日本チーム - みる会図書館


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1. MFJライディング 1989年11月号

日本チームかのレベルを 明で感じた日 ライアル・デ・ナシオン TRIAL DES NATIONS A BERTRIX 0 9 月リ日日、ベルギーのベルトリクス で開催された「トライアル・テ・ナシ オン」に、日本チームか参戦した。 一昨年のフィンランド大会の経験を生 力し、 8 8 月、 年 ~ リ半の全日本選手権の合 計ポイント上位 4 名のライダー ( 伊藤敦 志、泉裕朗、中川義博、山本昌也 ) とメ カニック他 9 名、総勢名の日本チーム を結成し、上位入賞の目標をかかげ大会 に臨んだ。 それでは、現地での参戦レポートを紹 介してみよう。 伊 ッ 日本トライアルチームマネージャー >LLO 事務局桑原修 ロ勝 ・協力 いと電話が入る。サべナベルギー航空が も朝 ストライキを行ない、結局一行は 1 日遅 昭栄化工株式会社 ク木 ッ鈴 ライディングスポーツれの 9 月日にプリュッセルに向いティ 月ウィリー クオフ。時間ものフライトを楽しんだ 督義 ? 私たちを迎えたプリュッセル空港は雨 とまっ暗闇てあった。 本広いきなり飛行機か飛ばない 入国審査を終えて、 1 日遅れのスケジ / 田 今回の遠征計画は、マシンの輸送先等ュールを取り戻そうとあわててレンタカ レ / 一テ朗の都合て出発日が異なる形となった。ャ ーを借りに予約していたレンタカー会社 一泉マハ車に乗る伊藤選手、中川選手とメカ に行ってみると、なんとキャンセルされ 「を ) ・ソ典ニックの岡村幸治さんはオランダのヤマていた。カウンターてわけのわからない 、アムステルダム支店へ 1 日早く日本をフランス語に付き合うこと 1 時間、希望 、ラ木ノ ら / 立ち、ホンダ車に乗る山本選手、泉選手、とは異なるが、なんとかプジョーの 9 人 か也 メカニックの鈴・杢兄典さん、藤田敏広さ乗りバンを調達「ベルギーの鈴木 側昌 左本んと今回の日本チーム監督を努める山本所長と通訳の佐藤さんと合流して 一 / 隆さん ( トライアル小委員会秀貝に向う。 ン幸長 ) と私は 9 月Ⅱ日にベルギー支て我々を迎えてくれたのはフラ ンスワー・デレーさん。デレーさんは、 ム岡店にむけて出発するエ疋。 チ志 しかし、出発する 9 月Ⅱ日に旅行会社・ルジャーン選手のメカニックを勤め 本敦 た経験のある方て現地にも詳しく、主 日藤より乗るエ疋の飛行機が成田に着いてな 、 ( の tc 第 1 房で / 989 順上のものを得た日本チーム

2. MFJライディング 1989年11月号

た」とアドバイスに耳をかたむけ続々に ら何もならない。待っこと川分、スイス夜、ホテル近くのレストランて一日を 6 トライする日本チームは素青らしいチー チームの 1 人はスタンディングのままな振りかえり、今日の反省や日本のトライ アは ムワークてはなかろ - フか 力なか進まないじれつご、。、、 オしコールのアルと・不場ヨーロッパのトライアルにつ ュ場た 山本選手は私にバンドエイドを要求す時間がすぐそこにせまっている。残り時いて語り合った。 。て 間が 2 分のところて、待ってましたと日 る。先程の転国て小指を痛めてしまった 業クば のだ。鮮血がしたたり、指の感覚は失っ本チームが次々にトライ。大観衆から拍・ 修志呼 ~ ー一叨江称て」るだろう。しかし、山本選手はもた手がおこる。パンチを受けると、一目散ャ ( チームは早朝ア《ステ ~ ダに ロ杉愛もたとバンドエイドをはる私の手を振り にゴールに走る。どうやら全員時間内にむけて出発。我々はプリュッセルて半日 切るかのように、続くセクションに向けゴールてきたようだ。ほっと一息つく私観光を楽しみ、翌四日に帚途につく 自分にとって初めての経験ばかりのト 隊閉によって入場券とプログラム ( 約 4 てマシンを走らせた。 00 円 ) が売られていた。 日本ては考えられないような高低差の最終成績はカ国中川位。目標の 6 位ライアル・デ・ナシオン参加。様々なト 。、ドックに入り選手はさっそく着がえあるステアとヒルクライムをミックスし入賞は果せなかったが、この川位には何ラブルて関係頃にご迷惑をかけてしまい を行なう。メカニックはマシンの最終チた第 7 セクションを日本チームを初め、物にも変えがたい重みを感じる。疲れ果ました。この場をおかりしておわびと心 からお礼申し上げます。 ェックを行ない日本チームのピットもあ日本チームと同じペースてまわった他国てたライダーだが、その表情には清々し わただしくなる。スタート時間がせまり、のライダーは誰一人セクションを出れな く目に写る。全力を出し切った満足感と 胸セッケンを付けたライターカスタート タレスやミショーはここを本当に抜本場のトライアルを十分満足てきた喜び 、、、ツク・ロ 台に向う時、前日まてのリラックスムー なのだろうか : けられるのだろ - フかと考えてしま - フほど 鈴木正勝 ドが消え、張りつめた緊張感が伝わる。 の難セクションてある。 国の名誉をかけた素晴しい大会てあっ フランソワー・デレー ( 敬称略 ) 9 時Ⅱ分に日本チームの先陣を切って山 1 ラップ、 2 ラッブ目を終え日本人チ たトライアル・デ・ナシオンに乾杯。 本選手がスタート。 1 分おきに、中川選ームは川立だ。持ち時間は 7 時間分と 数 月 CO CO CD ハ材し 4 ー 手がガッツポーズてスタート。伊藤選手いう長丁場 ( 凵セクション xn ラップ、 00 っ 0 月「月月 / 曰 がマシンをく いるよ - フに見るキャラリコース 1 周 E) だ。 3 ラッブ目少し疲 ーに少し照れくさそうにスタート。デ・れた表情′ー - 日本チームが最終セクション 6 7 一一 ナシオン初出場の泉選手はやや緊張ぎみ にやって来る。残り時間が分だが、 果タのスアタのタタ にスタートを切った。 5 名のライターがトライ順を待っている。 イ イガイー しばらくして第 6 セクションに車て行 ここまて来てタイムオー ーて失格した オペ方ガ力アベ方べべ くと、額から汗をしたたらせなカら日本 ~ 給 シ 〇 O チームがやってきた。下見を終えると山 イ 本選手が最初にトライする。難しいセク こフ ションだが順調にきている。長いセクシ 一に ョンの中間にさしかかった時、リヤタイ 確アイ co< ヤがぬめっとした岩般ぞグリップを失い コ 痛恨の転倒をしてしまった。山本選手は ト <-JOOOfQILJC 。た 議し 8 最後まてセクションを走りきり、これか ン ア スド一ス 9 ツン本アスアカドドワ を会定 ン 丿一 イ らトライをするライターにアド、ハイスをー第 , しラマ 》 ( イ作を べ タランルギラエ する。山本選手の声が激しくボルテージ 」のど ス イフフべイオドス日チススアアボデ / 〃ク二日な か上かる。「あそこはグリップいいぞ , 4 前所 ン第会場 / 当 (C) ( 0 っ / ロリ 0 ) 「あの ~ ハをつけろ」「あそこは 2 速 - 。第 . ( 大油 248 251 ハ 9 9 ハ 一一マンンマ一一 ャホホャ 志也朗博 昌裕義 伊山泉中 516 518 528 548 590 630 ' 89 トライアル・テ・ナシオン競技内容 ・コース 1 周 18 畑 ・ 14 セワション x 3 ラップ ・持ち時間 : / 時間 30 分 ・参加出場した選手上位 3 名の減点数を 加算して一番少ない国ガ優勝 ・参加国 : 17 カ国

