期制とし、 125CC と 250CC を半期づつのシ リーズ戦とする。 1 大会 1 クラス ( 125CC または 250CC ) て、 2 ヒート制とする。なお、日本グランプ リ大会も 1 クラスのみとする。 ※予告事項 ' 91 年 1 月 1 日より、国際 A 級・ B 級の 2 部門の み全日本選手権対象種目とし、国内 A 級は地方選 手権対象種目とする。 ( 1 ) 前期は 250CC シリーズとし、第 1 戦関東大会 から第 7 戦日本 GP 大会まて、の全 7 戦とする。 公式通知・タイムスケジュール 公式通知およびタイムスケジュールの詳細は、 申し 込み締切り後に発送される。 開催部門・クラス 全日本選手権シリーズの開催部門、 1 ) クラス区分 0
1 ) 得点は、国内競技規則・第 3 章〔⑩公式得点〕 ( 25 頁 ) によって与えられる ( 国内 A 級・国際 A 級混 走で行われる場合の賞典は、総合結果によって与 えられるが、得点はライセンス区分別の順位によ り与えられる ) 。 2 ) M F J カップグランドチャンヒ。オン大会につい ては、上記の得点にさらに 3 点が追加される。 3 ) M F J カップ選手権は、イースタン・シリーズ ( 東日本 ) とウェスタン・シリーズ ( 西日本 ) に分 けられ、それぞれ上記によって与えられた得点の 総合計で決定される。その詳細は全日本選手権 ( M 己の得点に、さらに 3 点が加算される。 F J カップ選手権含む ) ランキング順位決定方法 3 ) 全日本選手権ランキングの順位は、上記によっ ( 121 頁 ) に示される。 て与えられた得点の総合計によって決定される。 4. 賞および得点制限 その詳細は全日本選手権ランキング順位決定法 1 ) 賞および得点の制限は、国内競技規則・第 3 章 ( 121 頁 ) に示される。 〔⑩公式得点〕 ( 25 頁 ) による。 3. MFJ カップ選手権ランキングの得点 一三ロ ロードレース
②後期は 125CC シリーズとし、第 8 戦東北大会 から第 13 戦日本グランプリ九州大会まての全 6 戦とする。 ※予告事項 ' 91 年度シリーズ戦は前期を 125CC シリーズ、 後期を 250CC シリーズとする。 競技内容 1 . 決勝レ ース 国内 B 級 : 10 分 + 2 周または左記時間に相当する周回数 国内 A 級 : 15 分 + 2 周または左記時間に相当する周回数 国際 B 級 : 25 分 + 2 周または左記時間に相当する周回数 国際 A 級 : 30 分 + 2 周または左記時間に相当する周回数 ( 2 ヒート ) 国際 A 級 2. 予選 1 ) 国内 B 級・国内 A 級・国際 B 級の公式予選競技 内容は公式通知に示される。 ' 90 全日本選手権大会の開催日程 出場申し込み 出場申し込み先 大会名 開催場所 期問 ( 消印有効 ) MFJ 関東 一月 30 日火 埼玉県川島町 全日本モトクロス選手権シリ ーズ 〒 108 東京都港区港南 3 ー 3 ー田 セーフティバーク埼玉 第一戦関東大会 東京都軽自動車協会内 2 月 8 日木 MFJ 九州 熊本県 2 月ロ日火 全日本モトクロス選手権シリーズ 〒 86 ト熊本県熊本市近見町 22737 HSR 第 2 戦九州大会 九州内モトクロス場 2 月 22 日木 株ホンダ熊本ニ輪内谷 092 ー 474 ー引 96 MFJ 広島 2 月 27 日火 全日本モトクロス選手権シリーズ 広島県 〒 730 広島県広島市中区舟入南 6 ー 5 ー 28 第 3 戦中国大会 グ丿ーンバーク弘楽園 株ホンダニ輪広島内谷 082 ー 295 ー 0066 3 月 8 日木 MFJ 近幾 