3. MFJライディング 1989年11月号

・↓名にも顔がきくため、トラブルっづき の我々にしてみれば、まるてみたし パドックに 2 台の車がや「てきた。 1 台恐怖のトライアルセミナー は普通の乗用車、もう 1 台はバカてかい問題かわか - い さっそく、日本から梱包されて送られ トラック。ナンバープレートを見るとな 手 たマシンを組み立て、トランスポーター 腿んと静岡ナンバーてはないか。伊藤選手舊 ーツ他機材を積み込み会場 がいる、中川選手がいる、メカニックの朝から激しい雨が降る中、山本監督と に向う。プリュッセルこそ都会てあるが、 しさんがいる、バカてかい外人もいる。通訳の佐藤さんと私の 3 人は選手達より 郊外に出るとまるて冐海道の牧場の真ん ッヤマハチームの登場てある。久々の再会ひと足早くべルトリクスに向った。今日 ラ 中のようだ。緩やかな丘陵地を走ること ッ に話かはずむ。これて日本チーム蚣カは選手達とは別勗′ー ) ある。私はこの日 約 2 時目的地のベルトリクスに到着。 かいちばんゅううつな日てあった。と、 気名が顔を揃えたわけだ。 あたりを見渡すと、そこはまるて宮ケ瀬 オーガナイザーのトライアルクラブ・ うのも、この日山本監督と私は、 トライアル。ハークのパドックとそっくりると、チェコのナン、ハーカ付いている。 ベルトリクスの人達が集の手を休め日 トライアルセミナーを受講しなければな て、日本にいるみたいな感じてある。ままさかと思ったが、チェコチームのトラ本チームにあいさつに来る。みんな、人らないのオ ご。トライアル・デ・ナシオン 他国のチームの姿はなく、黙々とテンスポーターのようだ。そこに選手、メ柄がよさそうてニコニコしながらコース にエントリーするには、各国とも選手 4 ントを張ったり、セクションテープを張カニックが寝泊りしているのだ。、 しやこやセクション、練習場などを一生縣 卩に名の他にインターナショナルジュリー る主が目に入る。雨の中みんな泥まれには全員がびつくりしてしまいました。説明してくれた。そこを 1 台のトライア ( 国際審査団 ) とチームマネージャーを みれになり、する姿は万国共通、主 ルマシンが走り抜ける。どう見ても東洋登録しなければならない。国際審査団の 墮頃のご苦労に胸を打たれる思いてあ「チーム〈ロ詼団結式で刈分は人だ。はて ? 誰だろう。近づいて「 0 ン資格を得るにはこのトライアルセ ニチワ」とあいさっしてみると「コンニ ミナーの試験に合格しなければならない いうえに盛り上がる ホテルに帰ろうと。ハドックの片すみに チワ」とかえってきた。なんと日本人だ。のだ 行くと、古ばけたえび茶色のバスが止ま昌 話を聞いてみると、彼は中部のジュニア 日本から持ちこんだテキストは 8 冊。 っている。払い下げのバスを物置にしてばけやら、前日の疲れやらて目覚ライダー杉江宏志クンて今年 7 月からスそれに仏語と英語の辞書を重々しくバノ いるんだなあと思いきや、バスの中になめが悪い。しかしそんなことは言ってい ペインにわたり 2 年間の計画てトライアクに詰め会場に着くと我々はさっそく講 にやら人影がある。恐る恐る近づいてみられない。今日はマシンのセッティングルの武者修を行なうエ疋らしい。今回師てあるデビット・フェルトン氏にあい と大会に向けての身体の調整をしなけれのデ・ナシオンてはスペインチームのコ さつをした。フェルトン氏はイギリスか と ス ばならない。それと、今日はヤマハチー デナ選手のサポート役てある。たった一らの派遣てやって来ており、今回 工 ムと合流する日てある。 人てヨーロッパに獲りトライアルを勉強のデ・ナシオンの審査委員長も努めるこ の手 ム選会場入りは 9 時分、他国の選手の姿する姿、そして黙々と抱負を語る時の彼 とになっていたあいさつのあと、すか チ伊はまだあまり見受けられない。山本選手の目は輝いていたのが印象的てした。 さず私は「今日の試験は難しいてすか ? 」 人る 本せと泉選手はさっそく練習開始、まるて水 その夜、我々日本チームはおそろいのと高をするとニャッと顔をゆるめ、「ノ 日見 をを得た魚のようにマシンを走らせる。 ュニホームを身にまといフィョンの町に ープロプレム、ノープロプレム、て ドックわきの森に 2 人の姿が消えマシン くり出し団結式を行なった。。・ ヒサレスト なにも問題はない。〇 x 式たから楽しん さテの音と 2 人の会話がパドックにこだますランてデ・ナシオンての健闘を誓い合う。てもらうよ」と一一 = 〔われた。 静イる。帰ってきた 2 人は汗びっしよりて息やる気が身体に満ちあふれる感じだ。 いよいよ試験だ。問題をみると : ・ いるを切らせなカら「グリップはいいぞ」と ・た↓された。そこには 8 に レストラン主人の要望て我々全員がボアレー′ しあ ら迫か土質の話をしている。彼らの目は輝きスターの裏にサインをして記念撮影を行もおよぶ益フランス語て書かれた記 ラのデ・ナシオンにむけてやる気が私にも十なった。主人はこのサインと写真を宝物述式の問題てある。血の気がひいて自分 テて べし分伝わってくる。そうもしているうちに にして店内に飾るということてした。 の顔が顔面蒼日になるのがわかる。フェ