3 月ロ日火 奈良県 ーズ 全日本モトクロス選手権シリ 〒 550 大阪府大阪市西区立売掘ーー 7 ー 第 4 戦近幾大会 名阪スポーツランド 大阪府ニ輪車安全普及協会内谷 06 ー 5 3 月 22 日木 ー 5254 株鈴鹿サーキットランド 4 月 3 日火 三重県鈴鹿サーキット 全日本モトクロス選手権シリーズ 〒引 0 ー 02 三重県鈴鹿市稲生町 7992 第 5 戦中部大会 モトクロスコース 4 月に日木 4 月ロ日火 ーズ SUGO スポーックラブ 宮城県対一ツランド SUGO 全日本モトクロス選手権シリ 〒 989 ー図宮城県柴田郡村田町菅生 第 6 戦東北大会 モトクロスコース 4 月 26 日木 5 月 8 日火 6 月日出 ーズ 株鈴鹿サーキットランド 全日本モトクロス選手権シリ 三重県鈴鹿サーキット 〒 5 田一 02 三重県鈴鹿市稲生町 7992 第 7 戦第 27 回日本グランプリ大会 モトクロスコース 5 月ロ日木 ロ日旧 ) 6 月 5 日火 MFJ 北海道 7 月図日出 北海道留寿都村 ーズ 全日本モトクロス選手権シリ 〒 065 北海道札幌市東区東雁来 3 条ーー 4 ルスツ高原カントリーランド 第 8 戦北海道大会 6 月日木 巧日旧 ) 札幌地区軽自動車協会内谷田ト 782 ー 92 MF 」長野 7 月田日火 8 月絽日出 長野県 全日本モトクロス選手権シリーズ 〒 399 長野県松本市寿小赤幻引 MFJ 長野モトクロス委員会事務局八木秀明 コングランド 第 9 戦関東大会 7 月円日木 円日旧 ) 「コングランド内」谷 026 ト 23 ー 34 7 月 24 日肉 MF. 」愛媛 9 月一日出 ーズ 全日本モトクロス選手権シリ 愛媛県河内町 〒 79 トⅡ愛媛県松山市南高井町田に一 3 第戦四国大会 特設会場 愛媛県ニ輪車安全普及協会内谷 0899 ー 75 ー 4505 8 月 2 日木 2 日旧 ) 8 月幻日火 MF. 」東北 9 月 29 日出 岩手県 全日本モトクロス選手権シリーズ 〒 983 宮城県仙台市宮城野区扇町 3 ー 4 第Ⅱ戦東北大会 ー 9484 宮城県ニ輪車安全普及協会内谷 022 ー 284 8 月 30 日木 30 日旧 ) 9 月 4 日火 月ロ日出 MF 」中部 ーズ 全日本モトクロス選手権シリ 〒 466 愛知県名古屋市昭和区天白町大字八事 第に戦中部大会 愛知県軽自動車協会内 9 月ロ日木 谷 052 ー 833 ー 9676 日旧 ) 9 月 25 日火 Ⅱ月 3 日出 ーズ MFJ 九州 全日本モトクロス選手権シリ 〒 86 ト熊本県熊本市近見町 22737 第ロ戦第 28 回日本グランプリ大会 田月 4 日木 4 日旧 ) 株ホンダ熊本ニ輪内谷 092 ー 474 ー引 96 谷 03 ー 472 ー 62 つ」 L.n 0 0 モトクロス 谷 0593 ー 78 ーⅡⅡ 谷 0224 ー 83 ー引Ⅱ 谷 0593 ー 78 ーⅡⅡ トランド岩手 未定 熊本県 阿蘇山麓特設会場
la 泡 io 麗儼聞 Ship ( ハイランド選手権ロードレース第 1 戦併催 ) ヒオンか 14 耳日 主催及び参加申込先 主 催 / ハイランドレースウェイクラブ〔 Hi-Rac 〕 参加申込 / 西仙台ハイランドレースウェイ選手権事務局 申込期間 / 3 月 6 日 ~ 3 月 16 日 お問い合わせ先 / 〒 989 ー 34 仙台市青葉区新川早坂 12 TEL. 022 ー 395 ー 2120 ・ 2123 ※ Hi-land Grand National SP Champion 大会は国内サーキットの ' 89 地方選手権シリーズ S p 各クラス ( S P125 250F 、 250 、 400 ) 1 位 ~ 3 位迄の選手を招待し、開催します。