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・ 9 月日 5 仙月 1 日 / 宮城県スポーツランド ODOO モトワロスコース ・主催 : >I-L-•) 東北プロッワ協議会 べテラン杉尾 5 年ぶりの優勝 / 全日本モトクロス選手権シリーズ第ⅱ戦東北大会 “みなさんのおかげで優勝できました” と喜びいつばいの杉尾良文選手 . 亠卲 ヒートを優勝している。その大会以来の優勝 榎本正則 I—LLJ<> OCLLILLJZ となったのだ。 5 芹沢太麻樹トウフクジ日コーリン 現役最後のレースとなるのは全日本選手権 6 佐々木直人プロレーシングササキ 第戦最終戦 ( Ⅱ月 5 日 ) だ。岐阜県多治見 7 佐々木文彦東福寺日・コーリン コミュニテイランドで杉尾選手のパワーライ 8 河合憲一一 F—UJ<(> OCI_LJU_JZ ティングに注目したい。 渡辺秀孝チームピットイン 0 \ 国際 < 級 250 クラスヒート 1 川哲也前橋日 O 安井崇 FLLJ<> 無限 O<CD—O ジュニア 250 クラス 川崎智之武蔵野ライダース 黒古尚利 }— >OF—O 日 O><Z 3 鶴田忍 Y—LLJ<(> (J) ・日・ U) 2 大山摩樹夫 F—LLJ<> OCU_JU_JZ 東福寺保雄 FLIJ<> ICO 3 向後太 <CD<ZO CF— 5 杉尾良文 }—LLJ<(> CDDC_D—O 4 高木祟雄日 O OOOYC—}— 6 佐々木博幸ササキプロレーシング 斉藤克弥 }—Q) E 7 伊田井佐夫 I—LLJ<(> 無限 O<U)—O 6 堀越裕之 I—LLJ<>-C<(CDU)—OZ べテラン杉尾良文選手が今シーズン限りで 8 田渕武大磯ムスタング 7 大内心 チーム ZO>< 全日本モトクロス選手権から引退することに 大塚忠和 I—ILJ<> TCO 桜井和彦個人 なった。 川唐沢栄三郎カラサワ >O スポーツ 加藤純司函館カトウレーシング 「自分自身のひとつのけじめとして、今年 国際 < 級 250 8 クラスヒート 2 藤城光雄 I-—UJ<(> O 日 LLJU_JZ で引退させてもらいます。長年、モトクロス 杉尾良文 H-LI<> CDDCD—O ジュニア 1258 クラス をやってこれたのも、ライダーや役員、みな 川崎智之武蔵野ライダース 高木祟雄 CO OOC_)uæ—b— さんのおかげです。だから今後は、少し走り 3 東福寺保雄 }—LLJ<> TCC_) 黒古尚利 b— >OFOCO><Z ながら後輩の育成を続けます。シリーズ戦は 安井崇 I—UJ<(> 無限 O<(CD—O 藤城光雄 F—LLJ<> O>U_JI_LJZ 引退ですが、調子が良ければスポットで来年 5 松田強中部 CDCDO 4 加藤純司函館カトウレーシング も出るかもしれません」と杉尾選手。 6 佐々木博幸ササキプロレーシング 桜井和彦個人 杉尾選手は、年に国際 < 級に昇格し、そ 7 本田哲也中部イエロ—> 6 大山摩樹夫 }—LLJ<> OCU_JLLJZ れ以来リ年間、栄光の赤ゼッケンで数々のタ 8 福原稔 LLDYDT<(C<( 日・ 7 大内心チーム ZO>< イトルを獲得してきた超べテランライダー 9 田渕武大磯ムスタング 8 向後太 <CD<ZO CF— 最終戦の前の大会である東北大会で、第 2 ヒ 長沼朝之 CDC•—C-LLJvcnz 9 名畑健治ライディングクラブ日 c_B ートに優勝した杉尾選手は、余裕のライティ 国際級 250 クラス 0 小林正治・ >OF—OCO><Z ングを披露してくれた。 芹沢太麻樹トウフクジ日コーリン ・ノーピス 250 8 クラス 4 年前の年全日本第 5 戦 CDDOO 大会 2 大河原功次竹沢レーシングチーム 熱田高輝ササキプロレーシング ( 5 月日 ) 、杉尾選手は自らが開発したアル 3 榎本正則 }—U-J<> OCLLJLLJZ 2 武田信一 ライディングクラブ日・ ミフレームのマシンで登場し、 2508 第 4 古川忍チーム高武 荒幡健次テラ・レーシングチーム 5 清田忠恒 b— >OF—C)CO><(Z っ 4 名島智キウイングロード 乗 6 河合憲一一 }—U-J<(> CDCU_JL_LJZ 5 中山透トウフクリ日・ OOC—Z ン 佐々木文彦トウフクジ日・コーリン 6 佐藤定好押部レーシング シ マ 8 石井仁 茨城土浦レーシング O ノービス 125 クラス ス ク 9 元木龍幸マウンテンライダース 武田信一一 ライティングクラブ日・ C_D3 中道直樹鈴鹿レーシング ワ 2 熱田高輝ササキプロレーシング の国際級 125 クラス 荒幡健次 テ一フ・レーシングチーム 乙林かつみチームスピリツツ横浜 4 名島智キウイニングロード 2 大河原功次竹沢レーシングチーム 5 中山透トウフクジ日・ OOC—Z シ杉 3 佐合潔 l— D co E 斉藤雅仁 I—LL.J<(> アラオ マた 0

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と した。身体は小さいカルに素青らし、 ルトン氏に目をやると、なんとも言い表各国のジャーナリストが会場につめかけ あ の ライディングを披露してくれることてし わせないニヤけた顔がそこにあった。と 大会ムードは盛り上がりを見せてきた。 題 よう。はるか極東から参戦してくれた日 日本人チームの人気はかなりのものて、 にかく頑張らねば、と思い私は大文宀子小 本チームに絶大なる拍手をお送り下さ 文字が入り乱れるミミズが這いずるようカメラをもったファンが我々のピットを 」というアナウンスにのせて、日本チ 取り囲む。日本製のマシン、 な英語て答案用紙を埋めていった。 問 ームは拍手とフラッシュの中、ステージ 試験終了の時間になったが、我々は半 >) の最新版を大勢の人々が見にやって て に昇った。 ( 少し緊張ぎみの山本監督はア 分しか解答していない。そこて我々は言 くる。「このマシンはヨーロッパて販売すを ナウンスの最中に一人てステージに昇っ るのか」とか「自分が乗っているマシン 葉のハンデを理由に 1 時間の延長を申し てしまい笑いを誘ってしまった。 ) 「君が 出ると、フェルトン氏はを出してく とココが違う」だとかかなりの賑いをみ 沌ゲ代』が会場に流れ、まさにむはオリンピ れ、試験を終えたのは午後 6 時を廻ってせていた。 アっックムードだ。 車検は立且里測定は結構いいかげんだが、 マシンのチェックは入念に行なわれた。 結果は、試験の出来もまあまあよく、 トで 我々が一生英叩やったことも評価され、サイレンサー、フレーム、クランクケー 曰な順位以上のものを得た フェルトン氏はデ・ナシオン出場に何らス、両ハプ、両ホイールの計 7 ヶ所にマ トライアル・テ・ナシオン ーキングのあと、スピードメーター、へはこの抽選。しかし、抽選の結果は 3 番 問題がないことを約束してくれた。ほっ ッドライト、装置、プレーキライト、目、 9 時Ⅱ分からのスタートとなった。 ( 大〈 ) と胸をなておろす我々てあった。おかげ ヘルメットのチェックが行なわれたが、 こちらに来ていつも - フんざりするよう てその日はよく寝ることがてきました。 午後は明日に備えて作戦会議を開き、 我々は 1 回てパスすることが出来た。 長時間におよぶミーティングを行なった。 な、雨まじりの天気に悩まされていたカ いよいよ大会前日 ヨーロッパに来て初めての青空がのぞく 車検の後はスタート順を決める抽選てそしてタ方は、各国チームを紹介するレ ある。今年からチーム毎に 1 分間てスセプションが行なわれた。 1 カ国 1 カ国すがすがしい朝だ タートする方法に変わったため、選手のライダーとチーム監督がステージに上が すこし早い朝食をとり、 5 台の車に分 今日は車検がある。会場に行くと、 ためにも出来るだけ遅いスタート時間をり自国の国歌が流れる。日本チームの紹乗し会場に向けて出発した。会場の近く ドックは各国から集まったトランスポー 引いて上げたかった。チームマネージャ介は番目てある。「みなさま、このデ・ に来ると主要道路すべてが一方通行にさ 、こ。まだ大全印 ターて埋め尽くされてしオ ーの私にとって、この日一番緊張したのナシオンに日本チームが参茄してくれまれており、仮設ゲートて地元警察と十字 日というのに熱むなトライアルファンや 。だと持感ダび身んレ てを・ラにる 場しあ績一間思再績 乙のに大カっガト 感現だい たじ者のくイ伸自積の に成 出るの成チ区い 一らいい 体 1 れ・は た表たまえルデト分あ ラガ分を界 、そ。れ 初あみ。本動い チち大しい れはっし与アの自ガ あう = 一自ての績自グ世 っ感分い ンくろた日移にオし こも厳なく まてあてをイ、界、さ でいン、け国成。ンも 当、ン晴 、にのけなし オ。凄しつ、い 込いがれ感ラ訂世どし シたももガど長本ナ素 比足が乙こ負とくねとい 会とヨにつ他のたニル みつのさ足トづ、なら し 、分っ一ア 大い、ンさふ に、た一、もこ目ガこな ナしあよけ 飲にも響満の、は流ば い戦ワまにが自まレイ ・張るもたししテガ 〈じチだにるをカうが に績な影ガ場と交ヴ しのセ。ンだ、しトラな デ緊高めてったた非生 さい 感本た物ヴト体思う 会本感こ、る 晴ととたヨ目べてとトい はしはガとガせれ是を ドを日。何プスくによ きた圏大、る報れ 、験 素一分しシロ比つつのし 分少ンっでな出走 ン出さ、う、一べ続当し 大僴み成今為充来情く 2 にわも本欲 どャ自ガワ 自はヨり続しもくば経 、た、に、て ラく高ば思はセにも本て のの性ガ け、ンにじセはプ味と日て い前シガ連とンよれの ンよのれとにをン場今く 模乙能ス。はっ来 , ワえ たツさ感をンツをつ、け 違トワつのツ一ち。あ回 / イにルれるす体ョ丁もし 規一可ミい身あ出界ッ 5 れレまうワオアさもガ向 フ常べ慣あ残身シ長て楽 と一セしンパ丿持よガ今い のチ、のし自でガ世一一を 博疲プはいツ、ンルゆらいを 志体本ガしや分台と ( っ激也の非レえはを。ワのしガ朗人タのもョっワ気るス、た 儀には囘と一一ナベがガた目 昌がのさスだセもにル裕 3 ス会トシとのをなンてめ 敦全日い少く自舞こンテ刺 レ歯れきに れ常で今いワ ので大ンワひ一道にヤしさ 藤場。ら、にだるうオルな本イ界にン成要の間れア 伊会だすに蟐たれわシアき山レ世形ヤにっ時そイ泉他の今イセ今唯林咄チあ中非本、戦テ . 。デの」 2 参加ライターの声 0 9 を