招待選手は出場料が無料、遠征費の一部が支給 されます。出場御希望の招待対象の選手は、エントリーの手続きをお問い合わせの上申し込み下さい。 ' 90 Hi-land ROAD RACE SCHEDULE 〃ル GESTO 〃 E ~ 4 ※挑戦者は OMFJ 国内 B 級所持者 ( SP125 ・ 250F は国内 C 級でも可 ) であれば誰でも参加可能です。 全日本選手権 国 内 A 級国際 A 級 スペシャ丿レ 方 手 選 地 国際 A 級 カップ F -3 750 50 国内 A 級 国 内 B 級 S P S P S P S P 2 印 F 250 4 1 25 250 F ー 3 125 250 125 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 大会名称 申込期間 開催日 ハイランド選手権ロードレース第 1 戦 4 月 1 4 日出 3 / 6 Hi-land Grand Nat10nal 15 日旧 ) ~ 3 / 16 SP Chammon 大会併催 5 月 1 2 日出 ハイランド選手権 ロードレース第 2 戦 13 日旧 ) ~ 4 / 13 6 月 9 日出 ハイランド選手権 ロードレース第 3 戦 10 日旧 ) ~ 5 / 11 7 月 21 日出 ハイランド選手権 22 日旧 ) ロードレース第 4 戦 ~ 6 / 22 8 月 18 日出 ハイランド選手権 19 日旧 ) ロードレース第 5 戦 ~ 7 / 20 9 月 22 日出 全日本選手権第 14 戦 23 日旧 ) 西仙台ハイランド大会 10 月 6 日土 2 時間・ 4 時間 7 日旧 ) 耐久ロードレース 10 月 20 日出 ハイランド選手権 21 日旧 ) ロードレース第 6 戦 ~ 9 / 21 く・はハイランド選手権シリーズ表彰対象レース〉 ※ MFJ カップは国内 A 級と国際 A 級の混走で行う。 ※◎ 2H ・・・ 2 時間耐久レース SP125 ・ SP250F の混走で行う。 Ride 「は MFJ 国内 c 級か国内 B 級のライセンス所持者で 2 名とする。 ※◎ 4H ・・・ 4 時間耐久レース SP250 ・ SP400 ・ F3 の混走で行う。 Ride 「は MFJ 国内日級ライセンス所持者で 2 名とするが、その内 1 名は M FJ 国内 A 級ライセンス所持者を登録することができる。 F -3 F-3 125 250 80 250 125 4 / 3 〇 6 / 12 7 / 10 〇 ☆ ☆ 8 / 14 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ~ 8 / 24 8 / 28 ◎ ◎ 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ 4 H 4 H 2 H 2 H ~ 9 / 7 9 / 11
細則 3 ' 90 全日本選手権 ( MFJ カップ含む ) 特別規則 2 ) MFJ カップ選手権シリーズの競技区分およびク ラス区分は、次のとおりである。 国内 A 級 出場申し込み 1 ) 出場申し込み場所は、大会特別規則の定めると ころとする。 2 ) 出場申し込み手続き ( 1 ) 各部門とも所定の申し込み書に必要事項をす べて記入し、出場料および MFJ 共済会掛金を添 えて大会事務局に提出しなければならない ( 2 ) 2 クラス以上に出場を申し込む場合は、別々 に申し込み書を提出しなければならない ( 3 ) 郵送の場合は、現金書留又は主催者の定める 方法とし、締切り日当日の消印のあるものまて、 が有効となる。 ④電話による申し込みおよび締切り日以後の申 し込みはいっさい受付けない 出場料および MFJ 共済会掛金 1 . 出場料および MFJ 共済会掛金 1 ) 全日本選手権・ MFJ カップ選手権 出場科 1 クラス 11 , 500 円 MFJ 共済会掛金 1 人 1 ロ 3 , 500 円 2 ) ヒ。ットクルーは、ライダー 1 名につき 4 名まて、 認められ、 ( メカニック 2 名、ヒ。ットサインマン、 ヘルバー各 1 名 ) ヒ。ットクルーライセンスの所持 者て、なければならない ー参加受理 1 ) 必要事項を記入した出場申し込み書、金額 ( 1 クラスの場合は 1 万 5000 円 ) を大会事務局が受理 した時点て、、参加受理書が発送される。 いったん受理された出場科、 MFJ 共済会掛金は いかなる理由があっても返還されない。公式予選 を通過しなかったものも同様てある。 3 ) 大会が取りやめになった場合、また参加が拒否 された場合にのみ出場科、 MFJ 共済会掛金が返還 される ( 申し込み者が必要な手続きを怠った場合 は、これにあてはまらない ) 。 ー賞および得点 1 ) 賞の詳細については公式通知に示される。 2. 全日本選手権ランキングの得点 1 ) 得点は国内競技規則・第 3 章〔⑩公式得点〕 ( 25 頁 ) によって与えられる。 2 ) MFJ グランプリロードレース大会およびロード レース・ジュニアグランプリ大会については、上 国際 A 級 クラス ( 2 サイクル車のみ ) ※国内 A 級、国際 A 級混走とする。 3 ) 全日本選手権シリーズ・ MFJ カップ選手権シリ ーズ・ロードレース大会にノービス地方選手権が 併催となる場合がある。 ・全日本選手権ロードレース大会および主要ロードレ ース大会、世界選手権の開催種目および地方選手権併 催レース種目は、 50 ~ 51 頁掲載の表のとおりて、ある。 競技内容 レース区分は、 50 ~ 51 頁のとおりて、ある。ただし、 参加台数、天候などの都合により変更される場合があ 〇 〇 ロードレース 参加定員 参加定員は定めない ー参加資格 1 . 工ントラントおよびライダー 工ントラントおよびライダーは、 1990 年度版 MFJ 国内競技競技規則・第 3 章〔⑨競技参加者〕 ( 21 頁 ) に合致していなければならない ' カリス工 SUGO 工ントラントおよびライダーは、国内競技規則・第 3 章 ( 19 ) に定める
' 90 年 9 月 2 日開催のトライアル・デ・ナシオン ( 開 催国 : フランス ) の日本代表選手団の選考基準および 詳細は下記のとおりとする。 1 . 出場選手の選考基準 1 ) 日本国籍を有する者て、 ' 88 全日本選手権第 1 戦か ら第 2 戦 ( 中国大会 ) まて、の国際 A 級の得点合計 の上位 4 名の者とする。但・し経費等 ( 交通費、車 両運搬、メカニック経費他 ) はすべて自己負担と する。 2 ) MFJ より派遣された者には一部援助金が出され 3 ) 1 ) の選手て、出場意志のない選手が出た場合は下 位より繰り上げとする。その場合ランキング 6 位 まて、の選手とする。 4 ) 5 月 30 日まて、に参加者が 3 名に満たない場合は、 日本選手団の派遣は取りやめとする。 5 ) チームユニホーム ( ナショナルチームジャンパ ー等 ) は、 MFJ で決定するものとする。 ※予告事項 ' 91 年トライアル・デ・ナシオンの日本代表選手団の選 考基準は、 ' 90 年全日本選手権第 3 戦から第 8 戦までと ' 91 年全日本選手権第 1 戦から 5 月 31 日までに行われる 全日本選手権大会までの得点合計の上位 4 名とする。 