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1 , 000 万円 最高限度額を 1 , 000 万円に / MFJ 共済会 MFU 共済会理事会にあいて、競技会にあ ける共済会見新金の見百しガ計られ、最高限 度額 ( 死亡、後遺症 100%) ガ現状の 600 月円 ガら 1 , 000 月円に変更されることガ決定され ました。 ( 施行は ' 90 年 1 月 1 日ガらとなりま ヴ ) また、 ' 88 ・ ' 89 年度ライセンスを取得された 方を対象に行なわれた、、ライセンス自動付帯 岩乗者傷害見金制度、、 ( 一般公道上の交通事 改見舞金制度 ) ガ、 ' 90 年度ライセンスより廃 止されることになりました。 公認競技会では、年間のシリーズホイントで定めら れた点数に達ヴると、ライセンス区分 ( ワラス ) ガ 上級へと昇格することガ認められている。 連絡先 主催 者 場 サンヨーレーシングクラブ 岡山県中山サーキット SUGO スポーックラブ 宮城県 SUGO インターナショナルレーシ ングコース MFJ 東京都協会 / カロツツェリアレーシンクチーム 静岡県富士スビードウェイ ( 日 SCO ) 熊本県セーフティー & ライディングプラザ MF 」九州プロック協議会 九州 助日本オートスポーッセンター 茨城県筑波サーキット SUGO スポーックラブ 宮城県 SUGO インターナショナルレーシ ンク・コース MF 」山口県協会 山口県西日本サーキット 西仙台ハイランルースウェイクラブ 宮城県西仙台ハイランルースウェイ 株令鹿サーキットランド 三重県鈴鹿サーキット サンヨーレーシングクラブ 岡山県中山サーキット 0869 ー 93 ー 2333 0224 ー 83 ー田Ⅱ 03 ー 252 ー 92 田 092 ー 474- 引 96 03 ー 59 ト 6056 0224 ー 83 ー引Ⅱ 0832 ー 56 ー図 06 022-395- 幻 20 0593-78- ⅡⅡ 0869-93-2333 連絡先 主 催 者 場 香川県香川スポーツランド 栃木県那須スーバークロスウェイ 岐阜県多治見コミュニティーランド 大阪府大阪球場 東京都神宮球場 広島県グ丿ーンバーク弘楽園 MF 」香川県協会 MFJ 栃木県協会 MFJ 愛知県協会 MFJ 近畿プロック協議会株キョードー大阪 06 ー 344-04 に MF 」東京都協会、株フジテレビジョン、株キョードー東京 03 ー 407 ー引引 MF 」広島県協会 082 ー 295 ー 0066 0878 ー 82 ー 3 幻 2 0287 ー 62 ー 2 円 5 052 ー 833 ー 9676 0729 ー 64 ー 7828 0982 ー 37 ー 0656 マウンテンライダース MF 」宮崎県協会 大阪府ライダーバーク 宮崎県都城モトクロス場 連絡先 主催 者 MFJ 岐阜県協会 チーム伊豆トライアルバーク MFJ 栃木県協会 MF 」山口県協会トライアル部会 MFJ 佐賀県協会 チームペガサス トライアルクラブ MAX レーシンクチームキックスタート モリトライアルチーム MFJ 岡山県協会 / チーム梅木 日本モーターサイクル協会 マーシャル・モト・スポーックラブ 福島トライアルチーム TRIAL TEAM TOM'S TOM & JERRY MC とよかわトライアルクラブ チーム伊豆トライアルバーク TEAM スーパーアロー MFJ 山口県協会トライアル部会 名古屋トライアルクラブ NTC MFJ 岡山県協会チーム梅木 H 旧 0 SPORTS クラブ 場 岐阜県武儀郡板取村内 静岡県伊豆トライアル / ←ク 栃木県日光霧降高原 山口県イズミトライアルバーク 佐賀県城山採石場跡 千葉県トライアルラントモ卩旛 広島県大竹三ツ石トライアル場 大阪府ランドスポーツ南大阪 京都府亀岡トライアルランド 岡山県御津トライアルバーク 愛知県キョウセイ交通大学 山梨県嵐山つり堀トライアル場 福島県岡島トライアルバーク 未定 三重県名阪久我オフロードバーク 愛知県渥美半島和地トライアル場 静岡県伊豆トライアル / ヾーク 徳島県吉野川河川敷 山口県周東モータースポーツランド 愛知県岩屋堂 岡山県スポーツランド足守 鳥取県末定 058 ト 57 ー幻Ⅱ 0558 ー 42 ー 3067 0288 ー 22 ー 0594 0827 ー 43 ー 5355 0952 ー 30 ー 8442 0476-98 ー 0020 082 ー 285-6240 0722 ー 62 ー 98 田 07 引 2-6-3377 0862 ー 3 ト 50 引 03 ー 865-84 0552 ー 62 ー 4354 0245-53 ー 3766 075 ー 49 ト 5552 0593 ー 83 ー 3470 05338 ー 5-24 田 0558 ー 42 ー 3067 0886 ー 54 ー 2233 0827 ー 43 ー 5355 056 ロ -8 ー 0736 0862 ー 3 ト 50 田 0859 ー 56-3055

7. MFJライディング 1989年11月号

・ 4 小林大アジノモトホンダレーシング リス、田口益充、本間利彦と続く。 3 周目に 本間がトップに立ち、その後を岡田、フィリ 5 奥村裕アジノモトホンダレーシング 難波恭司 >- ・日・・日 スの 2 人がピタリとマークして周回を重ねる。 6 ・ 9 月 9 、日 / 三重県鈴鹿サーキット 本間と岡田は毎周トップ争いをくり広ける中、 7 宇田川勉 O<O—Z C<O—ZO 8 塩森俊伸キリンメッツ日 b—ヤマ八 3 番手のフィリスがスプーンカープで転倒リ ・主催【鈴鹿サーキットランド ・タイヤとなる。本間と岡田のバトルは最終ラ】 9 田村圭一一キャメルチームプレイメイト ・観客【 28 、人 ・ 0 新垣敏之—l> スポーツ日 S250 ップまで続き、本間が岡田をかわしてチェッ カーを受けた。 国際 < 級 H-- ー L.L—クラス 宮崎祥司・ 4-0 プルーフォックス ー LL—クラスは宗和孝宏がスタートダ 2 0 ・ポーレンヨシムラ CDCDOC- ッシュするが、宮崎祥司がうまくかわしてト 各クラスに 3 宗和孝宏 CDC•—C-LLJ+-JCD ップに立つ。宮崎は周回ことに 2 番手との差 】をつけて、独走で優勝。 2 番手争いは宗和と ~ 4 永井康友 >- ・日・ }—・日 ホッテッート展開 】 5 三浦昇ファミリーマートホンダ 】ダグ・ポーレンがくり広げるが、チェッカー 斉藤光雄 はポーレンが早く受けた。シリーズボイント 終盤戦を迎えた全日本ロードレース選手権では宮崎が、ポーレンがとなり最終戦ま ~ 7 加藤信吾 >- ・日・・日 新辰明 O ・ >-I.LN 日 750 日 シリーズ。全戦のうち早くも沼戦鈴鹿大会】でチャンピオン争いは続く。 9 0 ・ホドソン・ I<>-<Cf)I— >- . 国際 < 級 500 8 クラス を迎えた。大会は国際格式とあって 500 今井伸一朗モリワキ N ー >><r— ¯) ・コシンスキー >- ・日・・日 クラスにジョン・コシンスキー、 250 ク ・ジュニア 125 クラス 藤原儀彦 }—・ラッキーストライク >- ラスにジム・フィリスが参戦し、ホットなレ】 2 宮城光アジノモトホンダ日 斉藤明ラ・モト・コウサカ CDC—J ースを展開した。 檜尾幸穂クラブプルーフォックス CD 500 クラスは、 2 分秒台を出したコ】 4 辻本聡シックアドバンテージ CD 日 3 坂田和人チーム敏本 (ØULLJC—J< シンスキーがポールポジションを獲得。決勝 5 八代俊一一ペンタックスホンダ日 梶原英男パルビス・ <CI— 伊藤真一シードレーシングチーム スタートでも好ダッシュを見せ、 2 分秒台 ~ 6 一宮義文鈴鹿日・工務 平忠彦 l•—LLJCDIæCh—・ヤマ八 の八イベースでリードし、独走で優勝。注目 7 町井邦生 ZUJCDO<LLLLJ ・ C}—・ >- 6 永松久一一 CD<H——JUJ C<O—ZO の 2 番手争いは、宮城、辻本、藤原、ハ代、 】 9 片山信一一 DOO グリーン LL ヤマ八 7 高橋英慎アトムパワー 88 日 S125 伊藤が激しくバトルをくり広げる。その中で、 8 中村公彦日広島・広島オートバイ 周目、藤原は抜け出してチェッカーを受け】川 木下恵司八ワイナニロア & 阪神日 久野真治チェリオ・ <CI— 国際 < 級 250 8 クラス た。 3 位には宮城が入った。 川岩田吉正バトル日 & ドリームクラフト 250 8 クラスは、好スタートを切ったの 本間利彦 DOO グリーンフィールド >- ノービス 250 クラス 】 2 岡田忠之 O<O—Z C<O—ZO が前大会優勝して波に乗る岡田忠之で、フィ 原田武志 INC 大阪 B——J—JCF 3 田口益充アジノモトホンダレーシング 2 小林誠 LLOO テクニカルスポーツ っ 亀井仁志タカダ日プロジェクト 晴た】を 年 4 田口博行磐田レーシングファミリー 5 竹内正行 FLLJ<> 日 DCDI 朋展】の れ トを】目 ・ロ ノービス 125 クラス ン彦 のレ ッづ 彦な】ズ利 サ近 上田昇 O<H——JLLJ C<O—ZO シ本 司得 大蔵和明チームサブマリン 今た 本イ 崎ン】 3 ①テ 上野秀昭チーム・カッラガワ とイ 宮オ はピ ~ 4 水野生久 I—LLJ<> アトランタ ~ 5 太田英治鈴鹿レーシングチーム く 6 石井克典 し 続 全日本ロードレース選手権シリーズ第鹿大会 来シーズンは世界 GP500 にフル出場が予定 されているジョン・コシンスキー