なお、その他の規定は ' 90 年と同様とする。 い出場車両 車両は、細則 6 の〔③出場車両〕 ( 102 頁 ) を遵守し なければならない 1 ) 国際 A 級・ B 級の年間指定ゼッケンバンバーは、 別に定めるゼッケンナンバー決定基準によって割 り当てられる。 2 ) 主催者から特に指示がない場合は、車両検査ま て、に規定の書体および色分けて、ナンバーを記入し なければならない 3 ) ナンバーの状態は、車両検査時に車検員によっ て点検され、判読しにくいと判断された場合には 修正が要求される。 4 ) 競技中、ナンバープレートおよび配布されたゼ ッケンを装着せず、また間違ったゼッケンを装着 して走行した場合は、失格とする。 ライダーの装備 ライダーの服装、ヘルメットは、細則 6 の〔⑥ライ ダーの服装〕 ( 104 頁 ) による。 ガソリンおよびオイル 1 ) ガソリンおよびオイルは国内競技規則・第 3 章 〔⑩燃料およびオイル〕 ( 27 頁 ) による。 2 ) ガソリンの銘柄およびその詳細が公式通知によ って主催者から指定された場合は、当該ガソリン を使用しなければならない 3 ) ガソリンおよびオイルを入れる容器と、その取 り扱いは消防法により定められているものとする。 出場受付け 1 ) 出場受付けの時間および場所は公式通知に示さ れる。 2 ) 出場受付けは、定められた時間内に、必ずライ ダー本人が、 MFJ ライセンス、参加受理書を提示 して、当日の出場資格を確認しなければならない 3 ) MFJ ライセンスを提示て、きない者は、出場が認 められない 車両検査 1 ) 車両検査は、公式通知に示されたタイムスケジ ュールに従って、競技開始前にパドック内の車両 検査区域において行われる。 2 ) ライダーは、タイムスケジュールに示された時 間内に、必ずライダー本人が車両を持参し車両検 査を受けなければならない。規定時間以後の検査 は、大会審査委員会が不可抗力な事情によるもの トライアル ' 90 トライアル・テ・ナシオンは、 9 月 2 日の開催
' 90 全日本選手権大会 ( MFJ カッフ選手権含む ) 特別規則 飛 0 の RÄCS ロ則 3 公式通知およびタイムスケジュールの詳細は、申し 運営実行組織 込み締切り後、申し込み者に発送される。 大会運営・実行組織は、公式プログラムまたは公式 通知に示される。 開催種目 1 . 競技部門およびクラス区分 1 ) 全日本選手権シリーズの競技部門およびクラス 区分は、次のとおりて、ある。 国内 A 級 クラス ロードレース 査 検 . 】数 . 反 の】台る 両バ備 備更 . 場順け 車ン装 装変】出手お 場ナの けびの . スのに 出ン一ン ~ 付よ両選一トト スケダリト受お車予レ一一ス 一ツイソッ場両場式勝タタ一 レセラガピ出車出公決ススレ 1 競技会開催日程等・ 2 運営実行組織・ 3 公式通知・ タイムスケジュール 4 開催種目 5 競技内容 6 参加定員・ 7 参加資格 日 出場申し込み・ 9 出場料および・ MFJ 共済会掛金 1 0 参加受理・ 1 1 賞および得点・ 25 レース中の合図・ 26 停車指示 27 レースの停止と再スタート・・・ 70 28 リタイヤ ( 棄権 ) と停止・・・・・・・・・ 71 29 レース終了・ 30 レース終了後の 車両の保管と再検査 31 レースおよび大会の・ 延期・中止等 32 抗議 33 違反に対する罰則・ 34 本規則の解釈 35 本規則の施行 2 2 2 6 6 6 2 2 2 GO レース区分は、参加台数、天候等により変更されることがある 国際 A 級 〇〇〇一〇〇 〇〇一〇〇一 に 5cc 250CC 500CC SP750