8. MFJライディング 1989年11月号

3 Race Reports , & , R ・ s った川崎智之がトップグループに追いっき、 榎本正則 }—LLJ<> CDCLLJIIJZ さらに、トップの岡部ま ( かわす快走をみせ 佐合潔 Q) E CcØC) て大逆転を演じた。レース終盤に 2 位の岡部 6 芹沢太麻樹トウフクジ日・・コーリン ・ 9 月、行日 / 愛知県中部スホーツランド は転倒を喫するが、 3 位の長沼もタイヤのパ 7 小野和人 >—OYLLJ> 丁・日 ンクでタイムが伸びず、そのままの順位 ( ゴ 8 野中一也マウンテンライダース ・主催〕愛知県モーターサイワルスポーツ協会 ールした。 9 谷田部高則レーシングチーム鷹 ・観客〕 14 、 000 人 国際 < 級 250 クラスヒート 1 黒古英史 b—・ >OI—OCO><Z ジュニア 250 クラス 安井崇 I—-LLJ<> 無限 O<CD—O 向後太 <CD<ZO CF— 3 川崎智之武蔵野ライダース 2 高木崇雄 CO ・ OOOY æ—h— 白熱 250 ク一フス 4 岡部篤史 CD.C•—c ・宀 B*---'CDD ・日・ b—】 3 小 橋雅也マウンテンライダーズ 藤城光雄 I-—LLJ<> OCLLJUJZ 5 東福寺保雄 I-—UJ<> ・日・ O 馬場 ( ヒート 1 ) 、 6 長沼朝之 cnc•—c ・ UJ•P(DZ) ・日・ b—】 5 黒古尚利 k—・ >OI-—OCO><Z 7 行方正敏 I•—UJ<> OCLLIUJZ 6 大山摩樹夫 F—UJ<(> OCLIJLLJZ 藤克弥 FLLJ<> > 「 -O—ULLJ 8 松田強中部 CDCDO 川崎 ( ヒート 2 ) か制す 大内心チーム ZO>< 9 増田智義 l-—・ >-N & レーシング F—鷹 雨に見われることが多い全日本選手権 石橋博也 F—LLJ<> ・日・ O 9 辻本幸一一堺レーシング シリーズの後半戦。しかし、今回の中部大会・国際 < 級 250 クラスヒート 2 ・小薗充啓 }—LL.I<> CDDO—O の開催地、中部スポーツランドは好天に恵ま 川崎智之武蔵野ライダース ジュニア 125 クラス れ、両ヒートとも熱い闘いを見せてくれた。 岡部篤史 CDc•—c ・宀・日・丁 高木崇雅 CO ・ OOOY æ—e 第 1 ヒートは、東福寺保雄が好スタートを 3 長沼朝之 CDc•—c-u_}pcnz sz ・日・丁】 2 向後太 <(CD<ZO 切り、安井崇、長沼朝之がそれに続く。しか 石橋博也 I-—IIJ<> ・日・ O 藤城光雄 FLLJ<> CDCLLJUJZ し、長沼は転倒をしてしまい、順位を下ける。・ l—・ >OI-—OCO><Z 】 5 増田智義 b—・ >--N & レーシング }—鷹】 4 黒古尚利 変わって 3 位に上がってきたのが馬場善人だ。】 6 松田強中部 CDCDO 辻本幸一一堺レーシング 馬場はトップとの差もジリジリと詰め、つい 佐々木博幸ササキプロレーシング 6 小薗充啓 FLLJ<> CDDO—O 7 小林正治・ >OFOCO><Z に中盤トップに立ち、そのまま逃け切る。東 8 本田哲也中部 CD(J)OB イエロ—> 福寺はまだ体調が完全でないのか、徐々に順 9 田渕武大磯ムスタング 8 小橋雅也マウンテンライダーズ 位を下け 5 位でチェッカーを受けた。 安井崇 I—LLJ<> 無限 O<CD—O 牛久保佳央 F—LLJ<> B—Z 第 2 ヒートはスタートから分過きまで、 国際 cn 級 250 クラス 大内心チーム >O>< 長沼、安井、岡部篤史、佐々木博幸が好八ト 田島久誌 >-CDC 藤沢日ファミリー ノーピス 250 クラス ルを展開する。しかし、第 1 ヒート 3 位に入 】 2 榎本正則 I—LLJ<(> OCLLJLLJZ 荻島忠雄スワ湖ライダース O 3 小野和人 >—OYLLJ>- ・日 2 黒岩徹也唐沢 >O スポーツ 結今 保井裕行 h—O>O レーシング 田尾毅堺レーシング 績場 5 大河原功次竹沢レーシング 4 野口次郎秀明道場 6 谷田部高則レーシングチーム鷹 5 高橋一輝京北ライダース かた勝のト なっ優プ一 カカ 7 佐々木文彦トウフクジ日コーリン 6 今井隆充チームウィリー なな O ノーピス 125 クラス カカ 0 ト第 さっ門ン、ぐ 河合憲一一 F—LLJ<> CDCLL]UJZ 萩島忠雄スワ湖ライダース O 速び季 ポ 4 を・ 0 古川忍チーム高武 2 黒岩徹也唐沢 >O スポーツ O ・国際級 125 クラス 田尾毅堺レーシング 田島久誌 >—Cf)Q- 藤沢日ファミリー 4 山本洋次 F—LLJ<> 「 -O—ULLJ シ 小倉広行小倉レーシング は【 2 小林かつみチームスピリツツ横浜 g 史確 門篤と 大河原功次竹沢レーシングチーム 6 高橋一輝京北ライダース 全日本モトクロス選手権シリーズ第間戦中部大会 第一ヒート 3 位、第 2 ヒート優勝いよいよ乗 れてきた川崎智之

9. MFJライディング 1989年11月号

3 5 田 ロ ー 2 月 開催日 大阪府スズキオートランド生駒 大会 筑波サーキットライセンス講習会 ノービスライセンススクール 筑波サーキットライセンス講習会 名 ク フ ス 第回 SUGO サーキットライセンス講習会 ノヾトラックスレーシングステージ 筑波サーキットライセンス講習会 茨城県筑波サーキット 茨城県筑波サーキット 茨城県筑波サーキット 宮城県 SUGO インターナショナルレー シングコース 茨城県筑波サーキット 茨城県筑波サーキット 主催者 納日本オートスポーッセンター GOAL PRO 」 ECT 日本オートスポーッセンター SUGO スポーックラブ 日本オートスポーッセンター GOAL PROJECT モトクロス・トライアル ( K ー DS ・ノーピス ) ライセンス講習会 に 26 開催日 月 月 26 26 開催日 月 3 24 月 幻 開催日 月 月 大会名 モトクロス (KIDS ・ノービス ) ライセンス取得講習会 モトクロス (KIDS ・ノービス・ L) ライセンス取得講習会 ( ミニバイク 大会名 併催 ) ニバイク ( L ライセンス取得 ) 講習会 スポーツランド生駒ミニバイク ( L ライセンス取得 ) 講習会 中日本サーキット L ライセンス講習会 スポーツランド生駒ミニバイク (L ライセンス取得 ) 講習会 クラス 茨城県茨城スポー 場 ツランド ニノヾイクライセンス講習会 クラス 主催 MFJ 茨城県協会 MFJ 大阪府協会 主催 MFJ 大阪府協会 者 者 会場 大阪府スズキオートランド生駒 大阪府スポーツランド生駒 岐卓県中日本サーキット 大阪府スポーツランド生駒 大会 鈴鹿オフィシャル講習会 ( RD ・ MX ) 名 競技役員・講師ライセンス講習会 クラス 三重県鈴鹿サーキット スポーツランド生駒 チーム RS ヤマダ スポーツランド生駒 主催者 株齡鹿サーキットランド鈴鹿サー 連絡先 0296 ー 44 ー引 46 03 ー 847-52 引 0296 ー 44 ー引 46 0224-83- 引 27 03 ー 847 ー 52 引 0296 ー 44 ー引 46 0792 ー 65 ー 07 引 0292 ー 47 ー 5832 連絡先 0593-78 ー 3405 連絡先 07437 ー 3 ー 2484 0575-24-2 引 7 07437 ー 3 ー 2484 0729 ー 65 ー 07 引 連絡先

10. MFJライディング 1989年11月号

ロードレース ( B ・ノーヒス ) ライセンス講習会・レーシングスクール 連絡先 0724-39-8632 0857-28-6850 主催 ウイズランド MFJ 取鳥県協会 攪ホンダニ輪静岡 大会名 クラス 大阪プラザ坂下 3 ィーグルカップチャレンジェンデュロシリーズ第 6 戦 運・い和 DS 鳥取県倉吉モータースポーツランド L 他・灯 DS ・ N ・」・旧い 25 ・ 250 ・エン 3 鳥取県モトクロスシリーズ第 3 戦 デューロ ) L 他 ( 80 ・に 5 ・ 250 ・エンデューロ ) 静岡県日通伊豆富士見ランド 田 ホンダミニスポーツワールドシリーズオフロード静岡県大会 開催日 0559 ー 67-50 引 月 トライアル部門 連絡先 主催 者 MFJ 岐車県協会 岐車県武儀郡板取村内 05 引 57- Ⅱ 新潟トライライダー 新潟県大日ヶ原 025 ー 377-5797 ス びわこトライアルクラブ 0748-22-0767 滋賀県高田トライアルランド ヤマハ東北椈バイクサロンハタヤマ 宮城県 SUGO トライアルコース 022 ー 255 ー 5056 山口県柳井市池 / 浦イズミトライアル MFJ 山口県協会トライアル部会 0827-43-5355 MF 」佐賀県協会 佐賀県城山採石場跡 トライアルクラブ MAX 広島県三ツ石トライアル場 岩手県室根山チャレンヂャーランド チーム 284 静岡県富士リゾート R ーロ 9 福島トライアルチーム 福島県岡島 TR バーク ス ク 大会名 5 「虎杖トライアル」板取 ( 公認併戦 ) 5 ペーシックトライアル大日 5 滋賀県トライアル大会第 4 戦 SL トライアルシリーズ第 4 戦 5 5 山口県トライアル大会第 3 戦 ( 公認併催 ) に 佐賀県大会第 2 戦 ( 公認併催 ) に 広島プロックトライアル大会第 9 戦 ( 公認併催 ) 23 室根山チャレンジャーランド大会第 3 戦 26 ジャパンカップッインショック選手権最終戦 月 26 福島県初心者トライアル大会第 2 戦 ( 公認併催 ) 開催日 0952-30-8442 082-285 ー 6240 0 円ト 64-2364 0544-24-0044 0245 ー 53-3766 月 ②承認行事には、ジ乙カーナ、ツーリング、ラリー、 行事 オートキャンプ等ガある。 クラス 石川京自動 茨城県筑波サーキット NA ・ NB ・ R ・ STA ・ STB ①モーターサイワル・スホーツファンの集いを目的と して、誰でも気軽に参加できるイベントガ承認行事 である。 大会名 開催日 円石川県ニ転単安全連転ジムカーナ観技会 23 MFO ライダーズ・ミーティング・ in TSUKUBA 連絡先 主催者 MFJ 石川県協会 日本モーターサイクル協会 0762 ー 9 ト引Ⅱ 03 ー 865-84 引 月 レ役 ド技 ロ スイ ーレ ンア サト ス 負ロあ 習ワれ 講トぞ ム人そ スガ 冓 許 O に 免ー会 は技 ドは ロ者公 し講 だ受き たので るま き歳 でス 加らン 参なセ に歳イ 会 9 ラ ガ者キで 歳得 ( 場 9 取 CD 出 ① 主催者 連絡先 茨城県筑波サーキット 納日本オートスポーッセンター 0296-44- 引 46 三第県鈴鹿サーキット 本田技研工業掬 03-475-5777 岡山県中山サーキット 03 ー 847 ー 52 引 GOAL PROJDCT スタッフハウス工ビススポーック 福島県工ビスサーキット 03 ー 944 ー 2709 ラブ 茨城県筑波サーキット 日本オートスポーッセンター 0296-44- 引 46 納日本オートスポーッセンター 茨城県筑波サーキット 0296 ー 44- 引 46 SUGO スポーックラブ 宮城県 SUGO インターナショナルレー 0224 ー 83- 引Ⅱ シングコース 大会名 5 筑波サーキットライセンス講習会 5 ホンダレーシングスクール ( テクニカルスクール ) 8 ノービスライセンススクール 田 工ビスレーシングスクール ( ノービスライセンス講習会 ) 円 筑波サーキットライセンス講習会 26 筑波サーキットライセンス講習会 26 第ロ回 SUGO サーキットライセンス講習会 クラス 開催日 月 77